はてなキーワード: 木戸とは
昼寝しながら、ぼんやりと、自分が結婚できる可能性について考えていたんだけど、白馬のお姫様が到来したら可能性はあるかもしれないレベルだという結論に落ち着いた。
自分で行動を起こしてないのだから当たり前といえば当たり前の話。
じゃあもし自分で行動を起こすとするなら?
「性別」を抜いて考えてみたら少しは分かるんじゃない?
うーん、気が向いた時に一緒に食事に行ってだべったり、時々家に遊びに行ったりする関係?
……そういえばそもそも付き合いの幅が極端に狭いんだっけな。でもまあそういう関係の延長線上に付き合うってのがあるんだとは思わない?
つまり話が合う人を探せってことか。でも気が合いそうだなと思ってたけど話してみたら意外と共通の話題がなくて気まずい沈黙の場を共有したこととかあったぞ。男だけど。
確かに、相手のほうがある程度社交性高くないと厳しい面はあるかもしれないね。でもそこは技術だと思って訓練で改善できないだろうか。
面倒だしやりたくない。でもまあやれば多少可能性はあるかもしれないな。「戸板に雨戸を立てかけた」みたいなのだろ?
「木戸に立てかけし衣食住」ね。まあまずはそういう初歩の初歩からじゃない。
なるほど、会話についてはまあそれでなんとかなるかもしれないとして、話をする相手がいないんだけど?
そこは自分から積極的にアプローチしていくよりないでしょう。話してみたい人とかいないの?
いるにはいる。男だけど。
付き合い狭い上に異性の知り合いとか全然いないもんな……。ではまあその人と今度会う機会があれば、というかその機会を作れ、そんで話せ。
えーやだー……………………でもまあ……やってみる……一応。それで、そこからどうやって「女性と付き合う」につながっていくのさ。
直接はつながらないと思う。ただ、今の段階だとそもそも人と関係を築いていくことがそもそも苦手なわけだから、そこをどうにかしないことには(仮に女性と知り合ったとしても)どうにもならない。外に出た時に世間話の一つもこなせないといろいろ困る。というか困ってるだろ今。
まあ、それなりには……。人と積極的に知り合いになる術を身につけることが必要なのか。しかしなんだかそれは凄い失敗フラグのような気もするのだが。
失敗しても気にしない。世間には表面張力みたいなものがあって、なんとかその場を丸く収めようとするものだから、ちょっとやそっとのことでは変な事にはならない。気にするな。そういうのを自意識過剰というんだ、覚えておけ。
去る明治6年10月24日、私江藤新平は明治政府を辞職し下野することになりました。
皆さんご存知の通り、私は征韓派でありまして、志を同じくする西郷氏、板垣氏、副島氏、後藤氏とともに陛下にその重要性を述べてまいりました。
しかし、こうした動きに対して、あえて隠す必要もないかと思いますが、大久保利通氏が強硬に反対しておりました。
無論大久保氏の言い分は充分に解っているつもりです。朝鮮を征伐することが国際的に不安をもたらす、と。
その通りかもしれません。しかし我々は西郷氏を挑戦へ派遣することを閣議で決定していたのです。
どうして岩倉氏は両論を陛下に奏上したのでしょうか。三条さんはぶっ倒れてるし。
ええ。負け惜しみです。大久保さんの方が一枚も二枚も上手でした。
今年明治7年、私たちは民撰議院設立建白書という文書を政府左院に提出しました。
ええ、負け惜しみの反動です。これからは政府の官僚だけでなく、人民が広く政治に参加して、同じ意見の人々が政党を作り、その意見が政権に反映されるべきなのです。
負け惜しみです。だからこそ、この立場で政治を考えたいのです。この動きは絶対に広まっていくでしょう。何百年もかけてね。その礎にしたい。板垣君が頑張っています。
最近故郷の佐賀がなんだか騒がしい。士族に鬱憤が溜まっていると伝え聞いています。
なんだかそういうの聞いていると、故郷に帰りたくなってきます。
みんな何故かめちゃくちゃ私が故郷に帰ることを止めようとしてきました。
故郷が同じ大木君なんかめっちゃやめろ! って言ってきます、笑。 退職したんだから別に良いじゃんw
板垣君も副島君も慰留します。みんなそんなに東京が好きなの? まだ東京で消耗しているの?
私は佐賀で育ちました。幕末には桂君と会ったり(今は木戸君ですね)、姉小路さんに会ったり。大隈君や大木君、副島君、島君あたりとサークル作って活動したり。
維新後は学校を整備したり、四民平等なんて訴えたり、あと民法について仕事したり。警察制度作ったり。いろんなこと中央でをやらせていただきました。
自信あるのは警察の制度の中に、新しい技術である「写真」を使った捜査を盛り込んだこと。写真ってすごいですよね。これを人相の手がかりにすると効果てきめんだと思います。我ながら先進的な施策だと思います。多分100年以上これ使える手段になるんじゃないかな? とにかく、いろんなことをやらせていただきました。
負け惜しみの反動で書いてます。今佐賀でこれを書いています。板垣君、副島君。留めてくれてありがとう。大久保氏が私の帰郷するよう権謀術数をめぐらせているということ、聞きました。
でもいいんです! 東京で消耗するより、今は佐賀です。生まれ育った佐賀ではいろんなことが今起こっています。あの島君も佐賀に帰ってきているようです。昔は島君といろいろケンカもしましたが、今また会ったら。この佐賀で会えたら。また違ったケミストリーを生むことができるんじゃないかと思ってます。
板垣君や大木君、副島君等とは遠く離れてしまいましたが、また皆で議論したり、政治をしたりしたいなーと思ってます! まだまだ日本はこれからなんだから!! 今は・・・故郷でゆっくり考えることにしようと思います。そんじゃーね。また連絡するからね。
いやー、やっと録り貯めてたアニメ『すべてがFになる』を視聴した。
元々、原作の小説を数年前に読んでいたので、気になって居たんだけれども、キャラデザを見て絶望してたが、やっぱり気になるので見たわけ。
これは、コーヒーとタバコが格好良く表現された稀有なアニメだと言っていいと思う。最近は、タバコ描写は自粛があるのかアニメではあまり見ない。絶対に海外じゃ放送できない、そもそも海外にこのアニメを有り難がって見るファンは少なそうだけれど。タバコがこれでもかというほどに全面に出ているのに、コーヒーは原作よりプッシュ控えめという印象も受けた。
そもそも原作からしてアニメ向きの、画が動くタイプの物語ではなく、ひたすらある種の衒学的な、ある種哲学的な、冗長で、だが分かる人には堪らない会話がひたすら続くわけだから、画が止まっている時間が多い。紙芝居じゃないんだが、画面にダイナミックさが無い。初めからそんな物語だと知っているし、原作を読んだ時点で大分バイアスが掛かっているから最後まで視聴できたが、初見だったら見れなかったと思う。
総評として、「これは見る人を選ぶアニメだ」と言うのが第一印象。物語全体を通してアカデミックな雰囲気がプンプン漂ってくるところが、この作品の最大の魅力であり、見る人を選ぶ理由なのかと思う。全体的な雰囲気としては、どこか陰鬱で、大学の教官室なんかも良い雰囲気出してると思う。犀川センセの部屋は比較的荒れていて、研究所の所員の部屋はキッチリ整理されているというのは、研究者の2タイプを知っていて表現したのか、とても好感が持てた。アニメスタッフがロケハン(?)というか、モデルとなる研究室や研究所を取材したんだろうか。
最初、キャラデザが発表されたときに「これは終わった」と思ったんだが、動いている画を見ると以外に平気という印象。特に、助教は「こういう研究者居るよなあ~」っていうハマったキャラだと思う。出番が少ないけど。西の園君は、やっぱダメでしょ、ハデっていうか奇怪すぎ。主人公がカワイくないと、物語を見る楽しみは3割減だと教えてくれた稀有な存在になった。もうさ、こんなんだったら全編紫色のワンピースでいいよ。
対照的に真賀田博士は想像していたよりずっと良かったじゃん。cv木戸もハマっていたと感じた。でも、時々、毛量多いなあと思ったよ。
研究所の研究員とか、その他もろもろ、ちょっとキャラデザ的にブスすぎだろ。アニメ見ていて、「コノ世界は、真賀田博士以外、学位を取るとブスになるシステムが実装されている」と思ったよ。うーん、もしかして、製作者は「すべてがブスになる」と言いたかったんじゃないだろうか。
これは、原作を読んだ時点で思っていたことだけど、事件のネタばらし(0xFFFFになる)をしてさらに、解説(16進数で15はF)なんてやっても興ざめじゃないかと。そもそもOSというもの、UNIXの位置づけ、トロイ木馬プログラムやファイルのタイムスタンプ上書きだって、ピンとこない人は置いてきぼりだろうな。でも初めからそんな人は相手をしていないのか。まあ、逆にこんなマニアックなネタを使うなんて、なかなかヤルなあとニヤニヤしたいんだけど、真面目に解説されるとちょっとしらけるよね。
それにしても、犀川先生の思考が発火する瞬間の演出はナゾすぎ、なぜダチョウなのか良く分からん。
好きだったシーン:
そのシーンだけ異質なギャグっぽい感じが良かった
廊下を駆け抜けた先は教授会をやっている部屋じゃないのかと...
原作読んでるけど、この作品は女の子がかわいいだけの作品なので、まあ叩かれるだろうなと思ってた。
ウィキペディアの太字だけ集めてみると、
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ(姫小路秋子[2])
ゴールデンタイム(岡千波[6])
お姉ちゃんが来た(藤咲美奈[8])
オレん家のフロ事情(霞[9]、男たち)
彼女がフラグをおられたら(菜波・K・ブレードフィールド[10])
どうよ。すごいでしょ? 木戸ちゃんはほんとにすごい。
リアルさ、生々しさをまったく感じないっていうか。
木戸ちゃんの声はデフォルメされたアニメには抜群に相性がいいと思う。
ぼくが大好きなのは、秋子は別格として、『召しませロードス島戦記 〜それっておいしいの?〜』これだね。
ほんとに最高だった。
男で酒飲める人なら誰でも憧れる一人BAR。
過去には
http://burusoku-vip.com/archives/1354659.html
みたいなつらい思いをした人もいて、
BARは初心者にはオススメできないところだーなんて思ってたが
なんとなく一人BARの過ごし方がわかってきたので
つらつらと書いてみる。
・とにかくカウンターに着く。
・ウイスキー2杯目。ここで1杯目に飲んだウイスキーと比べてもっと辛い、もっと甘いとかリクエストする。
ぴったりの1杯を選んでくれるはずだ。
・話したげな目線をバーテンさんにおくる。多分話しかけてくれる。
自分の家の近くのBARを選ぶと「住」の話がしやすいのでいいんじゃないかな。
・テレビあるバーにも行ってみたけど、ここはテレビが話題を作り続けてくれるので
話題が途切れるということがなく、デビューという意味では過ごしやすい。
・常連さんっぽい人が登場。話に耳を傾けるだけでも時間がすぎる。
・お店を出る前に、「このへんで行きつけのBARを作りたくて、いろいろ回ってる」と伝えると
オーナーさんは意外と親切に教えてくれる。
こんな感じかね。
結局2日間で3件回ってみたが、
お店の内装はもちろん、バーテンさんの考え、行動がお店ごとにあるので
色々バー巡りしてみるのはほんとうに面白そうだ。
また行こうと思う。
ゼネコンの前田建設工業、サブコンの水谷建設から賄賂を受け取ったという
こんな文を真に受けて、陰謀説を唱えている人が結構いるんだけどさ、まあ間違いなく福島県人じゃないよね、お前ら。
せめて、福島で農家してる人や県庁職員に友達いないのかい。彼らに陰謀説について聞けば一発、答えが出るだろう。
「そんなばかな(笑)」と。
いいか、1988年9月から2006年9月まで18年知事やったんだぞ。5回も当選してるんだぞ。
そんな福島県で最高の権力を長い間持ち続けた男が、圧力に負けただと?
いやいや、圧力かけられてそれに負けるような立場だったら選挙勝ってないから。
コンテンツの価値は内容にあり、その内容を作り出すには、金がかかる。
価値のあるコンテンツを自社製作したり、外注で下請けに製作させるという事は、コスト的に成立しない。
社命で従事するアマチュアや、はした金で作られるコンテンツに、訴求力は無い。
また、木戸商売である旧来のメディアビジネスの手法も、通用しない。
インターネット上での競争は、同時性だけでなく、過去に蓄積された全てのデータとの競争でもあり、クリエイターの実存以外に、本当の意味でのオリジナリティは存在し得ないのである。
コンテンツを作るのは、高価なPCでも高価なソフトウェアでもない。生身の人間であり、それらの道具を使いこなせる能力は無いよりはあったほうが良いが、それだけでコンテンツを作れるわけではないという事である。
[2010.9.24]
書籍やCDといったパッケージメディアは、その技術的な側面においては、役目を終えている。
あらゆるメディアは、情報の格差をお金に換えるシステムである。情報の格差には、知識レベルと理解レベルの2種類があり、広く薄くお金を集めるには、知識レベルの格差を強調するという手法が取られてきた。
知っているか否かを問題にするという手法であり、知らない事は恥ずかしい事であるとする事で、大衆に情報格差の存在を認識させ、それを埋める為にお金を使わせるというのが、基本的な構造である。この構造は二つの欠陥を持っていた。
一つは、インターネットという知識の巨大な蓄積の存在によって、知識そのものは、検索によって引き出せるモノでしかなく、検索できるかどうかという環境の保有と維持こそが、知識レベルの格差をお金に換える手法となってしまったという点にある。インターネットへの接続環境を提供するISPや、携帯電話会社が、それまでのパッケージメディア産業の売り上げを、根こそぎ奪い取っていったのである。
もう一つは、出版や放送には資本が必要であり、製品化の為の資本がかけられているという事が、知識や情報の品質を保証していたが、この保証方法では、資本がかけられてさえすれば、知識や情報には価値があるという、価値の逆転現象が発生していた。そうしなければ、巨大な資本を運用できない状態であったし、競争相手がいなければそれで問題なかったが、インターネット以後は、記録によって、資本がかけられている事と知識や情報の品質の間には、相関が無い事が判明してしまった。資本を出す側の都合によって、知識や情報の品質が捏造されていたのである。
インターネットの実現は、情報の流通経路の変化だけでなく、出版社という既存資本の信頼性の欠落まで、表面化させてしまったのである。
消費者がパッケージメディアを不要と判断し、支出を削っているのは、そのお金がインターネット接続費に宛てられている事と、既存メディアに対する不信の表出なのである。
電子出版は、既存メディアをインターネットに取り込もうという話であるが、そのスキームは、携帯電話会社やISPによる顧客囲い込む競争の一部でしかない状態にある。コンテンツを取り込むという行為でしかなく、媒体の価値が情報の価値や知識の権威を決めるという発想である限り、権威や影響力を失った旧媒体が、新媒体に、熟柿が落ちるように取り込まれて消滅する手続きでしかない。
「継続的に質の高い情報を発信するのに必要な経済的なバックボーンを、どのように確保するか」という観点ではないという点に、関係者の思惑が出ているのであった。
インターネット以後の情報の格差とは、「理解」レベルとなる。格差の正体は知識量ではなく智慧であり、事実の確認ではなく、それらからどのような結論と対策を出せるかである。
電子書籍ビジネスは、知識量が格差であった時代には、情報を囲い込んだ上で木戸銭を取る詐欺同然の商売が成立したが、それが通用しなくなっているという事を、改めて確認する変化であり、同時に、旧来のメディアに止めを刺す変化となるであろう。
地検の本丸は水谷からの裏金一億円の授受。これが立証されれば地検勝利小沢脂肪。裏金一億授受は水谷の元会長の証言で現在彼は塀の中。この水谷建設元会長は木戸ダムの受注のお礼として福島県知事側に土地取引を通して時価に上乗せして賄賂を支払ったと証言をした人物。しかし、それは裁判でほぼ否定され、水谷元会長の信憑性どうなんですか~?とサンプロで郷原さんが検察勝ちアリ派の宗像さんに問うたら、それと小沢裏金証言は別と、かなり苦しい言い分。同じ人物の証言なのに。
地検が本丸に行けない場合、小沢は、検察広報誌産経等がキャンペーンしている民主主義への挑戦で極悪犯罪でもある収支報告書の虚偽記載の起訴で終わるっぽい。これはしょっぱい。
この宗像さんも奇妙な人で、木戸ダム受注に関して地検に起訴された福島県知事の弁護人。「あれは検察が作り上げた」と認定し無能な地検を指摘。
『小沢氏側に1億円提供』 水谷建設首脳 04~05年収支報告書記載なし
2009年11月19日 朝刊
重機土木大手「水谷建設」(三重県桑名市)の経営トップが東京地検特捜部の調べに対し、「民主党の小沢一郎幹事長側に二〇〇四年十月と〇五年四月ごろ、計一億円を提供した」と供述していることが関係者への取材で分かった。
一億円の資金は、小沢氏の資金管理団体「陸山会」の政治資金収支報告書には記載されておらず、供述通りなら、政治資金規正法(不記載など)に抵触する可能性がある。また陸山会をめぐっては、〇四年十月に約三億四千万円で購入した東京都世田谷区の土地代金を、翌〇五年分の政治資金収支報告書に記載していた問題が発覚しており、特捜部は提供されたとされる資金と土地代金との関連も慎重に調べている。
関係者によると、水谷建設の経営トップは、岩手県奥州市で国が建設を進める胆沢ダムの関連工事二件の入札があった〇四年十月と、入札翌月の〇五年四月に、各五千万円ずつ陸山会側に提供したことを認めているという。資金を手渡したのは、陸山会の担当者で授受は都内のホテルで行われたとされる。
当時の政治献金の窓口は、小沢氏公設第一秘書で陸山会会計責任者大久保隆規被告(48)=西松建設が絡む政治資金規正法違反罪で起訴=と、同会事務担当者で当時小沢幹事長の秘書を務めていた石川知裕衆院議員(36)=北海道11区=だった。
胆沢ダム関連の二工事は、計約三百四十億円で発注された。水谷建設は二工事を落札した鹿島、大成建設の二社から計八十億円の工事を下請けしている。
一方、陸山会が〇四年に購入した世田谷区の土地の所有権移転登記は、〇五年一月に行われていた。土地を所有していた不動産会社担当者は本紙の取材に対し「土地代金の支払いを受けたのは〇四年十月だったが、『登記の時期は自由にしてもかまわないか』と相談を受けた」と話した。
土地購入費について陸山会側は、「会の四億円の定期預金を担保に、小沢氏が金融機関から借り入れた金を充てた」と説明しているが、収支報告書への記載時期をずらした理由は説明されておらず、特捜部で裏付けなどを進めている。
<水谷建設> 空港や原発、ダムなどの土木工事を得意とし、主に大手・準大手ゼネコンの下請けに参入している。同社のホームページによると、1933年創業。2008年8月期の売上高は約321億円、従業員は約590人。東京地検特捜部は06年7月、法人税法違反(脱税)容疑で元会長(64)=実刑確定=らを逮捕。この事件をきっかけに同10月、福島県発注の木戸ダム本体工事をめぐる汚職事件に発展、収賄容疑で当時知事だった佐藤栄佐久被告(70)=上告中=らが逮捕、起訴された。
てか何でこの程度の文章に反応してんのかもわからん
584 名前: ノイズc(関西地方)[] 投稿日:2009/09/25(金) 07:34:37.71 ID:F8tDJMxb
しかもそれが10代にまで及んでる気がする。
普通は中1ぐらいから芸能に興味持って、人の親になった頃に社会の構造いろいろ学んで
今はもうネットであっという間に素通り。テレビなんか誰も信用してない。
芸能人が、一時だけスターのように扱われてたけど、
うちの妹ですら、高校生なのに
あんな低俗なバンドとかアイドルとか芸能人とか興味持ってると思われること自体既に恥ずかしいらしい。
GREEEN?とか湘南の風?とかEXILEとか幸田とか綾香とか
ああいうのが聴こえてきた時点で不快そうな顔する。
かく言う俺も、なんか昔は気にもならなかったのに、
映画もすぐ恋愛とか青春とかで性からめるじゃん。ああいうのが一切受け付けなくなった。
芸能コーナーはじまったらチャンネルかえる。見るのが怖いんだよ・・・。
人の親になる年が近付くと、そうなるのかな・・・俺だけ??
すっごい芸能なり歌が、性に絡んで低俗に感じて鑑賞に耐えられないの。
めざましのチャラチャラした雰囲気が受け付けなくなった。
あとカラオケなんかでその恋愛の歌とか人前で歌うのとか、死んでも無理。
人の聴くのも気持ち悪い。低俗過ぎて無理。あのノリ。
俺だけなのか・・・
http://q.hatena.ne.jp/1247727768
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/16/news091.html
ブックマークを整理すると、更新が止まっているサイトや、消滅したサイトがある。
インターネットは広大であるし、新人は常に供給されているから、検索サイトで探して新しくブックマークに加えていけば良いのだが、車輪の再発明や質の低下という弊害は無視できない。
コンテンツに対してお金を払わせるには、木戸商売の手法をとらなければならなかったが、これは、公開を制限するという事であり、不特定多数への無制限の公開によって成立するという著作権の定義に反している。不特定多数に公開しながらも、お金を集められる仕組みが必要であるという事になるのだが、只で見れるモノに金を払うバカはいないという、当然の理屈によって否定されてしまう。
既に発表されたコンテンツについては、確かに、只で見れるモノである。しかし、明日発表されるコンテンツ、将来発表されるコンテンツ、そして、新作が生産され続けるという状況は、お金を払う価値のある投資ではなかろうか。検索サイトで探して、ウサギが転ぶ株を探すよりも、餌を撒いてウサギが通るルートを構築しておいた方が、安定する。
個人がお金を出すスポンサーシステムでは、スポンサーのリストを並べる事になり、個人情報という点でややこしくなる。有料メールマガジンや認証付きwebサイトの類でも同じ事で、アカウント管理や配送トラブルが起きた時の管理コストが、意外と馬鹿にならない。さらに、コンテンツのある場所が限定されていて、アクセスの集中等のトラブル対策にも経費がかかってしまう。それらのコストを賄うことを考えると、情報の価格以上に経費がかかってしまうのである。これらは、インターネットの特質である分散と抗堪性にそぐわない。
複製が簡単に作れるというビットストリームの特徴を生かし、発信場所を複数持つ事で、あらゆる障碍に耐え、アクセスを可能とするという本質にそった解決方法は、企業のwebサイトが外部のコンテンツのミラーサイトを設置し、それを正当なミラーサイトであると承認してもらう事に対してお金を払うという手段である。どのコンテンツサイトをミラーするかを株主の投票によって決定するのであれば、電子投票への習熟を高め、アカウントを常用させる事になるから管理の手間が省ける、さらに、投票権を確定する為に定期的に総株主通知を取ることを正当化でき、所有株数に変化があった時に、個別の対応が取り易くなるし、新規株主に対して、ミラーサイト選択投票への参加を呼びかける為の通信文を送る必要性があるという事から、動向を把握し易くなり、接触の糸口となる。
買い増ししていたら礼状を出し、株数が減っていたらご機嫌伺いを出すのは、株主管理の基本である。これを、わずか1000株の株主にでも可能にする為に、インフォメーションテクノロジーは利用されるべきである。
コンテンツが明日も更新され、新しい情報が提供され続ける事を望むのであれば、それを担保する仕掛けを構築しなければならない。コンテンツにお金を払うという物質媒体時代の木戸商売の発想から、コンテンツが供給され続ける事、すなわち、クリエイターの実存に対してお金を払うという、著作権の本質に沿った発想へと、変革が必要となるのである。
なんでも、"大勢の人が情報を持ち寄り、意見や議論を交わすことにより、ブラッシュアップされて新たな付加価値を持つ情報や言説が生まれること。"らしい。
しかし、そのような体験は、今までしたことがない。意見や議論によって間違いを指摘されたり、指摘したりすることはあるが、その結果として新たな付加価値を持つ情報や言説が生まれるということは、無い。
情報や言説は、個人の営為の中からしか生まれてこない。プログラムのコードは、概念設計やデザインを幾らしゃべっても、実際にコードを書く人間がいなければ、出来上がらない。車輪の再発明を避けられるというメリットならばあるが、それとても、情報の囲い込みや検索単語の不一致等により、結局再発明を行ってしまっている例の方が多い。
これらは、情報と媒体が不可分であった時代の法制度や常識や商売が、人々の行動を縛っている為とも言える。
携帯サイトやSNSや有料サイトといったクローズドな空間では、あたかも旧東側の百科事典においてエジソンもノーベルもソ連邦の人であるとされたように、あらゆるオリジナルが捏造可能となってしまう。
お金を払っていることから、ユーザーは、自分がお金を払って見ている情報がオリジナルで、それ以外の場所にあるのはパクリであると思い込むようになる。只で見れるモノに金を払っているという愚かさを認めたくない客の心理につけ込む商売となっているのである。
集合知を実現するには、情報や言説を生み出す個人の営為に対して、明確なインセンティブを与える必要があるし、それらの情報を、囲い込まずに、不特定多数に常に公開するという環境を維持する必要がある。情報を囲い込んで閲覧料を取る木戸商売のやり方では、情報を囲い込み、木戸で代価を徴収する側だけが儲かる。地面師や手配師や興行者や縄張りを仕切ってミカジメを取る連中だけが利益を上げるようになるのである。
私は、webにおける情報とお金のありうべき姿として、個別のコンテンツではなく、クリエーターの実在そのものに対して評価を下す責任ある批評主体を、企業の株主に任せる手段を提案している。クリエイターにとっては中間搾取なしで売り上げが立つと同時に、ダイレクトなスポンサーの意思が見えるようになるし、株主は、自らの価値観を表明でき、また、株主と企業の両方にとって、電子投票システムへの習熟やアカウント管理の手段として利用できる。企業にとっては、政治家や政党のwebページをミラーして対価を支払う事で、政治献金を、株主の承認を得た合法的な宣伝行為として行えるようになるというメリットもある。
さて、このアイディアは、集合知によって生まれたものであろうか?
とりあえず問題もまとめてみたのでとりあえずあげてみる
(長久手ごめん)
●2-01 [小1]五十音の最後の文字はなに
●02 これをはさみで切ると何本
●03 これを何の花が咲く
●04 きらきらひかるおそらのほしよ?しては
●05 おたまじゃくしは1が出て2が出て3が出てかえるになります
●06 (左右がつりあって真ん中を指でささえる)これは?
●07 1マ コ1モ2 ゴ2ラ
▲08 ****
▲09 この絵のなかからはなさかじいさんはどれ
▲10 この絵にいるのは10人 しんやくんの前には何人いますか
●2-01 こまかい A細い B細かい
●02 AからBまえでの長さ
●03 カブトムシ 幼虫→?→成虫
●04 行きの家
●05 とんぼのめがねは[?]めがね
●06 かぐや姫 絵を並べてくださいA女の子がみんなの前で B竹から小判 C月へ D竹から女の子
●07 こののぼったりおりたりよこへいく遊具
▲08 この中で述語は
▲09 ?2-48=24
▲10 か?た に?に 十字にひらがなを入れて2文字の言葉を2つ
●02 形 この部首は
●04 いきつぎの記号を書いてください
●05 | | | 左 真ん中 右 真ん中 この運動は
●06 広?外 会?合
●07 地名などがはいっていない地図
▲08 この空欄に入る指示語は
▲09 そそぐ
▲10 1ダースを3等分で何本
●4-01 この[回っている]大きな羽根は何をするため
●02 引き算の答えをなんという
●04 おおいぬ座の(1)は最も明るい1(2)星
●05 120度の反対側はなんど
●07 山 サンは音読み やまは何読み
▲08 この本の題名は
▲09 9/4を…
▲10 この写真はなにをする道具
●5-01 山から土が川を通り海に流れてできた地形
●03 暑さ寒さも(?)まで
●04 この絵でメダカを長く飼うため足りないのは
●05 季節によって風向きを帰る風をなんという
●07 平行四辺形の面積を求める公式
▲08 この写真の結び方
▲09 1 1/5を小数に
▲10 共通してつく部首 米 魚 刀
●6-01 1634年長崎に作られた人工島
●02 あらゆる方面 ?方?方
●06 (たて3cm よこ6cm 奥行き5cmの)の体積
▲07 男性の高音は
▲08 円柱を描いて
▲09 この絵を蜘蛛の糸の順にならびかえて
●10 今こそ(?)いざさらば
実家の犬。雑種。くるっと尻尾がまいてるから多分純日本犬の雑種。キツネみたいな顔しててよく穴を掘る。ちょっとばか。
8年くらい前に保健所からもらってきたときは両掌の中に乗るくらい小さくせにうんこ踏んづけてることに気付かないで飛びはなてるやんちゃ坊主だった。雄だけど去勢してるからおかまちゃん。友達なし。遠吠えがめちゃくちゃへたくそ。笑われるとわかるのかやめるけど、無性にしたくなるときがあるみたいで、時々練習してる。あほ。
んでえさの話なんだが。
離乳食のころは結構いいものを食わせてたんだけど,夏が過ぎて十分に大きくなったのでふつうのドッグフードをやるようにしたのね。
5歳までは一日二回,朝晩。最初はビタワンっていう一番安い奴でも喜んで食ってた。
それがさ,正月だったかな。いや夏だったから,うちに来た日を誕生日代わりにってことだったのかな。たまには贅沢させてやろうってペティグリーチャムの缶をやったわけさ。
そしたらあいつ気づいちゃったのね。
う ま い !って。
それからはもう大変。ビタワン食わないの。ビタイチ食わないの。
残してるから食べないの?ってきくと悲しそうな顔すんの。体調悪いのかな,と思ったりもしたんだけどどうも病気ではなさそうなの。煮干しとか骨ガムとかはすごい勢いで食ってんの。夏バテなのかなとかとも思ったけど散歩中は元気なの。拾い食いとかして怒られてんの。
ある程度やせ細ってきたところで気付いたね。こいつ。もしかして。ビタワンまずいから食わないんだなって。
まぁあんまり痩せられちゃってもかわいそうだし夏だったから心配なので10kgで500円も高くなっちゃうけどビタワンからペティグリーチャムにかえたら食うわ食うわ。今まで食えなかった分ってくらい食う。もうお前は馬鹿かと。犬だから馬でも鹿でもねーけどと。犬のくせに意地はってんじゃねーよと。おいしさにこだわってんじゃねーよと。
まぁもともと結構注文が多いというか気難しいというかなやつでさ。つながれると怒るの。怒ってすっげー穴を掘るの1メートルは掘る。で,こら!っておこるっとうっせーてめーらが悪いんだからな!って顔してフンって鼻息立てるの。もう馬鹿かとw
いたずらしてつながれても怒るの。木戸に八つ当たりとかして壊すの。またこら!って怒られて,耳伏せながらだってだって!って顔すんの。ほんとしょうがない奴。でもそういうところがかわいい。反抗したり拗ねたり,洗われたら怒ったり,汚くなって誇らしそうな顔してたり,犬ってペットじゃなくて家族なんだな。すっげー年下の弟っていう感じ。あいつは時々中に人間が入ってんじゃないかって思う。
んでえさの話に戻るけど、最近あいつもだいぶ年取ってきて,また餌に文句をつけるようになってきた。どうやらペティグリーチャム固形は堅いらしいんだ。かたいんだけど!って吠える。知らない人に対する吠え方とは違う,文句つけるときの吠え方でいつまでも呼ぶ。んで何かと思って顔出すじゃん?だし汁いれろって催促すんの。お前犬だろ!とwちゃんといりこで出し取ってないと怒るの。水だと不貞腐れて食べてんの。食べた後に不貞腐れて遊ぼうって言っても寝た振りすんの。でも尻尾はぱたぱたしてんの。ばかじゃね?wと。
via : http://anond.hatelabo.jp/20080721222220
まあ、どのくらいの数の歴史オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らない歴史の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、日本の歴史を紹介するために
見せるべき10人を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に「明治天皇紀」を布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う近代以前の歴史は避けたい。
あと、いくら歴史的に基礎といっても基礎的すぎるものは避けたい。
歴史好きが国会図書館憲政資料室の文書群は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「明治以前」を濃縮しきっていて、「明治以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。天皇だし。
ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この伝説過多な人物について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の立憲君主的成長を彼女に
伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうな薩長のリーダー(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「歴史オタとしては維新以後の木戸の存在が“空気”にされていると思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種の歴史法律オタが持ってる西洋法への憧憬と、ボアソナード監修のオタ的な考証へのこだわりを
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにも井上毅な
「天皇による国家統治権の正当性」を歴史性によって担保するという憲法義解
の二つをはじめとして、オタ好きのする法を歴史にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「千円札の人」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この人物がその後暗殺されたこと、それが韓国では大人気になったこと、
韓国で暗殺犯が実写テレビドラマになったけれど、それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、
日本国内でそういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱり戦時経済は国家総動員法だよね」という話になったときに、そこで選ぶのは近衛文麿
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この人物にかける東条英機の思いが好きだから。
断腸の思いで満州に渡って人脈築いた、っていう経歴が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「統制経済」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。
産業合理化運動を俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが
小林一三や石橋湛山だったらきっちり自由経済にしてしまうだろうとも思う。
なのに、軍需次官に降格人事を自分でかけながらも無任所大臣に就任してしまう、というあたり、どうしても
「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえ岸がそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。戦後首相になった際の評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の若年層で『国家衛生原理』を読んだことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
蒋介石よりも前の段階で、台湾の統治とか統制とかはこの人物で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの人物が東京市長で大正時代にいたんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなく歴史好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆる改軌論争でしか後藤を知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
原の「政党政治」あるいは「護憲運動」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「選挙対策としての地元への利益誘導」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそ田中角栄『日本列島改造論』はストロー効果以外ではあり得なかったとも思う。
「箱物行政」というオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「オタクの気分」の
源は原敬にあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういう統制派風味の軍人をこういうかたちで総理大臣にして、それが連合国に受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9人まではあっさり決まったんだけど10人目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的に昭和天皇を選んだ。
明治天皇から始まって昭和天皇で終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、人間宣言以降の象徴天皇制の先駆けと
なった人物でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい人物がいそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10人目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
山縣・桂・西園寺あたりも入れたかったが、無理だった。
というか、ネタとして何番煎じなんだろう
みなさんこんにちは。森の8です。諸君たちを微小ながらも応援するべく、信州の森の奥深く、国道19号線、木戸橋の近くからメッセージを送ります。「しんしゅうーはーー蕎麦がうまいーーー木が多い(朝が寒くてブルブルよ)」こんな調子で歌に乗せ土地の特色をアピールしながら気持ちを和ませようと試みるけれど、和ませようとしたこの歌が陳腐と言うよりは笑うところもなにもなくてイラッとさせたのではないかと心配。というか、心配というよりはイラッとさせたことは確実、それは無意識だと自分では思っているけれど実は故意。未必の故意っていうやつではないのか。そもそも未必の故意の意味すらよく分からないほど知識がないのに無理して難しげな言葉を使っている時点で謝るということをはじめないといけない。しかし、自分には誇りを持たなければいけない。でも人間関係を円滑に、すこし弱いと思われてもかまわないから軋轢を生みたくない種類の人間もいるのだから、そんな自分を肯定して、しかも卑屈にならずにやっていかなければいけないと、読んでいていらいらとするこの文章をここまで読んでくれたあなたを愛してる
森の8