はてなキーワード: バイデンとは
(元FOXニュースのカイル・ベッカーのTwitterを日本語訳にしてくれたものがあった。Togetterに仕立て直したいのだが、やり方が分からない。代わりにここに投稿する。)
元FOXニュースのカイル・ベッカーによる仔細な選挙考察。不正否定派に是非読んで欲しい。
わたしがずっと抱えてきた疑問の多くが網羅されている。個人的に検証不可能なドミニオン疑惑よりも、不可思議な数字と統計の方が頭を悩ませる。
Kyle Becker @kylenabecker
READ THIS: "I am a pollster and I find this election to be deeply puzzling."
1. "President Trump received more votes than any previous incumbent seeking reelection. He got 11 million more votes than in 2016, the third largest rise in support ever for an incumbent." [Thread 1/13]
これを読んでくれ、「わたしは世論調査員だが今回の選挙は非常に不可解だ」
1:トランプ大統領は再戦を狙ったかつての現職大統領の内誰より多く票を獲得した。彼は2016年時より1100万票多く獲得したが、これは現職として史上三番目に大きな支持票の増加だ。
2:出口調査によればいくつもの重要な人口分布帯で大きく支持を得たことがトランプの獲得票の躍進に繋がった。95%の共和党はトランプに投票した。
3:彼は1960年以降最多のマイノリティ票を共和党にもたらした。トランプは黒人有権者の支持を2016年と比べ50%増やし…ジョー・バイデンの黒人支持率は軽く90%以下に下落、これは民主党の大統領立候補者なら大抵落選するレベルだ。
4:トランプは全米のヒスパニックによる支持を35%に押し上げた。計算上60%以下のヒスパニック支持率で民主党の大統領立候補者がフロリダ、アリゾナ、ネヴァダ、ニューメキシコを勝ち取るのは不可能である。
5:勝敗の指標となる(Bellwether)州は2016年と比べても更にトランプ寄りに振れた。フロリダ、オハイオ、アイオワは全て米国メディアの予想に反し大きな勝利をトランプにもたらした。1852年以降この3州を手中に収めながら選挙人の数で敗北したのはリチャード・ニクソンだけだ。
6:中西部のミシガン、ペンシルバニア、ウィスコンシンは常に彼らの御近所仲間のオハイオとアイオワと同じ方向に振れる。オハイオもフロリダと同様だ。現在の得票記録を見ると小都市の例外を除きラストベルトはトランプ側に揺れ動いた。
7:しかし雪崩れ込むようなデトロイト、フィラデルフィア、ミルウォーキーの黒人票によりバイデンはミシガン、ペンシルバニア、ウィスコンシンでリードを収めたことになっている。バイデンの”勝ち要因”はほぼこれらの都市の有権者によりもたらされた…
8:…あたかも勝利に不可欠なこれらの場所においてのみ、偶然バイデン支持の黒人有権者が爆増したとでも言うように。これらの都市と似たような人口分布の地域と比較しても、バイデンは同様の支持率を得ておらず、このことは大統領選の勝者においては非常にまれだ。
9:我々はバイデンがかつての大統領候補者と比べ全米史上最大の票数を獲得したと聞かされた。しかし彼が勝利した郡数は全体の17%と記録的に低い。彼は524の郡で勝利を収めた一方、2008年のオバマは873郡を勝ち取っている。しかしどういうわけかバイデンはオバマを超えたわけだ。
10:大統領選の勝者、特に現職大統領に挑み当選した候補者にはdown-ballot(*一枚の投票用紙で上から大統領、上院、下院を選ぶ。したがって上下院)の連帯勝利がある;バイデンは違うようだ。共和党は上院議席を守り、下院では27の接戦で全て勝利し大きく議席数を伸ばして「共和党の赤い波」に乗った。
11:トランプの共和党は州議会を一つも失わず国レベルで躍進した。
12:他にもおかしな点としては世論調査やそれ以外の数字がある。党派別有権者登録数、予備選の数字、各候補者の人気、SNSのフォロワー数、各メディア媒体の視聴率、ネットの検索数などが後者に当たるだろう。
更にこのミステリーに付随するのは滝のようになだれ込んでくるいかにおかしなやり方で大量の票が集められ加算されたかという情報だ。
「神待ち」のSNS投稿が未成年者誘拐に 新型コロナ感染拡大で女子中高生の被害が増加
https://www.tokyo-np.co.jp/article/70607
>東京を拠点に、家出した十代の少女たちの保護などに取り組む一般社団法人「Colabo(コラボ)」には、学校が一斉休校となった三月以降、少女たちからの相談が約八百件寄せられている。
>昨年一年間の相談件数は約五百五十件といい、仁藤夢乃(ゆめの)代表(30)は「家で安心して過ごせない子どもたちが切羽詰まっている」と話す。
あっ…(察し)
某所で言う所の私たちは売った展の人達絡みの時点でどう言う事か良く判るわ。
ただでさえフェミさんやこの手の女性団体や児童団体は平気で平然と嘘をついたり、国連ですら虚偽の証拠を使って日本を陥れたり、ガイドライン改悪をしたりしていたからな。
正直これについても半信半疑で見ていいだろうし、この人達に関してはそもそも以前に沖縄で肉の盾を使う様な左翼活動家の本性みたいな行動すらもしているからねー。
そもそも家出の増加とかの家族間の不仲はこのコロナ禍においては倒産の加速による失業とか経済状況も絡んでいる事も多いので、もしコロナ禍で本当にそれが増加したならば、それは当初に麻生大臣が3月にまともに失業者対策や企業に対して粗利補償をしなかったせいであり、現在もまともな対策をせずにgotoとかある種の中抜き政策みたいな的外れな経済対策をしているせいだからねー。
またアルバイトとかの収入源が絶たれたとか金銭の問題を言うならば、猶更その政府の政策や対応が悪いせいとだとか失策をしているせいだとか言う話になる訳だし。
実際東京都でも年末年始の宿泊所確保だとかUberの配達員が増えすぎただとか倒産数が700件超えたとか実体経済が完全にやられているとしか言えない事態に発展しているのも事実だからね。
それと内容的に話している事についても何時もながらのこの人達の主張をこのコロナ禍を利用して言っているだけの内容に過ぎず、逆にこの人達こそ、コロナ禍を政治利用できる道具や事象程度にしか思っておらず、改めて今どう言う危機的状況に世間が置かれているのかと言う事を全く理解していない事を再認識できたよ。
結局この人達こんな事を言うけど、世間に対して求める事は自分達が気に入らないモノに対する規制だとか厳罰化だとか自分達を優遇しろだとかの権利の主張とかばかりなんだよね。
しかしいつもながら見ていていい加減この手の男性が悪い、女性は全ての被害者だとか言うこの人達の主張にはうんざりするよね。
どう見てもこれ今回コロナ禍を利用して、被害者面をして政治利用している一例だとしか言えないから。
特にマスメディアを利用して印象操作を図るのはこの手の人達のいつもの手口でもあり、何も日本だけで行われている事ではない。
それにこの人確かイギリス辺りのタブロイド紙で、日本を貶める様な内容の記事にも関係していた事があったからね。
その上、マスメディアの記者の人達もこの手の活動家みたいな人達が多いのはそれこそ日本において、このコロナ禍の増加し始めた時期ですら、日本の情勢をさて置いて、米国の大統領選に対してのある種の世論操作とも言える偏向報道ばかりしていた事を見ても良く判る事。
しかし右でも左でも関係なくそうだけど、思想的に偏っている人達ほど、現状世間がどのような状況に晒されているのか全く理解できず、コロナ禍ですら、単に政治的に利用できるチャンスとしか思っていない人が本当に多いよね。
特に普段綺麗ごとを言って、詭弁や屁理屈を言い、規制やら厳罰化やら自主規制の強要やらで世間を抑圧している人達ほど、今回のコロナ禍でも危機感なく、権利を喚き散らしたり、私利私欲や思想で動いたりして、挙句コロナ禍をも政治利用しようと逆に大暴れしている事が多すぎる。
特に大統領選以降何を勘違いしたのか知らないけど、リベラルや左翼の方々はそれ以降特に暴れ出したのも事実だし、この人達やマスメディア、フェミさん達はこのコロナ禍で空気を読まない行動ばかりする所かこうしてコロナ禍や事件をある意味では悪用して、思想方面の思惑から、政治利用までしようとするのだから、逆にいつもながら性質が悪いと思う。
そもそもあの大統領選にしても不正やおかしな点が多すぎる上に事実であり、状況証拠においてもきな臭い部分が多いのも事実だし、そのバイデン氏はウクライナの件等できな臭い上にハリス氏についても不倫疑惑とかきな臭い話が出てき始めたみたいだしねぇ…。
何にしろ、以下にこの人達にとってはコロナ禍自体が政治利用できる程度の事象でしかない思っている事が記事を読んでいて感じる事が出来た。
実際、フェミさんたちや反差別等のリベラルが空気を読めていないのは何も日本に限らない事で、以前のスペインのフェミさんのデモやここ最近でもこのコロナ禍にも関わらず、ポーランドでもフェミさん辺りの人達が女性デモとやらをしでかしたりしているからねー。
日本でもただでさえ今まで赤十字の件やJAの件から世間的にもフェミさんこそヤベー奴等扱いされ出していたのにそれに懲りず、その後もモンキーセンターの件とかどう見ても難癖を付けている事ばかりしているのが見えるからね。
大統領選の結果以降特にこの手の人達が何を勘違いしているのか知らないけど、それ以降に特に暴れ出したのも事実であり、こんな時期にも関わらず、我が世の天下みたいな感じに考えているのかも知れないけど、今は平時ではなく、コロナ禍の最中であり、それでも空気を読まない行動ばかりしているのだから、近いうちに報いを受ける事になるでしょうね。
かく言う私も完全にリベラルと呼ばれる政治思想を持つ。選挙権を得てから15年、一度も自民党や公明党、維新に投票したことはない。
アメリカ大統領選挙についてもバイデンを応援していたし、左翼言論人の筆頭である、町山智浩さんが大好きで、彼の映画解説音声は有料で何度も購入し、思想などにも強い共感を覚えている。
しかし、そんな私でもことコロナに関しては、感染者数が増えるとすぐに外出自粛やロックダウンを要求し、経済活動を大幅に停滞させようとするリベラルの姿勢には全く共感できない。以下思いつくままにその違和感を書いていく。
死者数は年間で2000人程度(11/20現在)。インフルエンザは年間3000人死ぬ。インフルエンザの流行時、誰もロックダウンなんて要求しなかったのになぜ?
もちろん、ワクチンがない、明確な治療法がないなど、インフルエンザとの違いを言うことはできる。しかし、死者数を考えると、沢山の飲食店を潰れさせ、旅館ホテル業界の人を路頭に迷わせ、未だ満足な営業ができないライブハウス、倒産した航空会社、そこまで社会の犠牲を払わなければいけないものなのか?という疑問が残る。
コロナ影響で職を失った人たちのことを思うと、とてもじゃないけど安易に自粛やロックダウンを要求できない。
2、なぜ死者数や死者の平均年齢、重症者数よりも感染者数を重視する?
11月下旬に差し掛かり、感染者数が急増している。そしてマスコミが大々的に報じ、世間が大騒ぎしている。やれGo toをやめろ、やれロックダウンしろなど。
しかし、感染者数が増えることはそれほど恐れることなのか?そこには多くの無症状者が含まれ、若者が死ぬことはほぼない。私も死者数が欧米に匹敵するようになると、ロックダウンしたほうがよいかもしれないと言うだろう。しかし、死者は月間で30名程度なのだ。そして、公表されていないと思うが、その平均年齢は70〜80代のはず。仮に20代30代の人が多く亡くなっていればこの程度の報道のはずがない。そしてもし20代30代の方が亡くなっていたとしても交通事故死する数より圧倒的に少ないはず。90歳まで生きる人が85歳でコロナで死んでしまう、家族や友人などはとても悲しいだろう、それは分かる。しかし、経済活動を大幅に停滞させてまで、日本全国で取り組まなければいけない問題か?
3、命の価値に差はない?
年寄りは死んでもいいのか!?と必ずリベラルは言う。もちろん、人の命の価値に差はないと思う。だからこそ私は言いたい。大幅な経済停滞で働き世代の自殺が増えてもいいのかと。どちらも避けることがベストだ。だからロックダウンなどしないほうがいい。外出自粛もしかりだ。対策としては、高齢者や基礎疾患持ちの人は自粛し、自主ロックダウンを行う。しかし若者や働き世代はいつもどおり生活し、経済活動を営むべきだ。現役世代と同居している高齢者及び基礎疾患持ちの方は家庭内感染しないよう十分に感染対策すればよい。それ以上のことをする必要があるだろうか。
そう主張するリベラルは多い。間違いではないと思う。しかし数的根拠はない。なぜGo toばかり批判の対象にする?Go toキャンペーンなど実施していないヨーロッパでも感染が広がっている。インフルエンザも含めた、ウイルスの特徴である気温が下がると感染しやすいというのが最大の要因ではないのか。引き続き、旅行業や飲食業に人がお金を落とすよう、感染対策をしっかりしながらGo toキャンペーンを継続すべきだ。
Go toに対してなんと批判的な人が多いことか。Go toの目的は打撃の大きい飲食業や旅行業に対する消費活動を活発化させ、これまで通りとはいかないまでもなんとか経営を健全化させてくれという施策である。
一定数、直接お金を配ればよいという人がでてくる。しかし、飲食業や旅行業で従来の売上を維持するような支援って一体どのくらいの費用が必要なのか。それはもう途方もない金額のはずだ。政府が支援し、国民が消費し、事業者が努力する、3者が協力することで最大の経済効果が見込めるはずだ。直接給付に大きな効果はない。
じゃあどーすりゃいいん?
対策はシンプルである。高齢者や基礎疾患持ちの方は外出自粛。それ以外の方はマスク手洗いアルコール消毒などの対策継続。家庭内感染の恐れがある高齢者は家族との接触をなるべく避ける。家庭内感染が起きないよう、感染対策を行う。それだけだ。それ以上のことをしてまで経済を停滞させる必要はない。それ以上のことを求めるのであれば、是非毎年3000人が死ぬ自動車の存在の是非を問うてほしい。
PS5が発売されて、品薄で買えないけど、ちょっと欲しいかもって思っている人にXBOXの存在を知ってほしい。
XBOXとはゲーム機のことで一応プレステの唯一のライバルだ。
ライバルといっても、日本では99対1で大差がついているので知名度ゼロだが、
世界規模だと4対6くらいで頑張っている。
(追記 https://www.gizmodo.jp/2020/11/ps5-vs-xbox.html)
任天堂は独自路線を走っているので、ライバルとは世界的にはとらえられていない。
テレビでいうと、プレステとXBOXは民放テレビで、任天堂はEテレみたいな感じ。
XBOXとプレステが新機種を同時に発売して、これからの勢力図が変わるタイミングが今なのです。
日本じゃみんなプレステだからそっちでええやんというのは至極まっとうな考えだと思うけど、
XBOXというすごいゲーム機を買って感動した俺が、まだ届いて1週間くらいだけど、ちょっと紹介してみたい。
会社の同僚に説明しようとしたけどうまく伝えるのが難しかったので、たぶんうまく伝わらないかもしれない。
・安い
おすすめはXboxはseriesSという機種で、価格は29800円。安い。
PS5は4、5万するよ。
性能は4Kテレビじゃないならほとんど一緒みたいです。(いまんとこ)
ディスクが入らないのでダウンロードソフトしかできないけど、おすすめできる理由がある。
・ゲームパス https://www.microsoft.com/ja-jp/store/top-paid/games/xbox?IsGamePass=true
ゲームのサブスクリプション。Amazonプライムやネットフリックスをイメージしてほしい。
定価月850-1100円。
※今なら3年分まで月額400円で購入できる
ネットフリックスに入っている人は最近は増えてきたが、まだまだ日本人にはサブスクリプションのハードルは高い。
しかし一度経験すればその魅力は圧倒的に生活に入り込み馴染む。
ネットフリックスに入ってから、ツタヤに行かなくなった人は多いのではないだろうか?
Xboxのサービスは映画館+テレビ映画+ネットフリックスに進化している。
映画館(新作ゲーム)テレビ映画(PSプラスフリープレイ)ツタヤ(中古)のイメージ。
いつでも100本以上のゲームから好きな作品を好きなだけ遊ぶことができるのがゲームパスで、毎月15本くらい入れ替わる。
子どもの頃には想像もできなかった夢のようなサービスなのです。
・クイックレジュームがすごい
Xboxでは、ゲーム中にいつでも画面を止めて、電源を切ったりすることができる。
これはプレステでもできることなんだが、『Xboxでは複数のゲームを同時に一時停止ので状態でキープできることにある。』
そして『ゲーム中にいつでも別のゲームに切り替えることができる。』これはPS5でも出来ない機能ですごく便利。15秒くらいで別のゲームが始まる。
ゲーム中にストップさせて、他のゲームをやりはじめるなんてあんまりやらないし、そんなこと別にやりたいと思わないかもしれない。
これまでそんなことができるゲーム機がなかっただけで、その機能を体験したら、そのニーズが身に染みてわかりました。
私たち人間は、ゲームを中断して、別のゲームを遊びたくなる生き物みたいです。
スティーブジョブズ曰く、消費者は何がほしいかは手に入れてから理解するもんだみたいな話がありましたが、そういうやつです。
そして『このすぐに他のゲームに切り替えられる新機能と、ゲームパスの相性がとんでもなく抜群によかったのです。』
これまでゲームに詰まったり、疲れてきたりしたらダラダラ続けるか、終了するかの二択だったのですが、
この機能によって、別のゲームをやるという選択肢が生まれました。
ここまでがプレステ5いつか欲しいなと漠然に思っている人に知ってほしかったXboxの情報です。
つまり、3万円で本体買って、15000円で3年分ゲームパス買えば、3年間超快適に次世代機でゲーム遊び放題ということです。
4Kでゲームがしたいという条件がなければ、これは検討に値することじゃないかと思います。
もしどこかの誰かに読んでもらえたらうれしいです。
以下はXbox seriesSを買って1週間で思ったことをメモしておきます
すごくはないけどめちゃくちゃいい。Xboxのコントローラはゲームコントローラーの完成形といわれていたので
今回は進化はしていないらしいけど、完成形というだけあってとてもいい。
振動も期待していたよりとてもよい。
PS5の振動がすごいらしいので、振動だと、PS4<Xbox<PS5になるのかな。
しかし任天堂スイッチの振動はすごい技術をつかっているのに、それを利用したゲームがあんまりないので、
Xboxの振動はPS4より優れているように感じた。特にLRボタンがブルブルするのは好き。
・セール
Xboxのセールはなんか安い。PSストアと同じソフトでもすごく安いのがある。謎。
PS4のは遅延が結構ひどくて、JRPGしかできなかったのでうれしい。
・プレステとのちがい
発売タイトルはそんなには変わらないけど、やっぱり見劣りする。特に和ゲー。
フレンドとかはいないのでどうでもいい
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寝る前にはてぶ見たらホッテントリになっててびびった。
なんかうれしくなったので返信してみる。
3Dゲームが動くならたぶんそれが正解なのでしょうね!
>何が遊べるかが大事だし、その点でXBOXは圧倒的に劣ってる
なにか遊びたいものがあるならそのハードでいいよね。そういうのもなくて、なんとなくPS5でたな~って人にXBOXの相性がいいような気がしてます。
>ゲーマーなら両方買えよ
>ローカライズ等の非採算分野をガン無視するので日本人が買うメリットない
海外のゲーム情報を仕入れてるような人にはむしろ向いてないですね。
広告みるまで最新ゲーム知らないような人はゲームパスでいいんじゃないかなとおもいます。
>『Xboxでは複数のゲームを同時に一時停止の状でキープできることにある〜このすぐに他のゲームに切り替えられる新機能と、ゲームパスの相性がとんでもなく抜群』初めて知った。ちょっとこの体験は気になるかも
言いたかったことが魅力として認識してもらえてすごくうれしい。ほんとこれが最高なんですよ。本文にもかぎかっこ追加しときました。
>…フムフム。ちょっと調べてみるか→(ソフトラインナップを見る)…何だゴミ箱か
https://www.xbox.com/ja-JP/xbox-game-pass/games?=consoleaction#
でも実際は楽しいよ!
>別にプレステでもXboxでも良くて、やりたいソフトがあるかどうかだよね。
この記事でいいたいのは、やりたいソフト別にないなぁという人にXboxを知ってほしいってことっす!
>これはかなり上手なプレゼン。とりまSは買っておいて、ゲームパスで遊びながらPS5の発売がこなれる、あるいは1回価格が変わるまで待つのが1番おりこうさんだとは思うのよね。そいでPS ONLYのだけは買う方針で。
自分もその方針です。PS4でソニーのゲームはまだまだ遊べるし、でかすぎるのでモデルチェンジしてから考えます。それまではXboxで十分と感じている。
いいソフトを紹介してとコメントもらってたけど、俺だってまだ届いて1週間だし一本もクリアしてないからむちゃぶりやでそれは。
フォルツァ リアル系レースゲーム。映像がマジですごい。音もすごい。車の種類もなんかいっぱい。レースゲームはマリオカートしか買ったことがない層だけど、Xboxの代表作らしいのでインストールした。車好きじゃないので、たぶん他のユーザーがアップしたっぽい変な塗装の車に乗って爆走するのが楽しい。今はバイデンの応援カーに乗っている。グランツーリスモとか今どうなっているのかしらんけど、このゲームは走ってる最中にコーナリングミスったりしたら、Yボタンを押すだけで10秒くらい巻き戻しできる。意味がわからんが、これはレースゲームの常識をひっくり返す発明だとおもう。車に興味なくても、運転に興味なくても、ド迫力のレースを楽しむという一点にフォーカスしてる凄いゲームだった。初期設定のイージーだとアクセルもべた押しでオートブレーキがかかって運転のストレスが全くないカジュアル超本格レースゲーム。
スターウォーズゲームの死にゲー(らしい)。ちょうど一年前に発売された。スターウォーズ好きにはたまらんライトセーバーで戦うやつ。sekiroは途中でやめたけどこっちはそこまで難しくなさそう。プレステでもあるけど無料なのでうれしい。まだPSで3、4000円くらいする。
UFC3
プライドとか桜庭とかの総合格闘技ゲーム。裸の男が殴りあう。寝技で仕留める。
こんなゲーム買う人って、よっぽどの好きものじゃないですか。でも、ゲームパスならやっちゃうんですよね。ルール知ってるスポーツなんで。
軽い気持ちでお試しダウンロードしてみたんですよ。そしたらなんか楽しかったw
まだ寝技のシステムがちゃんとわからないので、ボコボコにしてても一瞬で絞められて終わっちゃうことが多いけど、
今更格ゲーのコマンド覚えるのも大変だし、こういうキックパンチのゲームでいいかなーとしみじみ思う。
Untitled Goose Game
いたずらガチョウがいたずらするゲーム。これも絶対買わないやつ。
スマホでもありそうなゲームだけど、これは1歳の子供もなんか反応するし、もうすこし大きくなったら家族でできそう。
それなりにたのしい。
説明不要の元祖FPSの最新作。今年発売。もちろんゲームパスで無料。
今年のGOTY(ゲームオブザイヤー)にもノミネートされたです。たのしいよ。
去年発売のアドベンチャーゲーム。今のところバトルのほとんどないバイオハザードみたいな感じ。
少女が弟の手を引っ張り、中世フランスでペストが蔓延する世界で不思議な力をもつ弟と追われる身となり、
次世代機を買ったのに、最初にとりあえずインストールしたのがテトリスだった。
久しぶりのテトリスが進化しててスゲーって思ったけど、次世代機にもとめていたスゲーではなかった。
たのしいよ。(全員知ってる)
今のところはこのへんをメインに、ちょっとつかれたら別のゲームをやる毎日です。
ゲームしててイライラすることが極端に減ったし、プレイ時間も明らかに長くなった。
40過ぎてからよっぽど没入しないと何時間もゲームしなくなったのに、腰が痛くなるまでゲームしてた時があった。
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はてな歴はそこそこだけど増田書いたことほとんどないので、目立つとなんかソワソワしちゃうね。
ちなみに俺は41歳おっさんで、ハイスコアガールと同い年で主人公に自己投影するくらいのゲーム好きだったけど
近頃はPS4で、基本はPSプラスフリープレイ。年にビッグタイトルを何本かやればいいほうのライトゲーマー。
メルカリで買って、1カ月以内にクリアしてすぐメルカリに出すようなタイプ。だいたいのゲームは千円以内でプレイする。そう、金がない人です。
子供が1歳で起きてる時間はゲームできないし、英語と株式投資の勉強もやらないといけないし、読みたい本もいっぱいあるし、
副業もやりはじめてて、まじで時間はないんだけど、Xbox買ってから毎日じゃないけど結構ゲームしてる。
ニートしてる時はゲームやっても没入するだけ、時間つぶしだったけど、時間を作ってゲームしはじめるとなんかリフレッシュできるんよね。不思議。
以下の記事のごときものは、自分の管理するブログを持っているから、そこで書いて発表すれば良いのだろう。だが、私のブログは人の訪れるものでない。そこでよりは人の目に触れて、多くの人に読んでもらえもするかと想像して、ここに投稿する。
大統領選の投票日以降、いわゆる確実な証拠を挙げよとの要請を口にして、あちこちから報告される選挙での不正に関心を向けることを否定し、さらに不正に目を向けながら、大統領選の帰趨について論評することを控えるべきであるとする人たちがいる。
この眼差しの持ち方と態度を守る人たちの中で、次のような人たちのことは、私は特に気にしない。例えば、バイデン民主党候補を応援している者、トランプ大統領の退場を望んでいる者。これらの者たちがそうあるのは当然のことであろうから。
私が気になるのは、トランプを応援しているし、トランプ大統領の2期目に期待していると口にして、しかし不正への関心を抑制し、それから視線を外して、どちらの候補が大統領になるか、もはや自分たちの論評すべきものでない、と口にする者たちである。
代表として上念司、奥山真司の二人の名前を挙げておこう。とは言え、この二人に限るわけではない。彼らは、他の者たちよりは多少は筋道立てて、先の眼差しと態度をとる理由を説明しているから、私には扱いやすいのである。
ところでお気づきの人もあろう、私は Youtube の虎ノ門ニュース、アメ通 Live をこの一年、大変勉強になると感じて視聴してきた。加えて、上念司チャンネル、文化人放送局、DHC テレビのニュース女子なども、興味深いと視聴を続けてきている。ついでに加えれば、SakuraSoTV とか、古是三春・篠原常一郎チャンネル、さらにはラジオの文化放送局、おはよう寺ちゃんなども、同じ関心に叶うところから視聴している。つまり私は、これらが人々に伝えて、解説する時局、情勢の認識や批評が、現状の政治や社会を、他のところでのものよりよく捉えていると評価しているし、自分の理解を形作る参考にしているのである。
さてそれで、先の二人が自らの態度について言うところは、いくつかの論点から成り立っている。ここで彼らの議論の論点全てを取り上げはしないし、そのまま辿ることもしない。同意できるところをあらかじめ挙げておけば、未確定情報に振り回されないようにすべき、選挙不正の論評にいたずらに促されて米国への評価自体を損なってはならない、などの主張を、私もしかるべきものとひとまずは同意しよう。
だが、総評的にか、つけたりなのか、まるで根本的な姿勢の取り方の如きに、私たちは米国大統領の選挙権があるわけではない、他国の指導者の選択であって自分たちの指導者を選ぶわけではない、かように申し立てるところは、さしあたって尤もなことと感じながらも、何かうまくいなされた気分を覚えてしまう。
さらにまた、不正については、裁判で決することができるのだから、その判断を待つべきである、不正は訴えることができるのである、裁判を起こす権利が彼らにはあるのである、三権分立が云々と教え諭されるところになると、いやどうも不正に目眩して冷静さを見失っていましたと反省させられる。
がしかし、先のいなされた気分の中で、この反省を自らに強いてみると、何かおかしなもの、しかもどこか剣呑さを持ったものが潜んでいる不安に、私は囚われるのである。
それが何かと自らに問うてみるに、例えばこんな風に先の主張を言い直してみよう、すなわち、他国の重要な政治的選択は、他国民の決めることであって、こちらが論うことではない、他国の政治不正については、他国の政治制度か、なんらかの強固な社会的規範が解決するのを、こちらはただその行く末を見ているべきである、まずはこのように言い換えてみよう。
そして、他所の国や社会に存在していると知らされたり、生じつつあると報じられたり、行われる可能性があると訴えられる不正について、私たちは須く他国の政治の解決に待つべきなのである、他国の政治か社会の能力に期待すべきなのである、このように答えて恬然自若としているべきなのであろうか、このように問うてみよう。
この記事の主題であり、私が気にかかるところの、大統領選挙での不正に対する眼差しと態度に沿うならば、この問いに対しては、然りそうあるべきである、と肯定的に答えることになろう。
ここに私の不安は、むくむくと大きな黒い影となって、私の胸を塞いでくる。
なんとなれば、それならば中国でのウイグル人の例の話題や、香港のことも、同じような態度をとって、それらは中国の政治的選択と政治的能力の処置すべきことであって、不正だの不正義だのと感情を昂らせるようなことではない、中国の政治的解決に期待して、その帰趨を見ているべきなのである、このような主張も肯定してしまうことになるからである。
中国は共産党独裁で、人権もないが、アメリカは民主主義国で、権利と法とがあり爾斯く斯くと言っても、なんの反論にもならない。何故なら、不正からは目を逸らして、ことの成り行きを待とうと説く者たちは、その態度から当然引出される主張として、バイデン大統領が就任することになったならば、そうなった米国を見据えて、どう米国と接していくか、どんな外交技術でもって日本の国益を実現させていくか、このことに注視せばならないとも力説しているのである。
ここで再び指摘しよう、それならば中国の例の件についてもまた、中国でどんな推移を経ていくのか、それを見定めて、その上で、どう中国と接するか、どんな外交でもって日本の国益を実現させていくか、その工夫に腐心すれば良い、かように唱えるのが主張するところに忠実な態度であると言わねばならないからである。
我々は米国民ではない、だから米国大統領選について、なんら口を開くことはできない、物を言ったとしても、なんの意味もない、かように言うならば、これと同じくまた、我々は中国人民ではない、中国人民の状況について、なんらの口を開くべきでもなく、他所の国の我々が何かを指摘したとしても、なんの意味もない、このように言うべきことになるからである。
名前を挙げた二人についてみれば、上念司は不正に対する感情を、自らにおいても他者においても、抑制せねばならないと留意するところから、先の態度を唱えているように見受けられる。その抑制の理由も、私かに慮れば、納得できないものでもなく思える。しかしながら、政治への冷静さを得るための距離を取らんとして、政治的無関心・アパシーへと導く主張に近づいているように、私は思うのである。そして私がこれについて恐れるのは、政治的不正への無関心を理屈だてる主張の、その一歩先に、人々の無関心によって批判されることなく、剥き出しの欲望が自由になっている、そんな地平が広がっていると考えているからである。
他方奥山真司については、私の貧しい知識ながら理解する地政学よりして、選挙での不正といったものも、人権侵害といったものも、そうした政治的価値に反することや、あるいは何かしらの理念に悖ることなどは、さしあたって考察の中になく、いやおそらく関心を向けるところですらなく、そんなことはどうであっても、つまり習近平の中国が共産党独裁国家らしいあり方をし続けていくのに対して、またバイデンの米国が民主党主導で営まれていくのに対して、日本国が自ら所持し、かつ国際的に構築できる政治的な力・リアルなパワーを行使して、日本の国益を実現していく道筋を見つけることが、彼の主たる関心であり、もしかしたらそれが全てではないかと思える。
いつ頃までのことであったろうか、昔は、ジャーナリズムというものが言われていて、それを実践するに努めたテレビや新聞の報道では、何かしら政治的不正が行われている国が、ことの重要性に応じて、熱心に取材され、分析され、そして批評されて、テレビ番組や新聞記事となっていたものである。
一つの話題が集中的に報じられるときには、国際世論の喚起という風に目的づけか性格づけがなされたもので、問題ある国に対して、国際社会には厳しい批判や非難が湧き起こっているぞと感じさせて牽制を与えることで、その国の不正が深刻なものとならないように働きかけるのだ、そんな意義づけもなされていたと覚えている。
今から思えば、そうした国際報道も国際規模でメディアを利用しての政治工作、そんなものと感じないでもないが、たとえそうであれ、米国の今回の大統領選挙では、こんな不正、こんな暴力、こんな悪事が行われているのだと、盛んに話題にするならば、外国でそんな風に言われてしまっていることが、よしやごくわずかなものとしても、それなりの牽制になるだろうと、やはり私は思うのである。
こいつら、頭のおかしい糖質入ったキチガイのくせに、米軍基地とか暴力団の組事務所とか警察署とか自衛隊の基地とかには仮にそこに悪い敵がいるって思い込んでいても及び腰になって逃げるよな