とある界隈に所属している二次創作やっている同人文字書きの私。
この界隈正直、二次創作している人への嫌がらせや言いがかりが酷く、公式にまで文句を言う人が横行している世紀末みたいな界隈だ。
私も狂ったように推しているCPがいなければここから出ていっただろう。
嫌がらせは死ぬほど面倒だしやめて欲しいとは思っているが私から規制することはできない。
鍵垢からの引用RTはRT数として表示されるが、誰がどのような内容で引用RTしているか分からない。
こうしてオタクの私の狂った妄想ツイが引用RTによって悪意ある言葉と共に勝手に拡散されるのだ。
そしてこの世紀末界隈には鍵垢で他人の二次創作や愚痴を言い合う、愚痴垢界隈というものが存在している。この界隈に所属する人間に目をつけられるとものすごく拡散されていくのだ。
こういった行為に走る人は承認欲求が強く同じように悪口を肯定してくれる仲間を常に探しているからである。一度悪意の感情を抱けば、そこからこいつの嫌なところを暴こうと見なくてもいいアカウントのツイートを遡りわざわざ引用RTをする。
そして酷いとネットストーカーのようにところ構わず引用RT。まるで箸を転がしただけで笑う赤ちゃんのように幼稚だ。
そうは思っているので気にならないときは全く気にしないのだが、いかせん常にブンブンと蝿が舞っているような状態なので不快なものは不快。
で長くなったのだがこのような経緯を防ぐためにTwitterのサークル機能を活用している。
サークル機能であれば自分の許可したフォロワーだけしかツイートを見られないし、RTや引用RTもされないので好きなだけ妄想語りができる。妄想語りなんてフォロワーにだけ見てもらえれば満足なのでサークル機能でこと足りるのだ。
サークル機能実装前は嫌がらせ防止のため鍵垢にしたりもしたが、私は同人文字書きであるため自分の行くイベントや作った本の宣伝はしたかったのに制限されてしまった。また、妄ツイ用の鍵垢を作ればという意見もあるのだが、本垢のフォロワー全てが妄ツイ垢をフォローするとは限らない。あと垢を増やすとめんどくさい!!!!
という私にピッタリな機能だった。中々自分のアカウントに実装されず、実装されたときは本垢で好きなだけ妄ツイできて今もとても快適にTwitterできている。