連続で射精させないためのホルモンみたいなやつが分泌されるようになっていて
それが高まると倦怠感が発生する
それが分泌されないタイプの人間は連続射精が可能という実験結果が出ている
またその物質は勃起時から分泌が始まるため、遅漏の人は負担が大きく早漏の人は負担が少ない
なので「早漏だけど連発可能」というのは単純に連続射精抑制物質が高まり切る前に射精を行うことで
倦怠感が脳を支配する前に2発目の準備に入ることが可能なのではないかと言われている
これは連続で射精できてしまうと雌雄ともに身体的負担が大きいのでその抑制の意味が大きいからではないかと
考える研究者もいるようだが、いまのところなぜかはわかっていない
セックスの時射精しても勃起が収まらないからそのまま入れたりするけど早漏の疑いあり?
分泌が少ないタイプなのかアドレナリンドバドバで倦怠感を興奮が上回ってるかどっちか