先日、アマゾンのマーケットプレイスでプリンターのインクを注文した。
「純正は5000円以上するから互換でいいかな」
と思いながら探してたら純正の中古というのがあったので、
「あっ、その手があるのか、流石アマゾンだな」
と感心してそれにした。
で、昨日到着した。それは明らかに互換インクだった。
発売元:日本ナノディジタル株式会社
MADE IN CHINA
どこが純正じゃ~!やられた~!
即、返品処理をした。3営業日以内に出品者から連絡がない場合は、マーケットプレイス保証の申請になるそうだ。
これって、どう考えても確信犯だと思う。純正と互換を間違うはずがない。一番ナーバスになるところだし。
慌てて開封して泣き寝入りしている購入者もいるんだろうなぁ。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:30
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