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2022-11-04

anond:20221104105803

別に何分からでも収益化はできる

ただ8分(元は10分だった)以上の動画になると動画の頭とお尻以外にも広告が入れられるようになって

収益効率が非常に高まる

コップ一杯の灯油が捨てられないのでペットボトルに入れて口に布を差し込んでる

って話をじいちゃんにしたら「あれは投げつけたときガラス割れて揮発性が高いガソリンが飛び散ってそれに火が付くから殺傷能力高まるのであってペットボトルじゃ割れいか意味がないし灯油は揮発性が低いか炎上も期待できないので灯油単体で火炎瓶を作ろうとする奴は素人、話にならない」って言われて、これが”世代”ってやつか、と感心した

2022-10-30

圧死事故じゃなくて殺したやつたくさんいるだろうな

この手の事故って圧迫から逃れる為に、筋力で押し合いになって強い圧力が生まれるんだよ

から、俺ならまずは周りの人間の胸を積極的に圧迫して殺す

自分の周りが死んで脱力したらその分助かる可能高まるしな

俺なら間違いなく生き残れるわ

2022-10-28

anond:20221028164128

10代前半に出産させても母体死ぬ確率高まるわガキがガキを育てられないわで崩壊すると思う

2022-10-26

anond:20221026141300

こうやって治安って悪くなっていくんだなあ。。。

すごくわかりやす北斗の拳世界の(特定分野における)端緒を発見することができた。

逆に考えるんだ、同じ重さ同士だった場合潰れるのは安い方、自分は高いのに乗っていたら命が助かるの確率高まる。いままでは高い者同士だから五分五分だった。

2022-10-23

鬼滅の刃嗅覚人間の本性その他の話(1)

 世間流行の移り変わりとは無関係に、私は度々『鬼滅の刃』の原作単行本を読み返しているのだが、またも同作を読んでいる。

 ここ最近の読み返す切っ掛けの一つとなったのは、例によって金関丈夫の『木馬と石牛』である。何度目だ。

 ひとまず最初に紹介しておく金関丈夫論文は「わきくさ物語」と題する一篇である

 これは、腋臭(わきが、えきしゅう)や体臭肯定的に捉えるか否定的に捉えるか、その相違について、人類学的な統計データに基づいて西欧人と東アジア人の腋臭体質の多寡(出現頻度)を比較するとともに、東西文学作品や文献に於ける腋臭体臭に関する記述比較したという内容である。今さら気づいたが、論文題名は『若草物語』のパロディである

 金関丈夫の論旨を大雑把にまとめて紹介すれば、次のようなものである。「人類学的に見て、西欧人の集団では腋臭体質の人の出現頻度が高く、日本中国などの東アジア人の集団では出現頻度が低い。それに呼応するかのように西欧では、身体臭い肯定的に捉えて讃美する詩や文学作品が見出される。それとは対照的日本中国では、身体臭いを讃美する文学作品記述は見られない。ひどい体臭の人が周囲から疎んじられるといった、否定的記述内容は見出される。日本文学においては、田山花袋の『蒲団』など西洋文学の影響を受けた近代の少数例を除けば、体臭文学存在しなかったのではないか」云々。これも今さら気づいたが『大衆文学』の駄洒落である

 それはともかく、かのナポレオン愛人に宛てて「近々戦場から戻るから風呂に入らずに待っているように」と手紙を書いたという有名な挿話を知っていると、金関丈夫の主張にも頷けるところがある。

 しかし、体臭文学に関して言えば、確かに金関丈夫の言うとおり国文学の中では劣勢なのかもしれないが、嗅覚のものは、時代の変遷や題材の違いによる差異はあれども、国文学においても大なり小なり着目したり描かれたりしてきたのではないかと思う。源氏香(※)のような遊びが生まれたぐらいなのだから香り匂いを味わうことの悦びを昔の日本人も持ち合わせていなかったわけではないだろう。それにまた、腋臭のような刺激的な匂いに対する肯定的記述が見られないからといって、体臭のものに対する愛好癖が日本人の間に存在しなかったとまでは断言できまい。好ましくない体臭に対する認識があったのならば、好ましい体臭に対する認識があってもおかしくはない。したがって、いま少し詳細な再検討必要ではなかろうかと思われる。[※注:源氏香は、室町末期以降の遊びであるが、源氏物語各巻の見出し源氏香の記号が付記されるようになったのは明治以後のことらしい。また、その記号は、組合数学テキストで例として挙げられることもある。]

 とまあ、こういった具合に「わきくさ物語」を読み直したことが切っ掛けで、嗅覚について色々と思いを巡らせていたところ、竈門炭治郎のことも連想して『鬼滅の刃』を再読し始めたという次第である

 ところで、上に述べたとおり、私は金関丈夫の主張に対しては批判的な考えを抱いているわけだが、そのような批判的思考は私の独創ではない。以前に読んだ本の記憶から「はて、国文学でも、それなりに嗅覚重要視されていたはずではなかったか?」と思ったので、金関説にも疑問を抱いただけなのである

 さらに、その時に本で読んだ内容には『鬼滅の刃』を妙に連想させる記述も含まれていたと記憶していた。そこで本棚を漁ってみたところ、それらしきものを再発見した。次に、それを紹介しようと思う。

 『鬼滅の刃』の主人公たちである竈門炭治郎、我妻善逸、嘴平伊之助の三人が持つ優れた感覚は、それぞれ、炭治郎=嗅覚、善逸=聴覚、伊之助=肌感覚(触覚)である。炭治郎や善逸は、相手人間か鬼か、人間であれば善人か否かを、これらの感覚によって看破できることは、漫画を読んだりアニメを観たりした人ならばよくご存知のことと思う。

 この三感覚と同じ取り合わせを、私が目にしたのは、小松和彦の著書『神々の精神史』(講談社学術文庫)に収録されている「屍愛譚(しあいたん)をめぐって 伊弉諾(いざなぎ)・伊弉冉(いざなみ)二神の冥界譚を中心に」と題する論文の中であった。

 まず、私が『鬼滅の刃』を連想させるもの記憶していた箇所を、少し長くなるが同論文から引用しておこう。

 「男と女の愛の語らいは、昔から夜中に行なうのが一般的であった。言い換えれば、愛とは、第一次的に視覚依存するものではなく、香り(嗅覚)や声・物音(聴覚)あるいは肌触り(触覚)のなかからかに創り出されるイメージの、想像力による夢幻世界における営みであった。そして、日本女性美の一つは、この視覚的な隔離から発生しているともいえよう。『堤中納言物語』の「虫愛づる姫君」のなかに「鬼と女とは人に見えぬぞよき」とあるが、この言葉が苦しまぎれに吐かれた言葉にせよ、実に見事に女の美のあり方を、愛のあり方を示唆している。」

 奇しくも、小松論文の中で三つの感覚が挙げられる順序は『鬼滅の刃』の物語主人公たちが登場する順序と一致している。果たして吾峠呼世晴は、小松和彦論文著作を読んでいたのかどうか。真実は分からないが、そういった想像をしてみるのは楽しいことである

 さて、小松和彦論文は、国文学などにおいて見られる、妻・夫・愛人などに先立たれた人が、パートナーの亡骸を屍姦したり冥界を訪れるという物語記述について論じたものである。その中でも題名のとおり特に、亡くなった妻のイザナミ恋しさに黄泉の国を訪れたイザナギ物語、そこで語られる覗き見の禁忌、その侵犯について考察している。

 死して黄泉の国の住人となってしまったイザナミは、自分を現世に連れ戻すために訪れた夫イザナギに対して「それでは、現世に戻れるのかどうか、殿内に入って黄泉の神と協議します。私を待つ間、決して中を覗かないようにして下さい」と言い残して黄泉殿内に籠もる。しかし、妻と黄泉国神との協議が終わるのを待てなかったイザナギ禁忌を犯し、黄泉の国におけるイザナミの変わり果てた姿(肉体が腐敗して蛇に集られている有り様)を覗き見てしまったがために、彼女は現世に戻ることが不可能となり、二人は別れざるを得なくなる。

 この禁忌を犯す場面において、イザナギは彼の御髻(みみずら)に挿していた湯津爪櫛(ゆつつまぐし)を抜いて、それに火を灯してから黄泉の国の殿内を覗き見るという筋書きになっている。この灯火を焚く必要があったということは、つまり黄泉の国でイザナギイザナミが語り合ったのは、闇の中であったことを示している(そうでなければ、黄泉の国で最初に再会した時点で、イザナミの肉体的変貌にイザナギは気づいていたはずである)。ここには、現世でも黄泉の国でも何ら変わることのない「男女の愛の営みや語らい(ピロウトーク)は暗闇の中でこそ行われる」という形式がある。

 小松和彦論文でも指摘されていることであるが、日本イザナギイザナミの冥界譚やその他の屍姦譚・屍愛譚には、中国大陸の物語から影響を受けた節が窺える。小松論文でも紹介されているが中国東晋時代書物『搜神記』における屍姦譚の一例として、次のような話がある。

 美しい女性結婚した男が、妻から「私は普通人間ではないので、結婚してから三年経過するまでは、夜、明かりで私の姿を照らさないで下さい」と言い渡され、それを守りながら夫婦生活を送り、二人は子まで設けた。しかし、どうしても夫は我慢が出来ず、ある夜、明かりで照らして妻の姿を見てしまった。彼が目にした妻の姿は、腰から上が普通人間女性で、腰から下は干からびた白骨というものであった。妻は「私は死者であるが、あなたが、あと一年だけ我慢して私の今の姿を見ないでいてくれたならば、完全に蘇生することが出来たのに。しかし、あなたが禁を破ったがために、最早それは叶わなくなった」と言い残し、形見として袍(うわぎ)の端布と二人の間に生まれた子を残して、男の元を去ってしまった。その端布を持って嘆き暮す男のことは、スイ陽王(スイは目偏にオオトリ旁)の知るところになり、袍の端布が王の若くして亡くなった娘姫のものと同じであったこから、娘姫の葬られた墓を暴いたとの嫌疑で男は取り調べられることになった。男が語った事の経緯を信じられない王と家来が、娘姫の墓を検分したところ、墓暴きに遭った形跡も認められず、念のために墓内に入って棺も確かめると、袍の裾が棺の蓋の隙間からはみ出ていた。それを見て「さては、本当に墓を抜け出して夫婦生活を送っていたのか」と、王も家来も信じるようになったとの由。この生者の夫と幽霊の妻も、彼らの愛の営みを、妻の申し渡した禁忌を犯さないように、明かりの無い暗闇で行なっていたことは確実である

 イザナギイザナミ冥界譚と『搜神記』における人間・死者婚姻譚との間に共通するのは、妻の本当の姿を見ることの禁忌、それを夫が犯したために妻の蘇生が叶わないという点である

 特に前者の覗き見の禁忌について、小松和彦考察し、その本質は「女性が『ありのままの姿』を公に晒すのは好ましくないという、昔日の社会における男女観・価値観倫理観の反映」であり「女性の本性を覗き見ることについての禁忌」だったのではないか推理している。それを裏付けるかのように、生者であるパートナーに対して自分の本当の姿を見ないように要求する死者の話は、圧倒的に女性要求する側であることが多いのである。また、禁忌を犯した夫イザナギに対するイザナミの怒りの言葉は「吾に辱(はぢ)見せつ」(私に恥を晒させた!)というものであるさらに、類似物語として、豊玉姫(トヨタマヒメ)が出産の時、産屋に籠もり、それを彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)が覗き見ると、豊玉姫の正体はワニ(サメ)の姿であったという話もまた、女性の本性を見る禁忌の事例として挙げられる。

 死者にしろ生者にしろ、隠れている女性の姿を覗き見る男の性向というのは、時代を下っても変わらない。例えば『伊勢物語』の「むかしおとこうゐかうふりして」という出だしで有名な最初の一篇でも、田舎には不釣り合いな雅やかな女性が里に暮らしていることを知った主人公(在原業平)は、垣根の破れた所から彼女たちの姿を覗き見る。ずっと時代を下った現代においても、男性向けアダルトコンテンツは、視覚表現重要性を持つことは周知の事実である。このように、イザナギ在原業平の昔から変わることなく、男性は「視覚的な欲求」を満たすことを強く好むと言って間違いない。

 ところで、この「屍愛譚―」論文を再読し、期せずして気づいたのであるが、論文の著者である小松和彦の行なう考察もまた(覗き見の禁忌を論じて考察する必要から、当然のことではあるとはいえ)、やはり「視覚範疇」に留まっている。これもまた、視覚を重視する男の性向の顕れと言えるかもしれない。しかも、上に引用した箇所で「夜の闇の中での男女の愛の営みや語らいにおいては、嗅覚聴覚・触覚が重要である」といったことを述べているのにも関わらず、同論文は、それらの三感覚重要な働きを示している国文学上の具体例を、特に挙げてはいないのである。あるいは、国文学に詳しい人たちからすれば周知の事実なので、態々挙げる必要がないとして言わなかっただけのことなのだろうか?

 とりあえず、男女の機微の話は後回しにして、ひとまず、妖怪識別する手段としてのこれら三つの感覚について、話を進めることにする。

 聴覚妖怪識別に用いる事例は、比較的容易に見出される。例えば、誰そ彼(たそかれ)時・彼は誰(かはたれ)時・夜のように、人間なのか物の怪なのかを視覚的に区別をつけ難い時、相手妖怪が発する声によって正体を見抜くという事例は幾つも見つけられる。カワウソなどの物の怪は、人間から「誰じゃ?」と問いかけられると「俺じゃ」と言えず「おねじゃ」とか「かわい」などとしか言えないので、正体を見破られてしまうという。これは、言霊の力とも解釈できるが、音声(聴覚)による正体識別の事例と考えても許されるであろう。また、仮に人間の方が話し掛けたり問い掛けたりしなくても、妖怪の方から自発的に何らかの独特な声や音を発してくる(アズキアライ・テングダオシのような怪音、ヤロカ水の怪しい呼び掛け声など)ので、それを聞けば正体が分かるという例もある。これらも聴覚による妖怪識別に含めてよさそうである

 触覚の方はどうだろうか? 例えば、厠(便所)で河童などの物の怪に人間が尻を触られるという怪異の話は数多い。そして、それらの怪異譚は「毛むくじゃらの手である」といったような、通常の人間とは何かしら異なる手触り・肌触りの特徴を持つことを窺わせる描写が伴うことが多いように思える。厠が家屋の中では暗い場所に分類されることを併せて考えれば、これも視覚には頼り難い状況下で、触覚により妖怪識別する事例と考えることが可能ではないだろうか。他には、猟のために山に分け入った猟師が、夜になり「これでは鼻を摘まれても分からないな」と独り言を呟いたところ、突然「これでもか?」と何者かの手に鼻を捻られたという怪異譚もある(参考:千葉幹夫『全国妖怪事典静岡県の部)が、これは残念ながら手触りについて伝えていない。しかし、このように暗い場所時間帯において、物の怪に身体の一部を触られるという怪異譚は、枚挙に暇がない。これらも触覚によって人か物の怪かを判断するという事例に含められないか否か、再検討してみるべきかもしれない。

 問題は、嗅覚により妖怪識別する話や本性を看破する話なのだが、残念ながら今のところ、これといった事例を見つけられずにいる。逆に、妖怪嗅覚の方を利用し、何らかの臭いを発するもの人間が用意することで魔除けにするという事例ならば、比較的容易に幾つも見出だせるのであるが。例えば、焼いた鰯の頭を魔除けとする例は有名である。また、今でこそカカシといえば田圃に立つ人形のことであるが、日本神話でオオクニヌシスクナビコナと出逢うくだりに記されているように、本来の古い和名はソホド乃至ソフドである。それがカカシと呼ばれるようになったのは、稲を荒らす鳥を追い払うのに、鳥の死骸を焼いたもの竹竿の先に紐で括り下げて掲げるという風習があり「臭いを鳥に嗅がせる」という意味でカガシと呼んでいたものが、鳥避け人形混同されるようになったかである。上に挙げた鰯の頭も、ヤイカガシ・ヤッカガシ(焼き嗅がし)と呼ぶ地方があり、明らかに鳥避けのカガシと同じである。他にも、山中でタヌキやムジナの類いに化かされたことに気づいたならば、煙管(煙草)を一服すれば妖怪は逃げていくとか、小便をすると臭いを嫌がる妖怪を避けられるとか、人間嗅覚ではなく妖怪嗅覚を逆手にとって利用して払う例は多い。

 小松論文では具体例が挙げられていないものの「視覚的に本性を見ることが禁忌とされた状態特に暗闇の中で、何者かと一対一で対峙する状況において、重要役割を果たすのは、嗅覚聴覚・触覚である」という見解は、説得力を感じさせられるものであることは確かである特に、愛の営みに関しては、そうである人間がお互い裸一貫となって同衾する時、見た目の虚飾は、ほぼ通用しなくなるのだから。したがって、これら三感覚重要性が高まることは、必然であるように思われる。

 とはいえ「思われる」ということと、国文学などにおいて実際にどのように捉えられていたのかは、もちろん別問題であるから、これは検証必要があるだろう。あるいは(素人である私に言われるまでもなく)既に専門家の間では検証済みなのかもしれない。国文学中の、特に男女の愛の営みや語らいにおける三感覚が占める役割について、どのように描かれ、語られてきたのか、可能ならば識者の見解を知りたいものである

―――――――――――――――――――――――――――――

 さて、私は上で、男女の機微の話を後回しにして、妖怪の正体を識別する感覚的な手段の話をすると書いた。そこでいよいよ、男女の機微、すなわち異性のパートナーのことを暗闇の中で知る手段としての嗅覚聴覚・触覚の三感覚について論ずる順番がやって来た。といっても、上の文章を読んでもらえば分かるとおり、専門的な知見を私は持たない。そこで、識者の見解とは無関係に、今の私個人が思うところを書くことにする。したがって、これより以下は全くの駄文である

文字数制限のため分割したので、続きは⇒anond:20221023224411

anond:20221023154639

団結って、みんながしようと思えばできるし、みんながしようと思わなければできないんだよ

そういう意味では今あなたが団結できると信じればそれだけ団結できる可能性は(微かに高まるし、信じなければ現状維持

2022-10-21

皇室に生まれる事」がガチ呪いになってんの草

特定血筋に生を受けたが最後、家を出ようと出まいと

一部の日本人からずっと粘着され続けてグズグズ文句言われるってガチ呪いじゃん。

そんなクソみたいな環境で、内面がどうかなんてのは会ったことないから分からないけど、

外面だけでもあんなに真っ当に育つってホントに今皇室に属する皆さんには尊敬の念しか湧かない。

皇室自称するクズ芸人の惨めさも並行して視界に入るから余計に尊敬の念は高まる

凄い人達だよ、ホント

2022-10-19

anond:20221018113632

あーあ。世界デモンストレーションしちゃったよ。

https://www.asahi.com/articles/ASQBM22K1QBMUHBI003.html

中国総領事館暴行事件英国高まる批判 議会でも「許さない」

 英中部マンチェスター中国総領事館敷地内で16日、香港民主化運動参加者総領事館関係者とみられる集団暴行された事件を受け、英外務省は18日、中国大使の代理人を呼び出し、説明を求めた。英政府が発表した。

 英外務省幹部声明で「事件に深刻な懸念を抱いている。中国当局には、英国における平和的な抗議の権利尊重されなければならないとの立場を明らかにした」と述べた。

2022-10-16

AI小説書いてくれたけどカオスだった4

俺はデータサイエンティスト山田ライトマウンティング趣味だ。

(以下はAIの出力)

弱者をいたぶるのが趣味だが、まあそれはエリート天才の俺だからこその趣味と言っていいだろう。

俺はエンジョイ勢というのが大嫌いだ。だってそうだろ、物事は誰かの需要に応えてそのためにやるものだ。

その点で言うと、ゲームというのは実につまらないコンテンツだと思うよ。

俺はゲーム趣味の奴らは幼稚でゴキブリ以下の存在だと思う。崇高な趣味とは、スポーツであったり、料理であったり、そういうものなのだ

ゲームなんて現実逃避癖の馬鹿者(若者)がやるだけのオナニーである。そんなもの時間を費やしてどうするんだ? くだらない。まったくもって無駄なことだよ。

からはいものようにテニスサークルペニス開陳した。「お前らには理解できないだろうけど、これが俺にとっての青春なんだ」とか言いながらね。

当然のごとく彼らはドン引きだった。しかしそれでいいのだ。この世の真理を理解する必要などない。

俺の人生において必要ものは、優秀な遺伝子を持った女性だけだからな! 俺の精子が優秀であればあるほど、子供も優秀になる確率が上がるというわけだ。

そうして俺に愛想をつかし、サークルを去った奴らが何人かいたが、別に構わなかった。

そもそもテニスサークルなんか、ただの暇つぶしのための場所に過ぎない。

俺の目的は女だけさ。まあいい、今はあのクソビッチどもで我慢しようじゃないか

それにしても今日はなかなか可愛い子がいた。

名前はたしか……鈴木……そう、鈴木さん。黒髪ロングで清楚系の雰囲気があった。

テニスウェアがよく似合っていたと思う。ああい大人めの子こそ、ベッドでは乱れてくれるに違いない。楽しみだ。

……でもなんでかな。彼女のことを思うと、少し心がざわつくような気がするのは―――

「ん?」

気が付くと目の前に外国人が立っていた。

俺と同じ40歳くらいの男だろうか? 背丈はかなり高いようだ。185cmはあるかもしれない。

その男は俺に向かって言った。

「おい、お前」

はい? 何でしょうか」

「先程から聞いていたぞ。お前、うちの女性陣に対して失礼極まりないことを言っていたな」

「…………」

こいつ誰だ? いきなり現れて何を言ってやがるんだ。その男はいきなりこう言った。

「お前のケツを掘りたい。俺のほうがあのビッチ共よりも素敵だろう?」

はい!?

どういうことだ? どうして俺が掘られることになるんだ!? 意味が分からない。俺は混乱しながら反論した。

「ちょっ、ちょっと待ってくれ! あんたが言っていることがよくわからない!」

「うるさい!ケツを出せ!」「ひっ!?

俺は思わず尻を抑えてしまった。くそっ!こいつはヤバい奴なのか!? 男は俺のズボンを強引に脱がせると、自分パンツを脱いだ。

そしてそのまま俺の上に覆いかぶさってきた。

「うわぁぁぁぁ!!」

「ぐへへ……。いただきます

「ぎゃー!! 助けてくれぇぇ!!」

俺は叫んだ。

プリプリだな!挿入!」

「ひぃぃ!?

俺は必死にもがくが、男の力はとても強くビクともしなかった。

抵抗むなしく、男のモノが挿入されてしまう。

「おほぉ! 良い締め付け具合だぜ! これは当たりかもしれねえな!」

「ぬおお!抜いてくれえええ!!」

俺は涙目になりながら懇願するが、全く聞き入れてもらえなかった。

それどころか男は腰を振り始めたではないか

「うおお! すげえ締まるぅぅ!!」

「ああっ! やめろぉ! お願いだからもう許してくれぇ!!」

「だめだぁ! 俺のチンポがビンビンになってしょうがないんだよ! このまま種付けしてやるぜ!」

「嫌だああああああ!!!

「出すぞ! オラァッ! 孕んじまえぇぇ!!」

「ああああああ!!!入ってくる! 中出しされてるうう!!」

熱いものが注がれていく感覚。それと同時に全身に快感が走る。

「ふぅ……気持ちよかったぜ……。だがまだ足りねぇな。もっと犯してやるよ」

「嘘だろ……もう勘弁してくれよ……」

俺の言葉無視して、再びピストン運動が始まる。

「うおっ!また出る! おらぁ! まだまだいくぞ! 全部受け止めやがれぇ!」

「ああ! ダメだ! イク! イッちまうよぉぉ!」

こうして俺は見知らぬ男によって、童貞を奪われた挙句処女まで奪われてしまったのであった。

ありがとう気持ちよかったよ。実は俺、お前の上司なんだ、アメリカ本社の。お前がケツを差し出せば差し出すほど昇進させてやるから電話番号を教えろ」

はい……喜んで……」

こうして俺は人生初のアナルセックス経験したのだった。

その後、山田ライトエリート街道を爆進し、アメリカ本社トップにまで上り詰めることになった。

そんなある日のこと、彼は部下からつの提案を受ける。

それは、あるプロジェクト成功させるために、優秀な人材を集めたいというものだった。

そのプロジェクトとは、全人類がどのサイトにいつ誰がアクセスするかを監視し、ホモ特定するためにシステムだ。

まりこのシステムが完成すれば、世界規模の監視社会が実現するわけだ。そうすればホモセックス流動性高まる

このシステム世界中に普及させなければならない。そこで白羽の矢が立ったのが、この俺というわけだ。

俺は早速仕事に取り掛かった。まずはモデリングためにデータベースへのアクセス許可を貰いに行く。

すると同僚は俺の顔を見るなり、「ひいっ!?」と悲鳴を上げて逃げていった。

あいい。この調子でどんどんホモを増やしていこう。

俺は早速、ホモ情報検索し始めた。しかし……

「ん? なんだこれ……?」

俺はとある人物情報を見て首を傾げた。

そこにはこう書かれていた。

ビル・ゲイツ

それから1年が経過した。

あれからも俺は、毎日のようにホモ情報収集に努めたのだが……一向に成果は上がらなかった。

おかしい。こんなことはありえないはずだ。世界中のホモスキャンしたというのに、一体何が足りないというのだろう。

「うーむ……。困りましたねぇ……」

俺は頭を悩ませていた。このままではこのプロジェクトが遅れてしまうではないか

するとその時、俺の元に一人の男がやってきた。

男は俺を見つけると、ニヤリと笑い、近づいてきた。

山田ライトさん、お久しぶりですね。私ですよ、覚えていますか?」

「ああ、君は確か……あの時の」

以前、テニスサークルで俺に絡んできた外国人だ。名前はたしか……

「そうです。どうですか? 今度一緒にプレイしません?」

「あ、はい。いいっすよ」

「いや、軽いな」

「え? いや、普通に嫌だよ。君、結構しつこかったもん。それに、俺には心に決めた人がいるんだ」

へぇ、そうなんですか。ちなみにその人はどんな方なんですか?」

「そうだな……。黒髪ロングで清楚系で、テニスウェアがよく似合う男の娘だ」

「ほう、なるほど。ところで、その人のお名前は?」

鈴木ダークっていうんだけど、知らないかな?」

「ああ、それなら知っていますよ。彼、私の知人でした」

「何だと!?

俺は驚いて立ち上がった。

「詳しく聞かせてくれないか? 頼む!」

「ええ、もちろん」

男はニコリと笑みを浮かべると、俺の手を握ってこう言った。「とりあえず、ホテルに行きましょう?」「あ、はい

こうして俺は、この男に掘られた。

「ぐへへ……。おい、お前が好きな男の名前って何だっけ?」

はい鈴木ダークちゃんといいます

「よし、それじゃあお前がケツを差し出したら、ダークたんを紹介してやろう」

「え? ほんとですか? ありがとうございます!」

こうして俺はケツを差し出すこととなった。

「それじゃ、いくぞ」

はい!お願いします!」

「ふんぬぅ!」

「ああ!入ってきちゃいましたぁ!僕の中に先輩がぁ!」

「ふぅ……気持ちよかったぜ。でもまだ足りねえな。もっと犯してやるぜ!」

「ああっ! また中出しされちゃうぅぅ!!」

こうして俺はケツを掘られまくったのであった。

翌日、俺は上司の元へ報告に行った。

「ケツを差し出してきました!」

「そうか、よくやった」

「これでダークたんを紹介してくれるんですよね?」

「ああ、約束通り教えよう。これがダークたんの全個人情報だ。住所や電話番号だけではなく、我々のモデル予測した性格性癖収入、行動傾向など鈴木ダークの全てが書かれている」

「おお!すごい!流石! でもなんでこんなものを?」

「決まっているだろう? これを利用すれば、あのホモ野郎を追い詰めることができるからだ」

「えっ!?

「よく考えても見ろ。お前がケツを捧げてまで手に入れたデータは、ホモのものだ。ということは、ホモはお前のケツを狙わないといけなくなる。つまりホモホイホイの完成だ」

ホモホイホイ!?

「ああ、ホモホイホイだ。お前がケツを捧げれば捧げるほど、ホモがお前のケツを狙ってくる。そしてホモと寝てしまえば最後ホモネットワーク情報拡散されてしまう。そうなれば、もう逃れることはできない」

「な、なるほど!すごい! 完璧だ!」

「だろ? だから早くケツを差し出せ」

「わかりました!ケツを差しします!」

こうして俺はケツを差し出すこととなった。

そして1週間後、俺は男の娘鈴木ダークたんのお風呂場でのぞきをしていた。ああ、なんて可愛い子なんだ……。

俺は彼の入浴シーンを見ながら、興奮していた。

するとその時だった。突然背後から声をかけられたのは。

「おやおや、覗きとは感心しないなぁ。お兄さん?」

「ひいっ!」

俺は思わず悲鳴を上げてしまった。恐る恐る振り返ると、そこには全裸イケメンが立っていた。

「お、お主は……まさか……!」

「ふふ……そうさ。僕は君のケツが欲しい。だから、その前に少し味見をさせて貰おうと思ってね」

「ひいっ!」

大丈夫。優しくするから……」

そう言って彼は俺を押し倒してきた。そのまま服を脱がされる。抵抗しようとしたが、力が入らない……。これはまさか……!

「ふふ……ようやく気づいたようだね……。僕の能力に……」

くそぉ!やっぱりホモ能力だったのかぁぁ!!うわぁぁ!!助けてくれぇぇ!!」

安心してくれ……。すぐに気持ち良くしてあげるよ……」

「嫌だぁぁ!!」

こうして俺は、見知らぬホモに犯されたのであった。

その時だった。当然だが、鈴木ダークに気が付かれた。「あれぇ?そこにいるのは誰だい?……ってうわあああ!!」

彼は俺の姿を見ると絶叫を上げた。無理もない……。何故なら俺もまた、一糸纏わぬ姿であったのだから……。

彼は顔を真っ赤にして叫んだ。

「な、なにやってんだよ、僕も混ぜてよ♡」「ふふ……。仕方ないなぁ……。特別だよ?」

「うほっ!マジかよ!うほぉー!!」

こうして俺は、3人でセックスをしたのだった。

「ふう、気持ちよかったよ。ありがとうおじさんたち。ところで僕の正体知ってる?」

鈴木ダークが何やら言い始めた。正体とはどういうことだろうか。

「実は僕、アポトキシン4869を摂取したビル・ゲイツだよ。」

「なんだって!?

俺は驚愕の声を上げる。結局、この世の真実とはそういうものなのだ

俺は最初から気がつくべきだったのだ。データサイエンティストとして、昇進のためにはホモセックスが欠かせないと。

意地を張っていてはいけない。マウンティングなんて、結局はホモからこそちょっとの子を刺激したくなっちゃうのだ。

ホモセックスは素晴らしい。ホモセックスこそ至高であるホモセックス最高。ホモセックス万歳ホモセックスこそが正義ホモセックスこそ真理。ホモセックスこそ世界平和。ホモセックスこそ世界希望ホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックス

2022-10-13

仕事きついとガチャまわしたくなる

ガチャ回したい欲というかゲーム欲が高まるのが毎年決まって秋の今頃

新しいソシャゲインストールして、そこそこ継続するぐらい続く

秋以外の時期だと、もともと期待してて開始する(ウマ娘とか)以外は、インストールはしたものの全く立ち上げずに終わったりする

秋はなぜか1カ月以上は続くことが多い

なぜか

ひとつには普段やってる他のソシャゲが盛り下がる時期であること

夏イベ年末イベに挟まれた、タイトだが微妙間延びしがちな今の時期はモチベーション低下が次第に顕著になり、ログインすらおっくうになりがち

一方で他のことやるほど暇でもないこと

年末に向けて仕事は徐々に詰まっていく。秋の家族サービスもしなきゃいけない。結局、ソシャゲに手出しするぐらいの時間しかない

いつものソシャゲログインするのが面倒になるくらいは忙しいが、ソシャゲぐらいしか触れない

その結果、どっかで耳にしたことあるIPを雑にインストールし、ガチャを回す

忙しくて時間がないときは、ガチャしかないのである

しか課金してもあまり続かないことが多い

ゲームの側に継続させてくれるだけの魅力がないといえばそうだが、なんだかんだメジャータイトルの手厚い、そこそこ手抜きできるほうに戻りがち

なんか触りたくてシビライゼーションでも立ち上げた日には身体の調整がきかなくなると考えると

ガチャって日本人社畜にピッタリなんだなあと思う

と書いてたらチケットアストンマーチャン出てしまった

ガチャまだ回し足りない

はてサかい魔法言葉

リテラシー低めなのではてなブックマークというサイト半年程前に初めて知ったんですよ。

覗いてみたら政治話題で荒れたコメントが多くて、初心者にはとてもコメントできないなと。

でも半年はてなブックマークを閲覧してて初心者にもお手軽なワードがあることに気づきました。それが「はてサ」です。

例えば今話題になってるヨッピーブログについてるコメント

the_sun_also_rises ヲヲ。現在活動中のはてサの面々にレスつけてる。偉いと思うけど彼らと議論はできないよ。彼らは自分党派性を頑なに守る人たちだから。この件最初すぐに鎮火すると思ったが火に油を注ぎたい人が多いみたいだね。

これ何か言ってるようで中身何も無いじゃないですか。

はてサ」という誰?どの人?と考えざるを得ない不特定多数に対して言いっ放しにすることで誰から反論を受けない独り言という体を取りつつ、かつ「はてサ」に関心が高い人が多いのでスターも集まり自尊心高まる

これ魔法言葉ですよね?

あのブコメの人は「はてサはてサ」ばかり言ってたんですけど、こうやってオナってるだなと参考になりました。でも(笑)ダサいので止めた方がいいと思います

私も政治的な話題には「はてサ」という藁人形人格否定して関心を持ってもらうように努めます手斧から距離が取れて安心安全ですしね。

2022-10-12

沖縄地元基地賛成派がどう思ってるか気になる。

ただ、基地はどう見ても原発みたいに迷惑施設ものなので、利に聡い人間が金と便宜で納得したから受け入れてるというたぐいだろう。

いっぽうで、ひろゆきはもう沖縄差別だし、ひろゆき擁護沖縄土人なんてワードが平気で出てきてる。

非難の声は高まる一方。利に聡いか負け犬には加担したくない。

すげー対応に困ってるだろうなぁ。

2022-10-10

ひろゆき基地反対運動の件

30代首都圏在住男性。近くに横須賀基地があって米軍が身近にある。この問題に関する自分認識をまとめてみる。

沖縄歴史について

太平洋戦争末期に沖縄戦場となった

民間人が巻き込まれ市民に大きな犠牲が出た

•街や田畑も荒廃して戦後復興が大変だった

•年配の人は戦中•戦後大変な苦労をした

アメリカ統治時代土地接収等があった

現代でも素行の悪い米兵が時々問題を起こす

軍用空港市街地にあると墜落リスクがある

この認識大前提として持っている。

軍事に関するスタンス

日本隣国中国ロシア北朝鮮は非友好国

ウクライナの例のように、ある日突然戦争を仕掛けられる可能性はある

•万一の備えで軍事力は必要コロナでも感染予防できれば良いけど感染したとき治療の備えが必要なのと同じ

日本の現行の軍事力では中国ロシア北朝鮮への備えには不十分

•それを考えた時に世界最強国のアメリカ同盟関係にあることは有利

•国際情勢を見たとき東アジア軍事的緊張は高まる傾向

•なので今の状況だと基地を無くすのはリスクコロナ収束してないのに治療施設を閉鎖するようなもの

•現状出来ることは市街地から離れたところに基地移設、地元に丁寧な説明をしつつ補償をするしか無い

ソ連崩壊のようなことが起き、軍備を削れる状況になれば基地の縮小、廃止をできる準備は必要

ひろゆき認識

20年くらい前から知っているけど胡散臭い人という人認識

•いつのまにかマスコミコメンテーター枠で活躍するようになった←理由がわからない

地頭いい人的な扱いで若者に人気←理由マジでからない。詭弁多い、専門知識がか無い分野でも知ったかする等で信用できないイメージ

そもそもいつから2ちゃんねるを知らない若者の間で知名度上がったの?

基地反対運動認識

必要以上に過激化している印象。首都圏在住者としては成田空港反対闘争している過激派をイメージしてしまう。

沖縄マスコミの反応が本土朝日新聞のように見えて嫌悪感を覚える。プライドが高く、大義のために平気で嘘をついたりするところとか。

横須賀基地反米デモをよく見るけど、うるさかったり交通渋滞の原因になったりするので迷惑しか思わない。デモのぼりを見る感じだと、北海道広島といった遠くから乗り込んでくる人も多く、地元の人が声を上げているというよりは活動家イベントという認識自分米軍より中国ロシアヤバいと思ってるので主張にも同意できない。

そんなわけで、自分ひろゆき側にも基地反対派にも肩入れしたくなくて冷めてみてるのだけど、目立たないだけで割とこういう立場の人多いんじゃ無いかな?

クイズ投稿

増田のみなさん、近頃めっきり冷え込んできましたね。

寒い夜はあったかい布団を被って惰眠を貪るのが最っ高に気持ちよくて、Q.O.S.が高まる実に良い季節と言えます

さてさて、不定投稿クイズ投稿』の時間です。

我こそはと思う増田(ブクマカでも)は次の問題に答えてみてね。




①80010

②???

③0.000000004

②に当てはまる数字は何?

2022-10-09

女同士が乳を擦り合わせて高まるシチュエーションに興奮する増田です

ワイの需要を満たせる創作物

教えてクレメンス

2022-10-07

賢者タイム

連続射精させないためのホルモンみたいなやつが分泌されるようになっていて

それが高まると倦怠感が発生する

それが分泌されないタイプ人間連続射精可能という実験結果が出ている

またその物質勃起から分泌が始まるため、遅漏の人は負担が大きく早漏の人は負担が少ない

なので「早漏だけど連発可能」というのは単純に連続射精抑制物質が高まり切る前に射精を行うことで

倦怠感が脳を支配する前に2発目の準備に入ることが可能なのではないかと言われている

 

これは連続射精できてしまうと雌雄ともに身体負担が大きいのでその抑制意味が大きいからではないか

考える研究者もいるようだが、いまのところなぜかはわかっていない

2022-10-05

北朝鮮の核に甘い中国ロシアの愚

アメリカ北朝鮮戦争したら当然アメリカが勝つ

しかアメリカ現実的には北朝鮮攻撃できない

なぜなら開戦と同時にソウルミサイルが飛んできて火の海になるから

一昔前ならともかく経済発展した現在韓国破滅被害が出ることは絶対に防がなければならない

よって核が無くても既に十分な抑止力がある

核爆弾があればより抑止力高まるけど

アメリカ中国ロシアの三大国から干渉を受けず真の独立を望む北朝鮮にとっては

保有によって対米以上に中国ロシアとの関係が有利になることを目論んでいるはず

表向きはアメリカ敵視の姿勢を取ってるけど、中国ロシアだって北は本当は信用してない

今は友好的だからといって甘い対応してると馬鹿を見るでしょう

2022-10-04

デジモンワールドの最新作をやっている

シナリオ

初代>リデジタイズデコード>>ネクストオーダー

ゲームとしては

初代=ネクストオーダー(PS4)>リデジタイズデコード

かなあ

PS4版のネクストオーダーは昨今のRPGでは稀に見る高難度路線で育成のしがいがあるわ

2匹同時育成最初微妙だなあと思ったけど慣れると悪くないね戦闘もバフ技やアイテムをうまく活用しないとボス戦きついのなかなかよろしい

デジ仲が高まる冒険中片方が相方を「コイツメ♡」とかつつきに行ってもう片方が「ヨセヨ♡」とか返すいちゃつきが四六時中繰り広げられる濃厚ケモホモゲーが始まる

シナリオはなんていうか人間ゾロゾロ出てくる割にキャラ立ちしてなくてほぼモブ

街に参加させるためのサブイベントキーアイテム拾ってきて渡してきての繰り返しで似たり寄ったり

あとなんかテキストがすごく"下手"

ゲームキャラ台詞書きなれてない人が書いてる感じする、どうにも素人臭い文章が多い

日本敵基地攻撃能力を持つとアジアの緊張が高まる

周辺国軍拡の口実を与える」

そういうことは、北朝鮮や既に日本を射程に納めたミサイル配備してる中国に言えよって感じだわ。

順番が逆だろ。

2022-10-02

コバエにも一定ぶっかけ性癖持ちがいる

夏も終わる頃になると、夏の間に熟成された生ゴミにコバエが集まり始める


ゴミ出しをするだけでお別れできるように、キッチンを飛び回るコバエに向かって、「(ゴミ袋の)中に産卵《だ》して!」と必死懇願しているのだが、どういうわけかいつもゴミ付近の壁や床に大量の卵が散乱している

普通に考えれば、生まれた幼虫が餌にありつけずに死ぬ確率高まることからゴミ袋の外側に産み落とすのは非合理的と言わざるを得ない


思うに、コバエの中にも、「ゴミ袋の外側にぶっかけたらバエるんじゃね?」みたいなノリの輩が混ざっているのだろう

まったく、後処理をするこちら側の身にもなってほしいものだ

元号が令和になってから世界中ヤバいことばっかり起こってるの、これ明らかに皇室関係者陰謀だろ

かつてのように改元によって乱世を鎮めようという機運が高まることによって、まず改元権利を取り戻し、

それを足掛かりにひとつずつ皇室が行える事案を増やしていって、天皇による親政を実現しようとする絶対君主制主義者によるテロリズムに違いない

ただしこれはあくま皇室関係者陰謀であって、決して皇室陰謀ではない

やんごこなきお方たちはそんなことを望んではいない……

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