はてなキーワード: 湘南とは
追記4:
湘南ライフタウンは藤沢市が人外魔境の原野につくった5万人の都市。イタチやたぬきしか住んでない原野な上にどこの駅からも5km以上離れているまともな感性があるひとなら絶対購入しない土地。限界ニュータウンゼロである。
「モノレールの建設予定がある」そういう流言をまことしやかに流したのである。ただの噂ではない。藤沢市がモノレール建設のためと思わせぶりな土地の買収を実行。また、アクセス道路にいかにもモノレールのための用地に見えるようなスペースを設定。アクセス道路のトンネルにはモノレールが通れるスペースを設定。
いやこれ、ぜったいモノレール開通するでしょ。モノレールが開通しない理由が見当たらない。
モノレールと東海道線1本で東京に通勤できる!!そんな期待をともない格安な住宅街は飛ぶように売れた。
後に藤沢市はモノレールの計画などない。検討したこともない。と公式に表明。
藤沢のようなクソ地方都市にはもったいないものすごい策士がいるんだよな。
いや。それでも藤沢はクソだけど。
豊田市は割と栄えてると思うけど、デンソーやアイシンがある刈谷市はショボショボ。まあそれこそ名古屋に吸収されてるという気はするけど。
言われてみると、豊田市駅も42万人都市の玄関駅の割にしょぼいな
でも、愛知の場合は電車社会じゃなくて、車社会だからっていうのがいちばんしっくり来る
名古屋から豊田でも電車使わずに車で行く連中はかなりいるだろう
浜松が栄えてるのは、東海道の大きな宿場町だった、ってことも結構大きそうに思うわ
岡崎が三河だと大きな街だけど、あれは完全に宿場町の名残と思う
気になったので、豊田、刈谷についても調べてみたんだけど、この二つは大きな宿場町はないことが判明した
豊田の端に足助という宿場町があるが、合併で豊田市になったような端なので、ちょっと例外かな
一方、厚木はどうだったか調べたら、交通の要所で大きな宿場だったらしい
答えは、古くから栄えた街がそのまま現代でも栄えたってことだったっぽいね
明治まで市川は湘南のような避暑地別荘地だったみたいだから、栄えてなかったんだよね
千葉の人間は生活スタイルとして完全に郊外型なので、田舎と同じで駅前商店街が廃れてイオン的なモールに全て吸収される傾向はあるかも。
俺はあまりの酷さに耐えられず車手放した
なんか答えが出た気がするわ、ありがとう
01 神戸 37試合 勝ち点70 +32 ○○△○○(C)(L)
02 横鞠 37試合 勝ち点66 +30 ●○○○△(L)
03 広島 37試合 勝ち点56 +12 ○△○△○
------------------ACL出場圏内
04 浦和 37試合 勝ち点55 +12 △○△●●
05 蒼紺 37試合 勝ち点54 +18 ●●○●○
06 福岡 37試合 勝ち点54 *-6 △●●○○
07 鹿島 37試合 勝ち点52 +14 △●△△●
08 名鯱 37試合 勝ち点51 *+7 ●○△●●
09 桜大 37試合 勝ち点50 *+6 ●△○●●
10 川崎 37試合 勝ち点50 *+5 ●○△△○
11 鳥栖 37試合 勝ち点41 *-3 ○△△●△
12 新潟 37試合 勝ち点41 *-8 ○△○△△
13 札幌 37試合 勝ち点40 *-4 ●●○△○
14 大分 37試合 勝ち点40 -25 ○○●○●
15 京都 37試合 勝ち点39 *-5 ●●●△○
16 瓦斯 37試合 勝ち点38 *-6 ○●●△●
17 湘南 37試合 勝ち点38 -17 ○○△○○
18 木白 37試合 勝ち点36 -14 ○●△△△
------------------J1入れ替え圏内
19 脚大 37試合 勝ち点36 -21 ●●●●●
------------------J2降格
20 横縞 37試合 勝ち点32 -25 △○●○●(Z)
J1の第37節が25日に行われ、ヴィッセル神戸が大分トリニータをホームに迎え、前半の2得点を守りきり、2ー1で下した。24日に横浜FMがアルビレックス新潟と引き分けており、この結果、クラブ創設27年目で悲願のリーグ戦初優勝を果たした。
J1残留争いは最下位・横浜FCが湘南ベルマーレに0ー1で敗れた。他会場で柏レイソルがサガン鳥栖とドローに終わり、勝ち点1を積み上げたため、残り1試合を残して、横浜FCの来シーズンのJ2自動降格が決まった。
なお、17位G大阪はサンフレッチェ広島に0ー3で惨敗し、湘南、柏に抜かれてJ1参入プレーオフ圏内の19位に転落した。この結果、FC東京に3ー1で勝利した札幌、柏と引き分けた鳥栖、横浜FMと引き分けていた新潟、神戸に敗れた大分も残り1試合でG大阪に抜かれる可能性がなくなり、来シーズンのJ1残留が決まった。
C大阪に勝利した京都は14位に浮上。完全残留は持ち越しだが、得失点差で優勢のため、事実上残留が濃厚となった。札幌に敗れたFC東京、横浜FCに勝利した湘南は自動降格は回避。次節は直接対決となる。柏は次節、名古屋に勝利なら残留。引き分け以下ならG大阪の結果次第。G大阪はオレオレFCに勝利かつ他会場次第となる。
その他はアビスパ福岡が浦和レッズに勝利。オレオレFCも名古屋グランパスに勝利した。24日に行われていた川崎フロンターレVS鹿島アントラーズは川崎フロンターレが3ー0で圧勝した。
町田、磐田、東京Vの来季J1昇格が決まった一方、来季のJ1を巡る残留争いは佳境を迎えている。今季のJ2降格枠は「1.5」。J2に自動降格するのは20位で、19位はJ1昇格決勝プレーオフ敗者との入れ替え戦に回る。
11 鳥栖 36試合 勝ち点40 *-3 (VS柏)
12 新潟 36試合 勝ち点40 *-8 (VS横浜FM)
13 大分 36試合 勝ち点40 -24 (VS神戸)
14 瓦斯 36試合 勝ち点38 *-4 (VS札幌)
15 札幌 36試合 勝ち点37 *-6 (VSFC東京)
16 京都 36試合 勝ち点36 *-6 (VSC大阪)
17 脚大 36試合 勝ち点36 -18 (VS広島)
18 木白 36試合 勝ち点35 -14 (VS鳥栖)
------------------J1入れ替え圏内
19 湘南 36試合 勝ち点35 -18 (VS横浜FC)
------------------J2降格
20 横縞 36試合 勝ち点32 -24 (VS湘南)
今節はFC東京VS札幌、鳥栖VS柏、横浜FCVS湘南が残留争い直接対決となる。この内、残留に王手をかけているのは勝ち点40の鳥栖、新潟、大分。既に自動降格はなく、いずれも勝利なら残留決定。引き分けても優勢(ただし大分は得失点差の関係で最終戦まで持ち越しの可能性)だ。またFC東京VS札幌の勝者は残留をほぼ手中に収める。
京都、G大阪は勝てば、湘南の敗戦のみで残留が決まる。ただ京都は3連敗を含む4試合未勝利、対戦はC大阪に、2位の横浜FMと厳しい相手。G大阪は現在5連敗を含む8試合未勝利で相手も4位広島、6位オレオレFCと上位で苦しい。意地の白星を挙げられるか。
柏はDF犬飼の加入以降、復調したが、ここ3試合は未勝利で鳥栖との直接対決。勝てば横浜FCが敗れると自動降格は回避、湘南が敗れると残留をほぼ手中に収めるが、敗戦となった場合は横浜FCVS湘南の結果如何で最終戦に持ち込まれる。ホーム最終戦の今節は意地を見せたい。
そしてカギを握るのが横浜FCVS湘南だ。その中で最も窮地なのが横浜FC。引き分け以下なら残留絶望的だった前節のオレオレFC戦で3ー1と快勝し、望みを繋いだが、今節、敗れると柏が引き分け以上の場合、1年でのJ2降格が決まる。しかし、勝てば勝ち点で湘南と並ぶ文字通りの「6ポインターマッチ」。湘南もここ5試合は3勝1分け1敗と上昇気流だ。ニッパツ三ツ沢球技場で行われる今季最後の神奈川ダービーは、いつもとは違う緊迫感に包まれることになりそうだ。
なお、24クラブとなる来季のJ2降格は「6.5」になり、19~24位の6チームがJ2に自動降格。18位はJ1昇格プレーオフ勝者との入れ替え戦に回る。
どこぞの私人逮捕系が騒がれていたけど、ようは逮捕に繋がった件数がさほどないから味方がいないんだよ。たかが数十件では話にならない
低く見積もっても500件、妥当なのは1000件といったところか
それだけ逮捕件数があれば社会正義を満たしていると言えなくもない
例えば、人生相談に乗ったことで立派な人と思われるのはどれほどか?少なくとも100は実績ないとね
私人逮捕なんてそうそうない上に真っ黒なグレー行為を正当化するなら100件とかでは足りない足りない
その程度でその地域の犯罪が減ったりはしないし、むしろ変な思想の人が集まって治安悪化するだけ
ようは私人逮捕系とかが社会正義か否かなんて話をするのには、全然数が足りていない
本気で世直ししたいならそれこそ湘南の海を一夜で綺麗にするほどの戦果が必要で、今の段階は子ども騙しも良いところだ
おもしろかった。
いつも通りの展開で「これこれ!トム・クルーズにはこれを求めてんのよ!」ってなりつつも、終盤ちょいと一捻りあって、それもまた良かった!
ありえねぇ展開だ!って怒るのは野暮ってものでしょう。
ーーー以下、時系列で良い点、気になった点を書いていくーーー
【良かった点】
・ハンドサインってカッコいいよな。(ここが終盤につながるのかっこよすぎるよなぁ)
・自信満々なハングマン最高。こういう奴がいるからアメリカって強んだよなぁって思った。NBA選手のトラッシュトークとかと通じる所ある。自分が一番強いって思ってるところ最高。
・トム・クルーズの無双状態観れるの最高!やっぱトムはこうでなくちゃ!いやしかし、あのアクロバット飛行を観れるのいいよなぁ。あれCGなんかな?それとも実写なんかな?まぁCGやろなぁ。凄いなぁCG。技術の進歩やばい。違和感まったくない。
・ヨットのカッコよさね。ヨットってなんであんなカッコいいんだろうか。湘南に住むようになって、ヨットとかああいうののカッコよさが少しわかったかもしれない。
・女性の美しさ凄い。あれ50オーバーの設定だよね?トム・クルーズは裸だけど、女性は服着てるの配慮が素晴らしい。体は流石に魅せられるレベルでは無いんだろうな。逆に言うとトム・クルーズ凄すぎなんだけどね。
・作戦実行中にあんな波乱があるとは!!あれにより、ドッグファイトも生まれたし、最高の展開。あそこでもう一捻り入れられるのは、脚本家の素晴らしさ。僕だったら作戦成功で完!ですわ。というかスターウォーズのジョージ・ルーカスでさえ、作戦成功で完!だったのに、流石だわー!
【気になった点】
・前作のトップガンは観てた方が良い。というか観てないと作品に入り込めないかも。アマプラ・ネトフリ、だいたいトップガン入ってるからいるのがおすすめ。
・マッハ10超えて、更に無茶するとか…。いや、そもそも上官の司令を無視て…。トム・クルーズ無茶しすぎ。軍法会議かけられるレベル。あ、でもこれの映画トム・クルーズだったわ。こんなツッコミ野暮だね。
・マッハ10超えた機体がぶっ壊れてんのに、なんで生きてんの?意味わかんなさすぎやろ。あ、でもこれの映画トム・クルーズだったわ。こんなツッコミ野暮だわ。
・なんでトム・クルーズが教官なんだよ!お前が乗ればええやんけ!!ってなったけど、結局トム・クルーズが乗ったから最高!
・女性の軍服がちょっとピッチリ過ぎやしないか?と思った。けど普通がわからんから、判断はできないけど…。
・あんな軍事作戦ありえんやろ。あんなもん高高度からバンカーバスター撃って終了やろ。あんな生命の危険晒すような作戦は今の時代はありえん!!!って危ない危ない、これトム・クルーズの映画だったわ。こんなツッコミ野暮野暮。命を掛けるからドキドキが生まれるんだからさ。
・アイスマンとの友情とかは、前作観てないと分かりづらいだろうな。
・ルースターのトム・クルーズへの恨みは少し分かりづらいかも。父親との関係や願書を抜いた件は、ここまで関係こじれるまでのことか?とはなった。母親からの頼みなのに、母親はなにしてたんや?真相話してないんか?ってなった。母親お前が一番悪いやんけ!
・飛行機を奪い去って逃げるやつ、ウケるなwww有り得んやろ!!スターウォーズやんけ!!!wwwあんなもん許してたまるか!!敵なにやってんだよ!!ありえん!!え?というかスターウォーズへのオマージュっぷりが凄いな。
キャラ魅力度【4】/4
テンポの良さ【4】/4
魅力的、独創的な演出【4】/4
映像美【4】/4
音楽の良さ【4】/4
合計【38】/50
関東で人気なのは、もちろんまず東京。都心近くは高いので郊外ね。最近の立川市の発展はビックリする。俺が学生の頃とはえらい違い。八王子市も発展している。当然都心までの通勤圏。八王子ニュータウン(みなみのシティ)なんかは自然も豊かで良さそう。でも金があるなら三鷹とか杉並とかが都心に近くていいんだけどね。
そして神奈川県。東急沿線(田園都市線・東横線)が定番。俺の親戚や学生時代の友人たちも結構住んでいる。川崎市や横浜市の郊外ね。環境もいいし東京まで便利だし住みやすそう。でもやや高めかも。
湘南も人気だし、俺の親戚や知り合いも結構住んでる。平塚とか茅ヶ崎とか大船とか。一応東京までの通勤圏で環境が良い。 あと、三浦半島(逗子・葉山)は東京近いし環境最高なんだけど高いかな。
あとは、やっぱり埼玉と千葉が多いよね。千葉の都市部ね。房総半島の田舎じゃなくてね。埼玉県の南部の都市部は実質東京の郊外だね。さいたま市はでかいし。
「三井君はかつて混乱を、のちに知性ととっておきの飛び道具を」
三井って
・強豪校を蹴って湘南へ
・引退(1年)
・不良になってダラダラ(2年)
・バスケ部襲撃(3年)
「三井君はかつて混乱を」ってこの3年の時の襲撃事件を指してると思うんだけど
安西先生を慕って入部した大会最優秀選手が即怪我してまた怪我して引退したこと覚えてないんかな?
三井が焦って勝手に復帰しなきゃ、また怪我することもなかったと思うんだけど、
初日に怪我して部活に参加できない期間に三井のケアとかしなかったんだろうか。
普通に「君はまだこれからの選手だから焦らず怪我を治しなさい」とか言ってあげるだけで
試合中に怪我した桜木に対して、どんどん成長してる桜木がどこまで行けるか見てみたくて止められなかった
PK戦
オレオレFCがPK戦までもつれ込んだ激闘の末にヴィッセル神戸を破り、クラブ史上初の4強入りを果たした。0ー0の後半17分、MF前田のゴールで先制点を奪ったが、終了間際に追いつかれ、延長戦へ。DF伊藤が相手との接触で負傷退場するアクシデントに見舞われながらも、守り抜くと、PK戦ではGK松尾が二人を止めて試合を決した。
5人目のMF鈴木潤が決めた瞬間、クラブ初の4強入りが決まった。神戸との大一番。延長戦で負傷者を出し、10人になるアクシデントにも負けずに耐え抜き、最後はタレント軍団を押し切った。鈴木潤主将は「苦しい試合でしたが、みんなで我慢しながら、耐え抜いて、みんなで塗り替えた歴史なので嬉しいです」と喜びを噛み締めた。
26日横浜FM戦から中3日の神戸戦は、先発6人を入れ替えた。他クラブで出場していたFW植村、MF藤崎は天皇杯は使えず、FW浅田やMF子安が代役を努め、システムを3ー3ー1ー3で臨んだ。球際の強さで負けず、時折カウンターで神戸ゴールに迫った。
後半、現在得点王のFW大迫勇也が投入すると、野河田彰信監督はDF奈良田を投入して4ー4ー2にシフトチェンジし、ブロックを形成。後半10分にはMF森下、FW森永を投入して攻めの圧力を増やすと、後半17分だった。MF森下の浮き球のパスに反応したMF前田は「ゴールしか狙ってなかった」と左足で冷静にゴール左隅に決めて先制点を挙げた。
しかし後半終了間際に追いつかれると、延長戦は終始神戸ペースに。延長後半3分にはDF伊藤が相手との接触で右足を負傷し、10人となったが耐え抜くと、PK戦ではGK松尾が2人目のFW武藤、4人目のDF大崎のシュートを止めた。「自分が止めれば、先輩達が決めてくれると信じていた」。高卒1年目ながら、今季16試合に出場も、負傷もあり最近はベンチを温める日々を過ごした生え抜きの背番号31が意地を見せた。
昨年まで2年連続17位、主力の相次ぐ大量流出やフロントとの確執などで、チームは揺らぎ、開幕前の練習試合ではJ1湘南やJ2磐田、清水、J3沼津に6失点以上の大敗。「断トツの最下位、J2降格間違いなし」との厳しい評価が多くを占めた。それでも野河田監督のもと、チームは若い力の躍進でリーグ戦3位、ルヴァンカップはグループステージ敗退に終わったが、天皇杯では昨年王者・ヴァンフォーレ甲府を下すなど、2年ぶりの8強入りを果たしていた。
野河田監督は「相手のミスにも助けられましたけど、みんなハードワークしてたんで。(PK戦は)もうむちゃくちゃしたれと(笑)。クラブの記録を塗り替えたのは、自信になると思いますね」と余韻に浸りながらも慢心なく「ベスト4ですけど、ここがゴールじゃないんでね。あと2試合あるんで、残りのリーグ戦も含めて勝てるように、全力を尽くさなアカンのでね」と話し、即次戦へ切り替えた。
準決勝は柏レイソルを破ったJ2ロアッソ熊本と10月8日に対戦する。鈴木潤は「昨年J2を席巻したサッカースタイルを持つチーム。そういうチームとやれるのは光栄ですし、互いがベストゲームと言えるような試合をしたい」と話した。