はてなキーワード: お断りとは
おすすめありがとうございます。こんなにたくさん勧めてもらえるなら最初から書いておけばよかった。20代後半の女、アマゾンプライム会員、5年ぐらい暇さえあれば映画ばかり見ていました。マンガやアニメには人が死なないものを求めています。うーさーとガンダムさんは欠かさず見てました。
ヤマノススメ、高木さん、宇宙よりも遠い場所、衛宮さんち、ヴァイオレット・エヴァーガーデン、メイドインアビス、少女終末旅行あたりが気になりました。ダーリン・イン・ザ・フランキスはもう少し元気になったら見ます。
ゆるキャン△はなでしこちゃんの犬みたいな感じが好きです。癒ししかない。ああいうふわふわした可愛い子が出てくるアニメや漫画が読みたい。ボブの女の子と語尾がのじゃの女の子がいると尚良し。
けもフレ2話まで見てました。ツイッターで見かけたトキさんのドスケベフィギュアがほしいです。組み立てはともかく、色を塗る技術がないからお金払って色塗ってほしい。
プリンセスプリンシパルはニコニコの振り返り放送を4話まで見て寝落ちしました。5話のアクションがすごかったらしいと聞いて惜しいことをしたと思いました。
幼女戦記も途中まで見てた記憶があるんですけど途中で録画失敗したから見るのやめた記憶があります
ふらいんぐうぃっちは漫画全部読みました。すごくいい。癒される。アニメあるんですね。見てみます。
せっかくのおすすめなんですが、お気持ちだけ受け取っておきます。男はスキンヘッドが好きなのと(ステイサムとかマーク・ストロングとか)、あと宗教上の理由で刀剣乱舞とか男キャラの日常系はお断りしてます。
人が死ぬのが嫌いなわけではないので大丈夫です。女の子の日常系の洋画(邦画はよっぽどの理由がない限りお断りしてます)って探すとあんまり見つからないので別媒体で摂取したいと思ったらマンガやアニメになりました。
けもフレはなんとなく気が進まなかっただけだったので時間作ってみてみます。
ローリング☆ガールズ見てみます!これも確か録画失敗して全部消した記憶が……
はじめに、これは私の醜い心の内を整理する為に書くものだと明記しておきます。
今日、2年描いた自ジャンルから撤退して、推しカプを描くのをやめることにした。
私は同人活動をしている。インターネットでぽちぽちサイトをつくって遊び出してから、同人誌を制作している今までを含めて大体10年ぐらい。カウンター機能やアクセス追跡機能をつけてもアクセスしているのは自分だけ、という時代を経て、ピクシブで小説なり漫画なり描けば、ランカーとまではいかなくても、タイミングが良ければランキングに載るレベルの評価を貰えるようになった。
私が今日まで描いていた自ジャンルは、オリジナルアニメ作品で、規模としてはかなり大きい。その上、その作品のカップリングの中でも、二番手人気のカプにハマったので、書き手も読み手もかなり人口が多かった。特に、初期は書き手も少なめだったので、その頃ピクシブに投稿された人気作品には、10000単位でブックマークがつくほどだった。
私の漫画にも、10000以上のブックマークがついた。そのカプにハマってから初めて描いた長編漫画だったので、思い入れを込めて描いたものだった。そこから、フォロワーが2000人ぐらい増えた。それ以降、私がピクシブに投稿した作品は、必ず1000以上のブックマークがついた。
もちろん、ジャンル効果なのは分かっていた。漫画が評価されたけれど、私は決して絵が上手いわけではない。元々小説を書いていたから、ある程度ストーリーをつくり慣れていただけで、褒めていただけるのは話の内容が殆どだ。更に、その頃の推しカプ作品では10000ブックマーク越えなんてざらにあったので、今改めて当時の投稿者たちにランクをつけたとしたなら、私は中の下ぐらいだろうなというのが本当のところだった。
実際、イベントに出たところで、新刊は売れてもせいぜい100冊。他の参加者が新刊完売と嬉しそうにツイッターで報告する中で、私が新刊を完売したことは一度だけ、それも100冊だ。
そう分かっていたけれど、それでも、嬉しかった。
元々同人活動よりも早く、インターネットで作品を投稿するばかりだったので、お金を払って本を買ってもらうよりも、私は、自分の作品を読んでほしかったのだ。読んで、ブックマークしてもらって、タグ付けでもコメントでもメッセージでもツイッターにリンクを共有して一言添えるでも何でもいい、出来れば感想が欲しかった。
それが、自ジャンルに来て変わった。私の作品を好きだとメッセージをくれる人がいれば、イベントで面識もない私の為に手紙を書いてきてくれる人がいて、更にはメッセージで「翻訳する為に転載させてほしい」と拙い日本語で断りを入れてくる人もいた(これに関しては二次創作、腐向けなのもあり、丁重にお断りしたが)。
私の、私の為でしかなかった作品を、好きな人が沢山いる。おそろしい喜びだった。私の、推しカプに対する熱を表現する為の作品づくりは、いつからか、その人たちの目を気にし始めた。
ツイッターの存在もそれに拍車をかけた。ツイッター上には、推しカプの絵を日々量産しては、1000RT、10000RTを稼ぐような人たちがかなりの数いた。更に、ピクシブで人気のある投稿者は、おおむね1000人以上のフォロワーがいた。
しかし、私にはそれがなかった。元々、ツイッターであまり呟かない性格だし、上記の理由で、絵も全くと言っていいほどに描かない。ツイッターに上げた10RT程度の漫画が、ピクシブに上げた途端1000ブックマークつく、というのが私だった。
羨ましくて、絵を描く用のアカウントをつくって、そこで毎日むりやり描いたが、100RT程度が限界だったので、打ち止めた。
そんなふうに数字を気にしているうちに、周囲に敵対心までもがわき始めていた。
くわえて、推しカプはアニメ(原作設定)で現代に生きる兄弟なのだが、パロディというか、パラレル設定も多い。アイドル設定もあれば、妖怪設定もある。更に、アニメが終わってからは、アプリゲームのパラレル設定からしか供給がなかったので、溢れるほど派生がある。
けれども、私は、原作である本来の兄弟の推しカプ以外、何一つ萌えなかったので、兄弟の推しカプを永遠と描いてきた。しかし、書き手が多ければ似たような話が増えるのも仕方なく、そのうちに、推しカプ内ではパラレル設定が次から次へと流行り、もてはやされるようになった。
敵対心というよりは、山月記風に言えば、「臆病な自尊心」と「尊大な羞恥心」というやつなのかもしれない。好きな書き手がいても、自分より評価されているのが――それも自分の好きではないパラレル設定で――が悔しく、また、ツイッターでフォローしても他の人のようにフォローバックしてもらえないのが恥ずかしく、私はとうとう、ピクシブで絵を描く他の人の作品を見れなくなっていった。
そうなると、自然、イベントに参加しても、ほとんど交流することがない。数少ない仲良くしている人がその場にいなければ、もう、ずっとスペースに座っている他ないのだ。
それも、盛り上がっている初期の頃ならよかったのだろうけれど、アニメが落ち着いてからは、目に見えて右肩下がりだった。同人誌が売れない。差し入れが減って、手紙どころか、ピクシブでメッセージも貰うことはない。私を好きな人と交流したくて、ツイッター上で自家通販をしたけれど、申し込んでくれた3人中2人に連絡なくキャンセルされた。新刊の告知ページに、コメントはつかない。私の本の通販の有無なんて、もう誰も気にしていないのだ。
描く意味があるのだろうか、と思ったことがショックだった。描き始めたはじまりは、間違いなく、私がこのアニメを好きで、このカプが好きだ!と思ったから、描いたはずだったのに。いつからか、人に褒めてもらう為に描いていた。作品ではなく、私を見てほしくて描いていたのだ。
私の本を買いに来てくれる人がいる。本を買ったあとから、以前に出したこの本が好きでした、と直接一言くれる人がいる。
でも、私は、それでは足りなかった。ごめんなさい。
WEB拍手やask、質問箱、いろんなツールが流行したけれど、そのどれもに手を出さなかった。同人誌の奥付にもつけたことはない。手を出すべきだったんだろうか。私も、他の人みたいにツイッター上で返事をしてみたかったけど、もし誰もメッセージをくれなかったら、どうしたらいいんだろう。
自ジャンルが好きだ。推しカプが好きだ。自分の描く推しカプの話が好きだ。でも、そんな気持ちで描き続けて、疲れてしまった。だから、今日でおしまいにする。
同人自体はどうせ辞められないけれども、次に何か描くのはまた気が向いたらにする。そうじゃないと、いつか誰かにとんでもない迷惑をかけるような気がするので。
男の人とこの年齢まで付き合ったことがない
当然経験もなし
最近この匿名ダイアリーというものを知ったから何となく書いてみた
私はブスだがありがたいことに、こんな私を好いてくれた人が何人かいる
決してモテたわけではない、なんかの偶然が重なってなんかの魔法がかかってなんやかんやらしたのかもしれない
そして、私の周りは喪女ではない人が多いので必然的に服装や化粧には気を遣っている
しかしそれは男の人にチヤホヤされることが目的ではなく周りがオシャレだから見た目に気を使う必要がある
褒めてくれる人はもちろんいないので鏡に向かって自分で自分に褒めている、案外楽しい
ただ、ごくたまに褒めてくれる人種がいる。男女問わず「かわいい!」「綺麗になったね〜」と言ってくれる人たちがいる
お世辞だと思うが嬉しいので全力で喜ぶ
ニヤニヤしながら「んもぉ〜」とか変な顔して言っちゃう、家に帰って死にたくなる
ブスは褒められ慣れてない、あと異性に褒められるとなんか知らんけど「こいつ私に気があるんじゃないか?」と疑いかかることもある
ちなみにその予想が当たったことはない
まあ、そんな話はどうでもいいとして、というか全部どうでもいい話なんだけど
これを話すと喪女ではない、と言われる。
喪女=モテない女だからだ。女の世界は凄まじい。マウントがどこでもすごい
決してモテてるわけではない、けれど男の人に告白されたことがない=喪女らしい。なるほど
じゃあ私はなんなんだ?ネ喪、ではないよなぁ〜
うーん…
私が石原さとみ並みの美人なら高嶺の花と自分のこと言ってたと思う
という話を知人としてたら「拗らせ女子」という言葉を教えていただいた
そうかもしれん
拗らせている。色々と
まず「とりあえず付き合う」「付き合ってから好きになる」これらが理解できない。
何で好きでもないやつのために時間を使わないといけないのかが私には理解できなかった。
なので、申し訳ないけれど私を好いてくれた人にはお断りした。もう、ほんとにこんなブスに告白して断られるって相手の人生からしたら汚点でしかないと思う
理想は多分高いけど結構すぐ人を好きになる、チョロいからすぐできる
優しくされたり女の子扱いされるだけでコロッと人を好きになる
でも行動にうつせない、一人で勝手に盛り上がってキャーキャー言って、終わる。
何も発展しない
アラサーにもなると、周りがすごい
そして、今までフリーだった子も合コンや街コン、婚活、と行動力がすんごい
私の仲間かな?と失礼ながらに思ってた子までもガンガン彼氏を作って前より遊んでくれなくなった
クリスマスもフリーの子でキャーキャー盛り上がってたのにここ数年家族と過ごしている
魚の煮付けとか食べてる クリスマスらしいこと何もしてない
でも自分から気を遣ってそういう場にいくよりかは引きこもってアニメ見たり漫画読んでることのほうが百倍楽しいのだ
ただたまに寂しくなるけれど
あ〜〜でも最近それよりも性欲のほうが勝ってきて、手を繋いだり抱きしめたりチューしたりしたい
好きな人とそらもうドスケベなことがしたいです
でも今好きな人すらいない
もう学生じゃないんだから、自分から出会いにいかないと出会いなんてない
分かってるんだけども…
待ってるだけじゃ一生付き合えない
分かってる…
分かってるさ…
30歳までまともに恋愛経験がなかったので、本腰入れて彼女を作ろうと努力してマッチングアプリ経由
2回とも非常に和やかに時間が流れ夢のような時間を過ごす事ができた。
2回目のデートの時には、次はどこどこに行こうとか暖かくなったら一緒にどこかにいきたいね~と具体的な話をした。
で、二回とも彼女の方から次の予定をどうするか聞いてくれて、僕自身もかなり彼女にひかれていたので嬉しくて
仕方なかった。
正直、ついに念願の彼女がゲットできるのではないかとドキドキしたし、次に会う約束もしたので、きっと告白しても大丈夫だと思ってうきうきして帰宅した。
が、そこから様子がおかしくなった。彼女に送ったラインが既読にならない。
あれだけ雰囲気が良かったのに、一体何が・・・まさか何か事故かとかいろいろ考えたが、一日考えた結果、ふられたのではないかという事実に気がついた。
そしてその日の夜彼女からかなりオブラートに包んであったが、要約すると恋愛対象として見れないので、あなたの恋人にはなれませんというラインが来た。
のりのりで向こうから次の約束をしてきたのに、断りもいれずに音信不通でしかも向こうからまだ何も言ってないのにお断り。
いくらなんでもひどすぎると思う。いくら30歳彼女いない歴=年齢でもここまでこけにされるほどひどい人生を送っていない。何で気もないのに、勘違いさせる言動してあまつさえ次の約束を取り付けたのか意味が分からない。
「あいつらがいなければ安全なのに」という前提をもとに色々差別とか話題。
けど、マンション単位とか、店単位であれば、男性客お断りというのはある。
それは、マンションや、店単位であれば、誰かの私有財産だから、その範囲であれば問題ないというもの。
ということで、鉄道の近くに広大な土地を持ち、請願駅を作り、その土地のマンション、建物はすべて賃貸で、その範囲であれば女性だけしか立ち入りを許されないというのならありえるんじゃないか。
神奈川の海芝浦とか言う駅は駅から先は東芝関係者員しか入れない。そのぐらいの形でね。
あとから、すでに生活しているやつがいるのに、男性全部追い払ってと言うのは、まあある意味「この民族がいると不穏だから、ぶち殺してきれいにしよう!」という民族浄化と同じ。
はてなー、ねらー、ツイカス、なんでもいいけどネットにいるおまえらは
で、中高あたりから没落して、親、先生、同級生、職場の上司、ありとあらゆる周りの人間から抑圧され虐げられ隅っこの方で小さくなって
そして今、自分はコミュ力がないから底辺だ、自分は恋人がいないから底辺だ、自分はMARCHだから底辺だ、自分は年収500万円以下だから底辺だ、とか思ってるんだろうけど
おまえらの「(リアルでは)聞き分けがいい」「外面がいい」「話が通じる」、このスキル持ってることはマジで誇っていい
おまえら上を見すぎなんだよ
この点に関しては、あんまピンと来ないだろうけどおまえらめっっちゃくちゃ上澄みだぞ。かなり上位層の人間だ。特殊能力持ちだ
ある店が以前やっていた無料サービスをやめたとか、ある場所では受けられた親切がこちらでは受けられなかったとか、ある場所で特定の条件を満たす人が出入り禁止されたとかあるだろう
例えばゲーセンのプリクラに男は入っちゃ駄目とか飲食店が子連れ客お断りにしたとかそういう奴
そんな話を聞いた時、おまえらはどう思う?
おまえらもおまえらの周りにいる奴も常識のある人たちばかりで、大人しくまっとうにお行儀よく生きてて、想像力が豊かで弱者に寄り添う気持ちを持っているからこそ
「もし自分や友達が同じことをされたら」なんて想像して、「私の子どもはおとなしくできるのに一方的に追い出すなんて酷い!」「子どもが可哀想!」「仕事も子育ても真面目に頑張ってて疲れ果てているお母さんを追い出すなんて酷い!」と憤るだろう
鼻水垂らしたブッサイクなガキが奇声を上げながら走り回って他の客に思いっきりぶつかって服を破って汚してついでに皿を数枚割って謝りもしなかったとか
ボク子どもだからわかんなーいって面して子どもがウェイトレスさんのスカートをめくりまくったとか
主婦がコーヒー一杯で数人たむろして店中に響くめちゃくちゃでかい声で夫の悪口言ってついでにタッパーにおかずを詰めて持ち帰ったとか
自称イクメンパパが「うちの子はニンジンが食べられないから料理からニンジンを全て抜いて出せ!」って長時間ゴネまくって他の客への対応が滞ったとか
そんなことが毎日続いてそんな手段に出たのかも、なんてのは1ミリも想像しない
世の中には平気で人の物を壊したり盗んだり、他人に暴力を振るったり怒鳴ったり目の前で睨みつけたりわざと聞こえるように嘲笑したり、ごく普通の文章を読んでとんでもない曲解をして大暴れするような奴が思ったより大勢いる
そういう犯罪者や犯罪者予備軍から、まともに働いている人たちやおまえらを守るために頑張っている人たちがいるんだ
おまえらみたいにお行儀のいい奴ばかりじゃないんだ。おまえらに合わせてルールを作ったら世の中はとんでもないことになってしまうんだ。勘弁してくれ
大学進学率はだいたい50%。もう半分は高卒。大学行った奴でも中退する奴もいれば卒業したけど就職できない奴もいる。大学って行っても国立大学や東京の有名私大に合格した奴なんて50%の中の一握り、ほとんどは全国的な知名度皆無の大学へ行く
大学に合格できたおまえら、スゲーぞ。大学に行けなかった、行けなかったおまえらでもこうしてはてな見て書き込みできる環境と思ってることをタイピングなりフリック入力なりで書き起こせる脳みそがあるだけでかなりスゲーぞ。犯罪もやってない、こうしてネットに平和に書き込みできてる。選ばれし者だ
俺の業種はよくおまえらに批判される。そらもう叩かれる。死ねとかめちゃくちゃ言われる
おまえらみたいなのを保護するために危険から遠ざけようと頑張ってるのにまーー叩かれる
こんなDQNがいた、こんな大バカがいた、って体験談は「そんな珍獣が世の中にいるわけがないから嘘松!」って一蹴される
いるんだけどな。うじゃうじゃうじゃうじゃ
なんか書いててむなしくなってきた。疲れた……寝るわ……
猫カフェでセクハラナンパ盗撮等々の問題を起こしたので男のお一人様客はお断りにした時に男性差別だーと騒ぎ立ててたけど
子連れ客が問題を起こしたので子連れ客お断りにした店に差別だと親達が騒いだら叩く層とかぶってそう
夜道を安心して歩ける女だけの街に住みたいと言うフェミに差別だーと噛み付くけど
将来移民を受け入れて犯罪率が上がり自分達も夜道を安心して歩けなくなったら、移民は日本から出ていけと騒ぐ層ともかぶってそう
そもそも女だけの街に住みたいわーと言ったり、猫カフェが男性のお一人様をお断りしても何も困らない奴等が、女に差別だーと嫌がらせできそうだから利用して噛み付いてるだけっぽいのが気持ち悪い
私の家は2004年あたりまでラブホテルを経営していた。男同士の宿泊はお断りだった。
母の話だとラブホテル経営し始めた当初は男同士も問題なく受け入れていた。90年代になって経営し始めたうちのホテルではとにかく客がほしかった。
そのもっと前だとエイズへの恐怖で男同士を禁止するラブホテルが多かったみたいだけど、うちが経営し始めた頃は感染理由も広まり無知の恐怖で断る必要はなくなっていた。
最初は受け入れたうちのホテルだが、すぐに断るようになった。これも母が言うには「すごく汚すから」という理由だ。
清掃費や従業員の精神的負担を考慮すると断るしかないとのことだった。そうじゃなきゃ潰れてしまう。
男同士の客の8割は汚くしたと母は言っていた。そのなかでは宿泊施設がなく友人同士で泊まるケースもあったので男性同性愛者が汚す率は実際は8割を超えてたと思う。
経営者としてとにかく客=金が入ればいいので、差別意識で断ってるラブホテルはあんまりないんじゃないだろうか。
でも差別と訴える人は、そのなかにいた<汚さない人>なんだと思う。彼らにとってはそりゃあ理不尽な話だとも思う。
私は差別と生活が天秤にかかったときにどっちを選ぶかと問われたら差別を選んでしまう。
差別される側としてもその感覚は骨身に沁みている。ラブホテルをやってる家の子供、<ザイニチ>の子供として。
小学校の通学路近くにラブホテルを建てたものだから散々クレームが来たうえに、これだからザイニチは・・ともよく言われた。
金に汚く性的なことを子供にあけすけに話す母親と母の内縁の夫と暮らしながら、家では日本への呪いを、外では日常的な差別を受けてきた。
学校ではあだ名が「姫」だった。ラブホテル=お城=姫ってわけだ。地味でお世辞にも姫っぽさのかけらもない私が「姫」と呼ばれてることを教師たちは問題視することはなかった。
ザイニチの私はザイニチだと言われつつもそれで得したこともある。就職氷河期に短大出の私がそれなりに良い条件でそれなりの会社の正社員になれたのはそのルーツによるコネのおかげだった。
あのとき同じ会社に面接を受けた私より優秀で有能な人たちにとってザイニチは狡い存在だと思う。ザイニチだから結婚を考えた人に振られたけど、ザイニチだから就職できた。
日本人と結婚させたくなかった母や母の夫は私が別れたときに喜んだけど、それから38歳になった私は今も独身で子供もいない。これからもずっと独身でいると思う。
子供は産みたくないしほぼタイムリミットになってきて嬉しい、って
書いてたら何を書きたかったのかわからなくなったので終わります。
いや、差別と生活ってぴったりくっついてるから厄介だなーって生活とか日常を守ろうとすると差別したりされたりって繰り返していくんだなーってことを言いたかったんだけど、途中から考えがまとまらなくなった。
それ自体は別にどうでもいいことで、どうでもいいと言ったらファンからは怒られるだろうが、ここではその出来事自体は重要ではない。
彼女とはもともとインターネットで知り合った。お互い同じアイドルが好きだった。
時期は忘れたが、いつのまにかツイッター上で相互フォローになり、リプを飛ばしあうようになっていた。
ある時開かれたコンサートで「せっかくなので会いましょう!」とDMから誘ったら、彼女は快く会ってくれた。
そこからコンサートの度にカフェや会場で会うようになり、ツイッターのDMを卒業して、LINEを交換した。
インターネットで知り合った人とのひとつの「壁」でもある、本名と普段の仕事
も教えてもらった。「実はこういう仕事してるんです」と恐る恐る話しを切り出すと、とても近くに住んでいて、かつ同業者であることが判明した。
そこから距離が縮まるのはぐっと早かった。オタ活動の話はもちろん、仕事や恋愛についても話した。
いつだって気さくに何でも相談にのってくれた。無駄な話も同じくらい沢山した。毎日LINEを送って、たまに電話もした。
遠征先のホテルで語りあって、朝日が昇るまでコンサート映像を見続けたり、「打ち上げ」と称して高級料理を食べにいったり。
お泊りだって何度もした。実際、彼女から連絡が来なくなるついちょっと前も、一緒に旅行に行っていた。
アイドルが自殺したその日夜、一報を受けて送りあったLINEを最後に、彼女から連絡がぱたりと来なくなった。
様子が気になって彼女のツイートを見ていた限り、すごくすごく落ち込んで、ショックを受けているのはわかっていた。
自分もそのニュースにはひどく驚き、悲しい気持ちになったが、正直彼女ほどではなかった。
それから何日か経ってから、ツイッターのフォローが外されていることに気付いた。リプも読まれていなかった。
そういう結果になったことに、思い当たるふしが全くないようで、あったといえばあった。
例えばニュースが飛び込んで来た夜の自分のツイート。彼女に送ったLINE。
どんな風に声をかけていいかわからず、かけた言葉すべてが彼女を傷つけてしまったのかもしれない。
今となっては言い訳にしかならないが、彼女が悲しんでいる姿を見るのが辛くて、ただ元気になって欲しかった。
その気持ちは嘘ではない。
年末に会う約束は、丁重にお断りの連絡が届いた。会いたくないとか嫌いとかそういう内容ではなかった。
「色々考えたけど、やっぱり今回は遠慮します」ということが書かれていた。それっきり。
インターネットで出会った人と、ここまで仲良くなれるのかとずっと浮かれていた。つかの間だったが、一番の友達が出来て嬉しかった。
でも終わりは何ともあっけなかった。これが学生時代の友人であれば、嫌でも顔を付き合わせ、彼女の反応も何となくわかるものだが。
時間が解決してくれるかもしれない。でも何となくもう彼女と会うことはない気がする。
アイドルが死んでしまったことより遥かに重大ではないけれど、でもよっぽど現実的で切実な問題である。
ここではその出来事自体は重要ではない。それはあくまできっかけでしかない。
彼女とはもともとインターネットで知り合った。お互い同じアイドルが好きだった。
時期は忘れたが、いつのまにかツイッター上で相互フォローになり、リプを飛ばしあうようになっていた。
ある時開かれたコンサートで「せっかくなので会いましょう!」とDMから誘ったら、彼女は快く会ってくれた。
そこからコンサートの度にカフェや会場で会うようになり、ツイッターのDMを卒業して、LINEを交換した。
インターネットで知り合った人とのひとつの「壁」でもある、本名と普段の仕事
も教えてもらった。「実はこういう仕事してるんです」と恐る恐る話しを切り出すと、とても近くに住んでいて、かつ同業者であることが判明した。
そこから距離が縮まるのはぐっと早かった。オタ活動の話はもちろん、仕事や恋愛についても話した。
いつだって気さくに何でも相談にのってくれた。無駄な話も同じくらい沢山した。毎日LINEを送って、たまに電話もした。
遠征先のホテルで語りあって、朝日が昇るまでコンサート映像を見続けたり、「打ち上げ」と称して高級料理を食べにいったり。
お泊りだって何度もした。実際、彼女から連絡が来なくなるついちょっと前も、一緒に旅行に行っていた。
アイドルが自殺したその日夜、一報を受けて送りあったLINEを最後に、彼女から連絡がぱたりと来なくなった。
様子が気になって彼女のツイートを見ていた限り、すごくすごく落ち込んで、ショックを受けているのはわかっていた。
自分もそのニュースにはひどく驚き、悲しい気持ちになったが、正直彼女ほどではなかった。
それから何日か経ってから、ツイッターのフォローが外されていることに気付いた。リプも読まれていなかった。
そういう結果になったことに、思い当たるふしが全くないようで、あったといえばあった。
例えばニュースが飛び込んで来た夜の自分のツイート。彼女に送ったLINE。
どんな風に声をかけていいかわからず、かけた言葉すべてが彼女を傷つけてしまったのかもしれない。
今となっては言い訳にしかならないが、彼女が悲しんでいる姿を見るのが辛くて、ただ元気になって欲しかった。
その気持ちは嘘ではない。
年末に会う約束は、丁重にお断りの連絡が届いた。会いたくないとか嫌いとかそういう内容ではなかった。
「色々考えたけど、やっぱり今回は遠慮します」ということが書かれていた。それっきり。
インターネットで出会った人と、ここまで仲良くなれるのかとずっと浮かれていた。つかの間だったが、一番の友達が出来て嬉しかった。
でも終わりは何ともあっけなかった。これが学生時代の友人であれば、嫌でも顔を付き合わせ、彼女の反応も何となくわかるものだが。
時間が解決してくれるかもしれない。でも何となくもう彼女と会うことはない気がする。
アイドルが死んでしまったことより遥かに重大ではないけれど、でもよっぽど現実的で切実な問題である。
先日、三田紀房先生の元アシスタント・カクイシシュンスケ先生が
私はアシスタントが残業代を請求することについては、ちゃんちゃら可笑しい話であると思う。
アシスタントという仕事は、何の仕事もできないうちからお給料を頂ける上、
なおかつ技術力を存分に盗める。
それ以上に何を求めることがあるだろうか。
11年も同じ職場で働くことは難しい。
普通は2〜3年で連載は終わり、職場が解散=失職することも多い。
そのいつ職を失うかという不安もなく、同じ仕事場にい続けられることは、運が良いといっても言い過ぎではない。
また、残業をしたくないのなら、自分の作画スピードを上げる努力をするべきだ。
アシスタントの技術は、ただ単に上手い絵を描けるだけではなく、スピードも伴わなければならないと私は常々感じている。
漫画業界には残業代を求める以前に、もっと直していかなければならない部分はたくさんある。
「月火の予定でお願いします」とA先生から言われ、その日はそのA先生の予定で埋める。
少し絵の描けるアシスタントは複数の先生を掛け持ちしている場合が多いので、
あとから別のB先生に同じ曜日で入って欲しいと言われても、先のA先生の予約を優先し、お断りをする。
だが、もしA先生のネームが間に合わなかった場合、予定の前日深夜に「明日はお休みで」と言われることが度々ある。
そして、ほとんどの仕事場のお給料は日給制で支払われる為、実際作業した火曜日の分しか支払われない。
B先生を優先していれば2日分の日給が手に入ったはずだ。
もちろんアシスタントを雇い慣れている先生によっては、ちゃんと2日分支払ってくれることもあるが、
大抵の場合はその限りではない。
そしてアシスタント側は、A先生に文句も言えず、泣き寝入りするしかない。
何か苦言を呈すと、「面倒臭いアシスタント」というレッテルを貼られかねない。
だが、こちらもB先生を断ってまで仕事を受けている以上、予定を入れていただいている分のお給料はなければ困る。
こういったことが起こらないよう何か対策はとれないものなのだろうか。
また、漫画業界には「暗黙のルール」が色々あるが、アシスタント経験のない作家さんのところで仕事をした場合、
そういった部分もよく知られず守られない場合も多い。
漫画家とアシスタント、個人事業主同士でトラブルは話し合い、お互いの妥協点を見つけていくしかないのか。
漫画業界の「明確なルール」を決め、「暗黙のルール」とせず、漫画家とアシスタント両方が気持ち良く働けるようにすべきではないか。
猫カフェで盗撮やナンパをする男性が増加している為にお一人様男性お断りの店が増えているというニュースで、男性差別だと怒ってる人達が多くコメントしていた
そして、胸元やパンツが見えるような服を着てくる女が悪い、男は盗撮ナンパ禁止、女はビッチ服禁止等々
盗撮と女性の隙の罪を同列に語るようなコメントも多く書き込まれていた
女性が猫に屈み込んで胸元が見えるポーズや猫を抱っこして寝転びパンツが見えるポーズになるのも、猫カフェでは異常な事ではない
痴漢盗撮レイプなど性犯罪では、女性に油断があるからガッチリ守ってなかったからと、犯人も被害者もどっちもどっちだと、何故か犯罪者と被害者を同列に置かれ男性から被害者が攻撃される事はよくある
見せるから男は犯罪するんだ、痴漢も被害者もどっちもどっちだみたいな発想のままでは、男性がいる空間では常に性犯罪に気をはらざるをえないし、女性客メインに安全にリラックスを提供したいサービスが男性お断りになるのも仕方が無いのでは