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はてなキーワード: チームメイトとは

2018-06-27

anond:20180627162621

そりゃ分かる。できることがあるのも分かる。

ただ、そいつが超絶運動音痴だったらどうすんだよ。

1年ずーっと一緒にプレイしてんのに何も成長せず、やる気も無い。

大事な本番試合そいつのせいで負けまくり

チームプレイで「そいつのせい」といってる時点で負ける理由が分かるよ。

そんな状況でも、そいつはその競技をつづけてる。周りの目も白いだろうにさ。

それなのに、チームメイトから「やる気がない」とか言われる。

ここで「せめてやる気出せよ!」って言ったら

それは的確なアドバイスではなく、気持ちをぶつけてるだけだろう。

「やる気がない」というのは主観であり、

私には↑のように「やる気があるのに認められてない」ように見える。

2018-06-10

anond:20180609100359

他の人が紹介することはあまりないだろう作品だと「操作された都市http://sousa-toshi.jp/

殺人濡れ衣を着せられた主人公を救う為に実際に会ったことのなかったネトゲチームメイト達が立ち上がり真相を究明する話。といったらレディプレイヤーワンにちょっと似てるけど、RP1よりいろいろと振り切れてて、魅力に満ちた作品

直近の韓国映画は本当に面白いのが多くて今年公開だと他に「監獄首領」「殺人者の記憶法」「コンフィデンシャル/共助」「ザ・キング」あたりもおすすめだよ。

2018-05-29

本年5月6日に行われました関西学院大学アメリカンフットボール部と私たち日本大学アメリカンフットボール部の第51回定期戦での私たちチームメイトの反則行為について、ケガを負ったQB選手とご家族の皆様にお見舞いを申し上げるとともに、関西学院大学アメリカンフットボール関係者の皆様、関東学生アメリカンフットボール連盟その他の関係者の皆様に、多大なご迷惑とご心労をおかけしてしまたことを、私たち日本大学アメリカンフットボール選手一同、心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。また、私たち行為によりアメリカンフットボールという競技のものへの信頼が損なわれかねない状況に至ってしまたことについて、アメリカンフットボールを愛する全ての皆様、そして社会の皆様に深くお詫び申し上げます

今回の件が起こってから私たちは、どうしてこのようなことになってしまったのか皆で悩みながら何度も話し合ってきましたが、まだ明確な答えが見つけられたわけではなく、これからも話し合いは続けていきたいと思います。また、これから捜査機関による捜査大学が設置する第三者委員会調査が行われるようですので、私たち全面的に協力して、その結果も待ちたいと思います。なお、それらの捜査調査に際しては、関係者の皆様にも、私たちが信じているチームメイトのように、誠実にありのまま全てをお話しして、その責任をしっかり受け止めて頂きたいと思っています

ただ、少なくとも、私たちは、私たちの大切な仲間であるチームメイトがとても追い詰められた状態になっていたにもかかわらず、手助けすることができなかった私たち責任はとても重いと考えています。これまで、私たちは、監督コーチに頼りきりになり、その指示に盲目的に従ってきてしまいました。それがチームの勝利のために必要なことと深く考えることも無く信じきっていました。また、監督コーチとの間や選手間のコミュニケーションも十分ではありませんでした。そのような私たちのふがいない姿勢が、今回の事態を招いてしまった一因であろうと深く反省しています

私たちは、日本大学アメリカンフットボール部全体が生まれ変わる必要があることを自覚しています。今後、具体的に何をしていかなければならないかについては、これから選手一同とことん話し合って決めていきたいと思います。ただし、絶対必要だと今思っていることは、対戦相手アメリカンフットボールに関わる全ての人々に対する尊敬の念を忘れないこと、真の意味でのスポーツマンシップ理解して実践すること、グラウンドではもちろんのこと、日常生活の中でも恥ずかしくない責任ある行動を心がけるなど常にフェアプレイ精神を持ち続けることを全員が徹底することです。そのために何をしていく必要があるのか、皆様にご指導頂きながら、選手一人ひとりが自分自身に向き合って考え抜くとともに、チーム全体でよく話し合っていきたいと思います

そして、いつか、私たち日本大学アメリカンフットボール部が、部の指導体制も含め生まれ変わったと皆様に認めていただいた時には、私たちが心から愛するアメリカンフットボールを他のチームの仲間たちとともにプレーできる機会を、お許しいただければ有難いと思っています。また、そのときには、もし可能であれば、私たちチームメイトにも再びチームに戻ってきてもらい、一緒にプレーできればと願っています

私たち選手一同の今の思いは以上のとおりです。私たちは、今回の件の深い反省のもと、真剣に、謙虚に、一丸となってチーム改革を実行していく所存ですので、どうかご指導のほど、よろしくお願い致します。

平成30年5月29日

日本大学アメリカンフットボール選手一同

2018-05-23

日大アメフト監督コーチは悪くない

タイトルには悪くないとは書いたが、

これは、「監督選手との認識の違い」という件に関して考察したいものであり、

自分自身教育者としてかつて行ってしまった、誤りを改めて見直す事を目的としたものだ。決して本件が悪くないとは思っていない。

問題なのは、対人に対して成果を求められる、あるいは成果を求める教育者がこういった状況に陥りやすい事について是非知ってもらいたいかである

仮に監督コーチが「ぶっちゃけていうと」どうなったのかを教育者としての経験とそこで起こった状況から、考えたいと思ったからだ。

したがって、私自身がどういう愚かな言い訳をするのか、客観的に見てみたいのだ。

この問題を考えずして、情熱をもって指導をすることを辞めてしまいそうになることが、どうも納得がいかいかである

もう一度言うが、本件は明らかに指導者が悪い。恐ろしい事だと、そう断言する。

監督選手との認識の違い

私はサッカーを少々やっていたことがあるが、サッカーというスポーツはとてもえげつない側面を持っている

(もちろん、この件をしっかり考えて、事実に基づき、その正当性について考える必要はあるが、ここでは「えげつない」という簡単言葉を使ってしまう事にする)

イエローカード程度に調整された意図的なファール、移動が困難になり、転倒寸前まで引っ張られるユニフォーム

次のファールを軽くしてもらえる、あるいはファールを取ってもらいやすくする審判への講義

どれも、ゲーム進行上、違和感なく行われている。

これは、ファールを取ってもらう為に痛がるパフォーマンス絶妙位置で転ぶ等に対して、審判がファールを取らない事から

その行為自体存在している事をが広く認知されている事を証明しているだろう。

よく、ユニフォームを掴んでしまうことに対して「とっさに掴んでしまう、ゲームに熱中していたからだ」という言葉を聞くが

何千男百との試合経験している中で、こういった行為抑制する事など出来ないはずは無い。

これが行われるという事は、試合の中で審判判断範囲内で裁かれないグレーゾーンを上手に渡り歩いているからだ。

この問題にはゲームの進行を止めてしまうとゲームスピード感を損なってしまうし、ロスタイムの増加に繋がるといった、

観戦者やスポンサー等に対するショービジネス的な要素も関わっているはずだ。

ともかく、どんなスポーツも「紳士的に行う事」が大前提とする中で、こういったグレーゾーン戦術的に行う事は、だれしも考える事だろうと思われる。

そこで、今回の件を思い出したい。

選手を潰してこい」といった、事がどのように行われるべきだったかという事だ

アメフトについて、無知である私がこのゲームについてどこまで許されるものかを書いて良いものではないが

すくなくとも、アメフトではボールキャリアに対してとびかかる様なタックルを行って良いものだと多くの人は認識していると思う。

前記したサッカーグレーゾーンについて考えると、監督が指示したのは「全身全霊をかけた、相手破壊する事を厭わないような危険タックルを行え」という指示だという事になる。

試合中にこの様なタックルをしたとして、審判相手チームは選手に対して警告を行ったとしても、今回の様な事態にはならなかったであろう。

それでは、なぜこの様な事が起こったのか、ここでもう一つの監督選手認識の違い」について考えたい、この件が今回私が考えたい本題なのだ

集団個人・また自分自身マネージメント学生教育者という関係性の中で生じる矛盾や歪みについて

選手記者会見で本人は「試合に対するやる気が見えない」と指摘されているまた、この件に対して選手自身に「その自覚が無い」と言っている。

ここから私自身の勝手な推察であるが、もしかすると監督コーチには、選手が以前からこう映っていたのではないだろうか?

選手に対するタックルに躊躇いが感じられる、有効な一撃を逃している」

といった、選手が考えてもいなかった側面、特にメンタル的な要素が起因した問題を何とか排除すべきだったのではないか

これは、学生に対する教育者特に悩む問題で、大きな肉体的、あるいはセンステクニックを持った学生メンタル的な要素で、その才能の邪魔をしてしまっている場合だ。

それを証拠に、試合後、選手に「やさしいから」等といった言葉をかけている事からメンタル的な要素に何か起因する問題があったのではないかと推察される。

こういった時、二次的に集団的にどういった事が起こるかというと、指導者の意図を察知した仲間が、悩む仲間に対して助け舟を出すのだ。

特に誰もが認める優秀な人物に対しては、熱心にそれをする場合が多い、自分の夢をアドバイスにして託す事は親にも指導者にもある、もちろん同じ夢を志す同士であればなおさらだ

問題なのはその仲間が本人に対して適切なアドバイスをしない事があるからだ。

今の私と同じように、ありもしないことを勝手想像し、相手に対して最善だと思う事を自分の中で構築するのだ。まるで親友恋愛話を親身に答えるように。

どうなったかというと「相手選手が潰れれば試合が楽になる」というアドバイスになった。

これは、チームメイトとして、この問題について解決すれば、大きな成長になることを信じて、一歩踏み出せない相手背中を押す行為だったのではないだろうか?

もちろんこの時、アドバイスを与えたチームメイトは、まさか試合中断中にタックルをするとは考えていない。あるいは、この様な大事になるとは考えていない。

そして、最後に念押しして指示される「やらないではすまされない」といった指導

この時、いよいよ思考は停止する。

この選手は、20歳の学生だ、学生の中には指導者の指導絶対である大人は正しい、先生は何でも知っている、そういった考えを持つ物がいる。

選手記者会見で再三「理不尽だと思う事もあるが、指導者に対して言う立場にない」等といった発言が出るのは、こういった側面があるからだと考えられる。

自分が未熟だから、考えも及ばない所で指導が行われている、そう考える学生がいるのだ。

一方で指導者はどうか、ほとんどが恵まれているのに、あと一つの所で伸び悩んでいる、何度も場数を経験させた、そんな選手をどう思うかだ。

こうした者に対して考えてしまう事は、自分の才能が認められたという事に対する慢心だ、その慢心から向上心を失っているという事だ。

もう一つは、先に挙げたような、メンタル的な要素だ。

この問題に対してやりがちな事は、対象を悔しがらせる事だ、まだ未熟だ、やる気を取り戻すまで、練習をするな等と、相手を奮い立たせるような挑発をする。

実際に、練習に参加させないといった、理不尽と思われる事を行っている。

そして、もう一つは、対象を新しい別の環境に置く事だ。

これは、現実は思っているより厳しい、大人もっとえげつない社会は間違っている、世界には間違っていることもある、そういった事を伝えたいというものだ。

とても紳士的で優しい人物であれば特に、この厳しい現実を伝えたくなるのだ、そんな時、自分の分野を引き合いに出すのだ。

厳しい勝負世界にどれほど立ち向かう覚悟があるのか、と考えた末に「殺れ」という言葉が口から出るのだ。

もし、荒くれ物の選手だったら、真逆の事を言っていたのかもしれない。

こうして、自分自身おかしいと思う行為の決行を判断する事になる。

本人は、この問題理解していないのだ、練習も頑張った、代表にもなった、指導のおかげだ、ほかに何が足りないのか

なぜ、自分をないがしろにするのか?なぜ、急に指導が厳しくなるのか?なぜ、特別な指示が出されるのか?

指導の通り頑張った。タックル踏み込みが浅いと指導されているので、きちんと踏み込みには気を付けている。

そんな時に、「確実に潰せ」という簡単課題を出されたときに、その問題解決できると信じてしまうのだ。

チームメイトや他の指導者の言葉さらに後押しをする。

多くの人が同じことを言えば、決して紳士的ではないグレーゾーン問題と同じように、問題ない行為に思えてくるのだ。

以上の事が、私の考える問題の全貌である

事実、幾人かの学生と向き合ったときに、もとい、人と本気で向き合ったときに、自分意図とは全く違う行動をする者がいる。

これは、自分意図という秤が自分基準にしている事が問題である事が分かった、自分だったらこうするだろう、こう伝えたら分かるだろう

といった、自分の秤は、どんなに水準を一般化させて展開させたとしても、学力能力の同等な人間を集めたとしても一致しないという事だ。

特に教育者は、複数人間相手にしなければいけない、問題は彼だけではないのだ。

多くの問題を抱えていて、すべて平等に行われなければならない。

そんな時に行いがちなのが、単純な命令による支配である

簡単かつ誰でもわかりやすい単純な物が良い、ただし、簡単であるが上に矛盾が生じる、一人だけ変更すれば他の物が混乱する、その為に強引に行うのだ。

時には、問題因子を排除する事も厭わない。個別指導するよりよっぽど管理やすいからだ。

次に、指導者を増やすことだ、自分代理複数立てる事だ、しかし、代理自分自身ではない、

どんなに忠実な代理だとしても、伝言ゲームの様に指導内容が違って受け取られてしまう。

それならば、同党の指導者を置けば、本来想定したものと違う指導内容になってしまうことになる。

そうなると、自分の手柄を作って信頼を得なければならなくなる。

その為には、多くの学生指導して、信頼を勝ち得なければならない。という悪循環が起こる。

最後

正直自分にはこのスパイラルをどう解消するべきなのか分からない

今は、教育平等でなければならないという考えを変え、学生自発的活動を見守り、問題は早期に発見して対処するといった事をしている。

しかし、熱心に、あるいは強制的に行う教育効果には遠く及ばない。問題はなくなるが、才能の開花を促進させる手伝いはできない。

適材適所バランスよく相手に合わせて状況判断して実施するという事が望ましいに決まっているが。

自分以外の人間をどこまで知りえる事ができるだろうか?それも複数人も。

何もしないで見守れば、育つ物も当然いる、同じように、愛情を注がなければ開花しないものもいるのだ。

そもそも学生に何らかのきっかけを与えるのが教育者なのではないだろうか?

特に大学スポーツチームとなれば、学生生活の期間、選手生命期間、どちらをとっても期間は限られている

他のチームはどうしたのだろうか?問題を起こしそうな選手排除したのだろうか?

2018-05-18

今日LoL大会見てたら「日大タックル」出てきて笑った

LoLってのは5vs5で殺し合ってはリスポーンを繰り返す感じのゲームで、それに移動速度がめっちゃ早くて相手を後ろに放り投げるのが得意技のシンジドっていう害悪ハゲがいるんだが、そのハゲ試合中見事に敵チームの隙間を高速で縫って後列で守られていた紙装甲高火力アタッカーをぶん投げた途端、視聴者コメントがうおおおおって盛り上がったのさ。

その盛り上がりの中で出てきたのが「日大タックル」。

もうね、一瞬で流行りまくった。

Twtichっていう実況サイトなんだけど、そこのコメント欄があっという間に「日大」で埋まったの。

そりゃそうだよ。

まり完璧タイミングタックルが決まって、それで相手アタッカーは「殺人」されたんだもの

これはもう「日大殺人タックル」より相応しい単語を見つけるほうが難しいよ。

何がすげーって殺し合いゲームの実況コメントに相応しい単語なっちまってる所が凄いよ。

とっさに思いついた奴も凄いけどさ。

いや、あのコメント欄はすごかったね。

以下余談:読まなくていいぞ

試合自体は……途中からグッダグダで酷かったけどね。

いやそもそもあの害悪ハゲは本当特殊すぎるというか、上手く決まると観ている側も楽しいけど対策されたら哀しみを背負いすぎて試合が壊れるんだよなあ。

序盤は見事にレーン戦拒否したり的にキル渡さず自殺してみせたりで完璧害悪ハゲだったし、中盤の高速移動殺人タックルはパーフェクトなゲームメーカーっぷりだったけど,後半見事に空気だったのがなあ。

害悪プレイしないと存在価値がどんどんゼロに近づくって性質相手プレイ制限するけど、味方のプレイ制限しまくるわけで、チームメイトの協力無くしてはピック事態戦略として間違っているのに、後半仲間割れみたいになっているんだもの、それもう実質4.5v5でしか相手の方が格上ってそれどうやって勝つんですかって話だよ。

まあ、一矢も報いずに負けるよりかは、色々派手に暴れて負けてくれたか最後の湿っぽさを除けば全体的には悪くなかったかなー。

いや本当今年のLoL面白いよ。

……と思いたいんだが、どうせ上に行けば行くほど韓国チームの「物凄く上手いんだけど、ただひたすらに上手いだけでシーソーゲームにならないかイマイチ盛り上がらないヒエヒエ世界王者決定戦」が加速していくんだろうなあ……世界で最も上手いプレイを見るのは純粋楽しいけどそればかりじゃ飽きてしまうし、上手いプレイであればあるほどスキが減りすぎて一瞬のスキで全てが決まる緊張感がありすぎて見ていて疲れすぎる試合になるのじゃよ。

日大監督って「無能」すぎない?

俺だったらもっと上手くやる。

あんバレバレの壊し方しないし、何より相手選手が今後出場できなくなりかねないようなリスクは背負わせない。

もっと上手にちょっとだけ壊して、ダラダラ試合に出させ続けて足引っ張らせるね。

長期的に見ても、怪我が多いチームメイトスタメンにすべきかどうかみたいなモヤモヤを多発させられれば相手をチームワークごとボロボロに出来るしね。

なんつうのかな。

「本当に怖いスナイパーはヘッドショットであっさり殺さずに脚を撃って負傷兵を増やす」みたいなセンスが無いよね。

アメフト大事なのは戦略」だぜ?

それが無いよね。

2018-04-25

イチロー英語をしゃべらない理由

チームメイトとは英語でやりとりしてるけど、インタビューとか公式の場では英語をしゃべらない。

ニュアンスとか正確に伝わらないとまずいから、そういう場では通訳を通して喋るということになってるけど、単純にイメージ戦略でアホに見られないためだろうな。

日本人英語はそうとう喋れる人でもネイティブからみたらアホに見えるらしいし。

2018-04-19

anond:20180419105259

違う世代のウマたちが一つのチームに所属していて同級生感を醸し出してるけど

主人公史実通りに走っててチームメイトと一緒にレースに出たりはしない。

俺もようわからん

2018-04-07

anond:20180407110726

先鋒「msdbkm」

アニメ映画バーチャルユーチューバーが大好きなオタクだが、精神は病んでないので、メンタルに悩みを抱えているタイプオタクには勝てる。

必殺の1日に3本映画観賞で敵を薙ぎ払う。

次鋒「近田

野菜を食べないと具合が悪くなるコンビニ店長やその奥さんとは違い、二ヶ月カレーでも問題なく過ごせる牛。

牛なので、人間法律に縛られない戦い方ができる。

中堅「whkr」

アイコン可愛いだけでなく、ドット絵により審査員郷愁を誘うことができるため、並大抵の可愛いアイコンよりも可愛いと判定されがち。

また、ハッカーなので、相手はてなIDからリアルの住所や顔を特定する技が使えると格好良いなあ。

副将古谷楓」

6歳児なので、相手が手を出したら犯罪警察を呼ぶことができる、秘技通報の使い手。

それだけでなく、声優内田彩なので声も可愛い

大将のAQMが大阪から会場にくるまでの乗り物「サバカレー

あの人形が変形して、東京大阪を繋ぐ新幹線よりも早いのは周知の事実

子供たちもあの人形に乗りたいと思っているため、人気ナンバーワン。

大将のAQMが大阪から会場にくるまでの乗り物の上で食べるものサバカレー

サバカレー缶詰は美味しい

大将のAQMが決勝戦最終試合で負けそうになるときに負けないで! と声をかける幼馴染「KariumNitrate」

「あっちが神なら、こっちはカリウムだとよ」

大将「AQM」

今年入ってから一番言及されてるんじゃね? と思うぐらいの人気者。

当然、人気と実力は比例するので、どんな敵にも負けない。

増田ファーストブクマカチームは、三回戦で株式会社はてなチームの「はてな匿名ダイアリーID晒しの術」により恥ずかしくて負けてしまいました。

なので、次回はこの人のチームメイト案を募集します。

小島アジコ

え? 今週はコウシンマルの話じゃないの? コウシンマルの修理費を稼ぐために武術会に参加するんじゃないの? と思っている人も多いでしょう。

ですが、加山雄三には、バイオハザードを通じて知り合ったゲーマー仲間。

鈴木史朗さんや、アルカノイド大好きおばさんらがいることを忘れてはなりません。

彼らは今でも週に一回はコウシンマルの上のホームシアターPSVRバイオハザード7をゆうゆう自適に楽しんでいるのです。

燃え盛るコウシンマルの上でプレイするバイオハザードは格別です。

それにくらべて、小島アジコさんは京都アニメーションに裏切られてからというもの、誰一人仲間がいません。

なので、彼のチームメイト案を募集します。

以下、例です、はてなIDを持っている人はすべからくアスカ派なので、綾波レイではないです。

なお、山本寛はこの戦いのレベルにはまだ達していないので入れられません。

先鋒「青二才

すごい喜んでたから。

漫画を描いてもらうだけであれだけ喜べる何事にも一喜一憂する感受性の高さは、FX投資の才能とイコールから

次鋒「鳴見なる

ラーメンが好きな女を漫画にすることと、ザーメンが好きな女を漫画にすることは、同じだから、同一人物

中堅「京都市北区御薗橋801商店街

公認されているから。

公認されているので、なんの問題もないから。

副将マフィア梶田

FGO大好き仲間。

それだけでなく、小島アジコの奥さんがアナルに何かを入れる創作物が好きなのと同様、マフィア梶田さんは尿道に何かを入れるのが大好きなので、きっと仲良しになれる。

大将小島アジコ

はてなー弄りブクマを稼ぐことで承認欲求と小銭を得る必殺技「君はあのひかるほし、おれんじすたー」は大人気。

どんな敵も、面白面白ドチャクソ面白漫画によって抽象化します。

大将が奥さんと子供を乗せて会場まで来るための乗り物「ちきりんが旅をしてためたマイル

ちきりんマイルはたくさんたまっています

そんじゃーね

2018-03-26

anond:20180326141734

チュンは韓国ではチームメイトハブられ、日本ではアジアカップ優勝の立役者なのに心無い人たちに色々言われるしかわいそう。

2018-03-21

anond:20180321042720

青木宣親自分中心に回っているように行動するということで大学時代鳥谷に『地軸』というニックネームを付けられたのだとか。青木鳥谷の対談番組大学時代チームメイトにばらされていた。

2018-03-18

カーリング五輪後初試合ミックスダブルスって失敗だと思う

何を好き好んで男女がイチャイチャしてる試合を見せられなきゃいけないんだよ。

藤沢対策マニュアルできました!」「えっ何www」「まだ言えないw」「じゃあ言うなってwwwwww」

何これ…

 

あのさぁ

五輪カーリングが人気出たのは、女子たちが笑顔きゃぴきゃぴするところを見れたからなの。

萌えアニメ見てる感覚日本国民応援してたのさ。

試合見てて誰もが思ったでしょ「これはアニメで見たいwww」って。

 

それを何を勘違いしたのかカーリング協会五輪後初試合を男女混合ダブルスに設定しやがった。

萌えアニメメインキャストに男が登場したらどうなるか分かってないでしょ協会は。

もう冷えっ冷えっですよ

 

藤沢スマイル女の子同士のチームメイトに向けられてたから「さわやか~」「萌え萌え~」って韓国でも爆発的人気出たんですよ

それを男女ペアにしてその笑顔特定の陽キャラ男子に向けさせるようにしちゃったら最悪。

ファン気持ちわかってない。

 

何てことを考えながら日本で男女ペア競技が育たない理由が分かりました。男女ペア兄弟・親子基本で、良くて夫婦まで。アイドル処女性を求める日本じゃ無理だな。

2018-03-17

夫がもしかしたら私の味方ではないのかもしれない

から晩まで流行りのワンオペ育児疲れたーと夫、帰ってきてだらだらご飯食べてだらだらテレビ見て。

「疲れているんだったら、早めにお皿洗っちゃって寝ちゃったら?最近夜泣きがひどいか睡眠確保のために私は早めに寝るけれど」

「えー、疲れてるんだからお皿洗いたくない」と夫。

「ご飯作れないからお皿は洗う、って役割だよね。別に私が今日代わりにやるのはいいけれど、自分が疲れていることと、自分役割自分パートナー負担として押し付けるのはなんの因果関係もないよね?どうして私の負担を増やすことを平然とできるの?せめて申し訳なさと感謝気持ちを表してもいいのでは?それがないのなら私はなにをモチベーションに追加業務をこなせばいいのか。」

「だったら(?)これから外でご飯食べる。そしたら俺は家事しなくていいでしょ。」

…男はありがとうとごめんねを言うと寿命が縮まる生き物なんでしょうか?畳みかけすぎた私が悪いのかもしれないけれど。

というのはまあさておき、どこの家庭にでもあるであろう男と女永遠に解決することない小競り合いを何回も通して最近一つ悲しい実感をしてしまったのは、夫はもしかしたら私の味方ではないのかもしれないということ。

こちらとしては夫婦チームメイトであって、互いの得手不得手、趣味趣向、HP、残機、作戦コマンド等々を図りあいながら、同じ家庭というフィールドパスを出し合え背中を任せあえる仲間だと思っていたのだが

今の二人の関係はとしては、私=監督兼唯一のプレイヤー。走りながら手元のPSPオンラインバトル(=仕事) 夫=いつの間にかベンチ入り、PSPでのオンラインバトルに夢中でフィールドでの試合運びなんて見ちゃいない になっている。たまに監督から急かされて「洗濯物を干す」だの「ごみを捨てる」だのシンプルコマンドには応えるものの、目を離すとすぐベンチに戻っている、という感じ。

もちろん仕事大事だけど、家庭も同じくらい大事。それはきっと夫もわかっている。だのにそのフィールドをどうしてもう一人のプレイヤーにすべて背負わせることを平気でできるのかな、あれ、もしかしてもはや同じチームではない?ということは味方ではない?ということは、敵?私の負担を増やすだけの、敵?

…ということで最近夫を嫌いになってしまいそうな瞬間が多々あり、結果「好き」でも「嫌い」でもない「無関心」の対象とすることでなんとかそのステータスに移行するのを防いでいる。

でも無関心な人には優しくもできないので、結果的家庭内雰囲気がピリピリしてしまって困っている。

子供が産まれる前は、全部自分自分のこと&家庭内のはケアできていたので気が付かなかった。

今は一人ではとても回していくのが無理なので、夫がもしかしたら私の味方ではないのかもしれない、と気が付いたときは、心が修羅場だった。

夫は一人の人としては、優しく誠実でいい人だと思う。でも私の味方ではないかもしれない。同じフィールドに立つ気はないのかもしれない。

夫に優しくするために好きと思えるために、夫を自分の味方だと思えるようになりたい。もしくはそれ以外の方法を思いつきたい、

2018-03-11

ケインの話を聞いてLoLMOBA)始めたくなった奴、1分だけ話聞いてくれ

まず一言

時間が腐るほど余っていてメンタルが超頑丈でないなら絶対に止めとけ。

まだ55秒あるな。

忠告を聞かずにそれでもやるなら次の事を意識してくれ

・遊ぶならラグが少なくて言葉が通じるサーバーを選ぶこと

・もしもラグが大きくて言葉が通じにくいサーバーしかないならそのゲームはやめておくこと

チームメイト相手プレイヤー不快にさせる発言は『どんなに自分不快な気分でも』やらないこと

イライラしている時はAI対戦以外のモード絶対にやらない事

・それぞれのプレイヤーには得意不得意と知ってる知らないがあるので自分が出来る知ってる事は当然だと思わないこと

・同じレート帯にいる人間はそれぞれの得意不得意を全部足した結果そのレートにいるので何かしら強みがあることを分かってやること

・強いと言われるキャラ自分で使ってみて何が強いのかを知っておくこと

・強いキャラ戦術を使うのが卑怯だと考え始めたら一度ゲームから離れることも検討すること

・レートが低いことを気にして腐ったりレートが高いことに調子を乗って全部分かった気にならないこと

・レートが上がればマナーがよくなる味方が自分の思い通りに動いてくれるという幻想は早めに捨てること

・どこまでいってもゲームゲームでありプロゲーマー試合すらもエンターテイメント以上でも以下でもないのを忘れないこと

エンターテインメントなのだから楽しむことが一番大事なのであってそこにネガティブな気分を持ち込むのは避けたほうがいいこと

自分ルールマナーを守ることと周りの人間がそれを守ってくれることの間に絶対的な相関関係を見出すと病むのでやめること

・たとえ周りのプレイヤーマナーが悪くてもそれについて騒ぎすぎることなマイペースで遊べる時だけ遊ぶこと

・楽しむこと

・どこまでもあくまでも敵味方双方が楽しく気持ちの良い余暇を過ごすためのゲームであることを絶対に忘れないこと

よっし10秒ぐらい残ってるけど切り上げるわ。

つまる所最後の二行だな。

遊びなんだからお互いに楽しめるかどうかが全てだって割り切っていけ。

ご静聴ありがとうございました。

GG

2018-02-27

女子カーリング界のキングボンビー近江谷杏菜

この人の名前を憶えている人はどれくらいいるだろうか。

2010年バンクーバーオリンピックでとんでもないミスショットを連発し、「近江スルー」という、ありがたくない、かつ今でも実況スレスルー系のミスショット時に使われてしま隠語まで生まれた、バンクーバーオリンピック日本サード、かつ今の「北海道銀行フォルティウス」のメンバーである

Wikipediaに書かれている経歴を見ればわかるが、彼女はもともとLS北見創設者本橋麻里とはジュニア時代からチームメイトだった。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E6%B1%9F%E8%B0%B7%E6%9D%8F%E8%8F%9C

そして、チーム青森でも2007-2008シーズンから本橋とチームメイトとなり、五輪世界選手権通じて初めて日本カーリング代表チームラウンドロビン突破した世界選手権で4位に入っている。ただしこの時は近江谷はリザーブで、試合出場がなかった。

その後、近江谷は何故かレギュラーの座を奪い、それとともにチーム青森は下降線をたどり、「近江スルー」に繋がっていく。

バンクーバーの後、チーム青森スキップ目黒引退し、本橋は独立してロコ・ソラーレ(後のLS北見)を設立したが、近江谷はそこに招かれることなく、チーム青森に残った。しかし二度とチーム青森日本代表になることはなく、2013年を以て活動を停止する。

しかし、翌2014年ソチオリンピック終了後、近江谷はなんとソチに出場した北海道銀行フォルティウス(以降、道銀)に電撃加入する。ここ数日の報道でよく目にする「吉田知那美戦力外通告して代わりに入った」のが、近江谷だったのだ。当時、2ch(いまは5ch)の道銀スレでは悲鳴が上がりまくったのは言うまでもない。当時、実はLS北見も内紛状態メンバーが足りてなかったが、そちらではなく、近江谷は道銀を選んだ形である。単に本橋が呼ばなかっただけだろうが。

その翌年、道銀は日本選手権でチーム結成以来始めて優勝し、世界選手権で6勝5敗と健闘した。この時は小笠原歩相方である船山弓枝出産のため欠場というハンデを背負っており、その割にはよくやったと言われた。

が、チーム青森近江谷初年度と同様、道銀はこの年がピークとなってしまった。

一昨年、去年と道銀は2年連続日本選手権で優勝を逃し、道銀の本来目標であった平昌オリンピック出場(注:ソチはもともと目標になかった)が1年以上の時を残して閉ざされた。そして、近江谷の少し前に、小笠原後継者候補として満を持して入ったはずの吉村紗也香は伸び悩み、今では道銀のリザーブに落ちてしまった。もう26歳の彼女に、小笠原の後釜を継げるだけの伸び目はないだろう。

結局、道銀加入時の道銀スレ悲鳴現実のものとなってしまった。一方で、近江谷を無視たかつてのチームメイト・本橋は、メダリストプロデュースした「名GM」として、今や引っ張りだこだ。

キングボンビー近江谷杏菜。決して本人はそんなつもりはなかっただろうし、道銀加入後のプレーは青森時代とは雲泥の差だが、結果は「キングボンビー」以外の何物でもなかった。

小笠原・船山がもう四十路が見えた今、道銀の将来は明るくない。次は何処へ行くのだろう。

2018-01-22

https://anond.hatelabo.jp/20180122193949

かに中高って、割とみんなキャラが立つ。

オレ教師なんだけど、その昔、とある田舎の弱小公立高校バスケ部の顧問をしていたところ、

 ・実力は県下有数のセンターでこれまで一人真面目に練習してきたが、何しろチームメイトに恵まれ無名ゴリラっぽい3年

 ・一年遅れて入部してきた、ちゃらい性格だがそこそこ実力あるPG(3年引退するまであまり練習に来なかった。のちキャプテンになる)2年

 ・次の年入部してきた「バスケ以外全く興味が無く普段はほぼ寝てるだけだがバスケだけはやたら天才的な」SF1年

 ・口と態度だけでかい、荒削り&同じ1年の天才SFに対抗心を抱くも実力が全くおいつかない、何かやらかしそうなPF1

……とメンバーがそろったところで、

 ・不良やってて部から離れていたが、顧問指導に打たれたらしく(?)「バスケが…したいです」と復帰してきた3ポイントの名手SG3年

……という極めつけにキャラの立った誰かさんみたいな奴がやってきて、マンガの神の悪ふざけかと思った。ちなみにこのチーム、次の地区大会では無名ダークホースとして勝ち上がるも、選手層の薄さはいかんともしがたくメンバー一名の怪我によって敗退した。

また、数年後別の高校にいってとある文化系部活顧問をしたら今度は

 ・黙ってれば美人だが無駄に行動力があって周りを振り回す不思議女子(訳の分からない企画を立てるのは大体こいつ)

 ・正当派可愛い癒し系女子(やたら愛想がいいが何を考えているのかよく分からない)

 ・メガネ図書委員女子一見無口で真面目そうに見えるが、話し始めると(日本語なのに)何を言ってるのか分からない)

 ・常に冷静な笑顔イケメン男子(なんでこんな部にいるのか分からない。愛想も良くスペック高いが恋愛とは無縁。)

 ・何のとりえもないただの男子そもそもなんで部活やってるのかよく分からない。)

という5人が運命のようにそろったので、早々にオレはあきらめた。こいつら卒業まで自由気ままにフリーダム活動を続けてた。

…どう聞いても嘘にしか聞こえないと思うが本当。中高部活動ってあなどれないよね。

2018-01-01

30半ばの男の初夢

バスケ部活サークルか何かに所属していて、久しぶりに参加したらなぜか試合に出ることになった。

試合には負けてしまったが、わりと力量に差がある相手だったし久しぶりなのでまあ善戦たかなーと思っていたところ、

たぶん後輩であろうチームメイトから「なんで負けたと思いますか?」と詰め寄られ。

いくつか自分のプレーで思い当たる節を挙げていると、あなた練習不足ではないのか、ちゃんと真剣に取り組んでおるのか

と静かに叱責され、そんなに大切な試合だったのか。気楽に参加して申し訳ないと少し思いながらも

ぐぬぬという気持ちになった。


以上なのですが、僕は何か1つのことに真剣に打ち込むというのが苦手だ。

飽きっぽいし、集中力が続かない。

幸い仕事はわりと楽しくやっているけど、ハードワークは苦手だし、ある程度経験もつんできたから無理しなくてもそこそこの結果は出せる。

さらなる高みを目指して1分1秒も無駄にせず精力的に活動している人が世の中にはいるようだが、自分にはそういう生活はできない。きっと疲れてしまう。

1日が24時間なら、せいぜい4時間くらいでやるべきことは終わらせて、あとはその時やりたいことをして過ごしたい。

そんなふうに自分のペースで、コントロール可能範囲で気ままに生きてるのはむしろ好きだし、今後もそうしていくと思う。


でもこの歳でこんな初夢を見るということは、まだどこかで頑張っている人、努力している人への引け目があるのだろうな。


あ、申し遅れました。明けましておめでとうございます

今年もよい年になるといいですね。

2017-12-24

逢ひ見てののちの心にくらぶれば昔はものを思はざりけり

昨年の夏に僕は始めて恋をした

恋に落ちた相手は私よりいくつも年上で

更に付け加えるなら恋人がいた


好きな人がいる

団体で一緒にある競技をしている

彼女とは何度かデートをしたがそれっきりだ

チームメイト以上の関係は望めないだろう

しかし今でも大好きだ


イブに会える訳もない

クリスマスに会える訳もない

ただ23日に練習で会えた

その後二人で少しの時間話せた

うそれで僕は幸せです

本当にそれで幸せです

2017-12-03

anond:20171202112858

この意見は、まあ事実の一側面だろうとは思う。

ただし、腐女子にとってBLというのは、「わたしのかんがえた外見も性格さいこうにイイ男」自体を観賞するものではなく、「イイ男」同士の戦友、兄弟、主従、先輩後輩、ライバル等々の「関係性のドラマ」に欲情するものなのではないか

それで、現実の男同士ならば「兄弟チームメイトだけどアイツうざい」とか、「アイツを蹴落とさないと俺の地位ヤバい」とかい関係性まで、なぜか「そこまで相手に執着する → もはや恋愛感情に違いない」という、いかにも女脳らしい変換がかかる。

ひるがえって男の作った百合作品、ことに、リリカルなのはとかまどか☆マギカとかシンフォギアみたいな戦闘美少女系は、ほとんど中身は男の作った男キャラ同士の関係性のドラマだな。しかしそれゆえ、本物の女性百合オタにもウケているという逆説。

2017-10-20

anond:20171020195246

しかチームメイトがノゴローどころじゃなく無能なんだよな…辻本以外3軍どころか一般学生

2017-09-11

往復平手打ちされてた平成生まれって結構いるのな

先日の日野皓正の件を、朝のワイドショーで取り上げてた。

その中で、現役の中高生指導と称する暴力経験の有り無しを聞いてまわってる映像があったんだけど、以外も結構多くて戦慄したわ。

いわゆる愛のムチ的な平手うちとか、一人がやる気がないと他の全員がおんなじペナルティ負って走る奴(なんつったか忘れた共有財産だっけ?)とか。

東京近辺、とくに北関東周辺だとそんなん多いのか?

ワシが部活していたとき、そんなんなかったけど。

暴力はあることはあったけど、もってくるものを忘れたから脳天のげんこ一発とか、そういう親父からごく普通にみんなやられてるような軽度な奴だけな。

やる気がないときも、チームメイトとは別に個人だけ校庭10周とかスクワット30回とかそんくらいなもんだったし、それで疲れて本筋の練習がへこたれてくるくらいに疲労するほどのものでもなかった。

もちろん対外の練習試合で負けても、監督コーチがブチ切れて、向こうの生徒がみている中、全員平手打ちとかなかった。

栃木とか群馬とか茨木とかさいたまさいたまとか。

こわいね

さいたまこわい。

つか昭和ならまだしも平成生まれなのに部活暴力喰らうとか。

なんの罰ゲームだよ、マジで

2017-08-23

スプラトゥーン2での掛け声「ナイス」について

例えば「カモン」や「やられた」はチームメイトに来て欲しい場所を指し示すだけあってそこそこ重要ものだろう、というのは分かる。

一方で「ナイス」は味方のファインプレーを見たときや、ゲーム開始時に「よろしくお願いします」って意味を込めて押すときに使うものかなあ、と個人的には思っている。

要は「ナイス」は勝負に関する情報を持たない掛け声だと思っているのだが、こういう使い方の「ナイス」は他の人には邪魔とか思われているのだろうか。

2ちゃんスレとかで「適当に『やられた』とか出すな」など、割と掛け声一つとってもシビア意見が飛び交っているのを見て、掛け声を使うことに少し気後れしている感がある。

他のプレーヤーは「ナイス」をどのようなタイミングで使っているのだろう? 他プレーヤーに「ナイス」を使われることをどう思っているのだろう?

自分は楽しくできればいいと思っているので、掛け声は各々が好きなように使えばいいと思っているのだが……

2017-08-14

チームが変わったきっか

団体スポーツ系のマンガで、弱小チームが強豪チームになっていく的なストーリーのやつ、あるよね。

なぜ弱かったチームが急に強くなるんだろう?

このマンガはこういうキッカケだよ、っていうのをタイトルとともに教えてほしいです。

チームメイト交通事故で死んだらみんなが奮起した(タッチ)とか、素質のある新入生が入ってきたから(スラムダンク)とか…

個人競技以外でお願いします。

2017-04-21

ネトゲから脱することができた

世界で一番人気とか言われているネトゲを数年前に友人に勧められて始めた。

面白いかはどうかは置いといて中毒になって沼から抜け出せない人が増えるゲームだと思う。

このゲームは5対5で行われるゲームだ。

基本的に味方も敵もランダムに決まる。すごいうまい人が当たるときもあればその逆もある。

このゲームの酷いところは試合を一つ終えるのに40分前後かかる癖に、勝敗マッチングされた時点で8割方分かってしまうことだ。

ロード中に敵の情報(階級とか)を調べて、味方より強かったら負けなのである

あくまでこれは仮定であるが、その仮定を40分もかけて証明するのである

このゲームの沼にハマるポイントがこのマッチングシステムである

お金を賭けていない(基本無料)だけでパチンコと全く同じである

ごくたまに気持ち良すぎて気絶するんじゃないかってくらい綺麗に勝てる時がある。

そのパチンコで言う大当たりを求めて永遠に試合っていうハンドルを回してしまうのである

見ず知らずのプレイヤースキルも全く違う連中(運営は公平なシステムって言い張ってるけどw)が急にチームメイトになるから意思疎通もクソもない。

実力があってもマッチング運が悪いといつまでも低い階級なのである

味方が他に4人もいるから、自分けが上手くても周りが下手だと負けるのである

数年やって分かったことだが、チームに上手い人は必要ない。下手な人が多いほうが負けるのである

これじゃあ何のためにプレイヤースキルを磨くのか分からない。

とにかく、俺はこの試合でこんなに頑張った!スコアも敵よりも高い!間違いなくこの試合にいる10人の中で一番うまい

そんな状況でも他の味方に足を引っ張られて負けると、当然負けの結果になってしまうのである個人が全く評価されないゲームであった。

俺は声を大にして言いたい。

「こんな理不尽ストレスたまるゲームなんてやめてしまえ!!」

この理不尽さが嫌で嫌で他のゲームを色々探した。

他のゲームは、自分のやったことに対してちゃんと報酬が支払われる。(ドラクエだったら、スライムを倒したら経験値がもらえる!)

味方がランダムに決まる運要素8割のゲームを避ければ、それなりに実力で戦える。

はいい味方にあたる…次はいい味方にあたる…って、頭抱えてる人いたら、是非他のゲームに目を向けてほしい。

娯楽中の娯楽であるゲーム理不尽さを味わうなんて明らかに間違っている。

少しでも沼から抜けることができる人が生まれますように。

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