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2024-02-20

Redditで高評価を得ていたにじさんじ炎上解説翻訳してみた↓

タイトル「私は広報生業としているが、にじさんじの異様な広報戦略には一つの説明しか思いつかない」

"I work in comms for a living and can only think of one explanation for Nijisanji's bizarre PR strategy"

みんなと同じように、私もにじさんじの奇妙で自滅的なアプローチ困惑し、呆れている。ファンたちは、にじさんの取った行動を説明するために、事実を元にしたもっともらしい解説から陰謀論に至るまで、多くの説を投げかけている。私はこの状況について特別な内部知識があるわけではないが、広報仕事生業としている。私の職業上の経験と、にじさんじとドキバードの発言に関する私の知識から言えば、結論は明らかだ。「にじさんじは、セレン解雇直前に送った職場いじめ説明を大きく誤解した」のだ。

にじさんじ的外れ解釈をしたのは、セレンがこの証言に添付した文書曖昧だったからなのか、どちらか、あるいは両方の法律事務所翻訳ミスを犯したからなのか、あるいはENマネジメント世論に訴えるためにこの文書冷笑的に解釈たからなのかはわからないが、これまでに起こったことはすべて、この根本的なコミュニケーションの失敗によって説明できると私は確信している。私が正しければ、時系列は次のようになる:

セレン許可を得るためにラストカップ・オブ・コーヒーMVポストマネジメントは37時間放置し、さらに15時間返信がなかったため、セレンは最終チェックを得ずにビデオ投稿した。この背景や状況について、私たちは知らないことがたくさんある。例えば、マネジメントはこの最終チェックの前にすでにビデオを見ていたのか?見たなら、なぜ彼らは事前に卒業済みのライバーに掛け合わなかったのか?見ていないなら、数カ月に及ぶビデオ作成過程で、なぜ彼らはこのビデオを見なかったのか?マネジメントの誰かがセレンにチェックの期限を与え、彼女はそれを過ぎてしまったのだろうか?これらの点は、にじさんじにとって不利に働くように思われる。なぜなら、セレンに非があるという証拠があるならば、それをエリーラの配信で示すことができたはずだからだ。とはいえ、これらの点は、その後の悪夢のような広報活動におけるにじさんじ思考プロセスを解明する上では重要ではない。

マネジメントタレントの両方が、許可を得ずにMV投稿したことについてセレンに連絡を取り、この直後に彼女自殺を図った。マネジメントセレンの緊急連絡先に連絡し、セレンSNSへのアクセス遮断し、12月28日セレンなりすまして不在の理由投稿した。ここでもわからないことが多い。他のタレントマネジメントは、コミュニケーションにおいて嘲笑的で、残酷で、虐待的だったのか、それとも彼らの言葉セレンによってそう解釈されただけなのか。もしタレントマネジメント罵倒していたとしたら、それは一度だけのことだったのか、それとも何度も繰り返されていたのか。繰り返しになるが、これらの事実がどのようなものであれ、これから説明する内容には影響を与えない。ここで重要なのは、他の事実がどうであれ、自殺未遂が起きた時点で、意思決定プロセスに関与している広報チームは、広報における悪夢が発生しつつあることに気づくということだ。にじさんじ職場におけるハラスメントミスマネジメントが原因で、人気ライバーであるセレンたつき自殺未遂を起こしたと世間に知れ渡ったら、悲惨なことになる。タレントとのこじれた関係管理するのは広報仕事ではないが、この時点で、事態がどう進展するかを考慮した上で、今後の対応について話し合いがなされているはずだ。

セレンにじさんじとのビジネス関係調停するために弁護士を雇い、両者は今後の話と賠償について話し合う。にじさんじへの復帰についてセレンマネジメントの話し合いが決裂し、1月下旬までに何らかの決裂が避けられないことを両者が認識する。にじさんじセレンに、MVが非公開になったのは自分の過失によるものだと説明するよう求めるが、セレンは失敗の責任マネジメントにあると考えており、さらに、この出来事の前中後におけるにじさんじからの扱いについても不満を持っている。この件に関するドキバードの最初声明によると、彼女1月26日に、より中立的な条件でにじさんじから離れることを求めた。

にじさんじの無反応に業を煮やしたセレン弁護士は、にじさんじ弁護団セレンの不満を理解してもらうため、にじさんじでの体験談を送るよう提案した。私の理解が正しければ、この瞬間からすべてが狂い始める。にじさんじ解雇通告によれば、セレン解雇された場合にじさんじでの経験について公表するつもりであることを(弁護士を通して)にじさんじに伝えていたことが分かっている:「さらに、セレンタツキは、もし交渉が進展しなければ、自分自身の状況等について公に説明を行うと主張しました」

さて、彼らは今、マネジメントおよび / またはタレントからのさまざまな虐待感情的な書き方で列挙され、他のライバー個人情報が載った文章を受け取った。セレンの2回目の声明によると、彼女は、「精神的に最も苦しかった時期に私の考えと過去証拠とともに記録する」ためにこの文章を書き、その中には「公開されるべきではないプライバシー情報」が含まれている。にじさんじ弁護団はそれを見て、(皮肉なのか素朴なのか、セレンからあいまいな指示に基づくのか、スタッフからの下手な翻訳に基づくのか、そんなことはどうでもいい)セレンはまさにこの文章公表するつもりなのだという結論に達した。

すぐに広報チームは緊急事態モードに入り、先手を打って契約解除通知を打ち出せるように奔走し始める。私の経験から言えば、危機的状況下での広報業務では、「完璧」という言葉は消え去り、「迅速」に取って代わる。自分たちの言い分を最初世間説明できるというのは大きなアドバンテージからだ。しか経験豊富広報チームであっても、急げばずさんなミスを犯す。このような背景を念頭に置けば、にじさんじがどのように対応を誤ったかは一目瞭然だ。忘れてはならないのが、にじさんじ弁護団は、交渉が決裂した場合セレン声明を発表する意向であることをすでに知らされており、(おそらく)NDA違反をした場合リスクについて、セレン弁護士忠告済みであるということだ。今、彼らは「この文書セレン公表するつもりの声明のもの」であり、「NDA違反を犯してでも公表することに決めた」のだと判断した。広報チームはこのやりとりには関与していないだろうが、広報チームは声明文のコピーを渡され、「法務部によればセレンはこれを公表するつもりだ」と告げられた。

広報チームは事前に書いておいたセレン解雇通知を引っ張り出し、セレン声明に先回りして反論を追加した。

「ANYCOLORとしては、「Selen Tatsuki」のANYCOLORに対する上記主張は、彼女活動ルール違反について注意を受け、その責任転嫁しようとし、ANYCOLORとにじさんじイメージを傷つけた際に生じた状況を指していると認識しており、ANYCOLOR及び所属ライバーとして、不当な対応は取っていなかったもの認識しています。」

これらの文章は、「セレンタツからクレーム」が近い将来公開されることを想定して書かれたのでなければ意味不明だ。これにより、「ドキはタレントからいじめについて言及しなかったのになぜにじさんじ言及したのか」という最初の謎が解けた。にじの弁護団は、セレン体験談世間暴露されると判断し、それを受けてマネジメント広報チームに対して先回りするよう指示したのだ。

さら広報チームは、セレンが提起した個別告発反論する準備を始める。セレンの主張の中には特定のライバーに関わる内容もあるため、広報チームは(法務部と協力して)タレントセレン文書の一部を見せ、前世職場でのコミュニケーションといった慎重な取り扱いが必要な話についてどのように喋るべきか指導した。これで、「なぜエリーラ、ヴォックス、アイクミリー、エナなどがセレン文書の一部を見たのか」という2つ目の謎を説明できた。広報チームは、これらのタレントがそれぞれ、本人に向けられた個別告発に答える必要があると考え、準備を始めたのである。そしてこれは、法務部がセレン文章意図理解していなかったことに端を発している。

にじさんじ解雇通告の直後、ドキバードは用意していた声明文を発表した。この声明文には機密情報個別具体的な内容は含まれていない一方、自殺未遂を明らかにし、にじENが虐待的な職場環境だと考えていることを発表した。にじさんじセレンタツキを解雇してから1時間も経たないうちに、ドキバードは灰の中から立ち上がった。そして明らかに弁護士にチェックを受け準備していたであろう声明を発表した。広報観点からすれば、にじさんじにとってはこれ以上ないくらいに最悪な事態だ。ドキバードの声明は、最近起きた「#Where'sSelen(#セレンはどこだ)騒動」を彷彿とさせる「私はもう沈黙しません」という一文から始まる。ドキはいじめについて触れたが、それがタレントなのか、マネジメントなのか、あるいはその両方なのかについては曖昧にしたままだった。そのため、先回り作戦によってタレント言及したにじさんじは、所属ライバーを裏切るような形となってしまった。最後に、ドキは自殺未遂について触れ、にじさんじがこの重大な悲劇を1ヶ月以上隠蔽し、世間安心させるためにセレンアカウントなりすまししたことを明らかにした。

自分たちの作戦が失敗し、大混乱を引き起こしたのを見て、法務部、タレントマネジメント広報チーム、すべてが混乱し始めた。その結果生じたのが、エリーラの配信という広報の大失敗だ。正直なところ、この配信に至った一連の出来事を正確に推測することはできない。現時点では、セレン告発の詳細について不明な点が多すぎるし、広報の舵取りに影響を与えられる立場にある可能性のある関係者が多すぎる。おまけに、その全員が自分の身の潔白を証明したくて必死になっている。エリーラの配信は、セレン挑発してにじさんじへの不満を暴露させ、公の場で争わせようとする下劣な試みと読むこともできるし、個人情報流出心配したタレント主導の反応(しかし実際には自分たちの失敗から目をそらしたいマネジメントがけしかけたもの)として読むこともできるし、他にもいろいろな可能性がある。重要なのは世論は新しい論点に移行しているのに、にじさんじ論点アップデートされていないということだ。つまり、ドキはこの論争から立ち去りたいと思っているにもかかわらず、にじさんじはドキを歩くブランドリスクとして扱い続けている。

にじが当該文章について誤解しているとは知らないドキは、この文書は非公開なものであったと説明し、ツイッターで反撃した。ドキはエリーラの配信について触れ、この文書が他のライバーに共有されていることにショックを受けたと伝えた。ドキはまた、タレント医療記録を読んだのではないかと推測したことから、新たな非難攻撃が始まった。

非公開の人事書類医療記録の漏洩というこの告発評価するために、法務部門が再び招集された。これが事実であれば、信じられないほどの損害となる。広報プロとして言わせてもらえば、にじさんじがこの次に出した声明は、社内の広報チームではなく、冷や汗をかきながら自分の尻ぬぐいをする弁護士が書いたものだとほぼ確信している。この声明によれば、「セレン彼女弁護士の主張の正当性確認するため、株式会社ANYCOLORは、彼女弁護士から送られた情報必要な部分のみを当社のライバーと共有し、社内調査を主導した」。しかし、文章いかなる部分であれ、それを共有することは「文章を非公開にしてほしい」というセレン要求違反する。さらに、セレンの主張の正当性調査する際に、必ずしもライバーに具体的な申し立てを知らせる必要はない。にじさんじ声明はこれらの点を無視している。また、「弊社ライバーと共有しないでほしいとセレン弁護士から要求されたいかなる具体的な情報文書も他のタレントと共有したことはありません」と書いているが、これは法律用語に堪能な読者なら、「法務部以外のすべての関係者に対して非公開にしてほしいとセレン弁護士から要求された具体的な情報文書」とは違うことに気づくだろう。

この声明は「調査を行いましたが、いかなる不正行為発見できませんでした」という類の言葉で締めくくられている。しか行間を読むと、にじさんじ個人文書の取り扱いに何か問題があることは明らかだ。にじさんじ弁護団は、タレントがこの文書を見せられた理由について新たな理由を作り出し、文書意図について誤解していたことを隠そうとしたのだ。

この声明と同時期に、ドキは医療情報流出したという主張を撤回したが、自分情報の一部が不適切に共有されたという点を繰り返した。さらに前回同様、ここから先に進みたかったと発言。この時点で法務部と広報チームの両者は、状況が緩和する可能性があることを理解した。そしてにじさんじ側の関係者がドキの弁護士に働きかけ、ようやく両者は根本的な誤解に対処し始めた。

最終的に、ドキは最終声明投稿。当該文書について説明し、自らの具体的な落ち度を認めることはなかったが何らかの誤解が生じたことをほのめかし、プライベート情報を非公開にする意思を改めて表明し、すべてのファンタレントへの嫌がらせをやめるよう呼びかけた。「この惨状法務部がセレン体験談を正しく理解しなかったこから始まった」という解釈を私に確信させたのは、何よりもこの最終声明だった。ドキの最後ツイートは、論争を収束させるために両者によって吟味され、注意深く作られた声明のように読める。この声明はよく見ると、実に多くのことを一度に行っていることがわかる。文中で伝えられている様々な点について解きほぐしてみよう。

anond:20240220153816

俺が聞いてみたらそれなりに意味が通じる解釈が出てきたけど。GPT-4

AIの応答

この掲示板投稿レスに関して、以下の解釈提供します。

投稿の内容
レスの内容

このレスは、オンライン上での女性経験に関する一般的コメントであり、具体的に投稿者の友人の状況に直接言及しているわけではありません。しかし、友人が経験したオンラインコミュニティでのトラブルハラスメントを想起させる内容です。

感想

Chat GPTは「アタオはいらない、お金がいる」ではなくて「アタオはいらない」と「お金がいる」という独立問題として解釈して「女性がしばしば遭遇する難問」として処理してるんだなと。ただちょっと意図が違うよね。

と言うことでもうちょっとプロンプトに工夫してみた。

AIの応答2

(前半の要約はほぼ同じなので省略)

レスについては、「アタオはいらない、お金がいる」というフレーズ重要です。このレスは、友人がオタクコミュニティでのトラブル経験したこと、そして「アタオカ」と呼ばれる人物との関係について言及していますレスは、「アタオカ」という人物仕事上の付き合いであり、金銭的な理由から関係を切ることができない状況にあったことを示唆しています。これは、特に女性職場などでしばしば直面する難しい問題を指摘しており、時には「スルー」しても解決しない状況があると述べていますしかし、このような問題が法的に犯罪として扱われていないことに対する遺憾の意を表していると解釈できます

要するに、レスは友人が抱えていた問題の複雑さを指摘し、特に職場などでの人間関係の難しさと、それに伴う精神的な苦痛理解しようとしています。また、投稿自身も友人の悩みにもっと注意を払い、支援していればと後悔している様子が伝わってきます

感想2

これが穏当な解釈だとワイは思うがどう?

ブラハラ

弊社はChromeを推奨されているが、とある部署増田さんはある時からマイクロソフトに切り替えていた。

それはパレスチナ問題からくるもので、グーグルがいくつかの企業出資したり協力的な姿勢を見せることへの増田さんなりの抗議活動だった。

小さい会社の上にお話し好きなのですぐに議論に。

結果増田さんの意思尊重することに。

そういう行動も大事だよねという空気に。本心はわかんないけど。

その中で1番やっかいな別の増田さんが真顔で「ブラウザーハラスメントブラハラよね」と真顔で言っていてケラケラ笑ったら怒られてしまった。

anond:20240220091348

少なくともsns上では無理です。理由:

不機嫌ハラスメントはしばしば既婚者/パートナー保持者が遭遇する問題であり、独身社会不適合者が多いsnsでは"結婚しなきゃよかっただろ"/"女と付き合うからそうなる"論争から脱することが不可能

これは恋愛率の低さ、不理解、及び理解することのメリットのなさ(独身恋愛経験から見て)で理由付けることができる

2024-02-18

anond:20240218075559

そういうナチュラルハラスメント気質の実子虐待化け物が何のお咎めもなしにそこら中を歩いてる日本マジで怖い

普通警察に捕まるでしょ

なんで警察に捕まらないの?児相は何してるの?周りは通報してくれないの?保護してくれないの?民事不介入だっけ?

虐待ハラスメントを非犯罪化して見逃す能力だけは異常に高いくせによく犯罪率が低いとか言ってるよねこの国

関連:anond:20240220230654 anond:20240213160050

弁護士にじさんじ炎上分析する動画https://www.youtube.com/watch?v=h_5I3JS_k40

7時間あるうちの最初の1時間をまとめてみた

リーガルマインドセット(以下、リーガル):アメリカ人弁護士日本韓国仕事したことがあり、日本法律についての知識がある

ゲーター:Vtuberに詳しい補佐役

契約解除ツイートについて

リーガル

にじさんじが行った法律関係での最初やらかしがこれだ

ひどい慣習だ

契約解除通知を公表することは(英語圏では)ありえない

そんなことをすればa legal nightmareを呼び寄せるようなもの

大企業法人弁護士を務めたことがあるが、こんなことは絶対にしない

通知が行くのは、本人とその弁護士だけ

ゲーター:

セレン場合は本人に通知すら行かず、友人に教えられてツイートを読んで知った

リーガル

人々はそういうことをやっていいと思ってしまっているんだ

ディズニーもそれをやっていいと思って、ツイートを介してジーナ・カラーノ解雇した

ゲーター:

本来契約解除ツイートは1ページだけで、もっと漠然とした内容になっている

こんなに細かく描かれているのは普通じゃない

Vtuberアイドル文化根底にあるため、文化的な違いもあるだろう

リーガル

問題英語圏での観点理解していない日本人によって運営されているという点

こういう声明を出すのであればよく吟味する必要があるし、こんな情報を出してもみんなが受け入れると思ってはいけない


契約違反に関する法律はわりとインターナショナル(全世界共通

契約違反場合裁判地は被告側の本社となる、つまり日本

ただし、ドキバードがカナダから日本では適用されない法について提訴することは可能


日本問題について分析する際にはこの点について極めて注意しなければならない

多くの人はこの点を誤解してしま

名誉毀損著作権侵害についてはアメリカより遥かに厳しい

例えば外配信をしていて誰かが画面に写ったとして、その人が抗議した場合、即座に修正しなければ大変なトラブルになるので、モザイクを掛けたほうがいい

そういうわけなのでこの言葉アメリカのそれよりも強い響きがある


極めて日本的な概念

1ページ目だけを見ても内容は中傷的だ

日本韓国では、普通職場であってもブラックである傾向がある

これをしなければ罰するぞ、評判を下げるぞ、VISAを打ち切るぞ、というような権力構造がある

日本企業はどこも共に働くのが難しいが、最悪なのがブラック企業

にじさんじは間違いなくブラックの側に寄っている

日本韓国で働いた経験からすると、彼らは外人をあまり気にかけない

何か問題が起きても「自分の国に帰れば問題解決でしょ」となる


コントラクター定義は国によって大きく異なる

しかしこのレベルコントロール下に置かれるのあればほとんどの場合ライバー社員とみなされる

アメリカカナダであれば社員とみなされるだろう

こうした定義の違いがあるため問題が起きやす


この時点ではセレンはこのことについてコメントしていないため、問題になりうる

ゲーター:

この点はカナダ法律健康情報個人情報保護に関するPIPEDA)に抵触する

アメリカにはHIPPAがあるが、カナダのPIPEDAはそれより厳しく、健康情報の他、住所やローン、年齢、精神状態障害職歴に至るまで、本人の同意なしには公開できない

リーガル

まり、この点をプライバシー侵害としてカナダ提訴することができる

そして日本では契約違反について提訴すればいい

日本での裁判大企業相手なので不利な戦いになるが、カナダでの裁判はかなり楽なものになるだろう


この箇所では他のライバー話題に上げているため、特に問題がある

ハラスメントと他のライバーとが結び付けられているが、もしこれが間違いであれば、他のライバーに対する多大な損害となる

マネジメント問題があるように見受けられるのに、他のライバー問題としてやり玉に挙げられていることから、他のライバーにじさんじ提訴する可能性もある


実際にその合意を読んでみないと確かなことは言えない

ちなみに私はセレン弁護士から有責性を完全に取り払いたいとは思わない

なぜなら彼もまた守るべき義務があるから

その合意の中身を読まない限り、セレン弁護士やらかしたのか、にじさんじ弁護士合意侵害したのか、はたまたそれ以外なのか、わからない

カナダ弁護士日本法律には同様の守秘義務がないことを知らなかった可能性もある

国際法を扱ったことがないアメリカ弁護士の多くはよくこの点について勘違いをしてしまい、他国も同じだと思いこんでしまう(が実際はそうではない)

ゲーター:

両者ともに全く異なる文化法律体系であり、そこには溝がある

リーガル

にじさんじ側はカナダ個人情報保護法の強さを知らなかった

セレン側は日本法律には同種の守秘義務がないことを知らなかったかもしれない

ただし、法律を知らないことは言い訳にはならない


そこはドキの弁護士が上手くやったんだろう

「あらゆる発言自分にとって不利な形で使われる可能性があるから気をつけなさい」と

にじさんじは全く真逆の行動を取っている

すべての発言は不利な形で使われる可能性があるのに、べらべらと喋り続けている

からすれば狂ってる


にじさんじ声明を取り上げたあとにCEO声明も取り上げるよ

ぺんどりゃ箱池の配信について

私たちNIJISANJI ENが非常に明確にしておきたい重要なことがあります

Vtuberたちに会社代表をさせている、これは滅茶苦茶だ

法人弁護士広報担当CEOがやるべきことだ

違法かと言われれば必ずしもそうではないが、でも間違っている

自発的にやっていると言っているが、これは会社やらせているもの

anond:20231228000213

0114 *ABeSHInzoo (747a1W df12-mwqC) 2024/01/10(7k) 22:03:20.55

>>67

Webに限らないけどIT

・一部ベンチャー以外は低学歴(専門卒・高卒)多い

・育ちも学歴に比例して悪いケースが多い

人生における成功経験が少なく数少ない得意分野であるPC関連

分野ではとにかく自慢する

発達障害(アスペルガーADHD)を患っており、特にアスペルガー場合共感性がほぼ皆無でハラスメント言動をする

この辺が原因

要するにIT関係障害者ってこと

年明けにちょっと話題になってたみたい

2024-02-15

anond:20240215040629

社内義理チョコ文化ってまだ続いてるんだな

うそんなハラスメントと捉えられかねない文化はやめるべきだと思うけど

多様性押し売りしんどい

多様性押し売りしんどい

こんなこと言ったら今の時代炎上してしまいそうだけど言わせてほしい。しんどすぎる。

私は現在20代性別は女(なんかこの性別がっていうのも叩かれそうだな、まぁいいか)、散々多様性のことを言ってるくせにどちらかと言うと多様性よりの職業に就いている。

最近テレビでも新聞でも携帯でも、ついには先日読み始めた小説にも「今は多様性時代」という言葉が出てくるようになった。

まりにも多様性多様性言われるので正直うんざりしているのだけれどそんなこと言ったら炎上してしまうから言えないが、ここでは書くことを許してほしい。

「今時の若いもんは」「俺たちの若い頃は」、いわゆる昭和人間と言われる人たちがそう言うと私たち世代は途端に眉を顰める。「また始まったか」「もう時代遅れなんだよその理論」そんな感情だろう。

私は自分がどちらかと言えば今時の若いもん、に当てはまることを知っているしそれを自覚してもいる、典型的ゆとり世代思考だと思う。

結婚はしたくないし子どもも欲しくない、人と関わることが苦手すぎてお茶出しさえまともにできず、社会に馴染めないことを自覚して今はフリーランス仕事をしている。

そんな自分がこんなことを言うと矛盾してると言われてると思うが言わせてほしい、とにかく多様性押し売りしんどいのだ。

もちろんいい時代だな、と思うことはたくさんある。私は幼稚園から高校まで通ったが、その間一度も学校楽しいと思ったことはないのにその自分感情を押さえ込んだ結果ストレスが原因の難病にかかった。


その時の私は「学校に行かなくなったら終わりだ」「世間ではまともに生きていけなくなる」そう思っていたからだ。だから身体を壊してまでも学校に行っていた。

でも今の時代は必ずしも学校に行かなければいけないという雰囲気ではない。私の親戚の子学校に行くのをやめて数年、高卒認定だけは取り、今はネイリストとして海外で元気に毎日楽しそうに活動してるのを見ると素晴らしいなとも思う。

周りにも学校に行かなくていい、という言葉を聞いてホッとしたような顔をして自分の好きなことに没頭して夢を見つけて、今はその夢に向かってる人も大勢いる。それを経て確かに思う、いい考え方だなと。

ただそれはちょっと?と思う考え方もある。

典型的なのがLGBTQ(以下のカテゴリはここでは一旦省かせていただく)の問題

少し前に聞いた話だが、心と身体性別が一致しない方達の主張。私が聞いたのはトイレ温泉の話だったと思う。

少数派の意見も聞こう、というのは大変素晴らしいことだと思う。この場所のように少ない考え方の人間の話を聞いてくれる場所必要だとも思う。

では世の中の法律規定をその少数派に合わせるのか、そうなると話は変わってくる。

学校でも議会でも会社でもなんでも基本的に何か困ったら多数決を取ることがある。それはなぜか、通常意見が多い方が優先されるからだ。

たとえば会社でAという案とBという案があるとして多数決では今回はAに決まった。ただBがダメだというわけでは全くない、だが何かしらの理由があって大多数の人がAがいいと思った、ではAを弊社の意見にしよう。

ここまでが今までの流れだ。ただ最近は「じゃあ少数派の案からこちらにも使えるものを少し取り入れよう」とこうなる、正直これはものすごくいいことだと思う。

人間はどうしても白黒つけたがる、これがよくてこれが悪いと考えがちだがそんな中いいところを見つけてよりよくしていく、素晴らしいことだと思う。

正直最初多様性の話が出て来た時、私はすごくワクワクしていたのだ。いい方向に変わりそうだぞ、このままいけば、そう思っていた。

ただ、このままではいかなかった。

そのうち出て来た意見は「私はAの案は好きではない、少数派ではあるがB案を好きだと言ってる人はいる、だからB案を採用しろ」これである

先ほど出したトイレ温泉の話はこれに近いものがあると思う。少数派の意見に合わせろと。その結果何が起きたか、それを逆手に取った犯罪だ。

もちろんLGBTQを全ての人がそうだとは全く思わない、人々の必死の主張を逆手に取る奴らが悪い。それはわかっている。ただこういったことがあるため、感情だけではどうにもならない問題なんだと言うことをわかってほしい。

心には形がない、定義もない、だから何にでもなれるし逆に何にもならない事もある。それはとても素晴らしいことだと思うし、大事にするべきことだと思う。


ただそう言った考え方が恐らく少数派であり、明確な定義ができないということを考えると、それを世論としてしまうにはあまりに危ういと思う。

これは逆の立場でも言えることだ。

どちらか一つの意見世論にするのは非常に危険だと思う、だからいろんな意見を聞いてそれらをまとめる必要がある。

ただその際に少数派の意見世論にしてしまうと上記に書いたことが起こったりしてしまうのだ。


ここから少し話は変わるが私はいわゆるバイセクシャルと呼ばれるものに該当して、恋愛対象が一つの性別には限られない。ただ別にその話を誰かにしようとは思わないし、知ってほしいとも思わない。

性別とか恋愛とかそう言ったことに対して隠さないといけない人がいるのはおかしい、という意見も聞くがはっきり言わせてもらう、私はどちらかというと隠させてくれと思うタイプ人間である

一度飲みの席で「バイなんですよね」という話をしたら、いわゆるそう言った偏見がないとされているバー店長から「そのこともっとアピールしていこうよ!」と言われた。

なぜ、なぜわざわざそんなことを言わなければならないのだろう。カミングアウトしたい人はしたらいい。同性婚と言われるもの全然いいと思う、ただ全ての人が自分に当てはまるように権利を主張したいとは思わないでほしい。

最初に言った昭和の人のお決まりセリフ、これは今の時代にも当てはまると思う。

「今はもうそういう時代じゃない、多様性時代から」「もう古いんですよその話」私がもし令和よりももっと後に生まれ人間ならばきっとその言葉を聞いて思うだろう、出たまた始まったよ多様性の話、と。


昭和人間には自分たちの考えを押し付けるなと言うくせに、結局昭和の人に自分たちの意見押し付けているではないか

正直、昭和時代を見ていれば同性同士が恋愛をしたり結婚をしたり、何か干渉すれば○○ハラスメントと囃し立てられたり、お笑い番組で体を張ったことをすれば暴力だと言われたり、

そんな時代が受け入れられないことは普通だと思う。だってそれが所謂普通だったんだから

今の時代にそぐわない考えが理解できないのはわかる、ただだからと言ってその人たちを馬鹿にしたり揶揄したり、それは結局私たちゆとりだと言われて来たのと同じことをしてるのではないだろうか。

普通という言葉が嫌いなのに自分普通という言葉を使ってしまっている、こうして私も今嫌ってる人間みたくなっていくんだろうな。

そして結局何が言いたいかからなくなるまでダラダラ話してしまった、これを見た人は言うだろう「これだから今時の若いもんは」と。

2024-02-14

女は「オエッ」で男は「吐いた」

面白い話題発見した。

[B! 差別] 創作者のミソジニーが「表現の自由」を自壊させていく - あままこのブログ

元々のリンクを辿ると、このブログ記事に行き当たる。なんと、1000user近いはてブが付いてる!

男性がある物を批判をする時はその「ある物」を主語として瑕疵不具合を述べ立てますが、女性が何か批判する時は「自分気持ち」を主語として被害の発生を申し立てるのです。

「オエッてなる」「嫌になる」は男性の口から出る時は体調報告やただの愚痴であるため、何かをシリアス批判する場面でこういう語彙が出てくる場合書き手はかなりの確率女性です。

まり「オエッてなる」「嫌になる」は男性世界では批判として成立しません。そのような体調報告やお気持ち表明だけで何か言ったような雰囲気を出している場合書き手はかなりの確率女性です。

(この場合の「悪いけど」「ちょっと」も女性語彙ですが割愛します。)

コメントでの再反論纏めると、女性批判する状況で「オエッってなる」「嫌になる」を言うが、男性は言わない。男性は「吐いた」「吐き気がする」と言う。——自分気持ちではなく、批判対象となっている「物」を主語として瑕疵不具合を述べ立てるのだ。

私もかねがね、男と女には思考形態に差があるよなァ、と感じていた。世間的にも、例えばクルマの修理のコピペは広く受け入れられている。

女『車のエンジンがかからないの…』

男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』

女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう』

男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』

女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』

男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』

女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった』

男『…ライトは点く?点かない?』

男女の思考の差を紹介したブログ女性蔑視だと批判されているが、しかコメント欄に、はてなフェミニストの方も名を連ねていて(異議を述べつつも)理解を示してて多くの賛同を得ている事に注意してほしい。

例外は当然ありうる。

そもそも性別否定するのはトランスジェンダーなどLGBTsを相手にやったら差別になるようなハラスメントなので乗っかるべきではないが、男女の大まかな思考の傾向には明らかな差がある。物理的なハードウェアデバイスとしての脳構造には確たる差はないらしい。しかし実際にはチェス将棋ランク差や、理系科目を好まない女性の傾向、冒険マンガが「少年マンガ」、恋愛マンガが「少女マンガ」として売られてる傾向などからも、男女のソフトウェアとしての方向性の差は明確に存在していて、誤解を恐れずに言うと、これは、一見男女平等理念に逆行して見える。

だけどサステナブル社会における多様性とは、ヒトは同じであらねばならぬと同調圧力で均すのではなく、お互いが違う人間であると認め、その差異尊重しつつ傷つけ合わないように距離を取ることだろう。男女の思考が違って何が悪い女性生理を男も学ぶべきという言説をたまに聞く。炎上覚悟で言うが、男性たちが女性の体の仕組みを完ぺきに理解する必要は、ないと思う。女性のことは女性に任せて、要請に応じて手を貸せばいい。困ったときには助け合えばいい。責任分担を決めて、距離を取りお互いの領土侵犯しないように住み分けることが、上手くやっていくコツではないか

上司相談せず事前発注を進めてた契約承認日が近づいていてメンタルがどんどん擦り減っていく

社会人として絶対にやるべきではないことをした気がする。

何故、こんなことになった?

ぶっちゃけ上司に上手い具合にハメられたとも言えるし、同時に上司も上手い具合に罠にハマったと言えるだろう。

ウチの上司の口癖は「自分で考えろ」「完成させてからもってこい」「決断を俺にさせるな」「説明責任を俺に取らせるな」だ。

大体いつも

俺「こういう風に進めたいと思っているんですが?」

上司「で?俺に何を求めてるの?」

俺「これでいいかの事前確認を取りたくて」

上司「それって、決断するコストを俺に払えってこと?つまり、お前はなにかあったとき責任を俺に押し付ける準備をしたいってことだよね?」

俺「いえ、進めてからひっくり返ると相手方にも迷惑なので」

上司絶対にそうならない状態にしてから持って来いといつも言ってるよね?いちいち俺に確認を取りに来た時点で、それはお前の中でまだ100点満点になってないってことじゃん。俺が目をつぶってハンコ押しても大丈夫ものしろっていつも言ってるよね?」

俺「じゃあ、この話は駄目ということでしょうか?」

上司「うん。俺に聞いてきた時点で駄目。俺に聞かなくても大丈夫だってお前が確信を持ってるなら進めてもいいけど」

って感じ

俺はこの譲許に対して「じゃあ事前に相談せずにいきなりドン!で自信満々に行くしか無いんだな」と考えてしまった。

でもそうじゃないんだろうな。

事前に相談する時に

俺「これで行きます!」

上司「で?お前がそれでいいと思ってるならそれでいいよね?」

俺「了解です!これで進めます!」

上司「いつも言ってるよね。俺に決断させるなって」

と持っていくべきだったんだろうな。

これだったら何だかんだで上司GOは出てるし、もし本当に駄目だったら流石の上司も「いや流石にこれは駄目だろ」と言うはず。

上司から言葉ハラスメントを受けるのを怖がってこの儀式を避けた俺の戦略ミスだわ。

今なら分かる。

俺は致命的なミスをした。

こっから先は出た所勝負

もしも事前発注した契約上司がハンコ押さなかったときってどうなるんだっけ?

民事裁判で捕まるん?

専業主婦、笑えるぐらいヌルゲーだった

出産して流石に共働きじゃ回らんしちょうど派遣契約もキレたので専業主婦になった。

専業主婦マジヤバイヤバイよって聞いてたけど、派遣社員と比べてもヌルゲーで笑ってしまった。

自分役割シンプルになる

働き手:金を稼ぎに行く

主婦主夫):家を守る

子供:良く遊び良く学ぶ

このシンプル役割分担の美しさ。

兼業×2だと二人共が仕事も家庭も考える必要があって並列処理の量が一気に増える。

家事系の手続き担当が一本化されることで事務効率化する

平日時間に余裕があるから役所銀行手続きが急に必要になってもすぐに行ける。

これだけでもう世界が変わる。

半日有給取って急いでコンビニに駆け込んだりする必要がないだけでだいぶ心穏やかに過ごせる。

働き手から見ても「とりあず家事担当書類を渡しておいて、そっちから指示が来たら動けばいい」で済むのはかなり楽だろう。

多少面倒な手続きが来ても明日仕事や嫌いな上司について考えながらやっていた頃に比べて集中力が高まってかなりスムーズになった。

努力するほど自分達の生活が良くなる

仕事って結局は顧客のためであり、会社のためであり、最悪なことに上司のチャチでどうでもいいプライドのためだったりに頑張っている部分が強かった。

でも家事は違う。

全部自分たちのためだ。

働き手のチャチな拘りに忖度させられることもあるが、対等な立場必要性を語り合えるだけハンコ拒否をちらつける上司ハラスメント起訴をチラつける新入りを相手にするよりだいぶ気が楽だ。

専業主婦、本当に楽。

驚くぐらい楽だった。

そりゃ皆、専業主婦になりたがるわ。

2024-02-12

anond:20240212120552

生き辛そうだし

ここでそんなこと尋ねる元増田が生きづらいくんちゃんではないような書き振り🤔

 

悪意なくハラスメント加害者になりそうだし。

 

でもできればそういう風にはなってほしくないね

そうですね、親の教育大事よね。健常者でも大切なことだけど、

アスペなどの特性があると友人などから自然に学べないから、子の特性に合った養育をちゃんと親がするのは犯罪者を作らないために大事というか、

これが出来ない人は親には本来なっちゃいけないよね

anond:20240212102229

別にそういう人たちがいるのは構わないんだけど、そういう人たちみたいに育ってほしくはないんだよね。

生き辛そうだし、悪意なくハラスメント加害者になりそうだし。

もちろん人生どう生きるかなんて当人自由ではあるんだけどね。でもできればそういう風にはなってほしくないね

お前らってどういう「キャラ付け」で社会生活送ってる?

俺は「パソコンちょっと強い真面目くん」みたいなキャラでやってるぜ。

そのせいで誰かがパソコン不具合起こすと良いように使われちまうが、それで発言ポイント稼げてるからまあ結果オーライだわ。

「飲み友達の多い陽キャくん」みたいなキャラでやってる人は飲み会発言ポイント稼ぐ戦略っぽいから大変だなあと遠くから見てる。

「気に食わないことにはすぐキレるくん」がハラスメントで訴えられそうになってキレるの我慢してからは完全に舐められてたのを思うと、最初キャラ付けでミスると厳しいんだなと改めて思うよ。

俺も今のキャラ結構面倒くさいとは思ってるが、キャラ変にブラすと途端に動きにくくなるからなあ。

皆はどういう「キャラ」で生き抜いてるんだ?

2024-02-10

ドウハラ

~~の公式が覚えられないって言うと

~~から導出できるよって言う輩が必ず湧くから嫌い

その仕方も覚えられない脳みそから困ってんねん

導出ハラスメントやめろ

2024-02-08

anond:20240208220756

自分は今のとこ免れてるけどハラスメント文化がある

1時間立たせっぱなしでみんなが見てる前で説教とか

「てめえ」呼ばわりで罵倒とか

雪かきハラスメント(スノハラ)するのやめろ!

1.私は自宅から除雪車雪かきをする道路まで、市道も含む雪かきしました。

通勤に使う車を出入りさせるためです。

なお雪は市道の陽当たりのよいところに避けました。

追記:某市の道路境界標が設置されているので市道です。ただし市に予算がないため除雪車は通りません)


2.私の家族回覧板が来たときに備え、自宅から隣のA宅まで、歩行できるように雪かきしました。


3.しか市道の奥では隣のA宅や最奥行き止まりにあるB宅、そして市道入口にあるC宅は雪かきしませんでした。

道と家の配置を図にするとこんな感じです。


□□:住人が雪かきしなくても除雪される道路

■:市道

□□

□□

□□C宅 自宅 A宅

□□■■■■■■■■■B宅

□□空き家空き家空き家

□□

□□


4.さて。

私が自宅に帰ってくると、家族とABC宅で喧嘩していました。

A「なんでA宅(ウチ)まで雪かいてくれないの!? 車出せないじゃん!」

B「デイケアの送迎が奥まで来れなくて歩いたんですけど?」

C「C宅(ウチ)に言うなよ! そもそもC宅(ウチ)は雪かきを自宅(私)に頼んでねえから! 勝手かいただけだから!」







……これ雪かきハラスメント(スノハラ)じゃねえか! やめろよ!

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