国家を崩壊に向かわせる要因について、歴史を定量分析することで導き出す「歴史動力学」を扱った一冊──『エリート過剰生産が国家を滅ぼす』https://b.hatena.ne.jp/entry/s/huyukiitoichi.hatenadiary.jp/entry/2024/10/17/080000
国家を崩壊に向かわせる要因について、歴史を定量分析することで導き出す「歴史動力学」を扱った一冊──『エリート過剰生産が国家を滅ぼす』
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/huyukiitoichi.hatenadiary.jp/entry/2024/10/17/080000
これ読んだけど、貧富格差が広がってエリート過剰生産されたら問題ならば、大学の学費を高額にして貧乏人がエリートになれないようにすればいいんじゃない?
貧富格差は気にしないけど国家崩壊は困る場合、それがベストな選択肢になってしまう。
それでええんか?
まあ、日本でも貧乏人のくせに大学行ってる奴は邪魔くさいから排除したい気持ちはめちゃくちゃ分かるが。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:53
ツイートシェア
ざっと見た感じだと大学行ってるからとかいうレベルの話じゃなくて権力者の過剰生産だな 東大出の官僚とかのもっと上の権力者の話