はてなキーワード: アマとは
年収500万くらいでそんなに稼いでる方じゃないんだけど、
新卒で手取り16万くらいの頃から家賃4万食費1万通信光熱費2万で娯楽はほぼアマプラと無料コンテンツだけみたいな生活を生活水準上げずにずっと続けてて、
多分だけど生活保護世帯とかよりもお金使わずに生きてる気がする。正直自分でもこんな生活したいとは思ってない。
言うならば「スーパーの閉店間際の半額弁当すら高いと感じる世界」を生きてる感じ。
俺実は昔引きこもってて、当時知ってた2chのコテが「親が死んで無職で貯金が尽きたから首吊って死んだ」っていう死に方してたのをやけに鮮明に覚えてて、
「お金を使う」っていうのが「寿命を縮めている行為」と強迫的に感じてしまっている感があるんだよな。
でも街をぶらつこうものなら「あーこの700円の定食なら同じ栄養価換算で俺なら200円で作れるわ」とか考えちゃってどこも入れないし、
金銭感覚的に旅行なんて絶対行けないし、正直月5000円のお小遣いもらってた中高生の頃の方がまだ自由に金使ってた気がする。
俺28歳で婚活やら社会人のコミュニティ見つけたりってしたいのに『入会費払いたくない』とかでいつまで経っても何もできねえ。
人は自らを或る属性を持つ集団に属させて、その集団同士で勝ち負けを争い合うのが大好きだ。
肉体的スポーツに限らず、デジタル、アナログ問わずのテーブルゲームや手遊び、東西、紅白、善悪正邪、二元論的対立でなくとも、プロアマ問わず複数からなるチーム対抗戦、地域、国家、思想、就労組織、親類一族、家、出身校、同一校内でも学級、学科、部活、委員、学内地域、血液型、星座、誕生日、好きな食べ物、フェティッシュの方向性、何のファンか誰推しか何沼にハマっているかに至るまで己を自らカテゴライズして、そのカテゴリ同士で優劣を決めるのが好きで好きでしかたがない。
自分で戦えない場合は時に相手の罵倒をも織り交ぜながら贔屓への応援支援。味方の勝利は己の勝利、実効的な行為は何一つせずとも馬鹿騒ぎ。負けてしまえば最悪の場合、殺人事件にまで発展する始末。争いは嫌だという場合も、嫌だという主旨でそうでない連中と争うことになる。『「長話はダメだ」という長広舌をふるう』ようなものだ。言葉とは斯くも自己言及的で――まあ、それは今更なのでいいだろう。
何にしろ、単に自分対他者よりも所属或いは肩入れする集団間での抗争が特に好まれる傾向にある、と言っていい。個人で戦うよりも楽だからというのは勿論のこと、責任は分散しつつ比較的安全圏から敵を攻撃できるからだ。
本気で対決せずとも二項の対立状況自体を面白がる風潮というのもある。無責任だったり判官贔屓だったり、要するに他人の軋轢に首を突っ込むというか、頼まれもしないのに乗っかっていく、むしろ煽っていくという状況がよくあるのは知っているだろう。
例えば、競合する商品やサービスを担う二社があったとして、そのどちらか一方のみを支持し、もう一方は徹底的に根絶する。そういう流れを見たことはないだろうか。その場合、どっちも買えば良いとかどっちも楽しめば良いとか、そういう一般的な思考は敢えて除外される。まあ、中には真剣な『アンチ』『信者』もいるんだろうが、別に両方同時に手を出していけない法はない。
つまり、好き好んで仲違いし自らを持ち上げて相手をこき下ろし、朗報悲報だのと立場によって逆転するニュースをラベリングしてひたすらにマウントの取り合い、自陣営に勧誘する事もなく、互いに罵倒し合うさまをこそ楽しんでいるとしか思えない。
現実的には、個人の資産や費用の限界による購買制限、つまり、どちらかしか選択できないという事情もあろうが、そうであったとしても選択できなかった方を貶める事で自尊心を保つ行為にしては少々度が過ぎていると感じやしないか。
詰まるところやはり『優劣をつけること』が主たる目的であって、エコノミックなパイの奪い合いというよりもこれらは、自分が正しく相手が間違っている事の確認、証明、『相手を攻撃できればなんでもいい』という事なのだろう、実際は。その『なんでもいい』部分に、同族集団というものがもっともらしい大義名分をもたらしてくれるという訳だ。なにしろ実利は無関係、というか寧ろ機会の損失という意味では損している訳で。まあ、対立状況を面白がる人間はそもそも外部の野次馬であって、失うものは最初から無かったりもするものだけれど。責任の分散どろこか、そんなものは無いと思ってるからこその、というべきか。要するに、自分自身が戦うということは絶対条件ではないって事さ。優劣を付けるのと勝敗を決するのとは、似て非なるものだからね。
誤解無きよう言っておくが、それ自体が駄目だと言ってるわけではない。人はどうやらそういう風にできている、という説明解説なのである。
元々は生存競争、捕食被食、繁殖する為に異性を取り合う等、勝つことが悦びであるという根本的な反応だろう。知恵により食物連鎖から仮初めとはいえ脱し、生存率も他に比べて高い水準を保てるようになった人にとって、その悦びを得る為の代替行為を欲するのは自然な事だ。闘争を避けること、つまり逃走が生存維持に繋がるならそれも勝ちの一種ではあるが、さっきも言った様に勝敗自体はどうやら人々にとってはさほど意味が無いようなのだ。そういう意味で、主として一人用ゲームというのは、プレイヤーが気持ちよくなる為の都合の良い仮想的を設定し、そしてそれはあくまで倒される前提、つまり攻略可能な範囲での接待と気づかれないギリギリの強さでの抵抗をし、最後に負ける事を定められた存在を配する事により悦びを得る為の疑似戦闘として非常に有用、と言うかまあ、人気な訳だ。
ただ、先に一人用と断ったように、対人戦特化型は全く別の話になるし、一人用でも高難易度特化のものはあるのだが、それはハードルが高く門戸が狭い事によって、他の奴等には出来ない事を出来る自分、というより強い優越感に浸れるという付加価値があるが故に、一定数の指示を得ている状況であり、誰でも簡単にクリアできる爽快さは、そういう人間にとっては悦びどころか、……まあ、あくまでも攻略をなせる腕があればの話だが、寧ろ無粋でつまらないものだろう。
当然、ストレス発散の為に結果としての悦びを求める者達にとっては、悦びを得る為に苦行をこなさねばならぬそれは、ゲームの為にゲームをしているという、全くもって本末転倒な思考回路なのだ。
決してそんな事はないんだが、それこそ属する集団が違うという事だ。
そして大事な事だが、『或る集団に「属する」』事は、戦う大義名分――通るか通らぬかは兎も角――を得られると共に、自分が何らかの役に立つと思い込める格好の機会でもあるのだ。特に、普通のコミュニティに馴染めない人間にとって、それは蠱惑的なのだ。
現実社会では必要とされない自分が、疑似コミュニティにおいては貢献する事が出来る。……まあ敢えて疑似としたが、要するに社会と直接には繋がっていないと言う事だ。
そして上の人間、主催は、そういう心情を利用する事が多い。現実では得られなかった役割を与え、達成感という報酬で縛り、更なる貢献……否、献身を自ら進んで行うよう巧妙に仕向ける。直接的な強制はせずとも良い訳で、自覚のない都合よき駒として、一層離れられなくしていく。無論、普通のコミュニティとてそういうものではあるのだが、マイナスを経験した後での逃げ道として用意された幸福だから、同じ分のプラスだとしたらマイナス分で絶対値は増えている、依存が強まってもおかしくない。
実際、例えばオンラインゲームにおける共闘のように、自らの役割がハッキリとしていてかつ効果に即時性があり目に見えて貢献度が分かるようなパーティプレイは、少なくとも勝っている間は、それはそれは愉しい。自らの貢献、味方との連携、互いを求め、そして求められる関係作戦立案そして実行。結果敵が倒されるのだ、自己の承認と敵の殲滅が同時に得られる。脳汁が止まらないって奴だ。つまりね、組織だった戦闘というのは、悦びを最も実感出来るシチュエーションなのだ。
その通り、厄介な事に、物理的集団戦闘行為が、その悦楽を最も得やすいんだよ。
さっき言った様に、集団を主催する人間はそれを利用するし、強烈な快楽故に強制すら不要だ。
論戦については、『双方がルールに則って』戦う前提ありきだ。そもそも言葉というのは真理でないと、今までも何度も言ってきた。言葉が通じない相手とは論を戦わせられないのだから。ある動物の威嚇行為が、人から見れば愛らしいファニーな行動に見えるように、概念での戦いは言語をはじめとした共通ルールの確固とした共が大の大前提だ。
逆に言えば、ルール厳守を徹底するなら、言語は強い武器たり得るという事でもある。
まあ、普通に暮らしている分には、我々は言語という呪文が通じる世界にいるので、その威力は人を生かすも殺すも出来るレベルであり、あくまで言葉が通じる場でなら、用いて戦闘行為は可能さ。
そもそも属性集団の属性に言語によって分けられたものがある以上、強い悦楽が物理戦闘に限るわけでは無いのだが、実際問題、同じ社会にいながら『言葉が通じない』相手が結構いるものなのだ。
どちらが良いとか悪いとかではない、勿論優越でもない、君が何処に属しようと、どういう戦闘を愉しもうとするかは僕がどういう言うことではない。
映画館で見て以来だと思う
そんで見てて気付いたけど、あれって要するにキョンが異世界人になって全員揃ったってことになってんだな
SOS団に参加するのに否定的だったキョンが異世界に飛ばされてしまったけれど
実はそっちの方が正しい世界でハルヒのいる世界の方が異世界だったわけだ
キョンは正しい世界の住人であると自認してるから、ハルヒのいる世界に意識的に戻ったことでハルヒのいる世界においては異世界人になってしまった
てことでSOS団は晴れてハルヒの宣言通り「宇宙人、未来人、異世界人、超能力者」が揃った
適応障害と診断され、回復するまでに取った行動や参考になった本、動画などを紹介していく。
周囲との接し方なども書いていくので、自分自身が今病気で悩んでいる人、身近な人が病気になってしまった場合の参考になると嬉しい。
あくまで個人の体験、感想であり、全ての人に効果を保証するものではない。
とにかく無理をすること、やりたくないことをやることは徹底的に避けて、療養に専念するのが良いと思う。
身近な人が適応障害になってしまった時の言動についてまとめる。
じゃあどうすればいいんだと思われると思うので、自分がしてもらって嬉しかったことをまとめる。
長々書いてしまったが以上。
最近30代になった。
子供の頃はエヴァと攻殻機動隊にハマって、ゲームもFFやポケモンをしていた。漫画や小説も1000冊くらい持っていた。いまはソシャゲも少しやったりやらなかったり。
思春期の頃は友達に同人誌文化を教えてもらい、年に数回イベントに足を運んだ。
アニメも新作をいつも楽しみにしていたけど、ここ10年近くかけて段々と情熱が目減りし、今は全然喜びを見出せなくなってしまった。一生を捧げるだろうと思っていたのに。
ゲームはFGOとアークナイツ、原神をたまにやる。でも30分触ったら飽きて、数ヶ月はほったらかしだ。
漫画も気になってるやつをたまに読むだけ。(来世は他人がいい)
アニメに至っては見るのが苦しくて、新作を探すことすらしない。Netflixもアマプラも契約してるけど、見るのはドキュメンタリーとヒット作映画だけだ。
なんでかなぁと考えてみると、自分はゲームやアニメは技術革新にワクワクしていたのと、漫画はキャラへのガチ恋オタクだった。でも、年齢を重ねてそう言ったことが苦痛になってしまった。
ゲームやアニメ、もう見た目やシステム部分ではすでにマックスまで到達していて、あとは拡張現実の方向になってくると思う。でも自分はリアルとの融合に関しては全然興味が持てない。
そして自分がロールして何かをしたりするのも面倒くさい。
漫画のキャラたちは、自分から見たらただ一生懸命に生きてる子供で、彼らの恋愛を想像することすら苦痛。昔のように絵柄へのこだわりもなくなり、今はストーリー構成の面白さだけで選んでいる。
でも、若い頃に思う存分オタクをさせてもらえたから、いまこんな感じなのかなあと思う。
その点、お小遣いやバイト代をそういうことに使ったり、こっそり微エロ(死語)を書いてはネットにアップするのを、見てみぬふりをして黙認してくれていた親には頭が上がらない。
昔は頭痛がするほど苦手だった人付き合いも、歳を重ねるごとに楽にできるようになってきたので、何事も経験なんだと実感した。
歳を重ねて、自分の見た目も変わった。若者特有のむくみがなくなって痩せやすくなった反面、何も構ってないとだらしなく病人のように見えるので、ファッションコンサルや似合わせるのが上手い美容院、一緒にいると楽しい気分にしてくれるスポーツインストラクターなどにお金をかけるようになった。
コロナ前だが結婚もして、思い出の場所で挙式し、新婚旅行も行かせてもらった。
その昔、黒魔術に憧れて痛い発言や行動をしてたくさんして迷惑をかけたKヤくん、Yキくん、一緒にいてくれてどうもありがとう。
1.開梱不良品や抜き取り
2.混合在庫
4.貨物追跡が出来ない
5.出荷までが遅い
6.注文確定後、決済後に着日が変わる
7.最低購入個数制限
8.不正取得amazonギフト券使用によるBAN
14.簡易すぎる包装
15.有名メーカー品が揃わない事がある
最近話題のやつ。返品処理が簡便すぎ、返品の検品をしていないに等しい事が原因と見られている。
マケプレ業者が委託した在庫は業者ごとに分けて管理されるが出荷時には同一のものとして発送される。この為に実店舗があるまともな会社から購入しても偽造品が送られてくるという問題が発生。特にWindowsDVDが酷かった。
混合在庫自体は共同物流や品質管理アウトソース(物流での品質管理は在庫管理出荷の事を主に指す)では当たり前のやり方だが、それらではメーカーから直接搬入されるのに対し、フルフィルメント by Amazonでは委託元が持ち込む為に起きる。
運賃節約の為に全国ネットのメジャー運送業者から「デリバリープロバイダ」に変更した。
このデリバリープロバイダになっている業者というのは、下請けや庸車と呼ばれる業者で繁忙期に他の運送会社の下で運んでいる業態。つまり大手物流を中抜きして直接契約して経費を浮かせている。
だが当然問題があり、
・遠隔地からの発送が出来ない
・車両が揃ってなくて未登録の白ナンバーやレンタカー(当然白ナンバー)で運行しているケースがある
直近拠点からの発送だけになるので追跡番号が振り出されても着荷だけになる。
ユーザからはamazonは一つに見えるが拠点倉庫は全国に分散している。在庫の問題で1注文が1倉庫で揃わない場合、以前は口割れにして遠方から送っていた。
それがローカルな運送業者への委託で出来なくなったので拠点→拠点を路線便で運び、直近拠点で揃えて出荷していると思われる。(特にマケプレ商品が混在する場合)
この為発送までに1週間などがザラ。
不当表記
何故か見逃されているが、小売りはバラで売らなければならない。不当な取引だ。
特定の商品がこれになったり解除されたり、意味が分からない制度。
故買品の換金ややらせレビューの謝礼として振り出されたアマギフを使用するとアカウントBANされる。
しかし不良品返金等でも使用されており、ユーザとしてはその判断が付かない。
改善されつつある。
閲覧性を激しく損なうほどに挿入される、特に価格別ソートが見にくい。
見かけ上の商品価格を下げてクリックを誘発させるが、実料金以上の送料を取っていて実価格は相場というテクニック。
まともな商売をしている業者の動機を挫くやり方だがちゃんと対策されていない。
案内書着時に配送完了ステータスが付与される。実際の着荷が何時になるかは判らない。不在庫商法と相性がいい。
説明が簡便すぎるばかりか、その商品のメーカー品番さえ表示されない事もある。
HDDを簡易包装で送らないでくれ
偽造品放置などの為に有名ブランドが取引を引き上げた事があり、有名な商品の扱いが無い事がよくある。
先週彼氏に振られた。
24歳にて初めての彼氏で、一度振られても一年以上片思いしていた大好きな人だったので、彼との関係が終わりに向かいつつあった9月の終わりから、体調不良が続き体重が一気に4キロほど減った。何を食べても体重が増えないし、夜もよく眠れない。
ベットの中で何もすることがなく、アマプラでたまたま面白いと耳にしていた「かげきしょうじょ!」のアニメを見た。
泣いたし最高だった。
歌がほんとは上手い子が学校を辞めそうな時に、ドア越しに先生が訴えかけるシーンで泣いたし、なんかもう最高だった。説明はできん。見ろ。
かげきしょうじょ!は宝塚をモデルにした作品で、前置きが長くなったけど、更にモデルになった宝塚にも興味が出てしまった。
元々オタクで趣味に関してはフットワークが軽いし、財布の紐も緩いし、元々ミュージカルは好きだし、ちょうど心に大きな穴が空いているし、今宝塚を見たらかなりの確率で、いや絶対にハマってしまうだろう。
怖い。
目の前に煌めく大きな穴が空いている。
Huluで海外ドラマにハマった俺は気がつけば動画配信サービスのサブスクががんがんに増えていった
サービスが始まった頃はコンテンツ少ないと感じたけど、いつの間にか一番よく見るようになった。
Amazonオリジナルは数は少ないけどPrime対象の映画がけっこうあるのでここで映画を見ることが多い。
Primeはドラマや映画だけでなく他のサービスの恩恵もあるので総合力で強い。
もし配信系でひとつだけしか選べないと言われたら今ならアマプラにすると思う
始まったころはとにかく見まくったコンテンツ量も多くて面白いドラマがたくさん見れた。
今は数が増えすぎて玉石混交のカオス状態、かつ検索性が良いとは思えずこれだけ多いと自分に合うものを探すのが大変。
有名所はほぼ見てしまったので最近はあまり開いてないが今後も色々と話題作は配信されていきそうなのでやはり外せない。
コンテンツがかなり少なめだが質の高いオリジナル作品が揃っている。
以前は今後に期待状態だったがiPhoneでiCloudやAppleMusicを使っていたのもあって、AppleOneでついでに入ってるという感じ。
ちなみにAppleOneってAppleMusic、iCloud、AppleTV+、AppleArcadeが全部使えて月1,100円
iPhone使ってる人ならかなりお得感のあるサブスクプランでiPhoneユーザーならかなりお得感がある。
(ていうか今まで個別に払ってたのでなんじゃそれ感は正直ある。さすがApple様)
ガチというよりは面白そうなカードなどを見たり、あと大きな大会だと放映権利を取ったサービスに短期間入って解約、というスタイルなんで
実際はそこまでべったり貼りついて見てない。
ドラマや映画ではなくバラエティやスポーツ、ニュースなどを主にスマホで見たりしてる。
バラエティは比較的下世話なのが多くて千鳥の番組を一通り見終わってしまったのでこれはそろそろ解約するかも
たまにここでしか見れない海外ドラマがあったりしたので出たり入ったりしている。
海外ドラマ好きには定評のあるHBO系列の作品を扱い出したりして、勢いを感じている。
あとここは本も読めたりするので高めだけどエンタメメディアのサブスクとしてまとまってる感はあるかも。
自分が海外ドラマにハマったのはこれでウォーキング・デッドを見たおかげなので思い出深いサービスではある。
ある時期から国内テレビ局の番組配信が増えていったりNetflixばかり見るようになってしまったので外してしまった。
スターウォーズのスピンオフ作品を見るためだけに契約していたが
ディズニー映画がいつでも見れるという点でけっこういいサブスクだなとは思っている。
ユーロなどサッカーの大きな大会でWOWOWが放送権を持ってる場合開催期間の間契約したりする。
割高なので基本は切っている。
FOD、Tverなどテレビ局系のもいくつか契約してた時期はあるがどれも継続利用にまでは至ってない。
契約してるサービスの中ではNetFlixとDAZNが高いが、Netflixは4K/HDRで見れる一番高画質配信のプランにしてるからだ。
まあ、ただフルHDでも月額1,490円なのでネトフリは高めといえば高めではあるかもしれない。(990円/SD画質はさすがに厳しい)
自分は動画配信ならまずアマプラを勧めたい。コンテンツが飽和してるネトフリは目移りもしやすいしあまり良い状態とは思えない。
あとよく聞かれるのが「そんなにあれこれ契約して見る時間あるの?」なんだけど、もちろんない。
海外ドラマなんてシーズンでハマってしまうとかなりの時間奪われてしまうので睡眠時間を削るというようなことも起こったりする。
自分は他に大した趣味もないし、こんなにドラマや映画がサブスクで見放題なんて夢のような未来に今いるんだなと思っている。
あとここのサービス渋くていいよ、なんてのがあったら教えてほしいです。