はてなキーワード: お断りとは
男をわかっていない。彼は、やれる(可能性のある)女をすこしでも近くに置いておきたかっただけ。それがお前。で、よりやれる女ができて、その女とのセックスを確保するため、お前の誘いを今後はお断りした、ということだ。男のちんぽ脳のよく理解しろ
会社の上司からセクハラれても平然と毅然とぴしゃりとお断りできたし、
顧客から言い寄られてもニコニコしつつのらりくらりとかわせるぐらいには高能力であると自負していたが、
長期間、かなりの額の取引実績がある主要クライアントの担当者から、割としつこく口説かれつづけて、
やんわりかわし続けていたものの、クライアント社主催のパーティに上司と顔を出した時
その担当者に見つかって家についてこられそうになった時は、さすがに焦ったし違う電車に乗ってまいたからよかったけど
その後もしつこく口説かれ続けたときは、本当に途方に暮れたから、
やっぱりセクシャルハラスメントって、不可避な時は結構ありますよ。
半年ぐらい逃げ続けてストレスで倒れかけて、やっと当社上司から先方上司にやんわりとクレームを入れさせてセクハラ野郎を飛ばしてやったけどさ。
尖閣諸島を取りにきたらあげてしまえばいいなんていうのはアホである。
当然取り返しに行くべきである。なぜならそれを望んでいる人間がいるから。だからたとえ全面戦争になっても、東京に核を打ち込まれることになっても取り返しに行くことになる。
大げさと思うかもしれないが、そもそもそれを可能とする状況を作ってからでなければ中国も尖閣を取りに来ないだろう。だからその時には中国は素早く、ここが我われの領土であり以前よりの方針として自国領土への攻撃には核報復すると宣言し、アメリカや他の国も強く反発はできないとなっているだろう。
そもそも現時点でトランプが日本を是が非でも守るという意思がないのはもうミエミエである。中国もそれを見越して動いている。最近では両者隠そうともしない。あと一押しというところに来てるかもしれない。それが日本のアメリカ一辺倒外交の結果である。
そもそもその前に尖閣諸島は無人島である。ここに武器を持って防衛する人を置くべきであるもちろん村本を批判する人が志願していくべきである。志願しなくても徹底的に探し出して首輪をつけてでも引っ張っていくべきである。SNSの書き込みから簡単に探し出せるわけだから。
武器はなんでもいい。なければその人たちの家にあるエアガンでも持って来させればいい。ないというなら輪ゴムでも飛ばさせればいい。どうせ何を持っても核には勝てないから同じである。
ちなみに私もアホなので尖閣派遣はお断りする。尖閣を取られたら諦めるのが最善の選択肢だ。だがそれができるだろうか。野田元首相が国有化なんかするからこんなことになるんだ。それといつまでも続く、視野狭窄と糾弾中毒の中で練り上げ続けるつまみ食い歴史観。
大変悔やまれる。
黒塗り規制反対派です。
彼らは嫌だからやめてくれって文言だけど、実質は「差別と決まったから止めろ」だよね。
黒人と白人の間で決まった決まりごとを持ち込んできて、俺たちの決まりに従えときてる。
黒人と白人の間で問題があったことは知ってるし、歴史も文脈も知ってる。その上でそうなるのは当然で、白人社会でやっちゃいけないのは理解してる。
でもここは日本だよ。
寧ろめちゃめちゃ日本人向け。
そこから黒人を差別していこうなんてそんなお馬鹿な運動が起こるわけもない。
そんな日本に対して黒塗り批判はルールだから!以上の理屈がない。
なのに困ったことにこれに同調して長いものに巻かれろ、タブーだからと馬鹿の一つ覚えでごり押しし、挙げ句従わない奴はレイシストとまで言い始める輩が出る始末。
こっちは要は文脈がないって言ってるだけなんだから、らしい文脈を考えたり、どこまで許されるかお話しなりしてすり合わせなりすればいいんじゃないですか?
日本の文化も歴史も文脈も意向も無視して、いきなり海外からタブー導入して守らない奴はレイシストとか言ってなんの条文でもないのに強制力働かせようなんて、いくら悲劇から生まれたルールにしたってこっちは不意打ちでポリコレ棍棒で殴られてマウント取られた図にしかならんよ。
日本には黒人差別がないんだから、反黒人差別を導入したいのであればそれなりのすり合わせは必須でしょう。
そもそも黒塗りっていうのが広義すぎなんだよね。
その意味も文脈も考慮されず、不快という理由を付けてデザインでアウトとか言っちゃうやつ。
何故アウトなのか、どこまでがアウトなのか、是が非でもアウトとか言う前に日本人と黒人はよく話し合う必要があると思う。
例えば日本人が黒人に扮してアウトならアニメとかで黒人が出てきて日本人が声を当てるのもアウトになるかもしれない。
もしくは同じ白人至上主義からの被差別者同士、話した結果許せるラインが互いに下がるかもしれない。
個人的には他種族、多民族と変わらず黒人とも対等で居たいし扱いたい。
もちろん日本人の扱われ方も然り。
ここ数か月で2回ほど、丁寧なお断りの言葉をつづって、それを受けて入れてもらえることがあった。
思えば自分は今までの人生で、感情的になって決裂したり、ごり押しで意志を押し通したり、逆に不満があっても飲み込んで相手に従ったりはあったが
感情的にならず丁寧に「悪いけど嫌です」と伝えて理解を得ようとしたことは、あまり無かったような気がする。
それをやれば受け入れてもらえることもあるんだというのが、とても新鮮でうれしく感じる。
考えてみれば、何かを断るというのも難しいものだ。
どうしても断るくらいの理由や拒否感があって、尚且つ相手に怒りや憎しみを抱かない平穏な心の状態でないと、丁寧な言葉はつづれない。
この年までに培ってきた言葉遣いなどのテクニックのお陰もあるだろう。
最近は生活が平穏で、心にゆとりが出来ていたからこそ可能になった部分もあるだろう。
「自分がやりたくないからお断りします」というのが通じるような年齢・立場になってきたというのもあるのだろう。
何にせよ、ありがたいことだ。
これは風俗店で「女性キャストへのマナー」「お客様へのお願い」の注意書き用紙を渡さないのは何故なのか、というダイアリーである。
風俗嬢に風俗をしていて何が辛いかを聞いてみれば、手マンが痛い、乳首が痛い、膣が切れた、痛い話がたくさん出てくる・・・
という話は昔に比べて認知度が高くなったように感じる。男性客の涙ぐましいリサーチや、風俗嬢が声をあげ多くの人に知れる機会を増やしている事、お互いの努力によるものではないかと思っている。
しかし未だそういう話が絶えることはなく、徹底されていないのが現状だ。
世の中には女性用風俗店というものがある。レポ漫画か流行った時期もあったので知っている方も以前に比べると増えたそうだ。
某女性用風俗を利用したときに驚いたのは、利用前に注意書きを渡されることだ。
注意書きには
・女性キャストはお仕事に来ています。恋愛や出会いを探しているわけではありません。個人的な連絡やスタッフが困るような要求はおやめください。
・シャワーを浴び、爪を切り、歯を磨き、清潔な状態でのご利用をお願いします。
・女性の膣はデリケートな粘膜です。激しい指入れ等強い刺激を与えるのはおやめください。
などと書かれている。
動物のふれあい施設などでも「大きな声を上げないでください」「ウサギの耳を掴んで持ち上げることはやめてください」「尻尾は触らないでください」などと正しい接し方をスタッフから指導されるのに、風俗店では男性客に指導がないところが殆どである。
猫カフェで猫を執拗に追いかけ回し耳や尻尾を引っ張る客がいても注意のひとつも受けないような、無法地帯であるのが現状の性風俗店ではないかと思う。
触り方の指導を受けない男性は女性の実情を知らず妄想だけで補うことになるので間違ったやり方で性的興奮を喚起されることになる。
女性スタッフもお金を貰っている事、悪質な客相手だと掲示板等でひどい誹謗中傷や嘘の悪評など営業妨害を受ける事、そして何よりも痛みを訴えると必要以上に落ち込んだり、興奮が冷めてしまったり、勃起を維持できなくなって出せなくなる男性客が多すぎるという事で、自ら申し出るよりもその場では耐える方を選んでしまうのだという。
女性の膣は粘膜であり内蔵でありそもそも単純に刺激しても快感を得られない器官である。
それどころか摩擦、長時間の刺激、指やおもちゃによる強すぎる刺激に耐えられるようにはできていない。舌ですら尖らせると痛みを感じるほどにデリケートである。
よく潤った潤滑剤のある環境で、優しく表面を撫でるようにゆっくりと触ることで感度を得ることもある、というだけだ。
膣の入り口が切れてしまうので入り口に負荷をかけていいのは一部のよく鍛えられた膣だけである。間違っても伸ばした指で穴を突くように入れてはならず、指を入れたいなら優しく触れて中に入り込むのを待つように入れなければならない。中に入れた指は強く負荷をかけることなく、潤しながらゆっくりくるくると腹でマッサージする程度で十分。
洗っていない不潔な性器はドブのように不衛生だし、洗っていてもザザッとシャワーをかけてワシワシと擦るだけで洗い終わる人も多い。シワや包皮の中まで丁寧に洗い流し、下着も洗い、玉袋や陰毛も洗わなければひどい悪臭とカスはとれない。
風俗店の中には即即と呼ばれる、シャワーなしでいきなりの性行為を行う店舗もあるのだという。
女性スタッフの中には指名を取るためにコンドームをつけずに接客する方もいるようで、遊びすぎた客の中にはコンドームインポになる人もいる。
風俗店でのセックスが、私生活での一般的なセックスの弊害になる一面があるのだ。
これらのことは、一部の男性にとっては常識だが、別の男性は知らなかったりする。そもそも男性側に自助努力での知識やテクニックを期待するべきではない。誰でもお金を出し使っていいのが風俗店ではないのか。これらを知らないだけで女性スタッフが膣を損傷し、十分なサービスを受けられないこともあるという。
性風俗店で遊ぶ際の最低限のマナーとして風俗店が自ら男性客に予め注意し周知させる方が良いのではないか。
風俗店が女性にとって人気商売であるために痛くとも良くなくとも我慢し喘いでしまう女性スタッフを作ってしまい、下手くそだと言われる日本人男性を助長してきてしまったのではないか。
お見合いでも、相手が気に行ってくれてると、結婚したら海外はここいきましょーとか
**も習ってくださいねとか、婚約指輪は**で買いましょうとか、
めちゃくちゃ具体的な話をバンバンされて、のんびりしてると日取りが決まりそうみたいな風だったですから。
(それが会って2回目)
あまりにグイグイくるんで、ビビッてお断り入れたけど、そのあとも何度か「やっぱりあなたで」とかきたし。
何が何だかわからない、相手の事を知るために話している状態でも相手はもう結婚したその先まで見てるという、
>金がない男がドブスで妥協できるかって言ったらそうじゃないわけで
>ブスはお断り、みんな思ってることをどうして今更隠そうとするのか
それは、金がある男でも金がない男でも、「男社会」の価値観を共同で維持するために色々骨を折っているわけだから、金がない男でも女を選ぶ権利くらいはある。
その何倍もの「こいつ必死過ぎてきめえwwwww」と思って丁重にお断りした女性がいたんだろうな…ってのも涙は出ないが気持ち悪さは感じる
色んなジャンルのニュースとかネット記事がまとまってるから通勤とかの隙間時間に重宝してるけど、まっっったく面白くない読む価値のない特定の個人のブログが頻繁に取り上げられるのはなんでなんだ??
ライフハックブログじゃあるまいし、掃いて捨てるほどある日常系ブログ。絵日記系のブログではあるが、もっと面白くて読み応えあって絵も特徴的でってブログは沢山ある。沢山あるのに、不思議すぎる。
きっと気付いてない面白さがあるのだと思って毎朝挑戦するけど、絵もパッとしないし(うま下手じゃなくて、ペイントで描いたようなふつうな下手さだし)内容もつまらなすぎて読んだことを後悔する。だれが読んでんだよ。まじで。読みたくねえんだよ。そんなブログは ぜんそく力 でお断りしたい。つかスマートニュースも、つまんねぇ記事キュレーションしてくんじゃねぇ。読む価値あるブログをキュレーションしてこいよな。使えねぇ。
つい先日、Airbnbを使ってみました。
そして自分のミスもあって総合的にはサイテーの体験をし、モヤモヤがおさまらないんです。
今回の体験を通してAirbnbのスタンスにまったく共感できなかった私は、二度と使わないと心に決めました。
同じような価値観を持っている方が同じような嫌な気持ちを味わうことがないよう、Airbnbが如何に私には刺さらなかったかを残しておきたいと思います。
ざっくりいうと。
1. 到着してみたら実はそこは民泊NG物件で「民泊お断り、キーボックスは撤去」という看板が掲示されていました。
2. さすがにこちらも気が引けるので、他の宿に移ることにしました。民泊を選んでしまった人生の勉強代だと思いキャンセル料は請求していません。
3. Airbnbに「民泊NG物件でのルール違反の運用は容認しているのですか?」と問い合わせてみたところ、「規約にもあるとおり、あくまでもホストと管理会社間での問題。そんなこと知らんがな(意訳)」とのお返事をいただきました。実際の文面は下にコピペします。
そして私がAirbnbに申し上げたいのは下記のとおりです。
・法律には抵触しないかもしれないが、ローカル・コミュニティのルールを破って運営されている物件を野放しにするのはおかしくないでしょうか?
・そんなビジネスで利益を得ることに心が痛まないのでしょうか?それがイノベーティブでディスラプティブですか?
・サービスを立ち上げた時の理念は、地域との共生とそれにより得られる他にはない体験ではなかったのですか?
・Airbnbとは「ルールなんて守る奴がバカ」という人たちが形成するコミュニティなのでしょうか?
以下、経緯を書いておきます。(長いですごめんなさい)
物件に到着し指定されたマンション裏手にある鍵置き場にいくと、そこにはなにもありませんでした。
そして「当物件は民泊NG物件である。キーボックスは●月▲日までに撤去。それ以降は管理会社側で処分する」という旨の看板が掲げられていました。
Airbnbアプリ経由でホストにメッセージを送ったものの即答がなく、電話もしてみましたがつながりませんでした。
この日は次の予定があって、荷物を置いたらすぐに移動する段取りでした。
連絡がつかず物件のなかに入れないまま時間が刻々と過ぎてゆき、少々焦りました。次の予定がががが!!
マニュアルを再度見ようと思ったのですが、Airbnbのアプリではメッセージ文中のテキストをコピペできませんで、さらにPCを持参していなかったためうまくアクセスできませんでした。(無論URLを目視でベタ打ちすればよかったのですが、そこまでする気力がありませんでした。これについては私の努力不足ですね)
この状況下としては最悪なことに、クリスマスを一緒に過ごす予定だった甥っ子・姪っ子も同行していました。
自分たちの行為は実はそのコミュニティではルール違反であることを突きつけられ、さらにホストとはいつ連絡がつくとも知れず、招かれざる客と明らかな自分たちがマンションの前で立ち尽くしていることに、旅行を楽しみにしてきた甥っ子・姪っ子たちは出鼻を挫かれてひどくショックを受けていました。
自分の段取りでそんな思いをさせたことが申し訳なく、泣きたい気分になりました。
仮にホストと連絡が取れて鍵を発見できたとしても「民泊NG」と明記されている物件にずかずかと入り込むのもすっきりしません。
また例えそのマンション独自のルールとはいえ、子どもたちにそれを破らせる体験をさせたくなかったため、他の宿を探すことに決めました。
幸い他サイトにて条件に合う宿が見つかり(クリスマスを控えた土日に見つかったのは残り1軒!あぶない!!!)、タクシーを捕まえてそちらに移動しました。
●実はメッセージを見落とした(というかろくに理解していなかった)私のミスでもありました。
途中でAirbnbのサポートと電話がつながりまして、事情を説明しました。
結果、私がホストからの鍵の置き場所変更に関するメッセージの一部を見落としていたこと、それに伴い変更されたマニュアルのバージョン違いをきちんと読み込めていなかったことが判明し、それは私の落ち度であったと理解しました。
エアビーではないが国内外含めアパートを借りることもよくあったので、まあなんとかなるだろうと慢心していました。
お騒がせしてすみません。
ちょっと忙しくてじっくり目を通している暇がなかったんですよ。
●だが、しかしだ。
私のミスは認めるとして(なので自損事故として返金要求などはしていません)、ここでひとつ申し上げたいのです。
そもそも民泊NG物件での運用がまかり通っているのが根本的な原因ではないでしょうか??
鍵の場所が変更された理由については記載されていませんでした。
もし「マンション全体が民泊NGとなったことにより鍵を隠した」という理由も書き添えてあれば、私ももう少し気をつけたでしょう。
住民の方に嫌な思いをさせてまで、そこに泊まりたいとは思わないからです。
特に中学生、高校生の子どもを伴って「ここは本当は入っちゃダメだから、なるべく音を立てずにこっそりね」なんて言えますか?私には言えませんでした。
仮にメッセージの見落としがなく、鍵も何なくゲットできていたとしても、やはり移動したんじゃないかなと思います。
●Airbnbの利用規約上は「あくまでもホストと物件の管理会社間の問題でAirbnbは責任を負わない」
かなり納得がいかなかったので、しばし粘着にAirbnbのサポートにメッセージを送ってしまいました。
世の中絶賛クリスマス中の12月23日から12月25日にかけてです。
運営側もさぞや面倒だったことでしょう。我ながら嫌なユーザーだと思います。
のらりくらりと確信に触れないメッセージが返ってくるところをしつこく追いかけ、最終的に得た回答は下記でした。
「弊社ではサービス利用規約にも記載をさせていただいておりますがホスト様が宿泊先を提供するにあたり必要な認可、許可を取得することについて単独で責任を負うものとさせていただいております。
担当チームにおきましてもゲスト様に安心して滞在いただけるようホスト様の情報の確認は定期的にさせていただいておりますが、今回●●●様にこのようなご経験をさせてしまい申し訳ございません。
弊社へのご意見、この他にもございましたら、下記URLよりフィードバックを送りいただけますと幸いです。
▽https://ja.airbnb.com/help/feedback」
そ、そうですね。マンション内のローカルルールであって法律には触れないですものね・・・
(いやとはいえ契約違反は違反だろとか思うけどまあいいですよ。当事者間の問題ですよね。でもそれがきっかけで利用者を混乱させるのはどうなんでしょう?)
件のホストもAirbnb的には何ら問題もないなら当然のことで、今回私がカバーした追加のコスト(新しい宿の宿泊代、そこまでの移動費、電話代、そしてそれにより浪費した時間)にも特に言及はありませんでした。
以上が私の体験です。
個人的にはローカルコミュニティのルールを破って運用しているモグリのホストを容認する規約を改めていただきたいところです。
が、どうしてもそれは変えられないのであれば、ゲスト側もそういう物件であることを予め知る機会をいただきたいです。
上に書いたとおり、もしも事前に物件そのものは民泊NGのところだとわかっていれば、そこを選んでいませんでした。
実際、そうでないところよりも何らかのトラブルが発生する確率は高まるでしょう。
●余談
・Airbnbのサポートの方は電話で話した時点でその物件が民泊NGであることにはまったく言及なさらず、「キャンセルポリシー上は返金は難しい」「返金要求をする場合はホストを説得する手伝いはする」との説明をなさいました。私の見落としもあったので返金についてはまあ仕方ないとして「え!民泊NGの件はスルーなの??」というのがその時の私の驚きです。
・Airbnbのサイトには「現地の人から借りる家、体験・スポット」とありますが、今回のホストさん、電話番号は「03=東京」でした。宿泊先は福岡です。旅館業法上はいったいどうなっているんでしょうか。そしてマンションとの契約内容はどうなっているんでしょうね?(ま、実態は違うってわかっちゃいるけど)
・私たちが鍵を探している間にもわらわらと中国人、韓国人の旅行客がやってきてはマンションに入って行きました。管理組合に通報したいくらいです。
以上、モヤモヤを引きずって長文を書いてしまいましたが、最後までおつきあいいただいた皆さま、ありがとうございました。
私にとっても、そして甥っ子・姪っ子にとってもいい勉強になりました。
そこから先が続かないの。話すことが無いの。
話すことが無いから、聞き役に徹しようとするし、
話すことが無いから、ずっと笑って楽しそうなフリを必死でするの。
無理に笑ってるんだなって分かっちゃって、次に話す機会は来なくなるの。
引きこもって生きるしかない。
少しでも気持の整理をしようと、今の自分の心情をこれから書き綴っていく。
衝動に任せて書き殴るので日本語としておかしな点や誤字脱字が多数あると思う。
ご容赦願いたい。
12月22日、我々V6ファンの耳にとある衝撃的なニュースが飛び込んできた。
本来は12月24日にファンの元へ届けられる筈だったその赤い封筒は、年末の混乱により起こったミスのため誤って一部のファンの元へ一足早く届いてしまったらしい。
赤紙かよ……。
TLに流れてきたその赤い封筒を目にした瞬間そう思った。そして胃が鷲づかみにされたかのようにギューッと痛んだ。私の信仰に重大な危機が訪れていると直感的に悟った。
いま現在、私は岡田くんの結婚に対して「悲しみ」と「恐怖」というの二つ感情を抱いている。
例外も多数あるが「アイドル」と呼ばれる彼ら彼女らは疑似恋愛の対象としてメディアの中で振る舞い、あるいはそう見えるように編集される。そしてこちらも例外多数だろうが、ファンも彼ら彼女らを疑似恋愛の対象として認識し、恋愛感情と酷似した感情を彼ら彼女らに抱くようになる。その感情がファンとアイドルとを結ぶ紐帯となる。「格好いいヤツならいくらでもいる でも俺にメロメロなんでしょ?」と言うフレーズは演者の技量に惹かれたのではなく演者に対し恋愛感情のような感情を抱きその感情を核に演者を応援する我々アイドルファンの特性を鋭く見抜いた非常に秀逸な物であると思う。
話を元に戻そう。
何を隠そう私も岡田准一に対して恋愛感情のような物を抱いていたファンの一人である。少なからず好きだった人が結婚した。だから悲しい。ただそれだけの話だ。
イノッチの時も長野くんの時も、同じような感情を抱いた。イノッチのは生で聞いてしまって当時中学生だった私はコンサート終わりに泣き崩れた。長野くんの時も長野担の友人に電話し二人してワンワン泣いた。下手に恋愛感情に近い感情を抱いてしまっていたため失恋した時のような心情になったし、それに加え大好きな人がやっと掴んだ幸せを手放しで喜べない自分自身に失望してしまって、涙が止まらなかった。
でもこの感情は泣けばある程度は落ち着かせる事が出来たし、気合いでどうにか既婚者萌えに開眼することが出来た。
だが今回、「悲しみ」に加え過去二回の結婚報告では抱かなかった「恐怖」という感情も自分の内からわき上がってきた。
もっと厳密に言うと「信仰をこれ以上続ける事が出来ないかも知れないという恐怖」だ。
今回の結婚はアレだ。その、えっと、色々あった。何が真実でそうでないかはわからないけど、色々あった。その「色々」の部分がもし真実であったら、もう私の中の倫理感ではどうしても受け入れられないのだ。「おめでとう」なんて言えないのだ。過去の「色々」が積み重なってきていて、今回の件で私の倫理観は完全に飽和してしまいそうなのだ。もう何もかも駄目になってしまいそうなのだ。
東山紀之さんは自分のファンに向け「僕達にふさわしいレディになってください」と言ったらしい。このエピソードを聞いた時、私もV6ファンにふさわしいファンにならなければならないと思った。V6のメンバーはトイレの張り紙よろしく「僕達のファンはマナーが良い」と言ってくれる。だから、彼らに迷惑をかけないために、彼らが誇れるファンになるために、常識を倫理を道徳を身に付けよう常に心がけていた。
でも今はその常識や倫理や道徳が私を苦しめる。彼らの為に身に付けたいと思った物が彼らの一部を否定する。この相克がたまらなく苦しい。辛い。しんどい。
私はカウコンに当選した。他の5人はカウコンで、あるいはその他の場所ででも、この結婚について言及するのだろうか?この結婚を祝うのだろうか?その瞬間を見るのが怖い。自分が疑いの目を向けている物を祝福している彼らを見るのが怖い。私を明るい方向に導いてくれた存在が穢れてしまうように感じる。何もかも信じられなくなる。その瞬間、私の信仰は破綻してしまうように思う。
「いや、不倫が事実かわからんやん」と自分にここ数年何度も何度も言い聞かせようとした。でも無理だった。2015年から交際し始めたと信じたい。あるいはそれが嘘であったとしても気にしないでいられるような人間になりたい。どうしてこんな簡単なことが出来ないのだろう。二十歳も過ぎたいい大人が。ジャニオタって私にはむいていない趣味なのだろうかとここ最近考えるようになった。
本当にこんなファンでごめんな。
坂本くん、長野くん、イノッチ、剛くん、健くん、そして岡田くん、本当にごめん。
マジで今どうすりゃ良いのかわからん。祝いたい。のに、祝えない。「この世には事実など存在せず、ただ解釈のみがある」と何度も自分に言い聞かせてるんだ。でも駄目なんだ。都合の良い解釈すら出来ないんだ。
貴方達が大好きなのに貴方達の全てを信じて受け入れる事が出来ない。
本当にどうしてこんな人間のくせしてジャニオタになんかなっちまったんだ。自分で「夢」を見る才能のない人間はジャニオタになんかなるべきではなかったのだ。足を踏み入れるべきでなかった。
とりあえずあともう一回がんばってみる。
無理だったらもうオタ卒しようかと思う。
潮時だと思うから。
追記
今回わざわざ私が自分の胸の内を公開したのは、第三者からの忌憚のない意見を聞いてみたかったからです。お心遣いありがとうございます。
それと私は確かに恋愛感情に似たような感情をアイドルに対して抱いてはいるけど、アイドルと付き合いたい、結婚したいとは思わないんですよね…。V6の中で一番好きなメンバーは三宅くんなんですけど、一番結婚したくないメンバーも三宅くんです。まあ、そもそも私のような人間は相手の方からお断りでしょうが。
あと認知もされたくはないなあ。ジャニーズ以外にも様々な男性アイドルグループが林立する中、わざわざジャニーズを選んで応援しているのは単に彼らと私達とを隔てる一定の距離感が私の肌に合っているからなんですよね。
私にとって「夢を見る」ということは「人間関係を築く上でどうしても付きまとう煩わしさから解放されながらも、人間関係を築く事で得られる充足感を得られる」ことを指します。良いとこ取りをしたい訳です。
恋人もいますし、友人にも仕事仲間にも恵まれている方だと思います。でも、彼氏にしろ友人にしろ仕事仲間にしろ、人間関係が密になればなるほど得られる情緒的な満足感も増しますが同時に様々な煩わしさも出て来ます。特に今は閉鎖的なコミュニティの中に身を置かねばならない状況なので、とにかく波風立てぬよう一挙手一投足に細心の注意を払っています。
アイドルから「顔や名前を覚えられる」ということは、この煩わしさの中に自分とアイドルとの関係を放り込むことだと思います。関係が密になるほど気を遣わなければならない部分が増えてくるから。
そんな物を感じたくないから距離感のあるアイドルを好きになったのです。繰り返しになりますが、V6で一番好きなのは三宅くんだけど一番結婚したくないのも三宅くんです。でも、そんな相手も適切な距離感さえあれば好きになれる。距離があるからこそ安心して課金ができるんです。
あと「アイドルの結婚が受け入れられない」っていうのは違うんですよね。そりゃイノッチの時も長野くんの時も最初は号泣しましたが、その翌日くらいには井ノ原快彦(既婚)長野博(既婚)という字面にめちゃくちゃ萌え始めましたし、「大好きな人が幸せを掴めたんだなあ」と嬉しく思いました。たまーーーーーにポロッと漏れ聞こえる彼らが幸せに暮らしてるっぽいエピソードとか子供と遊んでるっぽいエピソードとか大好物です。なんていいうか、すごくホッとする。「良かったなあ」って思う。瀬戸朝香さんも白石美帆さんも宮沢りえさんも本当に大好きです。苦しみの先には新たな萌えが待っていました。
「お相手が受け入れられない」ってのも違います。「お相手だけでなくこの結婚に関わる物すべてが白々しくみえてきて、信仰の対象の輝きすら失せてしまいそう」「色々なものを黙殺してきてどうにか守ってきた『好き』という感情がこれを機に瓦解するのが怖い」「もうこれ以上、色々なものをスルーすることができそうにない」「好きなアイドルの潔白を信じることができないのが辛いしそんな自分に嫌悪感を抱いている」のです。今回の結婚は単なる引き金にしか過ぎません。今まで色々と蓄積されてきてた物が、この結婚を機に飽和してしまいそうなのです。
この文章を読んでいただいた奇特な方々は「結局なにが言いたいんやコイツ……」と困惑なさっていると思います。
私もです。私も自分で何をどうしたいのか
どうすれば良いのかわかりません。
「お前、不倫は受け入れられないのに自分は付き合っている相手がいるのか……」とツッこんだ方もいるでしょう。全くです。上記の文章を読んでいただければ分かる通り、とにかく自己矛盾の塊なのです。この自己矛盾が自分の中で看過できない程の数になってしまった。飽和してしまった。
私は普通の人間にしては無神経で、ジャニオタにしては潔癖すぎたのでしょう。
そもそも、人間と関わる中で避けることの出来ない苦しさから逃れる先を人間に求めたのが間違いだった。
これまで書いた長々とした文章より「ぎええええええええ」という絶叫の方がまだ私の今の感情を言い表すことができている程、未だに取り乱しています。
この文章はとある哀れなカウコンを目前に控えたジャニオタの遺書、あるいは断末魔の叫びだと思ってください。
愚痴垢だけは作りたくないなあ。
まだギリギリ好きな人達をを誹謗中傷なんてしたくないけど、こんな文章を書いて公開してる時点で殆ど同じような事やってるのかもなあ。
あーあ、本当にこんな思いをするくらいなら草や花にうまれたかったなー。
あたしって、ほんとバカ。
ガールズバーで連れ出そうとするも、断られる。朝までガールズバーでおっぱい揉んで終了。チクショウ。
某有名サウナ。秘密のエレベーターから秘密の部屋に通される。感想特になし。
KTV。連れ出そうとするも一度お断りされる。泣く泣く近所の居酒屋で飲んでたら、連絡が来て合流。ホテル直行。
ガールズバーでお持ち帰り。一緒にCLUBに行ってからホテル誘ったら付いてきた。ひたすら可愛かった。
ガールズバーで2人お持ち帰り。同行の日本人男性と4P。バイアグラ使った。ひたすら可愛かった。
有名援交カフェでご指名。ホテル行って自分のiTunesでEDM爆音で鳴らしながら腰を振る。美人でエロかった。たまに連絡来る。
サウナ。何度もチェンジしてやっと希望の女の子にたどり着く。顔良し気立てよし。また行きたいけど用事がない地方都市。
某有名カラオケ。ジャグジーのある部屋で乱交パーティー。モデルの卵で、すげえ可愛かったけど、ひとのチ◯コはもう見たくないかな。
アジア某国でナンパ。CLUBで酒奢って仲良くなってホテルまで付いてきた。翌日昼までSEXした。この世のものとは思えないくらい可愛い。その後もちょくちょく会う。
アジア某国でナンパ。フレンチで飯食って、ルーフトップバーで口説いてホテル。
それではみなさま、良いお年を。
わかんなくなっちゃったんだけど、賄賂的なものってどれくらいダメなんだろう。
例えば、引越し屋にお茶とか飲み物(+心付け)を渡すと張り切っていい仕事をしてくれるぞ!っていう話があって、大事な家具とか丁寧に扱ってほしいし、渡してもいいんじゃねって思うけど、
そのせいで引越し屋が味をしめちゃって、次ほかの客がお茶も心付けもなしだったら、仕事が荒くなるとかはありそうだよね。じゃあ渡さないのが正しいの?でもすでに味しめてたらどうしたらいいの?
正直、なくなりはしないだろうなって思う。そんななかで、ただ損をする生き方をするのが正解なのかはよくわからない。。
そういうの全般をもっと厳しく取り締まって、契約外の利益の授受があったら捕まるとか社会的制裁を受けるっていう社会になれば、リスクを負った上でやる人やらない人に別れるんだろうなとは思う。
犯罪者になるリスクはけっこうきついから、やらないという人は増えると思う。
引越し屋の話で言ったら、広告とか見積もり営業のときにでも「すべてのお客様に平等に安心してご利用いただくために、心付け等は一切お断りしております。もし心付けを受け取ったことが発覚した場合、当該作業員は解雇、お客様にも今後の当社サービスのご利用をお断りすることとさせていただきます。」とか言ってくれたらちょっと贔屓にしたいなって思うな。もうあるかもだけど。
そこでもさ、男性作業員だったとして客側がかわいい女の子だったら張り切って仕事しちゃうかもしれないけど、それもだめなのかな。
意識的でなくても、薄着の子だとかグレーな範囲で女性性を利用して得しようとしてることになるのかな。線引きできる気がしないな。極端だけど、客と会っちゃだめみたいなレギュレーション必要かな。
少なくとも仕事の場面では、各自アバターしか知らないみたいな感じにするしかないな。業種によるけど、そんなに非現実的ではない気もする。
ちょっとしつこいこのオッサン…という思いはしたことはあるが、しつこさに負けたこともなければ、手を出された触られたことなどもない。
もちろん枕もやったことがないが、打合せ終わりに誘われて飲みに行ったことぐらいならあるし、
女のあっせんではないにせよ、しつこく合コンに誘われたり、自分の部下(終始ニヤニヤしていた)を彼氏にしたらどうだと慰労会の席でずーっと言われ続けたことはある。
そういえば、合コンをお断りした人と部下を押しつけようとしてきた人からは、その後仕事が来ることはなかった。偶然だろうけど。
セクハラ的に不快な気持ちにはなったことは、そりゃあ数え切れずあるが、一方で性的な魅力(ある気はしないのだが)を使って仕事を取ってきたという自覚はない。
ただ、同僚や先輩から「そのように」言われたことならあるから、そうである可能性はあるのかもしれない、見る人が見れば。
「俺たちも(取引先のパワハラに)我慢してんだし、襲われたわけじゃないならむしろ楽じゃん」的なこととか、
あいつは女だからあの仕事を取れたんだ、みたいな残念すぎる陰口を言ってたらしい同僚男もいたらしい。
(陰口なので当然伝聞。そんな下らないことわざわざ伝聞すんなと思った。伝聞してきたのも男の後輩。ほんとくだらない)
ただ、今よりずっと若い頃に思っていたのは、「若い女」がそこにいるだけで、おっさんたちは若干たがが緩むということだ。
会議の席上、当たり前のことを言っただけで、「あ!猿が喋った!カシコイ猿だなぁ!」みたいな顔をされることが常だったからだ。
当たり前のことなのだから、同じことを別の人間が言っても何のインパクトもないだろうが、「若い女」であった私が言うと驚かれるような気がした。
「若い女」だというだけで、初見でマイナス100点からのスタートで、「当たり前」をやるだけで一気にプラス10ぐらいまで上がる。
当たり前をしているだけだから絶対評価はプラス10でしかないのだが、おっさんどもが私を見つめる目は「110ポイントアップの若い女」である。
少し昔の話なので、当時はビジネスの現場における「若い女」に希少価値があったせいもあるかもしれない。
当時、一人だけ信頼できるおっさんの上司がいたので、思い切って「猿が喋った!みたいに思われている気がする。下駄をはかせてもらっている悔しさもある」と打ち明けた。
履かされてる下駄の高さが「若い女」に依拠しているなら早晩無くなるだろう、「若い女」もどんどん増えインフレ化もするだろう、という不安もあった。
なにより、オッサンの私への評価が甘くなることで、私が自分に対して甘くなっていく恐怖が大きかった。世間チョロいって思ったら最後、ヤバい奴にしかならない。
上司からは、お前が感じてる不快感とバーターだと割り切って、点数が甘いうちにやりたい放題やってみたらどうか、という実戦的なアドバイスをいただいた。
社会をすぐに変えるのは難しい、それに「若い女」の問題は、一方で恐らく「若い男」も同様に感じている部分もあるだろう、
「猿が喋った!」は、女に向けられるものでもあるが「若さ」にも向けられる、俺たちオッサンどもを驚かせるのも「若い」や「女」を担当する者の役割だったりもするんだ
猿→人間扱いのギャップが大きいと感じているのなら、お前の実力だってあるはずだ、と。
自分がオバハンになって確かに「若い」自体への下駄(期待感)もあると実感するので、今思うと本当にありがたく実戦的なアドバイスだったと思う。
まぁ自分が若い頃よりセクハラは減っていると思うし、今の方がビジネス現場に「若い女」が増えて相対価値が低下していることもあるかもしれない。
世界はほんの少しずつだけど変わってたりもするんだろうね。