はてなキーワード: 苦痛とは
子どもの頃は墓参りに着いて行くのが苦痛だったなー。何もエンターテイメントが無いからね。先祖の霊も祟りなんかも信じてなかったから、何やってんだろ、大人は。と思っていた。
おそらくなにを説明したところで何時もの増田が話を理解できるとは思えないし、
一部界隈で流行ってる?(←ワイは興味ないから知らない)限りは、
何度も何度も似たような増田を投稿をし続けるのだろうけど、目に入って書いちゃったので一応書いとくな
反出生主義ってその主義たる「生まれてくるから苦痛がある・苦痛は否定すべき問題である・つまり生まれてこなければ苦痛はない」ってことから
「生まれないを推奨し生きることを否定する」に思われがちだろうし解釈は人それぞれで原典の継承者でもないかぎり各自独自の判断で理解し行動すればいいんだけど
俺は個人的に「生まれてこれなかった命について苦痛がないことを喜びとしよう」って主義として捉えてるんだよね
生まれてこれなかった命は哀れでかわいそうで悲しみで苦しみだっただろう ではなくて生まれてこれなかった命にも幸いはあるという解釈
じゃあ生きてる人間は苦しんでるのかっていったらまあ苦しんでるわけでそれはそれで生きろって話なだけで主義に含まれていない範疇かなって思ってる
反出生主義にうまれてきてしまって生きてる人間の人生のなんたるかが含まれていなくてもおかしくはないでしょ
人間の価値とか意味とかを考察するにあたって資本主義とか共産主義が含まれているのかとか逆に主義には人生のありようを言い含んでいるのかって 文字的にはいっていてもそこで人の人生を語ったりしないじゃん
まあする人もいるだろうけど そういう多様性を主義に取り込んだり偏向性を持たせたりをするのかも 個人の自由だろうし 俺はそう思ってるって話
そういうみたてをしてるので、生きてる人間の体感してるつらさについて反出生を主義として当てはめようって人って 生きてる人間を楽にさせてあげるのには最高位に死があるって感じで疑問はある
そして、その日イベントのMCさんが同じAのコスをしていました。
わたしは心からAが好きで「Aがいる〜!」って大喜びしてたんですが…たとえそのMCさんのウイッグの被り方がおかしくても、多分愛があってやってるわけじゃないんだろうなと一目瞭然でも、それでもAがいるのがうれしくて手をふってみたりしたのですが無視されました。(他の方には愛想良くニコニコしてらっしゃいましたのでわざとでしょうね)
そしてMCさんはAとよく組み合わせられるキャラIに対しては異常に近づいていたのでこの段階で「あ、この人は同担拒否なんだな」って気がついたんですが仕事としてそこにいる以上はオフ会がはじまれば大丈夫だろうと思っていたのですが…
ゲーム中にわたしの名前が出たので手を上げたらあからさまに微妙な顔しましたよね。
それでもまだわたしにはAがいる嬉しさが残っていたのでやっとこっちを見たMCのAに手を振ったんですけど苦笑いしてましたよね。
ここで本当に近寄らない方がいいんだなと感じたので交流タイムでも距離を置いてました。
交流タイム中に同じグループ的なキャラを集めて集合写真撮りましょうと誘われたので行くと、もちろんMCのAがいるわけで…話しかけない訳にもいかないので先程までの「Aがいる〜」テンションをなんとか持ち直して接したのですがその時にMCさん、ウイッグをなおしながら「(わたし)さん見てここのぴょいんが出てないの思い出したんですよ」って言ったんですよね。
ツッコミどころはふたつ。
そのキャラが好きなら忘れるはずないんですよそれ…ほんと愛なんかないんだろうなって気がついてしまった事と、
オフ会中みなさんキャラの名前出呼んでたんですよ。でもMCさんわたしのことはAとは呼ばずコスネームで呼んだんです。自分のことは「Aです」って名乗るけどわたしの事はAとは認めてないって事ですよね…
うん、同担拒否なんだね。多分メジャーカプのI×Aは大好きなんだろうね…めっちゃアクティブにIに絡んでましたもんね。
同じ参加者であれば同担拒否の方は本人の意思なので距離を取ればいいだけなのですが。相手は司会進行するMCなんです。塩られてるのを感じながらずっとMCさんの話を聞くのは途中から苦痛でしかなかったです。
わたしはこのオフ会に参加するのにハコアムの入場料とオフ会参加費で4500円払っています。この金額、決して安くないと思うんです。
あのMCさんはお金もらって仕事でやってるんですよね?仕事である以上これはどうかと思うのです。
わたしはコスをはじめて8ヶ月ほどなのでいろんな同じジャンルのレイヤーさんなお会いできるのを楽しみにしていました。実際楽しかったです。
ていうか二度と行くか。
とても気持ち悪い。
作者の性欲と読者の性欲、それを駆り立てて商売にしたい出版社の思惑だけがある。
だが私の性欲は全く刺激されない。
こんなものに金を払う人がいるのが信じられない。
でも売れているらしい。
理解不能だ。
だがこれが「Not for me」なのだ。
昔はあえてスカトロモノのAVを借りていたが、流石に苦痛すぎたし段々と「つまり羞恥プレイなんやな?」って理解できるようになってきてしまったのでBLに乗り換えた。
完全に理解できない。
これは私が同性愛を否定しているのではなく、男性に対して性欲を一切感じないからだ。
だがそのうち私も「つまり……エロの濃度を無駄に濃くした情緒のないタイプの百合と同じなんやろ?」と理解してしまうようになるのだろうか。
そうしたら今度はババァ介護モノのAVでも借りることにしよう。
「Not for me」の感覚は絶対に身に着けないといけないので、絶対に年1回は自分から自分にとっての駄作に飛び込む必要がある。
ネットで話題の作品が合わなかっただけでは、自分が単に疲れているだけなのか、本当に合わないのかが分からない。
韓国の群衆事故を見て「日本の満員電車で事故が起きないのって凄いんだな」という意見が見られるが、実は「満員電車のプロ」であるはずの電鉄会社も甘い見立てでとんでもない失敗をした事があるんだな。
自分は鉄オタじゃないからそんなマニアックな話じゃないので安心してくれ。
因みに2014年に相模大野駅で脱線事故が起きて小田急全線不通になったが、その脱線した電車というのはこれだったんだな。
あの電車は混雑解消と遅延防止の為に作られたが、そのせいで小田急線は大混雑と遅延続出とケガ人の走る地獄エクスプレスと化したのだった…。
以前Wikipediaを確認したところ、これは停車駅が多い各駅停車用に作られたと書かれていたが(今は削除)、これは間違いで、混雑が酷い急行に使われていた。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%94%B0%E6%80%A51000%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A
ところが混雑と大遅延を惹き起こし乗客に大顰蹙を買って混雑なんて殆どない各駅停車専用に左遷されたのだな。
座席を縮小させてドアを広くすれば立客のスペースが増えるから余裕が生まれるじゃん、ドアが広いから乗降も早く終わるじゃん、というのがデカドアのコンセプトだ。
ところが、バカな工業デザイナーはそのドア前の広大な空間につり革も手すりも付けなかったのだ。しかもドアの上もドア自体もまっ平らなデザインにした。
だから普通の電車の2倍以上、面積と収容されている人数的には4倍以上の広大な空間に、手すりにもつり革にもつかまっていない乗客が詰め込まれることになった。
ラッシュ時に電車が揺れると手すりのない客の揺動というのは手すりにつかまっている客がブロックしている。
でも広大な空間に誰もどこにもつかまっていないのだから、客はずっとつま先で全力で踏ん張り、揺れでよたよたし続ける事になった。強烈な苦痛だ。
当然こういう状態だから雪崩が頻繁に発生する。普通の電車なら一瞬ドドッと動く程度が、この電車の場合は人が大勢倒れるまで行ってしまう。
そういうわけで、この電車が終点新宿に着いた後というのは悲惨で、千切れた腕時計、腕時計の金属バンドコマ、メガネ(踏まれてぐちゃぐちゃ)、千切れたボタン、カフス、パンプス、ハイヒールのヒール、血痕などが散乱するという状態になっていた。暴動でもあったんですか?
座っていても安心できない。乗客雪崩がロングシートの方に逸れて人が降ってくる事があるからだ。メガネをしていたらイチコロである。金属フレームであったら眼窩を大きく切って出血する事を免れない。
吹っ飛んだメガネも拾うのは無理で、向こう側のドア間で苦闘する乗客に蹂躙されてグチャグチャになるのを座視するしかない。
雪崩に押し出された小学生は座席下のヒーター付近に押し込まれ、降車駅まで男性客の股間に立っていた。
自分の場合はペンチでしか開かない鍵束の鉄リングが伸びて6の字になっていた事がある。転倒した誰かの時計のバンドが入って引っ張ってしまったのだろう。
また言語学習で支給された頑丈なバインダーが二つに折れ&押されてぐちゃぐちゃになり買い直した。更に誰のだか知らぬ血がカバンや服についていた事もあった。
90年代前半は混雑が今より酷く、他の路線でもボタンや時計が落ちているという事はままあった。しかしこの電車は頻度が異常というか終点で人が捌けると必ずという頻度であった。
また、ドア前の空間につり革を付けないのというのは当時は当たり前で、他の電車も同じだった。だがこの電車は構造が特殊なんだから同じように付けないと雪崩が続出するのは当たり前だ。何故こんな事をデザイナーは考えなかったのか?
混雑時に大きな駅に電車が到着すると、下りる客の邪魔になるのでドアの前の客は一旦ホームに降りなきゃいけない。この下りる人数というのは普通の電車なら2~4人程度だ。
だがデカドア電車ではこれが6~10人程度になってしまう。するとこれが邪魔になって降車がなかなか進まない。
更に、小田急には下北沢、登戸という、乗降客が多くてホームが狭い駅があった。(現在は建て替えで両方とも解消)
下北では狭いホームに井の頭線の橋脚がそびえるという無茶な構造、登戸は南武線乗り換え駅なのに駅が鉄橋の上にあるという造りでホームが狭い。客が多いので階段を大きくせざるをえず階段ケース横のホームがとても狭い。
ここで「一旦降り」客が多いと橋脚の向こうや階段ケースの裏側から階段にくる客の流れが詰まってしまっていつまでも降車が終わらないという事になった。
そして電車が出て行った後にも乗客の移動が続き、そこに次の電車が入ってくるので大変危険である。
デカドア電車では頻繁に乗客雪崩が発生して、転倒に至る事も多い。それ以外の時間ではずっと何にもつかまれずに乗客の大きな揺動に耐えて踏ん張る事になるので非常に苦痛だ。
特にヒールやパンプスの女性の苦痛は余りある。更にヒールのある靴では転倒したりヒールがもげるリスクが大きくなる。ヒールがもげたら百貨店の靴修理店が開く時間まで待たねばならないから出勤できるかという問題にもなる。
この客らは降車客の移動の邪魔にもなるし、次の急行にまとめて乗るので次の急行が大混雑になる。混雑が酷いと乗降に時間が掛かるので遅れてしまう。遅れるとホームにその分乗客が溜まるので更に混雑→遅延というフィードバックが加速されてしまう。
こういう感じで、デカドア電車を先頭に遅延が常態化してしまった。「次の電車は5分遅れです」とアナウンスがあると果たしてデカドア電車で、その電車に乗って数十分デカドアサーフィンエクササイズ(転倒出血付き)するか、その後の急行で大混雑&遅刻するかを選択せねばならない。
またこの為に途中駅では入場制限もしばしばしかれるようになった。
こうして多くの乗客、駅員に怨嗟と絶望と遅刻を、ミスターミニッツには靴底修理の商売繁盛を齎したカサンドラエクスプレスことデカドア電車だが、終わりは突然にやってきた。
ある日を境に急行でデカドア電車が来なくなったのだ。戦力外通知、三行半である。彼は各駅停車専属に転属となっていた。小田急では各駅停車は全然混まないので、使えねー奴でも何でもいいのだ。新規投入から半年も経っていない。
小田急では大混雑する急行対策が全てであって、そんな路線で各停にしか使えない縛りの資材を抱え込んでしまった同社の悩みは幾ばくかとも思うが、見立てが甘かったのだから仕方がない。怪我したりメガネや服や時計を破壊された人の身にもなってみろと言いたい。
混雑対策にはノウハウの蓄積とその参照が必要なのに銀の弾丸求めてコンセプト優先で足元をおろそかにした工業デザイナーのせいである。3日占領目指して引っ込みつかなくなった頭プーチンかよ。
その後この思い付きだけで出来た愚劣な電車はずっと各停だけで使われていたのだが、今どうなってるのかというと、つり革を付けてドアがあまり開かない改造をされて走っているようなのだ。阿呆である。完全に最初からコンセプトが破綻していたってこった。最初からやるな。
デザイナーのリサーチ不足のせいで多くのケガ人と憤怒と遅刻とふくらはぎの筋力とミスターミニッツのインカムと各停にしか使えない不良資産を産んだのがこのデカドア騒動だった。
だが我々の社会はまた過去のノウハウの蓄積を軽視するようになっているように思える。失敗データベースなどにこの失敗は収録されて参照されるようにもなっていない。
そういう時我々は声を大にしてこう言うべきである。
ハンターハンターが連載再開したというのは知っていたがジャンプは購読してなかったのでネットカフェに行った
継承戦、ギャング、旅団と話の軸がいくつもありこれを綺麗に纏めていくには数年必要ではないか
陰の実力者アニメ三話見た
漫画も読んだ
転生剣アニメ三話見た
漫画も読んだ
朝は寒い
太陽に当たらないとその日一日中病む。というか頭がイライラする。この1日を生きるのが苦痛になって消えたくなる。
風呂に入ってる時、洗い物をしている時、昔のことを思い出して死にたくなる現象はなんと言いますか?周りに家族がいなければ「しにてぇ」って呟いて雑念を取り払う。もしくは、最近見た映画の内容を振り返って整理する。
「1日のBGM」がある時は死にたい気持ちは出にくい。洋楽のアップテンポな曲やアニメのオープニングが良い。最近はチェーンソーマンの米津
昨日見た映画はアメリカの銃撃事件を生き延びた主人公が傷心から立ち上がるとまではいかないけど、事件と向き合う話。途中に主人公がドラッグでハイになって、ボールペン食べて口の中真っ青にするんが笑った。あと全体的に綺麗な映画だった。監督が元女優。いろんな人から手を差し伸べられるけど、すぐに立ち直るってわけじゃないところがご都合感無くて良かった
朝の死にたさどうにかならんか。家族が早起きだからその声で起きるんやけどそれが不快やし、自分だけ遅くに起きてるのも不快。早く寝たらええんやけど次の日が来て欲しくない毎日で早寝というものはコメ作りの時しかしない。
某法律資格の勉強をするためにいろいろ判例読んでるんだけど、最初は専門用語が理解できないし文章も読みにくいしで苦痛だったのが慣れてきたらなんか炎上案件について調べてるのと同じような感覚になってきた。
だいたいやってることは同じなのかもしれないな。
>何で人間のための社会なのに、社会のために人間に苦痛を強いるんだよ
>過去の人たちを犠牲にして技術も進歩させた癖に、まだ人に犠牲を強いるのかよ
話が逆なんだよな。
技術と社会があるから、今やっと、たかだか今お前が感じている程度の犠牲で済んでいる。
世が世なら、俺やお前みたいなのは、使い捨ての一兵卒として戦列歩兵の一人をやってたわけよ。
よかっただろ。命かけずに増田とかできて。
しかも一つの動画を再生するごとにCM2~3本確実に流れるし本放送のCMに入る回数分CMを流すのはあんまりフェアとは言えない
いつだったかアベマのCM本数は少なくて便利だなと思ってたらいつの間にか一つの動画を再生するのにOPEDアイキャッチの度にCMが2~3本入ってて合計6本くらい入ってて
しかもたまーに1,2分のスキップ出来ないCMが入ってる時があってとてつもなく不快で苦痛。
デイリーモーションかよと。そのデイリーモーションでさえ15秒ほど待てばその長いCMをカット出来るのにアベマはそれが完全になくなっててダメだ。
赤字経営だから本数を増やすのは分からんでもないけどたかがビデオ配信を再生するだけなのに一つの動画再生するのに5,6本の長いCMを流す意味が分からない
TVerなんてCM流さないフル動画(見逃し)である事が多いのにアベマは配信サイトの意義を全然理解出来てなくて困る。
違法動画サイトが今も無くならないのは本配信ないし公式配信サイトがCM多過ぎる長すぎるという不便さが原因だろうね
せっかく配信動画数を増やして便利になってきたかなと思えた所へ容赦のないCMの多さ。
全部治すのが難しくても一部は治せるよね。
例えばグルメドラマでヤンキーバトルとか恋愛バラエティー、アニメのCMを何度も流されても興味を惹かれん訳でCMチョイスすらミスってるのはどうにかして欲しいな
これはつべもニコ動も公式配信・動画サイト全般に言える(この間なんかポケモン見てたら急に車のCMばっか流されてさ、免許持ってないっつうの!)。