はてなキーワード: 拡散とは
なにか紙の申請用紙を元にして、それとそっくり同じExcelを作る動画がないかな。
計算式とかそういう技じゃなくて、元の紙の用紙とそっくりにするコツを紹介する動画。
実時間8時間くらい掛けていいから、もとと同じに印刷するところまで。
コツがわかれば2時間くらいで出来る?
誤差はなくて元の用紙と二枚重ねるとぴったり一致するようにする。
なければ誰か作って。
件のショタドールに関するツイート、問題になる前に流れてきてふーん……くらいのもんだったんだけど、後からめちゃくちゃ炎上して表現規制とかの話にまで発展してるの驚きしかない
私なんかほんまに人のこととかどうでもいいタイプだし危機察知の能力めちゃくちゃ低いし想像力も低いのであのツイートを見て現実の少年少女の性被害に思いを馳せることはできないわけなので…… まあ怒ってる人たちがおかしいとも思わんですが
だけどまあ、正直怒り方がなんか違和感があるんよな
というのは、あのツイートそもそもそんなに拡散されることを想定されてなかったというか、身内とその周辺相手に見て見て以上の意図なかったんじゃないかなって思うわけです
そりゃ公開垢だし真意はわからんけど、まあ私は公開垢でいろいろ言いたい放題してた時理解されない人に見られたら?とかは考えてなかったから……
で、まあちょっと拗らせた性癖持ちの人ならわかってくれるかもしれんけど、ちょっとお喋りしたくなるわけ
極論鍵でやれなんだけど件の人はもとが絵師なわけだし、ツイートでも言われてたけど結構男性ショタコンって小さなコミュニティじゃないかなぁ、と思うんですよ
ROMとかだけならまあまあいると思うけど、お喋りしたりお絵かきする人ってなるとやっぱりね……
で、そんな小さなコミュニティの中で見て見てした結果思ってた以上に拡散されて目についた そんだけなんじゃない?て思うんですよね
オタク……というかそういう性癖持ちのコミュニティが性癖晒すことと、一般でそういう話するのの意味合いが違いすぎるってことが今回の原因なんかなぁという感想
で、ここからちょっと加害性とかの話になるんですけど、少年少女に性欲を持つこと自体は仕方ないけど後ろめたさはあるべきでしょ実際やったら加害なんだから、ていう論調がわりかし多いですね
いや……少年少女は性合意もクソもないからどんな場合でもダメってのはわかるよ でもそれって性合意が「ない」じゃん
それと対称にされるべきなのは性合意が「ない」事例であって性合意が「ある」大人とかLGBTとかは何にも関係ないっていうのは間違いなの??
いやそもそもヘテロとかLGBTとかはショタコンとかとはまた別軸だしさぁ……
なんかそこが違和感ある
で、社会的責任に関するnoteとか読んでめっちゃ絶賛されてるから自分もこの辺理解したくて読んだんだけどそういう話ではなかったしな もうどうすればいいんや
社会的責任、ちょっとなんか同意しかねるところがあったのは作品に影響される人がいるから犯罪行為は否定の姿勢を入れるのが責任ってところ
いやそれ説教くさくね??
こっちがグロゴア読みたくてそういう漫画読んでたらこんなこと本当はしちゃダメですよ!とか言われても……知ってるが???そりゃそうだろ
ショタコンもロリコンもそれは知ってるでしょ 人が死ぬ漫画読んでる人が人殺した!て報道されたら怒るのにロリショタコンがドール持ってた!LO読んでた!て報道されたらやっぱりねってなるん??
いきなり海賊にはなれんけど少年少女加害はできるよねっていうのもある意味大喜利と同じじゃね?て思っちゃった 海賊にはなれんくても人殺せるし殴れるし金品強奪はできるので……
まあともかく色んな話が出てるしカウンターも出てるけど、性癖に後ろめたさ持ってっていうのはちょっと困るなぁ 私は現実人間の造形気持ち悪いからあんまり好きじゃない二次元で死体画像漁ってる人間ですが、絵師が後ろめたさ持って公開やめたりめちゃくちゃ見るの難しいようにされたら悲しいし……ごめんなさいめちゃくちゃ私情挟んだ
つかそういう思想は持ってていいけど後ろめたさは必要、大人しくしとけば怒らないって言うけど後ろめたさ持たなきゃ殴られる時点で衰退確定なわけでそれっていいの?てなる
思想とかはよくわからんのでこれはおかしいよってところあったら教えてください
件のツイートに関してはもう出ちゃったもんはしゃあないからあんま燃えそうなものは鍵でお喋りした方がいいなぁです 性癖持ちにも性癖持たない人にとっても……
自分はその発端になったツイートは見ていないが、トレンドになる程度には話題になって物議を醸した。
その話題に対してオタクが大喜利のように茶化して、また叩かれたりもした。
よく見る光景といえばよく見る光景である。しかし正直私はこの一連の流れに辟易としている。
が、まぁ今はそういう時代なんだろうなとも思う。
私は古いオタクである。ツイッターがまだRTを実装していないような時代に1つ目のアカウントを作った。
ユーザは元々インターネットにどっぷり浸かっているようなオタクばかり。
2ちゃんやら個人ブログ個人サイトやらの延長で初めた人ばかりだっただろう。
初めはRTも画像投稿もない時代、本当に独り言を横から勝手に見るサービスでしかなかった。
非公式RTなるコピペでRTする方々も存在していたが、それにしても拡散性は低く、フォロワーのフォロワーに届くくらいなものだった。
画像も公式で投稿はできないので、イラストや写真も外部サイトに投稿してそのリンクをコピペ、というのが一般的だった。
その時代私はまだガラケーだった。スマホもまだ市場に出たばかり。
家にいるときはパソコンで見ていたが、日中タイムラインを取得するのは『メールを利用してタイムラインを取得する』クライアントを使っていた。
今のようなリアルタイム制もあんまりない。なくても全然情報が追える時代だった。
むしろ夜だけパソコンの前にいるのでツイートがやたら多くて、公式に規制されるからと、複数アカウント持ってるやつもいっぱいいた。
この時代のTwitterはSNSではなかった。SNSとはWikipediaさんいわく
『ソーシャル・ネットワーキング・サービス(social networking service, SNS)とは、Web上で社会的ネットワーク(ソーシャル・ネットワーク)を構築可能にするサービスである』
だそうだ。この時代のTwitterは少なくとも社会的ネットワークなんて構築できてなかったと思う。
この時代のツイッターはオタクの遊び場だった。チラ裏を実際に書くところだった。
2009年には公式RT機能が追加され、2011年には公式で画像をサポートし、他のSNSと同じ程度の機能を有することになった。
とはいえこの頃にはまだガラケーユーザーも多く、2012年にはまだ過半数がwebからのアクセス(=PCユーザ)だったようだ。
Twitterがオタク以外への広がりを見せたのは、ここ近年、スマホ普及に伴うSNSの活発化だろう。
2015年くらいまでは当たり前のように使われていた「なう」も気付いたらいなくなっていたし、「ふろりだ」「ほかいま」「●REC」は過去の遺物であり、伝わるのはごく一部。
Twitterって何?って言うような人は今どきもう爺さん婆さんくらいだと思うし、何なら爺さん婆さんすらTwitterをやる時代である。
TwitterはSNSになってしまった。オタクの遊び場ではなくなってしまった。
さてこの時代において、前時代の思考のままのオタクがツイッターを使ったらどうなるか。
『独り言を横から覗き見るサービスだと思っている人間が』である。
それが冒頭の話につながる。
公式でRT機能あるし、トレンドなんてものもあるし、なんなら公式は『他の人がいいねしました』とか言いながら流してくる。
Twitterに限らず、如何に選択させないかを基準にUI/UX構築するのが主流になってきつつもある時代である。
RTボタンを生み出した開発者のクリス・ウェザレル氏は「弾丸を込めた銃を4歳児に手渡してしまったのかも知れない」と言っていたらしい。
これがオタクの遊び場、まだ身内ノリの通じる時代のTwitterであったならばよかった。
けれど今やオタクの言う一般人、ノリの違う、住む世界の違うような人間との共有空間、公共の場になってしまった。
数少ないフォロワーにだけ話しかけた、もしくは独り言のつもりが、世界中の人に届き、討論を呼ぶ時代である。
度々起こる炎上挙げ句の個人特定なんてのも、結局これが根本の理由なのである。
フォロワーというのは一般的にはある程度住む世界の近い、考え方の近い他人だ(有名人とかのフォロワーは除く)。
そういう相手であれば、身内ノリで不謹慎な話題を話したところで、はいはい、で済まされただろう。
けれど今はそれが外に届く。届いてしまう。
Twitterに限らずインターネット全般がそういうものに変わるくらい普及した。
身内ノリでふざけた自分の安易なツイートが炎上しないとは限らないし、フォロワーに向けたエロ画像は未成年を含む全世界に公開される。
有名人の画像やイラスト漫画を使ったコラ画像は本人に届いて、叩かれることもあれば公認になることもある。
いや、俺はインターネットはある程度無法地帯であるべきだと思っている。
提供側が機能を制限することによる管理された治安ではなく、利用者ひとりひとりが賢くなることで自助努力によってセルフゾーニングをしていくことが、人類の発展につながると思っている。
感想をもらってちやほやされること自体が目的な人。メンタルがクソザコ。
目的が感想をもらう事や数字を稼ぐことそのものなので、感想をもらえないと死んでしまう。
「あるコンテンツを広めたい」という一心で活動する人。ニッチな創作者。
感想がないと自分の承認欲求というよりはコンテンツが思ったように広がらない事に病んでしまう。
将来はイラストレーターになりたい!など企業世界への参入を夢見る人物。本気度はまちまち。
そもそも評判が貰えるような存在じゃないと仕事に繋がらないので必死。
例えば漫画とかなら打ち切りと戦う上で商売存続の為のアイテムとして必要。
プロに類似するが、慈善事業ではないので評判が悪ければすぐに終わる。
思うに、感想をもらえない問題で①にしか目を向けない人間が多い気がする。
まあお気持ち長文とか書きがちなのがほぼ①だからっていうのもあるのだが。
知識がないゆえに誤ったことを主張する人たちに、そのことを説明することはおトクなのかどうかという問題です。
説明することはどう考えても「おトク」じゃないです。
したがって、明らかに誤っていることが「拡散」している場合でも指をくわえて黙って見ているしかありません。どうしても譲れない場合にだけ行動に移せばいいとは思いますが、そういうケースはほぼ無いと思っています。
「分かる人は分かっている」「サイレントマジョリティーだ」という信念を持ち続けてスルーするしかありません。私の場合は「分かっている」人のツイートをブックマークしておいて、心が荒んだときにそれらを見返して精神の安定を得ていました。
ここでやっかいなのが、誤った主張をしている人たちは「中途半端に知識がある人」であることが多いという点です。主張の内容には部分的に正しいことが入っていて、それが主張の確からしさを裏付けてしまいます。
担降りブログの代わりにここに綴ろうと思う。どうしても匿名のほうがいい。
花男のころから嵐が好きだった。そのときは松潤が好きだった。今は大野くんが好きだ。
でも私は箱推しだった。嵐が5人で楽しそうなのが1番好きだった。
去年の活動休止の一報は寝耳に水であり、それから目の前が真っ暗になったようだった。
毎日泣いた。
絶対に嵐を後悔しないように2年間推そうと思った。
去年の終わりから、とある別のジャニーズのグループにぞっこんになった。
今まで全く他のグループには見向きもしなかったから、自分自身も嵐以外のグループを好きになったことに衝撃だった。
余りに好きで、とうとうファンクラブに入った。
このグループが好きで、今オタ活も楽しくて、嵐はゆるゆると推すぐらいになっていた。
この感じなら年末にちゃんと嵐と一時的にお別れできるなと思った。
最近、私が推し始めたグループのファンと、嵐のファンが少しばかりいがみ合っていることがある。
その詳細は関係ないから説明しないが、私はそれで、初めて「ファンの印象」のせいで嵐が少しだけ嫌いになった。
嫌いになったというのは語弊かもしれない、とにかく「面倒くさい」と感じたのだ。
そのときに私が引っかかったのは、「Team ARASHI」という文言だった。
私の好きなグループは、ファンダムに名前こそ付けないものの、「team」のあとにグループ名をつけることで、メンバー自身やファンダムや彼らに関わった関係者を呼んでいて、ファン側も、私達がその呼称のくくりに入ることを理解している。少なくともこの呼称を去年にはメンバーから発信されているのも確認した。メンバーもファンも一丸となっていこう、そういう意味が付されていたと記憶している。
嵐のファンダムには、正式な呼称がない。一時期、アルバム名から取って「アラシック」と呼んでいたがメンバーがこれを否定、「アラシアンズ」という呼称が数年前にメンバー発信で作られたが、浸透しているかどうかはあまりよくわからない。
嵐のファンダムの呼び方には「チーム嵐」というのもどうやらあるようだ。どうやら、というのは私はファン活動をしていてあまり聞いたことがない呼称だった、という意味である。調べてみると、公式発信かどうかはわからなかったが、どうやら「ある」ことは確認した。多分公式発信だろうとも思う。しかし声高に「私たちはチーム嵐だ!」とは今まで言ってこなかったように思う。
そもそもVS嵐で嵐側が「嵐チーム」と呼ばれることから、混同しやすいのもあって浸透しなかったのだろう。
嵐が海外デビューしてから、一部の(本当に一部の)嵐ファンが自分たちを「Team ARASHI」と呼ぶようになった。
そしてその人たちの活動が、実を結び、本人たちにまで声が届くようになった。彼らが「Team ARASHI」という呼称を使っていることも含めて。
そして、嵐のメンバー自身が、「Team ARASHI」と発言するに、今日、至った。
どっちが先とか、どっちが正しいとか、そういう議論をしたい訳ではない。したくない訳でもないけど。
もやもやした。腹が立った。悲しくなった。
後輩グループのファンといがみ合って、後輩潰しをしているような嵐ファンの空気が嫌だった。
teamを声高らかに叫んでいたのは、こちら側だったのに、拡散力の大きいグループが使い始めたら、もうそちらのものになってしまう。
なにより、彼らが今、必死こいてファンに呼びかけて活動しているように見えて、滑稽に見えて、あの国民的であり堂々のトップであった彼らはどこにいってしまったのだろうと、悲しくなった。
思えば、去年のデビュー日の会見から、嵐は私の全く知らないものになってしまったな、と感じることが多くなった。
メンバーは、ずっと、ついてきてほしい、と言っていた。
でもごめんなさい、私はついていけなかった。
ビルボードのランキングを上げたくて、去年の11月から私が応援しているグループのファンは活動を始めていた。
嵐のファンは、大体今年の6月ぐらいから目立って活動を始めていた。
そうしたら、最近私の周りの嵐のファンから、「今までこっちがずっとビルボードの対策活動してたのに向こうがそれを奪った、乗っ取った」と言われてしまった。team表記も、文句を言われた。
ジャニーズで先に始めたのはこっちだ。ノウハウを取っていったのはあなたたちだ。でも私達もK-POPグループのファンからノウハウをもらったから責めるつもりはない。でもその言い草はないだろう。実際、去年発売の『BRAVE』というシングルは同週発売の『馬と鹿』にビルボードランキングで惨敗で、それでもあまり活動に熱心にはならなかったのはそっちだろう。
なにがいいたいのかわからなくなった。
少し前にグッズを捨てた。
円盤も、もう売りにいこうと思う。
嵐の5人には、今も幸せになってほしいとは思う。間違っても不幸になってほしいとは思っていない。
私はもう積極的に嵐を見ようとは思わない。昔は嵐が好きだった。私は確かに嵐が好きだった。
でも今は嫌いだ。
まず最初に、町山氏のTweet(https://twitter.com/TomoMachi/status/1298612025535340545)はかなり微妙。引用元の要約にしてはあまりに乱暴。真実を100、嘘っぱちを0とするなら、甘めに見ても23くらい(個人の感想です)。現時点で得られる情報に基づくならね。
ちなみにネオぐら氏の一連のTweet(https://twitter.com/neogratche/status/1298882337430675458)は73くらい(個人の感想です)。
町山氏のTweetを見たとき、衝動的にブクマらなくて良かったわ。後で調べようって気持ちは大事よね。せっかくなので少し話してみようと思うわ。
要約:
・Jacob Blake氏への射撃時の状況は、情報が錯綜しており正確なところはまだわからない。
・(たぶん)右翼系の人たちが武装と集合を呼びかけたのは事実。建前上は"守るため"らしいが攻撃や暴力を示唆する発言有り。Infowarsのくそったれがこれを紹介して拡散した。
・17歳の少年カイル・リッテンハウスがライフル担いでケノーシャへ。そして3人を殺傷(正当防衛と主張するのは厳しい)。(町山氏の言うように)BLMへの攻撃を扇動した事実はない。むしろ"扇動された"側の人間である可能性の方が高い。
そういう情報もあれば、ネオぐら氏の言ってるような情報もあるわ。もっと時間を!まだ情報が足りないわ。
"女性同士のケンカの仲裁"はBenjamin Crump弁護士が報道陣に述べたものね。(ttps://www.cbsnews.com/news/jacob-blake-kenosha-shooting-wisconsin-police-black-man-protesters-gather/)
動画を撮影していたRaysean White氏の証言によるとJacob氏が到着した際に女性6~7人(2人としているサイトもあり)が口論していたらしいわ。ただしJacob氏は特に話しかけたりはしなかったそう。(ttps://abc7ny.com/2nd-day-of-unrest-after-jacob-blake-shooting-in-wisconsin/6387592/)
一方、ネオぐら氏の言うとおり、DV訴訟を受けているという情報もあり。また逮捕令状(第三級性的暴行、不法侵入、DVに関連する紊乱行為に対し)が発行されていたらしいけど、これが今回の射撃と関連しているのかは不明よ。
・運転席にナイフがあったっぽい。(Jacob氏がそれを持ったか、持ってたとして射撃[至近距離で胴体に7発]が妥当かは別として。)
・警官は一度テイザー銃を使っているらしい。
ってことくらいね。
以下のサイトで詳しく調べられてるわ。
要約するなら
① Kenosha Guard(ケノーシャ自警団)が暴動から街を守るため武装して集まれーとFacebookで号令をかける。「今夜、武器を持ち市を邪悪な悪漢どもから守ろう。やつらは今夜街を燃やすつもりだ!」
② Kenosha Guardの号令から間を置かず、"STAND UP KENOSHA!!!! TONIGHT WE COME TOGETHER"(立ち上がれケノーシャ!!!!今夜共に行こう)というFacebookグループが作成される。
③ Infowarsがこれを紹介。フォロワー外まで情報が拡散。
④ ケノーシャに武装した人々が登場。
⑤ カイル・リッテンハウス容疑者が銃撃事件を起こす。容疑者とKenosha Guardらの関係は不明(少なくともフォロー等はしていない)。ただインタビューで「守りに来た」と語っているので、触発された可能性はある。
以上。
町山氏のTweetはこれをオールインワンして形を整え、スパイスを足した感じね。ちょっと編集しすぎじゃないかしら。
カイル容疑者はトランプ支持者で警察のファンボーイでBlue lives matterの支持者だけど、アレックス・ジョーンズのくそったれの関係者ではないし、Kenosha Guardらのメンバーでも(たぶん)ない。たぶん呼びかけもしてない。
なのでまあ、町山氏はTweetの訂正なりした方がいいんじゃないかしら。
この件に関しては町山氏よりネオぐら氏の方がずっと真実に近いわね。
ただネオぐら氏のように建前を丸っと受け入れるのもちょっと微妙と思っちゃうのだけれど。
Kenosha Guardらの建前は"守護りに来た"だけど、メンバーやフォロワーが「大量の銃とパイプ爆弾あるぜ」「やつらを撃ち殺せ」「やつらに地獄をくれてやる」等々の発言をしてるのでね。右翼の過激派方面まで拡散した部分もあるし。
ネオぐら@neogratche
ちなみに、この少年―カイル・リッテンハウス氏が発砲した瞬間の動画はYouTubeに沢山アップされてるので、どういう状況での銃撃だったかは自分の目で確認する事が出来る。実際に見てみると、襲い掛かってくる暴徒から必死に逃げているのが分かる。
ネオぐら@neogratche
頭に何かを投げつけられたり、スケートボードで殴られたり、持ってるライフルを奪われそうになる等、極めて危機的な状況であり、この中での銃の使用は正当防衛が成立する可能性は十分にある。実際YouTubeで活動する弁護士のRobert Gruler氏は成立すると自身の動画で証言してる
射殺時の動画は2種類あるの。たぶんネオぐら氏が言ってるのは2番目のやつじゃないかしら?
① 1人目射殺→https://twitter.com/AnonOpsSE/status/1298627537980010504
② 2人目射殺+3人目負傷→https://www.youtube.com/watch?v=5V-wS-4adh8
二つ目の動画で彼が追跡されている理由は彼が人を撃ったから。‘He shot someone! He shot someone!’
なので二つ目の動画で撃たれてる人たちは「襲い掛かってくる暴徒」ではなく「1人撃ち殺して逃走中の犯人を捕まえようとする人々」なのね。
こっちに関して正当防衛を主張するのは、ちょぉっと厳しい気がするわ。
ただし、一つながりの動画じゃないので、私の勘違いで本当は②の方が先という可能性もあるわ。実際そう言っているTweetもあったはず。そうだったら伏してお詫び申し上げるとともに以上は撤回するわ。
“And then this guy with this huge gun runs by us in the middle of the street and people are yelling, ‘He shot someone! He shot someone!’ And everyone is trying to fight the guy, chasing him, and then he started shooting again.”
「その後、この大きな銃を持った男は道の真ん中を走り、人々は『彼が誰かを撃った!彼が誰かを撃った!』と叫びました。そして皆がその男を追いかけ捕まえようとしたとき、彼はまた撃ち始めました」
1人目に関しては情報がほとんどなくて「(射殺された)男は銃を持っていた/先に撃った/酷い挑発をしていた」みたいな話はあったけど、それを裏付ける証拠みたいなのは無かったのよね。銃を持つ相手に追いかけられていたなら、正当防衛は成立しそうだけども……。ま、情報待ちよね。
私が調べた範囲ではこんなもんかしら。役に立ったならうれしいわ。
保育園落ちた日本死ねがネットどころかテレビ・国会に取り上げられるぐらいに拡散されても、それだけでは元々のはてなユーザー層でない人が直接利用するような変化はなかったと思うんだけど、
いつの間にかここはまとめブログのコメント欄かよって思ってしまうぐらいに、5ch系のガラの悪い文化圏の言葉がトラックバックで飛び交うようになっていてびっくりした。(ガイジや、ここ数日のVtuberの話題におけるカオナシなど)
Twitterで当たり前のように増田の投稿が語られ、それが更にTogetter→まとめブログと拡散されればそりゃいろんな人種も流入するわなってのはよく分かるんだけど、いまいちきっかけがわからない。
増田の匿名性とマッチするからか、最近は女性オタクのいわゆるお気持ち表明が度々投下されるけど、それを叩いて楽しむために女オタクを敵視する層が流入してるんだろうなと推測してる(そしてこの層はVtuberオタクをバチャ豚などと揶揄する層とおそらく被っている)。
その前段階がクソデカ羅生門の大流行だと思うんだけど、更にそれ以前に増田が広がるような出来事って何かあった?
はてな民だって2chや他の場所に出入りして2chでは2ch民みたいな書き込みしたり
顔を使い分けてる人間が大多数でしょうに
それはそうだが、自分が問題にしたいのはこの増田という場で2chやまとめブログのコメント欄みたいな振る舞いがあまりにも横行してないかってこと
パソコンが1人1台以上使うようになり、スマホも出て、通信も常にできるようになった。
けれど人を賢くしているとかというと、どうだろう。
主に使われるのはゲームとSNSになり、どうやって多く人の時間を奪い合うかが企業の目的となった。
多くの人が意見を発信するようになったが、議論は深まることはない。多くの人は条件反射的にボタンを押したりコメントしている。
世の中をよくする発明よりも、他人を縛ったり傷つけたりする発明の方が早く生まれ、しかも拡散される。
既存メディアの権力に対抗していたネット企業は、新しい権力となったら、自分達の事しか考えなくなり、権力ピラミッドが増えただけだった。
鳥さん界隈マジで怖いな……ってずっと思ってる。
いや、彼、彼女らは生き物を飼う、という点では恐らくすごい責任感をもってて、どの鳥さんも愛していて、大切にする。いいこと。
Twitterでたまに「道端にインコがいた!迷子かな?」ってツイートと一緒に写真のツイートが流れてくる。
そのツイートに「こんにちは!インコの目撃情報ありがとうございます!この子はどこで見かけたでしょうか?飼い主さんが探しているかもしれません。保護していただけますか?」とリプライがつく。
ちょー怖くない……?目撃情報っていう名目で位置情報を言うようにお願いするのやばくない?その自覚がないのがやばくない?
そこに別の人から「保護するならあれそれを用意してあげるといいかもです」「警察に届出をしてから保護を」「こういう食べ物をああいう食べ物を」……
別に保護するだなんて一言も言ってないのにあれやこれやとリプライが飛んでくる。
たかだか道で、家のベランダで、仕事先で、移動中に、見かけたインコを、保護するとも何とも言ってない人間にそこまで押し付けるのやばくない……????怖くない?
しかもどこから湧いたのか(というかインコ、とかでサーチしてるのかな?)複数の人からあれこれしてください!って言われる側のストレス考えたことないんじゃない?って錯覚してしまう。そんなことないのかもしれないけど、私はそう感じる。
鳥を大切にするあまりに要求ふっかけて、見つけた人が「何も出来なくてごめんなさい……」って感情にさせてしまうんじゃないの?って考えられないのかなぁ。
ツイートの拡散とかならまだ分からんでもないんだよね。迷子の鳥がいるというツイートが回ってくるのは。ツイ主が自分で流しているわけだし。
でもその先の圧ともいえる保護お願いのリプライやあれをしたほうがいいこれをしたほうがいい情報提供を!のリプライは正直いいもんじゃないと思う。怖い。私はすごく怖い。
怖いからインコ見つけても私は保護しようと思ったり、どこにいたよ!ってツイートすることは無いと思う。
たぶん1~2年前なら善意でツイートとか保護とか届出となやってたかもしれないけど、もうなんか鳥さん界隈に補足されてあれそれってされるのが怖すぎるから絶対にやらない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200824123957
思想や行動が合わなくて友人関係を見直すというのは一般的なことなので
けどさ、いつも思ってるけどさ、ヴィーガニズムの話題になった途端に「思想の押し付けは良くない」ってコメントするブクマカ多すぎない?
普段みんなフェミニズムとか表現の自由とかの時は「私と同じ思想になってほしい」みたいな風にでコメントしてるじゃん
友だちがワクチン接種推進動画を拡散!押し付けだ!もう友だちやめる!とか増田に書いた日にはブコメでボコボコにされて魚拓まで取られるじゃん
ねえなんでヴィーガニズムの話題だとスッと冷静に「やっぱり押し付けはダメだよね」みたいな顔になるの?(一応、私は全部肯定してます)
そんなのとヴィーガニズム/表現の自由/現代医学を一緒にするな、っていうかもしれないけど、
前提としてヴィーガニズムは現代倫理学でも肯定的に扱われているし、一部ブコメのようなちゃちい反論もどきでは到底崩せるようなものではない、
というのは倫理学をちょっとでも勉強したことがある人なら知っているはず
少なくともヴィーガニズムは疑似科学やカルトのような、現代的な倫理観や科学的知見に反する非論理的なトンデモさんではないのですよ
もちろん、学術的に確立されてる思想なら押し付けて良い、ということには必ずしもならないけど
繰り返すけど、押し付けだと思ったから友人関係を見直す、というのは理解できる
けど、みんなヴィーガンの「私と同じ思想になってほしい」にだけ異様に厳しくない?なんなの?食べ物の恨みは恐ろしいってやつなの?
あとさ、食べ物の恨みならしょうがないとしてもさ、せめて「肉を食べないと怒りっぽくなる」とか「ヴィーガンはカルト」とかみたいなデマを流すのは止めない?
と考えてしまう。
宗教も神も疑似科学も、根拠のないものは信じないタイプの俺でもそう思う。
70代以上の致死率が25%以上でそれ以下が数%。50代以下に至っては1%以下なんてはっきり言って異常だ。
これで乳幼児も致死率が高いならまだ分かるが、乳幼児もほとんど死なないという。
まるで若者は生き続けても良い、その代わりウイルスを拡散させろと言っているようだ。
人類は明らかに増え過ぎていて、生態系のバランスを壊し続けている。
本当ならとっくに寿命で死んでいるはずの人間が、医学の進歩により本来の寿命を超えて生き続けている。
それに罰を与えるかのような今回のウイルス。
区切られた範囲でマナーを呼びかけるのはできるってことじゃね?
あるキャンプ場とか、あるアウトドアブランドがマナーを呼びかけるのはできる。
コミケみたいな会場や、フェミニストの学会なんかでもマナーを呼びかけるのはできる。
サッカーの大会ごとに、ファン同士でマナーを呼び掛けるのはできる。
でも、Twitterでマナー違反者にリプライで注意ってのは敷居が高いよ。ゼロではないだろうけど、なかなかできない。
特にオタクやフェミニストは、社会運動として拡散している部分があるから、見知らぬ色んな人が属性として掲げてるんだ。
何人もの知り合いがVtuberにハマっていた。Vtuberについては最初期の四天王あたりのまだVtuberが20人もいなかったくらいの頃しか知らないので気になって色々見てみた。その感想。
めっちゃ多い。数えたらキリがない。でも人気があるVtuberはある程度絞れた。そしてそういうVtuberは本家youtuberのような動画投稿が中心ではなく配信が中心で最新ゲームのプレイに加えてコラボして雑談しながらが大抵みたい。
スパチャっていう金銭の譲渡が文化らしく数百円程度から一万円を越える人がいてビビった。友人いわく名前を呼ばれるのが嬉しい、他のリスナーから一目置かれるとか。ソシャゲの課金とどっちが健全なんだろう。
ニコ生主の臭いがして懐かしい。キャラになりきってとか想像していたが完全に中の人を前面に押し出していた。リアクション芸人みたいなのがウケがいい。
二次創作が著しい。下手に人気のある作品なんかよりもVtuberを描いた方が評価が取れるようで、Twitterなんかでは御本人がRTしてくれるため確実な拡散が見込めるらしく知らないけど描いたなんてのを裏で知ることも。
全体的な感想としてはアイドル声優改良型コンテンツだなと感じた。スパチャ以外は金がかからず、リスナーが集まるという形で一体感を得られるのも強い。創作関連もバックアップされており現代のオタク事情とも極めてマッチした有能コンテンツだと思う。まあ本来想定されていたものとは違うものになってしまったんだなとも感じたけど。本来のyoutuberのような動画投稿が中心の存在だったらどうなっていたんだろうか。
インターネットの生きづらさを感じる。
「認知」だ。本人そのものや作者からの認知。認知してほしい感情やまた本人側から認知する行為そのものに対して否定したいわけじゃない。ただ、多すぎる気がする。
私はインターネットの中でも引きこもりROMをしており、自分のTLのみの世界で数年生きていた。そんな私が最近アカウントを新しくして鍵を開けてちょっとジャンルのことについてつぶやく、みたいな事をし始めた。
理由はどハマりしてしまったジャンルAへの感情がただ1人で引きこもっているだけでは抑えられず制御のきかないまま飛び出してしまったようなものだ。
まず本人(作者)がいて、それの特に仲が良いらしい絵描き、次に別ジャンルでサークル活動等をしているオフの人間、最後にたまに絵や文字を書いたりする人間やツイートのみの人間、とピラミッドがすぐに見えてきた。
そしてそのピラミッドの一番下にいる人間まで、ここにいる人たちを8割9割把握できるような狭さだった。
そしてそのファン層は結構「本人の反応を求めてツイートするタイプ」の人間が多かった。
直接、本人から自分の妄想ツイにいいねまたきたー!うれしい♡♡みたいな内容をツイートし、またそれに本人からいいねがくる…みたいな世界だった。
ここまでは別にいい、私に他人のやり取りの世界は関係無いのであ〜そういう感じね、と理解しひとりで壁打ちしてよう、あわよくば似たような壁打ちアカウントが既にどこかにいたりもしくは新しく出てきてフォローできないかな〜と思い、鍵を開けて壁打ちしていた。
つまるところ私は本人に反応されたくなかったので検索避けをしてきたつもりだったのだが、ある日その検索避けの中にもエゴサワードが入っていたのか突然存在がバレてしまった。
バレても何もしてこないならこちらはバレていることに気付かずタラタラとツイートし続ける事だろう。
でも突然通知欄に本人のアイコンが表示され、と思えば本人のフォロワーたちがわらわらと私のしょうもないツイートを拡散やいいねしていくのだ。1ツイートだけじゃない。本人は私の過去数ヶ月のツイートを私がアカウントを作った頃まで遡り複数にわたってツイートをRTしていった。
怖かった。もちろん鍵を開けて世界発信しているツイートなのだから、拡散やいいねの自由は向こうにある。あるから別におかしな事ではないとわかっている。
だけど怖かった。本人の名前も出していなければ作品名も登場人物名も何もかもを検索避けしていたつもりだった。見つかったのは仕方がない、私が先に本人や関係者のアカウントを先行ブロックしていなかったとか、打てる手はまだあったと思う。
でも本人のアカウントで、いいねだけならともかくRTをそこまでするか??
ただのオタクでも「さすがに過去ツイまで遡っていいねするのは通知欄荒らすからやめた」とか言っていたりするのでその思考回路が本人にないとは思えない。
過去ツイまで遡るくらいなのだから新しくジャンルに入ってきていたファンのアカウントは本人としてもチェックしておきたかったのかもなと思い、じゃあ即鍵をかけたら「そんなに見られて反応されるの嫌です」というこちらからの匂わせに気付くんじゃないかと思ったのだ。
そしておそるおそる鍵を開けて2ツイートしてみた。検索も避けて、何ならそんな大したことない「〇〇かわいい」くらいの中身のしょうもないツイートを。
早すぎる反応で確信してしまった、本人に絶対ファン閲覧用の非公開リストか何かがあるんだろう。鍵を開けて1分でもう限界だった。
エゴサした時に出てくる「〇〇かわいい」をいいねするとかはわかる。本人が褒められているわけだからエゴサしてそれに反応するタイプの人はいいねするだろう。でもこちらは検索避けをしているツイートだ。かつ、私はジャンルによくある「検索避けとして使われているけど正直避けられてなさそう」みたいな略称等からもまた避けて完全に自分しか使っていないような単語の組み合わせでツイートしていたので、たまたまそれで検索していましたなんて事はありえない。
本人に見つかってしまってから、何かをツイートする際「本人に見られている」という意識が私に貼り付く事になった。それが嬉しい人は何もストレスないのだろうが、私はそういうのがとんでもなくストレスなタイプの、こっちからは見ているけどそっちからは絶対に見られたくない引きこもりだった。
今になって思うがたぶん本人は自分に関するレビューのいいツイートをRTする事で少しでも自分の宣伝にしたかったのだろう。単純に自分への感想が呟かれていて嬉しかったとかの気持ちも含めて。
でも私としては「本人を宣伝したいよ」という気持ちで鍵を開けてツイートしていたわけではなかった。ちなみにたまに絵を描いたりもしていた。フォロワー0の環境で絵を無言で投げ、今日も描けたな…と思うだけ思って終わっていた。自分の感情のメモ代わりに絵を描いていたような感じだったので、本人に見つかってその絵も拡散されたのだが、引きこもりROMをしていて今さっきまで誰からの反応もなかった絵に突然数十人、数百人と反応がくることにどうしても怖くなってしまいTwitter以外の場所に絵を移してツイートは消した。
わかっている、たぶん「嬉しい、描いてくれてありがとう」みたいな気持ちでいいねしているのは。RTは「こんな絵を描いてくれる人がいるよ見て見て」みたいな感じだと思うのだ。学生の頃一次創作をしていて友人に自分の創作キャラのことを話してもらえるのが嬉しかったので、自分が何かしらの本人や作者ならたぶんうわ〜〜〜〜!!!!!かわいい嬉しいありがとう!!!!!!!!って思っていただろうから。
でも、もし存在に気付いていてもFAタグをつけている者だけに反応を留めるとか、検索避けがされていないツイートだけに反応するとか、何か線引きは出来なかったのだろうか。私はFAタグは「そのコンテンツを応援、宣伝したい」意思のある作品が集まっているのだと思っているのでそれに対し公式が反応するのは何も思わない。
だけど、FAタグが存在するのにそれを使っていない理由とかって本人側は特に考えないのだろうか。
そんなこんなで私はそのジャンルAに公開アカウントでい続けるのが精神的に厳しくなってしまい、またひとりでひっそりアカウントを作り直した。鍵はあけているがそのジャンルAの話はしていない。
もちろん今でも好きで本人のアカウントをたまに眺めたりしているのだが、言い方は悪いがファンのツイートに見境なく反応しているところを見ると、界隈にもそれぞれあるだろうがここではそんな感じの事を続けているからなかなか新規が寄ってこないんじゃないかと思った。