はてなキーワード: 高まるとは
これ書いている人は比較的保守寄りなんで、それでも読みたいって人はどうぞ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220926/k10013837611000.html
https://www.sankei.com/article/20220927-BTYZF7CHHFICRDIIA23WT2Y54Q/
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dd4aae2ba1d637df56ff8063615c37674a82eca
『憲政史上最長の8年8か月にわたって首相の重責を担ったこと』『内政や外交で大きな実績を残した』『国際社会からの高い評価』『蛮行による死去に国内外から哀悼の意』の4つの理由を挙げています
よく話で出てくるのは『蛮行による死去に国内外から哀悼の意』で、各国首脳が弔問の動きがあって警備が大変。それで国葬の流れというのは話で出てた気がする。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5f2f5a4ac7dc2505b78df44757d9f3be93c242
銃撃事件で死去した安倍晋三元首相の通夜が営まれた11日、外国要人による来日と弔問の動きが相次いだ。
[略]
トランプ大統領はFBIの捜査とか、ゴタゴタして参列できなかったけど代わりに声明出してたしね。
参加国も多かったし、首脳級もたくさん参列してたよね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/736c1f1105db5e73dd55c2b00ac9bdfd6ad5c19e
岸田首相が外国首脳と会談すると、政府専用機、随行職員の滞在等の費用は、1国あたり1億円以上掛かります。多数の外国要人が来日してくれて費用が掛からず、さらに宿泊・滞在費を日本に落としてくれます
ソースはひろゆきっていうのは微妙だけど、納得できる内容。首脳会談の費用調べてみたけど、こんな話も。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32173930U8A620C1EAF000/
シンガポール外務省は24日、米朝首脳会談の開催でシンガポールが負担した費用が1630万シンガポールドル(約13億2000万円)だったと明らかにした。警備関連の費用が最も多かったという。
国葬と言えども、お葬式なので「コストパフォーマンスが良い」とかは政治家の口からは流石に言えないけどね...
個人的には国葬にする理由は上記の通りで、筋は通っているように思えるかな。もちろん「これがダメ」みたいな話があればコメント助かるかも。
結構な量の「ブクマ」「言及」いただきました。せっかくなので、コメントいただいたので目についた物の返答しようかと思います。
政治的スタンスが違う方は「こういう考え方あるのかー」くらいでお願いします。
旧統一教会がらみについて書くと長くなりそうなので、別で書こうかなと思います。
反対理由で「法的根拠」「国葬に関する説明」「国葬の費用」あたりが良く取り上げられてたので、ここではこれらの話に絞りました。
タダですね。国葬に関する情報も結構出そろってきたので、この辺について意見聞きたかったってだけ。個人の興味。はてぶはリベラル多いから、ちょい怖かったけど。
国葬について法的根拠がないのに、国会で審議もせずに、閣議決定で勝手に開催を決めた事。要はきちんと手順を踏めというだけ。
法的根拠にあげられているニュースは「思想・良心の自由に違反することはない」と述べているだけで、国葬執行が法的根拠に基づいていると認定してないのでは。
重複するのでLinkは省略するけど、最高裁判所が「国葬予算執行させないよう求めた仮処分申し立て」を退ける判断を確定してる。
https://www.youtube.com/watch?v=MTY3JWpvN-c
あと返信でもらった玉木雄一郎さんの動画分かりやすかったのでここ張ります。この動画見る限り「法的根拠」は問題なく、みんなに理解を得られるような「手続き」が大事って説明だよね。
なので「法的根拠」で反対するのは筋が悪い気がするというのが個人的な感想。あと、理解を得るまで説明するというのは、なかなか難しいと思う。それぞれの信念があるしね。
木村草太さんのコメント/Twitter見たけど、岸田首相が述べた「国全体」という部分は後ほど訂正されているみたい。ちょっとカッコ悪いけど訂正したから問題ない?かな?
本人が国葬に値しないという一点につきる
安倍元首相の評価というより、今回置かれた状況というのが重要だと思ってます。以下は私個人の認識
米朝首脳会談の開催でシンガポールが負担した費用が約13億2000万円と言われているので、16億6000万円前後になるのなら費用対効果が高い。
国葬以外にも各国要人との会談も実施していたみたいだしね。あと台湾有事のリスクがマジでやばい。
自衛隊の「新型対艦ミサイルの前倒し配備」、「防衛費の増額」、「弾薬庫増設」とか、アメリカの「台湾への対艦ミサイルの売却」とか、有事が起こる前提で行動しているというか。
ザイオンス効果という言葉を初めて知った。wikiによると以下のことなんだそうだ。
単純接触効果(たんじゅんせっしょくこうか、英: mere exposure effect)は、(閾下であっても)繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果。1968年、アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスが論文 Zajonc (1968) にまとめ、知られるようになった[1]。
ザイアンスの単純接触効果、ザイアンスの法則、ザイアンス効果などとも呼ばれる。対人関係については熟知性の原則と呼ばれる[2]。
はじめのうちは興味がなかったものも何度も見たり、聞いたりすると、次第によい感情が起こるようになってくる、という効果。たとえば、よく会う人や、何度も聞いている音楽は、好きになっていく。これは、見たり聞いたりすることで作られる潜在記憶が、印象評価に誤って帰属されるという、知覚的流暢性誤帰属説(misattribution of perceptual fluency)で説明されている。また、潜在学習や概念形成といったはたらきもかかわっているとされる。
図形や、漢字、衣服、味やにおいなど、いろいろなものに対して起こる。広告の効果も、単純接触効果によるところが大きい。CMでの露出が多いほど単純接触効果が起きて、よい商品だと思ったり欲しくなったりするのである。
Z世代に顕著と元増田はいうのだが、上記定義をみると、広く言えば、むしろ日本の集団主義的な組織風土をドライブするメカニズムに関係しているように思えるね。単純接触効果を組織内でうまくつかって「うちわ」の安心感を醸成してゆく、というか。
従来の日本の組織というのは、年配者が半ば強引に、単純接触の機会(パワハラ的指導、飲みにケーションが最たる例)をつくり、すでに組織内で支配している層に居心地のいい「うちわ」感を若者に覚えさせてゆくプロセスを通じて、世代間の組織風土の持続性が図られてきた。80年代、上司の室田日出男が新人部下の中井貴一をオルグして毎晩カラオケについていったように(ふぞろい世代)。
そういう見方をしてみると、要するに、ザイオンス効果をとらえて、Z世代の特徴かというと、よくわからない。
恐らく、ザイオンス効果自体は変わらないけれども、変わったのは環境なんじゃないかな。Z世代以前以後で。
Z世代以前と以後では、世の中の居場所、選択肢が急速変化している。
80年代のティーンの居場所は、学校かゲーセンか、盛り場、塾だったし、学校が嫌になった場合の逃げ場が限られていた。
通信手段も、携帯電話は存在しなかったから、友達からきた電話を親が先にとる時代だった。娯楽も限られていた。
消費者の選択肢が少ないから、メーカーもプロダクトアウトな発想で、繰り返しCMを流し、消費者に刷り込みをかけてマスな製品を作ってしまえば市場を席捲できた。ソニーのウォークマンが典型。これもザイオンス効果のひとつといえる。
マスな動きに取り込まれる(流行に乗る)ことが取り残されない条件だったし、会社でも上司に従うしか、居場所を見つけられない時代だった。
政治選好的にも、当時の自民党VS社会党というのは、絶対的な安心感を与えていて、とにかくうちは自民党、うちは問答無用で、昔っからおたかさんみたいな時代。
そして、学生から社会人など、環境が変わるたびに、通過儀礼的に「その空間での安心感はこれだ、こういうやり方してりゃいいんだよ」と新参者は叩き込まれる。
しかし、90年代以降の動きというのは、情報革新によって、ニッチな居場所、環境が急激に増えた時代。あるいは気が付くことができるようになった。
ニッチな環境がどんどん増えて、自分で居場所を選べるようになった。
政治も細川政権以降、離合を繰り返した。会社組織も働き方や仕事の仕方に、多様性を認めるようになってゆく。その最初のきっかけは80年代、転職というムーブメントだった(リクルート)。
しかし、自分で転職したり、ニッチな空間をみつけて得られる安心感というのは、自分の欲求ニーズにジャストミートをするという意味では安心だが、例えば自民党を疑いもしない時代に比べると、寄る辺のなさを感じるものであり、かつてほど盤石ではなく流動的で、大きくもない。
そしてかつてのような大きな主体に取り込まれることの安心感が少なくなっているんだろうと思う。
昔だったら、そういう大主体は自分から探すものではなく、人生のステージがあがると、会社の上司が象徴するように、待ち構えているものであって、
飲みにケーションの洗礼をあびて、数年で組織に同化していった。同化の過程は最初は激烈でキツイんだけど、集団に慣れると逆に居心地がよくなるのだ。
ザイオンス効果という言葉をあえてつかって、前世代の特徴をいえば、オルグする、という意味で、プッシュ型のザイオンス効果。紙の新聞メディアもその典型で、世の中の標準的な考え方というものをテレビや新聞などのメディアを通じて受け入れるプロセスが存在した。
しかし、情報通信革命がもたらしたニッチな空間、居場所への気づき、というのは、自分から自発的に、その時々で感じている不安・ニーズを解消する場所へ向かえるようになった、という意味。
自分から安心を探し出す、という意味ではプル型のザイオンス効果。簡単に答えがみつかるからSNS依存を深めてしまう。自分の疑問や不安は自分からググればなんとなしに答えが見つかる、という。Togetherは都合のいいようにあたかも大勢の人が考えを共有しているかのような細工をして答えを提供してくれる。電子掲示板やSNSの、自分と似た意見や思想を持った人々が集まる場で、自分の意見や思想が肯定されることで、それらが正解であるかのごとく勘違いする、いわゆるエコチェンバー効果が議論されるようになったのも2000年代初頭。
こういう時代には、何が標準的な考え方で、支配的な考え方なのか、それを新聞などマスなものを通じて確認する、ということが難しくなっている。
SNSなどを通じて自分の求めている何かを見つけてしまえる安心感と引き換えに、いろいろな人がいろいろな場所に安心を見出すようになって、マスなものにピントが合いにくくなってしまった。
だけれど、恐らくザイオンス効果がプッシュ型であれプル型であれ、本質的に、よりマスなものを求めて安心する、という傾向は変わってないんじゃないか。
一方で、プッシュ型のオルグからうけるストレスに、自分で答えを探すことによってすぐにすり抜けてしまう、ここにZ世代の特徴があるかもしれない。
昔だったらほかに選択肢もないことから、ちょっと我慢して順応せざるを得なかった組織も、今ではそのストレスから逃れる手段も選択肢も豊富。
ストレスから逃れた先に、当面の安心感はあるかもしれないが、マスなものに比べれば脆弱だ。
それはパーツパーツでちょっとした安心感を消費するものであって、全体として組織が自分を傘のようにかばってくれるような安心感ではない。
それはむしろ、自分で集めた安心、時代のキーワードを寄せ集め、組み合わせてコンセプトを自分なりに構成していかなければならない。
上司の説教など、プッシュ型を避けてしまえた結果というのは、つまりそういうことだ。しかし、そういう構成力というのは、若者の経験、能力、資質にどうしても依存してしまう。
自分自身をふりかえってみても、そういう試みというのは、一時しのぎになりがちだ。安心をみつけるのはほんとに安易になった時代だ。
しかし、だんだんわかってくる。マスなものも慣れてくる。経験を重ねるとみえてくるものが増えてくる。その経験値の差が今の時代に、なんとなく世代間の差のように映じているんじゃないだろうか。一昔前だったら、そんな個人的な経験値など全くどうでもいいものだったと思う。
若年層の政治的な保守性というのは、保守の理念への信頼ではなく、
寄る辺のなさからなんとなしに選択されているんだろうと思える。
もう一度繰り返すと、ザイオンス効果自体は、安心を求める日本社会において、Z世代を特徴づけるものというよりは、全世代に通底するものかもしれない。
https://twitter.com/A7aUAGyKLudYPLH/status/1571506731418791939
#midjourney : 2021作品
#StableDiffusion : 912作品
#midjourney : 2845作品
https://www.pixiv.net/tags/StableDiffusion/artworks?s_mode=s_tag
ローカルで各々が無限に生成できるからかStableDiffusionの伸びが凄い。
一人が大量投稿が可能なのもあって投稿数伸び率自体は結構乱高下しそう。
版権タグは現状少ないが、ぱっと見だと初音ミクがちらほら見える。
やってる人自体は少ないが数が生成できるために結構な頻度で登録されてる。
ほぼ有償だったり時間限定無料で人を集めたりとなんとか稼ごうとしてる姿が見える
https://assets.clip-studio.com/ja-jp/search?type=image&word=AI&order=new
ilya kuvshinov
krenz cushart
greg rutkowski
あたり
Twitterに限らずSNSだと大体似たようなことになってそう
New順はもうだめだ
https://twitter.com/search?q=greg%20rutkowski&src=typed_query&f=live
AI画像生成は100枚生成して2,3枚ピックする感じで一見綺麗な絵ができるので
生成した側は見せたい欲求が高まるけど、第三者からすると見たい人はそう多くないと思う。
供給量が圧倒的なだけに現状の増え方を見ると、他の検索時に紛れるような「低品質なノイズ」として加速度的に増える予感しかしない。
一応Stable Diffusionで生成された画像には電子透かしが入っているため機械的に弾くこと自体は可能なはず(そっから画像変換されたらどうなるか知らない)
それとは別にAutomatic1111版みたいに初期設定だと生成時にPNGのチャンクやjpgのexifに出力設定を突っ込んだりしてるのもあり、
内面要素の、優しさや真面目さは職場で同僚として協調していくのにも、家庭で愛し合って支え合っていくのにも、役に立つ。
君も認めているとおり、外面要素も職場や私的関係で役に立つことがあるし
例えば営業などでは外見要素がプラスに働くことが多いので「何の意味もない」というには説明がたりない。
以降でその説明がされているが、下記の通りかなり無理がある。
確率的の同じ形質が子どもに現れる可能性は高まるが、貧乳の娘を愛せないと言うならばそれはもう親失格だ。外面要素は選択肢から排除する理由として合理的を欠いている。
「君は貧乳の娘を愛せない人は親失格だと思っている。だから外面要素は非合理的な判断だ」って言う文章で
内面と外面は違う。アンサーは出せていると思う。
内面要素の、優しさや真面目さは職場で同僚として協調していくのにも、家庭で愛し合って支え合っていくのにも、役に立つ。
外面要素の、男の背の低さや女のオッパイの小ささなどは他方なんの意味もない選択基準だ。バスケットボールプレイヤーの選別とかならば合理的かもしれないが。背の高さで損をすることはないし、乳飲み子を満足させられないなら粉ミルクを使えば良い。確率的の同じ形質が子どもに現れる可能性は高まるが、貧乳の娘を愛せないと言うならばそれはもう親失格だ。外面要素は選択肢から排除する理由として合理的を欠いている。——合理性のない選択基準は一般に偏見と呼ばれる。人間の選別基準に偏見を用いるのは差別と呼ばれる。肌の色を理由にパーティの招待状を送らなかったのが発覚したら、その差別主義者は炎上するだろう。あるいは職場でも家庭でも、背の低い男・胸の薄い女と共に過ごすのは著しくパフォーマンスが下がる、って人は存在するだろう。パフォーマンスが下がるなら排除するのは合理的ではないのか…? 話のポイントはここにある。その差別主義者が差別的価値観を長年培ってきたことに原因があるのだ。自らの物差しを社会的な評価に晒す勇気を持たず、不合理な偏見を膨らませてきた怠慢が問題なんだよ。未熟なコミュニケーション能は他人を傷つける。その未来に気付きながら、たとえ同僚や恋人を傷つけることになっても「まあいいか」と甘えて成長しないでいること自体が不合理な選択。それが答えだ。
ワイは言及されるのが嫌な人に向けて「規約違反だから消せますよ」って周知したいだけなんやけどな。該当する増田が消されようが消されまいが、どっちでもええ(ワイ自身が言及されてたら消す)
でも時々、君みたいなアホが勇み足でid晒すやろ?そしたらワイが注意喚起するやろ?そしたら、それを見て今まで嫌だけど申請し辛かったブクマカも「じゃあ、やってみようか」ってなるやろ?
そうしたブクマカが増えて増田への通報が度重なれば垢BANの危険性も高まるやろ?そしたらルール違反はしないように自重するやろ?規範意識の誕生やね
その為にはワイが言及する元となる増田が(アンビバレントやけど)どうしても必要なんや。君みたいに血気盛んで垢BANを物ともしない間抜けが、どうしてもな
この趣味持ってんの俺だけかもしれん。
続き物のアニメを観る時間が無くなってしまったので、内容に一切立ち入らないままにオープニングだけ観て満足するようになってしまった。
いまは呪術廻戦のOP2 VIVID VICE をヘビロテしてる。
シャボン玉が弾けるシーンとか描き込みがすごい。
片腕は現実では障がい者なので弱いイメージがあるが、このアニメでは複数人に少年たちに襲いかかられたり、終盤の戦闘では主人公と思しき少年と(よくみるともう一人と同時に)二体一で肉弾戦を仕掛けられてる。両眼も不気味な角? のようなものが生えているのに、表情は常に余裕そうな笑みを浮かべて二人の猛攻を軽くしのいでる。
巨漢がここまでの力を得たのは、中盤で官憲が訪れた家屋にあった壊れた糸車、楽しそうな四人の写真が関係してる。写真の中の男は笑っているものの他の三人からやや距離を取っていて、演出上、影が差している。おそらくその後に闇に落ちてしまうという表現なんだろう。疎遠になった果てになんらかの事情で闇側の力を手に入れたんだ。
軽く観てもアクションが楽しいし、しっかり読み込むとストーリーやテーマへの示唆が盛り込まれているのが解って、期待感が高まる。傑作のオープニング映像だと思う。
ただ、このOPを最初観た時から微かな違和感があった。何かを勘違いしている気がして、でも今更答え合わせをするのも違うよなって思って、モヤモヤを抱えながら今晩も垂れ流していたんだけど…
さっき突然閃いた。ひょっとして、白髪って2人いる?
理解度が深まることを「解像度が高まる」などと言ったりぼんやりとした理解しかない状態のことを「解像度が低い」と言ったりする解像度大好きマンが特にスタートアップ界隈には多いです。昔のディスプレイは解像度が低くぼやけた像であったのに対して近年の高解像度ディスプレイだとよく見えるということになぞらえての話でしょう。問題はこの解像度というのはどこまどいっても近似でしかないということです。スタートアップ界隈にはビットマップ画像とベクター画像の違いを知っている人がそんなに多くないことを示唆します。
日本だと博士が評価されないと嘆く人が多いですがそもそもアメリカであそこまで博士が評価されているのは博士以外がクソゴミすぎるからですよ。例えば修士過程なんて人数も多いし大学からすると良い収入源でしかないので金さえ払えば誰でも入れるんですよ。しかもやることは講義を受けるばかりで日本みたいに研究して論文を書かないと卒業できないなんてことはないことも多いんです。学部なんてもっとその傾向が高くて日本人なら高校で終わらせた範囲の簡単な数学を難しい難しい言いながら何とかこなしてるのが一般的なアメリカ人なんです。そんなわけでアメリカのレベルが低いから相対的に高位な学位の価値も高まるというわけですね。
商船三井、今日は寄り付きで窓を開けての大幅下落。50DMAから一旦緩やかに上げるが上げきれずに落ちる展開を想定していたので予想外だった。しかし、大きな出来高を伴って50DMAを割り込んだら売ると決めていたので寄り付き3420で再度ショート。
ショートポジションを取った後で知ったが、今日下落した理由は日本郵船社長の発言が昨晩報道されたことによるらしい。
日本郵船の長沢仁志社長は日本経済新聞の取材で、「2022年末に向けてリセッション(景気後退)が避けられない。コンテナ船の狂乱も今年いっぱいで平時に戻る」と述べた。そのうえで世界経済が今後失速し、高騰する新造船の価格も下落する可能性も踏まえ、「発注は慎重にみていく」と投資を抑える考えを示唆した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC225080S2A820C2000000/
会社の業績の行く末を一番よく知っているであろう社長がバブル終了のお知らせと言ったなら、そりゃあバブルは終わるわ。
追記: