はてなキーワード: マンセーとは
男尊女卑が残ってるから女子がうまく働くノウハウも身につけられなかったし、ビンボーだから、首都圏の私立大学にも行けなかったし、そもそも地元国立マンセーで行く意味を知ってる人もいなかったから要領マジで悪い。
そんなこんなでなんとか就職決めたけど、
まだ仕事にもなれてないっちゅーねん。
しかも専業マンセーな中で育ったから時短ワーママを生理的に嫌悪してるけど、地方出身だと時短ワーママにならないと子供なんて持てない。
地元の男はバカでブサイクでも男であるだけで無駄に偉そうだし、女もちやほやする。
ただ、上京後、婚活してもすでに良さそうな男は大学時代の彼女が予約済み。
夫婦正社員で時短で周りに迷惑かけながらのうのうと生きててさぞかし楽しそうですね。勝ち組羨ましいぞちくしょーー。
資格だって学歴だって会社の評価だってこっちの方が上なんですが、なんか残り物を常に押し付けられてる気分。情報化社会に残り物に福なんてない。
まずこの文脈で第一に【弱者】、はLGBTQではないよ。キモイ主張を一方的に押し付けられる人間。
LGBTQでサベツサベツーと叫んでる人間が攻撃するのはより弱い人間でしかない。
社会生活を送る上でヘテロならそもそもないハードルがあって、ヘテロにはできるのにLGBTにはゲートすら開いていないことが様々ある
これ馬鹿にもほどがある。自分だけは殴っていいけど、相手はダメっていう差別主義者の典型。
社会生活を送るうえでゲイならそもそもこういうキモイ押し付けられるっていうハードルがないんだよ。わかる?そのヘテロが押し付けられているハードルにゲートを作ろうって動きなんだよ。もう逆転してんの。「ゲイが受け入れられて当然」みたいなのがもう差別なの。わかる?
分かんないよねーサベツサベツーって思い込んで戦って戦利品を獲てマンセーしてるだけの人生じゃあねえ。
マジョリティにとっての「普通」をそもそも現在の社会においては手に入れられない人たちが声を上げることすらできない世の中は地獄だよ
これ、される方が「地獄」ってわかってるのに、相手にはやるってすごいよな。尋常じゃないにもほどがある。
ヘテロにとっての「普通」を、声を上げることすら許されない地獄を作って満足ですか?
無限ループ開始に関して、開始者であるそっちがやめてほしい。なぜいきなり殴られる方が黙って言うことを聞かないといけないのか。ちょっと落ち着いて考えてみなよ。思想の押し付け合いと、マジョリティ/マイノリティは関係ないんだよ。関係ある問題なら憲法で保障するのもおかしいだろ。マイノリティだからマジョリティを地獄に落としていい?
地獄に落ちろ!
アイドルマスターミリオンライブシアターデイズのBlooming Starイベントもようやく結果発表が終わったので反省会。
ステラステージやってるPから聞いていたものの想像を超えて圧巻の一言だ。
詩花は才能があって、帰国子女のエリートで、誰からも愛され、敵役の黒井社長に反抗することができる。
Pや各アイドルは皆初対面で尊敬と畏怖を覚える。詩花の彼らに対する洞察はまさに神の視点であり迷える彼らを導くことができる。
ついでに詩花はPやアイドル達を褒めるのも忘れない。虜にした盲目的な信徒どもに飴をくれてやるのだ。
まさにメアリー・スーの神だった。
ぶっちゃけ詩花のどこが優れているのか壁の向こうから見ていて皆目見当が付かないが、劇場のアイドル達は精神汚染されて詩花マンセーしかしないので口を閉じる他無い。我々は彼女達が冷やかしのように口々に褒めそやすその言葉を信じるしかできない。詩花は不可侵であり本質的に高次存在のようだった。
昴は上位報酬イベントの主役の座を奪われたのにもかかわらずイベコミュから覚醒コミュまで神に尻尾を振り媚び諂う姿には涙を禁じ得ない。諦めよう。昴みたいな不人気より大人気アイドル詩花の方が主役の方が皆嬉しいんだ。神のお陰でイベントのポイントが伸びるんだ。感想を探している時に誰かが言っていたのを見たが、ミリシタの盛り上がりと発展のためには多少の犠牲を厭わないべきらしい。
今回コミュに出てた連中は詩花神を持ち上げるために適当に集められたような内容だった。まさか報酬なのに添え物にされるとは思わなかった。
つーか誰だこいつ。1周年祝った直後になんで知らない奴が主役なんだ。
ここで考えられる一番悲惨なパターンはゲーム内のブログを見てあの五人が新曲を歌うのを楽しみにしていたPだろう。が、リアルイベントの発表を知らないPはPにはカウントされないので仕方がない。詩花神を知らないステラやっていない奴もPではないので人権は無い。真面目な話、新規を意識して来れなかったコンテンツの力の無さが露呈したかに見えた。
このイベントを走っても称号はBlooming Starなので走った奴は昴のために走ったのか詩花神のために走ったのかわからない。走らなければいいんだが、詩花神の教義に反する邪教徒にうっかり転んでしまったPが昴を4凸にしないといけない使命を抱いていたら悲惨だ。
上位報酬になったアイドルの称号と担当の誇りために走るという需要は周年イベントの加熱っぷりを見て案外馬鹿にできないと思ったが、果たしてこれで走れたのだろうか。
まあ「そんなのやめれば?」という意見も散見された。走らない大多数にしてみればそりゃそうだろうが、それを言ったら甲斐が無い。
自分は担当だったらどうしていたかわからんが、そういう種別の人間の実数が少なそうな昴が報酬でまだ良かった結果だった。詩花神も趨勢を読んで下僕は選ぶんだろう。
この仕様のせいで詩花がいかに神であったかが問題の焦点にならなかったもまた説話的な小賢しさがある。
歌い分けとか実装するのでアイドルの組み合わせられることがメインのゲームだと思っていたが、まさか専用曲の概念が出てくるとは思わなかった。遊びの幅を狭めてくるとは。属性13人ライブ曲で縛りが入るのはただのエッセンスくらいに思っていたがこれは無い。
しかも765じゃない部外者の詩花神専用曲だ。この神しかステージに出てこない。誰を編成してもステータスやスキルだけが神に捧げられ、贄の力を持って神は下界の信徒たちのために舞う。
聞いた話では、劇場のアイドルのソロ曲は共有資産だが詩花神の神曲を侵すことは何人たりともあってはならないという判断らしい。そんな虫のいい話も神なら道理が通るという。
おかげでパターンは1通りになった。こんなの一回見れば十分だ。
組み合わせ爆発を誇るゲームは誰しも心のどこかで馬鹿にしていたかもしれないが、いくら神だろうがこいつの顔だけが見たいわけじゃないんだ。
コミュの設定を無視してポスターに割り込んでくるクソ神。現実改変を食らってしまったようだ。
詩花が人間だったらまだ愛せたかもしれないし、詩花上位なら「詩花 嫌い」がレコメンドされ続けることは無かったハズ。Blooming Starをイベント後でもいいから劇場のアイドルも踊ることができれば「普通に遊べる曲が増えた」と喜ばれた。
しかし現実はこの問題のどれか一つでも回避することはできなかった。全く非情である。何か神的な力が働いていたに違いない。おのれ神。
どうさばいて、どう行動や作品などに取り込むかということ。
私はいくら自分の好きな作品でも、例えばfate系列やポケモンのような
有名な作品でも、どうしても嫌なところ・直して欲しいところは
散見するし、それでも好きな作品・好きなところが多い作品だから
「今回のストーリーすごいgdgd。前作のストーリーのほうがよかった」
公式にお問い合わせで直接こんなこといってもどうせ聞いてくれない
のはわかっている。だからこそ愚痴の一つとしてそういう場所に流すのだ。
しかし不祥事・低品質なものの提供を連発するジャンル、例えばFGOなどは
さすがにしっかりとお問い合わせで文句を言う。
上述の愚痴は基本的にアンチ、クレームに該当し、公式から見れば大体取るに足らない
取り込むべきでないゴミであり、問い合わせに入れてもしょうがないものかもしれない。
だが好きで居続けたいからこそ不祥事を連発するようなジャンル、あるいは
これから大事になりそうな不祥事を起こしてしまったような公式などには
勇気を出してお小言を言ってしまう。これは批評的意見であると私は思う。
無論クレームや愚痴と違って筋が通っているか・伝えるべきか・伝わりやすいか
しっかり見直してからお問い合わせへ送信する。また必要以上のこと、特に
怒りや悲しみなどの文句を使う際に出てしまいがちな強い感情が文中に
・理路整然としているか
・けんか腰になっていないか
・公式が誠実に受け取ろうとしてくれる文か
・「私は公式さんのことを考えて言っているんですよ」アピが入った文に
なっていないか
を押さえないと、すぐにクレームやアンチ・愚痴に堕してしまう。
私はそう考えている。
無論公式もアンチ・クレームを正しく捌けて、正しく公式のことを見ている
twitterの公式垢に文句を向ける凸野郎みたいな無益な"コメント"をはねのけ、
批判的意見はうまく取り入れられれば、作品や行動をブラッシュアップするのに
役立つのだ。
批判的意見を取り入れることによる改善の例だが、私の実体験を出そう。
前に私は通販で購入したパウチのおかゆを開封して腐ったにおいの異物混入を
発見し、その会社に問い合わせをした上で商品の中身ごと返品した。
しばらくして、結果は会社側・あるいは配達業者の不祥事ということがわかり、
これからはこれこれこのように対応していきます…といったDMが来た。
DMの中には今までその会社が客からの問い合わせによって改善をしてきた
例をいくつか載せたパンフレットがあった。
批判的意見はしっかりと耳を傾ければ、行動や作品に改善をもたらすのだ。
しかし最近は批評=アンチというか、批判や批評の認識が誤っている人が多く、
マンセーや根拠のない・薄っぺらい賞賛だけに耳を貸して、聞くべき
批評的意見をクレームなどと混同して流してしまう公式や個人が多い気がする。
まあ何言っても耳当たりのいい言葉しか聞かないのなら、そんな批評的意見を
ユーザー側がわざわざ述べる気にもならない、あるいはその層が離れている
のかもしれないが。
これではまるで、野菜を「全部苦いから食べない!」と言い張る子供のようだ。
クレームやアンチとの違い、どんな意見がクレームでどんな意見が批評になるのか
学習すべきではないだろうか。できれば義務教育に取り入れるべきだ。
これはコンテンツなどの受け手・発信者どちらにも大事な知恵であり、
たとえ仮にオタクでなくても知っておいて損はない、それどころか得だらけではないだろうか。
クレーマーが増えた今、内容にかかわらず強い口調で話しかけられている時点で耳をシャットダウン
してしまう人が多いかもしれないが、時にはクレームではなくしっかりとした
批評的意見があるかもしれない。そしてそれを聞かないことにはまず批評的意見を
述べているユーザーや、同様の意見を携えるユーザーを逃してしまうことになるのだ。
別にユーザー以外にも、友達、フォロワーなど、他のことにもこの理論は応用できるはずだ。
また、このような知識を獲得することで、むやみやたらに誰かに怒鳴り散らす
日本人の好きな
「こんな言い方の人はクレーマーで恥ずかしい!」
「こんな言い方ならしっかり批評的でかっこいい!」
といった印象操作的文句で知識を広めればいくら傍若無人なクレーマーでも
ある程度は収まるだろう。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/press.atairbnb.com/ja/supporting-travelers-injapan/
過去に海外でAirbnb使ってたオイラからしたらここで批判コメばっか注目されてて、ムカつくと同時にやっぱみんなよくわかってないんだなって。
トップコメの中で「法律は制定されてから施行まで半年準備期間があるのに何もしてこなかったなんで馬鹿なの?」的な内容があるけど、問題は今回の民泊新法があまりに厳しくてまともにやってたら今まで部屋かしてた個人の大半が対応できないってことよ。Airbnbにしたら「よその国では問題ないことがなぜここまで禁止されるのか?」って島国根性炸裂のジャパンにカルチャーショック受けたんじゃないかな。
んで民泊新法で何がどう変わるってのは軽く検索したらでてくるけど
https://minpaku.yokozeki.net/minpaku-hourei-hikaku/#i-4
これの何がきついって今後民泊新法にそって民泊するなら「民泊で貸す部屋には常にだれか一人はスタッフとして駐在する」か「スタッフ皆無なら他の宿泊施設レベルの自動火災報知設備をする」のどっちかを選ぶ必要があるんだけど、これだと個人で自宅の部屋やら使ってない不動産を貸し出したいっていう大半の個人事業主が締め出されるってことだよ。だってまともにやってたら全然もうからないもの。Airbnbにあった物件の8割以上が削除されたらしいけど、残りの2割はおそらく昔から民宿を営んでてairbnbにも掲載してたとか、家が豪邸で常に誰か家族の一人が在住して対応できるとかの富裕層だけでしょ。
あと「旅館業法無視してた違法操業してたくせに」っていっている人いるけど、ここに島国ジャパンの病魔が垣間見れるよね。そもそもこれまでの旅館業法ではairbnbのような民泊ビジネスは想定外だったからずっと「グレーゾーン」だったんだよ。これまでだって遠くの親戚や友人が住む家に数日泊まるなんて普通だったし、その際に電気代やら掃除やら謝礼こめて手間賃を払うことだって普通だったでしそんなの法律が規制するのオカシイって思うでしょ。(コミケや東京ディズニーランドいくためにその辺に住む友人宅に泊まったこととかないの?)それがSNSが発達して「友人」とか「知り合い」やら「謝礼」の境界が曖昧になって、それを仲介するビジネスが始まって、既存の旅館業法では対応できなくなっただけだよ。
問題はこのグレーゾーンをなぜかお役所じゃなくて一般市民までもが拡大解釈して「違法行為ふざけるな!」ってバッシングはじめる。頭おかしいよね。今後先進国で生まれるであろう新ビジネスって規定の法律では想定してなかった分野でのビジネスの比率が多いのに、そのグレーゾーンを「違法行為」なんてバッシングしてたら新しいビジネスなんて生まれるわけない。民泊だってうまくいけば普通の一般人でも自宅の空き部屋を月に何回か民泊で使えば副収入つくれるっていう素敵なチャンスだったのに、今回の新法である程度の規模の事業者しかビジネス回せない仕組みにしちゃった。結局日本って既得権益層マンセーな国で、金のない一般人もそれをなぜか望んでるってことだね。貧困層がネトウヨに走って自民党支持してるようなもんだな。
ほんと面白いね。こんなクソ規制作ったら正規のビジネスが死滅して、届け出すら出さない闇民泊だけが残って誰も得をしない世の中になるだけなのに。衰退する国ってやっぱ国民全員の脳が腐っていくんだね。
どうも、ネトウヨです。Twitterでまとめなんかをフォローして優越感に浸るのが趣味です。
とはいえ、自分はLGBTとかブラック問題とかはサヨク寄りなので松尾貴史とかをフォローしていたんです。
んで、昨日ですよ。そんなサヨク文化人がマンセーしてるわけですよ。いや、ホント「マンセー」って言葉が正しいくらい会談を絶賛していたわけです。
いやいやと、君らの嫌いな安倍ちゃんがやってると言ってる人権侵害とかガンガンやってる金正恩をなんでマンセーできんのって思ったんですが、まぁ、「平和」のための段階だったから仕方ないかなーって思うことにしたんです。
で、「アベは蚊帳の外」って言ってるわけです。
いやいや、4カ国が相談して蚊帳の外にしたわけじゃなくて、北朝鮮が日本とロシアは外したわけじゃないですか(朝鮮戦争の交戦国でもないわけだしね)。それに一喜一憂してるなんて完全に北朝鮮の外交の手のひらで踊ってるやん君らと。
はてなははてサがいるけど、それなりにネトウヨもいるからなーと思ってはてブを見たんです。
はてなブックマーク - 安倍首相“蚊帳の外ではない” | NHKニュース
ええええ〜
この記事の中身は「日本が蚊帳の外に置かれるという懸念がある」って質問に
全く無い。先般、トランプ大統領とゆっくりと話をして、基本的方針では一致している。それを受けてムン大統領とも話した
って答えてるだけじゃないですか。アベは蚊帳の外=仲間外れみたいに受け取って、4カ国の枠に入ってないけど、枠組みに入っている国とはコミュニケーションをとっている。仲間はずれにはなっていう風に読んだんですよ。
だからアベ恥ずかしいだの、アベ痛いだのってコメントしかないのが本当にワケわかんなくて、え?ちゃんと記事読んだ?って思いましたね。
自分が定点観測している範囲でコレなので、世間って分断されいるんだなぁって。ネット断ちしようかなぁって思ったGW初日でした。
タイトルの通り。
二次創作物なのだから個人の勝手だろう、と言われるとどうしようもない。けれど、いくらなんでも死んだキャラを助け過ぎだ。おそらくスコッチが生きていれば安室透が、宮野明美が生きていれば灰原哀が喜ぶ。安室も灰原も人気投票で一二を争う人気キャラだ。そういう作品が増えるのも頷ける。頷けるのだが、単純すぎやしないか。
コナン厳しめだの蘭厳しめだののキャラアンチ作品から、チート主人公が無双する夢小説まで、猫も杓子も生存フラグを建てる。しかも、それが後々の伏線となる……ということは殆どない。ただ、生き残るだけ。何の為にやりたいのか分からない。
原作では死んでしまっていてキャラの背景がわかりにくく、作品内で動かしにくいのも当たり前。折角生き残らせても、空気になってしまっている。空気にならなくても、ただのいい人キャラになっている。都合良く使われるのは可哀想だ。スコッチや宮野明美をオリキャラマンセーや特定のキャラ上げの為に使うのはやめて欲しい。書くなとは言わない。でも、検索よけの為に新たにタグを付けたりはできないだろうか。例えば『死者救済』などのように。
自分勝手な言い分を書き散らして申し訳ない。けれど、どうしても気になるのだ。とにかくもうちょっと何とかして欲しい。同じことを思っている人はいるのだろうか?
お前こそ読んでないだろ
将来的に死ぬかどうかじゃなくて生命として認めるかどうかって話で
王蟲は環境を綺麗にする生体兵器だったのが長い年月で魂や精神性を身に着けた
つまり最初はまがい物の生命でも長い時を過ごせば生命としての自然な姿へと回帰していくのがナウシカの世界観
ところが産まれてすらない新人類の卵に対してナウシカは一方的に
と決めつけたわけだ
それで焼き殺したと
何様なのこいつ?
何百年という長い年月をかけて生命体として成熟していったんだぞ
産まれる前の新人類の卵相手にお前は生命じゃない、ノーカンな、ホイ焼き卵(ブォオオオ)
本当に調和を愛するなら新人類の1人でも育てて経過を見たらどうだ
と、思ったら自分のことを母親だと思い込んだ赤子同然の巨神兵を使い潰して捨てる女だった
悲劇のヒロイン気取り
こんなやつに子育ては無理だ
墓所戦争のときはみんなテンション高かったからナウシカマンセーで済んでた
しかしことが全部済んで振り返れば自分らがしたことにゾッとするだろうし
何度もいうがナウシカはナウシカ教の教祖で特殊性癖持ちのテロリストだ
勝利したとも言えないような状況になった
一体、森の賢者のところで何を学んできたのか
ただの休暇、完全に無駄だった
本人が王蟲の知性の芽生えを崇拝してるにも関わらず
新しい者にはチャンスを分け与えない
当時は正しければ何やってもいい世の中だったが
今はその間違いにみんな気づいてるだろ
人は必ず間違える
だから寄り添って生きてるんだろうが
そこを勘違いしてるやつは大嫌いだ!
冬コミ発行のとあるアイマス百合合同誌に参加したが、主催がほぼバックレ状態で一ヵ月半経った今も報酬と献本が来ないことについてここに愚痴を書かせてほしい。
イベント当日まではハイテンションで騒いでいたのに、それが終わった途端ほぼ完全な沈黙。
一ヵ月半経っても献本と約束の謝礼が来ないなんて正直ありえないと思う。
完売したらその後の参加者への対応は適当でいいと思っているのだろうか。参加者があってこその本なのに。
内容は、隣のスペースの人物に「おめーの発言と二次創作がキモくて嫌いだからうちのアンソロ買うな」と執拗にメールやらDMした、というもの。
主催を抱えているのにこの軽率な行動がまずナシだと思った。その人物が嫌いなのことも、相手に意見を言うのも勝手だが、時期を考えなさすぎ。
炎上したら「こっちには売る人を選ぶ権利がある」とツイッターに鍵かけてだんまり。
献本は送る送ると何度かツイートして、今は何をしてるんだか知らないが、原稿を送った参加者には正式な説明・連絡等一切なし。
献本だけならまだしも、謝礼が遅れているのが信じられない。
お金がほしいんじゃなくて、金銭が絡んでいるのにここまで事後処理を雑にできる精神が分からない。
元々内輪盛り上がりの強めなところのあるカップリングなので、なあなあにされているんだろうか。
こんな腹の立つことをしておいて、よそでは「○○合同最高だった!」なんて言われているのが耐えられない。
その本に原稿を書いた大半の人たちはまだその本を読んでいないし、主催は音信不通状態だ。
原稿を書いた人たちは、特にそのカップリングに対して思い入れや気持ちが強い人たちだと思う。
だから合同誌だって本当はすぐに読みたかった。だから送られてこないことが殊更頭にくる。
段々そのカップリングを見るのも書くのも嫌になってきた。
折角原稿を書いたのに嫌な思いばかりして、主催がこんなやつだったなんて、人を見る目がなかった。くやしい。
追記(2018/2/19)
2018/02/17に主催者から「今週中に献本と説明等カタをつけたい」「炎上の経緯を説明してから献本したいが、文章を書くのが苦手で1ヶ月半以上遅延している」とのツイートがあった。
自分勝手にもほどがある。自分でそういう風に決めたのなら、何が何でもヘタなりにさっさと文章を書き、そして献本と謝礼を送るべきだろう。
一日二日でやれと言っているんじゃない、1ヶ月半経っても説明ひとつなく、事態も何一つ進んでいないからこっちは怒っているのだ。
文章を書くのが苦手というが、自分が嫌なものに苦言を呈するときだけ筆が早いのか。
私はこうしたいけど努力もせず、ただうまくいかないから、というそれだけの理由で約束を引き伸ばし参加者に不信感を持たせるなら、絶対に主催者は向いていないので今後一切やらないでほしい。
主催を抱えているにも関わらず他人に喧嘩を売ったこともそうだが、主催者はまわりが見えていなさすぎる。
1ヶ月半かけても説明できないようなことを大事な時期にするな。
責任感のなさと物事の重要性の判断できなさ、他人に迷惑をかけている自覚のなさが主催者としては致命的だ。
そんな主催者にも、合同誌を買った人達や仲間から「お疲れ様です」「大変かと思いますががんばってください」「合同誌とてもよかったです」とリプライが送られる。事情をよく知らない人からすれば、素敵な合同誌を作った素晴らしい人なんだろう。
次の日の18日に炎上騒ぎについての説明があった。公開はプライベッターで、相互フォロワーのみ閲覧可能だった。
主催者たちのいざこざや説明内容は献本と謝礼の遅延に直接関係ないので割愛するが、参加者に対しての謝罪は「炎上で心配をかけたこと」のみだった。
文章は1ヶ月半かけてやっと書いた、というほどの内容と長さではない。通常なら一日、慎重に書いても三日あれば大体は書ける長さの文章だ。
これだけのものに1ヶ月半かかって、私はずっと嫌な思いをさせられきたのかとまたうんざりした。
何回も繰り返し主催者のだらしなさを実感するだけだ。
説明文を載せことでまた主催者の悪い癖「自分の気になることが終われば後は適当でよい」が出て、ツイートを再開し友人らとふざけあったり、「励ましてくれてありがとう!」と感謝を述べるなどこちらから見ると楽しげな風にしていた。
なにもかも「喉元過ぎれば熱さ忘れる」人なのである。
もちろんこの時点で献本などが具体的にいつになるか等の知らせはない。あくまで「炎上の釈明」が終わっただけだ。
主催者にとって参加者はいかに後回しの存在なのか思い知らされた。
基本的にものごとは炎上をメインに進んでいる。周囲から見ても、炎上の説明が終わったのですべてが終わったように見えるんだろう。
実際このカップリング周辺は「主催者側」と「合同誌購入を拒否された側」で真っ二つになり、主催者側は主催者マンセーな空気なのでたとえ参加者に献本と謝礼を送っていなかろうがなんだろうが「がんばってください!」と主催を応援し続ける。
カップリングについて頻繁に発言し、絵を書いたりしている人たちは主催に拒絶された側にほとんどつき、この炎上や主催者に関して一切無視している。主催者のツイッターをフォローしながら無視している人も多い。
このとおり風通しが非常に悪いので、今後このカップリングに興味を持ち創作したいと思う人がいたら周囲との交流はおすすめできない。
追記(2018/2/24)
献本と謝礼がやっと届いた。
炎上の釈明があったので献本もすぐに届くかと思ったが、案の定そこからまたグダグダしてなかなか届かなかった。
主催は炎上の釈明をしてから、知人の成人向け同人誌の宣伝をしたり楽しいツイートライフを再開している。
自分の好きなカップリングを性的な目で見られたことで激怒して他人に難癖つけたのが炎上の原因なのに、自分がいいと思う成人向け同人誌は表紙を載せてバンバンツイートする。
発言の統一感のなさというか、自分のことを棚に上げ加減がこの主催は尋常じゃない。自分がいいと思うものは「最高!!!」と言い、嫌だと思ったら「やめろ!!!!!!」と殴りかかる。
献本は私がここに文章を書いて発破をかけなければもっともっと遅れていただろう。そういうルーズな人と関わってしまったのだ。
この騒動はほんの一部にしか知られず、主催者はこれからも「素晴らしい合同誌を作った人」として扱われ、楽しく二次創作を続けるんだろう。
主催のフォロワーであるご友人は「こんなところに一方的に書くなんて性格が悪い」等このはてなの記事の批判ツイートをしていて、身内による擁護が始まった。いかに「主催は悪くないよ!」と守ってもらっているか分かる。
「問い合わせもせずに批判している」とご友人は言うが、私は2回問い合わせをして主催に無視されている。だからこんなに怒っているのだ。主催は自分を正当化するためにご友人にうそまでつく。
ご友人の擁護がまたとても品がなく、「割れ鍋に綴じ蓋」とはまさにこのことである。
こんな風に散々嫌な思いをして、このカップリング自体が嫌になった私は誰にも知られず、ただの「参加者のひとり」と思われ続けるんだろう。
こちらがいくら誠実に対応し原稿をまじめに書いたとしても、不誠実な人と関わってしまったが最後嫌な目にあい続ける。
不誠実な人間は精神が強靭なので楽しい生活を送り続け、こちらは一方的に嫌な思いをする。
残念ながらそういう何の救いもない、詐欺にあったような話なのだ。
他の参加者たちは、こんな風に人をバカにした態度を取られ続けて頭にきていないのだろうか。
楽しみにしていた合同誌を手にとっても、こんなことの後ではうれしい気持ちは微塵もなく、原稿をがんばっていた分むなしかった。
他の参加者の作品も素直に楽しめず、これでやっと主催者と関係が切れる、という途方もない疲労感だけが残った。
私は主催者に罰を受けてほしいとか、また炎上してほしいとか、ジャンルを去ってほしいとかそういうことは疲れきったのでもう思わない。
ただ、最初から最後までとても嫌でなんの救いもない話だが、この文章を読んでくださった方にはどれだけあの主催が不誠実でずさんな人間か知っていてもらいたい。
あの人は本当に最低だ。
読み手の受け取り方にもよるけど、
そんな幻想譚FGOにはほぼ無くて、何かあれば主人公が死にかけるし、必死こいて守った後輩すらも死にかけるし、大事にしてたものも失いかけるし
あれをハーレム物の萌え文学と呼ぶのは自由だけど、その割に黒化するキャラやら、主人公以外の人物に愛着がある事を示唆されてたりだとかマスターに対するのは恋愛感情ではなく全幅の信頼、それも使命感の上で行動してるように見える。
実際、誰かの幕間では裏切りがどうこうって言及もあったし、サーヴァントと言えどそんなもんなのかなって
奈須きのこ氏はよく知らないけど何も主人公マンセー状態を描きたい訳じゃないだろうってのは素人の自分にも分かる。
まあ、他作品への興味の布石となる材料を散りばめてるって感じ。でも最終的にはサーヴァントが好むのはFGOのマスターではなく、元作品のマスターなので主人公は横恋慕してるような状態に近い。