はてなキーワード: 悶々とは
付き合い始めてまもなく…妊娠発覚。
言い方は悪いのかも知れないがカクゴを決めて結婚した。デキ婚。
24才だったことや社会人としても未熟、給料も少なく相手の両親は心配だろうし面白くなかっただろう。
俺への良い印象はなかったはずだし、実際には風当たりは強かった。
妻には7つ下の弟がいた。
この弟が羨ましくて仕方なかった。
頼りになる姉がいて家も太い。
しかも俺とは年齢差もないくせに、あいつには家族を守る責任感もなくのほほんと生きているように感じていた。
まぁそこはデキ婚した俺が悪いわけで。
結婚してたからは育児、仕事も頑張った。もちろん俺以上に頑張ってくれた妻の努力や協力があってこそ。本当に感謝してる。
就活に関しては本人の努力もあり大手企業に内定をいただき社会人として働き始めた。
デキ婚した後ろめたさもずっとあり、幸せながらも悶々とした感情が付き纏ってた。
俺、頑張ったよな。
吐き出すところもないのでここにかく
嫁が死にそうで辛い、若いよ
子供が小さい時は色々喧嘩も多かったけど、最近すごい仲良い感じになってたのに。
頑張っていく気持ちはありつつ、
手術長いから気晴らしに周辺を散歩したけど、公園であったり、楽しそうな声、につられて今までの楽しい思い出が蘇ってきて、もうそういう一緒に楽しめることはないんだなとか思って泣いちゃう
つい先日、妻から、女の人っぽいと言われたんだけど女々しいみたいな意味だったのかもしれないな、一人になると泣いちゃう
親族や嫁と繋がってる人に連絡しないといけないのだけど、病状を説明する文章を書いたり説明したりするのが辛くて泣いちゃう
手術なげーな早く終わらないかな、でも、終わってほしくもない気持ちもあるな
あーやべ、だめだ泣けてきた
ありがとう。世の中にはパパコミュニティ的なものがあるにはあるんだけど、自分が話すと同時に他の多数の話を聞かなければならないところに問題があると個人的には思ってる。
どういうことかというと、もし他人が自分よりも量的または質的に高いパフォーマンスを出している場合、「自分はこれくらいで不満を言っちゃいけないな、もっと頑張らなきゃいけないんだな」ってなるし、自分が他の人よりやってると可視化されると「なんでうちの妻はもっとやってくれないんだ」と不満が増幅される(と思う)。いずれにせよマイナス方向なんだよ。
仮に同類が100人集まったら、自分が1言うのと引き換えに99ネガティブポイント集めるようなもので、全然健全じゃない。
あと物理的に集まりに参加する余裕が無いというのもその通り。ありがとう。
SNSの裏垢も考えたけど、結局似たようなポストやアカウントが集まってきたら地獄。かといって自分しか見えないメモだと吐き出した感覚は無かった。
そうやって悶々としてたら突然思いついて増田書いてみたら、暖かさ100%の反応があって本当に救われた気持ちになりました。書いてよかったよ。
109シネマズプレミアム新宿という、坂本龍一が監修した映画館でのみ現在上映している作品だ。
そのOpusはなんとなくお察しいただけると思うけれど、非常に繊細に音を取り扱う作品であり、映画館もそういう雰囲気を隅々まで行き届かせている。観客も心得たもので、マナーがとてもよろしい。
ただ花粉症だか鼻炎だかのおばさんが座席の中央に座っていたのだ。
これには本当に参ってしまった。
身体上の問題に属する理由ではスタッフを介して穏便にご退席願うこともできない。
とはいえOpusは一般の作品よりもずっと音響環境が重要な作品でもある。
終始鼻水をずるずるさせている者が居座り続けるのは本当に気になるし、強くいうと耳障りである。
おかげでずいぶん悩まされ、結果的に2度も中座退席し、座席を交換する羽目になった。
というか、その後も悶々としてしまうし鼻水をすする音がとんでこないか気が気でなくなってしまい
不運であった。
単純に子育てに興味がなかったし、仕事やプライベートに制限が起きることが嫌だったので、子供が欲しいと思ったことはなかった
それでも良いらしいので、プロポーズを断る理由がなかったので結婚した
ただ、こちらは「相手が誰であっても」「好き嫌い関係なく」子供は欲しくない、と思っていた
ところが、結婚して数年経った今、「好きな男の子供が欲しい」という感情が突如前触れなく降って湧いた
正直に言うともっと下品で俗っぽく、「好きな男に生で中出しされて種付けされた結果の、その男との間にしか産まれ得ない唯一無二の存在を持ちたい、初めての生中出しはその男に捧げたい」といった願望や欲求に近いものだった
そしてその感情の行先は夫ではない別の相手(ずっと昔から好きだった人)だった
この感情に気付いてから子供を持つことには興味を持てるようになったが、子供を作る相手のことを考えて足踏みしてしまうようになってしまった
夫との子ではなく、好きな男の子がほしい、好きな男との間にしか欲しくないのだとわかってしまったからである
しかしそれは叶わないから早いところ折り合いをつける必要があり、気付きたくなかったことに気付いてしまって困る日々を悶々と過ごしている
みんなどうして子供が欲しいんだろう、どうやったら普通に子供を作る方向に舵を切れるのだろう、みんな結婚相手と子供を作ることに何の迷いもなかったのだろうか?
https://twitter.com/JzCpm2AqXqPouE0/status/1783299628710203400?t=dMwfOKus0kYO7zAISAOrPA&s=19
要約するとタイトルみたいなことを言ってる婚活女子がいるみたいだけど、仮に100万の指輪買ってもらったとして半額返しとかそういうことも知らないんだろうなぁ。結納金も貰うつもりみたいだし、スペック、この場合は年収で妥協して結婚しようとするとその旨味が無ければ文句を言いまくるというのはしょうがない事なんだろうな。
ポスト主は相手の子供の養育費に関しても文句を付けてるし相手の男性はとっとと逃げるなりして欲しい。もしくはそのまま結婚して女側がずっと悶々とする生活を送って欲しい。
小学4年の春休み、爺ちゃんの骨を墓に納骨するため家族で田舎に帰った
俺には初めての帰省だった
田舎では親戚の家に泊まった
次女は、ショートヘアーで少し陽焼けした丸顔のくりっとした目の可愛い系
とにかく美人の3姉妹で、子供ながらにかなりテンションが上った
俺の1歳違いの妹だ
妹は同い年ということもあって次女ちゃんとめちゃくちゃ仲よくなった
年の近い異性のきょうだいなんてどこもそうだと思うけど、子供の頃、俺と妹は毎日のように喧嘩していた
次女ちゃんと2一人だけで喋っているところを見つかりでもしようものなら、妹に弱みを握られることになる
同じ屋根の下で寝起きし、飲食も共にしているのに、近づくことさえできないのは酷すぎる
俺は悶々としながら日々を過ごしていた
そんなある日、妹が次女ちゃんと近所の高台にある神社に行くから増田兄(にい)も付いて来きてと言い出した
今日は長女さんも三女ちゃんもいなくて、次女ちゃんと私と2人だけだと危ないし、頼りないけどいないよりマシだからと妹は言った
相変わらず失礼な奴だし、妹が俺と行動を共しようとするなんてあり得ないし、きっと何か企んでいると思った
しかし、次女ちゃんと話ができるかもしれないという誘惑には勝てなかった
南国の3月は午前11時を回ると少し汗ばむくらいだったが、鬱蒼とした木々に覆われたその高台への階段は思いの外ひんやりしていた
階段を上る途中、妹は突然駆け始め「ちょっと先に行ってるから」と言った
思いがけず、次女ちゃんと二人きりになり、俺は舞い上がってしまいドギマギして、思うように言葉が出なかった
神主も巫女もいない無人の神社で、お参りする人も俺たち以外にはいなかった
立て札を読むと、ここには龍神様が祀られていて、龍神様は縁結びの神様でもあると書かれていた
あまりの偶然、そして半分願いが叶ってしまっていることに驚き、俺はお参りしながら龍神様にこっそりお礼を言った
3人でお参りを終えると、妹が写ルンですを取り出して、「あ、フィルムが1枚だけ残ってる」と言った
そして、「そうだ、撮ってあげるから、2人でそこに並んで」と言った
動揺したのと、後で妹にその写真で強請られると思った俺は「いいよ、俺がお前と次女ちゃん撮ってやるよ」と慌てて言った
すると妹は、「私は、この前ここで、次女ちゃんとは撮ったからいいの」と言った
前にも来たのにまた今日も来たのかよ、もしかしてこいつ、好きな男でもいるのかと思った
俺と妹のやり取りを見ていた次女ちゃんが「私が2人を撮ってあげるよ」と言った
妹が「ああ、それは無理。次女ちゃん、せっかくのチャンスじゃん、早く早く」と次女ちゃんを急かし
そう言われて次女ちゃんを見ると、顔を少し赤らめ下を向いていた
次女ちゃんに申し訳ないと思い、妹の言葉に従って俺は横に立った
妹が「はい、2人ともこっち見て、増田兄顔が怖い、笑って、次女ちゃんも笑ってー、はい、チーズ」と言ってシャッターを切った
写真を撮り終えた妹は、「私、トイレ行ってくる」と言って、また俺と次女ちゃんを残して、公衆トイレの方へ走っていった
2人だけで所在なく高台を降りる階段に座り、何を喋っていいかわからず無言でいると、次女ちゃんから話しかけてくれた
唯一共通の話題である妹のことを話しているうちに、いつの間にか学校やテレビの話で盛り上がった
木々の葉の合間からキラキラと陽が差し、たまに吹いてくる海風で微かに葉擦れの音がするくらいで、本当に静かで世界が二人だけになったようだった
夢中で話していると、ふと気づくと、30分も経過していた
急に妹のことを思い出し、心配になった
次女ちゃんは、「あ、そうだね。私、見てくる」と言って立ち上がった
俺は「いい、次女ちゃんはここで待ってて。何かあったら人を呼んできて」と言うと立ち上がり、トイレへ走って向かい、外から妹の名前を大声で叫んだ
「何してたんだよ!」と俺が怒ると
「もう、うるさいな。あっちのベンチで海見てたのに。あれ、もしかして私のこと心配してくれた?」と俺をおちょくるように言った
癪だったのと腹が立ったのとで、「心配なんて全然してねえよ」と俺が言い、「あっそっ」と妹が言い返し、いつもの口喧嘩になりそうになった
すると次女ちゃんが横から「増田くんって、妹想いの本当にいいお兄さんだね。妹ちゃん、今日は本当にありがとうね」と言って頭を下げた
次女ちゃんの言葉に完全に毒気を抜かれ、2人ともバツが悪くなって喧嘩をやめた
「あそこから海見ると、本当にきれいなんだよ」と言うと、次女ちゃんは1人ベンチへ向かった
「鈍感男!」と妹が言って睨みつけ、俺を残して次女ちゃんの後を追って行った
そこから望むと、木々の葉の濃い緑の向こうに雲一つ無い青空と紺碧の海が広がっていた
その絶景を見ていると、さっきまで妹と喧嘩していたことなんてどうでもよくなった
さらに強さを増しつつある陽射しと、海からの涼風を同時に感じながら、しばらく3人で無言で海を見つめていた
次女ちゃんが「本当楽しかった。2人ともありがとうね。もうすぐお昼ご飯だし、そろそろ帰ろっか」と言った
妹が「うん、お腹空いたから私先に行ってるね」と、また一人で先に階段を駆け降り始めた
次女ちゃんと2人だけでまた話すことができた俺は、この時だけは妹に感謝した
結局、次女ちゃんとゆっくり話すことができたのはそれきりだった
大阪の家に戻った翌日の日曜日、妹が写真を1枚持ってきて「これあげる」と言った
写真には、嬉しさ半分困惑半分でぎこちない顔の俺と、はにかんだ次女ちゃんが写っていた
妹が冷やかしの言葉でも言って来るかと身構えたけど、何も言わずに行ってしまった
その時、俺ははようやく全てを悟った
あれ以来、俺は妹から「鈍感男」と呼ばれている
2. 噛まれたら感染して終わるゾンビ世界というより、噛まれまくって死亡したら、死体を操られる系のゾンビ。ゾンビは走る個体もいるし(欠損が激しければもちろん歩けない)、目も見える個体あるし、嗅覚は人と同じ位。
3. ゾンビ世界の建物や地形は、ほぼ今の日本と同じで、今の状態のまま。
4. 自身の身体はそのままなので、言い方によっては転生というより、転移って感じがした
5. 転生先は日本の関東圏で、ある程度の住宅地をもつxxx市って感じの場所に転生。都内まで1時間ぐらいって感じ。直感的に、千葉って感じがした。集落って印象でもあってるかも。
6. なんか支配者的な、王というか族長というか、村長というか、そういう感じの人と出会った。(その人の配下が呼び出した?)
7. 転生時のギフトは、やっぱりチート系能力だった。願ったら何でも叶う能力だった。「こうあれ」って強く思えれば叶うやつ。
1. なんか、その集落?で、女の子二人とであう。容姿は自身が好む見た目で100点。文句の付けようがない。性格も。
3. ここから全国を転々としつつ、逃げならが生活する感じがスタート
4. といっても、関東圏メインだった気がする。ご飯を廃墟や廃ビルから探して、ご飯を食べて、一時的な家を探してそこに住むというのを自分+女の子二人で過ごしていく
(感覚的に、数ヶ月間そんなかんじで過ごしたって思い込んでる。なんか伊香保温泉とかも行った気がする。)
4. 持ち前のチート能力で、善戦をするも、女の子のうち一人が死亡。
5. ゾンビたちに囲まれて逃げ道が無くなり、なぜか近くの旅館に逃げ込むも、ダメになり、千と千尋の神隠しの温泉旅館のベランダ?みたいなところから、女の子を抱っこしながら空を飛ぶ
6. もの凄い速度で飛ぶ、下に深センが見えたが一瞬すぎてどこかいった。なんで行ったことが無いのに、深センって分かったかわからんけど、アレは深センだったと思ってる。着陸前の飛行機からの眺めの3倍ぐらいの速さで飛んでた。
7. 飛んでる中、なぜか、女の子に告白される。(名前は覚えてないけど、金髪ショートで好みな容姿って記憶だけは強い)
8. 自身はフリーズして、海に墜落する。「こうあれ(空を飛べ)」って思いがフリーズして、能力が解除されちゃったらしい。
9. ゾンビの追っ手(空を飛ぶゾンビ...)は海に入れないようで、落ちて息を止めたら追うのを諦めてくれた。
窒息して、苦しい!! ハッ! って起きて朝だったので、ここから先のストーリーはありません。くそーーーー。
普通にテキストにしたら、嫁にも話せないオタクのキモイ夢で笑った。このせいで遅刻したし、アノニマスでしか書けない感じだった。
https://anond.hatelabo.jp/20240310144507
ああ、妬ましくてたまらなかったよ、BS無料での放送貰う作品共が…
クイーンズブレイド(2012年版)も、閃乱カグラも、ひげそろも、ウイッチクラフトワークスも、
暗殺貴族も、不得のギルドも、異世界おじさんも、転生王女も、惑星のさみだれthe animationも、ひきこまり吸血姫の悶々も、シュガーアップルフェアリーテイルも…
投稿タイトルに出た本作をろくにBS無料で放送せず、たまこまーけっとですらも再放送の機会を与えなかった結果俺様は偏食で捻じ曲がった性格になりましたよ。
13春以降に出た作品でつまらなそうに見る作品がいくつか、砂じゃりみたいな味に感じてしまうと思った作品も、
13冬以前に放送された作品でも思い出してムカつくようになった作品(青髪キャラレッテル特級呪物なつまち、ハヤテのごとくマングローブ版1期、トータル・イクリプス終盤、SAO1期第2クール)も…
結局、オンライン処方の緊急避妊のノルレボ手配して事なきを得たよ。
うちは夫の方が結構年上なんだがまだバリバリやりたい人なので、それなりに励んでいる。
子供はもうみんな大きいし、もう生む気はないのであくまでお楽しみとして。
ただ、50が見えてきたころから勃ちが悪く・・・というかなんかマックスサイズにならなくなってきたので、以前のゴムのサイズが合わないんだよね、きっと。
そのまま最後までやるんだけど、途中でゴムが外れそうになってることがたまにあり、こないだとうとう完全に脱落し、危険日に中田氏状態になってしまった。
で、理解したんだよね「もう生むつもりなかったけどポロッとできちゃって(テヘ」の人たちの事情を。
緊急避妊はやっぱりアクセスちょっと難ありだし、いやもう私40代だしそうそうできないでしょ、と運を天に任せた結果ポロッと。っていうのが実情じゃないかな。
この、勃たないわけじゃないけど、ゴムのサイズが変わる程度のところが分水嶺。
だって夫に言えるかなあ。
私はちょっと無理かな、夫、良い男だし甘やかしちゃってさ・・・
いやもうこれ膣外射精の方が安全じゃんというレベルになっているので、今は古式ゆかしいオギノ式で。
(そういやポストコロナ時代で、老若男女血栓ができやすくなってると考えるのが自然だと思うけど、2020年以降ピルの血栓症も増えたりしてないんですかね)
ジェノゲストは友達が何人か飲んでて薦められたし、へぇ良いのがあるんだねえと思うけど避妊目的じゃないし。
ミレーナは未産婦の友達も入れててそんな痛くないらしいからそこまでビビらんでも良い気がするけど、私たぶん脱落するタイプだと思う。
(二人目切迫早産ぎみだったし、子宮頸管短い予感で)
しかしオンラインピル処方はすんごい便利だけど、やっぱ緊急避妊の処方としてはまだまだだなと思う。
だって、
診療→処方→出荷→着荷で服用
という流れなので、夕方~夜にかけて避妊失敗したら、もうその時点で(診療はできてもヤマトの集荷時間過ぎてるからw)次の朝イチまで出荷はされない。
私の場合も午後に失敗したので、その日の処方はもうできず、そこから仕事だったのでリアル婦人科に行くことも出来ず。
次の日の朝まで20時間を悶々として過ごし、朝イチでオンライン診療を受け(次の日の外来にも行けない勤務体制だったので)結局服用できたのは約48時間後。
分娩台に恥じらいを置いてきた中年女からしてこんなアタフタするんだから、もっとも必要とされる未婚女性やましてや学生が手軽に使えるもんじゃねーなと実感しました。
私大学生の時、どんなに口座ひっくり返しても8000円も無い!なんて状況、普通にあったよ。
深夜の薬局にフラッと「プランB」買いに行けるあの気軽さ、あれよあれ(Netflixのマスター・オブ・ゼロ参照)。欲しかったのはあれ。
そもそも仏教は、生きることは、生老病死、即ち苦しみであると説いている。
これね、「生きていると、老いや病や死という苦しみがつきものですよね」ではないんですよ。
生も苦しみなのだ。生きてるだけで当然苦しい。苦しいのがデフォ。
そこは近代以前において説明不要なのよね。貧しいし、人権とか無いしさ。
なので仏教ってのは、苦しみしかない現世をいかに乗り切るか、という話をしている。
これは、いわゆる伝統宗教は、だいたい全部そうなのだ。キリスト教もイスラム教も、いまめちゃくちゃ苦しくても死後は天国に行くって話が基礎だし。
ところだが、俺ら実際、生きていて苦しいか?
ハッキリ言って、そうでもないんだよ。
何か我慢して苦しみをのりきったり、将来の天国に期待をかけたりする必要は、必ずしも無い。
だって今が苦しいとしても、それってのは、例えば金さえ手に入ったら解決してしまったりするんだ。悟りとかいらねぇし、悟りよりも積み立てNISAのほうがはるかに救済に近いのよ。
しかもだ、なんなら老・病・死さえも、適切なタイミングで来るなら、この現代において苦しみではない。解決策ですらある。性欲に悶々とするの面倒くさいからさっさと枯れたい人たちがいる。今の人生が苦しいから、安楽死を望む人たちがいる。なんつーか、生の苦しみの質が変わってるんだよね。人生が50年から100年になって、終わりは突然くるものではなく、いつかくるものになった。90近くなってボケてしまう予定が既に立っているならば、その前に死んだ方が楽という考え方が確かに芽生えている。
現世が苦しいですよね? 悟りを開けば苦しみが取り除かれますよ?
いや、別にそれほど苦しくはないな。っていうか苦しみが無いだけの人生を100歳までやるほうがかえって辛くない?
みたいな。
信者数が減って当然の状況ではあるんだよね。
だからもう従来の意味での宗教を信じる人は、世界からどんどん減っている。イスラムだけ名簿上は増えているが、それは発展途上国の人口増が効いているだけで、欧州に出てきたイスラムの子供とか、産油国の新世代とか、どんどん信仰をおざなりにしていってるから。
父がねえ。指にあかぎれができて痛いんですって。
指の関節、皺のところがぱっくり割れてね、使わなきゃいいって部位でもないしちょっと繋がったと思ったら些細な動作で端がミシッと割れて新しく血が出てね、まあそれがじくじくじくじくと痛いんですよね。
もう何年も男一人の生活で、今になって急に水仕事が増えるなんてことはないでしょ。それに元々が頑丈な人だし、そういうこまごました身体症状とは無縁の人なんですけれどね。
ああでもどうなのかな。男一人と言いつつ世話を焼きに来る女でもいたんですかねえ。最近すっかり小汚くなって、実の娘よりも洗面台を長く占領してセットしてた髪だってすっかりボサボサでとっ散らかしたまま外に出るようになって、もしかしたらいよいよ女に見向きもされなくなったのがあかぎれの遠因だったりするんですかね。
なんでこんなこと書いてるかってね。これがね、呪いなんじゃねえかなあ。ってちょっと思ってね、どうにも嬉しくなっちゃったんですよね。
あかぎれの何が痛いってことを最初に細々書いたでしょ。あれね。私も同じようになったからああやって書いたわけですね。
子供の頃、十歳くらいの時にね、もう指の関節という関節がそんなんなるかってくらい全部ぱっくりと割れて、漫画みたいに絆創膏まみれだったことが何年かあってね。
それをね。誰が憐れんでくれるわけでもないから年相応に泣くわけもなく、ああ痛えなあと無感動に絆創膏で締め上げてたんですよね。周りは工作でちょっと指切ったってだけで涙ぐむ子がいたのにね。
指を折り曲げるだけで痛くて痛くてじくじく血が滲むから、それが嫌でもうほとんど曲がらないようにぎちぎちと絆創膏を巻いてね、それを見て「どうしたの?」なんて言うのと同じ口でやれ床の拭き掃除ができてないやれ皿洗いができてないやれ洗濯物を毎日やれだの言う人がいたんですよね。びっくりしますね。床の拭き掃除なんてね、クイックルワイパーでも使えばいいのに、というかクイックルワイパーを使ってたんですけど、そしたらそんなもんで埃は落ちねえから雑巾絞ってやれなんて言うんですよね。もうね、わかるでしょ。関節という関節が割れた手で雑巾なんて絞ったらさ、どうなると思います?
それをね、泣くでもなくただちょっとだけ顔をしかめてやってたんですよね。今だったら人が掃除してる時間にまだ寝てる父を血まみれの手でぶん殴ってると思うんですけど、まあその頃は父がいなきゃただでさえ一日三食じゃない飯が一日ゼロ食になりかねませんでしたからね。
でね。その父が最近あかぎれができて痛いって、私に言うんですよね。もう十数年も前、私の指がズタズタだったことなんて覚えていないんでしょうねえ。
それでね。しばらく父があかぎれが痛い痛い言うのを思い出しては悶々と苛々として、私も痛かったと当てつけに言ってやろうなんて脳内でぐるぐる考えたりしてそんなこと言ったってあのクソカスは一ミリも内省なんかしないんだから言うだけこっちが不快になるだけだととにかく悶々としてたんですけどね。ふとね。呪いだったらいいのにな。って思ったんですよね。
いや、積年の恨み辛みに比べたら随分ささやかですよねえ。でも、まあ、そういうものかなあって。
これからも少しずつ少しずつ、人から怒鳴られて言い返すすべも立場もなく殴り返す腕も衰え、あまりの人生のままならなさに食事が喉を通らなくなる日が少しでも増えればいいなと思いますね。
要介護になってからも、介護者が急にぱったり何日間か連絡がつかなくなったりね。かと思えばヘラヘラ笑いながら顔を見に来たりすればいいんじゃないですかねえ。まあその場合の介護者は私なんですけれどね。ガキでも数日間ほっといて死なないんだからジジイなんかもっと死なないでしょうよ。ねえ。
人を呪わばと言いますけど、あんたが苦しんで苦しんで地獄行きになってくれれば私の晩年もまあ同じでもいいかなと思っちゃうんですよ。あんたはそんな苦しみの中でも一切の反省なんかせずに「どうしてそれなりに正しくそれなりに善人として生きてきた俺がこんな目に遭わなきゃいけないんだ」って思ってそうですけどね。いやあ不思議ですね。人に呪われるようなことなんか一切してこなかった人生のはずなのに、不思議ですねえ。
まあ。一番の呪いは人並みに幸せな家庭を築いたはずなのに今でもこんな恨み辛みを書き連ねて開陳せずにいられないことじゃないかなと思いますし、大目に見てくださいね。
このカスみたいな状況から逃れるためには死ぬしか方法が思いつかないし、頑張ってもまた次にバカでか課題が現れるので絶望と不安しかない
死にたい気持ちで押し潰される割に、自殺に失敗した時のことをしっかりと考えてしまって怖くなって情けなくて泣く
頑張らなきゃと思ってめちゃくちゃ頑張るけどその翌日はもれなく1日か2日間寝込むので、プラマイゼロどころかマイナス
あとは頭の中が無
何も楽しくないし意欲も湧かないし、なんかずっと夢の中にいるみたいなぼーっとした感じがする
あとは文章書くの超絶下手になる、今も何書いてるかよくわからない
普段からLINEを送る時はすごく気を使うタイプなので、返信するのめちゃくちゃ疲れるから未読溜めてる
よく鬱病は食欲なくなるっていうけど、私の場合は刺激を求めて気持ち悪かろうが食べ続けるタイプだった
ジャンクフードや甘いもの、激辛なものが食べたくてしょうがなくて、手料理とかはパンチが足りないから食べたくない
食べてるから鬱じゃないだろと思ったけど、医者が鬱病って言ったからそうなんだと思う
汚い話になるけど、全然風呂入れないし衛生観念が終わるので全体的に汚くなる
汚いから当然外には出られないし、というかそもそも動く気力ないしちょっと歩いただけでクソ疲れる
鬱病って言われたけど自分ではただの怠け者としか思えなくて、この程度で休んじゃいけないと思うので頑張ろうとはしている
頑張ろうとしてるだけになってるけど
理解してくれるパートナーなんてものは当然いないし友達にへばりつくのもどうかと思うし、親は絶対理解してくれないと思うから1人で悶々としてて孤独感が強い
俺にとって村上春樹はなんだか面白い話をしてくれるおじさんだったんだよ。
難しそうなブラームスだとかヤナーチェックみたいなクラシックとか、ボブ・ディランとかジャズとかを教えてくれたり、ゴダールみたいな聞いたことのないフランス映画について話してくれたり、戦時中からつながる日本政治の暗部についてノモンハン事件にからめて「ねじまき鳥クロニクル」で示唆してくれたり、知り合った女性と突然やたらとエロい経験をしたことを話してくれたりする、親戚の集まりにいる何してるかわかんないおじさんだったんだよ。
きれいな女性とバーで仲良くなってすぐに寝ちゃったり、ホイホイとセックスに誘われたり、野外でフェラされたり、そんなことが本当にあるはずがないってわかってたけど、高校生がそれくらい空想したっていいじゃないか。「ノルウェイの森」みたいに幼馴染がいて日常的にセックスしまくるという空想に悶々とする年ごろだよ。
「海辺のカフカ」でおねショタに目覚めたりして性癖も歪んじゃったよ。俺、「国境の南、太陽の西」みたいに先に裸にされる性癖まであるんだよ。
大学生になったら女の子とセックスできるんじゃないかって期待させてくれたし、セックスなんて大したことじゃなくてよくあることなんだって振りをするのに憧れたんだよ。でも俺は酒も飲めないし煙草のにおいで気持ち悪くなるんだよ。
大学時代はしょっちゅう歯噛みさせられる経験をしてきたんだよ。今でもときどき思い出して悔しくなるよ。
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」みたく図書館の司書さんと仲良くなって当日セックスみたいなことはないよ、レイモンド・チャンドラーの読み過ぎだよ。
村上春樹が全レスするみたいなサイトで、モテない男の子にちょっと辛辣だった村上春樹を見て寂しかったよ。あんたの言っていることはわかるけどそれは恵まれてる側からの意見、上から目線だよなって思ったよ。いつもの他人の気持ちを慮るもののわかったような言い方はどこに行ったんだよって悲しくなったよ。
でもやっぱり俺の感性には影響を与えまくってるんだよ。
感性以外にも倫理観を形作ってるよ。村上春樹の小説で示された倫理基準に村上春樹自身が従っていないことだってあるし、早稲田に記念館が出来ちゃってすっかり体制側のおじさんになっちゃったけど、やっぱり面白かったんだよ村上春樹。俺の各文章のリズムに影響を与えているし、俺の読んだ本も見た映画もおじさんが教えてくれたものがいっぱいあるんだよ。
それに話し方が村上春樹っぽいって言われちまったことだってあるんだよ。
最近は小説よりも随筆や翻訳のほうが好きになっちゃったんだよ、なんでなんだよ。
なんだよ、わけがわかんないよ。
新刊を読みたいんだか読みたくないんだかわかんないよ。
俺にとって村上春樹は真面目な顔してセックスについて読める場所だったんだよ。真面目さしか取り柄が無かった俺なりの叛逆だったんだよ。だから体制側になってみんなから持ち上げられているのを見ると、逆張りしたくなるんだよ。
幸い私はゼルダの伝説はほぼこれが初めてのマイファースト初ゼルダだったからブレスオブザワイルドね。
過去作とか言ってられなかったので、
とりあえずそこから始めてみたのよね。
そう言うのって前作とか後の作品とかのつながりとかどうしても謎を解きたくなるんだけど、
いまや1つ1つのゲームのボリュームが大きすぎてまさに大杉漣!
てーなるってーと、
どのナンバーのどの作品をしたら良いの?ってオススメは?って安直に訊いちゃいがちだけど、
そこも難しいと頃よね。
欲を言えば
1発で名作を当てたいじゃない。
例えばファイナルファンタジーシリーズをずーっとやり続けてきた人が、
このなになにがオススメだよ!って言ってくれても、
例えば私はファイナルファンタジー基礎体力が無いので、
オススメされた作品のナンバーがベストバイだとしても比較対象がないからこれって名作なのねへー!ってそれで終わっちゃって
かといって、
シリーズ初登場の海のものとも山のものともつかぬ分からない面白さがある新しいゲームとかも
それこそファイナルファンタジー!って言う看板がないから
到底ゲームに疎い人から見たら敬遠しちゃうボールを二塁に投げちゃうのよ!
だからなかなか難しいわよね。
先日ね
私が発見したこの面白さを世界に広げたい!って人類初にゼルダの伝説のブレスオブザワイルドをやった人かのような勢いで
そしたら
その熱量でジャー私もって美容師さんがファイナルファンタジー10面白いですよ!って言ってくれたの。
でもその私のファイナルファンタジー歴はほとんど体力が基礎が無いままでその話を聞いて
安直にファイナルファンタジー10を買ってしまってプレイしたとて
その美容師さんの大船に乗ったファイナルファンタジーの飛空艇で冒険に出ていいものかしら?って思うの。
つーかもう買っちゃったけど!
その話をしている矢先に
セールよ!60パーセントオフ!ってこれって凄い偶然のタイミングじゃない?
すごいタイミング!
幸い私のニンテンドースイッチには空き容量があとちょっとあったので、
そんなことを
どのシリーズをやったらいいのかしら?って私の中で悶々としていた問題が
ファイナルファンタジー10オススメですよーって切り口で、
でも私はゼルダの伝説方が先にクリアしたいって気持ちはあるけれど、
それもプレイしてみたいし!
ここになって急に遊びたいものがたくさん出てきて困っている大杉漣!なのよ。
とりあえず、
まとまった時間にちょっとずつやって遊んでプレイしてみたいなーって思っているので、
これがまたゲームのやり過ぎだよ!とほほ!ってならないように
そうよ!
朝ドラだってずーっとずーっと録画したものが貯まっていた消化できていないのよ!
本だって読みたいじゃない!
小泉今日子さんはなんてったってアイドルじゃない!
うわー!私の楽しく楽しいコンテンツ消化していくものなどがありすぎ問題を勃発しちゃいそうなそんなうかうか平日ハイボールをキメて飲んで酔っ払って未消化のまま無駄に終わらせられない夜ばかり迎えているわけにはいかないのよ山脈に向かったヤッホー!って叫んじゃうわ。
なんか
みんなどのぐらい冒険を抱えてるのかしら?
日本人一人あたりの世界救う・助ける率を求めたらどんな数字が出ちゃうのかしら?
平均月に1つぐらいの世界は救ってるのかしら?
世の中冒険もありすぎるし救わなければいけない世界もありすぎるし、
まさに!アタック!
いろんな意味で挑戦が続くわ。
てなるとさー
本当にうかうか夜ハイボールのんで酔っ払ってうだうだ無駄な時間を過ごしているのはもったいない貴重な夜の時間をもっとリッチにいいものを体験するって方向に舵を切って向きを変えて進まなくちゃいけないのよねー。
あー
本当になんか一人の人間に対して消化しきれないコンテンツの量が多すぎ大杉漣よ。
ほんとみんなどうやってそう言うのこなしてるのかしら?
ブログとかそういうのを書いている人を見ると、
もしかしたらその人は冒頭の5分だけやってやった気分になっている場合もあるからあながち完全に信頼とか無いかも知れないけど、
なんかたまに真っ当なことを書いていたりすると
思わずオススメ上手なので買いそうになっちゃう自分がいることがあるわ。
国民1人あたりの冒険数が一番多い国って日本ぐらいなじゃないの?って思うぐらいそんな世の中よね。
ちょっと先が思いやられるわ。
まあ楽しみましょう。
うふふ。
迷っている私の朝の気分にピッタリよ!
なんかタマゴサンドもなかったしハムタマゴサンドも無かったのよ!
そんなことはないわよね?
ルイボスティーウォーラーのお茶っ葉買ってきたことをすっかり忘れていたので、
今朝は思い出したからなんとかギリギリのセーフでホッツルイボスティーウォーラーね。
すぐ飲めて便利よほんと。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
共有したい話題はあり、日常で面白いことに出会い感動したりもする。
ネタツイのような笑わせる文章を思いつき、ニヤつきながらメモしたりもする。
勿体ない気がするのだ。
他人に見せるほど価値あるアイデアならば、どうせなら自分の評価に繋がる場所で披露したくはないか?
もしそのアイデアが評価されたとして、自分が何一つ褒めてもらえないならメモ用紙を破って捨てるのと変わらないではないか。SNSでは「これ面白いなー誰が書いたんだろう」とはなっても「その誰かはどんな人物なのかな?」とはならない。アカウントという私の代弁者はいても私ではない。
だからそのアカウントが評価されても私は何一つとして満たされないままなのだ。
一言で言ってしまえば"顔を出したい"。顔を出したうえで評価されたい。
私のX(旧Twitter)アカウントのフォロワーは200人。殆どは業者、フォロバ垢。
何もツイートしてないのでこの少なさは当然だ。
しかし、こんなアカウントでさえ自撮りを載せたいのに載せられない悔しさで悶々としている。
顔を出したら無限の引き出しを開けられるからである。絶対に面白いって言わせられるのに。
そうまさに、この“顔出し“という行為こそが「自分が評価されたい」気持ちの発露である気がしている。
絵師や実況者やら歌い手やら才能を評価された人間が、評価された後で顔を出す理由もこれで説明できる。
皆が憧れ敬意を抱く存在が「それ自分っす(照)」と公表するのが顔出しなのだ。
あわよくば顔も褒めてもらえたら嬉しいしな。
よーーーーく分かるよ気持ちは。
最近はネタツイッタラーも自撮りを載せるしな、みんな承認欲求に飢えているんだろう。
さて、こんなことを書いてはいるが本当は顔を出さずとも自己表現がしたいのだ。
処女作が名作になる人物はいない。だからいつか咲ける場所で咲くためにも、匿名で誰にも認識されない空間でも七転八起の精神で自分を磨くべきなのだ。アウトプットは大事なので、それは絶対に正しい。
けれどもイケア効果のように自分から生み出された発想、才能の断片が余りに美しく素晴らしすぎて、
それが、誰かに真似されて自分のものではなくなってしまうのを酷く恐れている。公共のものになることを酷く恐れている。今もスマホのメモ帳にルーズリーフに、無数のネタツイと小説のアイデアが窮屈そうに眠っている。
今すぐ、こいつらを解放してやりたいけどできない、何度も書いたように自分が評価されないので。
自己表現はむつかしい。自縄自縛なので頑張れば払拭できるくらいの難しさだが、むつかしい。
この文章を登録するときも指を押さえつけ歯を食いしばりながら悶々として5分、なんとか公開できた。
何かブログに書くべきだったか、そんなもの持ってないが、匿名で消費するには惜しすぎるな。
そんな価値がないなんてのは薄々知っていて、誰にも読まれなかった時に確信するのだが、