はてなキーワード: 材料とは
pixivさんに限らず、Twitter上でよくある絵を上げる類のハッシュタグやファンアートタグも収集で悪用されるリスクがあると思うとどうにもしんどいですね……— あかもく | コミティア144ぬ14b (@akmkmk3) May 6, 2023
そんなんだからでは。
まずこんなふうに言うやつには優しい女性も優しくならない。なにを勘違いしてるんだ?全部?
相手にこれだけ求めるのに、自分は一体何歳なんだ?大学生なら許されるだろうが、それ以上で色々考えてこれなら、あまりに思慮(というかその材料)が足りない。そうなってしまうのは別に誰が悪いということもなく、お気の毒にということなんだが、そういうところを、たまにはいるはずのいい女性だって察してる。
でもこれがあるあるなわけだよね。いきなり「出産の期限は30歳」とか、2ちゃんとようつべで勉強しました!感の強い、あまりに他者への尊重がないことを平気で言って、それを基礎に意味の分からない「作戦」を語ってしまうところとか。
そんで、こんなことを言いながら、自分の劣化した種の心配は何もしていないみたいなギャグもセットで。
現代社会の常識が無さすぎるし、30で初産は普通に若いよねというのを認識しながら言ってるならもっとヤバい。お前だけ80年代かよ。でも、26歳以下がいないのにビビるとか意味わからないこと言ってる時点で、単にモノを知れてなくて頭が悪いだけなんだろうね。大学出たての20代前半の女子が登録者にいなくてビビるって話の意味の分からなさにこっちがビビってる。あたりまえじゃん。
現実は厳しいみたいなこと言いながら、なんでそんなに自分にだけ都合の良いことを前提にできるんだよ。そのポジティブさはどこか他で使おうや。一応色々考えてますよという雰囲気を出しながら、話の整合性がなさすぎて怖い。というか、他人と同じ家でやっていくという難しい関係に入ろうとしているのに、ここまで自分の勝手な希望のことだけ言い募っていかに自分以外が悪いかを考えてるようではすぐに破綻するんじゃないかという、より重要な問題は無視なんだよな。
反論になっていないという言葉はそっくりそのままきみにお返しする。
①庭先バーベキューの迷惑行為(なおかつ「臭いからやめて」と頼まれているのに「いや臭くないだろう」と開き直るほどの非常識ぶりと社会性欠如)
元増田は当該男性が精神異常の確定診断を受けている等の根拠を一つも持っていない。
おのれに有利になりそうなこと、自己に同情を集める材料になりそうなことなら根拠がないことを自信満々に断言する、元増田はそういうことをする人間だから「二階から放尿」の件も「同じように根拠がないことを自信満々に断言しているだけじゃないのか」と思われ、信憑性が疑わしくなるのはやむを得ない。
その理屈で行くとバーベキューに苦情を言った男性も嫉妬の対象とならねばならない。なぜなら彼は持ち家だから。
すなわち、元増田が轟々たる非難を浴びているのは「持ち家だから」ではない。
以上、証明終了。
「するべきは元増田を糾弾するに値する根拠」は日本語として破綻しており意味不明。
「提示すべきは」と言いたかったのなら上掲①②③がその根拠である。
なぜなら別に元増田が迷惑を被っている人が本当に精神障害者かなんてわからない。わからないけど迷惑な危険人物をそう表現しているだけだ
「わからないけど迷惑な危険人物をチョン・チャンコロ・穢多・非人・山窩・私生児・オカマ・くろんぼ・被爆者・エイズ患者・癩患者等と表現している」というのと同等の行為。
仮に男性が迷惑な危険人物だというのなら単に「迷惑な危険人物」と呼べばいいだけの話である。
今回の元増田の行為は、私怨のある人間を誹謗する記事に何の根拠もなく「新居の向かいに部落民が棲んでる」「新居の向かいに被爆者が棲んでる」といった題名をつけて精神的に自慰しているのと変わらない。
男性が何者かわからないのであれば、そこに被差別属性をこじつける理由は、陋劣な差別意識以外に何もない。
小学校に戻って国語の勉強をやり直せば? 論理構成と文章の稚拙・未熟・ヘタクソぶりに国語力の欠如と頭の悪さが露呈しているぞ。
いわく
痴漢は性欲ではなく支配欲で痴漢するのであって、普通の男性が持ってる健全でキレイな性欲とは無関係だから、普通の男性は痴漢予備軍じゃない。
そんなロジックらしい。
でもさ、これってエヴィデンスがないんだよな。
「毎日三食摂るのは実は健康に良くないよ論」と同じくらい証拠がない。
「痴漢実行時にはペニスが勃たない場合があるらしい」くらいしか肯定する材料がないが、これはあまりに頼りない。男の人たちは自問自答して欲しいんだけど、
性欲ある = ペニスが勃つ
なのか? 本当にそうか? 例えば性欲ないのにペニスが勃つ場合もあるんじゃないか?
それに痴漢が支配欲ならどうして女性ばかりが被害者になるのかの理由付けがない。
痴漢男性の性対象だから女性を狙うのだ、すなわち原動力は性欲、と考えればスッキリ説明できるのに。
今話題のAIは適当なことをいうhallucinationが課題だが、逆に言うと適当な入力をすると適当なアウトプットが出てくるので楽しい点でもある。
レシピを出力させることもできるので、「しいたけとかずのこの地中海風」のような適当な材料を指定して謎の料理を発明させることもできる。
出てきたレシピを実際に作ってみて動画にすれば面白いのではないだろうか。
そろそろ夏だな。やろうぜ。
ナス 適量
きゅうり 適量
みょうが 適量
大葉 適量
あったほうがいい
干し椎茸 適量
鷹の爪 1本
お好みで入れるといい
ピーマン(生か皮に焦げ目が付くまで焼くかはお任せ) 適量
山芋(生) 適量
オクラ(塩ゆで) 適量
長ネギ 適量
1. 干し椎茸を一晩以上水で戻す
苦手なら無しでもいいが、ぜひ入れてほしい。あったほうがうまい。
戻したあとはレンチンでもフライパンでもいいから火入れして冷ましておく
アクがあるので一応やっとくといい。ネギとかの辛いやつ入れるなら一緒にさらしとくといい。
3. きゅうり刻む
ワタとるとより水っぽくならなくていいが、どうせ醤油洗い(もどき)するので気にしなくてもいい
5. 大葉、みょうがを刻んで、4. をザルに開けて、材料全部和える
味付けはお好みで。めんつゆでお手軽にやってもいいし、出汁取って真面目にやってもいい。
6. 一晩寝かせたら食べ頃
冷奴にかけるも、納豆ご飯に足すでも、そのままおつまみでもいいぞ。
刻むのがちょっと面倒だが、好みの作りやすい分量で適当にやってもうまい。余った野菜適当に突っ込んでもうまい。適当にやるのがコツ。
2022年7月、安倍晋三元首相を後ろから銃撃したとされる山上烈士こと山上徹也。
彼の人生を狂わせ家族をめちゃくちゃにした宗教団体への恨みはすごいものだったようで、非常に困難な材料の調達から作戦決行まで自前で行ったようだ。
かつて自民党は「膿を出す」とか言っていたが、自分が膿そのものだったわけだ。
一般的に容疑者とされる人物は非難にさらされて忘れ去られ、その後は健康で文化的な生活など夢のまた夢の苦しい生活となるのが常だ(冷たいねぇ日本人は)。
しかし、彼の時は違った。全国から金銭支援などの差し入れが殺到したそうだ。
金銭支援は、出所後の社会的更生(例えば、中退せざるを得なかった大学に再入学し教養と専門を身に付けるなど)や同じ境遇を持つ人たちの支援などで非常に有用だ。
決してテロ支援ではないことを言っておく。
というか、どうテロ支援につながるのか、それともなにかそういうデータがあるのか。感情的になってないで論理的に証拠も出して実名で説明してほしいものだ。
こういった有意義な使い道があるからこそ私も彼に金銭支援をしたいと考えていた。
…なんだけど、これが難しい事情がある。
金銭の差し入れは現金書留しかない。警察側に個人情報を握られる恐れがある。
警察側の公式声明がなく、個人情報の扱いがどうなるかについては憶測以上のものがないが、不安が残る。
もし警察に目を付けられて勤務先や教育委員会とかに連絡でもされたら大変だ。
もし懲戒免職処分になったら教員免許はく奪の上、一定期間再申請禁止となってしまう。
日本郵便とゆうちょ銀行がVISAプリペイド・仮想通貨決済で現金書留を送ってくれるサービスとか始めてくれたらうれしいんだけど。
やっぱり偽名で送るのが一番現実的かな。ただこれでも郵便局の監視カメラに映ってしまうし、徹也っちからのラブレターがもらえない。
ここで、読者のみなさんに聞きたい。警察関係者ならぜひ回答をお願いしたい。
①現金書留を徹ちゃんの勾留先に贈ったとして、差出人情報はどう使われるのですか?
料理の材料買ってこようかって相談したら「あなたの嗜好品は好きにして」っていわれたよ。いや、嗜好品ってなんだよ。日々の主菜とかサラダの材料の話してるのに。冷凍品がまだあるから、だってさ。
あー、料理って自己満だったんだなーって感じてる。働いてるからあまりきちんと料理できなくて、だから休みの時くらいはちゃんとやろう、そんで作り置きとかしておけばお弁当にも使えるしとか、自炊すれば食費だって浮くしとか。色々考えて料理やってたつもりなんだけど、嗜好品なんだって。ようは道楽ってことでしょ?
もうすごいやる気失ってるよ…
この記事、半分くらいはしっくり来たんだけどブコメは案の定否定的だった
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/cf8119b2b399388bdd094591eed6a8d4ab23d504
まあそれはいいや
胃腸について知ってることをだいたい書きたい
そう言ってもいいくらいに不調の元になっていると思う
あと胃腸不調トークに混ざってこないでほしい、安易に「病院行きなよ」なんて言わないでほしい、それいちょハラですよ
俺はよくいる胃腸不調系男子で、最悪期は朝に水を一滴でも飲んだら1時間後に激痛が走り全部くだすという学生生活をおくっていた
というか胃腸関係の一部の病気はマジでふさけんなというくらい何も分かっていない
三大何もわかってないやつ
特に分かってないのが過敏性腸症候群と機能性ディスペプシアだと思うが
これらは「症状はあるが原因が見つからない」タイプで、機能性障害とか言われたりする
つまり「元からそうだし、治らないし、死なないから帰っていいよ」って医者から言われるやつ
2010年くらいにIBSの認知が広がったけど、それより前は本当に「これは病気じゃない」とか言われたし、今でも曖昧な診断・治療しかされない
だから治るもんでもないし、研究も進んでないし、効く薬もないし、誤診断も多いから一生病院をはしごすることを覚悟しなきゃならない
いつも槍玉に挙げられる原因が「ストレス」だが、そんなわけはない
ストレスはあくまで一つのトリガーでしか無いが、医者には「ストレスをなくせ」と言われる
そういえば機能性ディスペプシアという診断も3回くらい受けてるんだけど、たぶん誤診だと思う
胆のうに強い医者にかかったらどうやら胆のうが原因くさいという話になって薬が効いたから
腸内細菌という生態系は個人差もあるし食生活でも変わるからもう分かりっこない
腸内細菌の移植というのも治療法としてあがってるが全然一般化されていない
あとは胃の形やら、腸の長さやらでも違うし、民族によっても違う
だから下手すると海外の胃腸についての研究が日本人に適用されなかったりする
海苔や海藻を消化して栄養にできるのは日本人と一部の民族くらいというのは有名な話
そう考えると「昔の日本人がどうしてたか」は考える材料として有りだと思う
なんだけど、だから個人差が大きいから答えなんて人それぞれなんだよ
1日3食が始まったのは江戸時代後期から、研究レベルで3色が良いってなったのは1930年代から
んでここ数十年は食育で「朝ごはんを必ず食べろ」とされていたと思う(今はどうなんだろう?)
給食を残すの絶対NGみたいなのとか、牛乳飲ませるのとか、そりゃ栄養不足だった時代は正解だったかもしれないけど今はどうなん?っていうネタがたくさんあるのに
まあいいや
とりあえず日本以外では3食じゃない所も多い
おそらく医者は「基本3食、人によってはそれ以外」みたいに言う人が多いと思う
俺も一回「朝は食べないでください」と言われた、別に医者信じてないし今は軽く食べてるけど
例えば3食は、エネルギーや栄養摂取の効率を目的にして言われている
ボディビルダーなんかは、空腹があると筋肉の分解が起こると言われていて、それを防ぐために1日5食みたいな人が多いイメージ(きんにくんが5か6だったはず)
ダイエットする人は、むしろ空腹を作るために1日1食みたいな人も居る
とりあえず言えることは1食の人も5食の人も別に病気にもなってないし不健康にもなってないし
それ言うなら何を食べるかの方が大事だろと思う
疲れた、気が向いたら続きかく
これな
なので少し説明させてもらう
①水屋が料金を下げてる理由
一般にわかりにくいのが、荷物を輸送してほしいと考えた時輸送業者を選ぶ
しかし企業が業務を委託するのにはドライバー単位だったりチャーターだったりする
輸送側は飛行機と同じで輸送量が片道めいっぱい、できれば往復とれないと採算があわなかったり儲けが少ない
そこで輸送計画とか立てたりする 依頼を整理したり営業して委託業務を受けたりほかに回したりするわけだ
輸送業自体は個人でやってたりするのもあるし大手も繁忙期には個人を使う
この取次業務を取ってるのが水屋だ 一般人が大手を使うのに宅配業者のセンターに持ち込んだり電話をするように企業は水屋に電話して荷物を依頼する
依頼の時点で値段交渉がある ドライバーによってはとれるものやとれないものとらないもの料金の差もある
ここで取り分をできるだけ多くかつ得意先がリピートするように安くをするのが水屋
いい水屋をもっているかどうかが輸送料金のコストダウンにつながる そのダウンが業界全体を押し下げているわけだが自分の財布が痛まなければそれが最優先なところが多いのだろう
これが輸送料金の伸びないところ
輸送料金が伸びないから給料が伸びない ドライバーを募集したり要請したりする余力がなくなる
ドライバーが自身で営業、計画、経営、実務をこなせばいいだけじゃんと思うだろうが
君が起業して社長兼部長兼係長兼平社員やれば経営者デビューで無駄にピンハネされなくて済むし自営業で仕事すればいいでしょって話とおなじ そんなのは実際無理だ
必ずでてくるわけではない仕事を自分のコースと車両に一番ベスト積み荷をつくるのに、どれだけの人数と企業に交渉して調整しないといけなくなるのか想像に足らなければ大変だとだけわかってほしい
水屋ならそれができるのかと言えば、いったん受けたり聞いた依頼を各ドライバーに連続して聞きまわってとってもらえばいいだけだから作業の流れが単方向ですむ
ドライバー10人がそれぞれ調整すれば10x10の交渉になるのが、水屋に1件なげれば受け手が即きまれば1で済む 直列構造が並列構造より速い部分が活かされてはいる
かといって自営業してる人ってわりといるじゃん?トラックも自営業でしょ?という話もでてくるかとおもう
そりゃ業種でかわるだろうし規模でもかわる 言葉がおなじだからと話をそらすのは勘弁してほしい
くもはそらにうかんでいてもおかしくはない それは水だから くもは巣を張っていてもおかしくはない それは昆虫だから
どっちやねんといいたいのはこっちだ とりあえずトラックで自営業は1企業と張り合えるわけではない 大企業はその規模の業務を細分化して分担してるからあのお値段なんだ
②全員正社員で大手輸送業がトラックドライバーを雇用すればいいのではないか
輸送にも繁忙期や閑散期がある 常にMAXの人数を雇い入れておく余裕がない
その余裕のなさは競争経済のおかげで安くサービスが受けれる恩恵の影だ
必要なときには最大の人数が必要だが閑散期には最低限の人数で維持するのが精一杯
だからそれ以外の時期に個別に割安でも仕事をうけて食いつないでおく部分が必要で、それが水屋になっている
安く維持するためには水屋によってフリーのドライバーがドライバーで居続けていてもらう必要はあるが、閑散期と繁忙期の差の倍数分だけ基本料金を取るようにすれば全員雇用も可能だろう
料金を上げれば運輸業界が助かるのは確かだがその価格高騰により運輸を利用した経済活動が低下するのは避けたい
政策や企業努力としては知恵を絞るべきところだが、安易にドライバーが生き残る術を選択できるようにされた政策を維持しつづけている結果とも言えるだろう
③輸送料金を適正にしたところで個別に安い手段がでてくるのでは
それを緩めているのが物流2法
適正な運輸業者が適正に業務しなければいけないという基準がないため元ドライバーなどが知識やコネがあれば輸送業できてしまう
④なぜそんな法律を だれが得するの?
ドライバーつまり輸送手段を最大限に社会の中には滞留させておいて必要な時には使いたいが常に維持するには無駄にコストがかかる企業が小規模事業を生かし共生することで閑散期の利益確保と繁忙期の最大利益の見込みの両方を獲得できる
農業で言えば種をまくところから収穫までで1サイクルの収益見込みだが 少ない時にも損を出さず多い時は取りこぼしがないようにと2倍にしてる
その閑散期に雇用されないドライバーを取り次ぎ生かしつづけてくれるのが水屋だが水屋自身も生き残り収益を伸ばすためにドライバーの値段を下げたり品出しをさせたりする
企業もできるだけ安いところを相見積もりで一番安い業者を選択するものだから結局値段を下げざるを得ない 企業間で取引を証明するメリットもないからただ安いところにやりますよと言ってくれたら頼むのが「いちばんコスパがいい」になる
インボイスで野良業者に消費税が、みたいな「大手が業務量することにメリットを少しでも還元する」という方法ができれば少しずつでもよくなるのではないかと思う所もある
実際大手企業が利用しているドライバーでも地域や一日の請負量で無理や要望が通ってないことがありそれを個人ごとに調整しているところはある
朝はやくとか夜おそめにとかにトラックが路上で荷口をつなげて配達の要件にあわせて荷物を入れ替えていたりする場面をみたことがある人もいるのではないだろうか
あれは「ヨコ」と呼ばれていてそれぞれの都合にあわせて荷物は配送計画をされているはずだがそれでもあわない都合があるので積み替えたりしている
集配所で不在だから帰ってきた荷物の持ち合いなんかもあるように 送ったら届くという単純な話ではないんだ
⑤なんでだれも知らないの?
自動車整備から始まって販売、輸送、化成まで成した八田会長が一般社団法人運輸中小企業区域変革物流協会で料金を改正しようとしていた
月例活動やホームページでの情報発信、議員の支援などひろくあつく活動していたが 一般市民にとどくことはなかった
配達料金があがる以外の特徴となんらメリットを一般市民が感じることがなかったからだろう
結果、配達できず業界は伸び悩みどうしてドライバーが好きでやってるつらくて安い仕事なのに好きでやってて文句いうの?働けよ荷物だしてるんだから金はらってるんだから?不思議だなあということになってる
みんなの労働を購入して金銭にかえてる消費活動をしてるのはドライバーだって一緒だ 金がなきゃみんなの収入にもならないしそれを値下げする輸送量の低減にもつながらない ドライバーが増えないんだから
最大限の出力を確保できる安定性を大企業が手に入れたらその定価が輸送料金になるだろうしそこで計画性もうまれてくる しかし都度だししぶりと抜け穴でじゃぶじゃぶ仕事がぬけていったらどこにもお金がたまらない
せっかくなのでこの機会に一般人にすこしでも知られる機会が増えたらとおもって書いた
アラフィフの自分はタイのドラマにハマっている。俳優のファンミーティングなどのイベントに参加すると、ギブアウェイという、ちょっとしたものをファン同士が交換したり、プレゼントをする文化がある。寡聞にして存ぜずK-popから流入した文化らしいのだが、出会うタイドラマファンの年齢層は同世代か少し上であることが多いためか気になることがある。
ギブアウェイはお菓子だったり自作のグッズだったり様々なのだが、貰ったものは全て捨てていることを告白する。
お菓子は、包み紙に俳優の写真が入ったチロルチョコであったり、数種類のお菓子を小分けにラッピングされたりしているのだが、衛生管理してない人が触ったと思うと食べる気がしない。コロナに罹患した時に辛すぎたので、口にいれるものは敏感になりすぎてるせいかもしれないが、飴やチョコなど開けて舐めて戻してもわからない包装のものもあり、より分けるのが面倒で全て捨てている。
自作のグッズは、前述のチロルチョコやポストカードやキーホルダーなど様々なのだが、ほとんどが著作権を考慮していないので所持していたくなくて捨てている。スタイリストが関わった衣装や、デザイナーが関わったロゴや、商標登録している文言を使わず、自分でイラストを描いたポストカードを自宅で印刷するならまだ良いが、より分けるのが面倒で全て捨てている。
他人の権利に抵触しているものを貰うたびに苦々しい気持ちになるが、イベントは楽しむためにお金を払って参加しているので極力面倒を起こさないために断ったり注意はせず頂く時は普通に貰ってはいる。話しかけるきっかけとしてのギブアウェイだと思うが、むしろモラルに欠ける人なのだと判断材料になってしまっているのが本音だ。
このエントリーを読んで自作グッズの境界線に不安を覚える人は、もうギブアウェイは作らない方が会話がはずむ人数は増えるかと思う。これは自戒だが問題があったとしても私たちの年代を相手にその場で丁寧に注意したり教えてくれる人はおらず、曖昧に微笑んで去っていかれるのだ。
カードゲームにはルールが必要ですが、ルールは簡単なのに勝つのは難しいという不思議なカードゲームが開発されました。
メディアアーティストとしても名高いバカボンパパ氏が代表取締役を務め、UNOオンラインなどデジタルと物理世界をつなぐUNOを研究開発する馬鹿田テクノロジーズ(BkDT)が発表したこのカードゲームは、直感性と戦略性という相反する性質を共有します。
現代社会では、みんなで楽しく遊びたいがゲームのルールが複雑なためにどうしても覚えられない、または初心者と遊ぼうにも実力差の関係で経験者ばかり勝ってつまらないなど、直観性と戦略性を両立させなければならないケースが数多くあります。PxDTはそれを「不均衡に散乱させる戦略構造」を持つカードゲームで解決しました。
カードゲームとは自然界に存在しない特別な機能を持った遊びのことを言いますが、この場合は、手元に配ったカードを、場のカード(山札が裏返し)と同じ色または数字と同じ手札を捨てきる新カードゲームということです。トランプと同じ原理ですが、♡♢♧♤を使わず、構造的にそれを実現しています。5人で遊んでも1人は必ず勝つことが可能ということです。
このゲームはカードによってもたらされるため、材質は選びません。再生紙やタイベックなど、環境に配慮した材料で作ることが可能です。また、低年齢者のみ、または全般的に遊べるようチューニングができ、さまざまなニーズに対応できます。
現在、BkDTではこのカードゲームの社会実装に協力できるパートナー企業を募集しています。また、4月26日から28日まで東京ビッグサイトで開かれる「馬鹿田テック東京2023」】に展示される予定です。
※ただの質問=答えによって怒ったり問い詰めたりしない何の含みもない質問という意味です。(追記)
職場ではなるべく「はい」か「いいえ」で答えられる質問をしている。😀
しかし最近は、なぜか聞いてもいない理由を語りだしたり、「攻撃してきた」と受け取るやつが多すぎる。😑
たとえば他部署のAさんに「打ち合わせはいつにしますか?」と聞くと😁
「これこれこういう理由で今までできなかった」という😗
なぜかこちらを気遣ってくれているようでまったく見当違いの提案や😐
「◯◯って◯◯ですか」と意図がまったく不明な初歩的質問を投げ返してきて🤔
「それは◯◯で◯◯だから……」と何だかよくわからないことをゴチャゴチャと話し出して😗
「やったかどうか聞いてるだけなんだが」と言うと、やっとまともに答えてくれる。😑
こっちはただ質問してるだけなのに、勝手に「責められてる」と受け取って😀
ゴチャゴチャ言ってくるやつら、何なんだろう?。🤔
<追記>
>buriburiuntitti べつにいいけど、"なるべく「はい」か「いいえ」で答えられる質問をしている"って切り口で"「打ち合わせはいつにしますか?」"って例が最初に出るのか。
絶対にいつも「はい」か「いいえ」で答えられる質問ばかりしてるわけではありません。😁
そういう意味で「なるべく」という言葉をつかいました。(なんだこの追記。😅)
二分化してるの、興味深いですね。😄
私はあなたのことを攻撃してません。(なんだこのデジャブ。😅)
<追記>
このエントリーは「私のコミニケーション能力が低い問題」についてではなく😖
「質問はただの質問」わからないやつ多過ぎ問題について書いています。(タイトルの通りです。😅)
建設的なアドバイスしてくださったみなさん。ありがとうございます。😉
<追記>
なんだか文章が怒ってるみたいだという意見があったので絵文字を追記しました。🫡
<追記>
>ackey1973 追記に、すごいお人柄が出ているなあ。なんとなくこの増田氏に質問されると“問い詰められてる”と感じて“余計なこと”から入ってしまう人がいるの、分かる気はする。
失敗が許されない(やりなおしがきかない)現場で仕事をしているので
コミュニケーションはなるべく簡潔(×完結)にやりとりするよう心がけています。
問い詰めたり、怒ったりは、現場に支障が出るためいっさいしてませんねえ。
(type-100さんのいう稀な状況ということになります。失敗したらひとが○ぬこともあるので)
そのような冷徹さが文章に出ていて「人柄」と解釈されているのかな。
仕事モードではないときはふつうにコミュニケーション取っていますよ。
具体的な内容が書けないなか、少ない材料で親身にアドバイスくださった方には感謝いたします。
Bくんの例の場合、私が答えに対して怒ったり問い詰めたりしないのは「そんなことしても何も解決しないから」です。
上述しましたが、失敗したらひとが○ぬことがある現場なので、ただただ「状況確認→対処」したいだけです。
したがって、その場では、こちらの質問の意図を理解されなくてもいいし、そうなった理由も要りません。(終わったら説明していますし意見もきいています)
一般的な職場のみなさんからしたら「稀な状況」かもしれませんね。
Aさんの例の場合は記事への反応のなかにあった「字面くん」と「配慮ちゃん」のたとえで理解しました。
適切なたとえありがとうございます。 それではおやすみなさい。