すごい勇気を出してお断りのメールを送ったら、想像したよりも穏やかに受け入れてもらえた。
案ずるより産むが易し、私は色々と無駄に恐れ過ぎなのだろう。
過去にも同様の経験がないわけではないのだけれど、未だに何かを断るにはありったけの勇気をかき集める必要がある。
現実に何度許されてもなお治らない性分なら、もうこれは不治の病なのか。憂鬱だ。
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