はてなキーワード: 携帯とは
2020年も終わるし、今年の愚痴は今年のうちに流すのがいいかなって思った。
正確に言うと2019年から痛い状況は始まっていて、2年越しで踏んだり蹴ったりな状態が続いている。
予めスケジュールを告げていたにもかかわらず、平気で予定外のことをいろいろぶっ込んでくる。
中には、数週間前から問題を把握していたのに、突然告げてきて解決せよと言われたこともあった。
はっきり言って、わかった時点で教えてもらえれば帰省前に解決できたのに。
会社も会社で、介護帰省から戻ってみれば、大小の問題が起きていて、毎回自分の出社待ちとかになっていた。
親一人子一人、助けになる親戚皆無で飛行機びゅんびゅんだって言ってあるのに、容赦無く仕事をブチを込んでくれていた。おまけに面倒もブチ込んでくれていた(怒)。
正直体調が悪くなっていたが、休めば仕事が積み上がるので、騙し騙し仕事をしていた。
進捗悪すぎて、嫌味言われたけど。
産休・育休というのは権利なので、取得自体にはなんの問題はないのよ。
でも、そこに人を補充する・しないの問題が出てきて、現場が疲弊すると、休暇を取得した人間に非難が向かうのは世の中では良くある話。
うちはマタハラで訴えられるのが怖いので、なにもかもがまんして!って人事に言われてますwww
ただ、産休・育休・時短…どれを取るにせよ、取得者の性質によっても対応は変わってくるんだよね。
本人が望むので、復帰がうちの部署になった人は、
「私は子供たちも育てて頑張っている。なぜ、みんなわかってくれないの?なぜ、褒めてくれないの?わたしの子供かわいいよね?」
という意識が極めて強くて、毎回産休・育休から復帰するたびに、復帰先の管理職を疲弊させている。
共働きで子供を育てるのは立派だけど、我々は結婚しろとも子供を産めともお願いしていない…。
自分が望むからこそ結婚したのだろうし、子供も複数人産んだんだと思うんだけど、そこに「なぜ、理解してくれないの?褒めてよ、配慮してよ、わたしの子供は可愛いって言ってよ」と思うのはお門違いだと思うんだけどなあ…。
もう、クソ面倒なので「本当に頑張ってるよねー。頑張ってるねー」って面談するたびに言ってる。
そのせいか、自分と部長と三者面談した時に、「うちの会社で、こんなに気遣ってもらって、評価されたのは初めて」って泣かれた。
泣くな、こんなところで。クソ面倒くさい。それに、他の部署だって、できる限り気遣って評価もしてるぞ。
そもそも管理職なので、気持ちよく仕事してくれるなら、心にもない歯の浮くセリフだって平気で言えますよ。
他の部署でも適当に言ってやればよかったのに、ほかの管理職が偽善者になり切れないのが、うちの会社の良いところでもあり悪いところでもあるよね。
ただ、何度も育休・産休取得したせいもあって、お給料が驚くほど少なかったのは気になっていた。
新人よりずっと仕事もできるし、新人と組まされる率も高くて新人教育だってしてきてるのに、時短とは言え、給料が新人とほとんど同じ(か、それ以下)と言うのはどうかと思うんだよね。
原資が決まってるから、より仕事をしている人に渡すのは間違ってないんだけど、それにしたって…ねえ。
自分は偽善を演じるのは平気だけど、性別や年齢、育休・産休取得を理由にして給料控えめにするのは嫌だった。
もちろん、無理な時もあるよ。でも、可能な限り評価はしたいわけさ。
だから、うちの部に異動してきたのを機に、昇給制度上MAXまでお給料を上げた。
コロナで経営が傾かない限りは、今後もそうやってばんばん上げるつもりでいるんだけど、社長以下全従業員が注視しているところで
「子供を育てながら仕事をするのは大変でした。周りの協力も得られないし、理解もないけど頑張ってます」って言われたんだよなあ。
まあ、うちの部署に入る前からそうなんだけどさ、いい気分はしないよね。がんばって給料上げたのにw
こちらは本人が望まない残業はさせないし、時間内に終わらなかったものはスケジュール変えたり、他のメンバーに振り返るなんかしてやってる…それでも配慮不足って言うのかー。
それじゃ、人事も苦い顔して要望をシャットアウトするよね…って思った。
自分も体調が悪くて、とても他人の面倒見ている場合じゃなかったんだが、部長が全部ぶん投げてくれたおかげで、2019年同様、部署メンバーの不満を聞きまくる羽目になった。
私からしたら、育休・産休・時短の他、介護休暇なども付与してくれるので、中小企業の割には頑張っている方だと思う。
第一就職氷河期世代なので、若干の生存バイアスかかってる可能性があるけど、自分と同年代の女性たちは、妊娠を機に辞めざるを得なかったことが多かったので、世の中的にもだいぶマシになってきたと思うんだけどなあ。
まあ、不満をぶつけてくるメンバーは新卒採用組で、うちの会社しか知らないから、制度があっても使えなかったり、制度自体がなかったり…っていう中小企業が多いのも知らないんだなあって思う。
自分は色々転職してるので、ひっどいブラックからホワイトまで知ってるけど、うちの会社はなかなかの白さだと思うよ。問題ないわけじゃないし、愛社精神は全くないけどなw
最終的には「他社はやってるのに…」って話になるのだが、それこそ「うちはうち、他所は他所」で、転職すればいいじゃんって結論出てしまう。
それを口にすると「パワハラだ!」って話になりかねないので黙っているけど。
世の中には、どんなにわがまま言っても、できることとできないことあるんだよ…。
そうこうしてるうちに、コロナが猛威を振るうようになって、我々も在宅勤務になった。
他のメンバーは定時で終われるのだが、自分はかなり長時間労働を強いられた。
最近の管理職は、管理してるだけじゃなくて、プレイングマネージャーを求められるからな。
めちゃくちゃ具合は悪かったが、産休・育休・時短には配慮しても、手術するかしないかの瀬戸際の人間には配慮ないんだよね。
まあ、法的に「配慮しなさい」って言わないと、会社は配慮しないけどさ。
で、年末に入る頃。
自然治癒は無理と言うことになって、年明けに手術することになった。
過去に同じように経過観察になった時は自然に治ったんだけど、今回はダメだった。
理由は免疫力の低下らしいので、年齢もさることながら、去年から続いていた肉体的・精神的負担が大きかったんだと思うんだよ。
年1回のストレスチェックも、あり得ないほど悪くて、産業医面談行きになったくらいだから。
手術自体は全身麻酔で30分程度なんだが、放っておくと癌化する病状だ。
他にも婦人科系に関する部分が思わしくなくて、子宮取ることも考えようか?って言われてる。
元々、子供は欲しいと思ったことないし、年齢的に子供は無理だから、取ってしまっても問題ないと思う反面、あるものがなくなるっていう事には一種抵抗があるんだよね。
面白い事に、医者には「子宮取っちゃう?」ってカジュアルに言われたけどw
この件については、自分よりも母親が抵抗を見せていて「子供欲しくなるかもしれないのに!」って言ってきた。
いやいや。
今産んだとしても、子供が20歳になる頃には還暦を大きく過ぎてるんですよ。
無理無理。大人になった途端に親の介護とか、子供がかわいそすぎるだろうが。
それに、御体満足じゃない可能性もかなり高いぞ。
お互いに支え切れないじゃん。無理無理。
母親は、ショックが大き過ぎて、なんでもないと思い込んでるに違いないと思ってるみたいなんだけど…。
例えば。
大切なもの、人、仕事…とかあったら、やっぱり驚くと思うし、手術が怖い、どうしようって考えると思う。
でも、全くないんだよねえ…。
手術が本決まりになった後、何をしたかというと保険が下りるかどうかの確認だった。
これとは無関係で身の回りも整理してたから、もうちょっと所持品減らしたいという思いも強くなったし。
多分、自分には「手放したくない幸せ」が全くないからだと思うんだよ。
不幸ではないけど、手放したくないものもないというのが現状なので、「もう、どうにかなってしまったら仕方ない」という心境に飛んじゃってる気がする。
あとストレスたまってるのかもねえ。本当に疲れたからさ。この2年くらい。
終活に向けてゆっくり動き出したばかりだったので、どのくらいお金があれば自分の始末をしてもらえるかなというのも考えてるし、終わりへ終わりへゆるやかに向かっていたのも影響してるのかもなあ。
みんなお疲れ様。みんながんばった。
2020年中に愚痴を流せば、きっと2021年はいいことあるよ。
いやマジで最低限度って想定してるレベルが高すぎて謎なんだよな。どんだけ良い暮らししてきたのお前らって感じ。
食費一日1.5千円でも4.5万だぞ。エアコンつけっぱなしで毎日風呂入っても光熱水費月1.5万もいかないだろ。
携帯代やインターネット代とか合わせて、通信費は1~1.5万程度。
これで合計7万。家賃に5万で雑費に3万。としても計15万。
正直、食費に毎日1.5千円もかけないし、シャワーで済ます日も多いだろうし、家賃も東京とかじゃない限りはもっと抑えられる。多く見積もってこれ。
通信費や光熱水費、食費、家賃をちゃんと考えれば、ここから普通に2,3万は余裕を持てる。
まぁ車持ちならさすがにちょっと厳しくなるんだけどな。とはいえ車が必要な田舎はそもそも駐車場代無しで3,4万くらいで全然良い所住めるから、月5千くらい厳しくなる程度で壊滅的って程じゃない。
生活保護貰ったりする貧困層がそういう金勘定が出来ない頭の奴ってのは分かるけど、そういう無限に金を使う奴らの最低限度に合わせたらキリがないだろ。月15万ならやりくりしてそれなりに貯金も出来るんだから、金の問題じゃなくてそいつの知識、知性の問題でしょ。
月15万に文句言う奴ってマジで最低限度の想定が全然違うんだろうな。毎月旅行行って、1回5千とか1万とかする焼き肉屋寿司を定期的に食うのを最低限度とか思って金が足りない!最低限度の生活すらできない!とか言ってるんだろうな。
それは身の丈に合わない生活をしてるってだけなんだよな。
払えなくなった旨の問い合わせはよくあるし、カード止めて信用情報提供して使えなくさせるのでそれでいいんだけど、カード止めるってところまでできないような迷惑客をどうにかしたい
若い女性に多い。ブランド物をカード決済したあと、カード退会の連絡してくる。カード退会後も未払い残高は口座から振替になる旨を伝えると、そうなんですか?じゃあ退会しなくていいです。とかほざきやがる。退会すれば払わなくていいと思ってたのか…?
老人に多い。Apple iTunesやGoogleからの課金が急に発生しているが自分はスマホ持ってないから、番号流出して不正利用されているに違いない!カード止めて無料で別の番号を再発行して早く返金しろ!と怒鳴り込んでくる。
原則不正利用の可能性があるときは、客から直接利用された店に問い合わせてもらい、利用者の名前とか確認してもらうようになっていて、そこで明らかに第三者の利用だと判明したしたら保証の対象になるんだけど、なぜ不正利用された私が問い合わせしないといけない!?とキレだす
カード会社側から調べてもいいけど調査にかなり時間かかるんだよね。そして結果出たら孫とか子供が勝手に番号盗んで利用してることがほとんど。身辺者の利用の場合保証の対象になりません。
カード名義人の嫁や親からの問い合わせが多い。本人からでないと答えられない旨伝えると、家族なのにダメなんですか!?とキレられる。ダメなもんはダメ。嫁に今後伝えてもいいよと一度でも本人から了承をもらえれば、履歴に残して今後は嫁にも案内できるんだけど、大概嫁が勝手に問い合わせしてるパターン。あまりにもキレ方が激しかったりするときは、ではこちらからご主人の携帯に電話して、奥様に案内しても良いかお尋ねしてもいいですか?って言うと電話切られる。あと、息子の利用明細が知りたいっていう父親がいて、息子本人からでないとお答えできませんって答えると死ね!って言われてびっくりした
ラブホとか、明らかにアダルトな加盟店とかの利用明細をいつどこで何円使ったかしっかり読み上げるように言われる。読み上げるけど、若い新入りの子が捕まってたらすぐ電話代わるようにしたら最近はあまりかけてこなくなった
他にも色々いるけどとりあえず最近嫌だなと思ったやつを挙げてみたよ
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ブコメたくさんついててびっくりした
ちなみに自分はコルセンではなく、発行会社で内部事務処理やっているんですが電話応対は社員全員でやっているのでたまにこういう電話を取ります
なので大元のカードブランドのコルセンの人達は比べ物にならないほど大変だと思う…。
①のような客はリボを案内したいところだけど、だいたいリボ枠ついてなかったり、リボ枠超過してて変更できないことがほとんどです。リボが嫌だったら申請すればリボ枠無くすこともできます。
主ではないけど、近い生活をしてる身として推測すると。
食費1万、回線費0.5万、ガス水光熱費0.7万、MVNOとサブスク0.5万、雑費兼予備費で0.3万とかじゃないだろうか。
食費は朝食べずに1万円÷(30日x2食)で計算すれば1食あたり166円でご飯茶碗一杯が32円程度なので、おかずが130円程度。
この辺は割と作り置きとかしてるんだろうなという感じで弁当or外食だとカップ麺なら166円は範疇に入る。
(自宅はお茶作ればいいとして、職場での飲み物とかは気になるけど)
MVNOは2500円程度でサブスクもhuluとネトフリ合わせて2500円程度だろうから合ってるはず。
(一応LINE通話だけにして、電話回線を切り落とせば更に1000円切れるけどそれは無いと思いたい)
水光熱費は料理をする前提でちょっと高めに設定して7000円程度。
回線は何引いてるかによるけど、ワンチャン、インターネット無料の賃貸だと0円もズルいけどあり得る(実際我が家だとオール電化+ネット無料で5.9万)
雑費3000円は男性だから出来る金額。ここから1000円カットの金額を積み上げてるかもしくはハゲててバリカンで済んでるのかもしんない。
とまぁ、一応できなくはないと思う。
で、恐らく服が破れたり、携帯が壊れたりとかで思わぬ出費は出ると思うけど、低収入でもアホほど貯蓄は出来るはずなので多分そんなに影響はでないと思う。
(例えば手取り16万-生活費3万+家賃6万で計算しても年84万程度貯まる計算になるけど、まぁ新卒1年目って事は税金無いよねっていうロジックはある)
ただ食費1万でおさえるのはすごいけど、流石に自分だとあと、もう1万食費くれとはなるかなぁ…(´・ω・)
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
主な方法は二つだ。
件の話でいうならば名前で呼ぶか、役職があればその公式名称で呼ぶことになるだろう。
ただし、これすら適切といえるか、疑問に思われる場合もあるかもしれない。
そういった名前や役職の呼称ひとつとっても、何らかの思想や属性を見出す人間がいる可能性があるからだ。
私はこれを昔から「君にお父さんと呼ばれる筋合いはない問題」として幾度となく答えてきたが基本は同じだ。
誰に対して言葉を投げかけているかが明らかならば、そもそも呼称なんて必要ない。
これは様々な案件に応用できる。
ちなみに質問の意図と異なるので除外した三つ目の選択肢もある。
それは「気にしない」ことだ。
私が傭兵をやっていた頃の話だ。
所属している部隊に、とある戦場ジャーナリストが引っ付いてきてな。
暇さえあれば意識の高いことを言っていた。
個人的な交流は特になく、あまり記憶に残っていない人物だったが、それでも印象的だったのは彼が銃を携帯していたことだ。
その立会人が戦闘に介入する、できるような武装をすることは欺瞞といえよう。
命の危機が迫っていたと感じたのだろう。
しかし理由が何であれ、カメラとペンの代わりに銃で戦った時点でジャーナリストとしてはオシマイだ。
そしてジャーナリストでなくなった彼は、この戦場において未熟な兵士でしかない。
そんな人間が辿る道は、そう多くないだろう。
彼の放った弾は敵兵士の頬をかすめ、反撃の一発でこめかみにクリーンヒットさ。
私は選んで殺すのが上等だとは思っていないので、ここにいる兵士たちが撃たれることについて理不尽だとは思っていない。
だが、それと同じくらい彼らが撃たれるのも世の常だと思っている。
理想すら抱けず溺死するのが嫌なら、少なくとも自分が兵士なのかジャーナリストなのか位は把握しておいたほうがいいだろう。
私はモンドセレクション金賞受賞者。
「君が2人いたら、甘える時間も増えるし家事も終わるんだよなぁ」
子供を寝かしつけ、終わっていない家事をあらかた片付けた頃、そんなことを言われた。
わたしが家事をしている間、携帯弄りながらテレビ見ていた。だからまぁそれは別にいいや。
言わなければ通じないことがあるのはわかっているし、苦手な家事があるのはよくわかっている。仕事が忙しくて疲れているのも知っている。寝かしつけている間に、できることをやってくれた事も知っている。
けれど冒頭の台詞だ。
聞いたあとからなにか良くわからないもやもやした気持ちがある。怒りではないんだと思う。何を論点にして返答をしたいのか、何が嫌なのか、腑分けが出来ていない。
いつもは寝れば解消するのだけれど、今日はまだ消化できなていない。
私が2人いたらきっと、子供と遊びながら好きな料理をして、お菓子まで作ってしまうかもしれない。積ん読を崩したりゲームをしたりもいいかも。もちろん、あなたとふたりでお出かけをして、もうひとりは子どもと遊ぶというのもいい。
それはとても素敵だ。
このデジタルサイネージって、電車のドアの上にあるデジタルサイネージのことね。
ご存知のとおり、電車のデジタルサイネージはミュートされてるんだけど、耳栓した状態でサイネージを見ると、なぜかうるささを感じてしまう。
何かが「聞こえる」感じがしてしまう。
それはこういう流れだ。
サイネージに登場する人物が口をパクパクさせるのを見て、その人は何かをしゃべってるのだと知覚する。
ミュートされてるので、その人物の声などそもそも聞こえるわけがないのだが、自分は耳栓をしている。
だから、その音は耳栓で聞こえなくなったのだと脳が勘違いして、そのセリフを下手な読唇術で補完してうるさく思ってしまう、というわけだ。
ミュートされてるのを頭では知っているのに、それでも「聞こえる」感じがするのは面白いところ。
電車内のざわざわした雑音が苦手なので、私の場合、電車では耳栓が欠かせない。
しかし、そういう理由でデジタルサイネージまで直視できなくなるのが最近の困りごと。
今年もいい大会だった。漫才王が漫才大会で最高の漫才して勝ちました!
ネタの感想は他の人に任せてネタ以外の部分の感想を書きます。最近は平場-1グランプリなんて言葉もあるし平場が注目されてきて嬉しい。
抽選会中継の時間が年々短くなっててボケる隙間がない。今回はとにかく橋本のコメント力がレベル高すぎて参加芸人のほうが食われちゃってた。その中でも無駄に尺を取らず、みんなが待ってるお決まりフレーズできっちり盛り上げたぺこぱが抽選会MVP。
ビッグスモールンですかなんて質問が必要な状況この世にないだろ。
基本的に自分は敗者復活戦に豪華なゲストや派手な演出は不要派で、審査に漏れた奴らが貧民街の娯楽(©さらば森田)で盛り上がってる雰囲気が復活戦の良さだったと思っている。しかし地上波で放映する以上それが無理というなら、せめて力を出し切ってネタできるよう運営は最大限努力する義務がある。やらせる必要がないのに演出のために寒い屋外でやらせてるんだから、音声トラブルや騒音問題は未然に防ぐべき。
今回は全組にきちんとコメント時間取られてて、尺もほぼ平等だったと思う。ワイワイ感は薄れてこじんまりした雰囲気にはなったが、それを超えたカオスを感じさせたランジャタイ国崎が敗者復活戦ネタ以外のMVP。とりあえず国崎に振れば何かしら爆発が起こる状態になってた。それもいかにも用意してきた感のない生き生きとしたボケで見ててワクワクする。いい。
上級国民というネットスラングが例の悲しい交通事故で話題になったが
全然反省していないし、政党全体の緩みが前政権から続いている。
本当に国民の事を考えて政治を行ってくれている気概のある政治家はもういないのかな
かといって「どうせ何しても変わらない」なんて考えている有権者も同罪なのかもしれない。
どんなにガバガバな受け答えしたり、問題起こしても次の選挙まで国民が忘れさえすりゃ良いのだから。
今年の三月の時点で入国規制した方が良いのではないかと思っていたが政府はノータッチだった。
だから発想自体こぎつけない。自分の身の回りが富めばそれで良い…
本当の自由を手に入れているホームレスを見かけたが、施設で時間つぶしをし人が通ると携帯を弄って俺はホームレスじゃないアピールをしているのを見かけると本当の自由というのは無駄な虚勢をはらないと手に入らんのだろうかと疑問に感じた。
生保もらって自由って言っている寄生虫は論外だが、ホームレスでみすぼらしい格好している奴が自由を満喫しているようには見えんなあと。
菅は総理になりたかっただけで特に何かをやりたいとかはなさそう
汚職して金が欲しいとか酒池肉林したいとかではなくてほんとに総理になって周りにちやほやされたかったんだなって感じる
携帯代金とか高齢者医療費、ハンコ、不妊治療とかやってきたことをみるあたり若者が好きで尊敬されたいんだろう
完全な悪ってよりは周りが接し方を間違えて、利権のしがらみに囚われて、コロナの惨状で何もできていない感
根は若者が好きで、若者のための日本を作ろうとしてるんだなと感じるから平時だったら少しでも若者のためになる政策思いついたらなんでも実行してただろう
地番が紛らわしいとか事情はあるんだけど、ネット用に光ファイバーをひこうとしたお隣さんじゃなくて俺の家(仕事に出ていて無人)に勝手に工事しようとしてたらしい
俺の家、KDDIの光ファイバーどころか携帯電話すら加入してないぞ。携帯ソフトバンクだし。固定回線ひいてないし。
しかもお隣さん、工事してもらえなかったんだってさ。忙しくて延期延期で何か月もまってたのにこれだって。
あきれちゃうなあ。
うちの親も親安倍・反菅だが、言うには政策が全然違うと。携帯料金引き下げみたいな問題は、問題があるなら部下(総務大臣?)に解決させる問題であって総理大臣が音頭を取るようなものじゃないだろうと。マクロ経済政策重視とミクロ経済政策重視の違いってことなんだろうけど、そういうことを知らないパート主婦でも肌感覚で分かるものなんだなって思った。
私には友達がいない。
厳密に言えば、どこかに遊びに行ったり、気軽に連絡するような友達がいない。
というかTwitterの会ったことの無いフォロワーがほぼ友達。
現在、二十代後半。
同時に隣県に引っ越した。
現在は育休中で、来年4月から保育園に入れば仕事復帰する予定である。
でもそれを知ってるのは親族を抜かすと、出会った専門学校の元クラスメイト達とフォロワーぐらい。
地元の人は子供どころか、私が結婚したことももう地元にいないことも知らないだろう。
小中高と友達はいたけれど、小中時代は携帯を持っておらず(当時は持ってる人と持ってない人半々ぐらいじゃなかっただろうか)。
高校時代の友達は、卒業前に性格の不一致からもめて卒業と同時に連絡先をほぼ全て消した。
専門学校時代の人とはLINEを通じてかろうじて繋がっているけれど、最後に会ったのは去年の5月だ。
もちろんこの時勢もあるし、今年に入ってからは妊娠も分かってたから仮にコロナが流行ってなかったとしても出ることはなかっただろう。
なんというか、この先まともに顔を合わせるのが夫と子供と会社関係の人、あとは双方の親族ぐらいなんじゃないかと思うと無性に寂しくなる。
友達が欲しくなる。
そのくせ、実際にできると友達関係を維持するための諸費用や時間を用意するのがしんどくなる。
出かけて会って話したら楽しいのが分かってるのに、出かける前は面倒な気持ちでいっぱいになる。
夫と出かける時にはそうは思わないので、なら夫と行けばいいやと思ってしまう。
夫もほぼ同じタイプで実際に会う友達がいないが、10年近くゲームを通じて知り合った友達と通話をしながらゲームをしている。
私もそうやってあれこれ話せる存在が欲しい、羨ましい。
そう思いながらも今日も結局何もせず生きている。