はてなキーワード: すっからかんとは
【2000年夏】 就活開始 合同説明会、業界研究などなんとなく嫌で参加せず
【2001年】 2社+教職に応募するも、もともと無理筋であえなく全敗。数名のモラトリアム組と一緒に社会人になっていく友人を祝う。
【2002年春】 大学卒業、実家ぐらしのフリーター生活スタート。バイト先は大学時代から続けていた飲食店。フリーターのくせに4月から2ヶ月ほど東南アジアバックパッカー。
【2002年秋】 就職。 東京資本のブラック営業職。月収25万程度、ボーナスなし
【2003年秋】 一人暮らし開始。月収25万円と変わらず、ボーナスなし、家賃6万程度(県下最大の繁華街直ぐ側だったため、毎日飲み歩き貯金はゼロ、二日酔いで仕事に行き職場のトイレで嘔吐すること月に何度も)
【2004年春】 最初の職場退職。単純に仕事が楽しくなかった。残業もせず営業成績はノルマギリギリアウト、給料はしっかりもらってたので風当たりも強かった。
移行失業保険3ヶ月分で食いつなぐ、というか飲みつなぐ。
【2004年初秋】 失業保険切れて家賃払えなくなったので肉体労働のバイトを始める。日給8000円。と同時に就職活動を始める。時代はライブドア・ショック前夜、時代はITだなとWEBマーケティングやWEB制作系の本を図書館で借りて読み漁る日々。ホントは半分以上小説借りて読んでた。
【2004年初冬】 地場零細IT企業に就職。月収19万円程度、ボーナスなし。職種は地場工務店廻りのルート営業
【2005年初頭】 東京営業所開設に伴い転勤(もともと東京勤務条件で就職)家賃は半額補助だったけどまたたくまに困窮する
【2005年秋】 勤め先破綻、自費で地元に戻る。当然すっからかんで実家に逃げ込む。幸運にもWEBマーケティング担当として勤め先の顧客であった食品流通企業に就職月収20万程度、ボーナス年間3ヶ月程度移行心を入れ替えて勉強しつつ学びつつ、ちょうど地域ブランディングブート相まって2008年ころまで県下の業界ではちょっとした有名人に。ただし昇進もせず給与もあまり上がらない。
【2010年春】俺を招いてくれた社長、勇退。反りが合わなかった重役が社長に。広告予算を掌握していた俺がじゃまになりあからさまに社内の風当たりが強くなる。恩義もあったが転職を考え始める 同棲解消、独り身に
【2010年秋】地元の広告代理店に転職。前職でコネクションが作れており、仕事の評価も広がっていたので苦労しなかった。月収30万円、ボーナス2.5ヶ月程度。色んな会社のブランド開発、広告運用を担当する楽しい日々。
【2015年春頃】クライアントに対して某グローバル営業支援システムの導入をコンサルする新設部署の責任者に 。 年収550万円ボーナス込。 結婚
【2016年春】 住宅購入(3500万円 うち2500万円35年ローン)
【2018年春】 38歳 クライアント企業に転職。地場中堅流通業。経営企画責任者 年収700万円査定ボーナス 第1子誕生。幸せ。
ちょっと気が向いたので給湯室にある棚を整理してたのね。
そしたら
無残で残念みを漂わせている形でひっそりとその棚の中に収まってたの。
犯人は私。
ああ夕方お腹が空いたらと思って食べるのに買って置いておいたんだけど、
見事に忘れてたわ。
お腹が空いたらそれまた食べに来るけど、
2回目棚にしまったときに1回目のおにぎりに気付よ!って感じ。
我ながらなんかいろいろ凹むわ。
ぜんぜんセーフだったわ!
もうそんな私の心の中では
花*花のサヨナラ大好きな人がエンドレスで流れていくのでありました。
ごめんなさい。
涙そうそうだわ。
昨日は台風でタマゴサンド材料が入荷できなくて作れなかったって。
今日は今朝寒かったので
ふーふーして飲みます。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
オスカル、君がいると助かる!
月が変わっちゃったわね!
新しい月よ。
ふんふんふんふん♪
せっかくなのでインド料理屋さん探してチェックしておきたいかな。
それでもいいかしら?
でもさ
富士そばも捨てがたいのよね!
私の住んでいる周りには、
ああなかなかみずみずしい蕎麦は食べれないので、
今からてやんでーばかやろーこんちくしょうめ!って意気込みで蕎麦いっちゃいたい感じなのよね。
出張面倒くさいけど
こうやって楽しい予定もかませておけば楽しくなるわよね!
うふふ。
私は西に行ってたので、
台風に追われるように帰ってきたわ。
迫り来る恐怖感あってなんかただならぬ雰囲気だったわよ。
その台風のおかげでお店にはおにぎりやサンドイッチが陳列されてなくて残念。
すっからかんで買えなかったわよ。
一度種なしを買っちゃうと、
種ありには戻れないわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そんなん、弱者側でも同じだろうがよ。弱者は変わる気がないし、強者のアイデンティティを認める気がないというのは成立する。
俺がムカつくのは、強者側は「変われ」の一言で弱者を助けた気になってるのがムカつくんだよ。
そんな言葉にほとんど意味がない。弱者に必要なのは金だったり、職だったり、自己を肯定してくれる社会的な立場だったりするのに、
「お前が変わればすべて解決」みたいな頭がすっからかんな、生存バイアスかかりまくりの言葉で何を救うつもりだ。
弱者が変わらなきゃいけないのは事実だよ。変わらなきゃたぶんずっと弱者のまんまなんだよ。
でも変わるための気力や体力は底をついてるし、年も取っちまった。
現実見るのが辛いからこうしてネットに貼り付いて粘着してストレスを発散してる。
自分で書いてて辛くなってきた。
強者に言いたいのは安易に助けようとするな。「変われ」の一言で上手くいくなら、とうの昔に上手くいってんだよ。
本当に助けたかったら、ネットじゃなくて直に会いに行く覚悟で行動しろ。そうでなければ関わるな。オメー等のオナニーじみた救済行為には反吐が出る。
もうすっかりお昼じゃない!
この時すでにお寿司感。
だってね、
メールが送れないだの送れるだの遅いだの速いだの。
それ私に言っても無駄よ!
ってな具合で色々なところに問い合わせてました。
私に言わないでよーって。
まったくだわ。
近くに良いイタリアンのお店があるのよ。
一度みんなと行ったことがあって
そこのパスタ屋さんは食券制じゃなくて、
スゴい!
それだけでエレガント!
とにかくお洒落なグラスなのよね。
お水も美味しく感じちゃうわ。
午後はそれで気分転換よ!
お昼楽しみ!
うふふ。
家で食べてきました炊き込みご飯をしたので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
三田会とは慶應義塾大学の学閥の会のことである。知っているとは思うが。
大企業に院卒で入り、常に自分の学歴を誇示するような人間だった。
こういう人は、本来は頭自体は悪くないのだから、現場的な実作業をしっかり長く経験させれば、仕事ができる人になれたかもしれない。
だが、官僚的な大企業に入ってしまったので、コロコロと人事異動することになる。
そこそこ頭は良いためか、軽口だけは達者になった。あと、パワーポイントでのプレゼン資料の作成もうまくなった。
40代そこそこで、大企業の本社で、労働組合を抜けた、管理職クラスに昇級する。
しかし、入社以来20年間やってきたことは、その時々の上司たち(彼らも人事異動でコロコロと居なくなる)に気に入られるようなプレゼンをすること。
実作業は、現場社員や子会社や下請けに丸投げするだけ、ということをくり返してきた。
大企業が社会的に危機に陥り、時代の流れも、ただ単に管理職だという理由だけで、仕事が回らなくなってきた。
いまでは部下なし管理職をやっている。
小学生のとき、公立の小学校に通っていた。だから学力格差がすさまじく、できないやつはとことんできない。
中学、高校は私立である程度同じような学力の人間で固まってたわけだが。
でもそんな彼らも当たり前のように進級していくんだけど、学習という観点からそのシステムはおかしいと思うんだよね。
そのカリキュラムが形だけになっていて、理解なくとも学年だけは上がっていき、終いには卒業までできる。
大学だって、MARCHにすら届かないレベルの大学ってMARCHでもそうだけど、高校で習得するはずの教養が中途半端なまま大学に進学する。
大学は大学で、自分は海外の大学だったから聞いた話だが、まあ勉強しなくても卒業できると。だから日本の会社は新人教育に無益な労力と金を余分に割かなければならない。
なんか表面的な形に拘りすぎなんだと思うんだけど、最低でも、F欄で溢れ誰でも中身すっからかんな大卒になれるゴミを増産する仕組みを変えないと日本の沈没は止まらないと思うんだけど。
いや沈没は、日本の沈没は古臭いヒエラルキー社会のせいで、古臭いシステムがいつまでも改善されないからだけど。それをなくすために日本こそ50歳で定年を迎えるようにしてさっさと老人追い出さないとヤバイ。
なんなはてなブログで地雷女についてのブログがバズってたの私も書いてみた。
私は自分で言うのは何だがある程度穏やかな方の性格であると思う。
それでも許せない時があるしむかむかしてしまう人種がどうしてもいる。
①喋り方が早口
いかにもオタクってかんじの喋り方苦手である。興奮して話したいことがあるならば、わかる。オタクだもの。私もそんな時多分ある。けれどいつでも畳み掛けるような話し方は違和感しか感じない。癖になってしまってるんだろうなとおもいつつも苦手な人種。好かれると疲れることは必須なので避けたい。
②見た目が汚い
ありがちである。たまにノーブラでうろついてる猛者もいてドン引きでしかない。せめておっぱいがある限りブラはつけて欲しい。あとなぜ女オタクには汚い天パが多いのか。論文でだしたらなかなか面白い議題のような気がする。
知るかとしか言いようがない。
誰にだって解釈違いはあると思う。仕方ない十人十色だもの。思考は考える人の分だけあると思うから仕方ない。でも「それは解釈違いだからやめろ!!」というツイートをみると押し付けがましくてめちゃくちゃ腹が立つ。お前の創作じゃない。私の創作だ。公式と違う点もあるかもしれないがノリと雰囲気で死にものぐるいで作ってる時なんて頭すっからかんなのでさ嫌ならブラウザバックしてほしい。
・即売会(イベント)の参加者は皆等しく参加者。お客様はいない。
などなどもう当たり前のようにしてきたから何を最低限とするのかは私はもう分からない。ルールをしらないでは済まされないようなルールもたくさんある。是非とも調べてほしい。
ここまで偉そうにつらつら述べてきましたが、私が腐女子になれたのは中学の頃からの友人のおかげだと思います。綺麗にお洒落し始めたのは高校の頃に出会った絵の上手なフォロワーさんのお陰だし、化粧始めたのは綺麗なレイヤーに近づきたかったからでした。
なんだかんだ素敵なヲタクに支えられてきたので出会いってほんと大切だなと常々おもいます。
最近すぐに心の包丁振り回しがちなので悔い改めて優しい人になりたいとおもいます。
落ちる所まで落ちて、身辺整理して、すっからかんの部屋で毎日掃除してた。自分がいなくなった後、迷惑をかけないように、冷蔵庫や家具の、裏や下まで掃除。
持ち物もほとんど売って食費にした。大事にしてたものが、買い叩かれて、安いパンとかチョコになるのは悔しかった。どうしても手放せないものだけは残した。ほんの少しだけ。
町を歩いても、普通にご飯を食べたり、買い物をしている人たちが羨ましかった。その財布に、そんな無駄なものを買う金があるなら、今死にそうになっている自分にくれよ、とまで思った。でも何もできなかった。
そこまで追い詰められてから、急に生きる気力が出てきて、ふざけんなって思って生きるために生きた。
今考えると、普通に役所に行って相談したら良かったんだと思う。あんな苦労はしなくて良かった。相談するだけで良かったのに、当時はできなかった。頭が回らなかった。
自分は自殺も身体を傷付けたりもしなかったけど、その時に自分の中の何かがごっそり無くなってしまった、という感覚は残ってる。
本当にお金に困ったら、役所とかは相談にのってくれるよ。親に頼れないなら、そういうことも含めて説明して。
税金や年金は支払い免除してくれるし(自分は稼げるようになってから、その時の分をまとめて払った)。奨学金もなんとかなったはずだ。
自分ほど苦しんで欲しくないので、助けを求めて欲しい。きっと助かる。
追求される側が自分に有利な証拠をいつ公表するのかは基本的に自由だよ
追求する側はそれを予期してある程度ブレーキをかけながら疑惑の追求をコントロールする
本来はそうやってバランスをとりながら着地点を探っていくんだけど、安倍総理が「この件で自分が関わっていたら総理を辞任する」と言ってしまったのが(野党側にとって)いけなかった
「森友さえ崩せば安倍を潰せる」→「(どんな重要案件が発生しても)そんなことより森友だ!」の一点張りになってしまった
普通は、疑惑側があそこまで「賭け金」を釣り上げたら踏みとどまるんだけど(たぶん安倍をそれを期待してたんだろうけど)、野党側にその辺の機微が全くなかったのが致命的だった
3DCGアニメがだいぶ増えた2017年でしが、初っ端から不安にさせてくれた作品。
とにかく画面の情報量が多く目が疲れる。一話の鎖がぬるぬる動く所など3Dを活かしたつもりなんだろうがそんな物見せられても…。
ストーリーはハンドシェイカーになった二人組が命も賭けずどうでもいい願いを叶えるために戦うバトルロイヤル物。手を繋ぎながら戦う主人公とヒロインという設定はあの漫画(ゲーム)のパクリかな?
殺したり殺されたりが無いので最終話辺りでみんな仲良くなってたのは笑った。
色んな謎を残したまま終わったけど多分回収されることはないんだろうな。
一体いつの時代から蘇ってきたんだと思うほどベタベタなラノベアニメ。天才ひねくれ主人公とベッタベタなツンデレ毒舌暴力ヒロインの組み合わせに多すぎる専門用語が懐かしさを感じる。
原作は2015年を最後に止まっているがなぜこのタイミングでアニメ化したのか?漫画は一応続いているようだが。
頭おかしいキャラしかいない。早見沙織の熱演が無ければ途中で切ってた。
1期の時点でやべーとしか言いようが無かったが全く改善されなかった2期。
期待していた狂戦士の甲冑の戦闘シーンも悲しいほどにしょぼく、過去に発売されたゲームやベルセルク無双を1000回ほど見て参考にして欲しい。
原作ストック的に3期も可能だがこのスタッフが作る続きなら見たくない。
中盤であのキャラが実はアレと判明した後ザシュニナが急速に小物化していき、最終話の展開とヤンホモ化にため息が出た。
同クールに「異世界食堂」「ナイツ&マジック」と異世界物が3つもある中で一際異彩を放っていた問題作。
11話ショックが増田でバズってたのが印象的。個人的には11話より最終話の吐気がするほど気持ち悪いキスシーンと出すだけ出して何の掘り下げもなく消えていった新キャラの方がショックだった。
異世界系批判、なろう系批判、深夜アニメ批判と多大な影響を残した本作は今後殿堂入りクソアニメとして語り継がれるだろう。
2018年も多数の異世界web小説がアニメ化するようだが、これを越えるクソアニメは出てくるのだろうか。今から楽しみでしょうがない。
そもそも各話で監督が別という試み自体「迷い猫オーバーラン!」という失敗例があるため全く斬新でもなんでもない。
わざわざ新田恵海を起用したアイドル回、唐突に3DCGになりメインキャラが全く出ないポル・ポト回など心惹かれる回もあったが、ほとんどが意味不明なストーリーでついていけない。
感想ツイートをあさっている時、原作ファンの女性が本気で凹んでいるのを見つけてかわいそうになった。
ガラケー時代からゴリ押しされていたケータイ小説がついにアニメ化!原作は8作品もあるらしい。マジかよ…。
何の思い入れもないクズみたいな登場人物が北斗の拳のモヒカンのようにバタバタ死んでいく姿は正直笑える。スマホの広告に出てくるアプリ漫画ってみんなこんな感じなの?
宮野真守、堀江由衣他声優陣の熱演がすごい。すごすぎてこれがまた笑える。
寒い。
2016年の異常な勢いが見事に止まった不作の年。
ポスト君の名は。を勝手に期待されて見事に爆死した打ち上げ花火。直前まで散々煽っておいて公開後は全く触れなくなった各種メディアは何を見たのか?主題歌大ヒットおめでとうございます。
正確には去年公開だけどポッピンQも酷かった。オタ向けなのか女児向けなのかはっきりしない中身すっからかんの出来でどちらからも相手にされず人知れず死んでいった。スタッフのビッグマウスも炎上してましたね。続きがあるような終わり方だったけどどうなんでしょ。
あとは何も言えねぇひるね姫。ジェネリックジブリ扱いのメアリと魔女の花。期待された湯浅政明の2作もなぁ…うーん…
なお恐ろしく地味で宣伝してる所を全く見かけなかった「きみの声をとどけたい」は普通に良い映画でした。
小規模公開でも確実に稼いでくれる+熱心なファンは特典目的で何度も足を運び、円盤まで買ってくれる手堅い商法。
クソみたいな総集編映画が減り、劇場のスクリーンに映る事を意識した新規映像は見応えがありファンとしても嬉しいし安心して見に行ける。
特に劇場版SAOは大ヒット。興行収入10億円を越えたらヒットと言われる中で世界累計33.5億円、中国だけでも8.6億円は素直に凄い。
なおエウレカ