はてなキーワード: 必須とは
私生活の中でプライベートな時間を削って得た資格やスキルを会社に搾取されたくない。何故ならこれらは私が「私のため」に得た力であり、「会社のため」に得たものではないから。
私は入社後にこつこつと英語やITを勉強し、今ではTOEICスコアは100点代から800点代になり、IT資格もいくつか取得した。当然、勉強費用や受験料は全て自腹。全て転職や将来のキャリアを視野に入れて得たものだ。
元から今の会社に長くいる予定はなかったため、希望して楽な部署配属にしてもらった。時間と労力を節約し、早めに仕事を終えて勉強に時間を費やした。仕事で成果を出そうが給料は年功序列で変わらないため、それなら楽な部署にいた方が合理的だ。
しかし、私の資格やスキルを知った会社から「英語とITスキル必須の激務部署に行ってもらいたい」と言われた。資格手当や昇給等があるわけでもなく、給料は変わらない。嫌ですと言うと「他に適材がいないから」と。出社前から持っている資格を考慮するならまだ分かるが、私は無資格の状態で採用されているため、その状態の時と給料は変わらない。ジョブ・ディスクリプションがある外資系企業なら、このように待遇を変えずに有資格者を安く使ってやろうという発想にはならないだろう。
私が試験日直前に死にそうになりながら昼休憩に勉強してるのをわざわざ覗き見してきて「そんなことを勉強するくらいなら若手なんだから会社の雑用をやれ(※労基法違反です)」「資格の勉強をするくらいなら会社特有のシステムについて学べ」といちいち邪魔してきたの、忘れてないから。事あるごとに「仕事よりお勉強が好きなのよね」と束になって集団でネチネチと嫌味を言ってきたの、覚えてるから。
個人の努力の賜物である知識とスキルをタダで搾取できると思うなよ。とりあえず異動は断りたいのだが、何か良い案はあるだろうか。
年齢しか書いてないじゃん。
「好きでも何でもないし、この人とは合わないなって思ってる人に誘われて。暇つぶしで待ち合わせ」
という時点で、色々察せられるだろう。
つまり、友達と飲みに行けねーんだよ。誘いの時点で下心しか感じられない相手に何かおごってもらおうって話だろこれ。
しかもデートで立ち飲み屋なんて、よっぽど若いか、よっぽど気ごころ知れた相手か、よっぽど金が無いかだろ。
前2つは前提からありえんから、「金が無い」が正解だわな。増田だけでなく相手も。
好きでも何でもないし、この人とは合わないなって思ってるし、金もろくにない。そんな相手と待ち合わせするって、どんだけ追い詰まってんねん。
と書きつつ、無職でも良いとまでは書かないし、「〇百万円でも良い」とも書かない。婚活するなら必須項目のはずなのにな。
これも「高望みできる身分でない事は判ってるが、具体的な数値を出すのがつらいから書かない」のだろう。
この状況で下方婚しようと思ったら、本当に単なるヒモみたいなのが相手になってしまう。
という事で、下方婚は無理。
介助者は100%業務のために行っており性的な目的は存在しないのだが、尊厳の問題とまで言われてしまう。
介助が無ければ死に直結する状況であろうとも。
NHKも認める女性の総意として、女性の尊厳は命よりも重いという人間が存在してるのが確定した。
「単なる羞恥心の問題ではなく、尊厳の問題」である可能性をNHKが取り上げる位には重要な問題として検討しなければならないということ。
配慮すれば~とかふざけたことを言う奴がいるが、胸部が露出しないようにAEDを使用するにはブラジャーがワイヤー入りでないか等しっかりと確認する必要がある。
見ず知らずの他人のブラジャーの状況なんて推測する余地もないので、じっくり観察して確認することは必須である。
囚人環境下でブラジャーを露出させて注意深く観察することは「単なる羞恥心の問題ではなく、尊厳の問題」に当てはまらないと言える自信はどこにあるのだろうか。
「単なる羞恥心の問題ではなく、尊厳の問題」のためにAEDが必要な女性は必要な犠牲と割り切ってしまうのが最適であるということが
虐待といういいかたは違うと思うけど、文化レベルが全く異なってしまうのは事実としてある。
電車もバスもあって、中学生や高校生で映画館とか博物館とか美術館とかスポーツ観戦とかに日帰りで気軽に行ける場所は恵まれてる。
自転車でいけばいいとか、チャリでどこまでも行けるとか、田舎を知らない人間の意見すぎる。
山間のド田舎育ちの人間からすると、自転車は交通手段にならない。なぜなら坂道が多すぎるし、そもそも人間が歩くことすら想定されてない道が多すぎるので。人が全然歩かないので歩道の整備があまりされてない。あるのは狭い車道。スーパーとかも自転車置き場は存在しない。みんな車だから広大な駐車場はある。
それなりに栄えてる地域に行くまでに、車で走ることしか想定されてない道か、そうでない完全な山道などを走る必要があり、自転車や徒歩で行くなんてとても気軽にできることではない。暗くなったら特に遭難や事故による死の可能性が高い。
てか、峠を越えないといけないような道、自転車で行けるわけないだろ。いや小野田坂道くんは峠越え往復90キロでしたっけ?同じくらいか。実際やる人いるんかな。できる? 自分は無理。夏休みの一大イベントとしてはありかもしれんが、まあそんなレベル。
じゃあ公共交通機関を使えばと思うでしょう。
ですが電車なんかそもそも存在しません。個人の感覚では電車があるところは田舎じゃない。
あるのは対キロ区間制のバス。1、2時間のれば1500〜2000円、日に2本とか3本とかしか出てない。これでもバスがあるからマシな方。ない地域もあるので。自分の場合バス停まで徒歩15分くらいだったから一人で行けたけど、住んでる場所によってはバス停まで車で送り迎えしてもらわないと乗れないという、都会からするとよくわからんことが起きます。
そんなレベルだと日帰りで学生だけで映画行くのすら結構な一大イベントなんよな。
朝9時にバス乗って映画館のあるところまで行くので2000円、11時から映画とご飯で2000円、15時に帰りのバス乗って2000円、17時過ぎくらいに家着くって感じ。
合計6000円くらいかかるわけで、バイトできない学生には結構すごいインパクトじゃない? そう頻繁に行けるもんじゃない。
で、自分の場合は観光地でもないマジの田舎ゆえ博物館や美術館も身近には存在しないので映画館よりさらにハードル高い。公共交通機関でいくなら一泊必須。帰りのバスに間に合わないので。
バスでターミナル駅まで行くのに1時間半、そこから電車に乗って、駅着いてからまたバス移動とかをしないと辿り着かない場所なので。学生だとやっぱこれも夏休みとかじゃないと無理。
で、ここが最大のハードルで、そもそもそういう場所に住んでると、休みに一人または友達と行くという発想すら浮かばないんだよ。
週末遊ぼうと友達と話をしたとして、やるとしたらお互いの家でゲームするとか勉強するとかだし、映画見るって言ったらネトフリかアマプラ。映画館行く発想が全くない。
美術館とか博物館も、社会見学とか修学旅行とか、家族旅行で行くところという思考になってる。次の休みに行く場所として思い浮かばない。
自分たちの見識が狭いことに気づかない。生まれてからずっとそうだから。
今はネットでなんでも見れる分多分マシになってるけど、昔は多分もっと酷い格差があったんだと思う。
ネトフリなかった時代にうちの町にもレンタルビデオみたいなのがあったんなら、そういうのを借りてみんなで見ることはできたと思うけど、そんなレベル。
映画館もない、公共交通機関も脆弱な田舎に住んでる子供は、子供だけじゃなんもできないと思ってるよ。
自然で遊べみたいなこと書いてるブクマもあったけどそんなもんやってるよ。それしかねえんだわ。
川で泳いだり山で遊んだりしたわ。それしかないからね。それしかないんだよ。わかる?
それの何が恵まれてんだ。なんもないんだよ。
自然を駆け回ってたけど虫は嫌いなままだし、釣りできるわけでもないし、その辺に生えてる草食べるわけないんだから、自然を駆け回っていたという事実だけで別に学びはさしてない。多少野の花の名前知ってるくらい。生きるための知識をつけようと思って遊んでるわけじゃないんだから、自然で遊ばせておけば豊かな人間性が育まれるわけではない。
旅行へ行きました。
ホテルに到着すると、ネット予約をしていたにも関わらず、チェックイン時に氏名・住所・電話番号の入力を求められました。
ネット予約時には、全国旅行支援を利用していたので、クーポン券を発行してもらえました。
宿泊したホテルは、電子クーポンのみだったので、簡単な口頭での説明と専用アプリのインストール方法が記入された紙を渡されました。クーポンの取得には、番号入力が必須なようなので、6桁程度の数字が記入された紙を渡されました。
鍵を受け取り、部屋へ入り、早速アプリをインストールしました。
インストール -> アプリ起動 -> アカウント登録と順序通りに進めて無事に全国旅行支援のクーポンを手に入れました。
ホテルの近くのスーパーでクーポンを使用して、楽しく旅行をすることができました。
主に下記の三点です。
1. ネット予約をしたにもかかわらず手書きで住所などの情報を書くように指示しないでください。
Twitterを見ていると、河野大臣が不要と通達も出しているなど言っていますが、徹底が済んでいないようにも感じます。
本人確認のための署名を求められる分には対応しますが、住所や電話番号はネット予約の情報を参照してもらいたいものですね。
個人的にスマホのアプリは必要なもののみで、不要なアプリに個人情報を入力することに抵抗があります。
アプリに脆弱性が含まれていたことで、個人情報の流出が起こったりパスワードが漏れると厄介です。
3. 電子クーポンは便利ですが、紙のクーポンの方がそれぞれの店舗のオペレーション的にも容易な気がします。
自分もスーパーで働いていたことがあるので気持ちがわかるのですが、レジで多くのことをやるのは割と大変です。
なかでも他人のスマホをいじることほど気を使うことはありません。
電子クーポンは旅行者が慣れないアプリを用いて提示してくるわけなので、当然質問も多く受けることになるでしょう。
などと、それぞれの不満を述べましたが、それぞれ言いたいこともわかります。きっとホテル的には、長年続けた運用やマニュアルをおいそれと変えることに労力をかけられないのかもしれません。専用アプリはそれぞれの地域にお金を回す目的があるのかもしれません。紙のクーポンがダメな理由はよくわかりません。
ホテルでは、ネット予約された個人情報の変更可否の確認、クーポンは紙のクーポンを配布する。これだけで、もっと効率的になりそうな気もするんですけどね。
クイ○クルワイパーのような先端付け替え式のフローリングワイパーについてのお話とお見受けします
「紙の繊維がホコリを絡めとる!」みたいな宣伝文句は話半分にしたほうがよろしいかと思われます閣下
理屈としては雑巾で拭くのとほぼ同じでございますので、日常軽く汚れを拭き取る程度には役立ちますが数日以内の掃除機は必須となります
騒音やコンセントの関係で頻繁に掃除機をかけるわけにはいかない環境であれば、仮の掃除手段としては使い勝手もありましょう
また、その理屈上、ドライシートよりはウェットシートのほうが汚れを取り除く能力自体は上でございます
しかし、値段が少々張ることと、床面が濡れてしまうことと、どうしても洗剤成分が残ってしまうことは受忍していただきたく存じます
ここは改行必須。アメィチュアでもわかる。
「自分って成長できてるのかな」と思ったときに確認したい3つのこと。あなたは “○○ばかり” していない? この場合は、独白あるいは引用にあたるため、会話カッコを使用することが適切です。後者には、あえて「」を使用することも好ましいです。
スーダンからの自国民救出計画、ドイツが中止 戦闘激しく避難困難。この場合は、テンを「を」に変えることがより適切です。
「じゃりン子チエ」なぜ時代超えて共感? 作者の直筆メッセージ。文字数制限のため、改行が必要なく短くまとめられているかもしれません。しかし、改行ができる場合は、「じゃりン子チエはなぜ時代を超えて共感されるのか?」のように、より読みやすい文章になるように心がけましょう。
はてなーとか増田の言ってることは微妙なことが多いので本当に考慮すべきことを書いておく
「流石にここにアースはいらんだろう」と思っても将来的にどうなるか分からないのでアース付きにすべき
洗面所に小型の冷蔵庫が欲しくなって買ったんだけどアースが無くて困ったり、海外製の電化製品買ってアース付いてて困ったり、何かと困ることになる
あと、コンセントの数も多めにした方がいい
たdさ、テーブルなんかを作った場合、テーブルの上なのか下なのかはしっかり確認する
平面図だと分かりにくいので見落としがち
玄関・トイレ・廊下あたりは人感センサー付きの自動点灯スイッチにすべき
電気を付ける時よりも消す時のために付けた方がいい
籠もってる時に勝手に消えて手を振って付ける、みたいなことがたまにあるけど、まぁそんな苦痛ではない
例えばトイレだったら扉を開けたら人感して点灯できるような場所に付ける
うちは何も考えずに設置したから何カ所か微妙なことになってしまってる
(トイレに入る時に手を振って入る、みたいな)
ただ、全ての部屋を電球色、もしくは調色にする
昼光色が混ざると電球色の部屋が見えにくくなる
そもそも昼光色ってスペクトル的には青がめちゃくちゃキツいけどずっとそこに居ると慣れるから
人間の目はよくできてるな、と思う
そしてできる限り調光にする
明るさは強すぎても弱すぎてもダメ
強すぎる場合は夜になると外から丸見えになったりガラスに全部反射したりして微妙な感じになる
弱すぎると当然見えにくい
事前にどのぐらいの光量でいいのかはシミュレーションしても全く分からない(窓の大きさとかにもよる)ので
外構にはこだわる
タイルや洗い出しコンクリートとかが高いからといってケチると大金を出してるのに安っぽい家になる
カタログだと1枚しか無かったりするが複数枚貼ると全然印象が変わる
取り返しが付かないので慎重に検討する
植栽も同じで「世話が面倒」「落ち葉が嫌」とか思っててもそれなりに植える
植栽が少ない家はマジで貧相に見える
逆に植栽があるだけでやたら豪華に見える
後は掃き出し窓とかの側に落葉樹を植えれば夏場は日除けになるが冬場は日を入れてくれる
世話なんてほとんど必要ないし、落ち葉は隣からも飛んでくるのでどの道掃除はしないとダメ
ただ、桜はやめといた方がいいかな、とは思う
できれば2台分欲しい
後から安いカーポート付けると、せっかくの新築がクッソダサくなるので
友達は超重要。ただし、一人の友人に影響を受けすぎるのは博打が高すぎるので、1年目は広く浅くを心がけよう。
バイトは最重要。あなたは世間知らずなので、いろいろな手段で生活費を稼いでいる人に触れよう。同じバイトは半年以上続けず、仕事を覚えたら次のバイトに移行しよう。
コンビニバイトは日本の小売や流通システムを集約しているので1回は経験しておくとよいが長居不要。優秀なあなたは遺留されるだろうが、アルバイトはきっぱり辞める権利がある。辞めるときに経営者()から不本意な雑言で罵倒されることもあるだろうが、その言葉はしっかりメモしておき今後の糧としよう。
初級バイトは同世代の若者がやっているようなコンビニとかカフェとかでよいが、最終的にはいい歳した大人がそれで生計をたてているようなところを狙っていこう。たぶん今後一生直接関わることのない人たちの生き様を学べる。
ゼミの選択はクリティカルだが、ローカルコンテキストに完全依存するため、最善のアドバイスはできない。一般的なアドバイスとしてはモラハラ教授だけは人生詰むレベルなので避ける。
授業は優秀なあなたならバイト等である程度手を抜いていても2年目にはほぼ必須は終えていて、3年目以降は流していけるようになっているだろう。そうでないならあなたは優秀ではないので本稿の対象ではない。
世間一般的に体に良いとされるものやことをするのがとてもつらい
お野菜は体に良いと言われるけどまず味付けしなきゃ食べ難いじゃない 心を無にすれば食べられるし人参は甘くて好きだけどそれでもドレッシングや味付けは必須
果物は酸っぱさが隠れてるのが嫌 甘いから食べてみ?って食べさせられて甘いじゃねーだろ酸っぱさがあるだろと幼心にキレた覚えがある
あと皮とか繊維とかやばくて一生口の中に残るのも嫌だし種の処理もだるいし汁でむやみやたらとベタベタするのもだるい
バナナとスイカメロンは酸っぱくないしバナナに至っては食べられるためにあるような仕組みにはなっているけど、ニチャ感がいやなのと後者は青臭いのがいや キュウリはいけるけど甘いもの面してて青臭い繊維ある汁ベタと種もいや
まず動けば疲れるし、疲れるとマイナス思考ばかりになる
それに電車乗り遅れそう等で走ったりすると口の中血の味するのとその後の呼吸がやばい ゼハーゼハーとしたやばめの呼吸をそこそこ繰り返して息整える必要もあるし血の気も引くのでその後仕事始まりまでに整える間グロッキー
そもそも本当に体に良いのか?逆に悪いものではなかろうかと疑うレベル
マイナス思考になったり体のデバフかかったりするものの習慣化って…やばくない?理屈上は良いとされてるけれど、あまりにもつらい
とある界隈に所属している二次創作やっている同人文字書きの私。
この界隈正直、二次創作している人への嫌がらせや言いがかりが酷く、公式にまで文句を言う人が横行している世紀末みたいな界隈だ。
私も狂ったように推しているCPがいなければここから出ていっただろう。
嫌がらせは死ぬほど面倒だしやめて欲しいとは思っているが私から規制することはできない。
鍵垢からの引用RTはRT数として表示されるが、誰がどのような内容で引用RTしているか分からない。
こうしてオタクの私の狂った妄想ツイが引用RTによって悪意ある言葉と共に勝手に拡散されるのだ。
そしてこの世紀末界隈には鍵垢で他人の二次創作や愚痴を言い合う、愚痴垢界隈というものが存在している。この界隈に所属する人間に目をつけられるとものすごく拡散されていくのだ。
こういった行為に走る人は承認欲求が強く同じように悪口を肯定してくれる仲間を常に探しているからである。一度悪意の感情を抱けば、そこからこいつの嫌なところを暴こうと見なくてもいいアカウントのツイートを遡りわざわざ引用RTをする。
そして酷いとネットストーカーのようにところ構わず引用RT。まるで箸を転がしただけで笑う赤ちゃんのように幼稚だ。
そうは思っているので気にならないときは全く気にしないのだが、いかせん常にブンブンと蝿が舞っているような状態なので不快なものは不快。
で長くなったのだがこのような経緯を防ぐためにTwitterのサークル機能を活用している。
サークル機能であれば自分の許可したフォロワーだけしかツイートを見られないし、RTや引用RTもされないので好きなだけ妄想語りができる。妄想語りなんてフォロワーにだけ見てもらえれば満足なのでサークル機能でこと足りるのだ。
サークル機能実装前は嫌がらせ防止のため鍵垢にしたりもしたが、私は同人文字書きであるため自分の行くイベントや作った本の宣伝はしたかったのに制限されてしまった。また、妄ツイ用の鍵垢を作ればという意見もあるのだが、本垢のフォロワー全てが妄ツイ垢をフォローするとは限らない。あと垢を増やすとめんどくさい!!!!
という私にピッタリな機能だった。中々自分のアカウントに実装されず、実装されたときは本垢で好きなだけ妄ツイできて今もとても快適にTwitterできている。
まあ、本格的にCSとかやろうと思ったらC言語は必須だと思うぞ。手練れの使い手になる必要はないにしても、一通りは知っておかないと。でも覚える事は少ないしシンプルだからあまり負担にはならないだろ。使いこなせるかどうかは別として。
ネイティブの言語とは違って翻訳するステップが必須なので機械翻訳を意地でも使わないという制約をするとめちゃくちゃ疲れるんだけど母国語の文章作成能力の訓練になってるように感じる。
(追記)
資本もない奴の「立場」は庶民と同じなんだよ。大学受験()だかなんだかで勝ったくらいで資本家レベルの立場が手に入るわけないでしょ。3世代後に出直してこいよって話。
https://twitter.com/terrakei07/status/1646533113940692992
婚活連盟のシステム変更により希望世帯年収を書くことが必須になって
久しぶりに転職をした。
理由は「上司がクソ・年収も上がらない」という至極単純なもの。
自分は人手不足と言われているエンジニア業界でも、人が居ないと嘆かれている言語のエンジニアである。
正直に言って、今までは求人に乗っかればそれなりに内定を取れたので、そんな感じでいくだろうとタカをくくっていた。
ところが、今回の転職はめちゃくちゃ難航した。
約半数の選考に進み、スキルチェックで落とされたのが3社、面接で落ちたのが2社、内定獲得したが辞退したところが3社。
打率3割は高いと思うかもしれないが、経験者なら誰でもOKのSESなので自慢にならないんだ。すまんな。
最終的には良さげなところを見つけ転職は幕を閉じたが、かけた期間はおよそ6ヶ月。
それをぼちぼち忙しい業務の合間と土日に行っていたので、もう身も心もすっかり摩耗した。
ようやく落ち着いて新しい環境にも慣れたので、これから転職したい人の参考になればと思い増田しておく。
敗因は色々あるが、気づきとしては「経験者として求められるスキルレベルが上がっている・スペシャリストが求められる」「難なく通るような会社はだいたいヤバい匂いがする」あたりだろうか。
仕事でそれなりやってます、といったレベルでは到底NGで、いわゆるつよつよエンジニアを求められている気がした。
自分は中間管理職も担っているので、テックリードだったりスペシャリスト役はやりたい人間に任せている。
今回はそれが完全に裏目に出た。
スキルチェックのための課題を出されたが、正直ついていけない。
必死に調べて時間の許す限り食らいついたが、ことごとく落ちた。
技術面接で、こんなこともやってないんですか?これ知らなかったんですか?と詰められたときは帰り道で泣いた。
スキル不足を理由に落ちた会社からは、「○○エンジニアをしながら、採用やメンターをやっている人は珍しいと思う」と微妙なフォロー付きのお祈りメールが届いた。
タイミング悪く、課題期間に家族の大病や本業のトラブルなども重なり、あの苦行は何だったんだという思いで正直だいぶメンタルにきた。
同じ○○エンジニアとして勝負したいのであれば専門性は必須で、ギークな彼らに頼り切りだった自分が悪い。
そんなのは十分分かっている。
が、自分がこれまでに歯を食いしばってやってきた、周りのエンジニアが誰一人やりたがらない管理業務をこなしてきたことすら、全否定されたような気分になってしまった。
これにはすっかり参ってしまって、しばらく立ち直れなかった。
カジュアル面談の時点で、自分のスキルレベルにあまり自信がない、具体的にこういうことは出来ていない等伝えてみたが、
「あー別にそこは入ってから勉強してもらえれば良いんでー」との言葉を真に受けてしまい、ウハウハで応募してスキルチェックで落ちた。
こちらとしては、その時点で「今は応募しても落ちるかも」と言ってほしかったのだが。
公用語が英語という会社も増えてきているように感じた。外資はもちろんだが。
どうせなら、社内文化に力を入れているような良い組織に入りたいと思ったものの、そういった会社は公用語を英語にしている所が多かった。
先方も「今は」ペラペラじゃなくていいけど...等と言っていたので、つまり良い会社はどんどん英語がスタンダードになっていく可能性があるということ。
それはつまり、自分が再度転職する時には、自分は「日本語しかできないクズ」として、グローバル化を目指す会社からは置いてけぼりを食らうということでもある。
読み書きはそれなりに自信があるが、ペラペラしゃべれるタイプではないので、今後は英会話必須かなと漠然と不安にはなった。
むしろ、そうこうしている間に、英語力もコーディングスキルも高い若者がどんどん出てきて押し流されるんだろうな。
ポートフォリオだけで内定をくれるような、驚愕のエクストリーム選考もあった。
Offerまでに5次面接、スキルチェック課題に技術面接、適性検査だリファレンスチェックだとあれこれ対応し疲れ切った身には、あまりにも麻薬的に思えた。
もう、そこに決めてしまおうか、、、と何度も頭をよぎった。
どこでも良いわけではないので、転職○議で口コミをチェックすると、、、、
まあ、お察しだった。
そもそもでいくと、対して吟味せず内定をくれるということは、よほど先方の感触が良いか、よほど人が足りてないかのどちらかである。
だいたい後者が多い。
人が足りてないということは、当然忙しいし要求も多い。
選考途中で音信不通になった会社もおり、本来ならばこちらからリマインドするところだが
「向こうが忘れてるってことは記憶に残らない存在なんだろう、じゃあ実質落ちたも同然」と思ったので、見なかったことにしている。
自分は最終的には「今までのキャリアも尊重しつつ専門性を高めていくポジション」として収まった。
その会社は前任が栄転し、空いた枠に人がほしいというのと、まずは専門性を伸ばして欲しいけどいつかマネジメントもやってほしい、といった期待値だったので、それなら伸びしろも丁度良いと思いここに決めた。
年収は上がったし自由度も高くなり、人間関係も良好で、転職としては大成功と言える。
何より社長と話のテンポが合い、「増田さんは本当に採用してよかった」と言ってもらえたのが大きい。
手前味噌だが、自分はエンジニアの中ではかなりとっつきやすいタイプである。
コード一行の専門性こそ低いものの、いつも機嫌が良さそうとか難しいこともわかりやすく教えてくれるとか褒め上手だとか、凪のようなメンタルしてるとか、落ち込んでるとふらっとやってきてオフィスグリコをおごってくれるだとか、そういう面で自然と他部署に頼られることが多く、一度組織に溶け込むと途端に重宝される。
結果、気難しいスペシャリストを束ねてビジネスを遂行する立場になるのだが、「人間性」みたいなぼんやりしたスキルは外からは判断しづらい。
じゃあ初めからマネージャーとして応募すれば良かったじゃないかと思われるかもしれないが、マネとしての実績も非常に中途半端なので、自分みたいなよわよわエンジニアだとしても、エンジニアを一旦名乗っておかなければ箸にも棒にもかからない。
○○エンジニアという同じ採用枠で見ると、自分は「経験年数だけ長く、大したコードも書けない、マネジメントもなんだか中途半端で、今更ポテンシャルを買えるような年齢でもない、どう扱ったらいいか分からない無駄に年食っててヘラヘラしてるだけの中途半端なおっさん」だということが、今回の転職活動ではっきり分かったのはショックでもあり、良い気付きだった。
これから転職を考えている人には、自分の強み弱みを客観的に分析・言語化して、自分に合ったところを探すことを強くおすすめしたい。
世の中の人材は常に流動しており、各組織には今ほしいエンジニアのタイプというのがあり、そこにマッチしないと永遠にハマらないジグソーパズルになってしまうから。
また、転職時に慌てないためにも以下の行動をおすすめしておきたい。
・自分の今の実力が分かるサンプルアプリをGitHubに公開しておくこと。草は頻繁に生やさなくても良い。
・Qiita、Zenn、個人ブログなどで技術について定期的にシェアすること。いざ転職時に大量に書こうと思うとつらいし、現職で見つけたハマりどころなど書いておけば後々役に立つ。自分は辞めたあと自分のはてブにめちゃくちゃ助けられた。
・Twitterでは発言内容に気を付けること。仕事の愚痴じゃなくても、ネガティブな内容が多い人はそれだけで印象が悪い。つよつよエンジニアの中には仕事の愚痴もガンガン投稿している人がいるが、色々な採用担当に話を聞くと皆口を揃えて「どんなに有名だったりハイスキルな人でも、公の場で後ろ向きな人は採らない。絶対トラブル起こすから」と言っていた。
・転職ド○フトやFin○yなどこちらからアピールする欄がある媒体では、自分の人となりが溢れ出る内容を書きまくること。
たとえばスキルレベルの話や、それをカバーするような強みのアピールはかなり有効だった。
追記:スキルレベルを教えて欲しいというコメントがあったので身バレしない範囲で応えると、「一人でアプリケーション作れるけどそこ止まり、部下同僚を束ねてテックリードするのは無理」「今はキャッチアップが追いつかないのでライブラリやOSS活動的なことは一切してない」。
あとはここで例外発生して落ちることを考慮してないとか、ここではメモリを解放しないとだとか、そういう系が引っかかったらしい。
自分は言語の細かな特性を熟知してないから気付けず落ちた感じ。
のんびり買い物に出てたらめちゃくちゃ反響があったようで驚いている。
祝福してくれた人、各々の観点で意見を述べてくれた人、批判的なコメントも含め、皆さん関心を寄せてくれて本当にありがとう。
なぜか増田をC++エンジニアと断定して、メモリ解放を考慮できないレベルの低い40代おっさんを批判している人が多いようだけど、これでもエンジニアの端くれなので、こういう部分から特定されないよう多少のフェイクを入れました、、、C++面白いよね、でも違うんだ、ごめんな、、、
ただ「自分のレベルが低い、第一線でバリバリやってりゃ学んでるはずの知識を蓄えてない」という、自分自身の問題には変わりないので、君の指摘の本質は自分の考えとも一致している。おじさん頑張るよ。君も達者でな。
次に「応募する求人がそもそも合ってない、最初からPMやEM行っとけば良かったのに」という意見。
実はPMEMは何社か話を聞きに行ったし、応募もしたんだ。でも落ちた。
やはり、そっちにはそっちを極めてきたプロがいる。
採用する立場で言えば、「エンジニア出身でマネジメント経験のある40代おっさんを、今更新米PMとして雇うか?」というところで、答えはNOなんだと思う。
明らかにテックリードを求めている求人は除けたけど、その業界内で求められるエンジニア像が、求人票の表記以上にスペシャリスト寄りのものが多いと感じた、というのが現実かな。
いくつかのコメントにあった「組織の潤滑油として機能するキーマンみたいな人、エースでもないのに居なくなるとなぜか途端に回らなくなる人」というのが、僭越ながらまさに自分だったんだろうと思う。
文面から人柄の良さが出てる、増田を雇いたい、上司になってほしいと言ってもらえたのは素直に嬉しかった。ちょっと泣けた。
どっかの誰かの匿名ダイアリーに、そんな風に好意的な気持ちを表明できるあなた達も素敵な人だよ。
これ以上の追記はしないでおこうと思う。
あとはみんな好きに言ってくれーい!
年収500~600万だった頃(もうちょい上がってからも)の生活
しかも実家が遠方で飛行機必須だし当時は友達の結婚式なんかもたびたびあった。
稼いでいるから支出が増えるとか高いものを買うとかじゃなくて、
目標はBMIで25未満=標準体重になること、だったけどあと200gとかそれくらい
停滞期間も長かったけど、来月には達成できそう
達成したら食事その他どうしようかと考えるけど、現状維持がいいだろうなとは思ってる
1日の必須カロリーよりほんの少し少なめのペースを維持して痩せたけど、このペースを続けることでガリガリに痩せるか?というとそうでもない気がしてる
変に制限をなくして一気にリバウンドする方の危険性のが高いと思う
ペースを変えるよりは現状の制限を維持しつつ、食事を充実させるように少しずつ変えていきたい
今はカロリー制限と栄養摂取を同時に達成するために、プロテインバーを1日2本、マルチビタミンミネラルのサプリ、1日1食はあたたかいごはんに味噌汁にサラダチキン みたいな食事をしてる