はてなキーワード: YOUとは
おれおとうさんだから
映画館に通うのやめた
おれおとうさんだから
週末のジム通いやめた
おれおとうさんだから
飲み会行かない
おれおとうさんだから
朝6時に起きて
きみを保育所に送る
お風呂入れて
寝かしつけして
力尽きて寝る
週末は
平日のぶんまで
家事して
料理して
家族サービスしてる
セックスどころか
オナニーもしてない
めっちゃ減った
週1もしてない
友達とも遊んでない
でも おとうさん
映画館には行ってないけど
ストレンジャーシングス
めっちゃおもろい
めっちゃおもろい
あとradikoも聴いてる
めっちゃおもろい
ジムは
昼休みに行ってる
めっちゃ捗ってる
週三で行ってる
記録伸びてる
あとこれは予想外だったけど
マジでいい
もう長いこと皮膚科に行ってない
飲み会は
正直減ったけど
行きたい飲み会なら
帰宅後
仲の良い友達とは
別に平気
オナニーは
正直
もっとしたいけど
めっちゃ腰を振っていると
未来を感じる
ああ
マジでいま
21世紀なんだな
って思う
保育所の送り迎えも
予防接種も
きみが寝てから爪を切るのも
行ってないけど
きみが寝ない夜は
きみを抱っこしながら
ゆらゆら揺れる
lofihiphop chillpop
ゆらめいて
こんな夜がいつまでも
続けばいいのにって
いつも思うよ
疲れてきたころ
もうひとふんばり
するために
選ぶのは
もちろん
揺れてる君の dancin'shadow 瞳 くぎづけ
ドアの前 クラクション鳴らせば夜が始まる
Give it to me all of your night
き み が あ よ お わ
kiss me, girl, and your old one
ち よ に い い や ち よ に
a tip you need, it is years till you're near this
さ ざ で い し の
sound of the dead "will she know
し わ お と な り て
she wants all to not really take
こ け の む う す う ま あ で
cold caves know moon is with whom mad and dead"
君に届くまで何年もかかったんだよ
そのことに気がつく日が来るんだろうか?
お月さまはいつも見てるってことを」
騒動からしばらく経ってずっと落ち込んでいたけど少し落ち着いてきた。色々考えた結果避けるよりむしろ積極的に見たり聴いたりした方が精神衛生上良いなってことに気づいたので大好きなCan you guess what?を久しぶりに聴いている。配信されてから数ヶ月間ほとんど毎日聴いていたから5日も聴かなかったのは初めてかもしれない。明日はみほとせ見て、らぶフェス配信始まったららぶフェスも見る。一人でいることを望んでいるのに独りになりきれず、別れを悲しいと思える優しい心を弱さと捉え葛藤する、どの大倶利伽羅よりも人間臭いミュ大倶利伽羅が私は好きだ。私は財木くん個人とミュ大倶利伽羅を切り離して考えている節があるのでそういう芸当が出来るのかもしれない。人それぞれ好きな方法で、複雑な感情を癒していったらいいんじゃないかなと思う。
先に言うと、私は去年7月下旬に突然みほとせ配信を購入・視聴しミュ大倶利伽羅と財木くんにハマった。配信を既に買っているのに改めてみほとせDVDを買い直し、シングルもアルバムも買った。それまで2.5次元には全く興味なかったどころか正直苦手だったし、舞台俳優にも何の関心も無かったので自分の中ではかなり大きな出来事だったと思う。2.5次元という世界にも、舞台俳優という世界にも今でもそこまで詳しくはない。らぶフェスは2日参戦したけど、それ以外の財木くんの出演する舞台もバスツアーなどのファンイベントにも参加していない。あ、水戸黄門は見た。あの手の時代劇を見たことがなかったのでまた世界が広がりました。そういう感じで本当に自分のペースで大倶利伽羅と財木くんのファンをしている。知識も経験もまだまだなことはわかっているので舞台俳優のファンとしてかくあるべしみたいな啓蒙的なことを言うつもりもなければ、様々な情報・憶測を駆使してこの騒動を考察するつもりもない。ただただ、自分の中に渦巻いている複雑な感情を文字化することで整理したい。そして、そんな風に複雑な気持ちを抱えているけどなかなか言葉に出来なくてモヤモヤしている人の一助になればいいと思う。ということで割と矛盾したことも言う気がする。
1つ目は財木くんの自己管理能力の低さに対する呆れ。2つ目は大倶利伽羅役を降板したらどうしようという恐怖。3つ目は嵌められているという憶測についての漠然とした恐怖。
他のファンの方もおっしゃっているように決して彼女がいることに対して憤っているわけではない。好きな俳優さんに彼女がいたって結婚していたって子どもがいたって構わない。むしろ本人の精神的拠り所がしっかりあることに安心するくらいだ。
ただ、財木くんの場合はバスツアーの中身でもわかるように一人一人のファンにとっての理想の彼氏みたいな売り方をしている。そういう夢を売っている。SNSやブログなどもその夢を補完するコンテンツ、一種の作られたプライベートに過ぎない。
そして、財木くんが自分の彼氏っていうことが夢だってこと、作られた嘘だってことは誰だってわかっている。でも、その夢を見ることがファンの明日への活力に繋がる、本当に大切な夢でもある。だからこそ、その夢は完璧なものじゃないといけなかった。少しでも綻びがあったら夢は簡単に壊れてしまうのだから。演技を生業とするなら尚更ファン一人一人にとっての彼氏という役を演じきって欲しかった。本当のプライベートはどうだっていい。こちらに見せないようにさえしてくれれば。今回はそれを見せられてしまったからこそ失望しているのだ。もしかしたら誰かに流出されてしまったのかもしれないけれど、そういう隙を作ってしまったのは他ならぬ彼自身である。それは弁明しようもないものだ。
つまるところ、この騒動は彼の演技の失敗ともいえる。ファンに見せる夢を壊してしまった=演じきれなかった、という事実は他の演技に対する疑念にも繋がる。あの役、本当に真剣に演じてくれたの?自分が実際に見て良いと思っていたものを疑うことになるかもしれない。それはとても苦しい。
責任を取って降板しろ、と思っている人も多いと思うし、もしミュージカル刀剣乱舞として降板という対処をしても恨むつもりはない。こういうコンテンツはイメージが最重要だ。だからこそ、ミュージカル刀剣乱舞というブランドを守るためには正しい対応だろう。頭ではわかっている。頭では。
やはり、財木くんのやる大倶利伽羅が大好き。これに尽きると思う。この感情に理由も何もないからこそなかなか割り切れないものがある。
かといって、財木くんのツイートのリプに「カノバレなんて気にしないでください!私は応援しますから!」などと無責任な発言をする人間はファンではない。それはあまりにも無能さをひけらかしているのではないか、と思っている。
ファンは俳優を支える存在であるが、決してを甘やかす存在であってはいけない。その甘やかしは間違いなく俳優の破滅に繋がるからだ。
私はファンは俳優を育てる存在だと思っている。だからこそ、ダメなことをしたらダメだと言わなければならない。もちろん、財木くんに見切りをつけてファンをやめることも間違いではない。誰かのファンでいることに何の拘束力もないのだから。ただ、まだ財木くん微力でも可能性を感じなんとかしたいと思うなら尚更無責任に「カノバレ気にしないでください!私は応援します!」などと言ってはならない。
また、ファンも周りから見られていることも忘れてはいけない。財木くんの存在以上に財木くんのファンが今見られている時期だと思う。無責任な発言をすればするほど、財木くんも財木くんならそのファンもファンよね、とバカにされかねない。(実際もうバカにされているかもしれない)それで果たしていいのだろうか。少なくとも私は外野に財木くんも、私よりも財木くんを応援しているファンの方々もバカにするような言葉を見かけて勝手にボロボロに傷ついている。
タイミング的にこれは嵌められたんじゃないかとかインスタのアカウントがどうとか憶測が飛び交っている。私自身そこまで賢くないのでこれについては正直よくわからないし、はっきりとしたことが明らかになることもないんじゃないかと思っている。ただ、もしかしたら若い芽を摘もうとする人間が少なからずいて、機会を伺っているのかと思うと漠然とした怖さがある。他の俳優でもこういうことが起こったらどうしよう。これは舞台(特に2.5次元)という全体的なコンテンツの衰退を引き起こしたりはしないだろうか。ぼんやりとそんなことを考えてしまう。
これについては俳優自身がそういう隙を見せないよう気をつけるのと、ファンが安易に情報・デマに流されないようにするしかない気がする。そろそろ頭が回らなくなってきた。
これからどうするのかと問われても私は何が何でも財木くんを応援します!という訳でもなければ、今日限りで財木くんのファンを辞めますと宣言をするほど強い心もない。様子見をしつつ、みほとせを見たり、聴いたり、らぶフェスの配信を見ながらゆっくりと時間あるかけて自分の気持ちと向き合っていきたいと思っている。
「Remember - no Russian」→「殺せ、ロシア人だ」
「But... Maybe, with what little power you have... You can SAVE something else.」
↓
「あなたが持つほんのわずかな力で…他の何かをSAVEできる。」
(公式翻訳:「最後の力を振り絞れば 別の何かを復活させることが出来るかもしれない」)
すまん。
極端な例を挙げすぎたわ。
でも「SAVE」するって言葉を「復活」に置き換えたのは違うと思うわ。
あの「SAVE」はラスボスにもかかっていて、あのシーンでいう「SAVE」にはラスボスも含まれていること、そしてラスボスがそれまで壊して回っていたのも「SAVE」だったという伏線回収が感動を誘うのだから。
二重のダブルミーニングがもたらすアハ体験と、そこから見えてくるラスボスの悲痛な叫び、そしてそれを絶対に「SAVE」してやらなきゃという決意、それらが合わさってあの戦いは完成するんだから。
サービス業が何かわからないのでアドバイスのしようがありません。
仮に飲食で働いてるなら、企業に就職ではなく、独立の方が良いと思います。
専門で何をやったかがわからないので、専門でやったことを生かしていくという道と。
頑張って新たに何かを身につける道があるかなと。はてぶ様の言う通りPGとかか。
とにかく、この国で高卒→専門からのルートでいわゆる普通と言われる企業に入るのは
本当に難しいと思ってください。
・社保完備(ちゃんと半分企業が払ってる)
・交通費が出る
・福利厚生がそれなりにある
・健康保険に加入できる
・土日祝休み
ダーリンインザフランキス4話目のキャプ(公式か非公式かわからないけどほぼタイムラグなしで英語字幕つきのものがネットに上がっている)で、02の台詞の「ボクに乗りたいの?」が「You wana ride me, huh?」になってた。
また、02は「ボクに乗りたいの?」とは言うが「ボクに乗りたいのか?」とは言わない。一人称がボクであること以外は女の子の喋り方だ。もし「ボクに乗りたいのか?」だったら喋り方全体がより少年っぽく堅い、ひいては自己決定として少年的なそれの持ち主だということになる。「か」の有無だけでガラリと変わるこういうニュアンスも英語では伝わらない。
02のような自信満々で攻撃的で実力のある女は英語圏では大人気なので02は大ヒットしているが、未だにボクっこだと気付いてない人が大勢いる(日本語音声で観てても結構聴き分けられないらしい)。もっといえば15のようなキャラのニュアンスはもっとわからないのかもしれない。「謝らないで」と「謝るな」と「謝んな」はどれも全く違う。その一言だけでどんな類型のキャラかとか16とどんな関係性かとか情報が大量に入っている。そういうのが英語で翻訳するのが不可能だ。
どうも英語の会話を見ていると、そういうニュアンス表現力の乏しさは声の抑揚や顔の表情で補ってるような気がする。だから日本人だと芸能のクロウト以外はかなり一本調子の抑揚でしゃべるのに対して、英語話者は一般人でも声がかなり乱高下するし顔のジェスチャーが多い。
へび、おろち、だ、み、じゃ、だいじゃ、すねーく、ぼあ、ばいぱー、くちなわ、どくへび、ながむし
英語も蛇は色々あるけど、フィクションで使うには日本語の方がいろんなキャラや技や伝承を表現しやすいと思う
というか英単語をとっくにとりこんじゃってるのはずるい。ずるいけどちからだ。
「くじゃのへびひめことぼあ・はんこっく」とかいうキャラが平然と出てくる。
うーん
これについては最初に「少年のような話し方」と「女の子の喋り方だけど一人称だけボク」の、繊細だけど大きなニュアンスの違いについてをあらかじめ書いたんだけどなあ ゼロツーの台詞の文章を全体的に少年ぽくしても「女の子の喋り方だけど一人称だけボク」なニュアンスは表現されないよねっていう
とか文字でモリモリと凄みとか中二分とか盛っていくこともアルファベットオンリーだと出来ないし
「ボク」と「ぼく」と「僕」で全部人格やイントネーションや示唆するものが違ってくる~なんていう使い分けも出来ないし
アニメくらいでしかみかけない珍妙な一人称や語尾のキャラクターを取り上げてフィクションのくくりで言語の優位性を語ってしまうキモオタ…これが若さか
・アニメの喋りでのニュアンス表現力の話をしてるのに「アニメくらいでしか見かけない!」って
・ボクっこを例に取ったけど珍妙な語尾のキャラの話なんて出てきてない気がする
例えばふつーの社会人男性キャラの一人称について、ワタシかワタクシかボクかオレかだけでも
人格やニュアンスにグラデーションが出るしハイコンテクストデータベースへの接続も開かれる
珍妙な一人称や語尾に限った話をしてる訳ではないし、読み取る能力がある他の人は既にそれは理解してると思う
この人もそうなんだけど、
一応こちらとしては広く適用できる具体的な用法・長所を述べているのだから
反論も具体的な英語の長所や日本語の短所の提示でなければ反論たり得ないのでは
具体論に対して具体的な反論なく「ネイティブだからそう思うだけ!」とか「キモオタ!」では
読む価値が無い
正直言うと、
こういう乱暴なエントリを書けば英語に造詣の深い人が具体的な反論でビシバシとしばいてきて英語についての勉強が出来ると思ったんだけど、どうも自分(英語苦手です)と同程度までの英語力の人しかいないっぽいな
①真に受けない
「リアルに支障きたしてやったぜ?It's wild,isn't it??」
②怒らない。
「Hey,look at his fuckin' ugly face HAHAHA funny😁」
③行動を変えない
「絵文字使ってるあたりyou are just being panic,arent you??」
④煽りを受けない奴は東大イケメンスポーツ万能なやつ以外はありえないということを把握する
「えwwwwフランス語、イタリア語、ロシア語が日常会話程度しかできないとかwwwwwwwwww低学歴乙wwwwwwwwwwww I think you should go back to kindergarden lmao」
2.5次元作品が狂ってしまった、と嘆き憤る方の言葉を読んだ。
そのことについて思うところがある。
誤解のないよう、まず初めに私の立場を表明しておこうと思う。
私は、ペンライトやうちわなどを持ち込んで応援のできるスタイルの作品が、正直に言って苦手だ。「うちわ」が苦手なのである。
作るのが面倒とか、視界に邪魔だとか、そういうことではない。
ピースして、ウィンクして、というような「要求型」の応援が得意ではないからだ。
ただし、くだんの記事で書かれていたように、こういう客席参加型の作品を狂ったとは思わないし、舞台やミュージカルではないとも思わない。
うちわさえなければ普通に、というかハチャメチャに楽しく観劇するだろう。
客席に降りてきたキャストにファンサを貰ったら嬉しくて飛び上がるし、この色と決めていたペンライトのカラーはすぐに揺らいで、軽率にブロマイドを買ってしまう。
界隈にはよくいるオタクだ。
ただ、気持ちは分かる。痛いほど分かる。
あれほどの感情は持ち合わせていないが、理解と共感ができてしまうのである。
例の記事にはもう少し冷静に、悪感情だけを振りかざさずに話をしてくれればよかったのにと思ってしまう部分が少なからずあるが、何言ってんだコイツ、と切り捨てられてしまうばかりではあまりに悲しいので、今回筆を執るに至った次第だ。
なんだよ老害が、と思った方も、時間が許すばら話を聞いてもらえると嬉しく思う。
先ほど、この応援スタイルの作品は苦手だが、舞台やミュージカルではないと思わない、と申し上げたが、それはおそらく2.5次元より先にそのスタイルに出会っていたのが根源にあるのではと思う。
舞台だけれど、歌って踊ってファンを振りまき、客はペンライトを振ったり声援を送ったりする。そのことに対しての違和感があるかないか。そこが私と彼の方との大きな差であろう。
例を挙げるなら、宝塚なんかが有名ではないだろうか。
1部と2部で分けられた構成で、似たようなものが存在している。観たことのある方も多いのではないだろうか。
それから、四季のマンマ・ミーア!なども、近いものがあるだろう。
2.5次元作品で名前をお見かけする俳優さんたちが出演しているものでいうなら、私は数年前に上演された「ボーイ・バンド」が分かりやすい例ではないかと思う。
劇作家であるピーター・キルターの作品だが、世界中で初めての公演を日本で行ったものだ。
これは2.5次元作品ではないのだが、ミュージカルではなく、けれど歌があり、客はその歌に合わせてペンライトを振る。
(ペンライトを持ってくることについて公式からのアナウンスがあった)
少し時間が経ってしまったためよく覚えていないが、演者が客席に降りてのファンサービスもあったように思う。
歌われている曲は大ヒットしたJ-POPだ。(興行主側が曲を決めるらしく、作品として固定の曲はないようである。)一緒に歌ってほしいなどという煽りもあった気がする。
例の定型にはめるのなら、これらは舞台ではないということになるのかもしれない。
こういった作品は、知らないだけで、きっとずっと前から数多く存在しているはずだ。
ただ、昨今の2.5次元作品という界隈で、アイドルのコンサートと一体化しているようなものが乱立している。
2.5次元作品をかじっていればどうしても目についてしまう。それを苦手だと感じる人がいれば、極度の嫌悪感を抱いてしまうくらいには多いと思う。
おそらくだが、嫌悪までいかずとも、僅かばかりもやもやとしてしまう人にとって、そしてくだんの記事を書いた方にとっても、舞台・コンサート・イベントなどの種別に関わらず、興行というものは全て「参加するもの」ではなく「観るもの」なのだ。
ただ、作品を観賞したい。それに尽きるのだ。
だから、舞台上の出来事を受けて起こる笑い声は演出のひとつと受け入れることができても、客席側から舞台上に向かって存在や要求を主張するようなうちわや歓声は必要ないと感じてしまう。
少々暴力的な言葉を使うなら、邪魔なのだ。余計なものだと感じてしまう。
あれが許せるか許せないか。あったほうが美味しいか、入っている意味すら分からないのか。
けれど、公式的にそれが認められ、あまつさえもっともっとと要求までされているのものだから、困惑するのだろう。
どうして、と思う。
そして、自分が好きだったジャンルが「どうして」で溢れかえってしまう。
パイナップルの入っていない酢豚が食べたいのに、流行のせいで中華料理店はパイナップル入りばかりを提供しているのだ。
こんな酢豚は要らない!私の思う酢豚はこんなものじゃない!と感じるのである。
私自身、この手の舞台にっついては冒頭に書いたように苦手な部分があるので、チケット代分をしっかり楽しめる気がしないから近寄らないでおこう、くらいのスタンスでいるつもりだ。
2.5次元作品も好きだけれど、他にもオリジナルなり古典なり、全然関係ないアーティストのライブなり、あちこち手を伸ばしているというミーハーな側面があるからだろう。
回鍋肉でも麻婆豆腐でも何かおいしそうなものがあれば、気が向けば食べる。
けれど、私が好きで好きで仕方ない漫画やアニメの作品が、うちわを持って応援するスタイルの舞台になってしまったら。
「楽しいと思うしそういうのがあってもいいと思うよ、私は行かないけど」という立場を貫けるのか。正直わからない。
きっとあの記事を書かれた方は、一足先にその憂き目にあってしまったのだと思う。
とにもかくにも、最近このドルステタイプの作品が多いのは紛れもない事実だ。
少なくとも私が2.5次元作品を観るようになったばかりの頃は、ミュージカルかストレートかといった分類だったように思う。
それを証拠に、ある作品が舞台化するという情報が出たときは「ミュなの?ステなの?」なんて疑問文をよく見かけた。
この新たなジャンルは、確かに舞台作品の範疇ではあるが、独特な応援スタイルが存在しており、それを楽しめる人もいればとんでもなく苦手な人もいる。
2.5次元ミュージカルの先駆けのひとつと言われ、多くの動員数を誇るテニスの王子様だって、初めは観客もぽかんとしていたという。
テニミュに触れたことがあれば、知っている人も多いのではないだろうか。あの最初の曲。You Know?
はじめの台詞を言っとき、お客さんが「???」という反応だった、と演者の方が話していた。
けれど、2.5次元ミュージカルがここまでの台頭を見せていなかった当時、「何で急に歌いだすの」「ミュージカルでやる必要ある?」と感じていたファンは一人もいなかったのだろうか。
決してそうは思わない。思わないが、徐々に受け入れられ、ファンが増え、公演数が増え、途絶えることなく3rdシーズン。
その折り返しをすぎた今、世の中には同じように漫画を原作とするステージが数多生まれ、『2.5次元ミュージカル』という言葉が自然発生的に生まれ、すっかり市民権を得ている。
今この時代、チケットを握りしめて劇場にいった人の中に「何で急に歌いだすの?」「ミュージカルでやる必要ある?」なんて疑問を感じる人はいないと思う。
そうとわかった上で、私はそういう作品が好きで観にきているのだ、という人が殆どだろう。
映画などとは違い、舞台は初日の幕が上がるまでどんなものなのか分からない。
当たり前だが、その通りだ。
先ほどのテニミュ初めての公演のもそうであるし、刀ミュが初めて上演されたときなんかも記憶に新しい。
実質ドルステ。そういうような単語がいくつも踊っていた。分からないのだ、幕が上がるまで。
私が知らないだけで、もしかしたら公式サイトのQ&Aなどで、内容が予想できるようなものがあったのかもしれない。
だが、そこまで下調べをし予想についての情報収集をしていく客の割合は、そう多くはないだろう。
少なくとも「ミュージカル刀剣乱舞」のタイトルとフライヤーだけでドルステだろうなんて、よもや想像がつくまい。
そして、とても現金な話ではあるが、決して安くないチケット代を払い、宿泊先を押さえ、はるばる新幹線に乗って都市部へ足を運んで観る。どうせなら、心から楽しめる演出作品のものを選びたいと思うのが人の心理というものだ。
苦手だなと思う私の立場とは逆に、うちわを作ってペンラを振って推しキャラ・キャストを応援するスタイルが大好きで仕方ない人だっているはずだ。
知人にも数えきれない程いる。舞台には行ったことがなかったけれど、評判を聞いて2.5次元のアイドルを応援しにいった女の子。いつの間にかうちわ制作のプロになっていて、自分の住んでいる県でも上演があるのに、このスタイルの舞台なら!と言って、うちわを持ってあちこち飛び回るようになったお姉さま。
舞台を観たことがない人を、いかに劇場に来させるか。そんなことを、制作側から聞いた。これまた情熱大陸だ。大成功である。そして、すっかり確立された演出方法にもなった。
きっと今、文化の変遷と定着の、まさに過渡期に立っているのである。
だからそろそろ、この新しいスタイルの演劇に名前をつけませんか。
そうとわかった上で、私はそういう作品が好きで観に行くのだ。
これを当たり前にするために。
オペラから派生し、最初は格下だと思われ、あんなもの芸術じゃないなどと言われてきたであろう、そして現代ではすっかり格式と市民権を得たミュージカルのように、いつかこのスタイルの演劇も一つの舞台芸術の形としてウィキペディアに載る日がくるかもしれない。
It's pleasure that you had acceess this QR.
The man on that sticker is called "Takahiro Karasawa" and he actually exists.
He became famous as a kind of "Internet memes" and become popular in Japan.
So I want to spread this memes into world, when you find this please tweet this sticker with tags #尊シール ,#TakahiroKarasawa and it will expand!
というより人とどうにかなることに難しさを感じてしまった話。
Tinderをやってみたんだ。
興味を持てそうな人をLIKEして、お互いがLIKEしてたらメッセージのやり取りができるようになる仕組み。
たいていマッチした。
1人だけLINE交換した。
私と同じでゲームが好きらしく、ほそぼそとメッセージのやり取りをした。
今日、Are you mine?と言われた。恋人になりましょうということだと思う。
途端に、なんだかめんどくさくなってしまった。悪いとは思ってる。
Tinder繋がりでこまめにメッセージやり取りして、そういう展開を望まないほうがおかしい。
多分、彼だったからではなく、他の人でもめんどくさくなる。
友達としてなら続けられる自信があるけど、付き合って長期間続いたためしがない。
続けられるような努力ができる自信がない。
多分、私は最低にめんどくさがりだ。
まだ返事はしてない。でもきっと何か理由をつけて断るんだろうな。
コインチェックが騒ぎになっているが、今月上旬に2時間で終わるはずのメンテにまる2日以上かけて、
I fell asleep at my desk. In a dream, the ghost of a butterfly from the future whispered to me "the dollar hit 0 bitcoin".
I wake up, people around me dabbing the blood from their eyes. Progress has been made but not enough. I crack my whip
-- "we aren't getting to zero like this!". The flogging will continue until morale improves.
Expect another update after I make my rounds. I'm sorry I've let you down.
キ ミ ガ ア ヨ オ ワ
kiss me, girl, and your old one(僕にキスしたら君のその古臭いジョークにも(サヨナラの)キスをしておやりよ)
チ ヨ 二
a tip you need, (君に必要な忠告をあげよう)
イ イ ヤ チ ヨ 二
it is years till you're near this(君に届くまでに何年もかかったんだよ、)
サ ザ レ
sound of the dead (死者たちのこの声が届くまでに)
イ シ ノ
イ ワ オ ト ナ リ テ
she wants all to not really take(国家ってのは本当に奪ってはならないものを欲しがるってことを)
コ ケ ノ
cold caves know(冷たい洞窟だって知ってるんだ)
ム ウ ス ウ マ ア デ
moon is with whom mad and dead(戦争で傷つき、気が狂ったり死んでしまった人たちを月はいつも見てるってことを)
We look for three things when we hire people. We look for intelligence, we look for initiative or energy, and we look for integrity. And if they don’t have the latter, the first two will kill you, because if you’re going to get someone without integrity, you want them lazy and dumb.
You're my sunshine
教養度が高かったり歴史的にも重要な小説とは何かということを考えるとき、論文じゃないが被引用数の多寡は一つの基準だと思う
何かの評論でも日常会話でもなんでもいいけど、小説中に出てくるワードとか概念が広く言及される=重要度が高い、みたいな
例えばオーウェルの1984年なんか、本自体は読んでなくてもダブルシンクとかニュースピークとかあるいは”big brother is watching you”みたいな文言、どっかで見たことある人は多いと思う
というわけで1984年に1票、他にどんなのがあるでしょか
コメントありがとうございます。こんなオナニー文に反応が来るとは思わなかったので感動して一瞬脳が蘇生しました。
共感してもらえて嬉しいです(マジでlove…thank you…)。一般的にブルーライトは目を殺す物だと思われていますが、それは政府の嘘でホントは脳と心を殺すヤバい兵器なんですよね。Twitterも同様。そしてそれらを人生の糧にしてる俺達は素晴らしき人生のクソ。誇りを持って共に生きましょう。また、家を出ると他人に殺される可能性がグッと高まるので安全性の高いマイホームでブルーライト兵器をいじくり回そう!
スプラトゥーン、無印持ってるんですね。2ばっかりやってると初心に帰って無印もやりたくなります。無印はスペシャルが軒並み強くてどんな人間でも最高にイカす事が出来るので。(こんな事言ってると2が面白くないように聞こえますが、2もちゃんとシャブです!)
是非慣れたらSWITCH買ってください。てか金大丈夫ですか?俺は金のない引きこもりなのでマジで心配です。金、ある?!?
まあそんなことは置いといて、スプラトゥーン2買ったら真っ先に俺とフレンドになって戦いましょうね。どうしよう、クソみたいに楽しみになってきた。はてな匿名ダイアリーで知り合った人間とスプラトゥーンの友になる約束するとか、楽しくならない訳なくない?(蘇生の音)
すみません、脳が死んでるので興奮してクソ長文になっちゃったからいい加減終わります!!スプラトゥーン2で会えるのを楽しみにしてます!!ちなみに俺はB帯とA帯を旅するクソイカです。そんじゃ、イカ よろしく!!(脳が死んだから思い出せない これ合ってる?)
https://note.mu/uemasa/n/nb637b273f63f
こういう奥さんもらうと、その後の人生に大きくハンデを背負うことになる。
本当に旦那がかわいそうになる。
このブログの奥さんはどうやら反省をしたようだけど、たぶんそれだけでは足りない。
きちんとしたファイナンシャルリテラシーを最低限身に着ける必要がある。
そう、人生においてファイナンシャルリテラシーがあるとないとでは、その後の生きていく難易度が大きく変わる。
貧困もさけることができる。お金でトラブルを起こすことはなくなる。
勘違いしている人がいるが、ファイナンシャルリテラシーは投資の知識ではない。
お金の教養だ。お金は本来どういうもので、どのように付き合っていくのか?
ここで本当に最低限の知識を書いていく。
自分がどういう人生を歩みたいのか?にもよるが、それによってプランを変えればいいだけだ。
普通でいたいのか?大金持ちになりたいのか?小金持ちになりたいのか?
人それぞれだが、ファイナンシャルリテラシーはどれにも当てはめることができる。
●知識その1
以上だ。は?誰でも知ってるって?嘘だ。実はリテラシーがない人はこれが本当にわかっていないのだ。
お金持ちになりたければ、収入をできるだけ多く上げ。支出をできるだけ小さくすればいい。
だがコントロールしやすいのは収入よりも断然に「支出」なのだ。
これもわかっていない人が本当に多い。
●知識その2
「支出」をすべて把握する
キャッシュフローがマイナスになる人は、支出を管理できていない。
逆に支出を管理できない人がクレジットカードを持ってはいけないのだ。
前述のブログの奥さんは支出を管理できていなかった。にもかかわらずカードを使った。
●知識その3
ほとんどの人が勘違いをしている。支出を管理することは節約することではない。
「いつどこでだれが何にいくら使ったのか?」を把握することなのだ。
これがわかってないからいつの間にかお金が無くなっていることになる。
節約をするのはその後だ。
●知識その4
1円単位で細かく考え出すと、途端にストレスになるものなのだ。
1円でも収支が合わないとイラっと来るだろ?だから、1円単位で管理してはいけないのだ。
マイナスなのか?がわかればいいのだ。ピッタリ合わせる必要があるのは、会社の財務部だけにしておこう。
●知識その5
財布に入れたら、You can Stopだ。普通口座に入れたら、You can Stopだ。
だから、貯蓄を財布に入れてはいけないし、通常の給与振り込み口座に入れてもいけない。
本当にこれだけのことが、できない人が本当にたくさんいる。
●知識その6
複利を知れ。
複利年間5%で運用した100万円が10年後にどうなるかを。(約155万円だ)
リスクをとれるようになれば、この複利が大きな味方になってくれる。
●番外その1
貧困から抜け出したいなら3年、クソほど頑張ってまず収入を爆上げしろ。
職がないならバイトでもいい。3年死ぬ気でかけ持つなりなんなりで
できるだけ多くの収入を手に入れろ。上記の知識があれば、しっかり貯蓄できるはずだ。
その後、貯めたお金でビジネスをするでもいい。職業訓練をして正社員を目指してもいい。
だが、体が健康なら、ファイナンシャルリテラシーと一時的にストレッチをすることで、抜け出すことは可能だ。
●番外その2
結婚していて財布別にしてるなら今すぐやめろ。お金を貯めたいならな。
お互いのへそくり口座はあるだろうが、それ以外はともに詳らかにし、
なるべく早くどちらか一方ではなく「2人」で一本化して管理すべきだ。
話し合ってルールを決めることができる。
家計を一本化するということは「家計の支出を管理する」ということなのだ。
財布が別々だということはお互いの支出を管理できていない状態なのだ。
以上だ。
本当はこういった知識をきちんと小学校でも教えてくれるようになれば、
といつも思っている。