はてなキーワード: ハローとは
ハロー!はてな匿名ダイアリー初投稿だけど、今回はちょっとした自慢話も織り交ぜつつ、年収1000万超えの自分と年収300万の友達のリアルな生活の違いについて語りたいと思います。砕けた言い方だけど、内容はちゃんと考えてるからね!
まずは、年収1000万超えの俺様の生活から。お金に困ることはほとんどなく、欲しいものもスイスイ買える。おまけに仕事は楽で、プレッシャーもほぼなし。そんな俺だけど、週末になると子供の面倒を見るのが意外と大変。でもまぁ、それもまた親の役目だし、楽しい時もあるからいいか。
さて、話を年収300万の友達に移すと、彼はいつもポジティブで楽しそう。彼は家族や友達との時間を大切にしていて、お金がなくても素晴らしい時間を過ごしているんだよね。彼の楽しそうな笑顔を見ると、俺もこういう生活を送りたいと思うこともしばしば。
実際、彼と過ごす時間は、金で買えない価値がある。彼と話すことで、人生の本当に大切なものが何かを見つけられる気がする。それに、彼は人間関係にも恵まれていて、周りにはいつも温かい人々がいる。これって、お金では手に入らない財産だよね。
結局、年収がいくらあっても、幸せになるかどうかは、自分が何を大切にするか、どんな人生を歩むかにかかってるんだよ。お金があっても、人間関係や時間の使い方がうまくいかなければ幸せにはなれない。
さぁ、みんなも考えてみて。自分にとっての幸せって何?年収だけじゃなく、他にも大切なものがあるはずだから、それを見つけてみて。お金だけじゃ勝てない戦いが、人生にはたくさんあるんだから。じゃあ、これでバイバイ!またね〜
装備可能Lv | 武器名 | 武器基本性能 | 武器オートアタック | 攻撃間隔 | DEX | VIT | クリティカル | 意志力 | スキルスピード |
Lv56 | ハロードチェスナットロングボウ[良品] | 66 | 72.16 | 3.28 | +56 | +59 | +41 | +58 | |
Lv58 | パーチロングボウ[良品] | 67 | 58.96 | 2.84 | +68 | +60 | +67 | +47 |
Q. Lv56武器からLv58武器に切り替えたときどのくらい殲滅性能が上がるか。というかパーチロングボウに買い替えたほうがよいか
せめてステータスが全部ちょっとずつ上がるんなら比較も納得もしやすいんだけど!
※注1:ステータスからダメージを計算する式(ユーザー推測)は存在するので、クリティカルが67増えてスキルスピードが58減ってDEXと意志力が12と6だけ増えた状態で手持ちのスキルを理想的に回した場合、時間あたりのダメージ総量がどのくらい増減するかの把握は可能
※注2:レベル58で気にするような内容ではないのは間違いない。運営を信じて(つまり、特定のステータスが下がることがあっても最終的な総ダメージはきちんと増えていくように並べてあると信じて)装備レベル(実際にはアイテムレベル)が高いほうで更新してOK。つまりゲームの愚痴または惚気である
酒、飲みまくるやつも。
タバコ吸いまくるやつも。
身体売りまくるやつも。
それがなきゃ「とっくに死んでる」からそれやって延命してんだろ。
その結果―
その「延命行為」の積み重ねによって「不治の病」になったなら、それはもう「妥当な寿命」だろ。
身体をぶっ壊す「害」にすがらなきゃすぐにでも自分を殺めたくなるほど追い詰められていた人間ならば、害が導く病はむしろ正当な「借金返済」だ。
だからそれを無理に治療する行為は「借金の踏み倒し」だし不誠実。
僕はそう考える事にしたよ。
散々、死を保留にしてくれた親切な死神が「命の収穫」に来たならば ごねず騒がず潔く魂くれてやったらいい。
十分、人生の醍醐味味わえたしお別れのあいさつもできました、つって。
「アル中」や「肺癌」や「(NOT薬害)エイズ」の人間は、皆そうやって穏やかに最期迎えたらいいよ。
彼ら、彼女らは酒とタバコと爛れた性に「生かされていた死体」だったんだ。
20代で酒の飲み過ぎで痛風予備軍と診断されてなきゃ、自分もそういう壊れ方をしてたかもしれない。幸い、あと15年くらいは健康に生きられそうだ。
身の回りに明日、明後日死んでもおかしくないほど壊れている「運の悪い(?)」人間がいる。
しかし、それはむしろ「十分死神を待たせて延命した人生」と捉えるべき。
アルコールとタバコとセックスは死神のお迎えを先延ばしする為のチケット。
運悪いながらも必死に生きようと頑張ったんだな。チート技使って。
「こんな役立たず人間今すぐ死ぬべきだ」という理性とモラルを必死に遠ざけ、生存本能に従った。
素直に死神の鎌に狩られるもよし、無駄な抵抗をして死ぬもよし。
どのみち、もう残り時間はない。
さようなら。運が悪い人。
現在の非婚化の最大の要因は(ブクマカが言うような貧困とかではなく)社会風潮
「結婚は恋愛の結果としてするもの」「それができないけど勝負できるスペックを持ってる人はマッチングアプリ」
みたいな、どっちにしても競争の風潮が当たり前となっている現代では、スペックに自信のない弱者は最初から勝負を降りてしまうので非婚化一直線になる
そういう社会風潮を政策で直接規制することは難しいから、誘導によって間接的にコントロールしていく必要があるんだね
いま無職に対して「ハロワ行け」という煽りがなされるのは、ハロワ行けばとりあえず職は見つかるはずだという認識(実際に見つかるかはともかく、そうするのが当然だという風潮)があるからでしょ?
それと同様に、未婚者に対して「ハローマリッジ(仮名)行け」と簡単に煽れるくらいマッチング婚のハードルが低くなれば、よく言えば弱者の受け皿になる、露悪的に言えば「どうせ俺には無理だから」という未婚者の精神的逃げ道をつぶせるようになるわけだ
要するに、一手目としてやることはただの婚活推進かもしれないけど、その長期的な目的は「スペック高い人しか結婚市場に出てはいけないという風潮をつぶす」こと。いわば自由市場においてインフレしすぎた結婚の価値を下落させる財政介入ってわけ
ちなみにアベノマスクなんかも「布マスクを常識化させる」「マスクが売ってねーんだよバカヤローという逃げ道をつぶす」というふうに社会風潮を誘導するという意味で、成果があったかどうかはともかく発想としては間違ってなかったと俺は思ってるよ
中国他大陸ブローカーしか買えない様な現状のホビー宣伝とか空しくないのか?
https://twitter.com/BS11_Anime/status/1613105967436267520?t=xjIO1bnYKywyJZ4-k04tZw&s=19
あのさあ
日曜24:30に期待してたのか分かる?
放映10周年のたまこまーけっとや昨冬の3騎士の一角たるスローループ、
きららどころか超正統派のジェネきらすら保証されないザマの冬クールをさらに惨めにしてどうするんだよBS11とバンナムは。
こんな事してるからとりぐらふ氏から「今期マジでゴミすぎる」「サブカル界隈が事勿れ主義だから業界の役所天国みたいになって質より量みたいになる」とかドヤされるんだよ、分かる?
関連URL
https://twitter.com/torigraff/status/1612125564550406146?t=pL7oCwqO-xXefjjiCzczIQ&s=19
https://twitter.com/torigraff/status/1612125818268061699?t=2xu1FmTolSSfsEH1epYTxQ&s=19
問題はこれだけじゃねえよ。
サブカルマジョリティ的な作風・画風に侵食される一途を辿っている男女間ラブコメ界において久々のサブカルマイノリティ的な作風・画風作品であるお隣の天使様がBS日テレの土曜深夜24時に飛ばされた事だよ!
土曜深夜24時といったらMX・BS11幹事で深夜アニメ界の土6・日5枠ともいえるアニプレ土24が裏番組になってるんだぞ?
BS日テレの帯24時台なんか4Kサイマルやってくれない(4Kは通販)ため製作者にとって恐怖の地、アニメ界のシバルバーだよ。
その一方でサブカルマジョリティ属作ラブコメはこの直近数年間フルHDのBS11や4Kサイマルありの他BS局枠貰いやがってきた。
BS11編
宇崎ちゃん(ツイフェミ他強硬派左派被害者だからって絶対的な神秘化はしない。)、
長瀞さん、先うざ、久保さん、五等分2期、冴えカノfine、友崎くん、着せ恋
さらに酷いことはサブカルマイノリティ側ラブコメに属するニャル子さんの再放送の機会が厳しくなったことだよ、ある作曲家が馬鹿なことに手を染めたせいで。
こんな新作すし詰め状態で質より量みたいになる前にBS11はあの9ヶ月(21年4〜12月)で空き枠を有効活用するべきだったのにしなかった事がどれだけ愚かだったか!!
あの9ヶ月(21年4〜12月に主に空き枠で放送されてた再放送一覧)
シグルリ(アニプレオリジナルミリタリー系最弱)、神なた、デビルズライン、裏世界ピクニック
月24時はとくに惨め
ひぐらしのなく頃に蛇(3クール目である足の前哨戦)から始まり
たとえばラスダンの、スケートリーディング(毒魔さんからクソ認定されました)
↑
22年も悪夢の9ヶ月残党が残ってた。
無印完結編3話放送無しのシュタゲゼロ、セブンナイツ、そして全日に舞台を移してお境界戦機さま。
こんな傲慢な枠の使い方やりつづけてたらみんなテレビから離れてVTuberのゲーム・雑談生配信に行ってしまうの当たり前だろ!!
魔女の旅々見たかった人、バキの過去シリーズ見たかった人だっていたんだよ!
でもあんな酷い再放送ラインナップだったらみんなVTuber生配信にシフトするの当然の結果だよ!!
人によってはのんのんとゆるキャン終わってから久しぶりに見たアニメはきんモザ2期だったというケースもあるほどなんだぜ?
最近、はてな内でインターネット老人会やおい腐女子部の方が過去を振り返っていたので、それに関連して無断リンク禁止からリンクフリーへ至った足跡を記憶を振り返りながら記そうと思う。
ただし、当該エントリのリアクションでも触れられている通り、まだまだ規模が小さかったとは言え個人視点で見れば広大なインターネットの全てを捕捉するのは難しく微妙に個人間で差異があるものと思われる。
違いがあれば私はこうだったと教えてもらえると更におもしろくなるかも知れない。
さて、若者の皆さんはインターネットのオンラインコミュニティではその当初「実名文化」であったことをご存知だろうか?
実名文化となった要因は様々あると考えられるけど、大きく影響を示した要因の1つは「JUNET」であると言われれば、まぁ納得はするのではないだろうか。少なくとも影響ゼロではないだろうなと。
JUNETは学術系ネットワークで、その主要コンテンツは今日における電子掲示板群と非常に似通ったものがあり、つまりは話題カテゴリごとに整理されたページが存在したのだ。
建前上、JUNETはごく真面目な学術系ネットワークだったので書き込みの責任は個々人にあり、書き込みへ責任持ってもらうため実名制が取られていたとされる。
電子掲示板群で「である」調の文体もJUNETで使われていた文体であり、由来は論文に使われていた文体なのだ。
まぁ実名であっても責任?なにそれ?みたいな感じで至るところへ噛み付いたり、唐突にまったく脈絡なく関係のない話をはじめ、それを指摘され叱られたら逆ギレして大暴れする抜き身のナイフみたいな方が居たんだが・・・そのことについては別の機会に。
えっソイツどうなったかって?今でもTwitterで元気に至るところへ噛み付いてレスバしてるけど?
私の年甲斐もなく落ち着かない性分はなかなかだと自覚してるが彼女には負ける。私はそろそろ落ち着かないとと思ってるがキミはそのままで良いと思うよ。
まぁそんなこんなで日本のインターネットはその当初実名文化であり、TCP/IPやWWWがデファクトスタンダードとなりWindows 95が社会現象になるほど売れた時代、ホームページ開設ブームなんてものがあった。
まぁブームと言っても現在に比べればまだまだ小規模のものではあったが、個人が自宅からウェブへアクセスし、何ならウェブサイトを公開するというのは中々に特別感があったのだ。
そのホームページ開設ブーム期のホームページは実名文化の影響下にあり、住所から氏名、電話番号、家族構成、勤め先などなどを載せているホームページが数多く存在した。現代の個人情報保護の感覚からすると実におおらかと言える。
言ってみれば、その当時のホームページは後の時代に登場する「前略プロフィール」みたいなものだったのである。
書いてある内容も個人の日記帳、しかも実像へかなり近い個人の日記帳のようなものであった。実名で交友関係がわかったし、ホームページの管理者が学生であれば甘酸っぱい恋の悩みとかを隠すこともなく実名で書いていた。
この当時のホームページはあまりにもリアルすぎる個人情報の塊であり「ホームページの管理者が広く公開していないURLを無断で他所に転載することはネチケットに反していた」という古の文言を現代で記すこととなる。
現代の感覚からしてみると「広く公開していないURLって何なんだよ」と言いたくなるし、情報技術者から見れば「ローカルにDNSサーバでも立てたのかな?プライベートIPアドレスならば個人利用だと事実上無限みたいなもんだ」と広く公開していないプライベートなURLの可能性を探り始めるが、当時の人の感覚からするとインターネットなんてドマイナーなのでインターネットを使ってる時点で隠しているつもりだったのだ。
実にバカバカしいと現代人は感じるかも知れないが当時の大半のインターネットユーザは至って真面目に本気でそう考えていた。
例えば過去の時代、NTTはハローページという個人の電話番号を膨大に載せていた冊子を発行していた。
この個人情報は公開情報であるが、電話番号所有者に無断で何ら関係しない他所へ公開した場合、倫理的に問題ないか?と言われれば現代人でも問題と感じるはずだ。現代では特殊詐欺とかあるしね。
じゃあ何でNTTはそんなもん発行していたのか?と言えば、当時の電話番号を取得するには加入権というものが必要であり、加入権は金融商品としての側面を持っていたことから、ハローページへ記載されているということはNTTがその個人の信用をある意味で担保しているという判定が得られることがあったのだ。
まぁつまり電話番号すら持ってないヤツは信用ならんから取引しないという考え方がマジで存在したんだ。
現代の、それこそ若者の感覚からするとNVNOで気軽に電話番号を入手できてしまう今では考えられない価値観だ。
ちなみに加入権の反動からか約20年前に契約書すら必要のないプリペイド携帯電話で詐欺が横行するっていう失敗があったので約20年前が最も電話番号の価値は低かった。
まぁそんなこんなで、URLは公開情報であっても勝手に使うのはダメなんだ、URL無断転載禁止なんだ、無断リンク禁止なんだという価値観の時代は存在したが、それが急速に失われて「リンクフリー」が台頭する時代が来る。
リンクフリーが何故一気に広まったのか?と言えば「Yahoo!」が日本国内で営業開始したからであった。
当時のYahoo!はディレクトリ型と呼ばれるウェブ検索エンジン方式で、これはハローページなどと同様に人力でURL情報を収集して掲載するという形のウェブ検索エンジンだった。
掲載されるには審査が必要で、Yahoo!に掲載されるということはウェブサイトへ一定の価値と信用を与えてくれるものだった。まるで本当にハローページみたいだ。
この価値が失われるのは「Google」がロボット型と呼ばれるウェブ検索エンジンを開発したからであったが、リンクフリーはGoogleが登場する前から使われ始めている。
リンクフリーはYahoo!が登場したからだけでは実は説明しきれず、Yahoo!が人気サイトをランキング形式で掲載するようになったからというのが実際の答えである。
人気ランキングが存在するようになると競争が生まれる、当時のウェブサイトにおいてはアクセス数(≠ユニークユーザ数)こそが人気の指標であり、URL無断転載禁止・無断リンク禁止のスローガンはこの人気争いの中で邪魔になっていった。
そして同時にインターネット芸人みたいな人たちも続々と登場するようになり、個人の赤裸々な情報が詰まった日記帳のようなホームページは段々と廃れていき、匿名のインターネット芸人が笑い話やお涙話で人気を集めるようになった。
そうつまり「テキストサイトブーム」の到来である。
テキストサイトの思い出についてはこのエントリを読むインターネットユニークユーザ諸氏の方が詳しいしバラエイティに富んでいると思われるので任せた。
ディレクトリ型ウェブ検索Yahoo!の登場は別にテキストサイトだけへ影響を及ぼしたわけでなく、2ちゃんねるの元になった電子掲示板群「あめぞう」の前身である「あめぞうリンク」は「リンクサイト」と呼ばれる種別のウェブサイトであった。
そのほか後年にはリンクサイトの発展型である「ランキングサイト」も登場しており、ここまで来るともはや牧歌的なインターネットなど想像も付かないような喧騒が起きるようになり、更に現代では当時を喧騒と表現しても良いのか迷う程度に現代インターネットは闘争本能が強すぎる人たちが多く生息している。
アーマードコアの新作発表されたしそっちでやれよ。
URL無断転載禁止・無断リンク禁止派の最後の抵抗はやはりGoogleによるクローリングだろう。
前述したロボット型と呼ばれるウェブ検索エンジンはウェブページからウェブページへのページリンクを自動的に収集するというもので、人力で登録していたYahoo!よりも収集効率が物凄く高かった。
しかし自動で収集するからこそウェブサイト管理者からすると謎のアクセスが急激に増え、何なら当時「Google」という単語など知る由もなかったので特にリンクを多く持っていたウェブサイト管理者からするとDDoSアタックか?と疑念を抱かせる程度には迷惑千万だった。
もちろん静かに仲間内だけで楽しんでいるようなウェブサイト管理者としても急にアクセスが増えることは不快感でしかなく、Googleの人気が増えていくに連れてリンクされない権利を求めるユーザもまた増えていったのだ。
この件であまりにも叩かれすぎたGoogleはウェブ検索エンジンの検索結果に記載されない「noindex」という施策を取ることとなり現代でも運用されている。
ただしこのnoindex、性善説で運用されておりウェブクローリングする側がnoindexを無視すりゃ普通にクローリングできるので完璧な解決手段ではない。
まぁこんな感じでテキストサイトあたりから日本のインターネットは匿名文化へ傾倒するようになりリンクフリーが一般的になっていったのだ。何ならリンクフリーって言葉すら見なくなる程度にはリンクフリーが当たり前の価値観であるインターネットになった。
そう言えば、はてなブックマークでも無断リンク禁止、勝手にウェブブックマークするなという意見が取り沙汰されたこともあったが、その辺の思い出話はブクマカのほうがよく記憶しているだろうし任せた。
https://togetter.com/li/1997468
土屋「ユーチューブな、Youtube。それでなんてバンド?」
塙「ビートルズっていうんですけど」
塙「ビートルっていうのは、羽の生えたかさかさ動く茶色い虫のことで」
塙「それで、4人組のバンドで」
塙「ジャン・レノ」
土屋「ジョン・レノンな。それじゃフランスの俳優になっちゃうから。」
塙「ポール牧」
土屋「ポール・マッカトニーな。牧だと指パッチンになっちゃうから。」
土屋「フォードはいらない。ハリソン・フォードと混ざっちゃってるよ」
塙「りんご娘」
土屋「なんで青森のロコドルなんだよ、王林ちゃんとは何回も仕事してんだろ」
土屋「だからなんで青森のモノマネ芸人なんだよ。青森から離れろ」
塙「ああ違った。りんごすった」
塙「あとオノ・ヨーコ」
塙「それで代表曲なんですけど、まずは『ヘルプ!』、なんでも鑑定団のテーマです」
塙「レット・イット・ゴー」
土屋「レット・イット・ビー」
塙「あ!そう言えばそうだ!なんか見たことある曲名だな―と思って」
土屋「知らないでやってたのかよ、すごいなお前」
塙「いやー、なんか変な歌歌うからどうしたのかと思って」
二人「どうもありがとうございました」
ゲラシウーッス
本日は世界テレビデー、世界ハローデー、日本ではインターネット記念日となっております。
あとポケモンのイーブイの日とかもあるそうで、まぁ色々ですね。
世界ハローデーとかいうのは、10人の人に挨拶することで、世界の指導者たちに「紛争よりも対話を」っていうメッセージを伝えるつもりでやってるらしいです。
まぁ情報が錯綜する社会になって普通に「これめんどくせえ」というのがよくわかったと思いますが
まぁ友達100人できるかな?とかよく歌えたもんです。
両手で数えられる知り合いだけで充分かも?と思わなくもないです。
それでも孤独や閉塞というのは人や文化を予想もしない方向に変えてしまうので、やっぱめんどくさくても開けてもらっている方が対応しやすいのかもしれませんね。
とはいえ、会話を楽しめ、楽しませろ、なんてハードルが高いのでその日初めて会う時に挨拶ぐらいで良いんじゃないでしょうかね。
一番効果あった食べ方書くよ
まず最初に3kgぐらい減量してたんんすよ
これは簡単だよね。全体重の0.5%程度、食事を減らせばすぐ痩せるやつ
で。ダイエット中だったんだけど、その後付き合いでメシ行ったんですよ
酒
ハイ、ここで2kg戻りました。せっかく痩せたのにね。
その後
などを1日に基礎代謝のカロリーオーバーしない程度に食べてた。
今日は歩いて昼休みに本物のバターコーヒーも飲みに行った。クソ不味かった。油と湯だよあんなの。
で、そんなタンパク質生活三日目なんだけど、最初から-4.5kgまで落ちました。
はてな匿名ダイアリーをご利用の皆さん、お久しぶりです!
↑の元増田です!
皆さんお待ちかね!「Pixelの録音アプリでヒトカラを文字起こししてみた」の回答編をお送りしまぁす!
(ワー)
(パチパチパチ)
(マッチャンカッコイー)
ありがとー!みんなありがとー!
えー、記事投稿の直後から今日までですね、霊界・神界・魔界・並行宇宙・情報統合思念体などなど、各方面から大変たくさんの反響を頂きましてですね、今回めでたく、回答編をお送りできる運びとなりました!
本当に、本当にありがとー!みんな拍手ー!
(パチパチパチ!!)
(マッチャンダイスキー!!)
俺もみんなのこと大好きーー!!!
(ギャアアアアアア!!!!!)
(ウルセエエエエエエ!!!!!)
まだ問題を読んでない人は、ぜひ読んでみてねー!
じゃあ早速いっちゃうぞー!
心構えはー!?
(アノォーニマァースユゥーーニヴァーーース!!!!)
オッケーいってみよー!!
Official髭男dism - Pretender
ONE OK ROCK - Wherever you are
Neil Young - After the Gold Rush
ちなみに、地球の人たちは誰も答えてくれなかったよ。
俺は今を愛してる。
バーイ。
はじめに断っておくが、増田が使っているサービス(ハローサイクリング)は主に首都圏や関西など
大都市圏を中心に提供されているサービスなので、地方にはまだまだ広まっているとは言い難く、
とにかく、個人のものでなくレンタルできる自転車のサービスが広まっていることはご存知だろうか。
駅周辺のビルや公園、コンビニなどに、専用のポート、要は駐輪場があったりする。
各サービスのHPやアプリに、ポートの所在地がわかる地図が設置されていると思うので、
気になる人は自分の行動圏にあるかどうか見てみるといい。
当時働いていた会社が秋葉原駅から徒歩20分くらいのところにあったので
終業後に時々買い物に行ったり、ヨドバシのバッティングセンターに行ったりしていた。
会社→アキバで用事→会社の最寄り駅から帰宅と、往復で40分と思うとちょっと面倒だった。
そこに現れたのが、レンタサイクル。徒歩20分の道でも、自転車なら10分かからずに行ける。
かなり気軽に行けるようになり、元々自転車に乗るのが好きだったのもあって、頻繁に利用するようになった。
各サービスによって異なるが、短時間の利用でならそこまで高額になるものはない。
増田が使っているやつなら30分130円、延長15分100円だから、1時間使っても330円だ。
増田の使い方は主に出先での短距離移動なので、だいたい130円で事足りる。
ロードバイクなどに乗るのが趣味の人ならば50キロでも100キロでも乗っちゃうだろうし、
なんなら輪行してしまうよ人もいるだろうが、そこまで本格的じゃない人が大多数だ。
ちょっとママチャリでぶらぶらするのが好き、というような人が一番刺さると思う。
自宅周辺だけでなく、出先(といっても主に都内だが)で自転車を漕げるのは新鮮さもあって楽しい。
都内は坂だらけの街も多い。
しかしレンタサイクルは基本的に電動自転車なので、坂だらけの街でもなんのそのだ。
電動というメリットを享受できないと、それは途端にただ重いだけの自転車に成り下がる。
サービスによるとは思うが、増田が使っているハローサイクリングでは事前に乗りたい自転車の予約ができる。
アプリ上でもおおまかな電池残量は確認できるが、可能ならポートに置いてある自転車を実際に見てみて、
電池残量が充分に残っているやつを選ぶとよい。
場合によってはポートにある自転車のすべてが死んでいることもある。祈るしかない。
当たり前だが、完全にどこでも自由に乗り捨てできるわけではなく、
所定のポートに置かなければならないという縛りがある。そうするとこうした問題が生まれてくる。
自転車がない問題はシェアサイクルという性質上、避けては通れないものだ。こればかりは仕方がない。
駐輪場問題のほうには2つのパターンがあり、「ポートが満車で置けない」パターンと、
「そもそも目的地の近くにポートがない」というパターンがある。
前者の場合、近隣に別のポートがないかチェックする必要があるし、
後者の場合はそもそもレンタサイクルという選択肢自体を選ぶべきではないだろう。
ざっくり説明すると
操作音や音声アナウンスがあるわけでもなく、視線誘導のような工夫はされていない。
同じサービスでも自転車そのものは複数のサービスにまたがって使われていたりするため、解錠の方法も複数ある。
慣れればわりとスムーズに使えるが、最初のうちは「これで本当に返却できたのかな……」と不安になったりもする。
と、こうしたデメリットはあるものの、基本的には便利なサービスだと思う。
どれも慣れや事前のチェックでどうにかなるものばかりだ。
先日、残業を終えて終電間際の電車に乗って帰宅していたのだが、乗る電車を間違えた。
疲れていたこともあって行き先を間違えてしまい、違う路線に乗り入れてしまった。
幸い、行き先が分岐する駅から1駅で気付いたのだが、引き返す電車はすでに終電が行ってしまったあと。
駅前では同じ境遇の人が家人に迎えの依頼をしているような電話をしていた。
迎えが期待できない増田のほうは、はてさてどうしたものかと思案した。
自宅まで歩けば30分程度だが街灯が少なく坂だらけの道を歩くことになる。
タクシーは呼ばなきゃ来ないようなところで、料金も3000円を超える見込み。
そんな状況で1台のレンタサイクルが停まっているのを発見したときは、
砂漠でオアシスを発見するとこんな気持ちになるのかと思ったね。
こんな辺鄙……と言うほどでもないが、住宅街の小さい駅に1台停まっていたのは幸運だった。
自宅の最寄駅そばにもポートがあることを確認し、夜中のサイクリングを楽しみながら帰宅しました。
とまあ、出先での移動によし、緊急事態での利用によしと、