はてなキーワード: 18禁とは
これって特殊なのかな?
PC(Windows95が出る前後)なかった勢だったけどエロゲー雑誌買ってたしそれは性的に見てた。
けど、エロゲ絵自体がエロいか? と言われると全然そうでもない。
現実だとスケスケ下着とか透けたり透けなかったりだけど、透けてないギリギリの二次元は透けることがないので下着とか三次元は性的だけど二次元は性的っちゃ性的だけどなんか冷めてしまう。
それと一緒で、如何に居乳だろうが、ギリギリのアングルだろうが、見たいところが見えていない二次元はエロではなく、
(但し、3Dモデル動かしているやつは一周回ってギリギリがエロく感じられて来た)
小生が多数派だと仮定すると、世の中の公共の場に相応しくないとかいってるやつらは自意識過剰ならぬタイ式過剰なわけだが無理筋か……
表紙の依頼を受けて書こうとしたら苦手な小説読まされたことがある
ツイッターで仲良くしてたしイベントでもお互い挨拶しあったりしたんで
出来上がった小説読んだら最初に聞いてたあらすじや結末と変わってるし
「そういう描写があったら読めない」
ほぼずっと苦手な描写が続いて最後に少しCPがあった感じだったと思う
あのあらすじからどうしてこうなった?って内容だったし断ったら、
今さら断られても困るって挿絵は読んで大丈夫な部分だけで書いてとか
表紙だけでも完成させて渡してって粘られたけど断固拒否したら
(すでに線画から簡単に色をつけるあたりまでいってたけど、相手にも作業状況は伝えてた)
小説も発行できなかったんでって公開しててたけど
内容読んだ人にゾーニングしてないのがおかしいわって叩かれて勝手に自滅して消えていった
ゾーニングに厳しいつもりじゃないけどさ
好き嫌いが分かれそうだなって話を書いたときは注意書き書こうな
先に申告するけどモブレとかししけっそんとかの描写が苦手なんだ
(苦手っていうと軽く埋めとめられそうだからプロフにも自分でも地雷って言ってたよ)
(地雷って言い方は嫌いなんだけどね)
https://note.mu/oowatarikarasu/n/n6080ee31214b
コメントにどうみてもR18で笑ったとのこと
「アニメは人を救わない」
https://teramat.hatenablog.com/entry/2019/08/25/212437
自覚ある犯人予備軍(失礼しました。「自覚ある」のほうに重点をおいて読むべき。)
「https://lineblog.me/kageki_neko/archives/13233580.html
何も持たずに 生まれ堕ちた僕
永遠の隙間で のたうち回ってる
諦めた者と 賢い者だけが
勝者の時代に どこで息を吸う
だけど本当は 分かっているはず
使い道もなく オトナは眼を背ける
それでもあの日の 君が今もまだ
僕の全正義の ど真ん中にいる
立ち向かう君が 今もここにいる
はたまた神の いつもの気まぐれ
選び選ばれた 脱げられぬ鎧
果たさぬ願いと 叶わぬ再会と
ほどけぬ誤解と 降り積もる憎悪と
許し合う声と 握りしめ合う手を
この星は今日も 抱えて生きてる
妹にできることはまだあるかい
何もない僕たちに なぜ夢を見させたか
それでもなおしがみつく 僕らは醜いかい
答えてよ
愛の歌も 歌われ尽くした 数多の映画で 語られ尽くした
エロゲにできることはまだあるよ
18禁にできることはまだあるよ
だから?『あずまきよひこはエロ漫画出身だからよつばと!はエロ漫画やぞ』って言いたいのかな?おかしいこと言ってるの自分で気づけた?
見えねーよ。見えてないものをあると言い張るのはやめろ
セカイ系=エロゲに結びつくのが理解できねーわ。動物化するポストモダン一冊でオタク業界のすべてを理解したつもりのニワカかテメーは。
ヒロインいたら全部エロゲなら大河ドラマもエロゲだな。早速NHKに抗議文でも送ってこいよ
ファンタジーがエロゲならFFはエロゲだな。スクエアエニックスのゲームは18禁だったのか知らんかったわ。
恋愛をテーマにした作品という大きなくくりのごく小さな断片がエロゲなんだから序列が逆なんだよ。
@suzukiyuusuke3
今日までアニメはある種の人々(一般にオタクと呼ばれる)の信仰対象になっていた。それは新興宗教だった。以前、あるアニメをみろとそういう人達に奨められ、なんとか苦労して全話みてみた上で、おもに美術の批評言語を使って率直に批評したところ、その種の狂信者から大変しつこく誹謗中傷された。
それで私は気づいた。アニメは或る一部の人々にとっての正真正銘の宗教なのだと。信者の中に批評言語は持ち込まれない慣行になっている。だから私がちょっとしたきっかけ(アマゾンプライムビデオに入ってみた)で一時的にひきずりこまれたその業界中では、同調か全拒否どちらかしかできないのだった。
アニメは手塚治虫やディズニー辺りから流行しだした新たな映画の形式といえるだろうが、その商業芸術が主な客にしているのは一般大衆の中でも子供や、特に幼稚な大人達である。宮崎駿でさえ子供向けを前提にしていたから、総じて知的障害に近い社会不適合者を大勢ひきつける結果になるのは必然だった。
私が何とか苦労してあるアニメを全編みてみたのは、そのアニメのファンがネット上で制作陣を執拗に脅迫していたのを知っていたからだ。アニオタによる猟奇的事件を引き起こしている作品とは何かを確かめてみたのだ。結果はひたすら幼稚な中身で、反社会的な知的障害ボーダー層を煽っていたのだった。
京アニの作品は1度もみたことがないから中身については何もいえないのだが、昨今アニメをとりまく状況は嘗てのものとは全然様変わりしている。それは上述のよう反社会的で精神遅滞に近い人々が大勢、新興宗教として崇める対象になっているという点で、過去のアニメ界とはまるで質が違うのである。
アップルCEOのティムクック氏が京アニに同情の様なツイートをしていて私はこの事件について知ったのだが、彼はアイフォンの主要な顧客層である日本人全体の中でも、京都に新たな店舗を設置したところなどから、現代アニメ界をとりまく社会病理をまったく無視して単なるテロとして扱っていると思う。
他の大衆娯楽、たとえば(これも京都に本社がある任天堂に縁が深いが)テレビゲームとか、映画とか、漫画、小説みたいなものとアニメが「サブカルチャー」として近い位置づけにあるのは確かだが、現時点のアニメはほぼ深夜テレビなどで提供される無料の娯楽で、いってみれば下流の慰み物なのである。
村上隆氏はアニメの無教養(Lowbrow)な性質を、知的な文脈操作で欧米美術史に皮肉な位置づけで乗せることで有名になった。端的にいうとアメリカのポップアーティストが漫画に素材をとったのを日本ネタで流用したのだが、一時的に彼の援護的唱道者だった東浩紀氏らも、アニメに公民権を与えた原因だ。
なにがいいたいか。日本政府が麻生大臣や、東氏に親しい猪瀬都知事が在籍していた時期に、クールブリタニアを表層的に猿真似した文化政策であるクールジャパンでアニメにお墨つきを与えたのは、間接的に東京圏のスーパーフラッターが影響している。要はアニメの暗黒面は意図的に無視されていたのだ。
アニメは「わかりやすく」「子供に愛されており」「みなが大好きな」「誰にとっても望ましい」「外国人にも大人気で」「日本文化の象徴」といった凄まじい厚化粧で美化されてしまった。背後には労働集約的手描きの不合理な制作、過酷な長時間労働の地獄があり、知的ボーダーの客層による退廃があった。
たとえば同人誌という分類がある。二次創作という名目でアニメキャラに、変態性欲の性行為をさせる独自制作の漫画・アニメ作品を販売するとんでもない退廃主義的世界が、東京コミックマーケットを中心に勃興していた。石原都知事の時代には一部は18禁化されたが、堂々と非実在児童の性を含んでいる。
美術史の中ではバルテュスを筆頭に、その種の児童性愛の表現や、ギリシア美術とか江戸の春画などに由来した変態性欲的なエロス表現は多かれ少なかれ容認されている。つまり同人誌もサブカルの派生物として、未来では昭和~平成・令和期の主に東京での大衆芸術の姿と歴史化されてはいるだろう。
京都は中世、「上方」と称し、大衆蔑視の高踏的な文化傾向を自認していた。が上述の任天堂や今回被害にあった京アニはそうではない。京都府民の一部は東京文化を自らとりこみ、多かれ少なかれ低俗な大衆芸術を販売しはじめた。これは質的変容でもあるし、アニオタによる炎上事件の伏線にもなっている。
サブカルなるものは低俗で無教養な一般大衆を相手に客商売するところに発生した。しかもアニメは単なる売り上げの為ますます「大衆の中で最も愚かな者」を最大公約数の客層にしようと幼児退行じみた卑俗化を極めていった。その極点に起きたのが某アニメ制作陣への脅迫事件や今回のガチ炎上事件なのだ。
今日、アニオタと呼ばれる人々には、おそらく東京のキー局によるテレビのニュースでコメンテーターが訳知り顔でいいそうな「犯罪者予備軍」といった客層が確かに含まれている。それは例えば高IQな知識人とかハイカルチャーの客層(日本ではほぼ絶滅しているが)に比べてより多めに含まれているだろう。
なぜなら、上に述べたとおり、東京や京都のアニメなるものは金儲けを目的に、できるだけ量的に俗受けする為、どんどんと卑近な表現に自らを変質させていったからだ。要は、下流相手に客商売しているので、当然ながら犯罪者や反社会的な知的ボーダーの部類もアニメファンには含まれてしまうことになる。
なぜ彼ら下流的な知的ボーダー層に昨今のアニメが宗教とみなされているかだが、私のみたかぎり、彼らは知識社会に全然ついていけていない。当然ながら幼稚極まりない娯楽作品しか理解できない。資本主義の手順に従い広告費やグッズ販売などを目的に次々流される深夜アニメが彼らのたまり場なのだ。
ニコニコ動画は、今では国際レベルでビリビリ動画にお株を奪われたが、嘗ても今もこのアニオタ層と極めて親近していた。2chねらーを誘引した西村博之氏らが匿名コメント機能をつけたので、名誉どころか恥も外聞もない反社会的犯罪者との境界例にとって極めて居心地のよい居場所になったからだった。
もう一つ、注目すべき事件があった。悠仁親王をアニメ『エヴァンゲリオン』内で引用された、ロンギヌスの槍とほぼ同じピンク色に塗った二股の刃物で、或る被疑者が脅迫した事件だ。この槍は神学上、磔刑後のイエスを突いて聖性を否定した遺物とされており、王権神授説の否定を意識した事件だったろう。
アニメオタクはそもそもが、虚構を現実と多かれ少なかれ混同し易い脳の性質の持ち主が大半であろう。さもなくば作り話にいつまでも夢中になるわけもない。いわゆる偶像崇拝の禁忌という私徳が弱い人達といいかえてもいい。この点では、ポケモンGO等を禁止した一部のイスラム法学者は正見を述べている。
そして虚構と現実を混同し易い脳は、一般に子供の時点でそうなり易いのが経験的に明らかなかぎり、いわゆる精神年齢の低い人々により多くみられるはずだ。つまりアニオタは単に批評言語が拙いだけではなく、アニメ内で表現された思想を宗教的に鵜呑みにしがちで、かつ知的ボーターも相当混じっている。
識から、多かれ少なかれ類似の退廃がみられる他のサブカル(例えば小説とかも)含め、一切近づかないことにした。その内部にいる人々は特定の宗教信者とほぼ類似のエコーチェンバー(残響室)内にいると自覚し、サブカル批判を進んで行うのが賢明だ。
https://twitter.com/suzukiyuusuke3/status/1151922241971478528
2019/07/19
『クロスチャンネル』という18禁ゲームで、自分の時間が止まっている。
正確には、止めている。
自分は、このゲームの中で、支倉曜子というキャラが好きなんだけど、
一度もクリアーしていない。
ニコニコ動画などで、何となく、クリアのあたりはみたけど、完全にはプレイしない。
自己完結した人間というのにあこがれるし、その人の目的が果たせない人間の限界性が心にグッときたのだと思う。
僕がこのゲームを知ったのは、多分2008年くらいだろうか。
僕は、18歳だったか。
このゲームを知った時、何度も泣いてしまった。この世にこんなすごいものがあるんかと。
このような感動を求めて、あらゆる文学、哲学、絵画、数学、科学、医学、物理に手を出した。普通にある程度極めたと思う。どれも一応、世界最先端の話を理解できるくらいにはなっている。
でも、違うんだ。どこにも無かった。
あの時の憂鬱を解決できるような何かは発見できなかった。今も、その時の気持ちを思い出すと憂鬱だし、叫びたくなる。
思い出補正だろうか。
それとも、自分の人格というのが、この世に受け入れ先を探せるほどではなかったのか。
いや。あったにはあったんだけど、そこで示された解答が、世界とは外れたものばかりで。
僕は、まだずーっと探しているのかもしれない。
だが、無さそうだ。世界にはあるかもしれないが、僕という人格に当てはまる答えは作れないのかもしれない。鳥が深海に住めないように。
答えが見つけられないまま、10年以上も経過してしまった。
死ぬまで無いことも十分あるだろうなあと思う。
毎月のように東京都の不健全図書にBL漫画が認定されている状況を考えるときちんと過激なエロ描写は18禁で出せばいいのに全年齢として売り続けている。
以前に不健全図書認定にされた理由のひとつにゲイの人をからかうような部分が問題視されてもいた。
たしかにBL漫画だと今の倫理観に逆らうようにゲイを貶めるセリフが過剰にちりばめられてることもある。
コミケなどの二次創作やピクシブのタグなどで18禁が徹底されいるのと書店で流通しているBL漫画との感覚の差も不思議だ。
https://go2senkyo.com/seijika/157504/posts/24183
最後に類似図書類について、こちらがコンビニなどにおいてある成人向けの本になりますが、上記2種と違い条例などで18歳未満に見せたり販売をしてはいけない事になってはいません。「そうは言うが、青いビニールテープで中身を開け無くなっていたり、成人向けと書いた看板がついていたりと規制がされているではないか?」とお考えの方もいるでしょう。あちらは、販売側と出版側(コンビニや出版社)が行っている自主規制です。簡単に表現をすると「一般向けなのだけど売る側が成人向けと推奨をしている本」となります。
コンビニなどで売られている成人向けの本に対して「ゾーニングが不十分だ」とお考えの方もいらっしゃると思います。しかし、あの規制は「不健全図書や表示図書のような本来の18禁図書」に対するゾーニングではなく、その他一般誌と同じ一般向けの図書に対するゾーニングとなっているのです。
そうは言われても、そこらの増田にはわかるまい。
エロゲ歴6年くらいの超にわかアラサーオッサンだけど、はじめての人にも優しいエロゲ紹介。あくまでも個人的見解。
◆萌えイチャラブ系
とにかく絵が可愛くて綺麗。OPは毎回アニメパートがあるしシステム周りは快適。のーぶるが個人的に一番面白かったのでこれ。最近だと千恋*万花も良いんじゃないかな。
「ラブラブル」
→下ネタとキ○ガイが織りなすラブコメ。SMEEは大体そんな感じ。
アクの強い主人公とサブキャラが印象に残りやすいけどルート入った後のイチャラブ具合はブドウ糖が枯渇するレベル。ちょっとした矛盾が気にならないならピュアコネクトも。
「大図書館の羊飼い」
→8月は大体堅実な作り。快適なシステムと王道な萌えキャラゲー。
アニメ化もされてるから知ってる人は知ってるかも。キングクリムゾンな場面はある。
ギャグ成分が過多。メタ発言もパロネタも変顔も何でもアリ。ギャグに許容できるかどうかで評価変わるかも。
エロも多め。キャラの設定がちょいちょい暗い感じのもある。幼馴染好きにはオススメ。
◆シナリオ系
→ノスタルジックでハードボイルドな世界観。基本的にゴールは一つの一本道ゲームでプレイ時間も短め。主人公は2人。
「G戦上の魔王」
→心理戦がメインのシナリオ。OPがわりと有名なので聴いたことある人いるかも。間違いなく面白いのだが個人的な好みで言えば「車輪の国、向日葵の少女」が好き。
→不条理で退廃的な世界観。ファンタジー。OPで殆ど説明出来るから気になる人はOPを見てから考えても良い。最終章は賛否両論。自分は好き。
「WHITE ALBUM2」
→WHITE ALBUMの季節だ。胃が痛い。
→OPに入るまでが勝負。ハーレム前提のようなものだけどこれはハーレムじゃないとダメ。説明がちゃんとされてるSF。ドギツイ下ネタが多い。公式4コマ漫画の作画がちょぼらうにょぽみ。
「サクラノ詩」
→はじめての人に勧めるものではない。長さ的な意味で。話は10年以上温めたおかげか非常に出来が良い。CG枚数も多いし、ED別に歌がある。「素晴らしき日々」と毛色は全然違う。
→ド有名。とりあえず復刻版がオススメ。はじめてでこれはハードルが上がってしまう。下手に話したら面白さが軽減されてしまうかもしれない。ただ文体は人を選ぶし序盤はちょっと面食らう。人類は衰退しましたの田中ロミオがシナリオ。
◆グロ・鬱系
「沙耶の唄」
→ド有名。知らん人でもシナリオ虚淵玄って言ったら通じる。本編短いし安いし沙耶可愛いしある種綺麗に纏まってて面白いので手軽感あえる。ある意味一番おすすめかも。
→同ブランドのMinDeaD BlooDと打って変わって攻略が非常にしやすい。エログロもそこまで厳しくはない。とは言ってもグロいのは変わりないし普通に胸糞悪い場面も多々ある。ゴアは可愛い。
→心理描写が優れていて非日常の中生きようとする人の葛藤や希望や不安、変わっていく様が凄まじい。群像劇なので男にもボイス有り。演出が若干見難いのと宗教色が強い。あと視覚的なグロはないけど文章にはある。
「euphoria」
→糞ゲー(そのままの意味)で鬱でグロなニッチな抜きゲー…と思いきやシナリオは結構しっかりしてる。あまり言うとネタバレ。フラテルニテはあまりオススメ出来ない…。
→メンヘラのバーゲンセール。実はそこまで鬱オンザ鬱オブ鬱はしていないけど…まあ鬱には変わりないでしょう。人は凄く選ぶ。
◆百合系
→とにかく可愛くて惹かれ合う描写にモダモダする。百合好きなら何も言わずはじめてみよう。百合ップルが沢山。
「カタハネ」
→男女の絡みはあるので完全なる百合ゲーではないけど、百合カップルに割り込んでくる男はいない。西洋風の世界観とバロック風の音楽が魅力的。男キャラもカッコいい。群像劇。(l□l)
・男女共に楽しめる感じ。
「紫影のソナーニル」
→というかスチパンシリーズ。シャルノスが個人的に傑作だなーって思う。オズとかアリスとか可愛いものいっぱい。ソナーニルは他スチパンシリーズと比べて乙女ゲー要素が強いのでそういう点でもオススメ出来る。言い回しは演劇っぽい。
「Dies irae」 ※完全版
→男女共にキャラ多い。バトル燃えげー? 所謂厨二要素満載だけどハマる人はハマる。絵柄は少年漫画みたいな感じだからとっつきやすいかも。とにかく熱い。シナリオは長すぎず短すぎず。でも文章はくどい。購入するなら「~Acta est Fabula~」の方を。
→男キャラの豊富さ。キャラめっちゃ多い。諸々の事情で声がよく似てる人多いけどまあ……まあそこらへんはね。女性にもオススメ出来る抜きにしても面白いし笑えるしひたすらに楽しい。
◆抜きゲー
・数が豊富すぎるのでもう絵で買ったほうが良い
→鉄板。王道。ひたすらにエロい。アニメもエロいし意外と良い。
→そこまで抜きゲーではない。でもイチャラブ萌えげーよりは抜きゲーしてる。萌え寄りの中間。弥恵ちゃんほんまかわいい。
→彼女彼女彼女と同じ絵師さん。絵が本当に…綺麗。最早芸術。あとやっぱりエロい。一部アニメーション有り。お安く手に入るのでオススメ。
→とっても絵が可愛い。ヒロインはサキュバスとか雪女とか天使とか。ガチガチのハーレム。安心してハーレムできる。
◆ニッチ向け
・マニアックなやつ
「聖もんむす学園」
→ヒロイン人外もの。わりと人体の形保ってるのでガチガチって程じゃないけど、でもケンタウロス娘はちゃんと馬の身体だし、タコ娘はタコ。もっと人外してるやつが良いって人はプリンセスXとか。オススメはしないけど。マジのケモノ!ってエロゲは「Tail Tale」しか知らないけど普通に入手困難だと思う。
「さよならを教えて」
→はじめてでやるもんではない。鬱とかグロ辺りだとは思うけど分類し難い。
→陵辱に調教にスカ。あと看護婦。古い作品だからそもそもに起動しない可能性が高い。シリーズを詰め込んだお買い得パックが最近発売されたらしい。
「昆蟲姦察」
「受け触手」
→主人公が触手だから100%触手プレイ。プレイっていうか触手が主人公なんだからしゃーないわな。
・それ専用のwikiがある。
→女装主人公。女装エロゲは大体主人公が一番可愛い。実際可愛い。
でもナニとは言わないけどデカイよ。どっちかっていうとヒロインを選んで主人公を攻略するゲーム。OPめちゃお洒落。
→潜入系女装主人公。女装主人公で見た目は可愛いけど、プロエージェントなので強い。PS2版の声優はくぎゅ………
以上。