昨年のテレビ録画を消化。
ライブとかフェスとか音楽関係のサイトの編集とか、ツイッターからの出会いとかそれで連絡つけて会うとか、三十路過ぎてママチャリ通勤とか、部屋の壁一面に生活に必要ないけどなんかないと死んでしまう気がするけど実際棄ててみるとなんともないCDとかマンガで埋め尽くされたネストとか、いい歳こいた年齢なのに仕事場の仲間とマンガにでてくる大学生のコンパみたいに盛り上がれるとか、あれどこの世界の日常なんだよマジでとか思いました。
背広組みがいないとよくわかんないよねー。
恋敵役がミュージシャンじゃなくて、エリートの商社マンとか、最年少で一部上場果たしたとこの若手社長とか、もう少しわかりやすいアイコンの方が肩入れできたかもしれんなー。
エミネムの自伝映画とされる8Mileみたいに、なんかすごいしなんに感動してるのかわからないんだけど胸がいっぱいにはなるが、一息いれてから思い返すとやっぱりよくわからない感じで終わるのがツラい。