はてなキーワード: ギリギリとは
ごめん余裕は嘘かも。ギリギリかもしれないけど、嫁の収入次第でむしろ嫁を専業主婦にして都営住宅入った方が得かもしれない。
※60歳以上の世帯・心身障害者を含む世帯・原子爆弾被爆者を含む世帯・海外からの引揚者を含む世帯・ハンセン病療養所入所者等を含む世帯・高校修了期までの子どもがいる世帯の方は所得基準の緩和措置があり、所得基準が異なります。家族向(ポイント方式)募集の特に所得の低い一般世帯についても、所得基準が異なります。
https://www.juutakuseisaku.metro.tokyo.lg.jp/juutaku_keiei/261toei2.htm
近所のスーパーがペットボトルや発泡スチロールトレイの回収を行っている
私はものぐさな人間なので以前は全部普通ゴミで捨てていたのだが
最近は改心して分別・保管した上で時々スーパーまで持っていくようになった
若い夫婦が惣菜のプラスチック容器をペット扱いで投げ込んでいたのだ
綺麗に洗ってあるので完全に善意のようだが
当時リアルキッズでただ少女漫画の一つとして読んでたけどそれでも滅茶苦茶面白かったのがすごいわ
女子キッズの憧れも上手く取り入れた上でオタク目線でやりたいこともちゃんとやりきってるのが良い
他のCLAMP作品だとわりとCLAMPのオタク的なアクの強さが全面に出ちゃったりしてるんだけど(ある種振り切ってるXや聖伝なんかもそれはそれで好きだが)CCさくらはギリギリのところで少女漫画としてのバランスとってた気がする
とりあえず不倫報道から現知事の黒岩は落選して欲しいんだけど、他の3人がどれもどうだよ、という感じだ…。
選挙公報を見た感じで、まず加藤さんは消えた。んで次に消えたのが岸さん。もし直近に共産党の除名騒動が無かったら、まだ残ってたかもしれないけど、今の志位体制だと、どうにも支持しづらい。
んで残ったおおつさん。どうやらNHK党から変わった女子48党の党首。NHK党の活動自体は応援したかったんだけど、なんというか立花孝志が好きになれないというか、信じきれなくて、支持できなかった。
でもこれなら立花孝志に嫌がらせ目的の一石二鳥になるから、まぁギリギリ投票してもいいかな…。第一目的は、黒岩を落としたい(少なくとも謝罪だけで禊ぎをで終了させない)だし。
せめて、もうちょっと実績のある人が出馬してくれてたら、素直にその人に投票したのに…。なんで関東の県知事の選挙が、こんなに人材に恵まれていなさそうなメンツなんだ。
下っ端のうちはまだいいんだが偉くなると最悪になる。
特に「俺コミュ障だからちょっと表現が雑になるかも」みたいな言い訳してる奴が汚い罵詈雑言を「TPOに合わせて適切な言葉を選ぶのが無理なんだよね。自閉症スペクトラムってやつでさ」と言って職場で毎日騒いでいるのが本当に辛い。
我が職場は人数がギリギリなのでソイツがいなくなると仕事が回らなくなるから今の所は訴えないでおくが、もしも奴が他の地域に飛ばされたらその時に「あの人こんな事してました。最低のパワハラ野郎だからクビにしたほうが良いかも」ってお手紙をばら撒くつもりだ。
「自分はこういう人間だから仕方がない」で言い訳して社会に適合することを拒絶する奴らの傍若無人ぷりは本当に目に余る。
何がウンコって、ソイツは社内の人間に対しては上から下まで凄い口が悪いのに取引先の電話に出るときだけは猫を被るんだよ。
嘘だろ?お前自分で1日おきに「俺ってこういう人間だから、どうやってもTPOとか序列とか理解できずに強い言い方しちゃうけど、パワハラとかじゃないから」って言い訳してたのはなんだったん?
結局アイツらは「努力すれば改善できるけど、自分が努力して改善するより周りに我慢させた方が楽」っていうのを学習し続けただけのモンスターなんだよね。
たしかに周りからしても常識はずれのモンスターにストレスを溜め込まれて爆発されるより、小さく少しずつ吐き出してもらった方がいい感じはある。10年に1度震度6強を食らうより毎日震度4が来たほうがいいという感覚で。
でもそれは周りが諦めの果てに選ぶ集団としての生存政略であって、それを「俺がこうしてるからお前らはそれに合わせろ」で押し付ける権利が問題行動を繰り返す本人にあるのか?
というか単に自己自認やプライドのあり方が歪んでいるだけなんだよな。TPOを弁えれる自信がないなら常に丁寧語で喋るキャラになればいいだけなんだよ。CCさくらのお父さんみたいになればいいだけ。でもそれをやるよりはいつもパワハラを繰り返す加害者を演じていたほうが自分的にシックリくるから周りを苦しめ続ける道を選んでるのがアイツら。その癖して「僕は発達障害として生まれてしまった被害者なんです」というんだからクソ。
たとえば足が不自由な人が車椅子を与えられて、「じゃああとは自分で車輪を転がしますね」と言わずに「なんで押してくれないんですか?」でずっと生きてきてたらクソクソウンチブーリブリじゃん。周りがかけてくれた適応のための橋に対して、自分の側からもある程度橋を伸ばしに行こうって意識がないなら、そんな奴の「僕は簡単に今の社会に適応できないんです」はあまりにも空虚すぎやせんかね?
ほーんま発達障害言い訳ハラスメント連発野郎はマジでカス。何がカスって反省の色が一切なく、加害者でありながら常に被害者ぶっているのが終わってる。相手を傷つけないための努力をすることより、傷つけた相手に「仕方ない」と思わせるための努力ばかりしている所が完全なるカスなんだよ。
そのサークルには、自分よりも4つ上の先輩がいて、いつも部室におり、後輩とゲームしたりで遊んでいた。
その先輩は英語の単位を取れずに4留し、大学の在学可能期限ギリギリで卒業した。
そして、大学院進学を考えていたのに、なぜか院試の出願を忘れてしまい、別の大学院に進むことになったと聞いた。
自分はその後、大学を卒業し、就職して先輩に関する音沙汰を聞くことがなかった。
どうやら自分でも知ってるようなすごいトップカンファレンスに論文をアクセプトしたらしい。
調べてみたところ、彼は新しい大学で博士号を取り、今は特任助教になっているという。
物知りオモシロ人間ではなく嘘吐きパワハラ人間だったことは既に衆目にさらされたが、
最近ではオタク第2世代もだいぶキツくなってきたように感じる。
オタク第2世代は1970年前後生まれとされる。現在は50代前半となる計算である。
ガンダム、ジャンプアニメ、アニメ雑誌、ファミコン、ロリコンブーム…
オタク文化が形成されていった80年代に多感な10代を過ごし、
学生時代にはオタクバッシングに晒されつつパソコン通信〜インターネット黎明期を体験した。
オタク第1世代がオタクバッシングを引き起こしたことを反面教師にしたのか、
彼らは「自分は老害にはなりなくない」「私たちは新しい社会常識を受け入れられる」と思っていて、
最近ではポリコレなどに過剰適応して年下のオタクを攻撃している。
Twitterで論客をやっているようなリベラルをこじらせたオッサンはだいたいオタク第2世代ではないかと思う。
そして相変わらず「一見すると物知りそうだけど単に断言口調でデマを流しているだけの人」に弱い。
オタク第1世代を批判しつつも、どうしようもなくオタク第1世代的なものに憧れているのだ。
結果として、デマによわよわのくせに正義感で暴走する老害になってしまっている。
これからさらに10年後20年後、彼らが本当に老人となったときにどうなるか、想像するだに恐ろしい。
なお80年前後生まれのオタク第3世代はエヴァと就職氷河期で精神をやられた弱者男性だらけで、
90年前後生まれのオタク第4世代は深夜アニメとまとめサイトで育った嫌韓ネトウヨ世代なので、
真のデジタルネイティブである2000年前後生まれオタク第5世代に期待しよう。
追記。
オタク第2世代の定義って「1970年前後」説と「1970年代」説があるんだけど、
「80年代に多感な10代」といった説明は1970年前後生まれの人をイメージしており、
混乱を招いていたので「1970年前後」説に統一しておいたぜ。
1970年前後生まれだと就職氷河期の初期にギリギリかするかどうかで、
1980年前後生まれのほうが氷河期ど真ん中、というイメージだ。
よろしくな!
全然スター選手ではない。おそらく、野球好きな人でも知ってる人の方が少ないくらいのリリーフピッチャー。
去年の成績があまりにも良すぎたから、今年はあんなに上手くいくはずないなとは思っていた。頭では理解しているつもりだった。
最近は打たれるのが怖すぎて推しが出ているシーンはテレビを消している。
先日は結果を確認するのすら怖くて、一晩中スマホを握りしめたまま一睡もできなかった。
朝になって恐る恐る結果を見たら案の定打たれていた。悲しくて悔しくて、丸1日食事ができなかった。なんとか食べようとしたら全部吐いた。
今はギリギリ仕事は通常通りできているが、普通に生活に支障をきたすので治したい。
いつからこうなったんだろう。
振り返れば人生の半分以上何かしらのオタクをしていたが、こういう状況になったのは初めてだ。
自分に対して何ひとつ期待していないから、推しに依存するんだろうな。
でも推しの悪口を言っている人を見たら、本気でぶん殴りたくなる。
自分自身は明日死んでもいい。元々早く死にたいとずっと思って生きてきた。
なんかこう言うとガチ恋勢だと思われるけど、全くそういう感情はない。
ただ、推しのおかげで私のクソみたいな人生が見違えるほど楽しくなったから、恩返ししたいという気持ちだけある。
例えば推しが事故にあったら何の臓器でも提供したい。自分は死んでも別に構わない。
推しがすごく嫌いな人がいるなら、私が殺してもいい。
シーズン始まったばかりでこれって。
今後の推しの状態次第ではあるが、このままだと自殺しかねない。
ただあまりにもくだらない内容すぎて誰にも相談できないし、こんな理由で自殺したら家族にも職場にも迷惑がかかる。
うたの☆プリンスさまっ♪に10年以上身をおく者が、状況・思考整理のために書いています。
外から見てる方には、今回の件が長年の色々が積もり積もっての大炎上であること、
長いのは重々承知なので、暇な人だけ読んでください。
3日夜 ElementsGarden富田さんが薪をくべる
5日 ブロッコリーがIR発表「弊社新規コンテンツにつきまして」
(2016年6月、PSP Vitaで原作ゲーム続編制作を発表以降PSP Vitaも終了し、
(HE★VENSはアニメで登場の為ゲームはなく、新作ゲームで出るはずだったのに待たされいる、キャラクターの深掘りが出来ないまま)
ちなみに原作ゲームについては、PSPで出た「6作」を全てPSP VitaやSwitch移植、
同じゲームの焼き直しを特典だけ変えて発売してきた経緯があるので、古参ほど重課金になる。
(特典も店舗別で何種もあるし、特典分高額になる)
私も全部2本ずつあるし最初に出たゲームは3本ある。(4回出てる)
Switch移植時には3本連動特典で「楽曲CD(2曲)」もされてます。
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【グッズ通販】
下記予約締切のグッズが、全て2023年3月に発送予定となる。
この時点で不安視されている。
特に「ライブグッズ」であるSSSグッズ(A)の事前通販が手元に届くまでに人によって10日程バラツキが出たこと、
更には「3月10日(金)棚卸しの為、以降の発送は13日から」の知らせもあり、届かない層に不安が広がった。
元々「上旬」とされていたので、みんな不安から文句を言いつつも待っていた。
トレーディング商品多数のため、ライブ日までに交換を間に合わせたい等の思いもあった。
この時、一部梱包で缶バッジなどの小物が段ボールの底に挟まっており、下手をすれば外に出ていた等の報告が出る。
ライブグッズ最終便と同時期発送のもの(C)はギリギリ10日に発送メールが届く。
中旬発送のもの(B)があり、それも10日に発送メールが届くがメール内の「送り状番号」が一向に配達業者に登録されず、
数日後に「発送準備は完了しているが、業者にはまだ出していない」のお知らせが届く
(発送登録時点でメール通知まで完了するシステムなのではと予想)
【イベント物販】
3月23~26日「SHINING STAR STAGE」(通称:SSS)
当日物販用に「新規アイテム」9種を追加、その内3種がトレーディング商品で、イベントビジュアルを使ったアクスタ等の目玉商品。
・当日物販は事前抽選制
・30分枠で300番台が確認されており、当日は予想通り1時間程度ずれ込んでいた
・日割と言われていたが、明らかに日が経つほど完売が早くなる(機会の不公平感)
・「会場内でのトレーディング行為は禁止です」と開催中都度ツイートされているが、トレーディングスペースはないので
「トレーディング商品を出しているのに??」と反感を買う。
・事後通販で各種トレーディング商品の上限が「120個」となり、「アクスタ120」をトレンド入りさせる。
とにかく在庫を持ちたくないのか、イベントの度に上限大盤振る舞いをする割にすぐ枯らす(事後通販をするのになぜなのかいつも不思議)
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うたの☆プリンスさまっ♪のエイプリルフールは、のちの企画予告的な意味合いを含む時があるので注視される。
単純にトンチキ企画やブラウザゲームを作って楽しませてくれる年もあるのでみんなこちらを期待している。
今年は24時間で1時間に1本動画配信をしてくれるという最高企画だった!
みんなが見たかったやつがそこにあった。
そんな中で原作者がハッピーエイプリルフール☆と「うたの☆プリンセスさまっ♪」発表しざわつく。
https://twitter.com/agematsu/status/1641823451496464384
別企業のパロ企画だと思っていた人、急に出てきた「プリンセス」に戸惑いを隠せずいる人、
エイプリルフール企画にしては「オーディション」等ガチっぽいので不安になる人、
ひとまず目の前のプリンスたちのエイプリルフール企画が最高なので意識の外に追いやる人など
TLは混沌を極める。
疑心暗鬼の中、上松さんが昼過ぎに「エイプリルフールが終わったら伝えたい事がある」とツイート、
またもTLをざわつかせる。
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うたの☆プリンスさまっ♪は数年先までイベントや企画が決まっているのは
みんなの知るところなので、曲にストックがあるのは分かっている。
(誕生日等にプリンスたちの個人Twitterアカウントが動き、半年先の企画の示唆などがよくある)
・この休業宣言を会社を通さず、思いつきで個人アカウントで言ってしまうコンプライアンス意識の欠如
・作曲家が休業していようと表に出さなければこちらは知りようがなく、ストックが2~3年分あると
いうのなら尚更、表に出す必要のない情報を「ファンがきっかけ」と言ってしまうところ
・「プリンセス」も同時進行だったのでこっちもやりますは、既に企画が動いているだろうから止められないにしても「同時進行」に疑問符がつく
(当時、男性アイドルものが無かったので企画は色んな大手に断られ、ブロッコリーでやっと拾ってもらえたエピソードは何度もされており、
「プリンセス」がいたならそちらは大手に拾ってもらえたのでは?/熟成しきったコンテンツに相乗りするには出すタイミングが遅すぎる。等)
尚、この際上松さんが代表取締役社長をしている「アリア・エンターテインメント」の副社長のアカウントではこれらのお気持ちツイートがRTされており、
それに対しての言及は特にないままで「誰も止められる人が居ないのか」と絶望する。
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「エイプリルフール……だよね?」と書かれた記事ツイートに「う…」と引用ツイートをする
https://twitter.com/agematsu/status/1642701566946988032
これにより一層、構ってちゃん、メンヘラおじさん等言われてしまうが
これはあまりにあんまりではないだろうか。誰かSNSを取り上げてくれ。
「うぅ。炎上」を追記する際に「うたの☆プリンスさまっ♪」と書かれていた部分が「うた☆プリ」になっており、
その為に文字数削ったのか……?まで言われる。
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https://www.utapri.com/staffblog/2023/04/03/230403/
うたの☆プリンスさまっ♪には、誕生日やイベントのお知らせに使われているブログがあります。
今回はそこでスタッフによる「エイプリルフール」企画をご覧いただきありがとうございました、と今後の告知済の予定、
まだまだ楽しいことを準備していること、
今後とも「うたの☆プリンスさまっ♪」をよろしくお願いいたします……!」のメッセージ。
現場の人が出せる精一杯のものだと感じましたし、ゲーム開発が進んでいることも示唆されました。
10年以上このブログ見てきたけど、トレンドに入ったのなんて初めてだよ……こんなことで…
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「うちのボスですが、私は信じてます。何も変わらずに。本当に何も変わらない。
大丈夫です。」「信じてください」
https://twitter.com/tomitaakihiro/status/1642925621235044357
信じていたらこの状況だったのですが。
何故荒れているのかを把握していないようなお花畑のツイートで更に荒れてしまう。
何を言うかより、何を言わないかの方が重要だと改めてわからせてくれた。
(申し訳ありません、冨田さんの漢字を間違えていたので修正しました)
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新規コンテンツについてなので、うたの☆プリンスさまっ♪の騒動については何も書かれていない。
https://www.broccoli.co.jp/news/backpri_230405/
『「うたの☆プリンスさまっ♪」とは異なる世界のお話として展開』するなら「うたの☆~」を冠する必要性がないのでは……?
お忘れかもしれませんが、「うたの☆プリンスさまっ♪」は、アイドルゲームではなく、「乙女ゲーム」なんですよ。
知りたいのは新規コンテンツのことより、上松さんの暴走についての「ブロッコリーとしての見解や今後の対応」です。
すぐ結論出せない・言えないにしても「現在、対応協議中につき今しばらくお待ちください」とか何かあってもいいと思うんですが、
おそらく何もする気ないんだろうな……という諦念、ブロッコリーとElements Gardenの権威勾配がキツそうという感想。
ほぼ同時刻に「アリア・エンターテインメント」も「ニュース」を更新しているが、ブロッコリーのお知らせのURLを載せただけの内容となっている。
https://www.ariamusic.co.jp/news/2023-04-05.php
御社の社長がやらかしているのですが………(ここが1番ヤバいと思っている)
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https://twitter.com/hputa777/status/1642190603692937216
「跪く」「忠誠を誓う」「愛を与える」
は原作ゲームでも「カミュ」の重要なアイデンティに関わる部分でもあるので、
同タイトルを冠するキャラクターでここを使われると本当にキツイ。推しです。
上松さんも散々これらのキーワードで歌詞を書いてきているのに気づかないはずがない。
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https://backpri.com/assets/img/character/logo-silent-queen.png
2グループのうち、SILENT QUEENのロゴで色のついた★が3つと色のない★が1つあります。
おそらく今後追加され、4人体制が示唆されているのですが、それをするとST☆RISHファンが荒れます。
原作ゲームには「ST☆RISH」はなく、アニメで初めて結成されたのですが
元々6人で始め、原作ゲームではシークレット扱いだったアイドルが合流して完成形となります。
「ST☆RISH」はメンバーの名前を一文字ずつとっているので、アニメでも最後のメンバーが加入した際は
「ST☆RISHの☆は愛島セシルのAだった」のセリフがあった経緯があります。
ちなみに、プリンス側には「QUARTET NIGHT」という4人組先輩グループがいます。
プリンスにナイト、プリンセスにクイーン、単純な連想ゲームでしょうが、
QUARTET NIGHT担の私は「世界観違う割にめちゃくちゃ寄せてくるやん……」とは思っています。
https://twitter.com/Nelly_69_870/status/1643571155486507008
「◆2日夜 上松さんお気持ちツイートでガソリンをまく)」でも書きましたが、
「男性アイドル作品を推していきたい」を各所で断られてる中で、
同時に「女性アイドル」を用意しているのも矛盾しているので後付感がすごい。
上記ツイートでは過去の発言から、「同時進行していたのはシンフォギア」だったので、そちらに延焼しないことを願っています……
「うたの☆プリンセスさまっ♪」を使わなければ……、の一点に尽きるかと思います。
過去、性別反転グループを出して炎上してきたコンテンツは山ほどあったのに、なぜ同じ轍を踏むのか。
世界観が別というのなら、なぜ「うたの☆~」を冠する必要があったのか。
「早乙女という名の設定も含め、世界線が混じらないようにする」とあるが、
「うたの☆プリンスさまっ♪」の「シャイニング早乙女」は「早乙女学園」を設立した学園長であり、
卒業するとシャイニング早乙女の経営する「シャイニング事務所」所属となりますが
早乙女の名前を使った別プロダクションだとしても、世界線が違うのなら尚更矛盾が生まれます。
他にあった、【「うたの☆プリンスさまっ♪」に課金したら他に使われていた】については、売上が半数近く占める「主力コンテンツ」ひとつで
会社を支えるには不健全なので、流用しての新規IPは歓迎していますし、会社運営として当然です。
【4月1日にすることはなかったんじゃないか】、については「プリンセスさま」でなければ何も問題のない発表ですし、新年度なので理解も出来ます。
発表時期が悪い、であれば「うたの☆プリンスさまっ♪」の13周年、6月24日を待ってもよかったのではないか、とは思います。
これに関しては、プリンスさまのエイプリルフール企画の動画から、「これが立ち絵として新作ゲームが進行しているのではないか」、
6月の13周年のお知らせ新作ゲームについての情報が出るのではないか、と予測していたくらいには訓練されています。
実際にはお知らせがくるまでは分かりませんが……
正直、どうにもならないと思っています。
謝罪がほしいわけでもなく、タイトルを替えて欲しいがすでに稼働しているコンテンツだろうからどうにもならない。
ブロッコリーについては、おそらくこれ以上のものを出してこない気がするのでこのままなあなあで終わると思っています。
ただ、アリア・エンターテインメントについては大手音楽プロダクションとの取引があるなか、突然の休業宣言、ストックがある等裏事情を公にするなど、
作品内容に関わるコンプライアンスについて重大案件ではないかと思うので、説明と今後の対応はして然るべきではないかと思っています。
5年連続5回目の繁忙期に部署Aへの助っ人へ行けという指令が来たんだけど、うちの部署だってギリギリでやってるから純粋に作業量が1.5倍以上になるしそれでも追いつかない分は作業が遅れて、最終的に俺の評定が下がる。うちの評価システムは基本的に期初目標の達成率で決まるので、他部署に行かされてそこで頑張っても昇級につながらない。
毎年「来年までにどういう対策をとるんだ」と確認しているが「これから部署Aと話し合っていく」としか言ってくれなくて、結局今年も「人員が足りないから行ってくれ」とのこと。
「毎年、どういう対策をとったのか確認しているが返答がない。とりあえずどうにもならなくなったら他部署から人とったらいいだろと思って運用しているのであれば付き合いきれない。去年と今年で体制がどう変わったのか説明できないなら手伝えない」と伝えたら、役員会命令だって言うからじゃあ役員会にそう言ってくれって言ったら役員会呼び出しになった。
役員にその旨伝えたが「困ったときは助け合っていくのが会社というもの」とか言い出すから「じゃあ部署Aは俺が困ってるときに何を手伝えるんですか。部署Aの体制の脆弱さのせいで俺の残業時間が増えて、期初目標達成できなくて低く評定をつけられたときに何してくれたんですか。なんで役員会は今の部署Aの状態を放置しているんですか」って言ったら下がらされて、後日、上長命令で結局行かされることになった。評価に加算するとは言ってたけど口約束だしどうせそうはならんだろ。
絵描きの人に
コミケで会おうって
何日か溜めてきてねって言われて会ったこともないただ前々から絵見て話してただけの俺に
彼女の出してる本を買いに行く
友達にも物販にいて俺が名乗ると嬉しそうに笑ってた
物販側に入るように何度も誘ってきたけど
それは断ってぶらぶらして
ホテルは向こうが取ってた割と高そうなとこ
帰ってきてまたバチバチにやって
翌日企業のやつに行っておわり
飯等細かいものは全部奢ったけど多分売り上げよりホテル代の方が高い
これを書いてて思い出したけど他の女2人にも誘われたことあったわ
言わずにはおれないので、書く。
「レコード芸術」という雑誌が7月号で休刊になるらしい。「レコード芸術」は老舗のクラシック専門雑誌で、論評やインタビューなどの内容が大変充実しており、日本におけるクラシック文化/録音文化を支えた大変偉大なる雑誌であることに間違いはないだろう。
休刊にあたり、「やめないでくれ」というネット上での署名活動が活発化している。昨夜の段階では600人ほど、いまみたら1800人以上が賛同を表明していた。
とても素晴らしいことだ。
私も零細出版社の中の人であり、40年を超えるあるニッチでマニアックなジャンルの雑誌を出版しているが、文字通り雑誌の寿命は風前の灯火であり、いつ会社から「やめろ」と言われるかわからない、そんなギリギリで生きている。
だからこそ、今回の「レコ芸」騒動については、「署名運動が起こるくらいに愛されている雑誌であるのだなぁ」と羨ましく思うと同時に(私の作っている雑誌がなくなるからとておそらくこんなアクションは誰も起こしてくれないだろう)、
ネットでちょこちょこっと書いた署名如きで何も動きはしない、ということは強い確信を持って言える。
ここ何年も、それくらい雑誌はギリギリのところで踏ん張り続けて、何度も出たやめようという意見を何度も覆してやってきていることが、同業者としては痛いほどによくわかるからだ。
もしここから、それでもどうしても休刊になってほしくない、と思う場合に取りうるアクションは一つである。
「地元の本屋に行ってレコ芸を1冊買う」、ただそれだけである。
もし少し余裕があるのあらば、別の書店に行ってまたレコ芸を1冊買い、それを興味のありそうな友人にプレゼントすることである。
このアクションは何度取っても構わない。やればやるだけ効果がある。
休刊を発表した版元が、それを覆す決定を下し得る可能性があるのはたった一つ、「現在発売中の号が有意に売れる」、ただそれだけである。
レコ芸の存続を望むならば、ネットでの署名活動などに参加する必要はない。
ただ本屋に行って1冊買って欲しい。
1800人がひとり1冊買えば、世界を変えられるかもしれない。