はてなキーワード: Amazon Primeとは
https://www.amazon.co.jp/dp/B0821ZHVZ4
12/1あたりからAmazon Primeに入ったらしい
えーつまりこれは、
俺が去年ペンギンハイウェイを何度か検索してたことを覚えていて、
俺がAmazon Primeに加入してるらしいことを知っていて、
Amazon Prime特典に追加されたとわかったから、
Google Discover(Androidスマホの一番左の記事欄)に出してきたのか
うんいい感じに便利でキモいな! ありがたく観るけどね!
好きなドラマや映画を思い浮かべると、成り上がり系の話がそれなりにあるのに気づく。
なんか他にもあるが思い出すのも時間かかりそう。
最近Amazon primeで観た映画だと、ブラッド・スローン(原題Shot Caller)がよかった。
とりとめなく感想書いてみましたが、なんかこんな感じの感想をもつ自分におすすめのドラマなり映画ってありますか?Amazon PrimeかNetflixでみれるとありがたい。あ、Netflixのナルコスは観た、好き。ゲーム・オブ・スローンズはシーズン3か4あたりで満足しました。
韓国映画も好き、たとえば殺人の追憶、オールドボーイ、母なる証明、アジョシなど…だけど、成り上がり観点だと、うーんないかな。邦画は…、画作り?レイアウトっていうの?がアニメと違いずっとイマイチなままで、眠いんだよなー画面が。漫画原作で評価されて予算獲得できるようになった監督がオリジナルですごいもんつくるのまってます。カメラを止めるなは面白かったですよ。
バチェラーっていう一人の男を多数の女が奪い合う半ドキュメンタリー番組がAmazon Primeで放映されてるんだけど、その番組の中で女が普通に男の顔面をビンタする場面があるんだよね。
バチェラー役の一人の男が、デートやら旅行やらを重ねながら何ステージかに分けて徐々に多数の女性を絞り込んでいくんだけど、選ばれなかった女性が最後に男の顔を普通にビンタする場面が過去2回あって、これがもし逆の立場だったら大炎上だと思うわけ。
ガキの使いでベッキーがタイキックされて発狂してたフェミニスト達が、バチェラーには何のリアクションも取らなかったことを俺は絶対に忘れないからな。
ルドルフとイッパイアッテナという児童文学があって、これ出版されたのが1987年なのだ
まずは1987年当時のことを思い出して欲しい。えっ精子にすらなってない?なるほど子供は早く寝ろ。えっ成人してる?嘘だろ
ともあれ地域猫なんて言葉もなく、ネコの権利(!)は今より曖昧で、世間ももうちょっと緩かった時代である
そんな時代に書かれた、ネコの街中冒険ファンタジーを2016年に映画化するとどうなるか
答:ネコの飼い主が糞、地域猫として扱いが不適当、とめっちゃ揉めた
まあそりゃそうである。引っ越しの際にネコを無くす(しかもそのまま)な飼い主とその親、アメリカに行くという理由でネコを置いていく(捨てていく)飼い主、ネコが侵入できる学校、餓死やごみ漁りを描けない都合上不自然に挿入される近所のノラネコ餌付け集団、どれも「現代的」ではない
まあともあれ、Amazon Primeで絶賛配信中である。高評価レビューは軒並み「ネコの飼い主が酷い」で埋まってる。いやでもこれ、いやあ、まあ、そうなんだけどさ…
構造的違和感を排さざるを得ないCGアニメにしてしまったのが敗因だと思う。いまさら朗読劇動画を映画館で流せとは言わないけども
初投稿
Amazon primeビデオで、僕だけがいない街というのを観て、その文集のシーンがとても気に入った。そして、自分も物を書いてみようと思い立った。
と言っても、特に話すこともないので最近の友だちの猫の話でもしようと思う。
彼は、niyanという。これで、にゃん、と呼んでほしい。1歳のときお家にやってきたようで、子猫と言うには少し大きい体付きをしていた。
生まれた時から人に育てられたからか、人への警戒心はあまりなく、結構寄ってきてくれる。
しかし、抱かれるのを極端に嫌う。以前、トイレから出てきたniyanは足にう○こをつけて寄ってきた。これで歩き回られては堪ったものではないと抱きかかえてやったら、それはもう活きの良い魚のようにビタビタ暴れ回るのだ。
そして腕からするりと抜けたと思ったらたちまち走り回って床をう○こだらけにしてしまった。結局、そのお友達は家族総出で捕獲作戦を実行しお風呂に入れることができた。ちなみに、最初に抱きかかえたお友だちは、う○こまみれになったという。
とまあ、このような日常の話が好きなお友だちにこれから書いていこうと思うので見つけたらよろしく。
私は本はあまり読まないから、文章が変なところがあるかもしれない。暇なとき、おすすめの本でも教えてくれたら、レビューするかもしれない。
単身赴任で、ちょうど家族ってのにちょい疲れてて一人になりたかったから良かったんだけど。
今まで子どもたちの教育費の捻出で、いかに自分の出費を抑えるかだけを考えて生きてきたから、
もうゲームもPS4,Switchあるけどソフトが買えない、て状況がしばらく続いたら昔ほど情熱なくなっちゃった。
アニメもAmazon primeとか昔より恵まれた環境あるけど積極的に見れなくなっちゃった。
ってなると、仕事定時後寝るまでの時間すらシラフだと邪魔になってきて酒を飲む。
酒を飲むと楽しい。ゲームも楽しくなる。ハマれてないアニメも面白くなる。
でも多分これいわゆるチートだし、だんだん楽しいだけじゃなくて悪意や狂気も増幅されることがわかってくる。
常習癖が出たら人生終わることも知ってる。
ちなみに俺の親父はアル中の果てに母親に離婚されて、ひとりボロアパートの風呂で溺死してるところを発見された。
DVもあったし体おかしくして仕事できなくなって家計を支えられず糞尿撒き散らす最低な親父だったな。
そうなりたくない。いや俺自身は別にそうなってもいいかと思うけど、そのために迷惑する人がいるのは耐えられない。
ならないためには今から離婚して嫁と子どもから切り離されたほうがいいのかな、とすら思う。
俺の勝手な判断だけど、たぶん嫁は俺がおかしくなったら、俺という負担に耐えられない人だと思う。
その前に別れたほうがいいかな。
子どもが大きくなってパートナー連れてきたときの晴れ姿とかみたいけど、たった今目の前にあるリスクのほうが大きいから離れたほうがいいかな。
親ってほんとつらいね。
今や風呂桶で膨れ上がって死んだ親父ですら尊敬できるよ。オカンはもっとすごいけど。
すくなくとも世の中はあの頃より進歩しているはずなのに、なんでこんな辛いんだろう。
タイトル通り。よく言われているように、共働き世帯年収1000万は、片方が1000万稼ぐのにくらべて、まったく裕福ではない。
だいぶ税金取られるし。30代ともに専門職。財布は別だけど、基本は自分の財布から生活費が出る。
25万。高いが、2人とも通勤するので満員電車をできる限り避けたい。必要な出費。
5万くらいか。外食は昼食はあるが、夜の外食はあまりしない。家ご飯が好き。
子供が生まれてからは子供の世話をする必要があるという理由で飲み会を欠席するようになった。ハッピー。
毎月5万の化粧品と2万のシャンプーを妻が買っているが、これしか使いたくないというので買っている。
私としてはどうにかして安くその商品を買いたいのだが、日本国内のデパートでしか売ってなくて、
免税品などで海外出張時に安く買うこともできない代物だそうなので、放置。
妻が機嫌が良ければそれでよい。必要経費。
妻がずっとdocomoに毎月9000円くらい払っていたのを、なんとか説得し、自分が代わりに払うからと言って月5GB使える格安simに変更させる。
9000円から2000円くらいに減る。これは大きい。そもそもカケホーダイとか言ってるけど、電話なんて荷物の再配達のときしか使ってないじゃん…
私は1500円くらいの格安sim。家か職場でほとんど過ごすのでWiFi使うし。
基本はネットスーパー、パル(生協)、アマゾンで8-9割がた揃える。その他、足りないものが合ったら、近くのピアゴに走る。
頭が悪いので、二人とも5年以上アマプラに入っている。そろそろ自分は退会してもいいかな…
本を読むか、ゲームするか。スマホゲーはしない。多くても月に5000から1万くらいか。そんなに使わない。
子供が寝てから、深夜に夫婦二人でオーバークックして夜中3時くらいまで盛り上がることもある。
(単身時に)なんかよくわからないうちにプルデンシャル生命の生命保険に加入していた。
ほぼ投資型だが。毎年100万くらい払ってる気がする(ドル建てなのですごく振れ幅がある)
上記の化粧品とシャンプー、ヘアサロンを除くと妻は基本的に物欲がなく、自分はさらに物欲がないので、あまりお金を使わない。
だいたい散歩。適当に都バスに乗って、はじめて降りるバス停で降りてみて、そのへん散策して、
タピオカミルクティーとかを並んで買って、それを飲みながらだらだら家まで歩いて帰る。みたいな。
家では、コーヒー飲みながら妻とおしゃべりするとかそんな感じ。
もう10年ぐらい経つけれども、大学生のときは暇にあかせて結構映画を見ていた(主にレンタルやテレビで)。
でも、社会人になってから映画を見る数は激減した。単に仕事で見る時間がなくなったのもあるけれど、
例えば、Amazon Primeで映画を見てみようかなと眺めはするけれど、なかなか再生できない。
2時間、面白かろうがつまらなかろうが見なくてはという意思があるのと、2時間がもったいないという気持ちが出てしまうからだ。
2時間なんてすぐ過ぎるけれど、それ相応の覚悟がいる気がしてならない。
多分、Amazon Primeだからというのもあると思う。いつでも見られるし、無料だしと。
結局のところ、そこまで映画を見たいわけじゃないのかもしれない。
ここんところ、皆が皆、被害者意識が強すぎんかね。
ネトウヨ、パヨク、ツイフェミ、KKO、非モテ、妊婦、非正規、オタク、発達障害、嫌煙・・・
「俺or私こそが真の弱者であり、割りを食っているんだ!」
「(敵対勢力)は社会の癌だ!今すぐにでも駆逐せよ!」ってな勢いですよ。
SJWとかIDW、オルト右翼やらインセルも出てきてるし、世界的な潮流なんだろうけどね。
大半はプロレスだけどスマホでネットが人口に膾炙したぶん、真に受ける頭の弱い奴がやっぱ出てくる。
無差別殺傷したり、堂々と素面晒してヘイトスピーチしながら練り歩くのはこの層だな。
日本は銃が無いから安心、とか言ってられんくて、加藤や植松みたいな振り切れた奴も相当数いるのよ。
バレンタイン粉砕デモなんてファニーで可愛らしいものでなくて、
デートスポットや遊園地にダンプごと突っ込むKKO・非モテとか出てきても全然おかしく無い。
生まれたての男児を絞め殺すツイフェミ、民間療法を盲信して悶え死ぬカルトママ、
朝鮮学校に侵入して韓国人の頭をカチ割るネトウヨなどこの先は色々出てくるだろう。
今は過渡期でまだ表面化してないだけ、あと五年も経てば相当状況は変わってくるぞ。
みんな知らなくていい情報に触れて、勝手に四六時中憤怒してる。
ホントこの状況は世も末だと思うよ。これが情報化社会の末路とはね。
最近は青空文庫Kindleで古典読んだり、Spotifyで名盤聴いたり、
Amazon Primeで名画見たりと、同じネットを使うにしても
youtubeの違法アップロード(と思われる)動画を通報したら、あまりにもあっさり削除されてビビってる。
息子が朝からダラダラyoutubeでアニメ観てていいかげん腹立ったので通報したら小一時間で削除されてた。
その人がアップしてた、そのアニメが全部削除された。
何万回も視聴されてるような動画がいくつも一瞬で消えた。
なんだろう、まるで神にでもなったような気分で不安になる。
大きな力には大きな責任が伴うのだ。
サイズが画面の半分くらいになってる変な奴で気持ち悪くて不快感が尋常じゃなく溢れだす。
legoの紹介動画なら問題ない。決められた時間内なら目を離して見せてやる。
しかし違法にアップされたドラえもんを垂れ流して観るのはやめてくれ。
次から早起きしたらamazonprimeで古い戦隊ものを1話ずつ見せてやろう。
あれはあれで急に有料になったらどうしようという不安が付きまとうのが嫌だが。
amazon prime videoが使いやすかったら息子もそっち使ってくれるのになあ。
ワイもプログラミングしてるから、Amazon primeのおすすめ教えて。
ファイトクラブとか、シャッターアイランドみたいなのが好き。メメントはガワが好きだったけど理解出来なさすぎて無理だった。
Netflix
日本でも浸透してきてると聞くが、アメリカでも俺の周りだとみんな普通に加入してる感じ。昔のテレビのよう。最近Netflixで何を観た、あれ面白いよね、という会話がもはや日常。逆にAmazon PrimeとかHuluについて同じような会話は俺の周りでは聞かない。テラスハウスとかコンマリとかも周りの人は見てて、日本では本当に男女の恋愛はあんな感じなのかとかの質問を良くされる。俺はドキュメンタリーをよく見る。最近では「Abstract」「Rotten」「Salt Fat Acid Heat」とかが面白かった。「Roma」が良かったと複数の友人から勧められたので今度見る。
https://anond.hatelabo.jp/20181129233609
同じくSF在住。いいまとめサンキュ。他に俺が個人的によく使うのは:
ここ1〜2年で急激に伸びてきた電動自転車や電動スクーター(電動のスケボーにハンドルが付いたようなもの)のシェアリングサービス。Birdなど競合も。各スクーターはGPSでトラッキングされていてスマホアプリで近くにあるスクーターを検索できる。使い終わったら乗り捨て。割とそこらじゅうに乗り捨ててあったりする時もあるので街の景観がちょっと変わった感があるが、それを超えて便利。でも乗る場所によっては割と危ない。大きな事故が出てくると規制もありうるかも。(追記:chanmiaさんのブコメによるとすでに規制されて台数が減ってるそうです。指摘感謝です)
日本でも浸透してきてると聞くが、アメリカでも俺の周りだとみんな普通に加入してる感じ。昔のテレビのよう。最近Netflixで何を観た、あれ面白いよね、という会話がもはや日常。逆にAmazon PrimeとかHuluについて同じような会話は俺の周りでは聞かない。テラスハウスとかコンマリとかも周りの人は見てて、日本では本当に男女の恋愛はあんな感じなのかとかの質問を良くされる。俺はドキュメンタリーをよく見る。最近では「Abstract」「Rotten」「Salt Fat Acid Heat」とかが面白かった。「Roma」が良かったと複数の友人から勧められたので今度見る。
代行でレストランの食べ物を取りに行ってデリバリーしてくれるサービス。Seamlessなどの競合も多いしアメリカ国内でも場所によって人気度が違うみたい。東海岸に旅行した時に現地の友達とAirbnbの部屋で宅飲みしようとしてDoorDashで注文しようと言ったら何それ普通Seamlessだべと言われた。結構割高だし、飲み物やサイドオーダーを取ってくるのを忘れるといったちょっとしたミスは割と多いが、払い戻しなどは可。選べるレストランは多い。代行dasherが今どこにいるかの地図表示、予想到着時間、「もうすぐ着きます」メッセージアラートなどがあり、精度はやや甘いが便利。
レストランのリアルタイムオンライン予約サービス。アメリカではこの分野を開拓した存在で、店内の注文管理機能と一体になってるシステムをゴリゴリ営業で納入して加盟店を増やしたという話を昔聞いた。人気口コミサイトのYelpもオンライン予約をサポートするようになったので俺もOpenTableを使う機会はやや減ってきたが、ちょっといい感じのレストランとかの予約にはまだ使うかな。
食料品を代行でショッピングして即日配達してくれるサービス。俺は使ったことないがスーパーの店内ではInstacartのTシャツを着た代行ショッパーを良く見かける。
不動産検索サイト。グーグルマップ感覚で視覚的に使いやすい。住宅の販売物件、賃貸物件の情報が豊富で、間取りや金額そして学区のランクなどいろんな条件で検索できる。Redfinなど競合も多い。売りや貸しに出てない物件でも推定金額が表示される。ズームインしていくと表示中の全ての家という家に金額がマッピング表示されるのはなかなか圧巻。友達のあの人の家の資産価値も分かってしまう!物件の部屋の中などの写真が豊富で、しかも多くはいい感じの家具や内装でいい感じに盛られてる(ステージングといって、これをやる専門業者がいる)ので、見てるだけでも楽しい。ちょっとした脳内バケーションになる。
家具やインテリアのコーディネートのヒントになるプロ撮影写真がカテゴリ別に大量に見れる。ちょっと庶民には無理という写真も多いが、これも脳内バケーションで妄想が膨らんで楽しい。プライスタグのアイコンが付いてる家具は実際に買える。担当したインテリアコーディネーターに連絡することもできる。これでヒントだけ得てPinterestで似たようなIKEAハックを探すのが俺のパターン。
個人間の送金は少なくとも俺の周りだとまだPayPalが強い。数年前にCashとかの他のサービスが出てきて使う人もいたけど俺の周りはPayPalに戻ってる。何が特別便利ということもないが、通常の銀行口座だと個人間の支払は小切手なので(振込はお互いが同じ銀行でないと手数料が高い)、いくら小切手のスキャンと換金が今ではスマホカメラでできるようになったとはいえ、面倒なのはアメリカ人にとっても事実。オンラインショッピングでも支払はクレジットカードかPayPalというところが多い。送金手数料無料のPayPalはもはや第二の銀行口座として定着してる。(追記:vanillayetiさんとchanmiaさんのブコメによるとVenmoの方がイケてるとのこと。指摘感謝です)
手数料無料で株の売買が超簡単にできる。俺は株やったことなかったがちょうどいい入門になってる。Bitcoinに散々振り回されてからRobinhoodに出会い、これでいいじゃんという人が俺を含めて周囲にもチラホラ。
ビジネス向けSNSと良く紹介されるが、転職活動時の職務経歴書としての機能が強い。ハイテク系の会社ではLinkedInページへのリンクを送ればレジュメやCVを提出しなくてもいいというところもある。リクルーターからの連絡や昔の同僚からの誘いなども良く来るが、本気で転職先を探す時はHired.comなど他のサイトも同時に使う。
会社で自分が給料をいくらもらってるか、会社の雰囲気はどうかといった情報を匿名で共有するサービス。職種や役職によって横断的にも検索できる。面接でどんな質問をされたとかの情報も。求人情報も多く、職の大体の給与幅を予想してくれたりする。
ビデオ会議システム。個人ユーザ間だとまだSkypeだったりメッセンジャーの音声通話機能やFaceTimeを使ったりも多いが、会社や仕事だと今はZoomが強い印象。会議室の大型ディスプレイなどとも統合しやすく、支社間や取引先とのZoomビデオ会議に出張先や在宅で仕事してるメンバーも加わってパソコンの画面を共有しながら会議する、みたいな場面は日常的。
カスタマーサービスを問い合わせチケット管理プロセスやFAQ管理システムの統合により効率化した感じのサービスで、自社製品のカスタマーサポートページだけZendeskに飛ばすようにしてる会社も多い。
俺が使ってるというだけで、流行ってるかは全く知らない。ビールサーバを購入して(ただし紹介で加入すると無料)、月額料金を払うと生ビールの小型ケグ(約2リットル)を毎月4つ配達してくれる。地ビールが多く、バリエーションは豊富。軽め、苦め、重めの3つの風味から選ぶ(組み合わせも可)。月額会費分については特定の銘柄のビールを選ぶことはできず選んだ風味でランダムなのが送られてくるが、個別に追加購入する時は指定OK。アメリカは今インディアン・ペールエール(IPA)が大人気で、苦め風味を選ぶとほとんど重複なく次々と初めて見るIPAが送られてくる。どれも美味しい。ビールサーバから注いで飲む冷え冷えのIPA最高です。(追記:会費は毎月約$60です。俺は紹介で加入したのでビールサーバは無料だった)
追記1:
aoiro-cakeさんのブコメで指摘がありましたが確かにこれは外せません。毎年4月15日の夜に駆け込みでTurboTaxのサイトで確定申告する俺。毎回来年こそはもう少し早くやろうって思うんだけどね。
vanillayetiさんのブコメで指摘がありましたが確かに使ってます。支払も画面上のバーコードを会計でスキャンするだけ。ポイントを貯めて無料で飲むラテの美味いこと。アプリであらかじめ注文して並ばずにピックアップできるのも便利。長距離ドライブの休憩ポイントを決めるのにもアプリの店舗検索を良く使います。
追記2:
元増田にJIRAとかがあったのでZendeskとかZoomを入れてみたのだけど、他にもビジネスで使われるサービスは多数でこれが定番とか流行とかは良く知らない。俺の周りだと、会社で使う各種オンラインツールのシングルサインオンはOkta、経費精算はConcur、人事評価プロセスはWorkdayみたいな感じだが、会社によってこのへんは色々な気がするし、今挙げたツールもUIが微妙だったりしてまだ開拓の余地がある感じ。これらの多くのサービスの会社はIPOしていてRobinhoodで買えるので、自分が実際に日常的に使っているツールの使用感とか、今使ってる企業が他のサービスに乗り換えるコストはどうか、将来どう進化しそうかとかを考えて株を買うか決めたりしてる。
ニプシー・ハッスルのツイート(オリジナルのツイートは削除されたので、リンクはスクショのツイート)
https://twitter.com/allblackmedia/status/954781996059906048
YouTube → 約7万6千円
Spotify → 約48万4千円
Apple Music → 約81万4千円
Tidal → 約138万5千円
Amazon Music → 約44万5千円
YouTube → 0.07円
Spotify → 0.48円
Apple Music → 0.8円
Tidal → 1.39円
Amazon Music → 0.4円
https://note.mu/toukeru/n/nd4dfd8255d6d
Apple Music 1.2円
LINE MUSIC 1円
Google Play Music 0.7円
AWA 0.7円
Spotify 0.4円
Amazon PrimeMusic 0.2円
https://twitter.com/HYOE_YASUHARA/status/994245758437048321
ちなみに
Apple musicで1回聴くと1円
作家にも2~3%くらい?
なんとなく相場がわかってくるよね
[追記]
一か月前の記事がなんでバズったんだ。
スポティファイは1再生0.4円 ストリーミング各社RYT額が公開
https://forbesjapan.com/articles/detail/17134
Napster:0.0167ドル→1.79円(1ドル107円で計算)
Apple Music:0.0064ドル→0.69円
Google Play:0.0059ドル→0.63円
Unlimited じゃないと聴けない曲も多いけど、今まで知らなかった良い曲も眠っている気がするのでぜひ知りたい
ちなみに私は Sergio Mendes というミュージシャンをたまたま知ることができた。
そんな出会いがまたあると嬉しい🐱