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旧箱編
http://anond.hatelabo.jp/20151121180623
360編その一
http://anond.hatelabo.jp/20151122140550
360編その二
http://anond.hatelabo.jp/20151122140749
XBLA編
まだ書いてます。
One編
http://anond.hatelabo.jp/20151122170745
三本のゲームの詰め合わせ。
開発会社のPLAYDEADは完全新作のINSIDEをOneに先行リリースするよう開発中らしい。
Trials HDは、元々の本流シリーズTrialsが1から2までブラウザゲーとしてリリースされており、本作のHDシリーズからは、本作HD、続編のEvolutionがXBLAとWindowsで、さらにその続編のフュージョンがXBLA、One、PS4、Windowsのマルチ展開でリリースされている。(傍流としてTrials GoというのがiOS/Androidでもリリースされている。)
本作HD、続編のEvolutionはマイクロソフトが、最新作のフュージョンはEAがパブリッシャーをしている。
開発会社のRedrynxは2014年にトライアルズシリーズの最新作フュージョンをリリースしており、現在も活動を続けている。
'Splosion Manは、本作と続編のMs. Splosion Manが両方ともXBLAでリリースされている。
開発会社のTwisted Pixel Gamesはマイクロソフト傘下だったが、2015年に独立しており、現在もおそらく新作ゲームを開発していると思われる、独立したことで任天堂ハードやPSハードにもゲームをリリースするかもしれない。
TPS。
シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメントが360で、1のリメイクがOneでリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。
開発会社のEpic Gamesについては、同1の項目を参照して欲しい。
Xboxを代表するシリーズだけに、4には期待がかかっている、ぜひともちゃんとしたローカライズを日本マイクロソフトには期待したい。
シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである。
FPS。
開発会社の343Industriesは2015年にHalo5をリリースしたばかりである。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のGood Science StudioはKinect Fun LabsやKinect Star Warsなどのキネクトゲームを開発しているが、ここ最近は音沙汰がない、公式サイトに飛ぶとホロレンズのサイトに飛ぶため閉鎖されているのかもしれない。
今までのゲーム史になかった「体丸ごとコントローラー」を実現した記念碑的な作品。
なのだが、現世代であるOneではどんどんキネクト対応ソフトが減少しており、さらにダッシュボード操作も不可能になるなど、キネクトの現状は厳しいものがある。
シリーズは、1と2が360で、新作のライバルズがOneでリリースされている。
開発会社のレア社は、この作品から同ライバルズまでキネクトゲーの開発を中心に行うことになるが、2015年ついに完全新作にして、非キネクトゲーのSea of thievesを発表した。
正直やっとか、と思ったファンも多いだろう。
シリーズは、同作のDLC同梱版フシギな島のなかまたちが360でリリースされており、他にもiOS/Android /WindowsPhoneなどでモバイル版がリリースされている。
開発会社のFrontier DevelopmentsはズータイクーンやScreamrideをOne向けにリリースするなど、現在もマイクロソフトを支えるデベロッパーとして活躍している。
シリーズは、キネクトを使わないJoy Ride TurboがXBLAでリリースされている。
開発会社のBigParkはXBLA版のJoy Ride Turboをリリース後ゲームをリリースしていないが、公式サイト(かなり簡易だが)は閉鎖されていない、現在も活動を続けているのだろうか?
シリーズ展開はされていない。
開発会社のAMA Studiosは現在はモバイルゲームの開発を中心に行っているらしい。
ぶっちゃけ今調べてこれが国内販売にマイクロソフトが関わってると知ったので、あんまり書くことがない。
シリーズは、1、2、3が360で、spotlightがOneでリリースされている。
開発会社のHarmonix Music Systemsは2015年もRock Band 4をリリースするなど体感音ゲーを現在も開発し続けている。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のTwisted Pixel Gamesはマイクロソフト傘下だったが、2015年に独立している。
なおおまけのFruit Ninjaは、1がXBLAで、2がOneでリリースされている。(2は日本未配信)
Fruit Ninjaの開発会社のHalfbrick Studiosは現在もモバイル中心にゲーム開発を続けている。
シリーズは、同作のDLC同梱版フシギな島のなかまたちが360でリリースされており、他にもiOS/Android /WindowsPhoneなどでモバイル版がリリースされている。
開発会社のFrontier Developmentsはについては、同作の無印版の項目を参照してほしい。
シリーズは、1、2、3が360で、spotlightがOneでリリースされている。
開発会社のHarmonix Music Systemsについては、同1を参照して欲しい。
シリーズは、1と2が360で、新作のライバルズがOneでリリースされている。
シリーズは、本流のMotorsportシリーズの傍流であり、1が360、2が360とOneで、傍流のFast & Furiousも360とOneでリリースされている。
開発会社のPlayground Gamesは現在もホライゾンシリーズを開発しており、2015年には映画ワイルド・スピードとのコラボ企画としてForza Horizon 2 Presents Fast & Furiousをリリースしている。
FPS。
シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
開発会社の343Industriesは2015年にHalo5をリリースしたばかりである。
今作からマスターチーフの吹き替え声優が変更されており、騒動になった。
特に問題視されているのが「何故変わったのか?」という疑問に対する答えが一切ないことであろう。
2015年にリリースされたHalo5でも声優は変更されたままだが、2014年にリリースされた声優変更前のHalo2では新録ボイスが収録されているため、特に旧声優と揉めたわけではないようだ。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のUbisoftはゲーム業界を代表する大ゲーム会社、だがどうも日本のXbox市場には見切りをつけたらしく、アサシン クリード ローグのXbox版は日本発売されなかった。
まあ文句を言えば切りがないが、正直言ってファーストでないサードがゲームをリリースしてくれることの有り難さをが増すとでも思って耐えるしかないのが現状だろう。
シリーズは、ピクサーというアニメ会社のキャラクタを使ったキャラクタゲーム、ピクサーアニメのゲーム化は数多くある。
開発会社のAsobo Studioはモノポリーの電子ゲームやThe Crewを開発するなど、現在も活動を続けている。
シリーズは、スターウォーズという説明するまでもないSF映画のキャラクタを使ったキャラクタゲーム、スターウォーズのゲームは数多くあり、2015年にもスターウォーズバトルフロントが発売され対戦が活発に行われているらしい。
開発会社のTerminal RealityはThe Walking Dead: Survival Instinctを開発後、閉鎖されている、正直日本未発売ソフトばかりなので、よくわからない。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオは、現在もFableシリーズのレジェンドを開発している。
現時点でのFableシリーズの世界観的に、一番未来の作品であるため、シリーズの展開が気になる人はこれもおさえておくといい。
シリーズは、1、2、3が360で、spotlightがOneでリリースされている。
開発会社のHarmonix Music Systemsについては、同1を参照して欲しい。
シリーズ展開はされていないが、OneでXbox Fitnessが発売されており、このゲームの血は受け継がれている。
開発会社のSumo Digitalは上記のXbox FitnessやForzaHorizonシリーズなどに関わり、マイクロソフトのシリーズを支えているばかりか、なんと今度はライオットアクト3の開発を担当することが発表されており、今後にかなりの期待が集まるデベロッパーである。
TPS。
シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメントが360で、1のリメイクがOneでリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。
開発会社のEpic Gamesは今作を最後にGearsの権利をマイクロソフトに渡し、ゲームエンジンの開発にいそしんでいる。
一ユーザーとしては、遊べるゲームを開発して欲しいが、こういったエンジンを作る会社もいないとゲーム業界自体が成り立たないのだろう、頑張ってほしい。
開発会社のMojangはマイクロソフトに買収されたが、今後もマインクラフトのアップデートは全ハードに対して行われるし、他ハードが販売停止することもないそうだ。
なお、完全新作のCobaltも予定されている。
だが、マインクラフトストーリーモードは残念ながら日本未配信である。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオは、現在もFableシリーズのレジェンドを開発している。
待望のリメイクで、360でFableシリーズのすべてが遊べるようになった。(が旧箱互換機能でもとから遊べたりするけど)
シリーズは、1と2がWindowsとDSで展開されている、本作はOneと360の縦マルチである。
開発会社のFrontier Developmentsはキネクトアニマルズの項目を参照してほしい、現在もスクリームライドなどXboxにゲームをリリースしてくれている。
元々はWindowsやOSXやiOS/Androidで展開していたゲームのXBLA版のパッケージ版。
開発会社のWargamingはWorld of WarplanesやWorld of Warshipsなど戦車だけでなく複数の軍事兵器シミュレーションゲームを運営、リリースしている。
完全に余談となるが、本作品ともコラボした戦車を題材にしたアニメガールズ&パンツァーの劇場版が公開されましたね、知波単学園の細見というキャラクタを僕の好きな声優さんが担当しているので応援がてら見に行きたいですね。
シリーズは、本流のMotorsportシリーズの傍流であり、1が360、2が360とOneで、傍流のFast & Furiousも360とOneでリリースされている。
本作はOneと360の縦マルチであり、360版はSumo Digitalが開発している。
この会社についてはNike+ Kinect Trainingの項目を参照してほしい。
シリーズ展開はされていないが、元々はディズニーという誰でも知っているアニメ会社のアニメで使われた音源を題材にした音ゲーである。
開発会社のHarmonix Music Systemsについては、Dance Centralの項目を参照してほしい。
FPS。
シリーズは、ブラックオプスシリーズにのみ書くと、1、2がPS3と360に、3がOneと360とPS3とPS4にリリースされている。
コールオブデューティーシリーズ全体については記載しない。
なお、今作にはキャンペーンシナリオが収録されておらず、キャンペーンを遊ぶには上位機種であるOneかPS4を買わないといけない。
開発会社のTreyarchは歴代CoDシリーズ手がけており、2015年にCoDBO3をリリースしたばかりである。
なお海外では普通にアクティビジョンが販売をしており、日本では360とOne版を日本マイクロソフトが、PS3とPS4版をSCEが販売している。
TPS。
シリーズは、CoreDesignが開発した1〜6作目まではPSとWindowsで、CrystalDynamicsが開発した7作目以降はPSハードとXboxハードとWindowsのマルチで展開している、最新作にあたる今作はOneと360に先行してリリースされることとなった。(一部、GBAやWiiでもリリースされている)
開発会社のCrystal Dynamicsはスクエニの子会社として現在もトゥームレイダーシリーズを開発しており、2015年にも今作をリリースしたばかりである。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
色々と会話して決まって無いことを羅列して、質疑してお客さん確認事項をドキュメントを起こしてと
○心ちゃん
今日も心ちゃんのことで頭がいっぱいだった。
ネットの噂によると、とらのあなで買うと心ちゃんの絵がもらえるらしい。
僕はオタクのわりに、お店のことをよく知らないが、
さすがに名古屋にとらのあなが無いとは思えないので、地図を調べてシノハユの発売日には
とらのあなに行って心ちゃんの絵とシノハユ五巻を買おうと思う。
○Xbox
ダンジョンシージが元々MSのIPだというのは今日初めて知った。
主にMS発のIPがどう変化していったのか、みたいな歴史を調べていた感じ。
ズータイクーンが古いPCゲーだってのは知ってたけど、DSに移植されてたのは知らなかった。
XBLAの斑鳩やシルバーガンのパブがMSだってのも知らなかった。
(と斑鳩のマーケットプレイスには書いてあるが、トレジャーの発売元をみるとトレジャーになってるんだよなあ、どっちやねん)
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
お仕事は順調。
次の工程の準備をしていたら、急遽別の人のサポートを振られた。
それ自体はいいんだけど、終業時間ギリギリに言われるとツラい。
○心ちゃん
心ちゃんとは、本格美少女麻雀漫画咲-saki-の外伝シノハユに登場する
とても可愛くて、とても美して、とても強い、すばらしいキャラクタだ。
僕のオールタイム好きなキャラランキングは、読子リードマン、綾瀬夕映、パチュリーの三人が常に上位を独占していたのだけれど、
ここ最近の瞬間風速だけを考えると、この三人を上回っている。
○ゲームの話
というわけで久々にXboxOneを起動。
Halo5も買いたいし、CoDBO3も欲しいし、トゥームレイダーも欲しい。
が、お金がないので、ハッピーウォーズでもして自分を誤摩化すかあ。
と思ったが、なんとゴールドが切れている!
これは手痛い。
Halo5、ゴールドメンバーシップ、外付けHDDの三つを買おうかなあ。
○欲しいもの(昇順に欲しい)
外付けHDD
XBLA色々(One互換対応から優先的に買いたい、ブラックマンデー近いし要チェック)
CoDBO1(360)
CoDBO3(One)
ー360の買い損ねー
キネクトラッシュ: ディズニー/ピクサー アドベンチャー(360)
ーDL版持ってるけどパッケも欲しい贅沢の壁ー
ーOne版すら持ってないけどコレクションしたい360版のパッケの壁ー
CoDBO3(360)
A Kingdom for Keflings 欲しい
A World of Keflings 持ってる
Assassin's Creed II 興味無し
BattleBlock Theater 持ってる
Bejeweled 2 欲しい
Borderlands 持ってる(ディスク版)
Call of Juarez® Gunslinger 興味無し
Castle Crashers 持ってる
CastleStorm 持ってる
Defense Grid: The Awakening 欲しい
DiRT 3 興味無し
Doom 興味無し
Doom II 興味無し
Earthworm Jim HD 欲しい
Fallout 3 欲しい
Feeding Frenzy 持ってる
Feeding Frenzy 2: Shipwreck Showdown 欲しい
Gears of War 持ってる(DL、ディスク版ともに)
Gears of War 2 持ってる(ディスク版)
Gears of War 3 持ってる(ディスク版)
Gears of War: Judgment 持ってる(ディスク版)
Hardwood Backgammon® 欲しい
Hardwood Hearts® 欲しい
Hardwood Spades® 欲しい
Heavy Weapon 欲しい
Jetpac Refuelled 持ってる
Just Cause 2 持ってる(DL版)
Mass Effect™ 持ってる(ディスク版)
Metal Slug 3 欲しい
Metal Slug XX 興味無し
Might & Magic Clash of Heroes™ 配信してない
Monday Night Combat 欲しい
Monkey Island 2: Special Edition 興味無し
N+ 欲しい
Operation Flashpoint™: Dragon Rising 興味無し
Pac-Man: Championship Edition DX+ 興味無し
Perfect Dark Zero 持ってる(両方)
Pinball FX™ 欲しい
Prince of Persia 欲しい
R-Type Dimensions™ 欲しい
Sacred Citadel 持ってる
Shadow Complex 持ってる
Tom Clancy's RainbowSix Vegas 持ってる
Tom Clancy's RainbowSix Vegas 2 興味無し
Toy Soldiers 欲しい
Zuma 持ってる
あつまれ!ピニャータあつまれ! 持ってる(両方)
ピニャータ 2 : ガーデンの大ぴんち 持ってる(両方)
クレイジータクシー 興味無し
スプリームコマンダー 2 興味無し
セガエイジスオンライン ゴールデンアックスコレクション 興味無し
セガエイジスオンライン セガクラシックコレクション 興味無し
セガエイジスオンライン ベア・ナックルコレクション 興味無し
セガエイジスオンライン モンスターワールドコレクション 興味無し
ソニック・ザ・ヘッジホッグ 興味無し
ソニック・ザ・ヘッジホッグ 3 興味無し
ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 興味無し
バンジョーとカズーイの大冒険 持ってる
バンジョーとカズーイの大冒険 : ガレージ大作戦 持ってる(両方)
バンジョーとカズーイの大冒険 2 持ってる
ファントムブレイカー:バトルグラウンド 興味無し
ロードランナー 欲しい
斑鳩 欲しい
Windowsなんて、メーカー毎にキー配列違うし、店頭修理やってないし全体的にヘボいんだよなぁ。Appleだとジーニアスバーあるんだよなぁ。
Windowsでメーカー製ソフトウェアを毎回アンインストールめんどくない?
WEB開発者はたまにWin機にLinux入れているけどこれってかなりバッドと思っていて、焼付けOSを入れたところでハードウェアに性能を出せないのでバッテリーが2時間でなくなる。
Win機買う毎にLinux入れてカーネルのチューニングするんですか?って話。新しいハードウェアドライバにOSが対応していなかったら詰むしバッテリーの減り具合のテスト含めてかなりめんどいよ。
Windowsの仮想環境内でLinux走らせてもできるけど、処理を仲介している分基本的に遅いんだよね。
ということで、買った直後に使い物になるMacbookしかないわけですよ。UNIX互換環境を使いたいなら尚更Macbookしかない。
マックでも良いけど、惰性で窓。
どこ行っても書くから、軽量(1kg未満)・小型(11.6インチ)なやつ。
タブレットや2 in 1みたいな、キーボードと本体をBluetoothで接続するのはダメ。
UTF-8のプレーンテキストが望ましい。Shift_JISは亜種あって困る。
どうしてもリッチなドキュメントが必要な時はOffice Online、Google Document使う。
縦書で出力する時はVerticalEditor使ってる。
ローカルは64GBのSSD。扱うファイルがほとんどプレーンテキストだからこの容量で済む。
物理メディア(USBメモリ、外付けHDD)より、大手各社が運用するサーバーの方が相対的に信頼性高い。
ローカル、クラウドの2箇所に同じデータがあるようにしている。
本当は3箇所(ローカルとクラウド2つ)に保存しておくと安全だけど面倒だからやってない。
【経緯】
その際、「良く一緒に購入されている商品」のところに替えのフィルターもあったので、注文しました。
ところが、その「良く一緒に購入されている商品」に出て来ていたのが、別のサイズの空気清浄機のフィルターでした。
この件についてAmazonに問い合わせた結果が以下です。
感謝です。
======================================================
Amazon.co.jpにお問い合わせいただき、ありがとうございます。
このたびは、ご注文商品『東芝 空気清浄機交換用集じんフィルター CAF-H3SF 』がサイト上でわかりづらく、手持ちに商品と互換性がなく、ご迷惑をおかけしておりますことを心よりお詫びいたします。
調査の上、対応を検討いたしましたところ、商品詳細ページの表記において、互換性に気づかずご注文されるのは仕方ない状況と存じます。
当サイトの表記方法が問題であり、正しい商品をお届けすることができないため、今回のご注文は全額返金とさせていただきたく存じます。
お手元の商品につきましては、開封済みでも構いませんので、お手数ですが、宅配便または日本郵便株式会社のゆうパックで「着払い」をご指定のうえ、以下の住所まで商品をご返送ください。
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(住所省略)
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ご返品の際には「カタログの誤り」とご記入いただいた納品書(納品書を紛失された場合には、注文番号を添えた書面)を同梱のうえ、できる限りもとの梱包状態で商品をご返送ください。
ご注文代金は返品の確認が取れしだいご登録のクレジットカードに返金処理をいたします。クレジットカードへの返金状況につきましては、お手数ですが、クレジットカードのご利用明細書をご確認ください。
返金方法、返金にかかる日数などの詳細は、以下のURLより当サイトのヘルプページをご覧ください。
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201447540&ref=blrb...
なお、今後同様のことが起こらぬよう、ご注文商品のカタログ情報を修正するよう手配いたしました。
すでにカタログから「よく一緒に購入されている商品」の項目を削除しておりますので、今後の再発はないものと存じます。
このたびは、当サイトの表記により、混乱を招き、ご迷惑をおかけしておりますことを重ねて深くお詫びいたします。
このような自体を招いてしまいますことは誠にお恥ずかしいと共に、ご迷惑をおかけしておりますことを心苦しく存じます。
当サイトでは、多数の商品を取り扱っており、商品管理の徹底に努めておりますが、今回のようにお客様からご連絡をいただくことで問題が発覚することがあることは、お恥ずかしいことですが事実です。
しかしながら今回のようにご指摘を賜り、都度報告を行うことによりより良いサービスの提供に努め、全てのお客様にご満足いただけるようなサイト運営を心がけて参りますので、今後ともAmazon.co.jpの変わらぬご愛顧賜りますようお願いいたします。
なお、このEメールに返信してご連絡をいただくことができます。ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
今後とも末永くAmazon.co.jpをよろしくお願いいたします。
フリクション滅ぶべし。
それはともかく、長い消しゴムの付いたシャーペンでペン先収納できるものを探している、できれば金属チャック。以下その理由。
私はシャーペンの後ろに付いている消しゴムはばんばん使う主義。屋外でメモを取る事が多くて、消しゴムなんて持って行ってられなかったからだ。そのとき持って行ったペンが『KERRY』とか『ジェットストリーム4&1』みたいな1000円超えのペンだったとしても容赦せずに後ろのゴムで消していった。
でもやっぱり後ろの消しゴムは小さいし消しにくいと思っていたら、本屋で見つけたのが
見た目はなるほどタフそうな黒いボディで芯のバリエーションも0.5、0.7、0.9とタフすぎてそんはない感じの品揃えだ、何よりこいつの特徴は後ろに付いている長い繰り出し式の消しゴムだ。これだ!このシャーペンなら屋外でメモを取り放題だ、と思った私は早速購入し(350円)、作業服に挿して作業場に持って行った。『TUFF』の消しゴムはさすがに単品の消しゴムと比べるとそれほど消しやすい方ではなかったが、メモ取りには必要十分で、わたしは『TUFF』を3年くらい愛用していた。しかし、いつかは必ず『TUFF』を手放す日が来るだろうという予感を強く持っていた、『TUFF』には大きな欠点があったからだ。
それは「ペンの真ん中からスポスポ抜ける構造なので、クリップ部を持ってペン差しから引き抜いたら上半分だけが抜けて、中のシャー芯を外にぶちまけそうになることがある」という欠点。正直買って数日で気付いてた、実際にぶちまける事は無かったのでだましだまし使ってたが、それくらい長い消しゴムは魅力的だった。
『TUFF』と別れるきっかけは私の身の上の方で起こった、職種が代わって今まで一年中作業服で良かったのが、Yシャツを着ないといけなくなったのだ。さすがに冬の12、1、2月ぐらいは上着を着るが、それ以外はYシャツ一枚の職場だ、でもメモは取るのでシャーペンをポケットに挿して持ち歩く。そうなると『TUFF』の新たな欠点として持ち上がってくるのがペン先、固定式のガードパイプだ。製図用ほどではないが3mmはある。これがシャツのポケットを突き破りそうなのだ。私は『TUFF』と別れる決心をした。
ちょっとネット調べて、「長い繰り出し式消しゴム」と「ペン先収納」の機能をもつこれを購入してみた、近所の文房具屋では売っておらず、説明しても最近じゃ『フィットカーブ』というとハサミの事だとしか思われないので通販で購入、届いた感想はう~む。
見た目がいかにも子どもの学用品だ、タフさが欲しい。あと分解して分かったが、300円クラスのシャーペンにもかかわらずシャー芯を押さえるチャックがプラ製なのだ、タフさがないよタフさが。機能的には足りているが一端保留で引き出しの中へ。
・『トンボ スピノ』
文房具屋の見切り品コーナーで見つけた、本来200円だが100で購入。「長い消しゴム」「ペン先収納」は備えている。が、ノックがサイドノック、ペン側面にあるボタンを親指とかで押すタイプな上に、透明プラの安い見た目、プラチャックときて、あんたMONO消しのトンボだろ?と思うぐらい消えない消しゴムであきらめた。見切り品だったので消しゴムが劣化してたのかも知れない。限りなくゴミ箱に近いペン立て行き。
新発売だったので買った、350円。「長い繰り出し式の消しゴム(やや細い)」は付いているが、ペン先は収納しない、むしろ『TUFF』より長い4mmの固定ガードパイプだ、なぜ買った。MONO消しゴム風味のカラーリングだったので消しゴムの性能を期待したのだが、それほどでもなかった、普通。棒状MONO消しの『MONO ONE』とも互換性なし、おまけに通常ノックが出来ず、本体を振るか多機能ボールペンみたいにクリップ部をノックして芯を出すという仕様、使えん。まあ分かってて買ったからね、引き出し行き。
正確にはコンビニで買った無印良品の『六角シャーペン』だが、まあ同じ物だ、300円。「長い繰り出し式消しゴム(細い)」は付いているがペン先収納は無し、でも以外と気に入っていて代打で使っている、ポケットには挿さないけど。普通のシャーペンのふりして、ガードパイプの根本がプラ部品で、それがどうやらシャー芯の滑り止めにもなっているらしいという変な構造、机の上に。
そんなわけで私の新しい相棒は今だ見つからず、ポケットには結局『KERRY』が刺さっている、キャップ式だからね。変え消しゴムもワンセット買ったし。しかしいつかは見つかると思っている
1.「消し味の良い長い繰り出し式消しゴム」
3.「Yシャツに挿しても恥ずかしくない見た目」
5.「頑丈さ」
これらの機能がそろったシャーペンが…ネットの集合知でどうにかなりませんかね?
(まだ試してない物)
一年前の私自身はフィルムカメラを所有したことはなくデジカメ一本だったが、大学時代の研究室では毎日のようにフィルムの現像をしたりしていたので、興味深く拝見した。
フィルム写真の様々な要因が絡んだ衰退っぷりが、大筋では光記録メディア(CD・DVD・BD)が現在たどっている軌跡とかぶり、時代の趨勢とはいえ、光記録メディアもいずれ同じように衰退していくのであろうと感じた(コダックや富士フィルムのようなフィルム写真メーカは光記録メディアメーカでもあった)。
記録メディアというと、テープ、磁気ディスク(フロッピーディスク)、光ディスク(CD・DVD・BD)、光磁気ディスク(MD・MO)、HDD、FLASHメモリなどがあげられる。
現在ではHDDとFLASHメモリが圧倒的で、そのほかはニッチな市場を残し衰退しているか衰退しつつある。
光記録メディアは、1980年代に普及を始めたCDを皮切りに、音楽、映像のみならずあらゆるデジタルデータの保存場所としてそれなりの地位を得ていた。
それに加え、CD-RやDVD-Rの登場で、録音・録画の受け皿としてテープメディアを置き換えていった。
そして満を持して登場したBlu-ray Disc(BD)であったが、CDやDVDのように成功しているとは言い難い。
DVD-Rも全世界で年間十億枚単位で売れているものの減少率は20%を超え、BD-Rに至っては普及しているのは日本だけという状態であり、書き込み型の光記録メディアは近い将来ほとんど見かけなくなるであろう。
このように急速にしぼみつつある光記録メディア市場を象徴する出来事としては、業界団体である日本記録メディア工業会2013年3月末に解散したことである。
建前上は「目的が達成された」ための解散であるが、実際は光記録メディアの関連企業が主な会員を占めていたため、光記録メディアの市場縮小で業界団体を維持できなくなったというのが実情であろう。
このような光記録メディアの衰退を招いた原因は多々あるが、私が主因と考えているのは以下の4つ。
・BDとHD-DVDの規格争いとBDの勝利と映像圧縮技術の進歩
それぞれ背景を見ていく。
4つの主因としたが、実際はこれが主因と言ってよく、他はすべて副因にすぎない。
記録メディアはあくまでもデータやコンテンツの箱に過ぎず、はっきり言って何でもよい。
記録メディアの要件としては、データを書き換えるか否か、読み書きの頻度と速度、容量、可搬性、保存性などである。
データを書き換えるか否かでROMとRAMのように別れ、読み書きの頻度と速度、可搬性、容量、長期保存するかによってテープメディアとFLASHメモリ、メモリサーバとSDカードのように使い分けることになる。
光記録メディアは書き換えるか否かを選べ、読み書きの頻度と速度、可搬性のいずれも真ん中に位置し、量産効果によって100円程度に値下がりするなど使い勝手はよかったと思う。
しかし、裏を返せばそれは中途半端でもあり、読み書きの頻度と速度に勝るHDD、可搬性に勝るFLASHメモリの大容量化、低価格化によってあっさり取り替えられうる脆い優位性でしかなかった。
・BDとHD-DVDの規格争いとBDの勝利と映像圧縮技術の進歩
世間を騒がせたソニーと東芝によるBDとHD-DVDの規格争いはBDの勝利に終わった。
BDは確かに優れた技術であるが、規格争いによって年単位で開発が遅れたうえ、優位性を競うあまり未成熟な技術が山ほど投入され、それらを十分に検証することもなく市場に投入された。
たとえば記録層の上に被せる保護層と、保護層を保護するハードコート層をスピンコートで形成する構造は過去の記録メディアと大きく異なっており、販売して数年後に不織布ケースでの保管に適さないことが判明するなど大量生産する工業製品としての成熟度に欠けていた。
さらに、規格競争によって発展した映像圧縮技術の進歩も災いした。
BD、HD-DVDとも当初はDVDやデジタル放送で採用されているMPEG-2という映像圧縮技術を想定していた。
これは30万画素の映像(SD映像)であれば1GBで24分程度、100~200万画素の映像(HD~フルHD映像)であれば1GBで数分程度の映像が保存できる程度の圧縮率であり、普及が予想されたHD映像はDVDでは数十分しか収められないからこそ、DVDよりも容量の大きい次世代光記録メディアが必要だという理路であったはずだ。
しかし、BD、HD-DVD両陣営とも規格競争で優位に立とうとしてMPEG-4.AVC(H.264)という新しい映像圧縮技術を盛り込んだ。
この映像圧縮技術は計算が複雑でより高度なハードウェア、ソフトウェアを必要とするものの、MPEG-2に比べ2倍以上の圧縮率を実現できる。
BD、HD-DVDの両陣営とも、MPEG-4.AVC(H.264)の採用で圧縮率の低い美しい映像を実現できるとアピールしていたが、特に書き込み型のBD-Rでは数十GBの容量は明らかにオーバースペックとなっていた。
さらに、MPEG-4.AVC(H.264)の採用によって、ハードウェア、ソフトウェアレベルでの対応と普及が急速に進み、安価に使用できるようになったうえ、圧縮率の向上は通信環境への負担を減らし、ネットワーク経由でのHDD録画再生、ビデオオンデマンドのような競合を利する結果となった。
個人的な話になるが、私はDVD-Rを年間数百枚は購入しており、実家の親や親戚も韓流ドラマにはまりこれまた数百枚単位(ひょっとすると千枚以上)で購入していたと思う。
今はどうか?
今はBD-Rを使用しているが、実家の親のための子供のビデオを年間数枚程度、そのほかにスポーツ・アニメ・バラエティで10枚程度だと思う(数えたこともない)。
個人的にはもっと使いたいとも思うが、記録メディアに焼いてまで見たいとは思わなくなった。
年齢のせいもあるかと思うが、やはり大きな原因はコンテンツのレベルの低下、そしてコピーガードであろう。
アナログ時代はゲーム機などにも保存しどこでも見れるように工夫していたが、今はおいそれとはできない。
実際には、その機能もあるし使ってもいるが、いろいろ工夫することはなくただ使うだけとなった。
録画した機器とは別の機器で再生できるかどうかもやってみなければわからない、前は出来たのにできなくなるなど使い続けるのに二の足を踏むようなことがたびたび起きた。
こうなると、仮に問題が解消されても、試すことすら面倒くさいのでもはや使う事はない。
正直、今使っている機器が壊れた後、光記録メディア機器を買いなおして使うか?といわれるとおそらく使わないだろうと答えるしかない。
年間数百枚単位で使っていた私ですらこれなのだから、一般の人はさらにその思いは強いのではないだろうか?
ではどうすればよかったか?
いくつもの目論見違いが重なり業界自体が消滅の危機を迎えている。
一番の問題は、現在のコンシューマ向けの消耗品の大部分と同じく光記録メディアは設備産業で、ある程度規模がないと儲からない構造となっていたこと。
そのため、わずかな販売の減少であっという間に赤字に転落してしまう。
CD、DVDの減少は想定されていたよりも急で、BDも規格争いで遅れ普及も低調だった。
赤字を避けるためにはそれなりに利益があった時期に撤退を決断する以外になかったかと思うが、営利企業としてそれは不可能であったろう。
これ以降は後知恵になるので、当事者からすれば何もわかっていないとの誹りを受けるだろう。
敵は身内ではなく外にあり、普及しているというアドバンテージも劇的なスピードで進むHDD、FLASHメモリの進化の前には風前の灯で、規格争いのような内輪もめしてる場合ではなかった。
今思えばソニー・松下よりもHDD、FLASHメモリも製造していた東芝のほうが状況を正しく認識していた。
しかし光記録メディア業界として、「フルハイビジョンの美しい映像」、「著作権業界に配慮して完璧なコピーガードを」なんていう身内の論理を優先し、「見たいときに見たいものをボタン一つで(それなりの画像で)」を実現しようとしていた外の業界に対する危機感がなかったとしか言いようがない。
光記録メディアが生き残る可能性が多少でもあった選択としては、規格争いはせずHD-DVDをMPEG-2のみ対応とし、コピーガードはやむを得なかったろうから、できる限り次世代規格の製品化を早め、2011年のデジタル化までに互換性の向上とネットワークへの親和性を高めることに努めていくしかなかったのではないかと思う。
これはまさに当時の東芝の目指していたものではあったのだが、業界からは東芝だけが儲かると警戒されてしまった。
光記録メディアはあくまでコンテンツネットワークの一部にすぎないし、寿命を先延ばしすることしかできなかっただろうが、それでも墜落を避けソフトランディングできたのではと夢想する。
1年半放置確定ですかそうですか。もうやめようかな。
そんな惨状の一方でほぼ2弾に1回収録だの、特別仕様TDに連続収録だの、もうメインクランでもないのに収録多数で安定のトップレア堅持だのなんだの。
単色構築できないのを除いて現在は24色。単色前提のカードゲームでこれだけの数を毎年コンスタントに強化していけるはずがない。
1年に出せるのは通常弾、エクストラ、トライアルデッキが4つずつ。多いようで少ない。24色をまんべんなく強化するには足りない。事実、放置クランを収録しても前回の強化から期間が空きつつあるクランが後から後から出てきてしまう、自転車操業みたいな状態だ。
まず、主人公用のは否が応でも収録が多く主人公側だけでそれなりの枠を持っていく。残った枠をその他大勢にちまちま引き裂く――はずもなく妙に優遇されるとこ、人気がなくて不遇のとこ、人気あっても何故か放置のとこ、と出てきて結局5クランが年単位で放置されている。新弾情報が出たにも関わらず。
そんな塩梅だから新システムのカードが十分に行き渡らないうちに、周囲だけがまた新たな新システムに移行し、放置されたクランはどこまでも置いてけぼりをくらう。
人気のあるなしは当然あるものだから仕方ないがせめて1年に1回くらいは梃入れして欲しい。そんな贅沢でもないユーザの希望は毎回新情報が出るたびに打ち砕かれる。もう破片もなくなるぐらいに粉々だ。
新シリーズになってやっと大幅な改革がなされたがこの収録枠が足りない問題だけはいっこうに解決されない。
そもそもの間違いは2期開始の時点。
御三家が環境を席巻したのでカード制限します、アニメでも主人公クラン封印して使えなくします、なので主人公は新しいクラン使います、あと大人の都合で全世界記憶改変が起こります。
最初にメインクランだけにパワーカード配っておいて、なんじゃそりゃ。
カードだけでなくアニメでの低迷もここが発端だったように思う。
最終的に、カード制限を受けた3クランの代わりに、似たようなクランが新しく3つできた。
おまけにハンデスクランを作ったら調整難しいかったので同じモチーフで別特性の新クランにしますときたもんだ。
その上にラスボス用のクランやら新主人公のクランやらどうしても必要なクランを追加して現在は24色。どうしてこうなった。
期が代わるごとに目新しさを出さなきゃいけないのは理解できる。色が少しずつ増えていくのも致し方ない。
だがゲームシステム的に増え過ぎたら手が回らなくなるのは明らかだろう。慎重に行くべきなのに安易にクランを増やし続けた結果が今だ。
強すぎた御三家に追いつけ追い越せで他のクランも真っ当な強化する、という方策をすぐにとれば良かったのではないかと思わずにはいられない。
そうしてすぐに格差を是正できればアニメでもTCGでも主人公クラン封印なんてする必要なかったんじゃないか。主人公は思い入れのあるデッキを使い続け、ライバルキャラは4回も持ちクランを変える尻軽にならずにすんだのでは。
もっとカードもアニメも面白くなってたんじゃないか。あんなグダグダっぷりを露呈することはなかったんじゃないか。
あるいはカード制限なんてTCGにゃよくあることと開き直ってくれてれば。
などと旧シリーズが終わった頃にもにょもにょと考えもした。
そんな現状を打破する策が全くないというわけでもなく、ユーザ間でもそのあたりは色々と言われて久しい。
収録クランを増やす、使われない互換カードをなくしてサブクランに割くなど。
あとは最終手段として一部クランを廃止という手もある。廃止されたクランのデッキを組んでいた人はやめるかもしれないが、収録がなければ買わないのでどちらにせよ同じことだしいっその事廃止してしまえばとも思う。
それで自分のお気に入りのクランがなくなったって自分は構わない。だってどうせ収録なければ買いようがないんだから。むしろやめる動機ができて心残りなくやめられるしそうしてくれないかな。
それから他作品コラボするのはいいけれど、それは元々あるクランを強化できている状態にしてからして欲しい。
刀剣なにがしというコラボ相手は商業展開として悪くない。TCGのパイなんて限られてるし今更、某王様の牙城を突き崩すなんて不可能。故に、女性向けTCGという分野を新規開拓していくのは正しい。だが待って欲しい。
コラボ商品で新しい人が入ってきたとする。そのお姉様方が元々あるクランの方にも興味を持ってくれたとする。それで組んだクランが1年以上放置されたらどうなる?あるいは刀剣のコラボブースターがこれっきりだったら?
折角、増えた新規人口が減るのでは? それって元の木阿弥じゃ?
だけどもそんなふうにはならないのかもしれない。イケメンクランの呼び声高いクランはほぼ隔弾(?)収録だし、数字を出したならコラボブースター第2弾も3弾もあるかもしれない。