はてなキーワード: ケアレスミスとは
逆に聞くけど、質問を質問で返すのは詭弁のガイドラインに抵触するのは承知の上で、貴方は「計算機が実数を扱っているという前提が間違っている」のを知っているのか?たとえば、カオス理論が起きるのは「計算機科学で物理学と同じように小数を扱ったから」なのだけど、あれは古典物理学を学んてきた人がおかすミスなんだよ。あれはローレンツが有効数字というまやかしに引っかかって起きたのと、十進法と二進法の互換性が無いことに起因したケアレスミスなんだよ。俺はカオス理論を否定するのじゃなくて、カオス理論も偶然が生んだ産物だという上で言っているのよ、念の為。それで、主訴に戻るけど、この複雑性が計算機というレイヤーの上で物理学(放射線などのビットのエラー)や計算機科学の限界を無視して数学で演繹的に表すことが可能なのか?、という疑問に対して「無理」なんではないかと思っているわけ。
班長お疲れさま。周りの子たちの理解がない態度が悲しいね。私も独り言のように書かせて欲しい。
子供の頃は優等生タイプで物わかりも良かったので、障害学級に通う男の子と机を並べたり、ペアになったりすることがあった。物静かな相手だったし、嫌ではなかった。たぶん小学二年生のとき、風船にひまわりの種とお手紙をつけて飛ばすという行事があって、文章が上手くかけないその雄作くんの代わりに私が手紙を代筆して用意した。校庭に全員が揃って風船を飛ばした。極稀に風船がどこかにたどり着いて、返事が返ってくることがあった。そんな児童はクラスに1人か2人くらいで、それは鼻高々だった。そしてうちのクラスでは、かの雄作くんに3つ離れた市のおばあちゃんからお返事が届いた。クラスは一瞬沸いたあと、どうしよう…?という雰囲気になったのだと思う。私がまた返事を書き、以降、下島セツさんと私は10年近く文通をすることになった。
セツさんとお手紙をやり取りするのは楽しかった。先生でも親でもない大人の友達がいるのは面白かったし、いつも丁寧な文字で私のことをめいいっぱい褒めてくれた。けれど、この文通は本当は雄作くんが楽しむはずだった、という受け止めきれない思いがずっとあった。今でもある。私が雄作くんのお世話をすればするほど、先生も雄作くんの親御さんも私の親も、みんな立派だと褒めてくれて気持ちよかったけど、雄作くんはどうだったんだろう。私が良い人になるための道具みたいに、なってはいなかっただろうか。私ばっかりいい思いをさせてもらったような、居心地の悪さがついぞ消えない。
それに中学に進んでから、すっかり雄作くんみたいな子を表で見ることがなくなってしまった。元気にしているのだろうか。ご家族ともども、楽しい時間が人生の中にある日々だろうか。多様な人の暮らしに思いを馳せたくても、目に映らないからつい忘れて居ないように感じてしまう。あの日々、私は雄作くんの友達になれていただろうか。
消えた友達なら、正美ちゃんもいた。親同士が仲良くしていた一家の末娘で、出産時の事故で脳障害を負ってしまったという。意思の表明が難しく、楽しんでいるのか、嫌なのかも、私には常によくわからなかった。あまり上手く立てなかった気もする。ただ、とびきり綺麗だった。10歳近くになっても幼子のあどけない眼差しが残っていて、野山を駆け回っていた私とは比べものにならないくらい肌が白かった。故に、ちょっと大きいお人形さんみたいだと感じていた。お姉ちゃんと私が同い年ということもあり、学区は違えど休みの日にはしょっちゅう行き来して遊んだ。
ある日、大きなワゴン車1台に乗り合い、正美ちゃん一家と我が家は合同でお出かけした。私は助手席の後ろに座っていて、ふとバックミラーを見ると、薄暗い最後部に座る正美ちゃんがさっき買った油揚げをムシャムシャと食べていた。大人たちは仕方ないねえなんて笑っていたが、妖怪のように勢いよく食べる様子は冷や汗を感じるほど怖かった。あの日から接し方が分からなくなったのだと思う。もしかしたら、正美ちゃんがうちの家族じゃなくて良かったなどと不埒な思いが、頭をよぎったのかもしれない。それまで、お友達という存在は増えることはあっても減ることはなかった。私は正美ちゃん一家の消息を知らない。あんなに日々を共に過ごしたのに、いつしかいなくなってしまった。
もう一人、記憶に残っている子がいる。小松くんと言って、白いハツカネズミみたいな印象の男の子だった。こっちは普通学級にいたけど、おそらく今ではボーダーと言われるようなタイプで、問題児だった。座っていられない、話を聞けない、加減がわからない、善悪が分からない。優等生の私からするとエイリアンみたいだった。笑い顔が怖かったし、なんだか不潔な感じもした。なるべく関わらないようにしよう、私はああいう感じではないし、と軽蔑の気持ちがあったことは間違いない。天は人の上に人を造らず、みたいなお題目はさておき、クラスにはカーストがあることをじんわり感じ取り始めた小学校高学年の頃だったと思う。
当時、中学受験に挑戦する予定だった私は、学校のテストなんて勉強無しで受けて10分以内にすべて回答して95点〜満点をとることが当然だった。(特例で、終わったら図書館に行っていいことにすらなっていた。)特に国語は大得意だった、はずなのに、ある日のテストで1問解けない漢字問題があった。それはもう焦った。今までケアレスミスで失点することはあっても、解答欄を埋められないなんていう事態はなかった。悔しいことに、悩む時間はたっぷり残されていて、私はもんもんとその空白を眺めていた。ふと周囲を見渡すと、隣の席の小松くんが目配せをして、もぞもぞ体を動かしてくれた。何をやっているんだろう?と一瞬考え、すぐに私が彼の回答をカンニングしやすいように見せてくれていることに気がついて頭がカッとなった。私の埋められない例の一文、彼は埋めていた。
その答えを写したか、頑なに知らんぷりをしたか、どうしても思い出せない。モヤがかかったように思い出すことができない。私はもしかしたらカンニングをしたのかもしれない。でも記憶の端っこは、格下だと自分でカテゴライズした人に優しくされたときに沸き起こった、恥ずかしいような情けないような悔しいような、ドッと押し寄せた表に出せない感情で終わっている。自分の中に人様を格付けした卑しさを自覚し、またそんな存在が優しい気持ちを持っていることに驚き、さらに憐れまれたことを悔しく思い、そう悔しく思う自身の下卑さをまた思い、ぐるぐるとパニックになったのだろう。
やがて大人になり、権利を主張することも、自分の言い分がいかに正しいかを当たり障りなく主張する口技も、日頃から誠実そうに振る舞ってここぞのときに有利な立場を得る処世術も、覚えた。それで日々をなんとか乗りこなしているし、厄介事も避けて生きている。
けれどどうして、思い出が胸に蘇る日がある。誰かと誰かがせんなく争っていたり、白黒をつけたがっていたり、ジャッジメントを求められたり。人は助け合って生きていくのよと教わった日々から遠く離れて、誰かを助け、誰かに助けられることを受け入れられる大人になれただろうかと考えてしまう。人に上下はなく社会的な有利不利しかないという事実を自分が常に弁えていられているのか、思い出すたびに突きつけられて泣きたくなってしまう。
30代なかば、2年ニートの末就活し、今までの職と全く違うエンタメ系の会社に入ってしまったが、
入社し1年半経つが、毎日失敗続きで俺より後に入った奴らのほうが仕事をたくさん任せてもらってる。
・頭が悪い(多角的に考えることが苦手、思慮が浅い、記憶力が悪い)
・ものすごく不注意でケアレスミスが多い(検査を受けて、軽いADDである)
パッと思いつくだけでこれだけ欠点がある。
頭が悪いのは正直もうどうにもならんだろうと思っている。
ガキのころから国語のテストは得意だけど、感想文やモノを考えるってことが本当にできなかった。
新社会人からニートになるまで関東で暮らして、仕事がうまく行かなくて悩んでたところを親のすすめで東北の地元に帰ってきていた。
地元はつまらないけど、生活費はかからないし親元に居れば生活は保証されてた。
親には再上京することを反対されていた。でも俺は受かって舞い上がってたんだな。
反対を押し切って出てきてこれ。
エンタメ業界って楽しそう、だけで踏み入ってしまって本当に後悔している。
ツイッターではリア充見下して訳知り顔でイキってるくせに、現実社会では何も役に立たないのは俺って・・・コト!?
あれどっから湧いてくんの?
四則演算が9割、1次方程式使う場面が1割ぐらいなんだけど、どこに数学要素あるの???
しかも電卓使えるから計算問題で間違えることはケアレスミス以外は無い
ちなみに日商簿記1級でも数学の知識が求められる単元というのは少ない
8割は数学の知識じゃなくて、日商簿記2級と簿記独自の公式と企業会計原則と原価計算基準の知識が求められるだけ
つまり数学が得意=簿記が得意、とかいう構図は絶対に成り立たない。電卓をカタカタ叩くから、そこからそういうイメージが定着したんだろうか
所謂理系の資格じゃなくて典型的な文系の資格だと思うし、簿記知ってるから数字に強いっていうのがよく分からないわ
たしかに決算書類読めるし原価計算ぐらいなら鼻ほじりながら出来るけど、それは知識上の話であって実務と関係ない部分多いし・・・
一年ちょっとの間だがパワハラ上司の元で働いてきた。暴力はないが、例えばミスをして原因を追求され説明すると必ず「本当に自分の頭で考えてる?ちゃんと考えて仕事したらミスなんて起こさないよね?」と詰められたりしていた。
そんな上司に怯える人も多く、私もその一人だった。通勤の電車で泣くことも多々あった。
そんな上司に耐えてたけど結局クビになり、今別の職場で働いてるが、これがもう天国みたいで驚いている。
■挨拶が返ってくる
それもあって自分から挨拶しなくなったくらいだ。今の職場は挨拶する前に挨拶してくれる。当たり前のことだけど感動してしまった。
■質問しても不機嫌にならない
前職では入社してすぐでも「質問する前に調べてくれない?人の工数を奪ってることを意識して」と言われていた。
そんな職場だから誰もわからないことを聞かないし、わからないことをそのままにしてミスが多発していたのだが。
今の職場では「わからないことは積極的に聞いて欲しい」とすら言われるから驚きだ。
「そんなのこの業界にいるんだから知ってるよ!」って内容も含めてマンツーマンで丁寧に教えてくれる。ただただ感謝しかない。
■雑談がある
雑談なんてしたら殺されそうだったから話せなかったけど、今は雑談ができる。すごい。
前は一緒に働いてる人が未婚か既婚かも知らないほど関係が希薄だったから。
■話が通じる
前は忙しすぎて頭が回ってないのか、説明しても話が通じていないことが多々あった。
ありがたい。
こういう職場で働いてるからか、前の職場でやらかしていたケアレスミスがなくなった。
確認してるのに間違えてる〜なんてこともかなり少なくなって、仕事もやりやすい。
多少のやりがいはあるし、なかなか楽しく働いている。
ただ、前の職場が職場だったので、若干抜けきれてないところもある。仕事中の雑談に若干怯えてしまうし、小さいミスでも怖くてしつこく確認したり、少しのことでも平謝りしてしまう。
前みたいにミスをしても反省文を書かされたりミーティングで嫌味を言われることもないんだけど、完全に癖になってしまってるんだろう。
徐々に今の職場に慣れていきたいな。
明日も頑張ろ。
○ご飯
朝:なし。昼:ゆりゆりちー弁当。夜:のり弁。味噌汁。夜食:カップヌードル。
○調子
昨日言ってた給与に関する「ミス」の詳細を聞いたところ、マジでただのケアレスミスでイライラしっぱなし。こんな奴のせいで俺が損をすることが我慢できずスカッとしてやろうか悩むも、グッとグッと堪えて耐えた。
○ウ
対人戦イベント。
負けたから勝てたからでなく、人と争うという形式に自分でも引くぐらいモチベが下がってしまった。それはもちろん普段のチーム戦だって一緒なのだけど、そこに期間限定という要素や豪華な報酬が載せられると途端に引いてしまった。
ただまあ、グで「マグナ1までは地道に頑張ればよかったけど、マグナ2の貢献度レースは他人と争う要素で楽しくない」とか言ってた気がするから、自分のこういう意見って絶対すぐ手の平返しそう。
○グ
ガレオン銃落ちね。自発フルオートで1ヶ月ぐらい回してるんだけどダメなので、短期用編成組んで連戦部屋いこうかな。
と思いあれこれイジってた。リミナルメアを軸にしないわけがないのだけど、色々模索中。
カカシ殴ったりしてムーブを確認したりするこの準備段階好きだな。
テンプレを見るとリミナルメアに水着アニラと水着コルワを添えるのが一般的見たいだけど、リミナルメア以外は未所持。代替を考えてるけど、リーシャは流石にポチ数多すぎるよなあ。
ただどう考えても片面になるので、クリ確定に出来るようにグリム琴の4本目と5本目を作るか……
もう30手前の社会人なんだが、会社に出社してくるときは寝ぐせをつけたまま出社してくる。おそらくギリギリまで寝てるか、朝の時間配分が出来ないのだろう。
偉い人と出張に行った時 「朝9時にホテルを出発ね」 と言われて、9時少し過ぎにロビーにやってきて 『おはようございまーす、いまから駐車場に停めた車を出してきまーす』 といった具合。
デスクワークしている時に、なぜかハンズフリーイヤホンを着けていた。理由を聞くと 『こっちの方が電話がし易いんでー』 と。で、ある日仕事をしていると、静まり返った事務所内でゲームの音が。
どうやら、ハンズフリーのBluetoothの調子が悪かったせいか、スマホのスピーカーから音が出てしまったようだ。 「あなたの携帯から変な音が出てるヨ」 と指摘すると、顔を真っ赤にして 『私じゃないです、私じゃないです!』 と言ってたが、明らかにお前だろ。
報告書を出してねと言われて出てきた報告書は、全くの見直しをしなかったかの如く、単純なミスのオンパレード。上司から 「まず提出する前に書類を印刷して、全ての箇所を一度自分で確認し、レ点を付けて確認シナサイ!」 と小学生を諭すような指摘をうけながらも、しばらくすると ノーチェックの報告書を提出して会議室に呼び出され詰められていた。
上司と同行してお客さんの所へ訪問したとき、お客さんと上司が和やかに話をしている所へ、話の間隙をはからずに自分の話をまくしたてたらしい。上司からその場で 「私が話をしている時に割り込まない!」 と叱責されたそうな、お客さんは苦笑いだったようだが。
緊急事態宣言が出され、社員想いの会社はテレワークの実施を通達してきて、うちの部署もテレワークに突入したのだけど、各担当者の勤務状況がPC上で把握出来る機能があって、オンラインかオフラインかが分かるようになっていた。 同僚のPCはというと朝の10時過ぎてもオフライン。 客先からの問い合わせがあって、同僚の携帯に連絡し 「PCに詳細のメールを送ったから開いてみて」 と電話すると 『いまパソコンの調子が悪くて再起動してました、少し待ってください』 と言い訳しながらPCを起動しているようだった。PCすら起動せずに一体何やってたんだ?
同僚がテレワークをしている日に担当のお客さんから事務所に電話が有った 「同僚さんが電話に出ないのでこちらに掛けました」 と、事務所のスタッフが同僚の携帯に電話をすると 「お掛けになった電話は電波の届かないところにあるか電源が入っていないため掛かりません」 の虚しいアナウンスが。 30分毎に電話をするも、全く繋がらず3時間後位にようやく電話が繋がり、電源が切れていた事を問いただすと 『電話の調子が悪くて、電源が落ちてしまう事が最近頻発していて、困っちゃいます』 との返答。それなら、電話機を修理するから代替機の手配をすると言うと 『もう直ったのでその必要はありません!』 との弁。全く要領を得ない。
電話に出ない事件からしばらくして、またお客さんから事務所に電話が。 「同僚さん、今日も電話が繋がらないんだけどー」 との連絡に平謝りで対応し、同僚に電話すると電源が切れてる。 上司に状況を説明すると 「わかった、同僚さんの家に様子を見に行ってみよう」 との話に。どうやら上司も同僚のテレワーク中の行動に疑問を持っていたようだ。
上司が同僚の家に行って部屋をノックすると人気が無く、不在だったようだ。家に居ない事を逆に心配した上司は、その場で同僚に連絡が付くまで待機。数時間後、ようやく同僚の携帯に連絡がついて 「いまどこに居るの?」 と聞くと 『家に居ます』 との返答だったので、すかさず上司が 「心配して家の前に来てるんだが、出てきてくれないか?」 と言うと、相当焦った声で 『すいません、いま家に居ません』 と白状。
結局、その日は金曜日で午前中から別の都市で開催しているイベントに個人的に参加するため出掛けていたようだった。
結局、テレワーク中のサボタージュが問題になって 同僚はしばらくして別部署に異動になってしまった。移動先の部署はテレワークとは無縁の現場職なので、会社も本人の素行を問題視しての人事だったようだ。
○ご飯
朝:ビジホ飯。昼:なし。夜:ピザ。
○調子
ざっくり言うと、先月に給与の説明を受けたんだけど、実はそれが相手がしょうもないケアレスミスをしてたから額が説明と違っていた。
これがプラスの方向に間違ってるなら笑い話だけど、まあ大問題で怒ってるんだからそりゃもう、マイナスに方向に。それも万の単位。
いやいやいやいやいや、もうマジで金の話でこういうの辞めてくれよ。
しかもこれマジで腹立つのは、説明の当日には別のミスに気づいて指摘してるんだよ。
法律がどうのとか、会社の予算がどうのとか、悪意がどうのとかでなく、金のことでこういうミスをされることが一番舐められてる気がしてならん。
ゲーム遊ぶ気にならんわ。あーーーーーーーームカつく。
30ウン年も生きてきて、今更だとは自分でも思う。
自分はとてもケアレスミスが多い。それは昔からだ。もうこういうものなのだ、と思っていたし、周りの人達も大なり小なり似たようなものだと思っていた。
最近ミスが多いように感じるのは、周りの人達と一緒に仕事をしだして、やっと自分の異常さに気がついたからなのか、最近特にポンコツになっただけなのかはわからない。
人が簡単に乗り越えられることが、自分にはできない。ゆっくり時間をかけて、準備しても必ず抜けがあるし、災害レベルが事故レベルになるだけで、結局うまくできていない。
メモに書いて、忘れないように腕にも書いて、それでも忘れるんだぜ。クズだろう?会社が可愛そうだよな、こんなポンコツに給料払ってんだから。
元々、理由があってもなくても、すぐに落ち込んだり、何でもできると思い込んだりする性格に悩まされていた。なんでもやりたいのに、どうしても継続ができなくて、苦手となんちゃってトラウマみたいなものだけが増える人生だった。言い出しっぺの癖に手に負えなくなって迷惑を掛けるし、バイトのシフトはいつも入れすぎて生活が破綻していた。12時間寝るし、人の話もいつの間にか聞いていない。
これら全て、どうせ自分の努力不足のせい、気合が足りないんだと思っていた。情けなさで肉体が消滅するかと思った。して欲しかった。
研究がしたくて、浪人してなんとか行けた第一志望だから、凄ぇ同期達とのギャップを思い知らされつつも、開き直って駆け抜けた。前期の成績は良かった。私は生還したんだ、と思った。
やっとゼミが始まった10月。何かが狂い始めた。実技の説明がわからない。何がわからないのかもわからない。まあ次回までに整理して振り返っておくか。それがずっと続いた。
そうだ、オンライン授業だし、今のうちに合宿で普通二輪免許でも取るか、なんて、変なタイミングで予約した。月末に合宿代と学費と家賃とカードの引き落としが重なっていることに気が付いた。残高は足りなかった。分割払いが助けてくれた。結局、卒検に2回落ちて、大学の単位が危ういために一時帰宅した。
あれ?おかしいぞ? でも、考えている暇はない。秒で履歴書を書き、キャンパス近くのコンビニで週に40時間ほど働き始めた。いつ寝ればいいのかわからない。もう何もできなくなっていた。期末が近づくにつれ課題が増える。そのうち幾つか諦め、シフトを減らしても間に合わなかった。勤務中、眠気のあまり幻覚まで見た。その直後、ケアレスミスでクビを言い渡された。最後までわからないままにしていた実技の試験も、後回しにしてしまった。長期休暇中は引きこもり、知らないうちに春が来ていた。
これでは駄目だと思い、メンタルクリニックに行き、今までのことを話した。話すことメモを用意していたけど、一度も開かなかった。
担当医師から「傾向というか、そうだと思います。」と告げられ、ADHDと双極性障害の薬を処方してもらった。違ったらどう対策しようかと考えていたのに。本人の証言と簡易検査だけで診断って降りるんだ。
それでもまだ、何かのせいにして安心したいだけなんじゃないかと思い、5chで関連スレを見まくった。身に覚えのある内容の4コマに対して、「ここまでいってるとガチで病気」と書かれていた。覚悟を決めた。器用には生きられない。
思い返すと、過眠や飽き性、物忘れだけでなく、気分の浮き沈み、過食、Twitter依存、時計を見たのに時刻を見てない問題 などなど、今まで悩んでいたことすべてが、「ADHD」で説明できるような気がした。私はそんな万能な言葉を手に入れてしまった。どうやって向き合っていこうか。望んでいるのは、他人からの特別な配慮や助けではなく、自らでどうにかしていく力をつけることだ。
私が必要なのは努力だということに変わりはなかった。努力をする上で、重大なヒントとなる自身の特性を見つけたに過ぎない。
私は言い訳が好きだ。だからADHDを、目が滑っても、声が耳をすり抜けても、繰り返し食らい付くための言い訳にしようと思う。落ち込む前に一つフィルターが増えた。
なかなか心に刺さる記事雑な仕事が嫌い。を発見したので、それに対して感じたことを書いてみる。
自分は元増田が大嫌いなタイプの人間だと思う。大雑把なので、細かいことに気が付かないし、昔からケアレスミスが多い。
職場にも、元増田みたいに仕事を完璧にこなすタイプの人がいるし、そういう人からしたら「テキトーなことばっかりしやがって」と思われていると思う。(実際、そう言われた)
記事を読んで思ったのは、元増田は「雑な仕事に腹が立つ」っていうよりも「間違ったこと(=雑な仕事)をしているのに、それを反省せずにヘラヘラしている」態度に腹がたっている様に感じる。
あとは、何度も注意しているのに、反省も努力もしてないことにも。
そりゃ腹もたつわ。自分も失敗ばかりしている人間だけれど、目の前にそんなやついたら、イライラが止まらんだろう。
ただそのイライラって、根っこは「自分はミスがないように努力しているのに!!」っていう、自分の努力が否定されたような、「なんで自分は頑張っているのに、こいつは改善しようと努力しないのだ!」っていう感情があるのではなかろうか。それって、要は自分の問題だよねっていう。いや、仕事に支障がでているなら、会社として問題なんだけど。
これは何にでも言えることだけど、自分が感じていることって、結局自分のフィルターを通してしか見ていないんだよね。だから増田が部下を「反省しない、改善の努力もしない」って思っていても、部下は部下なりに何かしら感じることや、行動をとっているのでは?ただそれが、増田基準だと努力の範疇ではないレベルだってだけなのでは?とちょっと思った。
まあ、自分は増田の部下なんぞ知らんから、想像でしかないけどさ。
自分の話をすると、自分も「注意されても何も響いていない、なんの努力もしていない」と思われている(上司にそうはっきり言われた)。それを聞いたときは衝撃が走ったよね。こっちからすれば全くの見当違いのことを言われたんだから。
まあ、その上司に見る目がないってのは、他の同僚たちも同意しているので、そういう人なんだとは思うんだけど、思うに反省の色の見せ方や、努力の量がその人の基準と違うっていうのが原因なんだと思う。その人からすれば、なんでもないことでも、注意力欠如障害レベルの自分からすれば、何倍下手したら何十倍の注意力を要することなんだよね。他の人が言ってたけど、もうこれは本人の意志でどうこうなるレベルじゃないんだよ。だから例えば、「おめー3つもミスしてるじゃねえか!」って言われても、普段の自分なら5つはやらかすから、努力の結果2つミスを減らせたんだよ。
あと、注意されても平然としている様に見えるのは、あえてそうしてるだけであって、なにもヘコんでいないってわけじゃない。何度も帰りの途中で泣いたこともあるし、ストレスで突発性難聴になったこともある。注意と人格否定は違うでしょ?だから別に傷つけようとして言ってるわけじゃない(はず)なんだから、指導してくれた人に傷ついた態度をとったら失礼でしょうが!と思うようにしているので、なるべく注意されてもその後は普段どおりに接するよう心がけている。それ見て何も響いていないと思われているのか?違うか。
備品の最後の1個を使っておいて総務課に「注文お願いします」って言うだけのことをしないとか、
ホワイトボードに翌日の予定を書いておいて日付は直さないとか、
自分からすれば「なんでしないの!?」って逆に不思議に思ってしまう。
全部誰かがやってくれると思ってるの?
もし元増田の部下が、自分と同じタイプの人間なら、誰かがやってくれるなんて思っていない。それは元増田の勘違いだ。
単純に、気がついてないだけなのである。注意力散漫人間というのは、往々にしてこういうもんなのだ。
備品が最後の一つと気がついていない、そもそも備品がもう残っていないことに気がついていない。
日付を直さないのではなく、日付が書いてあることに気がついていない、もしくは予定を書くことに頭を取られて、日付のことまで考えが至っていない。
キャパシティの低い人間は、他のところまで頭がまわる余裕が他の人より無いんだよ。だから、絶対ミスできないこと、この場合備品を持っていく・予定を書く、ってことに集中力を全振りしているので、それ以外のことは頭に入ってこない。それはもう努力とか気をつけるとかでどうこうなる問題じゃない。
あとは単純に、元増田が気になるポイントと、部下が気になるポイントが違うってだけなのでは。
いやいや、キャパシティ低いの自覚してんだったら、それをどうにかするように、なにか努力しろよって言われると思う。いや違うんだよ、元増田レベルの努力には足りないだろうけど、自分なりに色々考えたり、反省したり、策をこうじてみたりしてんのよ。ただそれがミジンコの移動レベルの変化だったり、それでもいつもの癖で抜けちゃったりしてるだけなのよ。
言いたいことは、元増田の部下に対する評価は、結局自分基準のものであって、見えているものが全てではないってことを、頭のどこかにおいていてほしいんだ。
それぞれがそれぞれの評価基準や価値観に従って、人を評価するしかないんだから、所詮は正しい評価なんてありはしないのは分かっている。矛盾しているが。
ただそれを自覚しながらなのとそうじゃないのとでは、大きく違うと信じている。
耳無し芳一がウマ娘だったら全部解決してたという事実が存在し震えている。
馬の耳に念仏 なので耳にお経を書いても利き目がないな…と和尚が思うのは仕方がない。
つまり和尚のミスはケアレスミスではなく考察に考察を重ねた結果の判断ミスとなり「うっかり和尚め!」なんて思われなくなる。
これでまず和尚が救われる。
つまり平家の怨念が迎えに来ても逃げ切れる。怨念といっても所詮は人間の霊。人間ごときがウマに脚の速さで勝てるわけがないのでこれで芳一が救われる。
ゴールドシップがなにかおかしなこというだけでTwitterで話題になるんだから耳なしマーケティングする必要がなくなる。
以上から、耳無し芳一がウマ娘だったら全部が丸く収まったことがわかる。
でも現実に耳無し芳一の話は残って我々の世代に伝わっているので残念ながら耳無し芳一≠ウマ娘ということがわかってしまう。
残念だ。
ケアレスミスが重なって一問しくじるのを3回ぐらい繰り返したら「混雑中です」みたいな画面に遷移するようになったんだけど、その画面に「人間失格グッドバイ」的なタイトルの文庫本の写真デカデカ載っててマジで腹立った
「混雑中で~す」みたいに一旦取り繕うのがなおのこと腹立つ
ツイッターのリプ欄でペニーワイズと神龍の画像で会話してるやつと同じぐらいムカつくしあれ考えたやつはふたばちゃんねるに引きこもっててほしい
二度とあの画面に飛ばされないって決意が固まるぐらい腹立った
あのシステム考えたやつはLINEで画像をスタンプ代わりにして会話してそうだしネットで100万回見たことある飯テロ画像をいきなり貼って「飯テロやめろおおおおお」「ぐあああああ」みたいな馴れ合いでニヤニヤしているに違いない
そう思わないとやってられん。マジで許せねえ
発達障害の人間が言いそうなありきたりなことしか言わないけどマジで普通の人間になりたい。
っていうか普通の人間になるために23年間ずっとずっと頑張ってきた。で、24年目にばっきん折れて、そっから学生という名のニートしてる。
ありがちすぎる。馬鹿か。
もう私が発達障害なので幼稚園の時点で分かっていた。教室にいる時間より脱走してウロウロしてる時間の方が長かった。
はい、あるある。教室に1人はいただろ、座ってられないクソガキが。そいつが私だ。勿論親は白い目で見られる。可哀想以外の言葉がない。私だったら絶対ぶん投げてる。
しかし母はぶん投げない。偉すぎる。
母が偉すぎるので私は小学校も特別教室じゃなくて普通学級に通えるぐらいには人間の形にしてもらえた。
忘れ物、もちろん母が10回確認してくる。10回確認されたら8回目ぐらいで何とかなる。それは何とかなったとは言わねえよ。
テスト。勉強だけはできるが、もちろんケアレスミスがヤバい。3回解きなおしてた。なにせ時間だけは死ぬほど余る。
人間関係。ヤバい。何がヤバいか私には分からないが母はものすごい頻度で学校に呼び出されてた。
どうしようもないガキの親、どんなクソ親かと思って呼び出してみたら普通の人間が出てくるから先生も驚いただろうな。
実際私と同程度の問題児の親は、子供にピアス開けたり子供を金髪にしたり学校からの呼び出しバックレたり子供のおもちゃ酔っ払ってドブに捨てたりご飯作らなかったり育児放棄してたり、ヤバいのしかいなかった。
いや、産んで愛して生存させてるだけで100点だと私は思うけどね?世間はそうは言わない。
まあ最初は親に憤っていた担任も、1年終わる頃にはお母さんも苦労されますねまで折れてるのが毎年恒例だった。
そんなどうしようもないガキだった私も、周りの大人のおかげで人間のふりがちょっとずつ上手になって高校を出る頃には……なんて美談はない。
朝起きる、時間を守る、期限を守る、約束を守る。その他色々。死ぬほど苦痛だった。苦痛に耐える力が多少上がっただけだ。ストレスで高校3年間で5回ぐらいしか生理来なかったけど。
生理が止まるまで頑張っても、部屋片づけられないとか起きれないとか時間守れないとかそういうの全部努力不足で片付けられる。そうか、まだ足りないのか。
じゃあもっと頑張るしかない。私が普通じゃないのは努力が足りないからなんだ。
はい、この流れどっかで100回読んだわ。思春期過ぎてメンヘラ堕ちする発達障害。ありがちすぎる。
大学は発達障害の掃き溜めと名高い工学部に進学した。女で工学部なら学校推薦で大手企業に入れるだろうと思った。
逆に、人間性を見るような面接をされてしまうと絶対落ちる自信しかなかったので。
普通のサラリーマンになるにはシステマティックな採用をしてる古いメーカーに肩書で潜り込むしかない。
そこで女が少ないのを利用して手堅い理系男子を捕まえて結婚して大手企業の手厚い育児支援を受けながら働くんだ。
そこまでやればきっと私はどこから見たって普通の人間の型を踏襲してるって言えるはず。
大学では普通の人間になるためにめちゃくちゃ頑張った。オタク趣味も全て封印して告白してきた好きでもないけど普通っぽい男と付き合って、普通っぽい男に惚れたら普通になれると信じて好きになる努力をして、普通に遅刻癖や汚部屋をだらしないと糾弾されまくって、飲み会では美味しくないビールをいつか美味しいと感じるって言葉を信じて毎回飲み干して、たまに吐いて、興味もないファッション誌を購読して、好きでもない流行りの服を着て、好きでもない工学を学んで、好きでもない研究をして、嫌いなことをすればするほど、人間に近づいていく気がして嬉しかった。
ほらまたどっかで100回聞いたような話をする。うるせえ女の愚痴なんてだいたい100回聞いたような話だろ。
で、その夢がそろそろ叶おうという就活の目前で私は突然全てが嫌になり全てをぶん投げたため大学院を留年した。
馬鹿か。ぶん投げるならもっと早い段階でぶん投げておけ。23でやっていいことじゃないぞ反抗期。自分探しなんざ学部1年の夏休みに北海道で済ませておけ馬鹿が。
まあぶん投げたところで、1年までならセーフだろうという浅ましさである。全てを捨てられないところが本当に凡夫のそれだ。そしてまあ1年が経ったわけだ。
もう一回、レールに戻って、毎日普通の人間になるために努力する日々を送るための段取りは整っている。
教務課に、学校推薦を下さいって言うだけで私は普通のサラリーマンになれる。
私が23年間頑張って普通の人間になるために敷いてきたレールに、戻るべきか否か。
ですよね。
先に書いておくがオチは一切ない
日商簿記2級の勉強を始めたのは一昨年の9月からだった。日商簿記3級の目途がついたので
前もって3級の勉強と並行して2級の学習も始めた。そして去年の2月に受験をする予定だった
が、簿記2級は思ってた以上にボリュームが多く、平均で4~5時間程度の勉強だと全く足りていなかった
1月になった時点で全体の6割しか終わらず過去問にすら手をつけてない状況だった
この状態では受験をしてもお金の無駄だろうと考えて、次の6月に受験をすることにした
目標は定まっていたので4月の時点で既に過去問は1周を終えて、後は苦手を潰していくだけだと思っていた
が、今度は試験そのものが中止になってしまった。そしてやるかどうか分からない11月に賭けることになった
10月になって、既に過去問は4周ほどやり終えたし、多少の苦手はあれど過去問ならどの回でも合格点が出る程度には学習を終えていた
これなら11月の試験も余裕だろう。ケアレスミスさえしなければ、そう思っていた
そして来るべき第156回日商簿記検定試験2級、余裕綽々とまではいかないが合格点は取れたと思っていた
まあ余裕だろうな、と思っていたが安心感が欲しかったので各予備校がいつもやっている速報を見た。そして凍り付いた
なんと、第4問の序盤で計算ミスをしていたのだ。これは非常にまずい
どれぐらいまずいのかというと、学校のテストで解答欄を1つズラして解答していた時ぐらいまずい
工業簿記の序盤で計算ミスをするということは、原価にズレが生じるため仕掛品(未完成の製品)と製品(完成品)の原価にもズレが出るということだ
そして製品の原価がズレているということは売上原価にもズレが生じている。分かりやすく言えば第4問はほとんど不正解(マイナス16点)だ
あれだけドヤ顔で余裕ぶっこいてたのにこの様である。しかし希望を捨ててはいけない
もしかしたら試験に臨んだ時の自分は、計算をミスをしていないかもしれない。そう、結果が出るまで事象は確定しないのだ。シュレディンガーの自分だ
結果は言うまでもなく間違えていた。第1問は16点だったし、第5問は18点、第2、第3はそれぞれ8点と10点ぐらいだっただろうか。そして第4問は4点
第4問をミスしても合格できるぐらいの実力は残念ながら自分にはなかった
合格点は70点なので、第156回は56点で不合格という結果に終わった。
次のチャンスは、1月5日だった
そう。簿記2級と3級受験生の希望の星、CBT試験である。平たく言えば指定された会場のパソコンですぐ受けられるネット試験
これを落とすわけにはいかなかった。主に受験料(1回5,000円+電車賃1,280円)がやべーから
しかし156回のミスを引きずっていた自分は、思った以上にモチベーションが落ちていた
過去問を1周してみたが、すぐに終わってしまうのだ。問題をある程度覚えてしまったし、そもそも落ち着いて解いたらそんなに難しくないからだ
モチベーションを上げるために新しい問題集を買ってみたがやる気は出なかった。言い回しは過去問より小難しいが、やってることはほとんど一緒で新鮮さが薄すぎるのだ。味のないガムぐらい無味なのだ
そして新しい問題集を8割ぐらい解いた時点で、2021年になった。あけおめである。勉強の進捗は全然あけおめではないのだ
明日になったら本気出す、と思いながらも日付はドンドン変わっていった
そして本日1月5日、試験日になった。なお問題集は9割しか終わっていない
そして試験が始まった。時間は従来の試験から30分短縮された、90分間である
ぶっちゃけた話、問題自体は普通に解けた。腐っても500時間ぐらいはかけたのでそれなりに知識はあるのだ。ケアレスミスは治らなかったが
軽く解答を見直してみると、ケアレスミスが出るわ出るわ。なんでお前こんなにミスしてるの?ってぐらいミスが見つかった
ハーレムを作りたい願望でもあるのかと思うぐらいミスが多かったが、見直したことによってほとんどは潰せた。純愛モノが勝利した瞬間である
真面目な話、この段階でケアレスミスを潰さなかったら恐らく12~16点は引かれていた
CBT試験の利点の一つとして、試験が終わった直後に自動で採点をして合否の判定を出してくれるのだ
結果は
合格だった
理解不足が未だに残ってたのと、恐らく潰しきれなかったミスがいくつかあったが合格は合格である
その場でキタキタ踊りを踊りたい衝動に駆られたが、他にもまだ試験中の方が居たのでやめておいた
こうして、長きに渡る簿記2級との戦いは多大な犠牲(主にお金)を払いながらも自分の勝利で幕を閉じた。
あわよくば1級も取れねーかなと、半年ほど前から1級の勉強も始めていて既に地獄を見ているが
あれは機会があればまた語りたい。おわり