はてなキーワード: 木星とは
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「自分が目下食っていけるかどうか」にしか興味が無く、船底を食い荒らすネズミ連中を支持する行動は「愚か」だよ。
元増田が言ってるのは、結局「船底に穴を空けるネズミでも、大半の乗客にはそんなこと分からないか興味が無い」というだけのことであって、それは「大半の乗客が愚か」であることと何ら矛盾しない。元増田は要するに「国民がアホだから」「アホに分かるように誘導してやれ」ということをやんわり言い換えているだけであって、それはそれで悲惨な結果を引き起こしたってのが二十世紀の歴史にみる反省ポイントなんだよね。だから、「やさしい言い方」なんて無意味だ。アホにはアホというしかない。
だからハッキリ言うけど、その「アホに分かる誘導」、つまりこの先現れる「国民生活を上昇させる画期的な政策」とやらは、「自分たち」以外に対する搾取と簒奪でしかありえない。あとは、それをどんな綺麗な言葉で言い換えるかだけだ。俺はそんな「画期的な政策」には全く興味もないし期待もしない。中国市場の開拓? 外資に日本を売り飛ばす? もし、「米中の仲立ち・バランサー・調停役として画期的な働きをし、そこから生じる利益を流通ハブとして享受する」ようなことができるなら、百歩譲って可能性なくはない(そこに「今はまだ存在しない巨大な利益」が誕生するわけだから)。でも、アメリカの核の傘の下にある日本に、そんな立ち働きができるような政治力はない。交渉力もない。現実を見ろ、世の中うまい話なんてない。
もし期待感があるとすれば、それは政治ではなく、(1)イノベーティブな技術による一時的な経済ブースト、(2)イノベーティブな思想による社会構造の根源的改革、のいずれかだ。ただ、(1)は一時的だし更なる袋小路へと人類を導くだろう。たとえ人類が木星に到達したところで、いずれ「その状況を前提とした競争」が普通になるだけだ。たとえば、情報技術はイノベーティブな技術だったけどそれで仕事が楽になったか?ってことだ。
そして、(2)は「社会構造改革」を伴う以上、結局既得権益側の犠牲は避けられないだろうな。民主主義革命が貴族制を打ち倒したように、民主制を打ち倒す何かは民主制の「王」から何ものかを奪い去る。まあ、それもまた「搾取と簒奪」の一種に過ぎないと言えばそれはそうだよ。自分たちの社会の外に迷惑をかけ、50年後も100年後もぐちぐちそのことで文句言われ続けるような「政策」とやらよりは、社会内で済むだけ百倍マシになる。フランスでは220年前に民衆が、日本では70年前に進駐軍がこれをやった。
だから、問題は、そういう移行に伴う痛みを我々がどの程度の範囲、どの程度の深さに止めるか、ってことになる。政治に仕事があるとすれば、その、ホンのささやかな領域だよ。政治なんてシロモノに過剰に期待してはいけない。
犬の王を描くにあたって、犬界では一番アニメを監督するのが上手な押井守に教えを請わないわけがない。
そんな密接な関係にある二人はもはや、月野うさぎとまもちゃんの関係といっても過言ではないに決まっている。
マーキュリーは頭がいいとなれないが、東大出身で頭がいいから絶対なれる。
以上です。
まずは総選挙に参加されたすべてのPさん、お疲れさまでした。
今年の総選挙も色々ありましたが色々抱えた人も見受けられましたが結果が楽しみですね。
ただまぁ終わったので抱えたもんは吐き出したいので以下を書きました、というか当時の書いたやつなんですが。
結構各方面に殴ってるのでヒリついたりするのだるい人は読むのをお勧めしません。対岸の火事で面白がる人ぐらいがちょうどいいと思います。
ナターリアPがスネークの北米版中の人から応援メッセージをもらったことに感化されてスネークアイコンにしたことから各Pがアイコンを変える現象があちこちで見られた。
一部の泉Pでは以前からあった誤読ネタの一つでその代表格、大泉洋アイコンに変える動きがみられ、観測下で5~10名ほどがアイコンを変更した。私もまたその一人である。
これについて一部から反発の声もあり、一時ヒリついた空気がTL上に漂うこととなった。
主な声は大泉洋に興味がない、嫌いだから画像を流してくるなといった具合であるが、そもそもエログロといった倫理的な問題を孕まない限り人のアイコンに口を出す謂れは誰にもない。
ミュートなりリムーブなりブロックなりして好きに対応すればいいだけの話である。
アイコンだけでなくツイートも同様で文句だけ垂れてるのは最早自分がTLを管理する能力すらない情弱を晒しているだけで見ていて無様でしかない。
大石泉の誤読ネタなどは前からある話で大泉洋に限らず様々言及されてきた。
まぁいい機に言ってやろうと思ったのかもしれないが選挙中に盛り上げようという動きに水を差すだけはいかがなものか。
私は仕方なく配慮し大泉洋本人でなくワンクッション挟んだアイコンに変えたが。
時期を考えたらとても私にはできることではないのでとても尊敬するし、実際総選挙が終わるまでこれらは全て言わなかったか言っても短時間で消した。
しかしもう少し論理的な話であればよかったのだがなんとも突っ込みどころが多いので総選挙が終わった今本文を公開する。
そもそも内輪、身内というのはどこの範囲を指すのか全く理解できないが担当P同士の界隈、あるいはFF内といったところだろうか。
まず事実として担当外どころかアイマスPですらないところに波及した実例で話は終わる(この事例は𡘙磊灥も絡めての話だが)。それすら内輪のノリだというなら全人類内輪だ、世界が平和になるな喜べ。
一方で「内輪ネタだから許されることもある」という声もあったが、だから内輪ってどこなんだよ。
内輪で終わるんじゃねえのかよと言いたいがたぶん別の人だろう。
許されないならそれこそ担当外に波及するものでもなく担当同士の盛り上がりで終わるわけで、これに問題点を感じる要素がない。別に一般道徳から外れるような行いがあった覚えはない。
関連して「泉PのFFには別担当のPがいなさそう」という声もあったがこれについては個人的な反論ではあるが、少なくともこの1年私のFFには泉に限らず様々なデレPが増えた。
主なきっかけは6thのナゴドでの名刺交換かもしれないがそれ以外でもTwitter上で多く交流をもってなるべく企画に出向くよう心掛けた。
少なくとも今のフォロワーの泉P率はせいぜい1割~2割がいいところだが、果たして他の泉Pがその辺に気を使って努力しているのか、そればかりは私の知るところにない。
総じてこれらの意見には実際に票に繋がったという事実以上に訴えるものがない。
そこまで言うなら別の手法で票を獲得するところを示していただきたいが特にそれらもない。
文句を言って水を差すだけ差して逆張りオタクで満足していることこそが問題だ。
何もせず文句を垂れ流すだけではただのネガキャンと何も変わらない。
ただでさえアイマスでそうしたネガキャンは表立って起きることが少ない(敢えてないとは言わないが)にも関わらずわざわざ身内からやるとは、実に他のアイドルを担当するPからしたらありがたいことこの上ないだろう。
泉の総選挙での成績はどんどんと後退する一方だ。今のペースで行くと190人にボイスが行き渡るには約11年かかるだろう、シンデレラガールの戴冠は182年だ。それまで座して待っていればいい。
私にはできないので総選挙を戦うが。
これら反対意見の大半には行動が伴っていないことを最も批判したい。
今の泉Pの行動に問題があると感じるなら問題のない自分たちなりの盛り上げ方を実行すればいいのだ。
しかし「伸びない」だの「後追いじゃ話題性に欠ける」だのと口実を並び立てては何もしないことに何の意味があるというのか。
ちなみに加蓮PはナターリアPのスネークが話題になって1日後に木星アイコンでにわかに話題を集めたが。
仮に代案でなくてもいいだろう、RTをすることも十分立派な行動だ。ただしそれすらないように見受けられる。
余談だが総選挙前にも私がRTした泉のイラストに対し私の通知欄が「あなたのリツイートをいいねしました」で埋め尽くされる点について問題だと一度提起させていただいた。
泉Pではないが「本質は担当のPRであることを失念してはいけない」というもっともな声もあった。
言わんとすることは道理だがそれだけで票が取れるならとっくに圏内どころかシンデレラガールを取っている。
そもそもアイドルはみんなかわいいしいい子なのだ。誰だって自分の担当が一番かわいくて一番輝いてる。
その上で票をかき集める戦いが総選挙なのだから話題を取れる可能性があるならその行動をしない理由はない。
果たして同担のみで盛り上がりが収束することに何の問題があろうか。
少なくともそれすらないより圧倒的にマシであるし、その下地すらなければ自分の担当の宣伝で忙しい他担当Pに波及することなどあり得ない。
結局のところ「文句があるなら行動しろ」という点に尽きるのではあるが、あまりに逆張りがすぎるのでこのような長文を書くに至った。
もちろん総選挙、アイドルに対する姿勢は人それぞれで熱の入れ方にも当然違いはある。
しかし頑張ってる人間の足を引っ張るだけ引っ張って自分は何もしないというのは一人の人間としての姿勢を疑う。ましてや同担内でこのような光景を見ることになろうとは思わず非常に残念だ。
最後に「大石泉すき」がすきじゃないという声もあったのだが、ここまで逆張りが極まればいっそ清々しいというものだが、であればそれ以上の何かを行動に起こしてもらいたいものである。
元号バグを聞いて「日付をシリアル値で管理して出力後に変換テーブルを噛ませばいいんじゃないの?」って思ったんだ。
でも銀行だったら昔のデータもあろうから使えないって気付いたので、「じゃあもっと昔から起算すればいいのでは?」と思ったので作ってみた。
西暦 | 十干 | 十二支 | 十干(漢字) | 十二支(漢字) | 連番 | 何巡目? | グレゴリオ暦の閏年判定 | グレゴリオ暦によるシリアル値 |
4 | 1 | 1 | 甲 | 子 | 1 | 1 | 閏年 | 1 |
5 | 2 | 2 | 乙 | 丑 | 2 | 1 | 平年 | 367 |
6 | 3 | 3 | 丙 | 寅 | 3 | 1 | 平年 | 732 |
7 | 4 | 4 | 丁 | 卯 | 4 | 1 | 平年 | 1097 |
8 | 5 | 5 | 戊 | 辰 | 5 | 1 | 閏年 | 1462 |
9 | 6 | 6 | 己 | 巳 | 6 | 1 | 平年 | 1828 |
10 | 7 | 7 | 庚 | 午 | 7 | 1 | 平年 | 2193 |
11 | 8 | 8 | 辛 | 未 | 8 | 1 | 平年 | 2558 |
12 | 9 | 9 | 壬 | 申 | 9 | 1 | 閏年 | 2923 |
13 | 10 | 10 | 癸 | 酉 | 10 | 1 | 平年 | 3289 |
14 | 1 | 11 | 甲 | 戌 | 11 | 1 | 平年 | 3654 |
15 | 2 | 12 | 乙 | 亥 | 12 | 1 | 平年 | 4019 |
16 | 3 | 1 | 丙 | 子 | 13 | 1 | 閏年 | 4384 |
17 | 4 | 2 | 丁 | 丑 | 14 | 1 | 平年 | 4750 |
18 | 5 | 3 | 戊 | 寅 | 15 | 1 | 平年 | 5115 |
19 | 6 | 4 | 己 | 卯 | 16 | 1 | 平年 | 5480 |
20 | 7 | 5 | 庚 | 辰 | 17 | 1 | 閏年 | 5845 |
21 | 8 | 6 | 辛 | 巳 | 18 | 1 | 平年 | 6211 |
22 | 9 | 7 | 壬 | 午 | 19 | 1 | 平年 | 6576 |
23 | 10 | 8 | 癸 | 未 | 20 | 1 | 平年 | 6941 |
24 | 1 | 9 | 甲 | 申 | 21 | 1 | 閏年 | 7306 |
25 | 2 | 10 | 乙 | 酉 | 22 | 1 | 平年 | 7672 |
26 | 3 | 11 | 丙 | 戌 | 23 | 1 | 平年 | 8037 |
27 | 4 | 12 | 丁 | 亥 | 24 | 1 | 平年 | 8402 |
28 | 5 | 1 | 戊 | 子 | 25 | 1 | 閏年 | 8767 |
29 | 6 | 2 | 己 | 丑 | 26 | 1 | 平年 | 9133 |
30 | 7 | 3 | 庚 | 寅 | 27 | 1 | 平年 | 9498 |
31 | 8 | 4 | 辛 | 卯 | 28 | 1 | 平年 | 9863 |
32 | 9 | 5 | 壬 | 辰 | 29 | 1 | 閏年 | 10228 |
33 | 10 | 6 | 癸 | 巳 | 30 | 1 | 平年 | 10594 |
34 | 1 | 7 | 甲 | 午 | 31 | 1 | 平年 | 10959 |
35 | 2 | 8 | 乙 | 未 | 32 | 1 | 平年 | 11324 |
36 | 3 | 9 | 丙 | 申 | 33 | 1 | 閏年 | 11689 |
37 | 4 | 10 | 丁 | 酉 | 34 | 1 | 平年 | 12055 |
38 | 5 | 11 | 戊 | 戌 | 35 | 1 | 平年 | 12420 |
39 | 6 | 12 | 己 | 亥 | 36 | 1 | 平年 | 12785 |
40 | 7 | 1 | 庚 | 子 | 37 | 1 | 閏年 | 13150 |
41 | 8 | 2 | 辛 | 丑 | 38 | 1 | 平年 | 13516 |
42 | 9 | 3 | 壬 | 寅 | 39 | 1 | 平年 | 13881 |
43 | 10 | 4 | 癸 | 卯 | 40 | 1 | 平年 | 14246 |
44 | 1 | 5 | 甲 | 辰 | 41 | 1 | 閏年 | 14611 |
45 | 2 | 6 | 乙 | 巳 | 42 | 1 | 平年 | 14977 |
46 | 3 | 7 | 丙 | 午 | 43 | 1 | 平年 | 15342 |
47 | 4 | 8 | 丁 | 未 | 44 | 1 | 平年 | 15707 |
48 | 5 | 9 | 戊 | 申 | 45 | 1 | 閏年 | 16072 |
49 | 6 | 10 | 己 | 酉 | 46 | 1 | 平年 | 16438 |
50 | 7 | 11 | 庚 | 戌 | 47 | 1 | 平年 | 16803 |
51 | 8 | 12 | 辛 | 亥 | 48 | 1 | 平年 | 17168 |
52 | 9 | 1 | 壬 | 子 | 49 | 1 | 閏年 | 17533 |
53 | 10 | 2 | 癸 | 丑 | 50 | 1 | 平年 | 17899 |
54 | 1 | 3 | 甲 | 寅 | 51 | 1 | 平年 | 18264 |
55 | 2 | 4 | 乙 | 卯 | 52 | 1 | 平年 | 18629 |
56 | 3 | 5 | 丙 | 辰 | 53 | 1 | 閏年 | 18994 |
57 | 4 | 6 | 丁 | 巳 | 54 | 1 | 平年 | 19360 |
58 | 5 | 7 | 戊 | 午 | 55 | 1 | 平年 | 19725 |
59 | 6 | 8 | 己 | 未 | 56 | 1 | 平年 | 20090 |
60 | 7 | 9 | 庚 | 申 | 57 | 1 | 閏年 | 20455 |
61 | 8 | 10 | 辛 | 酉 | 58 | 1 | 平年 | 20821 |
62 | 9 | 11 | 壬 | 戌 | 59 | 1 | 平年 | 21186 |
63 | 10 | 12 | 癸 | 亥 | 60 | 1 | 平年 | 21551 |
64 | 1 | 1 | 甲 | 子 | 1 | 2 | 閏年 | 21916 |
65 | 2 | 2 | 乙 | 丑 | 2 | 2 | 平年 | 22282 |
66 | 3 | 3 | 丙 | 寅 | 3 | 2 | 平年 | 22647 |
67 | 4 | 4 | 丁 | 卯 | 4 | 2 | 平年 | 23012 |
68 | 5 | 5 | 戊 | 辰 | 5 | 2 | 閏年 | 23377 |
69 | 6 | 6 | 己 | 巳 | 6 | 2 | 平年 | 23743 |
70 | 7 | 7 | 庚 | 午 | 7 | 2 | 平年 | 24108 |
71 | 8 | 8 | 辛 | 未 | 8 | 2 | 平年 | 24473 |
72 | 9 | 9 | 壬 | 申 | 9 | 2 | 閏年 | 24838 |
73 | 10 | 10 | 癸 | 酉 | 10 | 2 | 平年 | 25204 |
74 | 1 | 11 | 甲 | 戌 | 11 | 2 | 平年 | 25569 |
75 | 2 | 12 | 乙 | 亥 | 12 | 2 | 平年 | 25934 |
76 | 3 | 1 | 丙 | 子 | 13 | 2 | 閏年 | 26299 |
77 | 4 | 2 | 丁 | 丑 | 14 | 2 | 平年 | 26665 |
78 | 5 | 3 | 戊 | 寅 | 15 | 2 | 平年 | 27030 |
79 | 6 | 4 | 己 | 卯 | 16 | 2 | 平年 | 27395 |
80 | 7 | 5 | 庚 | 辰 | 17 | 2 | 閏年 | 27760 |
81 | 8 | 6 | 辛 | 巳 | 18 | 2 | 平年 | 28126 |
82 | 9 | 7 | 壬 | 午 | 19 | 2 | 平年 | 28491 |
83 | 10 | 8 | 癸 | 未 | 20 | 2 | 平年 | 28856 |
84 | 1 | 9 | 甲 | 申 | 21 | 2 | 閏年 | 29221 |
85 | 2 | 10 | 乙 | 酉 | 22 | 2 | 平年 | 29587 |
86 | 3 | 11 | 丙 | 戌 | 23 | 2 | 平年 | 29952 |
87 | 4 | 12 | 丁 | 亥 | 24 | 2 | 平年 | 30317 |
88 | 5 | 1 | 戊 | 子 | 25 | 2 | 閏年 | 30682 |
89 | 6 | 2 | 己 | 丑 | 26 | 2 | 平年 | 31048 |
90 | 7 | 3 | 庚 | 寅 | 27 | 2 | 平年 | 31413 |
91 | 8 | 4 | 辛 | 卯 | 28 | 2 | 平年 | 31778 |
92 | 9 | 5 | 壬 | 辰 | 29 | 2 | 閏年 | 32143 |
93 | 10 | 6 | 癸 | 巳 | 30 | 2 | 平年 | 32509 |
94 | 1 | 7 | 甲 | 午 | 31 | 2 | 平年 | 32874 |
95 | 2 | 8 | 乙 | 未 | 32 | 2 | 平年 | 33239 |
96 | 3 | 9 | 丙 | 申 | 33 | 2 | 閏年 | 33604 |
97 | 4 | 10 | 丁 | 酉 | 34 | 2 | 平年 | 33970 |
98 | 5 | 11 | 戊 | 戌 | 35 | 2 | 平年 | 34335 |
99 | 6 | 12 | 己 | 亥 | 36 | 2 | 平年 | 34700 |
100 | 7 | 1 | 庚 | 子 | 37 | 2 | 百年おきの平年 | 35065 |
101 | 8 | 2 | 辛 | 丑 | 38 | 2 | 平年 | 35430 |
102 | 9 | 3 | 壬 | 寅 | 39 | 2 | 平年 | 35795 |
103 | 10 | 4 | 癸 | 卯 | 40 | 2 | 平年 | 36160 |
104 | 1 | 5 | 甲 | 辰 | 41 | 2 | 閏年 | 36525 |
105 | 2 | 6 | 乙 | 巳 | 42 | 2 | 平年 | 36891 |
106 | 3 | 7 | 丙 | 午 | 43 | 2 | 平年 | 37256 |
107 | 4 | 8 | 丁 | 未 | 44 | 2 | 平年 | 37621 |
108 | 5 | 9 | 戊 | 申 | 45 | 2 | 閏年 | 37986 |
109 | 6 | 10 | 己 | 酉 | 46 | 2 | 平年 | 38352 |
110 | 7 | 11 | 庚 | 戌 | 47 | 2 | 平年 | 38717 |
111 | 8 | 12 | 辛 | 亥 | 48 | 2 | 平年 | 39082 |
112 | 9 | 1 | 壬 | 子 | 49 | 2 | 閏年 | 39447 |
113 | 10 | 2 | 癸 | 丑 | 50 | 2 | 平年 | 39813 |
114 | 1 | 3 | 甲 | 寅 | 51 | 2 | 平年 | 40178 |
115 | 2 | 4 | 乙 | 卯 | 52 | 2 | 平年 | 40543 |
116 | 3 | 5 | 丙 | 辰 | 53 | 2 | 閏年 | 40908 |
117 | 4 | 6 | 丁 | 巳 | 54 | 2 | 平年 | 41274 |
118 | 5 | 7 | 戊 | 午 | 55 | 2 | 平年 | 41639 |
119 | 6 | 8 | 己 | 未 | 56 | 2 | 平年 | 42004 |
181 | 8 | 10 | 辛 | 酉 | 58 | 3 | 平年 | 64650 |
182 | 9 | 11 | 壬 | 戌 | 59 | 3 | 平年 | 65015 |
183 | 10 | 12 | 癸 | 亥 | 60 | 3 | 平年 | 65380 |
184 | 1 | 1 | 甲 | 子 | 1 | 4 | 閏年 | 65745 |
185 | 2 | 2 | 乙 | 丑 | 2 | 4 | 平年 | 66111 |
186 | 3 | 3 | 丙 | 寅 | 3 | 4 | 平年 | 66476 |
187 | 4 | 4 | 丁 | 卯 | 4 | 4 | 平年 | 66841 |
188 | 5 | 5 | 戊 | 辰 | 5 | 4 | 閏年 | 67206 |
189 | 6 | 6 | 己 | 巳 | 6 | 4 | 平年 | 67572 |
190 | 7 | 7 | 庚 | 午 | 7 | 4 | 平年 | 67937 |
191 | 8 | 8 | 辛 | 未 | 8 | 4 | 平年 | 68302 |
192 | 9 | 9 | 壬 | 申 | 9 | 4 | 閏年 | 68667 |
193 | 10 | 10 | 癸 | 酉 | 10 | 4 | 平年 | 69033 |
194 | 1 | 11 | 甲 | 戌 | 11 | 4 | 平年 | 69398 |
195 | 2 | 12 | 乙 | 亥 | 12 | 4 | 平年 | 69763 |
196 | 3 | 1 | 丙 | 子 | 13 | 4 | 閏年 | 70128 |
197 | 4 | 2 | 丁 | 丑 | 14 | 4 | 平年 | 70494 |
198 | 5 | 3 | 戊 | 寅 | 15 | 4 | 平年 | 70859 |
199 | 6 | 4 | 己 | 卯 | 16 | 4 | 平年 | 71224 |
2000 | 7 | 5 | 庚 | 辰 | 17 | 34 | 四百年おきの閏年 | 729025 |
2001 | 8 | 6 | 辛 | 巳 | 18 | 34 | 平年 | 729391 |
2002 | 9 | 7 | 壬 | 午 | 19 | 34 | 平年 | 729756 |
2003 | 10 | 8 | 癸 | 未 | 20 | 34 | 平年 | 730121 |
2004 | 1 | 9 | 甲 | 申 | 21 | 34 | 閏年 | 730486 |
2005 | 2 | 10 | 乙 | 酉 | 22 | 34 | 平年 | 730852 |
2006 | 3 | 11 | 丙 | 戌 | 23 | 34 | 平年 | 731217 |
2007 | 4 | 12 | 丁 | 亥 | 24 | 34 | 平年 | 731582 |
2008 | 5 | 1 | 戊 | 子 | 25 | 34 | 閏年 | 731947 |
2009 | 6 | 2 | 己 | 丑 | 26 | 34 | 平年 | 732313 |
2010 | 7 | 3 | 庚 | 寅 | 27 | 34 | 平年 | 732678 |
2011 | 8 | 4 | 辛 | 卯 | 28 | 34 | 平年 | 733043 |
2012 | 9 | 5 | 壬 | 辰 | 29 | 34 | 閏年 | 733408 |
2013 | 10 | 6 | 癸 | 巳 | 30 | 34 | 平年 | 733774 |
2014 | 1 | 7 | 甲 | 午 | 31 | 34 | 平年 | 734139 |
2015 | 2 | 8 | 乙 | 未 | 32 | 34 | 平年 | 734504 |
2016 | 3 | 9 | 丙 | 申 | 33 | 34 | 閏年 | 734869 |
2017 | 4 | 10 | 丁 | 酉 | 34 | 34 | 平年 | 735235 |
2018 | 5 | 11 | 戊 | 戌 | 35 | 34 | 平年 | 735600 |
2019 | 6 | 12 | 己 | 亥 | 36 | 34 | 平年 | 735965 |
2020 | 7 | 1 | 庚 | 子 | 37 | 34 | 閏年 | 736330 |
2021 | 8 | 2 | 辛 | 丑 | 38 | 34 | 平年 | 736696 |
2022 | 9 | 3 | 壬 | 寅 | 39 | 34 | 平年 | 737061 |
2023 | 10 | 4 | 癸 | 卯 | 40 | 34 | 平年 | 737426 |
2024 | 1 | 5 | 甲 | 辰 | 41 | 34 | 閏年 | 737791 |
2025 | 2 | 6 | 乙 | 巳 | 42 | 34 | 平年 | 738157 |
2026 | 3 | 7 | 丙 | 午 | 43 | 34 | 平年 | 738522 |
2027 | 4 | 8 | 丁 | 未 | 44 | 34 | 平年 | 738887 |
2028 | 5 | 9 | 戊 | 申 | 45 | 34 | 閏年 | 739252 |
2029 | 6 | 10 | 己 | 酉 | 46 | 34 | 平年 | 739618 |
2030 | 7 | 11 | 庚 | 戌 | 47 | 34 | 平年 | 739983 |
2050 | 7 | 7 | 庚 | 午 | 7 | 35 | 平年 | 747288 |
創世記によれば 、神はまず天地(宇宙)を作り、そこに光をつくった。
そして2日目には空を、3日目には大地と植物を、4日目には太陽と月と星をつくった。
5日目、神は魚と鳥をつくられたあと、6日目には獣と家畜、そして神に似せた「ヒト」を作られた。
そして、神は7日目に何をつくったか。
サウナを暖めているサウナストーンに香りの入った水をかけることで湿度を高め、体感温度を高めながら香りを楽しむこの行為をフィンランドではそう呼んでいる。
そして今、夜更けのタクシーの室内球が点灯したかのごとく薄暗いサウナ室のドアを開け、1人の熱波の送り手「福永さん」は現れた。
サウナストーンに水がかけられると体感温度が急激に上がっていき、部屋中がアロマの香りで満たされていく。
俺の期待もまた高まってゆく。
子供時代にこっそり持ち出して遊んだライターのように、小さくて高いエネルギーと高揚が押し寄せてくる。
そして福永さんは手にしたバスタオルで発生した蒸気を室内に行き渡らせる。
福永さんはサウナストーンのある僕の左側から徐々に右側に熱波を送っているので、普通であればドライヤーに当てられるように一面だけが熱くなるはずだ
また暖かい空気は通常高いところに登って行くので、頭や耳は熱く、一方足はそれほど熱くないように感じられるはずだ。
だがおかしい
俺の右半身が温まってきている
福永さんが俺の正面に立つ
彼のタオルさばきから生み出される巧みな気流の流れはいっさい皮膚を焼かない。
自然に自分の肉体と精神が温められ、雑念が一枚また一枚と剥がされてゆくのだ。
どうしてこんな暑い部屋にいるのか?どうして自ら苦しい目に合う必要があるのか?
そのような雑念はすぐに消え去り、ただその恵みを受け入れることだけが己の心の中に残ってゆく。
ちなみに神が7日目につくったものがもう1つある。
水風呂だ。
刀鍛冶が湯入れの温度を繊細に見極めるように、まずは身体の汗をかけ水で流し、そして一気に全身を突き入れる。
水深170cm、熊本の土地で磨かれた天然水の水風呂はまるで羊水のように火照った身体を抱きしめる。
その水風呂にただいっぽん垂らされる荒縄を握りしめ、天から降り注ぐ天然水の滝を受け止める。
もはやなにかを考えることなどない。
釈迦如来に垂らされた蜘蛛の糸を見つけたカンダタのように、無心で水と自分だけの世界に没頭するのだ
身体が芯まで冷えたところで水風呂から出る。神がつくったこの星の隅っこへ置いてある、白いプラスチックの椅子に腰掛ける。
まぶたが重くなり、体の力が抜け、自然と息を吸いたくなる
そして昔の出来事や遠い宇宙のことなどが過去や未来とひとつになったかのようにとめどなく、無尽蔵に思い出されてゆく。
大学の時は木星の研究をしていたなぁ。新しい天体や事象を見つけてそれに名前をつけたかったなぁ。人はいつか死ぬし、死ぬまでの間に爪痕を残したかったなぁ。そういえばホスピスにいるばあちゃんは立てなくなっちゃってたなぁ。実家で着ながら家事をしてたセーターに着られてる小さくなったばあちゃん。母親は次は何日にどの親戚が来るか、毎日伝えてばあちゃんの気力を繋いでたなぁ。もしかして無理矢理頑張らせてるんじゃないかって不安になってた母親をデイケアのマネージャさんが励ましてたなぁ。頑張らせてるんじゃないんですよ。ばあちゃんは自分の力で頑張ってるんですよって。
俺の意識が肉体のことを忘れて飛び回る。
細胞と細胞を繋ぐシナプス。銀河を飛び回るニュートリノ線。主よ。人の喜びよ。
この浴場にさっきまでいたお腹の大きいおじさんも騒ぐ高校生も、店員すらもここにはいない。
自分の中心たるイデアがまっすぐ、自分を内包している世界とリンクするのだ。俺は今宇宙と1つになって、そこから何かを得ているのだ。
ありがとうばあちゃん、ありがとう木星、ありがとう芥川龍之介、ありがとう旧約聖書、ありがとうイソップ、ありがとう子供の落書き帳。100円ライター。ありがとうギリシアにアテネ。
この快感をサウナ愛好家たちは「ととのう」と呼び、また最高のトランス状態を求めて日夜研究を惜しまないのである。
全てを終え、服を着てサウナの外に出る。
全てが整理されて視界と考えがクリアになる。
さて。
自分語りをする。
宇宙戦艦ヤマト2199がTV放送された時、誰もが名前を知っている名作の宇宙戦艦ヤマトだし、とりあえず見てみるか、と思って見始めたのが俺が初めて見たヤマトだった。
衝撃を受けた。リメイクされているとは言え、自分が生まれるはるか前、40年以上前のアニメが元ネタになっていてこんなにおもしろいとは。
たった一隻で孤軍奮闘し、知恵と勇気と、禁断の兵器波動砲で様々な難所を切り抜けていく爽快感は、どこかテンプレート的でありつつも(逆を言うとヤマトが今まで私の見てきた作品に影響を与えたのかもしれない)洗練された面白さがあった。
それを彩る数々の素晴らしい音楽、日本の今の実力が高い声優を一同に集めたかのようなハイクオリティな声の演技。
旧作ヤマトファンからすると色々不満点があったようだが、自分からすれば心の底から見てよかったと言えるアニメだった。
勿論面白かったが、やはり平成生まれの自分としては、設定も作画も2199が合ってるな、って思った。
星巡る方舟でガトランティスも出てきたし、続編やってほしいな、と心の底から願った。
だからこそ、2202が発表されたときは、某任天堂のゲームが発表された時の外国人の様に歓喜した。
心の底から劇場公開を楽しみにした。指折り数えてカウントダウンもした。
いままで公開された6章、テクニックが要求されるような見ごたえのある戦闘シーンは数えるほどしかない。
2199で登場した新キャラクターが、地球、ガミラス問わずほとんどが終盤になるまで登場しない。
ヤマトがほとんど活躍しないどころか、最新の章ではあの洗練されたヤマトのフォルムに改造が加えられる。
旧作にあった空間騎兵隊と古代や航空科との対立からの和解もなければ、何よりあれだけ面白かった木星での前衛艦隊との対決も波動砲と破滅ミサイルを打ち合うだけの戦いになってしまっている。
挙句の果て、削った尺は上から目線の愛についての説教じみた話が続く。
シリーズ構成の福井のクソ野郎曰く「ヤマト世代には響く」話らしいが、どうも俺のように2199からヤマトの魅力を知った人間は対象外だったらしい。ふざけんな。
アニメに教訓じみた話をいれるのは嫌いじゃないし、むしろ良いと思うが、それは最低限その作品がやるべきエンターテインメントを完遂した上でなされるべきじゃないのか。
本業であるエンターテインメントを放棄し、愛とはなんぞやという自分語りみたいなことばかり繰り返す本作はもはやアニメですらない。
何よりこれが、俺がこよなく愛した2199の続編だということが死ぬほど憎らしい。
これから先、宇宙戦艦ヤマトシリーズの続編はまた作られるかもしれないが、宇宙戦艦ヤマト2199の続編が作られることは決してないだろう。
(2199時空のシリーズが続いたとしても、それはこの駄作の続編でしかない)
ただでさえ旧作ヤマト2はカミカゼととられかねない要素を中心に様々な誤解を生みかねない要素がある。
だからこそ、ヤマトだけは左右関わらず政治思想要素に最も気をつかわなければいけない作品のはずだ。
そのトップに近いスタッフ陣がTwitterで延々と右翼発言を繰り返す、こんなことが平成も終わろうかという時代に許されているのが不思議で仕方ない。
順序の起源
天動説での太陽系モデルでは、七曜は、地球から見た角速度が速いものほど地球に近く、月・水星・金星・太陽・火星・木星・土星の順に並んでいると考えた。しかし、曜日の順序は、この順番またはその逆というわけではなく、2つおき(3つめごと)に遡っている。
元来、七曜は、1曜が1日ではなく1時間ごとに地上を守護すると考えられた。これがプラネタリーアワーである。プラネタリーアワーの順序は、地球から最も遠い土星に始まり、内側へと進む。きっかり24時間後、すなわち翌日の第一時間目の守護星は、3つ前(あるいは4つ後)の太陽となる。
以下、順に土星、太陽、月、火星、水星、木星、金星、そしてまた土星が各日の第一時間目の守護星になる。第一時間目の守護星は、同時にその日一日の守護星ともされ、その日は守護星の名をもって呼ばれるようになった。こうして、現在の曜日の順が決まった。
“あの夏”、から一年。唐突ですが、どういう思いを抱いて彼らを応援しているのか、を自分語りとして綴ることにします。(お友達は一部既出ですが・・自分なりに整理をしました)いろんな巡り合わせだったり偶然を運命を呼ぶことにしたわたしは、森田美勇人(Love-tune/Travis Japan)出の美勇人担なのだな、と思います。
2016年出会いの春、それはLove-tuneが結成された季節です。少クラやガムシャラ、そして兄ガチャに嵐バック。2014年頃からあらちかを筆頭に、まがいなりにもTravis Japanを意識していた人間としては、みゅうとくんが公式にグループを兼任することも、顕嵐くんがいつのまにかそこでマイクを持っていたことも、待って待って…と思うばかりだった。
だけど顕嵐くんが、輝くべき場所で輝けるのならそれは素敵だよとなぜか腑に落ちていて。目線を合わせずに背中を委ねる宮近くんとはもう長い付き合いだったこと、骨折しながら青山劇場に通ってTravis Japanで居てくれたこと、「やっとA・RA・SHIを歌えました」と言ってくれたこと、グループの顔として存在しようとしてくれたこと。だいすきな顕嵐くんがいくつもあるけれど、アイドル“阿部顕嵐”としての最善の道を邁進しようとする生き様が、彼らしいなんてふうに思った。“あらちか”が隣同士でなくなってしまうのにはどこかズキッとして、終わりを迎える日を「宮近ももってけドロボー!」なんてまだまだ傷心を誤魔化すように、それっぽく野次をとばしてみたりした。2016年を振り返る際に、意思を持ってトラジャへ合いの手を入れる顕嵐くんが瞬間咎められる姿に、心のめそめそは止まらなかったけれど、それぞれのファンとの関係を大事にする彼らの優しさだったんだろうなあ、と思う。(銀河劇場でコンテを狂舞する顕嵐くんを、博品館でShall we dance?する宮近くんを、同時に観れちゃうんだ あらちかはず〜っとドリームだよ!)
そんな事実が対比として、8人になったTravis Japanを引っ張ろうとさらに踊りだしたみんなのみゅうとくんに、どうしてもTravis Japanでいてほしくて、青山劇場とさよならをして終わりかにみえたTravis Japanが、兄組・弟組別から改めてグループとして動きだしたTravis Japanに、そのままのグループでいてほしくて、そんな勝手な願掛けでブーメランな呪いをかけはじめた。
両方の登場場面で現れた出ずっぱりな少クラの美勇人くん、嵐についたら翌日はえびバック、ドリボに出たら幕間で稽古、次はえび座で…、DIGITAL BOYSのセンターで笑って、アイランドゲストガチャも最もバック選抜される名実休みのなかった美勇人くん。木星から金星へ、その場でジャケットを羽織ってTravis JapanからLove-tuneへ変幻する美勇人くんにハートは奪われたし、仮面ライダーって実在するんだ、と思った。精神的な切迫を考え出すとキリがなかったのに、呼ばれるうちが華、なんてやっとのお休みもダンス留学なんてしちゃう。誰よりアイドルをして、歌って奏でて踊りまくる美勇人くんがいて、もう充分すぎるほど君を見つめていたし、たくさんの衣装を着まわす姿を思わず数え「今はどっち?」と離れて行きそうな彼への、典型的な重い女な執着心を抱き“リア恋枠”を称したのは、心の奥底でこうなる「いつか」を恐れて、1mmも責任や傷を負わないよう距離を図っていたのだろう。「いつか」来る「いつか」を知ってしまったとき、自分を最大限傷つけないよう「担当」と呼ばない逃げ道に立って、大好きなのにすべてを100%に応援できない、身勝手な自分を肯定していた。それでも、2つの顔を邁進する美勇人くんのやさしさや強さが憎いくらい眩しくって憎むことなんて滅相もなくて、ほんとうはずっと、「いってきます」を言うと「いってらっしゃい」を「ただいま」に「おかえり」を返してくれる、Love-tuneというTravis Japanという君だけの特等席はあたたかすぎるほど輝きに満ちていたのに。
2017年ジャニーズJr.祭り、会いにいったTravis Japanは7人になっていた。アイランドで氷のような張り詰めた美麗さを纏った宮近くんはだからだったと合点してしまうことが切なくて、“兄組”という4人の青春が尊大だったし、僅か数ヶ月前「やる気スイッチは Travis Japan」だとメンバーの顔を振り返っては破顔するキングオブTravis Japanな最年長が、今「なんで?」とついつい息巻いた。それでも彼は過去を否定することなく夢を夢のままにせず歩みだしたし、親友たちは今でも存在をたくさん生かしてくれるのに、今も昔も変わらず己を武器にするところ本当に拡輝でヒロキだね〜。舞台の上で、今も踊る姿を演じる姿を大きな笑顔をみつけられること、希望でしかないよ。
他ユニットと肩を並べたこのステージで、魅せようと一体に燃え盛るTravis Japanは7人でも最高に情熱的だった。唯一オリ曲を持っていないのが切なくて虚しくてたまらなかったけれど、「本物のアーティスト」になるべく温存された玉虫衣装を纏ってソークレ・スパノバを踊る彼らのため心臓は動いたし、『山の手線外回り』を選曲して、大阪では2番の「御堂筋線」を歌う姿はなんの誇張もなく天才的で愛くるしかった。
Love-tuneでありTravis Japanである森田美勇人は、キレッキレのNaFで世界観に引き込んだと思ったら、マスピではセンターをぶっちぎって腰を回すし、パリマニで花道を闊歩してCha-Cha-Chaで低音ラップする人一倍な出演に膝から崩れ落ちてしまう。そんなふうにTravis Japanへの信奉と美勇人くんへの好きが目の前に打ち寄せる。ついつい神経質になる私を宥めるかのように、トラジャのジャケットのうえにらぶのジャケットを羽織ったり、らぶのジャケットのうえにトラジャのそれを羽織ったり、同じくらいの交互にする美勇人くんはとてもやさしくて。横アリラスト開演前、早売りとして流れてきた「どちらも100%」「最後の一人になってもTravis Japan」の言葉と、そう言ってくれた事実、今となっては真偽は分からないけれど、心のやらかいところお陰で君に染まっていて、ただ単純に嬉しくて愛しくて天日干ししたお布団みたいにあったかかった。
「ジャニーズJr.なのに」と卑下せず、「ジャニーズJr.だから」努力を選んだ。ベースもラップもダンスも、誰よりカッコいい美勇人くん。両グループのまんなかを歩いては、どちらでも0番になれた美勇人くん。ほんとうに最後まで、どちらも100%だった、美勇人くん。衣装を変える度、曲が変わる度、変身する美勇人くんは、ほんとうのみんなのスーパーヒーローで、仮面ライダーだった。ジャニーズ銀座では、森田美勇人(Love-tune)と森田美勇人(Travis Japan)のフォトセットが別々に発売されたこと。グレちゃってたくせに、「もりたさんきょうだいでまわしてる」なんてひらがなで言うこと。出演公演数を知っても、昔の方が、なんて何食わない顔をすること。トラジャを引っ張って、らぶを底上げして、全部を抱きながらアイドルで居てくれて、本当にほんとうに凄い美勇人くん。トラジャが冬の帝劇に呼ばれたこと、ついにオリジナルの衣装やオリジナルの曲をもらったこと。多分、あと寸前のところで、影に覆われてしまわなかったのは、舞台班だったはずが、毎週の少クラにコンサートに、やっとおんなじ土俵に立てたのは、美勇人くんが、Love-tuneでTravis Japanでいてくれたおかげなのかな、と。そういう、守り抜き方をしてくれたんだ、と思いたくて。美化しすぎだと怒られてしまいそうだけど、もう大丈夫なところまで、守ってくれたんだ、と思えて。
あの夏、つまりはキントレトラジャ単独公演。美勇人くんのために悪戯っ子みたいに踊った弟組、美勇人くんのために揺れる最後の“白”、涙を包み隠すような如恵留くんの『時を刻もう』。雨が降り続けた六本木で、“今さら「なんで?」ってなんて言わないよ”なんて、まさになしめちゃんの『雨』。「最後はこれしかないだろー!」なSupernova。“明日になれば全てが嘘だとしても i wanna rock your world” 。泣いちゃった宮近くんと、「そのままでいてくれーー!」なうみちゃん。あんなに泣きじゃくったのは最初で最後の夜だったし、すべてのエネルギーが注がれた救世主は、それでも逞しく踊り続けるから、強くて儚くてそして美しかった。「お仕事がんばって!」と笑っていうアイドルないつも通りすぎる美勇人くんは6人へ拍手をしたし、体力の限界まで踊りきるTravis Japanはただ格好よくて前しか向いていない、宇宙で一番熱いグループだった。6人の『夢のハリウッド』をお披露目したのに「オリジナル曲」と言わず、命の限り7人だったジャニーズJr.アイドル・森田美勇人くんとTravis Japanと“あの夏”、がずるすぎるくらいに愛しくて愛しくて大大だーいすきなんだ!『夢のハリウッド』は間違いなく、7人のTravis Japanが掴み取った曲だったし、今も7人のための曲だね。
翌日からの、Love-tune・Travis Japan合同公演に当たり前のように森田美勇人(Love-tune/Travis Japan)でいたことが当たり前だけどカッコよすぎて、やり抜いたオーラスのCan do! Can go!でEXシアターを一周する姿は、やっぱりファンのためにしか生きていなかった。帰路にて不意に、「あっちの立場じゃなくてよかった」と聞こえてしまったことが悲しくて、そしてひどく羨ましかった。嫌いになれればどんなに楽か、なんて思ってしまうけれど、みゅうとくんは最後の最後まで一途に筋を通し続けちゃうから、誰よりファンのためのそんな生き方だから、嫌いになれるわけなんてないよ〜〜。
立ち会うことになった『Love-tune Live 2017』、後ろのカッコの中身が減ってしまってもキラキラに輝いて「好きなんだよ」「泣かないで」と恋させてくれる罪なアイドル・森田美勇人くんが、たしかに泣けるくらい好きだった。デザインしたネイビーとホワイトのTシャツを、半分ずつに繋いで着こなすみゅうとくんは、誰のことも置いていかない100%アイドルでさー!
Love-tuneは、完璧すぎるからずるい。熱を呼応させる高い求心力も、まんなかで指揮する最小最年長を含め、もはや二次元的バランスな個性も、魂から魂へ奏でる音色も。なのに努力できる才能、幸せを作る力と信念と、思わず恋する運命共同体な笑顔。バンドだけじゃないダンスだけじゃない、7人じゃなきゃLove-tuneじゃないLove-tuneに、ときめかないわけがないし、勝ち負けではないと言いながら私自身が完敗だった。出会う順番やこんな欠点のなさにも理由をつけて、「私なんか応援しなくたって完成されているじゃん」と卑屈になったり、当たり前ながら当たり前に「ファン」する方に引け目を感じて縮こまったり、羨んでしまう自分がどうしても存在してしまったけど、そんなどうしようもない気持ちも、好きを表す賞賛のひとつにしていいのかな、なんて。
そんな頂点で、アクセントになればとなにより踊って奏でる素晴らしいみゅうとくんは、お茶目に熱い愛を沸かすし、使命を果たしてくれたみゅうとくんによって、どこかで「言ってはいけないこと」と決め込んでいた無意識は解放され、言っていい言葉になった。「Love-tuneが好き」を、わたしも言うことができる!Travis Japanで魅せる美しい美勇人くんも、Love-tuneで魂をぶつける勇ましい美勇人くんも、ほんとうのほんとうは、ちゃんと大好きだった。それ以上にも歴史のある人だけど、語らずにも区切りをつけて、今をありったけ生きてくれている今の美勇人くんを、「好き」だと言っていたい。
Love-tune Liveから約一週間後の『ABC座 ジャニーズ伝説2017』。日生劇場客席には、みゅうとくんが見学にいた。ステージにいるTravis Japanは5人になっていた。アグレッシブなダンスとお顔を一目見れば、“気になる存在”になってしまう最年少。笑いをとりにいく姿勢も、軽快にMCを回すキーマンだったのも、突然いなくなったのも、こっちが「オマエのそーいうとこ嫌い」だもう!!!(大嘘)夢ハリの増えたパートを自分のものにする宮近くんやうみちゃん、Travis Japanのまっすぐな瞳を見ては、涙が溢れてしまうばかりだったけど、“5人でも大丈夫”なことを高らかに宣言するように、透明な空気を纏いピカピカと輝きを魅せるそこはまさにハリウッドだった。見せ場のアドリブ、ここぞとばかりなのえしめを呼んでひっちゃかめっちゃかするうみちゃんはよくぞやってくれただし、ショータイムで完璧に美勇人くんへ指差しウィンク・指の隙間から時を超え5starsする宮近くんは客席一番後ろへ目配せをして、楽しそうに嬉しそうにこれでもかと“Dance for you”するTravis Japanがたまらなく愛おしかった。
命が減っても不死鳥のように生き続け、魂を磨き上げるTravis Japanは、真っ先に火を灯したい至高のエンターティナーだ。悔しい悲しい切ないでドロドロになってしまうのに、一瞬でその汗と笑顔に魅了されてしまうから、嬉しくて楽しくて最高の「生きる」をもらってしまう。わんぱくどろんこはちゃめちゃなのに、パフォーマンスとなるとキリッとお澄ましをして曲の世界へ誘う青年たち。どうしようもなく愛おしくなるし、彼らのパフォーマンスになにより心が揺れ動いて、ドクドクと血は巡り、体温が何度だって上がる。誰もわるくなくってどうしようもできなくって、それでもちゃんと、彼らは幸せを描いていた。
「報われてほしい」と言われることも少なくないけれど、過去もずっと今もずっと、“誰も歩いたことない道を歩く”Travis Japanは、出会った私はしあわせだったんだよ〜。Love-tuneの美勇人くんを、100%好きだと言い切れない自分が負い目のままだったけど、美勇人くんを好きなTravis Japanを、Travis Japanを好きな美勇人くんを、まだずっと、好きでいいんだ、と幸せの渦に巻き込まれているようで。
そうして美勇人くんの誕生日に更新されたジャニーズWebボイスは、数ヶ月前に私もリクエストした、ちゃんとTravis Japanだった証をプレゼントしてくれたみたいなあの一言だった。
それからというもの、季節はすぐにめぐり巡ってしまうけれど、思えばしあわせなことしかなかった。何かが幕を開ける始まりの度、いつかまた、戻ってくれるんじゃないか…また誰かを失ってしまうんじゃないか…と淡い期待や不安を抱いてしまうはずが、Travis Japanは、一生一緒の最強シンメを迎えて7人になった。大事な記憶や脆さに蓋をしながら、ファンに確認をしながら、颯爽と次のステージにいるらしい。もう彼の戻れる場所はなくて、探すのはやめようと誓った晩秋。自分の場所は自分でつかみ取れ、帝国劇場でTravis Payneの構成・振付を高らかに踊りつづけた新春。Endless SHOCKカンパニーの一員、豹変したように踊るこの2人がメンバーだなんて恐ろしい程だとまるで裏切られた立春。横アリのドリームステージ、「オレたちの第2幕」。7人の新生Travis Japanの汗と笑顔しあわせの鐘に涙・始まり始まりの春。初めての7人でのツアー、双眼鏡の中でISNを踊る宮近くんがやっぱり宝石みたい、電光石火3年前を思い出した初夏。
今までのわたしは結局自分のしあわせしか考えていなかったけれど、ジャニーズJr.祭り2018を通して、ちょっとはみゅうとくんのしあわせを考えられる大人になったんじゃないかなぁ。みゅうとくんを抱きしめ迎えてくれるLove-tuneがいることが嬉しくて嬉しくて、マジパネェ謙太郎さんがとなりにいるなんてめちゃくちゃ心強くて。見学席へみゅーと!みゅーと!とピーチクパーチクするトラジャは変わらずでなんだか懐かしくなって、YouTubeに連載にセルフィーに…。彼らにとっても私にとっても“初めて”を大事に育むれっきとしたグループなトラジャがもうとびきりな非日常を運んでくれているし、代わり映えしない毎日から救ってくれるのはLove-tuneなんだよ。長い長い春休みだけど、わたしがTravis Japanを好きなこと、Love-tuneを好きでいられること、みゅうとくんがアイドルを生きた最高の証で、大事なギフトだって思います。
こうも好きだと、1週間後には誰かトラジャの担当となる可能性が大いにあってしまうけれど・・(笑)今度は私が信じる番、天下無敵な最強スーパーアイドル美勇人くんがステージで輝ける日、心の底から願って信じて待ってます!!!ダンスもバンドも中途半端でいたくないという美勇人くん、どうかたくさんの努力と才能、大輪の笑顔を咲かすことができますように。平成最後のこの夏、Travis Japanが世界で一番熱く平和に夢へと駆け抜けられますように。諸君と最高で最強なドキドキわくわくを今年、これでもかと両手に抱えられたらなあと思うよ。
Travis Japanだった9人も、8人も、7人も、6人も、5人も。そして、Travis Japanが、森田美勇人くんが、大大大好きだ!世界中の愛を届けられるように、踊りつづけるDancerでね。上書きするわけではないけれど、長かった“あの夏”をついに終えれる気がしている。今年は、どんな夏がどんな君たちが待っているんだろう。絶対に絶対、楽しもう!ね〜〜!(賛成〜〜!)