表紙の依頼を受けて書こうとしたら苦手な小説読まされたことがある
ツイッターで仲良くしてたしイベントでもお互い挨拶しあったりしたんで
出来上がった小説読んだら最初に聞いてたあらすじや結末と変わってるし
「そういう描写があったら読めない」
ほぼずっと苦手な描写が続いて最後に少しCPがあった感じだったと思う
あのあらすじからどうしてこうなった?って内容だったし断ったら、
今さら断られても困るって挿絵は読んで大丈夫な部分だけで書いてとか
表紙だけでも完成させて渡してって粘られたけど断固拒否したら
(すでに線画から簡単に色をつけるあたりまでいってたけど、相手にも作業状況は伝えてた)
小説も発行できなかったんでって公開しててたけど
内容読んだ人にゾーニングしてないのがおかしいわって叩かれて勝手に自滅して消えていった
ゾーニングに厳しいつもりじゃないけどさ
好き嫌いが分かれそうだなって話を書いたときは注意書き書こうな
先に申告するけどモブレとかししけっそんとかの描写が苦手なんだ
(苦手っていうと軽く埋めとめられそうだからプロフにも自分でも地雷って言ってたよ)
(地雷って言い方は嫌いなんだけどね)
うんち
なんでグロダメだからラフ指摘してそれじゃなきゃ無理くらい言ってあげないんだろうとは思う。大体の揉め事って双方がコミュニケーションを途中でやめるかはなから取り組んでない...
コミュニケーションにおいて一番必要のないタイプの遠慮だよな お互いにとって損になる
本当にそれ
え?もしかして私がグロだめって後出ししたって思われてる? そこは最初にあらすじから結末まで聞いた時点で確認したし、 字書き側もそういう描写はしないって話してたよ。 字書き...
さしたらその時点で断ればいいじゃん。まじで意味不明。
グロ読んだ時点で無理ですって断ったんだって。 ラフ画は表紙うけた時点で先に書いてたけど渡さなかったってことだよ