大いに盛り上がり安田講堂前に集った人々からはインターナショナルの合唱も起こった。
インターナショナルを歌ったことについて危惧されても、「共産党(共産主義)は関係ない」「労働歌を歌うことは自然」などなど、活動家から激烈な反発があった。
活動も6月に比べてほとんど盛り上がらず。活動家に勧誘できる人は勧誘しきった状態だったから、活動には本腰は入らんのはわかる。
これじゃ6月の活動は単にインターナショナル歌いたかった連中が集っただけじゃねーか。
本気で値上げ阻止したいなら政治に突っ込むべきだし、その知恵も人脈も十分にある連中が何やってんの。
そう言えば6月の時、東大自治会が組織上共産党から切れていることをもって、「東大自治会は日本共産党から完全に独立してて影響下にない」って意見も多く見たな。
ナイーブなことで。
東大こそ学費の値上げをしていい大学の代表格だろうにな
学問を無駄遣いしてたのが日本の活動家という印象 すぐフェスみたいなワイワイした状態にしちゃって感情で動きすぎだし、ロジカルに活動の目的や社会の課題の深掘りができない
インターナショナルの大合唱は悪手だったねぇ あれで左翼活動家が集ってるだけってバレた
さぁべぇつぅさーいーばーん、うーちー、くーだーこーぅ♪
活動家は活動がしたいのだ
ワイの膀胱かな?