はてなキーワード: ルンバとは
Twitterで話題になっていたが、年収800万円は日本人女性の上位1%ということらしい。
それについて様々な議論が交わされ大変興味深かったが、わが家は妻の年収をアテにして、夫(私)がキャリアダウンをし、家計運営をすることにした家庭であり、今年、妻の年収がちょうど800万円を超える想定である。
私たち夫婦としては、「合理的に考えて、男性がリスクを負ってキャリアアップをするより、女性が収入を増やす方が容易であり、家計運営においても有効である」という考えの下、このような決断に至った。
今日は日本型雇用を踏まえてなぜ女性の収入アップが有効なのかについて、わが家の見解と実体験を書いていきたいと思う。
なお、はてな匿名ダイアリー初投稿のため、不備や読みづらさがあったら申し訳ありません。
夫:1200万円 28歳 コンサルとか広告代理店とかそんな感じ。ほぼ毎日終電(裁量労働制のため、残業代ナシ・・)
夫:500万円 38歳 地銀とか地方公務員とか大企業の地方子会社とかそんな感じ
妻:800万円 40歳 大手JTCで一般職が廃止され、強制的に総合職(管理職にならなければ転勤はないという条件付)
そうは言っても人気の地区に住んでおり、地価は順調に上昇中で子育て世帯が多い
家は高級と言われるハウスメーカーの、さらにだいぶデカい家に住んでいる(笑)
夫が転職により時間が余りに余ったため、小さいうちに勉強を仕込み、近隣にある私立小(高校まで一貫)に入学
別に教育熱心ではなく、子どもは将来日東駒専以上に行けばバンザイというレベル
現在は上の子が中学受験をしたいと言い始め、私立小に通いながら受験塾に通っている
基本的に余裕がある
1軒目の家のローンは早々に完済できた(夫の転職で退職金が入った。夫婦の会社の株価がリーマン以降に大幅に上がった等、地合に恵まれた)
地価も上がったため、購入時の倍ほどの値段で家をウリ、同じ自治体内のタワマン⇒子の小学校近くに再建築と移動。
夫が転職して収入が減ってからも、資産額が前年を下回ったことはない。日々家と会社の往復しかしていないため、お金を使う用事がほとんどなく、夫も妻も帰宅時間が読みやすいので、突発的な出費(シッターへの依頼や預かりがわりの習い事への預け)が不要。時間に余裕もあり自炊もできるので、出費は少ない方だと思う。
お金を貯めたいとは思っていないが、自然にどんどん貯まっており、なぜかサラリーマン生涯賃金の半分くらい貯まっている。
夫は20代で1000万円を超える稼ぎがあり、当時も正直言って資産に余裕はあった。
しかし、20代でこれだけ稼いでいるということは、当然激務であり、帰宅は毎日23時を過ぎていた。
仕事は非常に楽しく、周囲のレベルも高く、世の中を動かしている実感も大きかったため、戻れと言われれば今でも喜んで戻りたいとは思うが、どうしても仕事を続けたくない理由があった。
それは「転勤」があることであった。
夫のような大した学もウデもない人間が大企業に所属するためには、総合職として全世界への転勤を受け入れる必要がある。
しかし、転勤をしてしまうと、妻のキャリアが中断してしまうこととなる。
大変失礼な話だが、妻もこれといって学やウデがあるタイプではなく、一度退職した後、どこかに再就職することは難しいのではないかと考えた。
(まして転勤者の妻なんて、いつ辞めるかわからないんだから定食につくのは難しい。)
妻の会社には「配偶者の転勤で一旦退職しても復職できる制度」があったが、妻が「そんな図々しいことができない」と頑として拒否したため、わが家にとって転勤は大きなハードルであった。
また、上の子が超超超がつくほどの人見知り。新しい環境が苦手。どこかに行ったら間違いなくイジメにあって不登校になりそうなタイプであり、この子を連れて全国を回るのは、子どもの人生が壊れてしまうというリスクがあると思った。
(これは子どもが小さいうちならではの心配な気もしていたが、やはり根本的な人間の気性は変わらず今でも同じようなタイプなので、全世界転勤がある仕事は離れて良かったと、今も思う)
わが家も、上の子が小さいうちに夫が転勤する機会があったが、上記の理由で単身赴任をし、その後東京の会社に転職し、さらにその後現在の会社に転職をした。
さらに、例えば私が病気になり働けなくなった場合、家族の収入が一気にゼロになってしまう。
親が若くしてガンになり、その後家族が崩壊⇒進路が大幅に制限された私にとっては、これも大きなリスクとして考えられた。
つまり、夫一人で1500万円稼ぐことを目指すよりも、夫婦で1000万円稼ぐほうが転勤リスクもなく、また、片方が病気で倒れた時も家族が崩壊しづらい環境を作る方が、「家族というチーム」においては強いと思ったのである。
結論から言うと、この10年くらいはボーナスタイムであり、例えば男性が700万円⇒1000万円(+300万円)を目指すより、女性が500万円⇒800万円(同じく+300万円)を目指す方が容易だったと思っている。
そして今後もしばらく、この流れは続くのではないだろうか。
実際、鼻で笑われそうな学歴のうちの妻でも十分に達成できたのは、正直なところ時代が良かったからであると思う。
前述の通り、妻の会社は一般職制度を廃止し、旧一般職を全員総合職に登用した。
※大半は仕事内容がそのままで年収が増えた状況。簡単に800万円は稼げないが、これはこれでオイシイ状況になっている。
わが家では夫婦で話し合った結果、これを収入増のチャンスと捉えた。
わが家は夫ではなく、妻の収入増を目指したが、これには大きく3つの理由がある。
(1)社会的に女性の昇進・昇格が求められているので、すなわち昇進・昇格しやすい
(2)家庭があると、休みやすい・リモートしやすい(※コロナ禍以降)・男性よりも周囲が理解してくれやすい
(3)残業したり、成果を出せると、女性というだけで評価が上がりやすい。
会社としても元一般職女性の昇進は「ロールモデル化」しやすいので大歓迎。ゲタも積極的に履かせてくれる。
社会に求められているのは、男性の出世ではなく、女性の出世なのである。
実際に誰でも800万円の年収を達成できるかは不明であるが、例えば年収500万円の夫婦がいたとしたら、男性より女性の方が、圧倒的に年収800万円の到達はしやすいのではないかと思う。
正直それくらい、世の中の女性へのハードルは低い。低いというと失礼に聞こえるかもしれないが、女性は家事育児の中心を担う存在・男性は仕事をすべき存在という前提は根強い。
そのため、世の中の常識と逆のことをすると、大きなメリットを享受することができるのである。
妻の会社の総合職には昇進試験があり、妻が総合職になった2年目に受験のチャンスが回ってきた。
試験の内容はグレードによって異なるが、現在、妻は既に以下の2つの受験が完了している。
(1)テーマに合わせて自身の業務を絡めて記述する作文試験(一発勝負・2時間程度)
(2)自身の業務改善提案をして生産性200%を達成するための考案+プレゼン試験(準備2か月以上・本番1時間程度)
総合職に新卒入社した人たちは、およそ入社6年目・10年目頃に受けるのが一般的なようだが、元一般職の妻は入社9年目・13年目頃に受験をしていた。
ちなみに同年代以上の女性たちは、これらの受験をことごとく断ったそうだ。
理由は「一般職として入社したので総合職の試験を受けるのはおかしい(抗議?)」「そもそもキャリアアップするつもりがない」「内容が難しそう」ということだったそうである。
受験内容と、同僚が受験しない旨の相談を受けた時、私はすぐに受験を薦めた。
理由は「他に受験する人が少ないのであれば、受験さえすればそれだけでプラス評価が得やすいのではないか」「他の元一般職が受け始めると比較されてしまうので、いつか受ける可能性があるのであれば、早い方が良い」というものだ。
作文試験もプレゼン試験も取り組んでみるとなかなか難しい内容であったものの、「一般職でこういった試験に取り組む姿勢」「元一般職にしては異常に高いクオリティ(夫が作文・業務改善・プレゼンの指導を全力で行ったため、対策は万全であった)」が評価され、非常に高い点数を取得できた。
なお、妻が受けた翌年以降、元一般職の試験は年々厳しくなっているらしく、現在は普通に落ちたり、低得点(今後の昇格にあまり良い影響を与えない)人もいるらしいので、早めに受験する作戦は、それだけで大成功だったと言える。
というか、うちの妻(と同じく、機を見るに敏だった優秀な女性たち)が、ハードルを上げた面もあるだろう。
正直、妻の方が稼ぎもよく、リモートワークにも取り組みやすいため、家庭における私は実際のところ、必要ではない。
そうなった時に夫が発揮できる価値はなにか。
夫婦で家事を分担したことがある人はわかると思うが、家事はその日の体調や気分によってムラが生じる。また、得意分野や苦手分野がある。
例えばわが家の妻は、料理は大好きだが皿洗いは嫌いだ。
低収入の夫の価値は、ここで徹底的にフォローし、家庭運営を軌道に乗せることである。
妻が料理をしている間に机の上を片付け・箸やお茶を出す・その間に風呂を沸かす準備をしたり・子どもの連絡帳や宿題のチェック・明日の準備の声掛けをする。
妻は体力がなく食事が終わると早々に寝てしまうので、その後に中学受験の子どもの学習を見るのは私の仕事である。
子どもが寝た21時半以降に、食後の片付け・翌日の米研ぎ・みそ汁の準備・肉の解凍等の下準備・お茶づくり・ルンバをかける・翌日のゴミ出し準備・下駄箱に靴をしまう・気になるところの掃除(日常レベル)や片付け・洗濯機を回す。
その後ジムに行って汗を流し、帰宅後風呂に入り、風呂掃除をするまでが私の仕事である。
もちろん、毎日こんなに完璧にルーティンをこなせているワケではない。
妻もよく掃除をするし、洗濯ものやゴミのまとめをすることもある。
収入の低い人間(夫)のすることは、収入の高い人間(妻)の状況を把握し、その他の対応をこなすことで、家庭を円滑に回すことなのである。
ちなみに、別に収入が多い妻が偉いとか、男性である夫が偉いとかはない。
あくまで家庭というチームを経営する上で、細かいことをイチイチ気にせずに、双方の得意分野や知見を持ち寄っているに過ぎないのである。
妻は望んでもいない昇進をさせられているのではないかと思った方もいるかもしれない。
よく妻の仕事の相談に乗るが、そこで出て来る話は「昇進試験で作文やプレゼンをした内容を実際に業務に活かせて面白い」「というか、私みたいな経歴でもここまで昇進できるなんてラッキー!」みたいなテンションである。
夫としては時流をとらえて上手にライフハックしているつもりであるが、妻としてはあまり深く考えず、ラッキー!
実際、妻の仕事は年間での繁忙期が非常に明確で、その時期は毎月多大な残業を強いられるが、ある程度昇進してからは、妻の意見が採用されて業務改善を進めやすくなったり、短期で派遣さんを雇ったりと、自分の仕事にも良い循環が果たせるようになったそうである。
担当以外にも、新しい華やか系の仕事が入ってきた際には、まず妻に声がかかるそうである。色々と新しいことをやっており大変そうではあるが、グループ全社に配られる社内広報紙に載ったりと、正直うらやましい。
一方夫はというと、仕事面に関してはほぼ捨てている。
これまでの人生観と180度変わったような転職をしたから当たり前である。
年収が下がったという意味でSNSでは圧倒的に地位が低い(笑)
最近ではリモートできる職種が増えたのでうらやましい(夫はリモートができない)が、当時の自分が選ぶことができた選択肢の中では、もっとも良い選択ができたのではないかと思っている。
現状金銭面では困っていないが、子どもも大きくなることで家庭運営は年々ラクになっているため、チャンスさえあればやりがいのある仕事に再度チャレンジしたいと考えてすらいる。
ここまで妻の800万円への道筋や、そのために夫が大幅年収ダウンしたこと等について語ったが、「結局夫が大幅年収ダウンしているから、意味なくない?」と思った方もいるであろう。
確かにその通りである。本来は夫が1200万円を稼いだまま、妻が800万円を稼いでこそ、こういった場所で偉そうに他人にアドバイスができるはずだ。
しかし皆さんに問いたい。
わが家は転職した当初、世帯年収が1000万円を切ったこともあったが、生活には特に困らなかった。
自分の幼少期を思い出してほしいが、みなさんそんなに子どもの頃って裕福だっただろうか。
つい30年ほど前の日本は、東京で治安良く住める地区はごく一部・どこもタバコくさい・きれいなトイレがない・貧乏っぽい家にはバキュームカーが来ていた・マクドナルドがmade for youではなく作り置きだった等、正直、誰もが裕福な感じはしなかった。
ところが今は、どこでもだいたい治安が良く、タバコの臭いを一切かがない日もある・イオンに行けばトイレはキレイ・子どもがモンクレールを着ていたり・カロリーなんぞないスタバに長蛇の列・車もこぞってアルファードという家庭が増えている気がしないだろうか。
この30年で、日本人はものすごい贅沢になったと、個人的には思う。
しかし、適切に支出をコントロールすれば、わが家のようなちょい贅沢的暮らしはできてしまうのである。
家族全員でモンクレールを着て、ゲレンデを所有して、高級腕時計をつけて、都心に居住して、私立小に通って、食材は最低でも成城石井、外食はチェーンではないお店でしか食べないというのであれば、稼ぎは多いに越したことはないだろう。
そのレベルに行きたいのであれば、そもそも「雇われの年収800万円」程度では全く足りない。自らリスクをとって、事業を起こすべきなのだ。
6500字を超える記事をここまで読んでくださった方は、夫婦でサラリーマンをしながら、妻も年収800万円を超えたいなと思っている方だろう。
そのレベル(=もちろん私も含まれているので、皆さんを下に見ているつもりはない)で良いのであれば、支出のコントロールを考えることが、ある意味最も大事なことである。
ここまでの話をまとめると、
・夫は転勤懸念があり、共働きを維持するためにキャリアダウンを受け入れた
・妻は「女性活躍」の流れに先んじて乗り、キャリアアップがしやすかった
・夫の家庭参画時間を増やし、妻に稼ぎを集中してもらっている
・それでも夫婦で年収1000万円は軽く超え、郊外であれば圧倒的に余裕のある生活ができる
となる
欧米のように真のトップクラスのみが転勤をし続けるような働き方ではないからこそ、私のようなレベルの人材でも手に入れられていた1000万円。
要するにわが家では、かつての日本型雇用に守られた男性中心の働き方よりも、女性の地位向上の流れに乗った方がQOLは上がり、ウェルビーイングであり、人生設計も安心安全であると判断し、そして現状ではそれで上手く行っている、ということである。
今後社会情勢がどのように変わるかによって、夫婦がとるべき策も変わってくるかもしれないが、幸いにもアラフォーにして、今後つつましく暮らしていける程度のお金は手にしているため、今後も現状のキャリアをのんびりこなしていくことも悪くない。
もしくは、お金はあるので、本当にやりたい仕事に戻り、やりがいを追求しても良いだろう。
いずれにしても、人生のどこかで時流を読み、そこに上手に乗れることで、学歴がなくとも女性の年収800万円は達成可能であり、持続可能であろうということが、少しでも伝わればと思う。
「ごめんね、私のほうがえらくなっちゃって。いやならいつでも離婚していいよ。
私も新しい主夫というかヒモでも探すし、あなたのキャリアを潰す気は毛頭ないから」でいいのでは。
会社では会社のため、家では伴侶のためなんてダブスタができるように人間はできてない。
会社の愚痴を家でいう元増田も元増田だけど、それをうけとめられない旦那さんも旦那さん。
というか、自分も就職する前だったらこういう釣りみたいな会話を思い描いてたんだけどね
以前の3つ先輩くらいの女性が職場結婚して離婚して(男性は職場をやめて親のあとをついで自営になった)
結婚したときもあー職があってよかったなとしかおもわなかったなぁ。
以下は、2023年12月に個人的に、予想がどの程度外れるか当たるか試してみたくて。
これは半年くらいで達成されるでしょう!
「3dモデルを踊らせたり演技できる
⇨ストーリーはchatGPTのやつを再現できそうな感じの動画にする」
ってので原理的にもできそう
ただ、実際にその作業をやり切れるのかとか疑問はある。
これは3ヶ月くらいでできるでしょう!
なんなら、3dCGのちょっと動くくらいなら既にできてると言っていいし、twitterでも見たことがある。
AVはストーリー薄いし、適当なストーリーの非AIAVもあるから、もうちょい動画間の接続うまくすればできるでしょ。
単純に物取ってこいとかはできるけど、トイレ掃除とかもできないことはないけど。微妙みたい。
論文のイントロの内容の適切さとかは、流石にできると思われる。
メソッドとかの論理は微妙な気もするが、意外とできるのかもね。
数式があると厳しいらしいとは思う。
半分くらいは任せられそうかなあとは思う。
流石にできるんちゃうかなあ。
簡単な推論とかはchatGPTでできるわけだし。
土台にしてた段ボールの古いセロテープが燃えたりはしないだろ、話盛ってる
とか言われたけど、事実なんだよなあ💢
教えてもらったレシピを増田カレーとして紹介して褒められたときに、メタブを追っていたら
とか言われたが、そっちは自作なんだよなあ💢
うまいのに。チェッ
みのもんたの体操の話! 目の前の増田が肩こりで困ってたから、教えてもらった体操を良かれと思って教えたら。
病院行け
とか書かれた。これでもダメなら病院行けって末尾に書いてるの読めないのかなあ💢
それとも体操で治るレベルのチョットした違和感で即病院行くのか? スター賛同者たちは。
あと、お化けなんてないさって話で
みたいに言われたとき。別に何も崩壊はしてねえ。動機が複雑なだけで読解力のないキミの頭が悪いんだよなあ💢
あとルンバの話! 寓話としてお話を作って、ルンバの上面の埃を掃除するのにルンバが必要って言ったら
「バカだなあ」
とか言われた。はあ?💢
でも綺麗に収まった話は反論を載せたくない。特に誰かに楽しんでほしくて書いた話はね。
それを解ってて突いてくるクズもいると思ってる。
以前みかけていたなんかバブリーで尖った話で敬遠してたんだけど
今回のアクのぬけた童顔のほうが話はみやすかった
OPとかきれいだしEDのむやみにきれいな星空も話の内容とそぐわないくらい歌声がせつねえー
ただ一ついわせてもらうと最後のほう、時制がわかりづらい
主人公が何年生きてもずっと童顔のままなので右下に□で囲んだバッシュ〇才みたいなのだしてくれ
たまに家出先でかくまってくれた人がババア・ジジイになってでてきたりすんだけどこれは冷凍睡眠してなおババアっていってるし
最初のほうにでてきた少年のときに助けたのにでっかくなっちゃって敵対するようになったたった一人の生き残りみたいな元息子さんもじゃあそれは何歳なんだ感
もうEDにずっと年表をながしてくれ(なおFSSでも同じ感想になる人間)
外見はまったくわからん
眼鏡もあれ伊達眼鏡だろうし服も場面もずっと宇宙船だしたぶんルンバが働いてる
まあこれで半分らしいのでのこりに期待。唯一の髭成分たる新聞記者のはたぶん生き返ってきてほしい
最終話のキューブを奪い合うとこはぐるんぐるんにうごいて作画たけえぞこりゃ~とおもいながらみてた
やっぱめちゃかっこよかった(しかもバッシュはほとんどなにも攻撃をしない。だがやはりひらひらがうごくとかっこいいんだよなぁ)
先日、引っ越しのために物件を探している中で、マンションの規約に「当物件は楽器の持ち込み・演奏は禁止しております」とあるのを見た。
まぁよくあるやつだなと思っていたのだが、よくよく考えるとこれって可能なのだろうか?
もちろん、世間一般の常識の範囲でというのは理解しているが、規約の言葉をそのまま受け取ると仮定してちょっと考えてみる。
ドラムセットやグランドピアノ、アコギなどは容易に理解できそうだ。
DTMが一般的になったこの世の中、例えばピアノの音を出すことができるデバイスは無数にある。
どこまでが楽器と言えるのだろうか?
MIDIキーボードは見た目はピアノの見た目をしているが、それが問題なのだろうか?
音を鳴らしているのはパソコンの方でMIDIキーボード自体は音を鳴らす機能はないがそれを含めて楽器というのだろうか?
そうした場合、普通のキーボードでも擬似的に鍵盤として演奏することができるのでこれもだめなのか。
ルンバなんかもハックして音楽を再生することができてしまうのでだめ。
スピーカーがついている電子機器はほとんど楽器としても使えるのでだめになるのか。
もっと言えばモーターがあればPWM信号を制御して音階やリズムを鳴らすことができる。
さらに、電気自身をプラズマにして音楽を再生するなんて楽器も最近Youtube等でよく見る。テスラコイルのやつ。
なるほど、電気もだめだ。
打楽器という側面をみると、叩いたりして音が出るものもだめだろうな。
床や壁はどうか?
床や壁も叩いたり踏み鳴らしたりしてリズムを奏でることができる。
QueenのWe will rock youの冒頭リズムは床の踏み鳴らしと手拍子によって構成されているのはご存知のとおりだ。
どうしよう、家具も建物も存在できなくなって土地にテントでも張るしかなくなってしまった。
いや、テントもフレームに生地が貼ってあるという視点ではほぼドラムじゃないか。これもだめ。
人間はどうか?
さっきWe will rock youで手拍子してたな。
ヒューマンビートボックスなんかも問題になりそうだ。
当然歌も発声もできない。
そもそも空気が存在するから音が伝搬して問題なのでは、という気もする。
やっぱりこの規約は無理がありそうだ。
首肯できるのは紙オムツだけってかんじ。
育児が楽になったなら保育士の仕事も楽になってるってことにならない?私は保育士じゃないし想像だけど昔より大変でしょう。結局一番大変な部分は人が手でやること、目で確認することで機械や新しいモノで代替できないもの。保育、介護、看護、人の世話する系の仕事がまるで楽になってないのと同様、育児も全然楽にはなってないと思う。
そして新しいモノが増えてくるとそれの維持管理も仕事になるんだよね。洗濯は洗濯機がするけど洗濯機の掃除って仕事が増えたし、掃除はルンバがやるけどルンバの世話って仕事が増えた。さらに新しいモノが増えるといちいち「決定」をしなきゃいけないのよね。離乳食たくさん売ってるけどどこのメーカーがどんなラインナップでどこのメーカーは昔食品の安全の問題があって、注意事項は何があって、とか新しいモノの性能なり問題なり、勉強して実際に何を使うか決定しなきゃいけない。スタイ?ビブ?ラトル?スワドル?アフガン???って育児初期は聞いたことない単語のオンパレードだったもの。そしていろんな情報はあるけど結局子供によるのであんまり参考にならないしね。
育児、楽になってないと思う。
食事は平日は忙しくなければ自炊。(妻が料理好き、片付けは夫)
どっちも遅くまで仕事ならUberや出前館頼んだり。繁忙期が重なると結構かかるので冷凍惣菜に切り替え中。
月1回ご褒美の外食(焼肉か寿司)、それ以外で外で食べる必要がある時は大抵サイゼ。
家具雑貨はニトリ。ダイニングテーブル、食器棚は高いから安い通販で買って2人で組み立てた。
家電は時短になるのでそこそこのもの選んでる。次引っ越したらルンバを使える部屋にしたい。
休日は2人でYouTube見たりゲームしたり。あと1週間分の買い出しに行って、タコパ、お好み焼き、鍋(夏は蕎麦)辺りをする。
世帯年収1000万以上になると裕福な暮らしをしているものかと思っていたのだけど、全然そんなことなく。
1400万以上とかになったらまた違うんだろうか。
いまだにWordは一太郎に日本語文章作成能力で負けてるけど?
・Googleは大企業として責任ある行動をとっている。MSは無責任だ。
おれに言わせたら、Googleのビジネスモデルの肝はトカゲのしっぽきりできるかどうかだ。
「それはコンテンツを作ったあいつの問題です。もうBANしたんで私に文句わないでください」だ。
書いたのは私じゃありません。作ったのは私じゃありません。わたしはそれを検索に載せただけです!問題があるなら報告してください削除するので!
Googleはプラットフォーマーとして管理者として君臨したいだけだ。
実際にコンテンツを作る立場にはなろうとしないんだよ。ゲーム事業がそうだっただろ?
策士策に溺れるだな。
EVに対するトヨタの擁護もこんな感じで、特許でトヨタは他社を圧倒しているみたいな擁護をよく目にする
特許がすごかろうがEV出してない会社は客からしたら存在してないから0点だ
出したやつが勝つ世界なんだよって何度も何度も言われてきた話だ
ガストにいるんだけど、例のネコ型ロボットが、本来の待機場所よりもちょっとずれた場所、バックヤードに向かう通路の真ん中でたまに止まっちゃうみたいで、それが私の座ってる関の目の前。フロアの店員さんにとっては邪魔そうで、店員1(若い男性)が舌打ちしながらネコ型ロボットの横をすり抜けていった。
ロボットにそんなでかい音の舌打ちすんなし…、と思って見ていたが、その後に通りかかった店員2(若い女性)が頭部をパネルを操作したらネコ型ロボットはルンバのごとくバックしてきゅっ、きゅっと微調整し定位置らしき場所に無事に駐車。ランチセットらしきトレーを乗せられてまた出動していった。かわいい。見飽きない。
コーヒーのお替りをもらってきてまた席についたら、また同じネコ型ロボットが邪魔な場所に止まっていた。調子が良くないらしい。店員3(中年女性)が頭部パネルを操作してもいまいち動かないようで、店員3さんはネコをぐい、ぐいと定位置まで押してくるっと胴体を回転させてまた頭部パネルを操作、そこに通りかかった店員2さんがネコ型ロボットにぽん、と手を置いて店員3さんとニッコリしていた。店員さんもネコ型ロボットもかわいい。そしてまたトレーを乗せられたネコが出動していった。かわいがられていてほっとしたよ。