はてなキーワード: 苦痛とは
uberのアプリの不具合で指定場所と実際の住所にズレが出てるらしい
俺はちゃんとピン見て依頼を受けてるしuber側もピンを信じろと言っているので1軒となりとか以外は基本ピンそばまで近づいてタイマーでキャンセルしてる
そしたら配達物は破棄になるんだけど先述の件でエラーが多発するためちょっとしたフードファイトと化してる
今日は角煮丼を2つ食べた
最近はスタバの廃棄が多い スタバは量が少ないとがっかりするし多いと食い切るのが苦痛でバランスが悪い
ただ自分は基本何でも食べられる上に味覚鋭敏だからこの仕事向いてるわと思った
あと食費が浮くのが何よりうれしい
適応障害から間もなく1年になろうとしていて、就業規則的には復帰するか退職するかの2択を迫られようとしていた最中急に元気になったターニングポイントは理解のある彼くんではなく理解のある友人との1日だった。
私の適応障害は仕事・家庭・趣味でのストレスが限界を超えたせいで発症したと思っている。仕事は月の残業時間が30時間程度なのでそんなに拘束時間は長くない。テレワで通勤も無いしカメラオフも許されるので5分前に起きても許される環境。実際やるかは別として。家庭のストレスは両親のうち父親との折り合いが悪く同じ空間にいることが苦痛。典型的な亭主関白。母の体に色々あって一人暮らしをやめて帰ってきて家事を手伝っているのに根性無し扱い。こいつの介護は絶対しないと決めている。趣味のストレスは締切に対するストレスなんで大したことない。なんならバフになるくらいの調度良いストレスだったんだが、高ストレス下に置かれた私には適応障害発症のトリガーになった。
適応障害の診断を受ける半年前から睡眠障害に悩まされ、仕事中息が詰まる(上手く息が吸えない)ので心療内科をひっそりと受診。仕事の繁忙期に差し掛かりとうとうベッドから起きられなくなった。目は覚めるのに動けない。申し訳なさに押しつぶされながら仕事を休むメールを上司に入れること3日。回復する兆しも無く1週間の有給を申請。いつも綺麗に化粧をして行っていた心療内科にすっぴん3日ほど洗っていないぼさぼさ頭スエットという格好で行き、適応障害の診断を受けて休職。
寝たり起きたりしながら死にたいなあと口にして水を飲んでトイレに行く生活。母の助けになりたいのに負担になっている状況も相まって希死念慮が強くなり、どんどん増薬。生きてる意味あるのか?と本気で思いながら動く気にもなれずそのままだらだらと生き続け、理解のある彼くんの家に泊まりに行ったりしたものの回復せず。当然セックスする雰囲気にもならなかったし無理強いされたところでどうとでもなれ状態だったので理解のある彼くんはできた人間だなと思う。他人に気遣うのも気遣われるのにも辟易して別れたけど。
症状は常に低空飛行を続けながら大体寝る生活をしていた。ベッドから出て毎日風呂に入っても、両親が仕事に出た8時から16時頃まで寝たり起きたりして、夕飯の支度をして、また寝た。寝すぎているので睡眠薬を飲んでも3時頃に目が覚めて6時まで寝られない。そのまま6時に起きて洗濯物と風呂掃除と朝食の支度をしていた。
結局冒頭の通り休職期間が10ヶ月を過ぎた頃、高校時代の友人から連絡が来て、会うことになった。お互いTwitterで繋がっているので興味のあるコンテンツやプライベートの状況はなんとなく分かっている状況。好きな物の傾向が6割くらい被る、高校生の頃から何となく鬱っぽい雰囲気のある友人。なんとなく会いたくなって、少し遠出したアウトレットに行くことになった。久しぶりに鏡でまじまじと見た自分が人間やめたブサイクで笑った。化粧の仕方も思い出しながら急ごしらえのややブサイク状態で友人と合流。
一緒に少し歩いただけで足がつる。慌ててレストランに入って近状報告。ご飯を食べて薬を飲んで、副作用でうとうとしながらコーヒーを飲んで、お互いの好きなコンテンツについて話した。好みがわかるからプレゼンされるものが魅力的に感じたし、半年くらい前に貰ったぬいぐるみのシリーズがあまりにも可愛いから写真を見せたらものすごく興味を持ってくれて嬉しかった。そう、嬉しかった。これが多分、ターニングポイント。
理解のある彼くんは、病状に理解もあったし家庭の状況にも理解があった。オタ活の内容にも理解があったし、何ならイベントの手伝いもしてくれていたし、切ったネームの添削も手伝ってくれていた。私の好きな物を知っていた。だけど、この状態になった私は彼と話していて、嬉しさを感じられなかった。
明確な違いは分からない。もしかしたらタイミングだったのかもしれないとも思う。でも、私がぬいぐるみを彼くんに教えたところで、彼くんがそのシリーズをググッて、自分の好みを教えてくれたところで、私はきっとここまで嬉しい気持ちにはならなかった。
体力が無さすぎるので日が暮れる前に解散して、家に帰った。なんだか嘘みたいに疲れているのに体が軽くなった気分だった。
翌日からも調子が良く、朝起き上がれた。今も相変わらず入眠と中途覚醒には問題があるけれど、仕事をしていても楽しいと感じられている。この先も急な気分の落ち込みがないとは言いきれない。だけど、あの日あの友人と会ってから間もなく1ヶ月半。地獄の10ヶ月が嘘のように、私は毎日を過ごしている。
演劇つっても、ロミオとジュリエットみたいなやつじゃなくて、
人命尊重と幸福度を天秤にかける判断を迫られるシミュレーション劇やからねぇ。
そいうロールプレイはしっかりやっておいたほうがいい。
単に性格が生まれつき『一般的じゃない』というだけで、「可愛そうな人に手を差し伸べてあげよう」って態度で扱われ続けてきたことに対する苛立ちっていうんですかね。
周りから浮いてるなりに馴染もうとしても「点数稼ぎ」「いい人のフリ」「闇が深い」「ガイジの顔つき」とか陰口叩かれるんだからやってらんねーよ。
生まれつき人と付き合うのが上手くて体格も良い奴は、表立ってイジメに参加してても教師も「コイツの顔を立ててやればコイツの手下共がおとなしいんだから楽ですわ」みたいに高待遇なのも心底腹が立ってたぜ。
社会に出てみりゃ違うのかと思ったが、結局社会の中でも「友達いないんすか~~~~???」「えっ?童貞なの?」みたいな事言ってくるモラハラクソ馬鹿野郎の方が『一般的な性格』っていう扱いでのびのびしやがってよ。
んでまあなによりムカつくのが俺と同じようなタイプの奴が、同僚としてならまだしも上司や部下としては最悪ってことだ。
自分の思い込みで突っ走るからホウレンソウが誰とやっても出来ねえ。
こっちの都合を取引先に押し付けてるような場面なのに「なんでやってくれないんですか!貴方のせいでボクの仕事が失敗したって上司に報告しますよ!」じゃねええええれdさfgvdsfじdふぉあいjsdfpksdfkljhじpさjこsdんjきsだflhmんjdfljksd「
すまん思い出し怒りだ。
相手の会社からしたらこっちの無理を聞いてやる代わりにちょっと貸しだぞぐらいの気持ちならまだしも、「ボクが怒られたくないので」「そっちが損するとか関係ないので」「無理を聞けよオイ!」なんて言われて手を貸してくれるわけないだろ。
俺だってまあ小学校低学年の頃は自分と他人の境界線がバグってたから、「何故?俺の都合がいい方向に動かない?」って赤ん坊のままデカくなった魔王みたいな思考回路だったさ。
でもそっから本読んだり、漫画や小説のキャラについてそれぞれの立場で考察ごっこしたりで後付の形にはなるが「俺にとって都合がいいことが、相手にとって都合がいいとは限らないらしいな」って当たり前の事を理解していったよ。
なにより聞いたのが対人ゲームだったな。
ボードゲームやカードゲームなんて「自分がされたくないこと」を相手側に押し付けるゲームなわけだから、お互いの立場について客観的に考えるためのエミュレーターを作る手助けになったよ。
おかしいんだよなあ……職場のカス共の中で特に酷い奴も一応ネットゲームが好きらしいんだがそういうのなんで分かんねえんだろうなあ……学生時代スポーツ経験あったはずなのになんでわからないんだ……っつーかよくチームスポーツ出来たなこの性格で……。
はー本当イライラする。
まあたしかにココまで人格の根底に初期不良があると「一般的じゃない」だけの言葉じゃ片付けにくいかもなあ。
そっから学んでいって成長することは出来るのは自分で自分の人生を紐解けば分かるが、やっぱこう明らかに人格を偽装して生きてるからすげー苦しいんだよな。
OSレベルのエミュを二重三重に起動して無理やり合わせていってるから常にメモリカツカツで脳が焼けただれそうになるというか。
つうか色んな思考をエミュの中で多重に走らせてるからもうどれが本音でどれが上っ面でどれが修正した本音でというかフィードバックが多重にかかってるからもう全部嘘っぱちと言っても良いわけだがそもそも人間の人格なんて無数のセンサーの集合体が生み出した一つの巨大な幻影にすぎないわけであってあー無理俺バカだからこういうの分かんなーい。
こういう「人間社会に馴染めない人間」が生まれてくるシステムそのものが気に食わねえわ。
端的に言って「人間さんって一部に遺伝子レベルで脳が腐ってる人混じってますよね。俺ですけど」って感じ。
そのことが気に食わねえよ。
なんでこんな遺伝子のやつが子供産んでるんですかって思うわけよ。
そうだよ。
俺の親のことだよ!!!!!
あーマジつら……。
やっぱ憎いよ世の中かが。
その中で支えてくれる人たちとか、無能でも楽しめるようなことをたくさん作ってくれたクリエイターさんとかには感謝してるよ。
ハハハハ俺さあマジで友達付き合いとかしてても結局苦痛だからさああ人と一緒じゃないと楽しめないエンタメ全部無理なんだわもうそんなのばっかだったらマジでもうシヌしかなかったからさあwwwwwww
はー……はー……つまる所発達障害ってのは遺伝子的な貧困層みたいなもんなんだよな。
たとえ形だけ脱した所で、幼少期に身につけるべきだったはずのものが抜けてるし、価値観の構築も3つや12や20の各段階に全然間に合ってねえから土台自体がほっせえのよ。
「「自分が憎い」って「思わされざるをえない」環境に「追い込んでおいて」「自分を憎むな」みたいな綺麗事を言いつつやっぱり「アイツやっぱ邪魔だよ」と陰口叩いてる「一般的な」価値観「ガチャ」に成功しただけの『一般人』なる連中の全てが憎い」
これが俺の答えだよ。
お客様対応中にわからないことがあった際、女性はすぐに質問して解決する人がほとんどだが、男性は自分の力で解決しようとしがちである。
研修段階から何度も何度も「分からないことがあったらすぐに保留にして質問してください」と伝えているにもかかわらず、なぜか質問してくれない。
結果、誤った案内をする。
わからないと思った時点ですぐに聞いてくれれば短時間で解決するというのに、一体なぜなのか。
責任感をはき違えてるのか? プライドが高くて他人に質問するのが苦痛なのか?
体感として、入社段階でビジネス敬語が上手く使えない人の比率は女性30%、男性80%くらいで明らかな差がある。
研修である程度改善はするが、女性に比べて男性はベテランになってもフランクな言葉遣いが抜けない人が多い。
女性の上位30%が完璧なビジネス敬語を使えるとしたら、男性でそのレベルまで行ける人は5%いるかいないかである。
定年後のアルバイトとして入社して来る高齢者も、男性は本当に会社勤めの経験があるのかと疑うほど敬語のできない人が大半だ。
男性は他人に対して丁寧な態度を要求される場面が女性に比べて圧倒的に少ないのだな、と感じる。
男性の皆さん、コールセンターに応募する際は最低限の敬語くらいは使えるようになってからにしてください。そしてわからないことがあったらすぐに質問してください。
お客様対応中にわからないことがあった際、女性はすぐに質問して解決する人がほとんどだが、男性は自分の力で解決しようとしがちである。
研修段階から何度も何度も「分からないことがあったらすぐに保留にして質問してください」と伝えているにもかかわらず、なぜか質問してくれない。
結果、誤った案内をする。
わからないと思った時点ですぐに聞いてくれれば短時間で解決するというのに、一体なぜなのか。
責任感をはき違えてるのか? プライドが高くて他人に質問するのが苦痛なのか?
体感として、入社段階でビジネス敬語が上手く使えない人の比率は女性30%、男性80%くらいで明らかな差がある。
研修である程度改善はするが、女性に比べて男性はベテランになってもフランクな言葉遣いが抜けない人が多い。
女性の上位30%が完璧なビジネス敬語を使えるとしたら、男性でそのレベルまで行ける人は5%いるかいないかである。
定年後のアルバイトとして入社して来る高齢者も、男性は本当に会社勤めの経験があるのかと疑うほど敬語のできない人が大半だ。
男性は他人に対して丁寧な態度を要求される場面が女性に比べて圧倒的に少ないのだな、と感じる。
男性の皆さん、コールセンターに応募する際は最低限の敬語くらいは使えるようになってからにしてください。そしてわからないことがあったらすぐに質問してください。
氷河期世代で新卒で就活して見事に失敗した男なんだけど、失敗した時点で既に何十社と回っては屈辱的な扱いを受けてお祈りされてるので心がポッキリ折れてるんだよね。
就活の面接で失敗したり糞みたいな扱いされたのは今でもトラウマだし夢に見てうなされる事もある。
そして既卒のまま不安定な精神状態で社会に放り出され、それでも何とか生きていかなきゃいけないからバイトしつつ就活もするんだけど、これがまた辛かった。
バイトですら少しでも条件の良さそうな(深夜バイトとか)所にいけば10人ぐらい候補者がいて、当然経験者やコミュ能力・容姿に恵まれている人間が優先なので落とされる。
飲食や短期の辛い3Kバイトで何とか食いつなぐ絶望、今の若い子達には分からないと思う。
20代前半の発達障害でも無い健康的な男ですらそんな状態だったからね。今じゃ絶対考えられない。
就活でも同じで、ボーナスも無い様な聞いた事無い零細企業ですら書類を送っても返事すら無い事もしばしばで、やっと面接に漕ぎ着けても二次面接・三次面接まで行っても落とされる。
受かった後に実は契約社員でしばらくバイト扱いだと言われた事もあった。
焦った自分は介護にも行ったけど、自分でもまさか介護の面接にまで落ちるとは思わなかった。底辺職にすら選り好みされて振り落とされた経験は非常に辛く苦しかった。
そうなると、事務・接客・介護など、決して恵まれているとは言い難いがとりあえず働けて正社員の立場が得られる女性向けの職がある側の性が非常に羨ましく思えたんだよね。
後、当時の支援制度なんか見てると若者・女性が対象の支援制度はあったが、「若い男」に向けた支援制度が充実していたとは言えなかった。
セーフティーネットの網はガバガバで、自分の様な弱者の男性は漏れまくっていた。
よく女性がほざく「ガラスの天井」があるとするならば、男性は「ガラスの地下室」に押し込めらている状態だ。いやガラスでは無く実際は鉄の扉で閉められ明かりもなく暗かった。
こっちは惨めに卑屈に生きていかなければいけないのに、嫌な短期バイトでも何とかありついて食いつないでいかなければいけなかった側の性からすれば、地下室に押し込められる前に救われる手段がいくらでもある(それこそ男と付き合って救って貰うとか)
女性がとっても羨ましく、憎らしいまであった。
自分は運良く何とか地下室から脱出出来たけど、脱出出来ないまま朽ちていった同世代や、少し上の世代の男達を見てきたから、今でも決して他人事とは思えない。
何かあれば地下室で死んでいくんじゃないかという恐怖は今でも消えない。
で、そんな不遇の時代を生きてきた男達がどうなるかというと、薄っすらミソジニーになる。
具体的には「女は楽で良いよなー」「女に生まれてればここまで苦しまなかったのでは?」という考えがどっかに生まれる。
とは言えこれだけだと上手く隠せるし表面化される事は無い。
自分らよりは恵まれてるとは言え、同じ様な苦労をしている同世代の女性もまた、いっぱい見てきているから。
しかし、一般的な社会人として抑えていたミソジニーのタガが外れた瞬間があった。
フェミニストを自称する女性達と、彼女らにおもねり共に男達を罵倒する同性達の言い分は、自殺も何度も考えたぐらいの苦痛の日々を送ってきた自分達には、たまらなく身勝手に聞こえた。
しかも苦労してきた様な女性達では無く、高学歴・実家が恵まれている・一流企業出身・陽キャDQN…そんな「恵まれた」女性達が、「自分達こそが被害者であり、男達は強者であり自分達を迫害してきた加害者である!」などと
やってもいない迫害をしてきた側の性として、俺達を強者呼ばわりしてヘイトスピーチを叫んできた。
この余りにも酷く辛辣で理不尽な侮辱と差別と性加害に、怒らずにいられる人間は少ないのでは無いかと思う。少なくとも自分は抑えてきたミソジニーのタガが外れた。
自覚があっても止められない。
現在は、とりあえず平均程度の収入はあって、結婚しており、一般的にはそれなりに恵まれている自分ですら「女は楽に生きられる癖に被害者面しやがって」というミソジニーが溢れるのを止められない。
現在進行形で、鉄ガラスの地下室から抜け出せず腐っている様な同年代の人間なら、尚更だろう。
自分達より圧倒的に恵まれている側の性が、全力で被害者面しつつ、男は強者だから救いなど取り上げろと叫び回り発狂しているのだから。
街頭インタビューでは辛いという街の人の声
ガチで辛い人もいるんだろう
でも、そんなに皆が皆値上げラッシュで辛いとは思えないんだよね
企業努力で少い値上げで済んでる分もあるんだろうけど
そんなに騒ぐほど苦しいか?
友達いない、鬱病発症、感情コントロールできずクビになったりトラブルの絶えない重度の発達障害女だけど、理解ある彼くんを得損なったまま、(誰にも迷惑かけられない…子供なんて虐待しそうでとてもとても)と思いながら今に至る。
彼くん自体は数年前に一度得ることができた。ツイッターで同じ趣味で繋がり、向こうからアプローチされ、リアルでデートすることになり、告白されて付き合うことになった。
私は実のところ田房永子さんやまる子の前田さんを他人事とは思えないキチガイヒステリー女なのだが、彼くんの前では「怒ったことある?」と聞かれる程に巧妙に隠していた。また、彼くんといる時にヒステリー発症するような出来事は特に起きなかった。
だが、私には恋愛感情が欠けていた。他人に対する関心も欠けていた。
彼氏が出来て嬉しい、楽しい、と思うことは多かったが、彼氏に対して恋愛感情はなかったと思う。良い人だから好き(ライク)だとは思っていたが。
それが彼にも見抜かれて、「俺に興味ないんだね」とわずか四ヶ月で別れを切り出された。その際にアスペルガーを打ち明けた。
「なんで言ってくれなかったの」
本当にそうだ。別に隠していたわけじゃない。言わなくても困っていないと思っていたから言わなかったのだ。だがこれに彼氏は不信感を抱いたらしい。
その数日後、結局別れた。それでも、いつか復縁するかもと言われながら交流を続けた。
ある日彼が「自分も発達障害だと診断された」と言った。彼も彼で変わったところのある人だったが、自分ほどではないからとスルーしていた。そうだったのか…。
分かり合えるかと思ったら、そんなことはなかった。私は空気の読めない言動を繰り返し、地雷を踏まれ続けた彼は最早私との復縁はないと宣言した。今でもツイッターで相互フォローだしLINEでも繋がっているが、やりとりはほぼない。
一番ショックだったのが「俺がツイッターで他の女性達(いわゆる裏垢。実は私と彼は特殊性癖で繋がっていた)と絡んでいた時君は何も言って来なかった。俺に関心ないんでしょ」と言われたこと。
私は面倒な女になってはいけないと思って我慢していたのだ。だけど、言われても仕方ないくらいにそれがそんなに苦痛じゃなかったのも確かだ…。
今は、なんだかんだで一人の方が気楽だよなと思っている。まして子供なんて産まなくてよかったと。でも、彼と一緒になっていたらどうなっていたかとたまに考える。
説明が難しいが、思えば脳のシステムを使い始めたのは10台の頃、元々受験戦争で、自分自身は暗記と問題を解くことだけしていて、試験では自分の頭で考えず、収集した記録を元に脳がオートで答えを出す、鉛筆で出力するのは自分みたいな感じで物事を進めてきた。
大学に通って、そして資格職を初めて、気付けば10年以上、ずっとそういうスタイルできた。自分の意思がないわけではないが、仕事で意思があるのは勉強してるときだけ。それ以外は全自動で自分を動かしている感覚。何か問題や新しいことが発生しても、脳が全自動で過去の経験を検索したり、あるいは自動的に本やGoogle調べて答えを出してくれるような状態。
全自動で対処できない問題が発生したときのみ自分が出てくるが、それはとにかくしんどいことだった。
プライベートも独身恋愛経験なし友達なしの状態で、常にオートで生きてる感じ。
ところがアラフォーに近づいて、明らかに自分のこの自動脳の性能が落ちてきて、自分の頭を使うことが増えてきた。これが苦痛。
問題を目の前にして考えなければならないことが苦痛。この歳になって、問題と直面したときに自分の頭で考えるようになって、とにかくしんどい。
これは多分普通のことなんだろうが、とにかく苦痛。なんとなくだが、増田なら似たような人がいると思うんだよな。
どうしたらいいのか教えて欲しい。
自分自身と向き合うべき時期が来たのだろうか。
ASDとADHD持ち、躁鬱の大学生。何度も留年を重ねています。夏休みが明けてからまともに登校しておらず、人生数度目の不登校なうです。中学、高校ではなく大学です。やばいよね。ずっと私に投資してきてた親からも流石に愛想を尽かされて、ごめん、私まともになれそうにないからもう死ぬね、って伝えたら死ぬなら樹海に行ってくれと言われました。というわけで行こうかと思うのですが気持ちの整理のため、というかスッキリするため?全部吐き出す投稿です。使い方合ってるのかなこれ
親のお金で買ったゲームや漫画などの別次元の空想話に逃避している時だけが幸せです。でも私は多分、2次元が好き、というわけではないんだと思います。現実を見ないで済むのならなんでも、睡眠でも、アルコールでも。どんなものであってもいいみたい。
人と関わるのが苦痛です。どうして目を見て話さないといけないのか、声をかけられたら応答しないといけないのか、興味がなくても楽しそうにしないといけないのか、分かりません。高校の現代文のテストはクラスで1番優秀だったのに、現実の人間がなにをどう感じるかを、私の頭はどうしてか結びつけてくれない。ずっと分からないままです。
忘れ物をします。無くし物をします。道が覚えられません。熱しやすく冷めやすいです。人からの連絡を返すのに1ヶ月かかります。よく吃るし、失敗するし、打たれ弱くて、あらゆる能力が低くて、初めてのバイト(単発)で初回にこっぴどく怒られて辞めてから1度も働いたことがありません。
大学に行けなくなったのは自分でもなんでだか分かりません。自分が何考えてるのかも分からん。私はそもそも大学に進みたかった訳じゃないのに親に学校も学科も勝手に決められたせいでやる気が…とはいえ、まともな神経してたら学校嫌でも行くと思うんですよね。ダブったら学費勿体ないし、就職もきつくなるし。だからなんだかんだ言って結局全面的に私が悪いんです。将来のこと考えられてない愚か者は私。
このままじゃやばい、変わらなきゃ、明日からは切り替えてちゃんと学校行こう、人としてちゃんとしようって思って毎晩寝ます。でも起きると、自分は何も切り替わってないし変わるために何したらいいのか分かってないんです。で、なんとなくゲーム始めて一日が終わって、うーん明日の私が頑張るはず!って考えて寝て、無限ループです。結局私の深層心理的には変わる気がないんだろうなと思います。
発達障害と、それを認識していながらも甘く見ていた青年期の自分のせいです。ずっといつかはなんとかなるはず、って思って処世術も人生設計も模索せずぼーっと生きてきました。結果、取り返しつかないほどの諸々低スペのゴミになっていました。
やらない言い訳ばかり探している人生が恥ずかしいです。変わるための努力が、自分を好きになるための努力がどうしてできないんだろう。 1日1日を大事にして、真面目に生きている人達に申し訳ないです。もう終わりにしたいです。欠陥だらけの自分は、人間として産まれてくるべきでなかったのだと思います。期待を抱いて何かを始めて、そうして失敗する度に自分の能力の低さを思い知らされます。いっそそれを自覚できないほど鈍感だったら良かったのに。人に迷惑をかけて、それでも気にせず図太く生きられたら良かったのに。糖質の人、重度の障害を持つ人を見る度に羨ましい、なんて最低なことを考えてしまいます。
健常者でないけれど異常者にもなりきれない、まともじゃないのにまともになろうと頑張ろうともしない、自分が本当に嫌い。世界で一番嫌い。
大学行けなくなって。この程度のことでつまづくなんて、どう考えてもこの先生きのこれないだろうって思うようになりました。そんなふうにならないように、今までどうしておけばよかったのかも分からない。人間絶対向いてなかったと思うので来世があったら頼むからカニとかに生まれたいな。本当に、本当に私として生まれてきたくなかった。人生の中で楽しいと感じた瞬間が全く思い出せない。
高校入学前から精神科に通って、カウンセリングで話を聞いてもらって、薬を処方されて。高いお金を月に何度もかけてきましたが、効き目がありません。薬は、大分前から現状から目を逸らさせて問題を先延ばしにするよくない道具です。生きてればいいことあるって先生もカウンセラーさんも言ってくれた。もう聞き飽きたよ。なかったよ。てかいいことって何か、私結局ずっと分かんないままだったよ。
最近は動けなくて、水を取りに行く気力がなく薬を飲めていません。何をどうやったって私のポンコツぶりは治らないと思ってるから飲む気がないのもある。当然お風呂入れてなくてあちこちかゆいし臭い。何も生み出せない自分が生きていたら地球全体の損失なのではないか、資源の無駄遣いなのではないかと感じたから、そういう理由なら勇気出して死ねるかな…という言い訳を気を抜くと考えてしまう。結局自死の動機を他人のせいにして自分の背中を押そうとする自分。嫌い。
太宰治の『人間失格』を初めて読んで、私は1人じゃないんだって励まされた中学1年生のある瞬間(大分厨二病w)から、いつかまともになれるから、ちゃんとした大人になれるから、って信じて死ぬのを先延ばしにしていたけれど、私にはいつかなんて訪れないんだって最近気が付きました。どうしてか変わろうっていう努力ができない。1度決意しても、気持ちも行動も持続しない。全部私が悪いです。20数年生きて、親の金で色々なことにチャレンジさせてもらって、結局分かったのは私は何も向いていないということ。自分のやりたくて、好きなことがなんなのか分かりません。そして、好きじゃないことを頑張れる根性がありません。生き恥を晒していると思います。
何度も何度も死のうと決意して、その度に怖くて何も出来ずに先延ばしにしてきたけれど、そろそろ、いや、今がその時なのかな。
私の悩みも生き方も道端の石みたいにちっぽけだってことは分かっています。もっと苦しい人がいる。世界が私の把握できる範囲よりずっと広いことを知っているから、余計に絶望する。こんなくだらない悩みで死にたい、って思ってしまっているって、本当に生きる価値がない。
いやほんと生きるモチベないわ。そろそろ樹海行くか。死ぬ前日にどうしてもしたいことってなんだろうってずっと考えてたけど結局何も思いつかなかった。私が人生で1番大事に思ってたことってなんだったんだろうか。これだ!って思っても、1週間も続いたこと多分なかったな。本当にろくでもない人生だった。樹海に行く、って、もしかして人生初の前日の私が明日の私のためにしてあげるいい感じのことなんじゃないかって気がしている。
ひとり暮らし歴はもう10年くらいになるけど全然自炊が上達しない。
ここで言う「自炊の上達」とは
・手間を掛けず
・安く
・栄養が偏らない
・食べるのが苦痛でない程度に美味しい
の条件を満たすことを「自炊の上達」とする。
ちょっと前までは毎週末にまとめて買い出しして大量の野菜と肉を使って大きな寸胴鍋でスープを作る(大体12~14食分くらい)
一食分ずつ容器に分けて冷蔵して保存。
効率的とは思っていたけど、言うほど安くはならない。一食あたり大体400円とか?
週に一回とは言え買い出し、調理、小分け保存、食器洗いなどに何時間かかかる、これも面倒くさい。
一週間毎食同じものを食べるのは慣れればそんなに苦痛じゃなかったけど、まずいと苦痛なので肉なんかは少しいいものを入れていた。(あんまり安くならないのはたぶんこのせいかも)
5年くらい続けていたけど面倒でやめた。
ここ最近は
・安くなっている卵(近所のスーパーで10個入り100円くらいになってることがある)を大量に買ってゆで卵を毎食2~3個
・冷凍のブロッコリー、ホウレンソウ、インゲンの袋も大量に買っておいて丼一杯分くらいの温野菜
を毎食食べてる。
週一自炊より楽ではあるけど、安くはない。
おにぎりの味とかサラダチキンの種類が毎日選べるから自炊より飽きないのは良い。
そもそも食いすぎかもしれないけどこれくらい食べないと満足感が無い。
自殺する人の説得がまともに出来ない人って大体ココでつまずいてんだよね。
楽であることを評価軸にするなら、何年も生きるより3日後自殺とかのが絶対に楽なんだよ。
でも「楽しい」とか「面白い」を評価軸にして考えると自殺って全然イケてないというかね、死という物が持つ不思議な魅力も結局観測者である自分が消えることで0をかけて無になるから虚無だっていうね。
自殺したい人の相談受ける多くの人は「死んだほうが楽なんです」に対して「そんなことはないと思うけどな」で返しちゃうからそこでもう失敗してる。
ただ「楽じゃないけど人生は面白い」って話を自殺しそうな人間にするのは難しいんだよね。
そこで「苦痛の向こうにある勝利を得ることこそが人生だろ」とかいきなり抜かすような馬鹿はいますぐマンモスでも狩りに行って勝利の栄光を得ることもなく討ち死にしてほしいって俺も思うしさ。
結局は本人の状況に対してのケースバイケースになる。
「苦しみを生み出してるのは脳だから医者に行って薬をもらえばワンチャンあるよ」って伝える方法は病院に行っても駄目だった時に「病院に行ったから駄目だった」に変換されて逆恨みされるからリスキーだね。
まあそれでも「素人に聞いてないで精神科に行け」が正解なんだろうけどさ。
とりあえず言えるのは「死んだほうが楽って言う人いるじゃないですか。あれって間違えてるんですよね。あの世っていうのがあって~~~」って言い出すやつは最悪ってこと。
もしもカウンセラーや精神科医にそう言われたって聞いたら「ソイツは馬鹿だから切ったほうが良いよ」ってちゃんと伝えた方がいいね。
そこだけは確実。
港区のちょっとお高いラウンジで売上たてられるくらい。が前提だがとうに引退して会社員してる。
・駅などで追いかけられる
・ブランド品持っていると、貢がれたのか、パパ活かなど決め付けで言われる
・会社のお局から美人いじりをされる。意識が高いからぁ~!やっぱ美人は違うわね~!など
・恋愛において容姿が入口になりすぎて性格の難が見落とされがち(後から文句言われる)
・上には上がいるのを知っているので、容姿を褒められ続ける苦痛に苛まれる
・成金微ブサ男子から異様に好かれる(本物の超美女には手が届かないゆえ?)
・駅前などでほぼ100%スカウトに声掛けされる(単純にうざい)
・必要以上にフランクなコミュニケーションをしないと敬遠される