はてなキーワード: コンパとは
自分よりも可愛くなかったりオシャレでなかったりする女の横になぜ男がいるのか。
街中にはそういうカップルが溢れていた。
こう言っちゃう時点で少なくとも自分のこと最低でも中くらいには思ってるはず
本当のブスは街コンなんか行ったところで総スルーされて終わるし、同性が憐れんで話しかけてくれるだけだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20140805013312
追記
id:kuuuuma ちゃんと読んだ?そっくりお返しします。
増田が「自分よりブス」と見下した人達に男がいるのは、彼女たちに行動力があってコンパ参加しまくったからだ。なんてどこにも書いてないですが?
男から見たら増田より魅力的だったか、性格良かった(男受けした)だけかもしれない。
コンパなんて初対面がほとんどだろうし短時間なんだから見た目が勝負でしょうよ。
完璧な美人じゃないことをブスって言ってるだけで、並かそれ以上だと思うよ。
だから、増田はブスじゃないんだって。さらに行動したから恋人ができたんだってば。
昨年のテレビ録画を消化。
ライブとかフェスとか音楽関係のサイトの編集とか、ツイッターからの出会いとかそれで連絡つけて会うとか、三十路過ぎてママチャリ通勤とか、部屋の壁一面に生活に必要ないけどなんかないと死んでしまう気がするけど実際棄ててみるとなんともないCDとかマンガで埋め尽くされたネストとか、いい歳こいた年齢なのに仕事場の仲間とマンガにでてくる大学生のコンパみたいに盛り上がれるとか、あれどこの世界の日常なんだよマジでとか思いました。
背広組みがいないとよくわかんないよねー。
恋敵役がミュージシャンじゃなくて、エリートの商社マンとか、最年少で一部上場果たしたとこの若手社長とか、もう少しわかりやすいアイコンの方が肩入れできたかもしれんなー。
エミネムの自伝映画とされる8Mileみたいに、なんかすごいしなんに感動してるのかわからないんだけど胸がいっぱいにはなるが、一息いれてから思い返すとやっぱりよくわからない感じで終わるのがツラい。
大学を卒業しても童貞は卒業できなかったので、風俗に行ってきた。
凄くタイプの娘とHできて気持ち良かった。プレイ後少し話をした。その娘は彼氏がいるが彼氏には内緒で風俗で働いているらしい。
・・・その「彼氏」に少し同情した。可哀相だと思った。少し優越感も覚えた。けど、「うらやましいな」とも思った。
俺は金を払って客としてやっとHにありつける。「彼氏」は女の子に「彼氏」と認められ、愛され、好かれ、その延長線でHしている。金銭のやりとりなくタダで。(初体験はその彼氏って言ってた)
帰り道の電車の中で頭の中に浮かんだのは、プレイ内容ではなくその娘に彼氏がいることだった。
俺は思春期の頃から今までずっと、彼女がいる男と彼女いない歴年齢の俺は一体人間として、男として何が違うんだろうと思っていた。なぜあの男には彼女がいて、俺にはずっといないのか。俺は平均的な体格で平均的な身長なのに(顔は不細工だが・・)なぜどんな女性からも一度たりとも付き合えないのか、不思議だった。まあ「何が違うんだろう」と言っても、「何もかもが違う」んだろうけど。
世の中の男女が何をどうこう、というステップを経て彼氏彼女になるのかが全く分からない。道端でカップルを見かけるたびに付き合うまでのエピソードと、この男(女)のどこが良いのか、どこを好きになったのか、を根堀り葉堀りインタビューしたい。
結局俺はまた、コンパに参加しても誰ともいい感じになれなかった、ナンパしても女の子と連絡取れなくなった時と同じような気分で家に帰った。
23歳社会人 少し前に6年間付き合った彼女と別れた。別れを切り出したのはこちらからで後悔や未練はないが、付き合いが長かっただけに思い出に浸ってナーバスになることはある。
別れた理由は性格の不一致とか些細な揉め事が原因だったんだけど、遊びたい(コンパなんかで出会った人とホテル行ったり)ってのもあった。
元カノと別れてから、職場のいくつか年上(キャリアもそのぶん上)の同期とよくご飯行ったりするようになった。
その人とは就職した当初から仲が良く、年上というよりも友達みたいな感覚。
性格はちょっと面倒くさがりだがしっかりしている。控えめで誰にでも優しくさりげない気遣いが上手。
よく他の同期も交えて飲みに行ったり、みんなで休日に出かけたりした。その人は一人暮らしで俺が終電逃したり、終電あっても帰るの面倒くさいときに泊めてもらうこともあった。
彼女以外の人と一晩過ごすというのはドキドキはするけど、もちろん何があるわけでもなく2人でテレビみたりしゃべって眠くなったら適当に寝るような感じ。
俺にとっては大切な友達だし、そもそも相手にされないだろうなと思ってたから、そのとき恋愛感情みたいなのはなかった。
しかし俺が元カノと別れてから、仕事終わりに2人で食事をすることが増え、その流れで今日泊まっていったら?ってなって2人でテレビ見てるときに肩寄せてきたりするようになった。
同僚はもともと寂しがりやで寄り症なので、友達感覚で無意識にやってることなのかもしれないけど、こっちも男なので、元気になってくる男の子を押し隠して涼しい顔するのに必死なわけである。
同僚はモテそうなんだけど、なぜかそういう話をあまり聞かない。
もう20台後半なんだし、そろそろ結婚考えて相手探さないとまずいんちゃうの?と俺は友達としてちょっと心配していたりもしていた。
口には出さないけど。
俺自身はまだまだ遊びたいし自分のやりたいこともしたい。
そのことは同僚も知っていた。
もしこんな俺に好意を抱いてくれてるとしたら嬉しいけど、複雑である。
ドキドキする瞬間もどこか心地良かったりもする。
でも同僚の将来考えたら、俺なんかとだらだら関わってる時間はないのではないかと思ってしまう。
結婚適齢期として残された時間はけして多くはなく、あっという間に過ぎていくだろう。
ここはこっちから距離を置くべきなんじゃないかとか考えていながら、それでも一緒にいると居心地が良くて、誘いを断る理由も勇気も俺にはなかった。
そうした関係をだらだら続けているうちに自分も同僚のことが友達として好きなのか、恋愛感情として好きなのか分からなくなってきた。
俺にとって大事な存在であるのは間違いないが、それ以上のことをしたいってのとは全然違っていた。
それは向こうも同じなんじゃないかって気がする。
そんな中、その時を迎えてしまった。
その日は仕事終わりに同僚の部屋で借りてきた映画を2人で見ていた。
チープなSF洋画で、ベタな設定のゾンビが出てくるやつだった。
くそみたいな内容だったが、彼はそれでもきゃっきゃ言いながら、驚いたときに俺の腕にしがみついてきたりなんかしていた。
俺はというと、彼が動く度にショーパン(普段あまり履かない)の間から覗く白いブリーフが気になって映画どころじゃなかった。
俺はなんとなく、今日は彼と何かがあるのではないかという予感がしていた。
それがなぜか分からないが、待ち合わせのメールの感じとか、彼の仕草がほんの少しいつもと違っていた気がしたからなのかもしれない。
頭の中には、そうなることを断固として避けなければならないという気持ちと、それを望んでいる気持ちの両方があった。
まさに天使と悪魔が紛争を繰り広げていて、それ以外のことは全く頭に入ってこなかった。
映画が終わると、彼は眠いと言って服を着替えもせずベッドに入った。
そしてすぐに面倒くさそうにベッドから出てきて、歯磨きをし、リップクリームを塗って再びベッドに潜り込んだ。シャワーも浴びていない。
しばらくして彼に、テレビと電気消してと頼まれたので、その通りにして俺も彼の隣で横になった。少しして彼は身体を俺のほうに向け、俺の肩にひげ伸びた大きな頭を押し付けてきた。俺も彼のほうを向き、自分の顎の下に彼の頭を抱き寄せた。 普段同じベッドで寝ることはあってもこんな風に抱きあうというのは初めてだ。
でもこれがなぜかとても自然で、心地よかった。
実は俺たちはもう付き合ってるんじゃないかと、そんな気持ちになった。
心の安らぎとは対照的に俺の身体は熱を帯びていった。
これは男として避けられないことだった。
鼓動が早くなり、手が汗ばむ。
彼はずっと目を閉じていたが、眠ってはいなかった。
何の匂いかは知らないけど、品があって俺はその香りが好きだった。
少し迷ったが、気づくと彼の首筋に軽くキスをしていた。
彼は無反応だった。
俺は止められなくなり、彼の耳から首筋のラインに唇を這わせ、耳たぶの端を優しく噛んだ。
彼は目を閉じたまま「アッー」と小さな声をだして、少し首をかしげた。
くすぐったいのと困惑が入り混じったような声だった。
俺は性急にならないように注意深く彼の様子を観察しながら、唇を這わせるタッチを強めていき、ときどき舌を出した。
彼のゴツゴツと隆起した肩甲骨と、存外にしなやかな上腕二頭筋のやわらかさが対照的だった。
彼はずっと目をつぶっていて、例の「アッー」という声をときどき出すだけだった。
その太い腕は俺の背中に回されていて、指先に少し力が入っていた。俺は一度顔を離し、彼を見つめた。彼も目を開いて俺を見た。
その瞳は暗闇の中でもまっすぐで力強かった。
彼は人差し指を伸ばし、俺の顎を小さくつついた。俺はその仕草が、キスをして欲しいということを意味していることに気がついた。
ここで俺の頭の中に赤信号が灯った。
しかしそんなちっぽけな理性などで、欲望に満ちた肉体が制御できるはずがなかった。
ゆっくりと彼に顔を近づけると、首を20°ほど右へ倒して、唇を奪った。
緊張と安らぎと、ああ やってしまったという気持ちが渦巻き、頭の中が混沌としていたが、冷静を装いあくまで丁寧に時間をかけてキスをした。
彼の唇の柔らかさに、俺は驚いた。
いまにもとろけてしまいそうな柔らかさ、これも元カノにはなかった。
純粋に彼の唇の感触を俺は楽しんでいた。
彼は無表情で、俺の動きに応じて控えめに唇を動かしていた。
俺は、彼の頬に当てていた手をゆっくりと大胸筋のほうに移動させていった。
手が鎖骨を通り過ぎ、柔らかな丘の麓に差し掛かろうとしたとき、彼の手が優しくそれを制した。
俺は唇を離し、彼を見た。
彼も力強い目でこちらを見て、はっきりした声で言った。
「寝る。」
今思うと彼がそう言ったのは不思議でもなんでもないが、その時は頭が真っ白になった。
数秒間思考停止したあと、その言葉の意味について脳みそをフル回転させて考えてた。
試しに、「寝れない」と言ってみたけど「寝なさい」と言われた。
自分の息子がしょんぼりしていくにつれて、後悔と自己嫌悪の念が雨雲のように胸の中に広がった。何やってるんだ、俺は。
あれほどこの人との関係について悩んでいたのに、一時の感情に負けてあっけなく一線を越えてしまった。
自分の下衆さに嫌気がさして死にたくなった。
寝息を立てる彼の横で、一人眠れるわけもなく悶々として一晩を過ごした。
次の日の朝彼は、何事もなかったかのように朝食を作り、2人で一緒に食べた。会話は普段より少なかった。でも彼が作ったソーセージエッグサンドは美味しかった。
もし付き合ったとしたら、お互いのためにならないだろうし、毎日会う職場でどう接したらいいか分からんし、周りに隠し通せる自信もない。
それに別れてしまったときのことを考えると寒気がする。かと言って元の友達関係に戻るにもどうやったらいいのか分からない。
やりようのない思いを増田にぶつける以外、今の俺には何もできないのであった。
拙い文章で申し訳ない。
23歳社会人 少し前に6年間付き合った彼女と別れた。別れを切り出したのはこちらからで後悔や未練はないが、付き合いが長かっただけに思い出に浸ってナーバスになることはある。
別れた理由は性格の不一致とか些細な揉め事が原因だったんだけど、遊びたい(コンパなんかで出会った人とホテル行ったり)ってのもあった。
元カノと別れてから、職場の同期でいくつか年上(キャリアもそのぶん上)の女性とよくご飯行ったりするようになった。
その人とは就職した当初から仲が良く、年上というよりも友達みたいな感覚。
性格はちょっと面倒くさがりだがしっかりしている。控えめで誰にでも優しくさりげない気遣いが上手。
よく他の同期も交えて飲みに行ったり、みんなで休日に出かけたりした。その人は一人暮らしで俺が終電逃したり、終電あっても帰るの面倒くさいときに泊めてもらうこともあった。
女性と一晩過ごすというのはドキドキはするけど、もちろん何があるわけでもなく2人でテレビみたりしゃべって眠くなったら適当に寝るような感じ。
俺にとっては大切な友達だし、異性として俺なんか相手にされないだろうなと思ってたから、そのとき恋愛感情みたいなのはなかった。
しかし俺が元カノと別れてから、仕事終わりに2人で食事をすることが増え、その流れで今日泊まっていったら?ってなって2人でテレビ見てるときに肩寄せてきたりするようになった。
彼女はもともと寂しがりやで寄り症なので、友達感覚で無意識にやってることなのかもしれないけど、こっちは一応男なので、元気になってくる男の子を押し隠して涼しい顔するのに必死なわけである。
もう20台後半なんだし、そろそろ結婚考えて相手探さないとまずいんちゃうの?と俺は友達としてちょっと心配していたりもしていた。
口には出さないけど。
俺自身はまだまだ遊びたいし自分のやりたいこともしたい。
そのことは彼女も知っていた。
もしこんな俺に好意を抱いてくれてるとしたら嬉しいけど、複雑である。
異性としてドキドキする瞬間もどこか心地良かったりもする。
でも彼女の将来考えたら、俺なんかとだらだら関わってる時間はないのではないかと思ってしまう。
結婚適齢期として残された時間はけして多くはなく、あっという間に過ぎていくだろう。
ここはこっちから距離を置くべきなんじゃないかとか考えていながら、それでも彼女といると居心地が良くて、誘いを断る理由も勇気も俺にはなかった。
そうした関係をだらだら続けているうちに自分も彼女のことが友達として好きなのか異性として好きなのか分からなくなってきた。
俺にとって彼女は大事な存在であるのは間違いないが、結婚したいってのとは全然違っていた。
それは彼女も同じなんじゃないかって気がする。
そんな中、その時を迎えてしまった。
その日は仕事終わりに彼女の部屋で借りてきた映画を2人で見ていた。
チープなSF洋画で、ベタな設定のゾンビが出てくるやつだった。
くそみたいな内容だったが、彼女はそれでもきゃっきゃ言いながら、驚いたときに俺の腕にしがみついてきたりなんかしていた。
俺はというと、彼女が動く度にフレアスカート(普段あまり履かない)の間から覗くタイツ越しに透けた白い腿が気になって映画どころじゃなかった。
俺はなんとなく、今日は彼女と何かがあるのではないかという予感がしていた。
それがなぜか分からないが、待ち合わせのメールの感じとか、彼女の仕草がほんの少しいつもと違っていた気がしたからなのかもしれない。
頭の中には、そうなることを断固として避けなければならないという気持ちと、それを望んでいる気持ちの両方があった。
まさに天使と悪魔が紛争を繰り広げていて、それ以外のことは全く頭に入ってこなかった。
映画が終わると、彼女は眠いと言って服を着替えもせずベッドに入った。
そしてすぐに面倒くさそうにベッドから出てきて、歯磨きをし、リップクリームを塗って再びベッドに潜り込んだ。シャワーも浴びず、化粧
も落としていない。俺は黙ってテレビ見たり携帯いじったりして過ごしていた。
しばらくして彼女に、テレビと電気消してと頼まれたので、その通りにして俺も彼女の隣で横になった。少しして彼女は身体を俺のほうに向け、俺の肩にその小さな頭を押し付けてきた。俺も彼女のほうを向き、自分の顎の下に彼女の頭を抱き寄せた。 普段同じベッドで寝ることはあってもこんな風に抱きあうというのは初めてだ。
でもこれがなぜかとても自然で、心地よかった。
実は俺たちはもう付き合ってるんじゃないかと、そんな気持ちになった。
心の安らぎとは対照的に俺の身体は熱を帯びていった。
これは男として避けられないことだった。
鼓動が早くなり、手が汗ばむ。
俺はそれが彼女にばれないよう、自分の腰を彼女から少し遠ざけた。
少しウェーブがかかったセミロングの髪からは、いつものヘアオイルの甘い匂いがした。
何の匂いかは知らないけど、品があって俺はその香りが好きだった。
耳から首筋にかけての見事な曲線に俺は見惚れた。
彼女は無反応だった。
俺は止められなくなり、彼女の耳から首筋のラインに唇を這わせ、耳たぶの端を優しく噛んだ。
彼女は目を閉じたまま「ん」と小さな声をだして、少し首をかしげた。
くすぐったいのと困惑が入り混じったような声だった。
俺は性急にならないように注意深く彼女の様子を観察しながら、唇を這わせるタッチを強めていき、ときどき舌を出した。
彼女の柔らかな背中の筋肉と、ブラの留め具の硬さが対照的だった。
彼女はずっと目をつぶっていて、例の「ん」という声をときどき出すだけだった。
その細い腕は俺の背中に回されていて、指先に少し力が入っていた。俺は一度顔を離し、彼女を見つめた。彼女も目を開いて俺を見た。
その瞳は暗闇の中でもまっすぐで力強かった。
彼女は人差し指を伸ばし、俺の顎を小さくつついた。俺はその仕草が、キスをして欲しいということを意味していることに気がついた。
ここで俺の頭の中に赤信号が灯った。
しかしそんなちっぽけな理性などで、欲望に満ちた肉体が制御できるはずがなかった。
ゆっくりと彼女に顔を近づけると、首を20°ほど右へ倒して、唇を奪った。
緊張と安らぎと、ああ やってしまったという気持ちが渦巻き、頭の中が混沌としていたが、冷静を装いあくまで丁寧に時間をかけてキスをした。
彼女の唇の柔らかさに、俺は驚いた。
いまにもとろけてしまいそうな柔らかさ、これも元カノにはなかった。
彼女は無表情で、俺の動きに応じて控えめに唇を動かしていた。
俺は、彼女の頬に当てていた手をゆっくりと胸のほうに移動させていった。
手が鎖骨を通り過ぎ、柔らかな丘の麓に差し掛かろうとしたとき、彼女の手が優しくそれを制した。
俺は唇を離し、彼女を見た。
彼女も力強い目でこちらを見て、はっきりした声で言った。
「寝る。」
今思うと彼女がそう言ったのは不思議でもなんでもないが、その時は頭が真っ白になった。
数秒間思考停止したあと、その言葉の意味について脳みそをフル回転させて考えてた。
試しに、「寝れない」と言ってみたけど「寝なさい」と言われた。
自分の息子がしょんぼりしていくにつれて、後悔と自己嫌悪の念が雨雲のように胸の中に広がった。何やってるんだ、俺は。
あれほどこの人との関係について悩んでいたのに、一時の感情に負けてあっけなく一線を越えてしまった。
自分の下衆さに嫌気がさして死にたくなった。
寝息を立てる彼女の横で、一人眠れるわけもなく悶々として一晩を過ごした。
次の日の朝彼女は、何事もなかったかのように朝食を作り、2人で一緒に食べた。会話は普段より少なかった。でも彼女が作ったソーセージエッグサンドは美味しかった。
もし付き合ったとしたら、お互いのためにならないだろうし、毎日会う職場でどう接したらいいか分からんし、周りに隠し通せる自信もない。
それに別れてしまったときのことを考えると寒気がする。かと言って元の友達関係に戻るにもどうやったらいいのか分からない。
やりようのない思いを増田にぶつける以外、今の俺には何もできないのであった。
拙い文章で申し訳ない。
ただ、単に家族を持っている人は嫁とセックスして、デリヘルを読んでるおっさんや若手の男子はお金を払ってセックスして、
コンパに言っている人はセックスしたくて言っている。それと一緒だ。
すでに、女子は女子同士で孤独をおそれランチ会へと出ているし、男子は男子で悶々としながら
コンパに行ったり、結婚式の二次会の余興の後に番号を交換したりして、つまり群れをなしている。
家族を形成した人は子供の面倒という厄介だが、そのタスクのゴールや、やりがいが保証された
ある種の幸福的疲労にGWを割り当てる事ができる。セーフティーネットワーク。
デリヘルは混雑しているが、やはり値段がそれなりにする。ソレ以外はdmmなりfc2なりを見て、ティッシュに射精をして
一応この呼称で書いてみる。別にGWだかラというわけではないが、
GWはやっぱ何か埋めたい。空白をオナニーや風俗で埋めるのも悪くは無いが、いかにもダサい。
4/21 Mon
「3分だけ、3滴だけ」とかそんな感じ?
パターンAである。話していると既婚者、ショップ店員、背が高め。
メタルが好きで音楽の話があう。DJを追っかけてセックスしたらしい。
うんカッコイイ。
後ほどショートメールでデリヘル嬢とのこと、呼ぼうか駆け引きするが
高いので無理。
超いい子。なんだろう。こういう死ぬほどいい子が居る。
本当にいい子なので、当然好きになる。番号交換。メールとかしてこないでください。
と言われるが、コンパに持って行こう。好きだし。
4/24 Thu
ナンパ師の方と合流。(よくブログとかで書いてるけど俺はナンパ師が好きだ。こいつらの群れない
なんか、帰ろうとしていたが、話をきいてくれた。面白かったから15分、別れかけの彼氏から
メッセージが来る間の暇つぶしにしようかと思ったが、面白かったからという理由で90分飲む。
4/26 Sat
同期の知り合い、要するに正式なルート。めっちゃいい人。こういうルートでのいい人に会えた
GW突入。相当前に話をした、劇団員の女性と飲む。あまりかっこよくない。
色々服飾とかやってて5大の美大を出ているらしいが、Outputは何も見せてもらえなかった。
俺の方が絵はうまいし、音楽も多分すきだ。進撃の知識とか、艦これ?の知識とか知識の周りでウロウロ
しているサブカル女。気分で酒を飲むかどうかを決めるらしい。肉もそうらしい。痛々しい。
そのまま、知り合いと合流してHubに突入。羽のTATTOOを生やしている人。15分で超もろもろ地雷を抱えた状況を説明され
求婚される。
一見超地雷の女。でも俺はこういう人なんか好き。破滅していくのだろうか。
でも、とりあえず交換。白人とカラオケに言っている、判断に迷うが泳がせる。
保育士。ザ保育士。ザ日本のアイドル。トーク術にたけ、おんなっぽいし気も聞くけど、
オタクと対照的な扱いをされる文化圏のことを指してると思ってた
テラスハウスを視聴するモチベーションがあるような、恋愛に意欲のあるタイプの人たち
先日テラスハウスを毎週楽しみにしてる知人と少し話した
しかし口から出る言葉は「恋人と倦怠期でうまくいってない。空いた時間でネットばかり見てる。リア充になりたい」
知人の言うリア充とはどんな状態だろうか
それともさらに男女混合で週末遊びに行って思わせぶりな異性とおいしい展開になるトレンディドラマのようなイベントが欲しいのか
はてなや2chで充実しようがヲタイベントで充実しようが本人は実在してるんだからリアルだろ
「生活に充実感がある」状態がリア充なんだったら艦これのイベント攻略編成考えてるときなんか最高に楽しくて充実してるわ
恋愛や仕事だけがリアルだというなら、生まれてこのかたリアルが充実したことなんてない
こういうのはリア充に入るのか入らないのか分からないが、「リア充になりたい」「爆発しろ」とか言ってる奴よりは精神安定できてるんじゃないかと思う
Tバックを履いた女と付き合うべし。
へそだしギャルならなおよい。
スーパー高校生tehuくんはダサいパンツを履いた女と付き合うと運気が下がる星に生まれているので、要注意。
小中高校教員と自動車免許センターの教官は、えばりたいだけの糞ジジイの巣窟だ。
飲まずに、女の尻をじろじろ見ると運気up。
・代返
顔が知られてて体も大きいので代返すると高確率で教員にバレる。
有名税だ、仕事と学業の両立は大変かもしれない、持ち前の頭の良さで頑張ってください。
・退学/中退後
退学・中退せずに、
驚異的な人生を送れるだろう。
【ポストホリエモン速報】茂木健一郎絶賛・灘高首席tehu、慶應SFC入学。
http://www.youtube.com/watch?v=00SFUFaUEuo
http://www.youtube.com/watch?v=00SFUFaUEuo
http://www.youtube.com/watch?v=00SFUFaUEuo
【速報】灘首席tehu、二階堂ふみ、竹内美宥、慶應入学、SFC2014は伝説世代か。
http://matome.naver.jp/odai/2139323587714055001
http://matome.naver.jp/odai/2139323587714055001
http://matome.naver.jp/odai/2139323587714055001
何もしない人間は、努力した人間にかなわないし、努力する凡人は努力する天才にはかなわない。
どのような教育課程も、ライフハックも、”好き”からくる情熱にかなうことは決してない。
いくらあなたがコタツに足を突っ込んで頭に冷えピタを貼って、お母さんが作ってくれた土鍋うどんをすすりながら、睡眠時間平均4時間で受験勉強を頑張ったとしても、
その人が天才かどうかを確かめるには、「勉強、どれくらい頑張った?」って聞いてみるといい。
死ぬ気で每日9時間がんばったとか、通学途中も歩いてる時も単語カードを手放さなかったとか、そういうのは凡夫である。
これこそが本物だ。
そして本物は、合格発表に自分の番号が載っているのをみて、あなたが涙をこらえているその時に、『数学セミナー』を立ち読みしている。
実際にそういう奴はいた。
俺は聞いてみた。何やってんだよw
「いや面白いんだってw 読む?今月のは初心者にもわかりやすいよ」
彼らは決して立ち止まることはない。
脳の中で、「頑張る自分」と「休みたい自分」の二陣営に分かれて、激しい合戦が行われる。
大学に入学したときに知り合った俺の彼女は、「社会人には英語が必要!大学時代に完璧にマスターするんだ!」と息巻いていた。
まずはTOEIC600点を目指す、と俺に宣言した。
彼女の部屋には、壁中に英単語を書いた付箋が貼り付けてあった。その中心に、習字で「Just Do It !!!!」と書かれていた(自分で書いたという。英語なのに割と達筆w)
だが、不思議なことに、どのような問題集を解いても、60%しか正答しなかった。
やり直すと、その時は解けるらしい。でも、後になって同じ問題を解き直すと、やっぱり60%しか解けないんだ。彼女は笑って言う。
俺達が所属していたテニスサークルは、”仲間で楽しく、わいわいやろう”がモットーの、いわゆるゆるふわ系リア充サークルだった。
「せっかくテニスをはじめるんだから、とことんまでやる!」と飲み会の時に宣言し、見事に浮いていた彼女。
毎朝7時にコートに立ち、壁打ちをする。運動神経ナッシングの俺は、眠い目をこすりながら、たまに彼女に付き合ってラリーをした(全くどうでもいいが、俺はサークルでウキウキウハウハズッコンバッコンなバラ色リア充ライフを指向していた。ある意味でそれは叶ったが、もちろん誰にも言ってない)。
いじめられていたわけではない。
每日の朝練も虚しく、彼女は誰よりも弱かった。コンパに明け暮れていたリア充どもより弱かった。俺にさえ及ばなかった。
ゆっくり打てばラリーは続くが、少しでも強く打ち返すと、もう駄目だった。
体は追いついても、ボールは返ってこない。
「あっ」という短い悲鳴が響く。何度も。何度も。
やがてみんな、嫌になった。
無意識か、意識的にか、空気を感じ取った彼女は、自分からそのポジションをかってでた。
一年生たちと練習し、球拾いをする。
レギュラー組のこぼれ球を追いかけて、気が合う一年生に笑いかけている、そんな光景が俺の記憶に焼き付いている。
何を間違ったのか、就職先はWebプログラミングのエキスパートが集う、ベンチャー企業だった。
(なぜ受かったか。たぶん、小柄でハムスターみたいな人懐っこさが人事にうけたんだと思っている)
まず、書店で参考書を買いあさった。PHPの入門書は、初心者向けの薄いものを買うように、俺が指示した。
そしてOJTを受けている間、睡眠時間を削ってプログラミングを勉強した。
俺はフリーだったから、彼女の横で、付きっきりで彼女がプログラムを書くのを見守った。
だが勉強は、捗らなかった。
何というか、打つのが遅い。重い。
PHPの文法は覚えている。プログラミングが遅いというわけではない。
うまく説明しづらいが、変数を入力するたび、関数を書くたび、いちいち引っかかる。
何かする度に、つまづくのがイライラした。
やがて、俺も忙しくなり、彼女とちょっと喧嘩してたのもあって、しばらく疎遠になっていた。
ようやく会えたのが、去年の冬。
髪の毛が微妙にはねている。学生時代に貫徹で一限直前まで遊んで、シャワーも浴びずに一限に突っ込んだ時のようだった。
だがあの時のような気楽さを感じない。
目がうつろだ。
声がかすれている。
問いただすと、原因は激務だった。
激務につぐ激務。会社の営業が、破格の条件の仕事に巡りあったらしく、会社はかなり無理をしてそれを受けてしまったようだ。
「でも、みんな『やりがいがある』って言ってるよ。目が燃えてるもん」
満員電車での通勤は眠れない。結局、睡眠時間は平均4時間を割っていた。
ルノワールの店員が、水を持ってきた。
彼女は手慣れた動作でコートのポケットから薬を出して、その水で流し込んだ。
問い詰めても詳しくは教えてくれなかったが、それで体の震えが止まるらしい。
俺は思った。限界だ。
「お前、向いてないんだよ。そう思わないのか」
つかさず彼女は反論する。
「何でそんなこと言うの? 向いているとか向いてないとか、別にどうだっていいし。努力して前に進むんじゃん。それが人間でしょ。」
「お前さ、そんな頑張っても、結局、給料大したこと無いんだろ?得られるもん何も無いじゃん。っていうか勉強とか、こんな状況でもまだやってんの?」
「当然でしょ。確かにリターンは少ないかもしれないけどさ…」
でもやらなくちゃ。諦めちゃだめだし。彼女はうわ言のようにそう呟いて、
「それに、部長が言うんだよ。『お客さんの笑顔を見るために、一緒に頑張ろう』って。だから私も頑張るよ…。私バカだけど、それでも足引っ張らないように、必死でやらなくちゃ」
俺を見据えてそう言った。口元だけで作った笑顔は、人間の表情に見えなかった。
俺は彼女をその場で強く抱きしめて、言った。
いいんだよ。お前はさ。バカのままで。
胸の中で、彼女が泣く。
もう20年近く前になる。
大学に入学したての5月、私はゴルフサークルの新入生歓迎コンパに参加した。
宴会が進むにつれ、私たち新入生も緊張がほぐれ、同じテーブルについた先輩と出身高校の話題で盛り上がった。
大学は大阪にあるのだが、地元からはもちろん、遠く離れた地方から進学している者も少なからずいる。
先輩は東京の出身だそうで、こちらに来てから覚えたであろうネイティブとは多少アクセントの異なる関西弁で話す人であった。
先輩が新入生の一人に出身高校をたずねると、その女の子は「付属平野です」と答えた。
それを聞いた先輩は「何や、フヒラかー」と関西人ばりに大げさなリアクションをとった。
「付属平野」とは正式名称を大阪教育大学付属高校平野校舎といい、大阪に三校ある大阪教育大学の付属高校の一つである。
他の二校は、iPS細胞の山中教授が学んだ「附属天王寺」と、高校ではないが附属小学校で痛ましい事件が起きた「附属池田」である。
関西では略して「附属天王寺」をフテン、「附属池田」をイケフ、と呼ぶ事もあるが、「附属平野」に関してはそのままフゾクヒラノ、またはヒラノと呼ばれることが多く、先輩が言ったような「フヒラ」という略され方を聞いたのは後にも先にもその一回だけである。
「何や、フヒラかー」
僕がナンパをしなくなった理由
僕がナンパを再開する理由
http://qloneko.hateblo.jp/entry/2013/08/23/010336
ナンパという行為をやめますというなんか、バンド解散みたいな、
そんなオオゴトなんかそれ?っていうツッコミをしたくなるブログをチラチラみて違和感を覚えたので、
私 のナンパデビューについて(この言葉自体気持ち悪いけど。。)私のナンパのデビューは出会いを求めて言った
合コンや、当 時、つてで知り合った友達のパーティーに言って、
ホイホイ、お金をとられ、アムウェイのBBQに連れて行かれ、心底気持ちが悪くなってきたからです。
当 時の知り合いはみんな、自分を持っていないタイプの人だったので、
そもそもコンパを開いてくれるような友人もおらず、たまたま知り合った先輩に連れられて
上のパーティを行って、ハシゴして、今日も戦果なし、アムウェイだらけ、みたいな負け癖がついていた時に、
むしろパーティーにいた女子よりはるかに性格も見た目もきれいな人と盛り上がったのです。
上記のような、事があって、ナンパをしようとしていましたが、
やはり 最初のハードルとしては、道でナンパするっていうのは厳しい。
いまは一番のブルーオーシャンだと思いますが。そこで、300bar (新橋)や色んなところに繰り出していましたが、
そんなこんなでやはり負け続けて いたのですが、たまたま酒を飲んでいて(おっさんしかいない立ち飲み)、
鈴木保奈美に似た子がいたので、声をかけたら、話が盛り上がり、二次会に行こうとなって、
サラっと書いていますが、、ここまでたどり着くのに、多分めちゃめちゃ負けてます。
結果家に来てもらい、ゴールへとたどり着いたわけです。
楽器をやっているモロどタイプの子でした。尊敬できる人だったし、一緒にいて楽しかった。
この経験は自信になり、ナンパという武器を手に入れたという事になりますが、ナンパってやっていくと分かりますが、
やはり、色んな事を経験します。リスカの子はいなかったけど、悪夢を見るのか、薬をやっているのか、、、
という子や、逆ナン?されて、ついていったら薬をもられて財布や、iPhoneを盗まれたことや。
でも基本的にいやな事というより、感謝されたり楽しかったと言われたことの方が圧倒的に多いです。
で、自分にも彼女ができて(相当前の合コンつながり)その間は葛藤がありました。
ナンパってしていいのか?と思いながら。。結婚をしようかという話にもなって、
色々あって別れました。その間はやっぱ何か癖でナンパをしてしまい、罪悪感のようなものは当然感じていました。
更にいうと、みんな結婚していく。家庭を手に入れ、ゆるやかにランディングしていく中、
俺こういう感じで大丈夫か?という気分になったことはあります。
宮台真司氏によると、日常を抜け出しワンダーランドへとつながる云々といっておられますが、ソレは確かにそうだと思います。
ナンパして出会う子っていうのは、何か普段の生活で持っていないものを持っている人だったり
(逆にいうとそういう目が自分にできているのかもしれないですね)、
そして、何よりイニシャルコストはゼロです。コンパに行く前に可愛い子は来るのかとか、
誰かと競合するとどうするんだとかそういうことは気にしなくていい。
色々なところで言われてるのを見ると、
一部のヤリチンと、その他の恋愛面ではうだつの上がらない非モテに分かれるわけじゃん。
別に女性って男にモラリストであることを(主要素として)求めてるわけじゃないじゃん。
自分にとって魅力的とか、自信を持ってて頼り甲斐ありそうとか、自分に優しいとかそういうのでいいわけじゃん。
そう考えると、仕事や私生活に変な影響が出ない場所で女性と出会って遊びまくって、
女性との付き合い方身につけたり、魅力的な男に徐々に近づく実地練習したり、
いい女見分けるための症例経験を増やしていくのが一番今の時代にあったやり方なんじゃね?
おっさんになってきて、コンパ飯くらいの出費は気にならない程度の収入もあるし
増田の人はその辺どうなんじゃん?
ああ、遅かった!!性風俗で働くということ
http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-14bb.html
このエントリーおよびブクマを見ていると、デリヘル嬢は被害者として語られている。
日本の性教育の遅れ/箱ヘルが減った/本番行為がないのでコンドームをつけない。
なんとなくこのエントリーを掘り下げてみる。
正直オレもデリヘルを利用したりする男である。(最近は全くしていない)
デリヘルで働く人はいろんな理由はあると思うが、基本的には短期間で高い給与を得ようとする事があるだろう。
ハイリスク・ハイリターンの仕事であることは、これは性教育でもなんでもなくて、誰もがわかることだ。
それとも、性教育でそこまで教えるのであろうか?
その一方でリスク側である、病気を回避することは、ピルを飲む、婦人科に行く、
定期的に検診に行くなど、できなくはないことである。
要はめんどくさいのである。めんどくさいからデリヘルをやる。肉体労働なので、疲れる。
婦人科に行くのは大変なので、めんどくさい。
かといって、これはデリヘルだけの話ではない。
どんな労働も疲れるし、そこで病気になったら、病院に行って、安静をして治さねばならない。
まーなんとかなるっしょー。これが本当のところだと思う。
別に、労働時間を減らして、医者に定期的に行けばいいはずである。
それができないのはめんどくさいから。この一点につきるだろう。
というより、俺が女だったとして、その世界に足を踏み入れていないかどうかわからない。
基本的な女性の価値を男性の性欲に向けて発信し、売りつけるという商売は
そもそも、女性の中でそういう一面を男性に対して行っていない人
は少ないのではないかとさえ思う。
AKBもそうじゃん。
俺はデリヘルっていうと身構えて、なぜか一方的に共感しようとするこの
論調に違和感を持つ。
そもそも商売をしているのであれば、しかも、
ハイリスク・ハイリターン型の商売であるならば、それを理解し、
リスクを抑える努力をしなければ、当然努力を怠ったと見るべきなのである。
ここまできてふと思うのは、デリヘルってブラック企業とかと同じではないのかと思う。
そうなってくると、ブラック企業でハイストレスにさらされている労働者の方が
大変だ。ハイリスク・ローリターンで、しかもそのストレスの一部を
彼女たちデリヘル嬢のハイリスク・ハイリターン型の商売に搾取されている
こともあるかもしれない。
デリヘルが持つ、構造は、そもそもビジネスとしての基本である、
ある欲(性欲)をマネタイズした、ビジネスであり、その労働者が
自分を守るためにどうするか?ということじゃないのか?
我々日本の過酷な労働者と、デリヘル嬢が持つ構造は変わらない。
単純にコンドームをつけましょう。避妊をしましょうではないはずだ。
抱える問題の方がもっと重大だし、性教育なんてどうでもいいこと
をやっていないで、自分を守るための教育をするべきではないのか?
そして、後者の引力にそまらず、前者に関わっていくための議論をしたいんだけどな。。
(参考文献?)
しかしどうも日々に張りが無い。日々の過ぎるのが遅い。
一ヶ月の過ぎるのがこんなに遅いなんて知らなかったよ。
自分も気づかない間にそうだったのだなぁ。
こーゆー時に別れた報告を、するのが面倒ですね。
大丈夫?って聞かれても心配を掛けないように空元気出すしかできないし。
大丈夫?って聞く人にはじゃあ大丈夫じゃないって言ったら何してくれるの?ってたまに思ってしまう。
自分のことを心配してくれる人にそんなことを思ってしまうほどに、余裕がないのかもしらんね。
なんつーか、可愛い。ありがとって素直に思える。
コンパには何回か顔を出したけど、気疲れするばっかりだ。
そこからようやくお付き合いが始まるなんて面倒過ぎる。
その手順を踏むのが面倒だ。業者挟んで簡略化して欲しいす。
そんなことを言いながらも一人の女の子を振ろうとしてるし、
一人の女の子に振られようとしてる現状です。
寂しさを埋めるためにインスタントな安っぽい恋愛してる自分に自己嫌悪。
さて、今回も感情の整理と現状の把握と、いつかこの気持ちを思い出せるように。
それでは始めましょう。
彼女とお別れしてしばらくが経ちました。
意外とそんな気分にもなれずに大人しく過ごしております。
彼女ありきの浮気などといったどうしようもないレベルの名言まで飛び出す始末です。
本当にどーしよーもねーなー。
某SNSで彼女がいい別れができたって書いてて(ネトストこあい)
それだけが、まぁ救いです。
少し渡す物があったので、彼女にメールをして、それでまた連絡するって言われて、
あぁ、これでもう自分から連絡することもないのだろうな、と思いました。
意外なくらい、淋しいくらい、彼女の居ない日常に慣れていきます。
ただ、気付けば身の回りの物に貰ったモノが意外と多くて、
彼女の存在が日常に根付いていたのだなぁ、愛されていたんだなぁと思います。
そして、不在を強く感じるのです。
今もまだ好きだけど、戻れるとかは思っていなくて、こうやって過去になっていくんですね。
別の側に居てくれた人が去っていってとても淋しく思ったり、
気分転換に久々に行ったコンパが人生で一番盛り上がらなくて死にたくなったり、
それでもほとんど喋ってなかった女の子が気に入ってくれて後日二人で飲みに行ったり。
飲みに行けばすごく素敵な女の子で、そのままスムーズにホテルに行ったり。
すったもんだでちんちんかもかも。ちんちんかもかもって言いたいだけですけど。
その女の子はどうやら僕を気に入ってくれている様子だし、
可愛いと思うし、一緒に居て楽しいし、セックスは気持ち良いし。でも、それだけ。
好きだなぁとか、付き合いたいなぁ、とかは思えない。
若い頃ならそのまま次にいけたのに、まだちょっとそういう気分にはなれない。
いや、きっとそういう気分になれないんじゃなくて、きっとそういう気分になりたくないだけ。
もう少し、彼女と付き合っていた日々の、余韻に浸りたいんだと思う。
映画のエンドロールの後の感じ。本を読み終えて本を閉じて目を閉じる時のあの感じ。
だって思い出主義者だもの。くだらない感傷に浸るのが好きなのです。
人はずぶとくてたくましいな。ほんと馬鹿だしすごく愛おしいや。
余談ですけど前回書いたアレは、賛否両論ですごく面白かったです。
アレはホント知り合いには見せられない。
自分の知り合いがあんな文章を書いてたら、どんな顔をして会えばいいか分からない。
自分で読み返して、我ながら気持ち悪かったです。
すごく自分に酔っていて、すごく自分大好きな感じが出てて、すごく名文だと思います。
あんな文章は今は書けないもん。あの文章は、あの時にしか書けなかった。
別れたての一人でモヤモヤした寝れない夜の布団の中でこそ、書けた名文なのです。
この文章も、いつか黒歴史となる日がくるのでしょうね。
その日がとても、楽しみです。
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※これでも1部
もう完全に食い物にされている。
愛する人も、愛すべき対象もなくただ生きていても虚しいだけ。
どうせ何も成し遂げず無為に生きるだけなら、さっさと死ぬべきなのだろうか。
独身で生きていける人は、このような絶望を感じないのだろうか。感じているのであればどのように対処しているのだろうか。感じていないとすれば、ほかに何らかの生きがいがあるのだろうか。
愛する人というか、依存する対象、あるいは、生きがいと言ってもいいかもしれない。
生きがいという意味では、別に異性の人間との交際でなくてもいいはず。打ち込める仕事や趣味とか、心から信じられる宗教とか。それなのになぜ自分は、愛する対象としてひとりの異性を求めてしまうのだろうか。
人間の本質は社会性だということなのだろうか。それだけなら性別を問わず、家族や友人との付き合いでもいいのでは。そのような付き合いは人並み程度にはしているつもりなのだが、私の渇きは満たされない。なぜだ。
そのひととは数年間付き合ったが、もとから相手が精神を病んでおり、ほどなく私も病み、共依存になった。会話するたびに「死」、「自殺」、「私さえいなければ」といったワードが出るようになり、結局耐えられなくなった私から一方的に連絡を断ち破局してしまった。
また新たな異性と交際するにしても、私自身が社交的でない上に、相手を見つける機会がなくなったのでどうしようもない。前述の相手は男女比が1:1の環境で知り合った相手だったが、現在の私がいる環境は男女比が10:1程度であって、自然に異性と知り合い、恋愛関係になれるような状況ではない。
それに、異性との交際自体を面倒だと感じる部分もある。各種コンパや婚活などによって、異性と知りあう機会を作ることはできるかもしれないが、私の場合はそのようにして知り合った相手とは長続きしないのではないか。自然に知り合い、仕事や趣味などで時間を共有していく中で気付いたら相手に惹かれていた、というような展開を望んでいるが、おそらくは幼い夢なのだろう。
それに、奇跡的にまた新たな異性と交際できたとしても、また前回のようになるのではないか。とくに私のように、「交際」というよりも「依存する相手」あるいは「自らの存在意義」と、それらを確認する手段としての肉体関係を求めている場合には。
このままいつか愛する人が見つかることを夢見て、絶望感に苛まれながらも日々を誤魔化しながら生きて?けっきょく何も手に入れられぬまま死んで?
仮に見つかったからといって、それが永続する保証はどこにもないというのに。まあ失ったら死ねばいいか。
…すでに一度失ってるんですがそれは。
愛するものが死んだ時には、
自殺しなけあなりません。
まあ、前回は愛する人が死んだ訳ではなく、私も死に損ねたわけですが。
世話になってる先輩と合コンしたんですよ。
まぁよく合コンするんだけど、その先輩、結構歳いってるんだけど選り好みが激しくて。
でも久々にヒットしたわけですよ。先輩的に。
まぁ、そんなにカワイイってわけじゃないけど、マジメで若い子。
なるじゃないですか。ここは一肌脱ごうかって。オレ、基本的にいいやつだから。
その先輩、とある趣味があるんだけど、コンパがはねたあと「じゃあ今度、(その趣味)企画するから、○○君(オレ)の空いてる日教えてよ! △△ちゃんも呼ぼう!」ってなったわけですよ。
適当に答えたけど、実際2,3日前になったら「サーセン! 都合悪くなりやした!」って言おうかなって。ほら、オレ、基本的に気が利くから。
でもさ、1週間経っても聞こえてこないわけ。音沙汰が。
「△△ちゃん(その子)! (その趣味)の件で、(先輩)から連絡あった?」
「いや、ないです~」
「えー、そっかー ノリで言ったのかもねー」
「そうですかねー 半分は本気にしてたんですけど……」
キちゃいましたよ? こりゃもう、抱いてくれってことですよ?
速攻で報告。「先輩、あの子結構マジで行きたがってますよ!」って。
そしたら、先輩、「(その趣味)は結構人選ぶから、本当に行きたかったら、直接連絡するように△△ちゃんに言っといて」だって。
お前!!! ここにきて何をのたまうのかと!! マジメかと!
さぁここでクイズです!
このあと、オレはどうすればいいでしょう~か?
まぁ正直、△△ちゃんも、どうしても行きたいってわけじゃないんすよ。どう考えても。
でもまぁ、誘えば絶対来るだろうなって感じなわけですよ。
何もしない
先輩→連絡待ち
彼女→連絡待ち
彼女に連絡する
先輩→連絡待ち
彼女→いや、そこまでじゃないし。めんどくせーなー
正直、よけいなことしましたよ。やんなきゃよかった本当に。そりゃ重々承知ですわ。
でもさ、本当どうしたらいいの?
教えて!