2024-10-26

anond:20241026153933

増田:「いや〜選挙行ってきたんだけどさ、障害者目線で各党のマニフェスト見てみたんよ。」

友人A:「おぉ、増田ちゃん国民義務果たしてるやん!で、どうだったの?」

増田:「自民とか公明、まあほぼ論外やな。見出しレベル障害者のこと触れてないんよ。ワンワード福祉かにチラっと障害って文字見えたけど、『いや、どこ!?』ってなるわ。」

友人A:「それ…なんの探し物やねん。『ウォーリーを探せ』の難易度やないか。」

増田:「で、立憲は結構ちゃんと書いてて、これはいいなって思ったんや。でもれい新選組のほうが障害者議員出してるやんか?で、期待したのにさ、解像度低めで、まあまあがっかり。」

友人A:「え、それどういうこと?障害者議員出してるのに、ぼやけてんの?」

増田:「そうやねん!『なんとな〜く障害者応援してるで』みたいな感じや。逆にアクセシビリティ…っていうよりモヤモヤビリティやわ。」

友人A:「なんやそれ、ダメダメやん」

増田:「ほんで比例はどうするか悩んだわ。いや、無党派層宿命やな!『どの党も納得いかんけど、選ばないとあかん』って感じで、結局立憲に入れたんや。」

友人A:「無党派層ってさ、迷える旅人やな…。『気に入ったパスタがないから、最終的にうどんにした』みたいな。」

増田:「そうそう。でも今回の選挙で気づいたわ、無党派層こそが国民主権を体現してるんちゃうかって!」

友人A:「え?それなんか偉そうに言ってるけど、結局どこに入れても不満ってことやろ?」

増田:「そうとも言える…でもこれが日本民主主義や!」

友人A:「あんたの票で国の未来決まるんやで?最終的に『しゃあない、立憲でええか』って…居酒屋メニュー選ぶくらいのノリやんか!」

増田:「そう、まさにそれが国民主権のリアルなんよ!」

友人A:「国の未来居酒屋ノリで決まってるやんけ…!」

記事への反応 -
  • 詳細は省くが、1年半前に、日本国が認める障がい者となった。 手帳も年金ももらっている。 それ以降、初めての衆議院選挙だ。 したがって、障害者目線でマニフェストを比較してみた...

    • 増田:「いや〜選挙行ってきたんだけどさ、障害者目線で各党のマニフェスト見てみたんよ。」 友人A:「おぉ、増田もちゃんと国民の義務果たしてるやん!で、どうだったの?」 ...

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