はてなキーワード: 詐欺罪とは
CDも計200枚は買って、握手会にも足を運び、投票も何度もしました。
でも優子はウエンツさんとの交際報道など何度もスキャンダルを起こし、ファンを裏切りました。
その後、優子のスキャンダルから立ち直った僕は乃木坂46のさゆりんごを単推しするようになりました。
他の誰にも穢されていないとの保証のもと、お金を払うことを選んだのです。
握手会に行き、いっぱい話し、もしかしたら汚れなきメンバーと付き合えるかもしれない。
そんな期待のもと、通っていたのです。
AKBスキャンダル一覧(http://akb48-kareshi.com/)によると、明らかなのだけでも60件以上。
一回や二回じゃないんです。実際のところ、公式に出回っていないのも含めれば実際は200回以上裏切りは起きていると思います。
これは刑法246条における詐欺罪にあたるのではないでしょうか。
だとすれば、民法第96条による詐欺又は強迫による意思表示は、取り消すことができる。
つまり、AKBメンバーが恋愛をしていない処女だからお金を払って応援してきたという証拠(友達のやりとりのメールなど)が残っているならば、訴えてCD購入代金などを取り戻せるのではないかと思います。法律に詳しい方、教えてください。
指原ファンの方、裏切られましたよね?
菊地あやかファンの方、裏切られましたよね?
ちゃんと主張していかなければならない。
皆さんどう思いますか?
まず、会社に報告したのとは別の方法でお金を使ったら虚偽申告で詐欺罪に問われても仕方ないし、
会社側も経費として出費してる訳で、実際に記帳通りに使われてないものを税務署に提出したら脱税。
まあ、税務署の方は実際に同じ様な支出があったと認められて過少申告出ない限りは犯罪にならなかったりするみたいではあるけど。ただ、超厳格に審査されたら脱税になる。
(その際にバレて上の問題が出てしまう、ということが問題なわけで。)
ブコメで大学どうこう言ってるバカが居るけど、そのバカとバカの居る研究室の連中が
余りにバカで知らないだけで、
今、大学なんて物凄く厳しくなってて少しでも虚偽があれば即刻不正経理で処分される。
これだけ研究費の不正とかで騒がれてる時に何も知らないで馬鹿すぎる。
ポスドクは知らないとか言ってるから単にバカな学生だろうけど。
教授に言ったらまあ大変なことになるのでは?
きちんとしてる所は出張中でも有給を取れたりして、その期間は日当なし、
それ、コンペの際に嘘ついてたなら詐欺罪で立件出来るだろ。
そこまでいかなくても契約不履行だろ。
だから、さっきの営業で100万の例についてはどうなんだ、って話。お前はそれやられても払うのか?
彼らの情報商材に中身は無い。少なくとも対価の1/1000の価値も無い。
にもかかわらず「必ず儲かる」といったようなキーワードで宣伝ができるのはなぜだろう?
「利率50%保障」や「必ず幸運が手に入る!」という表記は詐欺罪や景品表示法違反でしょっぴかれる。
彼らはなぜ捕まらないのだろう。
このあたりに彼らの巧妙さがある。
彼らが売る商材は「情報」であり、これを使えば儲かるという。
ただし、「この情報を上手く使いこなせればね」という前段がつく。
場合によっては、この「方法」とやらを、やはりセミナーやコンサルティングと称して売る。
いったん数十万はたいて商材を買った人は、元をとりたい。だからそれらを追加で買う。そして気づいたら底なし沼にどっぷり...。
中身ペラペラのゴミを大枚はたいて買い、半信半疑でセミナーを受けるも具体性が無いか実現不可能な話ばかり...。
「詐欺だ!」と訴えようとすると彼らはこう切り返す。
「それはあなたのやり方が悪いんですよ、現に○○さんは稼いでいるじゃないですか。もっと頑張って下さいよ...」
教材に否は無い。サポートも完璧。なぜなら、それで儲けている人がいるでしょ?目の前に。
こうやられると、判断力が鈍っている(またはもともと鈍い)カモは反撃できない。
そもそも彼らが売っている情報とは何だろう?
たとえば、「お店のはじめ方」という本があったとして、中に書かれているのは土地選びや届出など実務的なことばかりだとする。
この本が「(上手くやれば)絶対もうかる方法」と称して売っていたら...、どうだろう。
確かに、嘘ではない。
上手くお店をやれれば、確かにもうかる。
問題はそれがとてつもなく難しいということだ。
で、彼らの情報商材もこれと同じだったりする。
中身はサイトの開設方法やSNSでの宣伝方法など、ごくごく常識的な手順ことばかり。それをSNSとかブランディングとかの飾りで覆っているだけだ。
そもそも「上手くやる」才がある人はこんなマニュアルは必要が無い。
たとえば、借金して適当なサイトを作り、そこに高級車をのりまわす自分の姿をアップし、やはり借りた金でガンガン広告を出し、「こうなりたければこのマニュアルを買いましょう」と広めて集まってきた情弱にクズ情報を売るなんて商売を思いつく天才には、全く必要が無いんだな。
subject:陸上自衛官または自衛官を詐称している可能性が高い人物の、公文書偽造等行使(刑法155)軽犯罪法違反(公職官制名詐称)、詐欺(刑法246)ほかについて見聞きした為、通報いたします。
私は千葉県**市にて販売職に従事している者ですが、現職の予備陸上自衛官、または自衛官を詐称している可能性が高い人物の、公文書偽造等行使(刑法155)、軽犯罪法違反(公職名詐称)、詐欺(刑法246)ほかについて見聞きした為、公益通報致します。
公益通報書
防衛大臣 殿
公益通報者保護法第3条の規定に基づき、下記の通り公益通報します。
希望する連絡方法 書面の送付(通報の受理不受理連絡に関してはメール可)
私は千葉県に在住する販売員ですが、「自分は自衛官である(あった)」と経歴を詐称していると思われる人物が、小説を出版しているのを見聞きしました。
その後同人は「私は精神障害者である」「実は予備自衛官補であった」等の主張に基づき支離滅裂な言動をインターネット上で繰り返しており、この度同人が公文書偽造等行使(刑法155)の疑いが極めて強い行為を行ったため、公益通報に至りました。
通報対象事実を行った人物は、自称陸上自衛官の筆名『篠山半太』(原所属・在住地・本名不明)・ならびに出版社である株式会社PHP研究所となります。
(株式会社PHP研究所側担当編集者は、同社コミック出版部・(※本名)氏)
1.2012年6月発行の小説「君が衛生兵で歩兵が俺で」なる出版物(以下、当該出版物)において、筆者筆名『篠山半太』(本籍住所氏名原所属不明、以下、篠山某)なる人物は、株式会社PHP研究所(東京都千代田区一番町21、以下、PHP社)と共謀または、篠山某がPHP社に虚偽の身分申告を行う事で、『自衛官の書いた小説』という売り文句でこれを出版。出版取次会社・販売店・購入者に充分な錯誤を抱かせ、これを流通・購入させました。その後、篠山某の自称する公職名所属隊経歴は二転三転しております。
これは刑法246・詐欺罪ならびに軽犯罪法1-15・官公職詐称となる可能性が高い為、防衛省におかれましては2項を踏まえ、法務部門より本省所轄警察署への通報告発を行うべき事案と考えます。
2.当該出版物出版直後から、篠山某は精神的不安定(通報者私見としてはプロモーション目的の詐病)である旨インターネット上で公言し、本年6月には市販されているだけの「自衛隊手帳」を提示して予備自衛官である旨自称したり、予備自衛官手帳のカバー部分のみ(恒久用紙のID部分)無しでまた予備自衛官補である旨自称し続け、遂に平成25年6月17日未明には『地方協力本部長印』の捺印された日時不詳の「辞令書」の写真をアップロードしました。(アップロードURL: https://twitter.com/SHINOYAMA_Hanta/status/346322062278815744/photo/1 )
3.2項で挙げた辞令書の真贋について私は知る術を持ちませんが、かかる支離滅裂な言動を繰り返す人物が予備自衛官の職にあるとは常識的に考えられず、本『辞令書』なるものその他をもって当該出版物のプロモーションを継続しよう、という篠山某とPHP社の意図は、前項に挙げた詐欺罪と官公職詐称が現在も継続している事を示します。
また、本辞令書の本部長印なるものが偽造印であった場合、これは当然、閲覧に供し行使しており、刑法155・公文書偽造等罪にあたります。
3.PHP社から取次会社を経由して公開された短文広告(所謂キャッチコピー)は以下の通りであり、また著者は「自衛隊員」となっています。これに関して現在もPHP社は是正を行っておらず、ネット通販のamazon.co.jpや取次販社のデータベースで広く閲覧可能です。
『現役自衛隊員がつづる、自衛隊高校を舞台にした社会派ライトノベル! 特殊な環境に置かれながら、仲間との友情を信じる若者たち!』
4.以上、通報対象事実の根拠法令は、刑法155・刑法246・軽犯罪法1-15であります。うち刑法155に関しては既遂であります。
自衛官およびその退職者(篠山某が該当するかどうかは疑問ですが)に対する処罰規定・倫理規定については私は知る術を持ちませんが、常識的に考えて幾つかの規定違反・抵触は当然多々あったものと類推できます。
私は違反行為を行った者とは直截的面識は無く、現業の販売員分野に於いては不利益を被っておりません。
従いまして、『外部の労働者からの通報』扱にて、公益通報の窓口を選択させていただきました。他、適した部門窓口がございましたら、本文書の移送扱もしくは、適切な窓口のご教示にて対応していただければ幸いです。
以上
「木村正次郎」での検索結果も追跡しているのですが、まだ不安定ながら、「木村正次郎とは - はてなキーワード」が2位に浮上しそうな雰囲気になってきました。いいことです。
id:I_am_sohoが作成、id:id:sulcusが編集。
id:P-CROWが作成後、id:yutoS、id:I_am_sohoが編集。id:P-CROWの編集には宗教的な偏向はなし。
「天華の救済」は法の華三法行を引き継いだカルト宗教団体です。
超宗・法の華三法行 (ちょうしゅうほうのはなさんぽうぎょう) は、かつて存在した新宗教団体。教祖の福永法源(本名:福永輝義。国司院常照とも称する)以下、幹部が霊感商法にかかる詐欺罪で摘発された事により崩壊したが、一部残党が別の名称で活動を続けている。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1479520829
教祖・福永法源氏(67歳)が詐欺罪で実刑判決を受け服役している法の華三法行は、解散後、残党が「天華の救済」という団体を設立してすでに活動を活発化させている。
かつては近隣に福永法源(詐欺罪で服役中)を教祖とするカルト「法の華三法行」の本部があり、洗脳方法は法の華三法行→統一協会、金が統一協会→法の華三法行、という流れが存在したとされている。2000(平成12)年に福永法源ら逮捕、翌年「法の華三法行」は破産し解散するが、後継として「よろこび家族の和」、更に「天華の救済」と名を変えて続いているが、これが統一協会となお関係を持っているかは不明。
http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/03/12/205635
せっかくなのでちょっと実現できるか考えてみたいと思う。
元記事をしっかり読んだ上で、それでも興味があり、読んだ上での読者の行動は全て自己責任であることを認め、
筆者(元記事の元記事、元記事ならびに当記事)に責任を求めないことを約束していただけるのであれば、
読み進めて意見を表明してみて欲しい。
なお、リプライや反論、法的な問題点の指摘をいただいても返答は保証できない旨を予め宣言しておく。
「尿 調理」でググって興味深い記事を見つけた。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE82T03720120330
尿を調理に使う前例はあるようだ。俺はリアルショタ コンではないので興味はないが、
定例化した前例があるのなら実現は可能かもしれない。
光明が見えた気がする。
尿とは http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF によると
『血液をろ過して造られるため、腎臓が健康な場合は排泄までは無菌である。』
そもそも尿の材料のほとんどは血液(あとは膀胱・尿道から剥落した組織)なのだから、血液や血漿を調理するのと概ね変わりないと考えてよさそうだ。
元記事の元記事では『ハルヒの小便スープでラーメン屋経営したい』そうなので、経営に値するシゴトをしなければならない。
とりあえず集客については誰か別の人に任せるとして、そもそも実現ができるのかちょっと考えたい。
※以下ダラダラ続くので、結論を急ぐ人は読み飛ばして下さい。
http://www.shusui.com/biz_01_fctop_tonta.html
の例では日商7万円と15万円の例がある。
そもそもそんな売り上げで経営が成り立つのかはなはだ疑問ではあるが
7万円を参考値として記憶しておく。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~konome/seihin.htm
健康を維持して長い期間楽しめるように11gの食塩入り尿を確保できると仮定する。
http://home.c06.itscom.net/maruko/08foods/enbun/enbunhayawakari.html
では外食で5~6g/人前
http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/salt.html
http://h.hatena.ne.jp/mk16/299872200733360687
つまり1日の尿量で塩分を全てまかなおうとすると1日1~2杯というトンデモプレミアなラーメンになってしまう。
これでは7万円を売り上げるには1食3.5~7万円に、廃棄分を考慮しても7万円に設定するしかない。
残念ながら1杯7万円のラーメン・・・多分今の俺の経済感覚でもこれは非現実的だとわかる。
そして元記事の元記事の>1は既にこの点まで考察済みだったようだ。
となると(1)ハルヒの定義をどうにかして人数(供給源)を増やすか、
(2)尿以外の食塩供給源をどうにかしてスープにするしかない。
(1)のハルヒの再定義だが、王欄高校ホスト部のハルヒ以外に思い浮かぶハルヒといえば涼宮ハルヒくらいだ。
こちらはおそらく集客にあたってマイナス要因にしかならないので、考慮しないことにする。
他にも涼宮ハヒルとか涼宮哈爾濱とか類似例はありそうだが、いずれも集客のマイナス要因にしかならなさそうなので視野に入れない物とする。
となると(2)になるのだが、『小便スープ』と謳う以上、
その手のマニアに尿の味とわかるような工夫が重要となってくる。
元記事の元記事の>10と>20で『誰の小便でもいい』→『詐欺罪に問われるかもしれない』という
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3#.E3.82.B9.E3.83.BC.E3.83.97
によると、『ラーメンの汁』のことを差すようだ。また『出汁をさしてスープと呼ぶこともある』ようだ。
ラーメンの汁とすると食塩含有量が足りないが、出汁でもよければタレで食塩をまかなえばスープとして成立することになる。
光明が見えてきた。
http://www.kensa-book.com/expression/urine-total-volume.html
によると成人の1日あたりの平均的な尿量は1000~1500mlらしい。
http://www.eiyoukeisan.com/calorie/gramphoto/tyoumi/torigara.html
では300gくらいとのことなので、ハルヒにはちょっと多めに水飲んでもらって1日5杯くらいなんとかなりそうだ。
廃棄率はよくわからないけど、適当に40%として、3杯で7万円、1杯約23,000円だ。
このくらいなら高級中華料理店やボッタクリバーでもあり得そうな金額だ。
一生に一度でいいくらいの商品(例:結婚費用一式とか)であればいいかもしれないが、
経営が成り立つにはリピート層が必須なので、残念ながら非現実的な金額だ。
これまでの定義から源泉は有限であるが、どうにかしてラーメンのスープにする方法として
1杯に使う尿の量を減らす他ないのであるが、どういった手法が考えられるだろうか。
(a)薄める
(b)スープを減らす
(a)薄める場合
昨今のラーメン店ではダブルスープ方式を採用しているところもあるようなので、
何か別の出汁と合わせることにはそれほど抵抗感はないようだ。
しかし、それでは小便スープと謳ってよいのか怪しくなってしまう。
これでは元記事の元記事の意向に反してしまうのではないかと考えられる。
(b)スープを減らす
昨今のラーメン店ではつけ麺とか油そばといった濃いめの少量のスープと使った
ただしこの場合、濃いめの味付けをすることにより、本来のハルヒの繊細な小便の風味が、
ではどうするかだが、ここからは実際のその方式で調理したラーメンを食したことがないので
あくまでも仮定の話とさせてもらう。
先の(a)(b)の両方のいいとこ取りをする方法として、
既存のラーメンのスープに後から小便スープが解ける時間差ダブルスープ方式ではどうだろうか。
これは以前ビッグコミックスピリッツで連載されていた「ラーメン発見伝」で見かけたアイディアだ。
ラーメンどんぶりの底にゼリー状に固めた別の味のスープを入れておき、
ただこれでは小便マニアの舌が元のスープの風味が邪魔で味わうことができないかもしれない。
そこでもう一工夫、レンゲの中に小便スープゼリーを入れておき、少量のスープで攪拌して楽しんでもらうか、
アスパラギン酸ナトリウム等で人工イクラのようにしてトッピングとして添えて食感も楽しんでもらう方法も考えられる。
光明が見えた気がする。
残念ながら俺はこのような方式のラーメン店に出会ったことがないため、この方式が現実的なものなのか、
しかしもし現実に小便スープをトッピングにできるものであるならば、
材料と作る手間さえあれば通常のラーメン店にある調理器具で何とかなりそうだ。
レンゲ一杯は30gくらいとして、いっぱいに満たす必要はないから1食あたり10gとすると、
ハルヒ2人で3000g確保できるとし、廃棄率40%として120食分。
もちろんこれ以外にも方法はあるだろうし、もっと良い方法があるかもしれない。
だが、ハルヒという尿源は有限であり、彼女に無理強いをするなんて人間のすることではない。
◆結論
・ラーメン繁盛店を用意する
・小便スープをトッピングとして提供する準備をする(材料供給・仕込み・メニュー改変)
・注文があったら提供する
元記事の元記事の>1の叶えたい『ハルヒの小便スープでラーメン屋経営したい』夢は
少々仮定の部分が多いのは否めないものの、実現にあたって法律的な問題がない限りなんとかなりそうである。
なおこれは俺の個人的な見解にもとづく文章であり、ほかの人にはほかの意見があるだろう。
すでに書いたように、法律的な問題を除けばそれを欲望する人間の数だけの手法があるに違いない。
※期待を裏切るようで申し訳ないが俺は全く渇望していない(満たされてるわけでもない)
http://vivace.main.jp/Auction/05-shittoko/0503-05.html
2005年6月8日頃、北海道警旭川東署などに逮捕されたとのことです。
【手口】液晶テレビ・家電製品「ディスカバリー通商」の名義←『朝日新聞』の記事より
http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/175010/
インターネットの競売サイトを利用し、落札者から代金をだまし取ったとして詐欺罪に問われた
元通販会社経営浜田博志(はまだ・ひろし)被告(39)の判決公判で旭川地裁は30日、 懲役6年(求刑懲役7年)を言い渡した。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/2995/1106548212/
7年の刑期を終え、2011年出所し、詐欺師として再活動
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/aboutme?userID=m_cary_kazu
ddiscovery 通商 浜田 _志 となっております 北海道旭川市神楽_条9丁目2-35 2,_ハイツ1F TEL 0166-__-____ FAX 0166-__-____ 新生ディスカバリー通商の new ID discovery_tsusyou5965 からの 出品がでるまでは こちらよりの出品となります まずは お電話にてご確認下さいませ
http://web.archive.org/web/20050212115927/http://www.pureweb.jp/~targest/sl_ha.htm
(扇原博_の名前でも一部行動中。
過去の 共 犯 者 と逃亡か?
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121019-OYT1T00969.htm?from=ylist
自業自得だし、男でも協力者や詐欺で結婚して相手の籍に入ったら姓を変えれますよっていう
協力者?
『良い子の諸君!徹夜で頑張ったと言うのは、上司が進捗管理できない無能だと表明したい時だけにするんだぞ!でなければ無能なのはキミだ!』(四次元殺法コンビの口調で)
StudyGiftには、問題があった。
また、悪影響があった。
徹夜でなんか作ったこと。というとミもフタもないので、それぞれ解説する。
最初に言っておくと「かの女性」の為にお金を集めるサービスとしては成功しているし、ゴールも手法も明確だ。
卒業のために大学に払う金が欲しい→いくらいる?→クラウドならPayPalで集めるか→PayPal寄付駄目だから対価作ろう→個人だけじゃなくて企業窓口も
そして成功している。目標金額以上に集まったし、企業応募も多数、炎上マーケティングとして大成功。
当たり前だが、嘘をついて金を集めたらたいてい詐欺になる。
(詐欺罪の要件は結構面倒で「詐欺→錯誤→財物処分→財物移転」が必要になる)
そして、寄付する側にとって「間違ってました」や「誤りがありました」は結構致命的な事だ。
内縁の夫婦が、ITファウンダを騙してWebサービスからまんまと集金する。
その心の内は誰にも判らないから、行動で判断するしかない。どう判断されるだろうか?
じゃ、なにがいかんのか。
普通に考えたら、集めたお金をどうするかは検討されててしかるべきだ。
学費が足りない。じゃあいくら?
余った金は誰が管理する?誰が取り出せるようにする?どのタイミングで?
奨学対象者が逃げたらどうする?返金要求されたらどうやって返す?返さない?
学費支援をするにあたって、考えておくことはそこそこはあるがそこまで多くない。
大学に授業料の払い込みも終わった後に、何のリターンもせずに奨学対象者が逃げたとする。
で、その個人が50万円の返金を求めたときに、拒めるのか?その根拠があるのか?
利用規約では『支援者と起案者との間で解決』することになっている。
金を集めたその責は、起案者=奨学対象者が負うことになっている。
負いきれるのか?
さて、情報があいまいで、金の流れも不透明(というか考えてなかった)、ではさらに何が不味かったか。
学費支援プラットフォームを謳うのであれば、最低でも「プラットフォーム」の体裁だけは整えておくべきだった。
indexに直接書くのではなくて、/woman1/に書くだけでも違ったはずだ。
『今後、かの女性以外のたくさんの学生を支援出来る。』と思っているはずなのに、
その学生をどうやって支援するのか考えていない、もしくは、考えているように見えなかった。
どうやって学生を集め、どうやって寄付を募り、寄付者側はどうやって選ぶのか。
そのプラットフォームは学生をどう守り、どう学業を支援するのか、どうやって卒業までフォローするのか。
何も見えてこない。何の仕組みもそこにはあるように見えない。
CGMサービスを作りました!と言って、HTML1枚だけが納品されたら、たぶん怒ったり呆れるんじゃなくてミスを疑うだろう。
まあ、諸々のことが徹夜の頭で朦朧としていたから気がつかなかった、という事にしておこう。
じゃあ、プラットフォームが無いこと以上に悪いこととは?
どうやって選んだ?どうやって選ぶ?
選考対象者は他の支援を受けられないのか?奨学金をもらっていないと証明した?
今流行の三親等以内の支援は、不問とするのか?
学業が出来なくても良い?
『個性を全面に出し、全力でアピールする事で支援を集める。』という理念は示された。
誰に対してどうアピールすれば良いのか。
どうやら、全力でアピールするとは、Livertyスタッフに対してらしい。
個性を前面に出すというのは、SNSで注目されることだったりするようだ。
そして、次に採用されなかった誰かは『Livertyスタッフへの付け届けが少なかった』と思うんじゃないか?
ま、それは私設のあしながおじさんでは良くある話かも知れないが。
さて、先ほどの『私設のあしながおじさんでは良くある話かも知れない』というのは嘘だ。
非常に問題のある言いぐさだ。謝罪しよう。ごめんなさい。本当に申し訳ありません。
なぜならば、それは既存の奨学金制度にツバを吐きかける行為だからだ。
それと同じ事をStudyGiftはした。
JASSOのような奨学金は、申し込み資格も、学力水準も、家計水準も詳らかにされている。
もちろん既存の奨学金には問題点も多い。単なる学生ローンだとか、踏み倒すヤツがいるとか。
でも、それで学校に行けている人が大勢いることも確かだ。
明確な基準で。
JASSOは1兆円規模の予算を誇る。つまり、知り合いに奨学金利用者が居る可能性はとても高い。
だからまあ、奨学金利用に関して誤った情報は、すぐに正されるだろう。
でも、今後クラウドで似たようなことをするときには、最初から色眼鏡で見られる。
もっともっと隙無く、もっともっと完璧を求められ、多くの制限が付けられる。
当たり前に出来ていなければならないことだけではなく、さらに多く。
でも、それぐらいで良いのかも知れない。
そう。
親族が居るだろう。知り合いが居るだろう。
過去、悪評は消えた。人の噂も七十五日、同窓会に出なければ悪行はバレない。
人は80年から生きる。後、60年近く残っているのだ。今までの時間の3倍だ。
誰もがその名前と、その顔と、やったことを探せる。
経歴とは、誇りであり、呪いでもある。
今回の「炎上」は、どうだ?
かの女性の誇りか?
本当に?
でも、お金は常に足りない。1兆円でも足りない。
誰もが納得する使い方などきっと無い。
でも、そうあろうとすることは出来る。
5月17日にリリースしたのはなぜだろう。それが6月17日でいけなかった理由は?
徹夜をせずに、一ヶ月リリース日を延ばす決断が、なぜ出来なかったのか。
JASSOにヒアリングに行き、大学に相談をしただろうか?なぜ出来なかったのか。
周りの「大人達」は、理念に共感しお金を出す前に、ほんの少しでも考えられなかっただろうか。
これはもしかして、必死に大道芸を披露する学童の目の前の道路に、コインを投げる行為じゃないのか?
欲しいんだろ。もっと面白くアピールしてくれよ。おお、良くできたな。ほら、拾えよ。
なんだよ、ほしがってるガキが居て俺が金を出すのがいけないってことか?
子供が思慮深くないのは、愚かだからじゃない。経験が無く、若いからだ。
でも、その若さが今後の一生を毀損すると思ったら、止めるのが「大人」じゃないのか?
この辺はまさしく運用の問題なんだわ。どこまで厳しく解釈するかは運用次第、せっかくゆるく解釈しているものを脱法的なものも合法扱いすれば厳しく解釈しろってことになってしまうわな。書かれてあるのは扶養義務がありますよってことだけだから。
現在のゆるい運用から導き出されている義務の免除や妥協やらを権利や合法であると誤解しないほうがいいよという話。
客観的に見て生活保護水準が「健康で文化的な生活水準」であるならばそれ以上のものはすべて「余裕」とみなされる余地がある。余裕があって、余裕はありませんと返答すればその時点で詐欺罪成立の余地がある。
「騙して交付させる」ことが要件だから、受益者が第三者でも成立しうる。
それよりも、詐欺罪が立件しにくいのは、「騙した」と言えるかどうかの方。
疑わしきは罰せずが基本原則だから、「明らかに騙す意思があった」ことを証明しなくちゃいけない。
この場合なら、「扶養能力があるとはっきり認識した上で、ないと嘘をついた」証明が必要。
まぁ、他の人もつっこんでるけど、現実問題としてはその前に扶養義務の範囲自体が問題になってくるから、詐欺罪に持ってくまでに相当のハードルがあるね。
無関係ではないけど。
で、詐欺罪の定義は「人を欺いて財物を交付させたり、財産上不法の利益を得たりする」こと。
本当こういう感情的な決めつけがマスダとかはてなサヨクのいかんところだと思うわ。人間のクズなのはおまえだろうに。
まず、現行法の話をすれば、親子兄弟には扶養義務はある。で、まず扶養義務がある者が被扶養者を扶養するのが原則。
これについてはいろいろ言いたいことはあるだろうけれど、とりあえずそうなっている。
今回の河本の一件で出た、「福祉局と話し合って決めているんだから違法性はない」という理屈ね。これ大間違い。扶養能力があってなおかつ扶養義務を果たしていない場合、厳密に適用すれば詐欺罪ですよ。やろうと思えば、今日からも立件できる。福祉局が「話し合った」のは、負担者と受益者が違うからですよ。扶養者と被扶養者の間で話がまとまるのを待っていたら、被扶養者が餓死してしまうからで、それで福祉局は扶養者が自発的に出す額と相殺して不足分を支給していたわけ。
・それでとりあえず河本が自発的に出せる額を増額してくれるよう「交渉」した。
これは生活保護の被支給者の生命を担保にした「誘拐交渉」なわけ。誘拐犯との交渉で、「警察には連絡しませんから子供を返してください」と言ったとして、それで法的に交渉成立、違法性はないということはないでしょう?
福祉局はこういうぎりぎりの交渉を強いられていて、なおかつそこで生活保護を支給するかどうかを判断している。あのね、この判断を間違いと言うなら、そして、河本側には福祉局が譲歩したことによって違法性はないというなら、福祉局は今後、杓子定規な強硬策をとらざるを得なくなるよ?
餓死者を増やしかねないことをしているのは河本を擁護している連中なんだよ?
まず河本の行為の違法性を認める。話は全てそこからじゃないか。それもせずに、片山がどうしたとあさってのことを言っているから純法理的に処理されれば、あんたらには一分の勝ち目もないよ。
まあ、俺は生活保護なんて関係ないから別にいいけどねー。つか、普通の人が普通に生活していて、一族親戚200人の中に生活保護受給者なんてふつういないって。
生活保護受給者なのは母親は年金を払っていない、娘は母子家庭、息子はプータローみたいな家ばっかりで、そういうところに生活保護が集中してんだよ。「普通の人」から見たら嫌悪の対象以外の何物でもないじゃない。
これを分断だ、切断操作だ、B層あたまわりぃってわめいても、最初から切り離されてるんだから共感なんて最初からないんだよ。現実も観ないでただわめいているだけのお坊ちゃんだからはてなサヨクは役立たずなんだよ。
最初冗談で「詐欺www」といっていたのですが、どうやら本チャンレベルかもしれません。
以下、詳しく論じていきます。
キャッシュを見ればわかるのですが、study giftのページは書き換えられています。
主要な点をピックアップすると、
とかかれています。これを読めば「まだ中退していないのだな、応援してあげよう」と誤解しますよね。
学費が支払えず退学になるという状態
早稲田大学社会科学部(学費が払えず退学)
と変わっています。
言うまでもなく、中退になりそうな状態と退学している状態は異なりますよね。
なぜ、こんな誤解を招くような書き方がされているのか。
それは、退学していると、実はそもそもの「学費支援」という大義名分が成り立たなくなってしまうからなんです。
と記載されています。学費未納による退学者の復学は、大学が審議の上、承認した場合に限り、復学が認められます。つまり、認められない可能性があるのですね。
という事実があるため、成業の見込みが薄く、復学が認可されない可能性があります。
「学費の支援のためのお金」の目的でお金を要求しているのに、それが学費に使えないかもしれないのですね。
もし、復学が認められなかったら、寄付をした人は、いったい何のために寄付をしたことになるのでしょうか。
一般的な期待は、
という期待があった。でも、それが出来ない可能性がある。出来なかったら、Study giftはどうStudyをgiftしたの?ということになります。ただ学費支援の名目に惑わされて、若い女のフリーターの方にお金をあげただけになる。
さて、重大な事実を隠したまま「復学のための学費を支援する」大義名分でお金を集めることは、何にあたるのでしょうか。
本件はいわゆる詐欺罪に該当する懸念があります。詐欺罪になる条件とは、超ざっくりいえば、「相手を錯誤(誤解)させて、財産をゲットしちゃだめだよ」とういうことです。(詐欺の構成要件について、詳しく観たい方はこちら)
本件は「退学しているので、復学できない可能性がある」という重大な事実をつげず、「中退になるかもしれないから学費支援をして」と寄付者を錯誤させてお金を使わせているので、詐欺の構成要件にあたる懸念があります。
ソーシャルネットワークで、いままで奨学金制度で救われなかった学生を支援するというのは良いです。でも、寄付をするかどうかにかかわる重大な事実を明らかにしないで、「学費支援」の名目で寄付をつのってはいけませんよね。それは詐欺的です。
あなたはそれでもstudy giftに「いいね」をおしますか?
学費未納による退学は早稲田大学学則47条の2は該当しないというご指摘をうけ、記事の一部を修正しました。(47条の2について論じている箇所を、再入学規定についての説明に変更)早稲田大学の再入学規定を見ると、いずれにせよ学費未納による退学者の復学には「選考による許可」が必要であるため、議論の本筋は変わりません。ご指摘ありがとうございました。
学費未納による抹籍は退学にあたらないのではないか?という点について。早稲田大学の退学規定によれば、学費未納は自動的に抹籍になり措置退学とみなされます。つまり、退学扱です。再入学には大学の選考による許可が必要となります。
「退学状態にあったことや、再入学についての説明が不十分であったことは否定できないと思います。特に再入学できない可能性が明らかになった後もその点を明確に説明せず支援を集め続けた点は、かなり問題があると思います」(太田真也弁護士)
続きます。
原理的には出生前でも出生後でも同じであっても、実際問題、母体の外に出たら、それを殺せる男女はなかなかいないだろう。
技術的な面を考えても心情的な面を考えても。
だから、女性だけに子供を産むかおろすか、一方的に決定する権限があるということになり、
そうである以上、その結果に男にも女と平等に責任を問うということはできなくなる。
これが逃げ得でなくてなんであろーかwww
出生前鑑定を認めない(すなわち男女の合意がとれていないので胎児殺しを認めない)となると、女性が自分で堕胎してしまい、
結果、「女性が男性の同意なく勝手に堕胎したから、女性にだけ殺人罪を適用し、男性は無罪放免」となってしまう恐れがある。
まあその場合は、女性が堕胎した原因が、男性の「強姦、堕胎強要、認知・養育義務不履行宣言」だったら、男には殺人幇助罪・嘱託殺人罪を科すということで対処するしかないだろうな。
仮に出生前診断によって別人の子どもと判定され、推定父親が候補から外れたとするが、その場合真の父親が見つからない期間は合意取れないから中絶しないっていうのがお前の話なんだろ?
その場合は女性だけが一人で殺人犯になっても仕方がない。「誰の子供かわからない子供の中絶に、無関係な男を巻き込んで共犯になることを薦めた」わけだから。
確信犯にせよ確信犯でないにせよ。その場合でも、婚姻外のセックスを彼女とした男は強姦罪には問われる。
推定父親が出産あるいは中絶に同意をしてくれない場合、女性の希望があれば、いかなる結論が出るにせよ必ず出産するという前提のもと、
裁判なしでも出生前鑑定を強制的にさせるという特例も設ければいい。これは現状でも例外的に出生前鑑定を認めているのと同じ。
いかなる結果が出ても出産するのだから胎児の平等は担保される。
鑑定が祟って胎児が流産したら、両親とも過失致死。心当たりがある男はそれが嫌だから鑑定前に自分が父親だと名乗り出る。
鑑定の結果人違いだったとしても中絶させない。女性が自分で流産させたら一人で殺人犯になる。
その原因が真の父親の態度にあれば父親は殺人に準じる罪。
人殺しになってでも中絶して欲しかったんだったら、幼児にまで成長した今から殺してもちゃんと人殺しになれるよ。
男は何を困ってんの? バカじゃねーの?
上で言った通り、実際問題技術的にも心情的にも既に産まれた人間を殺すことができる人間はなかなかいないから、
子供が生まれたことは既成事実となり、女が自分の判断だけで産んだ以上、男には女と同等の責任を追及できなくなると思われる。これは現状と一緒だな。
とは言っても、遺伝学的な父親である以上、現状と同じく、生まれた子供への養育義務は果たさなければいけないことには変わりないから、
子供の命を守るという点ではこの点はあまり問題にはならないだろ。
だから、可能な限り制度的に、中絶するには男女双方の同意を取り付けるようにするべきだと言っている。
そしてその結果に対しては男女平等に責任を負わせるべきだと言っている。
それでも女性が自分で勝手に流産させたら、男に全く同等の罪を科せないし、勝手に産んだら、男に女性と全く同等の責任を問うこともできないだろう。
しかし出生後の嬰児殺しが技術的にも心理的にも事実上不可能だという点を考えると、
出生前鑑定を解禁しないなら、結局女の権限だけで(少なくとも男は自分の子供だという科学的証拠がない状態で)産むかおろすか決めるということになるだろうな。
じゃあ現状からどう変えたいかというと、出生前鑑定をしなくとも、最低限「推定父親」の同意のもとで出産か中絶か二人で決めさせる。
そして事後に鑑定をして、真の父親であればその結果に対して平等に責任を負わせる。
では、もし別の男の子供だったら?
当初推定父親は子供の養育義務を負わない。真の父親を見つけてその男に養育義務を負わせる。そしてその男が夫でないのなら強姦なのでその男は強姦罪に問う。
女性は、既に結婚していれば(無理やりやられたのでない限り)不貞の罪と、場合によっては(当初推定父親を騙そうとした)詐欺罪にも問われる。
女性の夫が、「遺伝学的に自分の子供ではなくても父親として育てたい」と望んだ場合は、
子供が5歳未満であれば、母親と真の父親の合意があれば、真の父親との親子関係を解消して、
現夫を真の父親扱いにできる。しかしその場合も真の父親の戸籍には子供の氏名を書く。
子供が5歳以上であれば子供の同意も必要。成人になれば子供の同意だけでOK。後に子供が親子関係の復活を望んだらそうできるようにする。
意思決定に係っていない以上男に殺人罪を適用することはできないが、中絶の原因が真の父親の「認知養育責任不履行宣言・失踪」にある場合は、
そして、推定父親あるいは複数の父親候補者を合意に取り付けることができない場合、
女性が「産んで認知させて養育費を払わせる目的で」出生前鑑定を要求すれば、それも裁判なしあるいは簡易な裁判を起こせば認める。
鑑定の結果別の男の子供であることが判明しても中絶はさせないし、鑑定が祟って流産したり、女性がわざと流産したら、女性が一人で殺人罪最低でも過失致死を負う。
真の父親が父親候補者の中にいたら(出生前鑑定に応じたにせよ応じていないにせよ)、殺人幇助や未必の故意。
だから男に強制的に払わせる。上に書いたとおり。各種支援制度も整備する。財源の捻出方法は上の通り。
それでもだめならもう子供が困窮しても仕方ない。そこまで強制しても育てない親は、中絶が合法であれ違法であれ、
無責任に作って中絶したり困窮させるから、その機に社会の害悪を摘出すべき。
養育能力がない人間がセックスするのを規制する。意識が変わる。変わらなければ日本人は愚かということだから滅びたほうがいい。
例えば事実上強姦だったけど親告罪だからそもそも起訴してないし捜査も行われてないけど育てられないので堕胎に追い込まれて殺人扱いにされたとかいう人が事情を書きたくないと望む権利はないってことかね。
結婚外のセックスはすべて強姦にするから、合意があっても強姦扱いになる。
だから強姦に伴う一定以上の女性側の権利発生あるいは母親としての義務の免除も、ある程度対象者を選抜するために、裁判を通過していることを必要条件にする。
中絶の原因が強姦だったことを記録したい、子供の養育義務を男に完全に委任する、
などは、簡易な裁判を起こしていることが必要。そこまでやりたくない女性はやらなければいいし、配偶者に聞かれたときに強姦されたと言えばいい。
そうなるのが嫌なら強姦されるような状況に身を置かなければいい。今の日本でまったく抵抗不能な状態で犯されることなどほぼない。
女性自衛隊員などが治安の悪い国に行った時に犯されたとか、男が海外に逃亡して帰る見込みがないという場合は、別途措置を講ずる。
海外逃亡は現地で強姦と殺人幇助の罪で裁いてもらえばいい。大抵日本より重い。
だから、困るような状態になるぐらいなら最初からセックスしなければいい。