はてなキーワード: 孤立とは
セクハラのようなセクハラじゃないような話。を書いた。少ないながらも頂いたトラックバックみると
やっぱり世の中セクハラは女性が被害者で男性が加害者という構図は変わらないんだなぁ…という印象を受けた。
あえて性別を書かずにセクハラの話をしてみたけど案の定というところである。釣りのような形になってしまって申し訳ないが、
ある意味これで諦めがついたのでありがたい。
私は男で、女子社員の噂を止めるのは不可能だった。上司も女性だったが「男子が何を言っているんだ、君の不始末だろう。」という論調
俺と関係を持った扱いをされた複数人の周囲からはこっちがセクハラをしている扱い。
相談所の女性職員はフェミっぽい人で私が部屋に入った時点から訝しげな表情を浮かべていた。(たぶんこの目線は結果からの被害妄想を多く含むけど。
職員の返答も「男なんだから、自分でどうにかしろ。ここは女性の権利を守るところだ。」と言いたげ。
その答えは教えてもらえなかった。
たしかに、第一歩として私達が社内恋愛をしてしまったのは確かに会社や周囲に対して申し訳ないが、
恋愛は一人ではできないんだ。大学くらいまでの童貞生活で嫌というほど知っている。
しかし、その責任はどうも全て男がとることになっているらしい。彼女のように素知らぬ顔で噂話をすることは男には許されないのだ。
何が引き金になるかはわからん。噂を広める速度は異常なほど早い。
最初に孤立してしまったのは明らかに自分の失敗だったのはわかる。
しかし、異性はもちろん同性であろうと守ってくれる人はいない。
女々しいと言われればそこまでだが、
私には交際している人がいて、自分では普通に交際していたはずなのだけど、いつの間にか周囲から変な目で見られるようになった。
中には交際していた相手しか知らないはずの割と恥ずかしいことを他の人に言われるようになって、
交際相手を問い詰めてみても、「関係ない」「証拠がない」「知らない」と何度も言われ、結局その段階で交際自体をやめることになった。
ここでは私からフった。
その時は社内恋愛って難しいんだなぁ〜くらいの気分だったし、一つ懸案事項がなくなったと思って安心していた。
そして、二三日しないうちに私が所属していた部署の異性の目が一斉に厳しくなって、割と仲の良かった人に聞いてみると私が他部署の複数人と
関係を持っているみたいな話になってた。同性からはなるべく関わらないようにしようとする空気を勝手に感じてここでは自分で孤立してしまった。
話に上がった他部署の人は結構おとなしめな人ばかりで、私が巻き込んだみたいな空気だし自分からはどうも弁解してくれないし、
自分の上司からもあんまり好き放題やって会社に迷惑かけるな見たいな論調で諭される始末。
この辺りからどうしたら良いかわからなくなって、社外の友人に相談したところ、
見たいなことをアドバイスされて会社のハラスメント相談所?みたいなところに行ってみるも、痴話喧嘩扱いで全くとりあってくれない。
(一応カウンセリングみたいなのを勧められはした…)
社外の相談所に持ち込むもやはりセクハラとするのは無理があるような言い方をされる。我慢しろみたいなことをいう人までいた。
結局孤立してしまったこともあり我慢できず、結局これがセクハラなのかそうじゃないのかもわからないままに数カ月後経って
会社をやめた。
男「へえ!私服もいいじゃん。似合ってんじゃん」
女「えへへ~。いいでしょ~」
男「バッグがいいね。カッコイイし、服に合ってる。センスいい」
女「ありがと~」
男「上げ底の靴も、さり気なく背を高く見せている」
女「な/// べつにいいでしょwファッションだし!」
男「似合ってるってw でも何というか、『自分のこと美人だ』って思ってそうw」
女「なによー!違うっていうのーw」
男「別に美人じゃないとは言ってないじゃんw 自覚あんのw?」
女 (ぐぬぬ)
男「ボーっとしてないで、早く行こうぜ」
「『2ちゃんねる』の書き込みを転載禁止させ内部分裂 右翼の居場所を失う」と韓国の掲示板に書き込み
http://getnews.jp/archives/527614
韓国がほくそ笑む「転載禁止ルールで2chを内部分裂させることに成功した」
http://hosyusokuhou.jp/archives/36791966.html
記事によると韓国の掲示板(http://www.ilbe.com/3099579639)でこういう書きこみがあったという
ここ数日、外部への転載禁止というルールが設けられ掲示板の書き込みがブログに転載、引用できなくなった。
この転載禁止ルールを設けさせたのはいうまでもなく、私たち韓国人。
일본의 최대게시판인 2ch가 기능 정지 직전이 되고 있다.
여기 수일, 외부에의 전재 금지라고 말하는 룰이 마련되어져 게시판의 기입이 블로그에 전재, 인용할 수 없게 되었다.
이것에 의해 기사의 확산성은 없어져 2ch는 완전히 고립.
이 전재 금지 룰을 마련시킨 것은 말할 필요도 없고, 우리한국인.
과거에 2ch를 공격해서 소비하려고 왔지만, 이번은 내부에 몰래 들어가 2ch를 괴멸시키는 것에 성공했다.
점차로 일본의 우익 거처가 없어질 것이다.
ここ数日、外部への転載禁止というルールが設けられて掲示板の書き込みがブログに転載、引用することができなくなった。
この転載禁止ルールを設けたのは言うまでも無く、私たち韓国人。
過去に2chを攻撃して消費しようとしてきたが、今回は内部に密かに入って2chを壊滅させることに成功した。
ガジェ通の訳とほぼ一緒。ネイティブの韓国語をこんなきれいに翻訳できるの?
ユーザー名:국민연합
本文:아직 몰라서 ㅁㅈㅎ
ユーザー名:SUPER311
本文:뭐래는거야 씨발 번역기 돌렸나
ユーザー名:달랑쉬
本文:왜넘이 저딴 식으로 글올리고 다시 퍼가는 거임.
그리고는 김치들이 게시판 조작한다고 씨부림.
국내 좌좀들에 비해서는 아직 인터넷 여론조작능력이 초기단계에 불과함.
何言ってるかわかんねえ
そしてilb0606さん(スレ立てた人)
ユーザー名:ilb0606
本文:일본은 2ch에 모든 정보가 모인다.
2ch가 없어지면 한국에의 악평도 줄어들 것이다.
현재 2ch는 내부분열의 한창이다.
この掲示板はどうやらID登録が必須のようで、アカウント追ったら書き込みやスレ立て履歴がわかる仕組みみたい
文章が分かりにくいんだよ!
あとタイトル間違えてんじゃねえよ、だから釣り記事だって言われるんだよ。
以下俺なりに直した。
披露宴は新郎新婦らしい、趣味をとりこんだものとなり楽しくてずっとにこにこしていた。
で、二次会は近くのレストランで行う事となり私は他の友人たちと固まってわいわいしていたんだけど、
友人の内の一人が、新婦である友人に、二次会にも出席している新郎の兄が一人孤立しているので一緒に座ってあげてほしいと言われたらしいと言う。
それはいかんなーじゃあ移動しよっかって私が立ち上がったんだけど他の友人たちは誰も来ない。
あとで来るのかなあと思い、初対面でどんな人かよくわからない新郎兄に話しかけるが無視される、返事があっても「ああ」とか「へえ」とかそんなの。
元々人見知りな自分としてはもう泣きそうだったんだけど、せっかくの二次会だし楽しい風じゃないと、新婦友人もかわいそうだとにこにこしながらご飯を食べて、
何も話さないのもおかしいと思い、新郎兄にもちょくちょく話しかけていた。
結局他の友人は最後までこちらのテーブルには来なかった。けどまあいいかーと思いながら友人たちと合流して宿泊して次の日帰った。
//ここがとくに分かりづらい
新婦が言うには、新郎兄は「すごく楽しそうに話しかけてくるから俺の事を狙ってるのかと思った~w」と言っていたらしい。
新郎も「◯◯ちゃん俺の兄貴の事狙ってたの? やるねーw」と言っていたらしい。
なんか私がしてた事って何だったんだろうって思い脱力したと共に少し涙が出た。
そんな独り言でした。
歴史認識問題への固執は日本の孤立化を招くということと日米は踊らされてると言う点でそこら辺の話は包括してる
中韓を敵に回してまでと言う言い方はいかにもそれまでは敵でも何でもないような言い分じゃないか
そこに反論したまでと言っている
特に中国は大日本帝国の後追いでもしたいのか四方八方に手をかけている始末。
だから今その抑止力として軍事力や中国包囲網、日米同盟も必要とされてるんじゃないか。
ちなみに日本のマスコミは朝日を筆頭として歴史認識問題にばかりリソースをかけすぎ。
そうすることが有利に働くのはどこか?
日本の問題は他国を侵略する中国にとって隠れ蓑になる上に脅威の排除にもなりデメリットがない。
今の日米はうまいこと踊らされてると言っていい。
ロシアが動いて米国が骨抜きにされた今、中国はさらに動きやすくなった。
このゴタゴタに紛れて何かしないかと警戒するばかりだ。
タイトルは半分釣り。診断やカウンセリングを受けたわけでもないし、そもそも自分の状態に気付かない、認めないのがこの人格障害の特徴らしいので。「少なからずそういう傾向を持っている」位に捉えて読んで欲しい。
気付いたきっかけは、入って1年ちょいの職場で孤立し、完全にどうしようもない状態になったことだ。ショックだったのが、あることをきっかけに、「突然」周囲の態度が変わったこと。つまり、前々から自分の仕事ぶりや態度が先輩・上司達の間で大問題になっていたのに、自分はそれにまったく気づいていなかった。
転職してから、仕事がまったくできない、コミニュケーションも上手くとれないというのに悩んではいた。発達障害、ADHDを疑ったりもしたが、まさかあそこまで嫌われたり、実際に処分が下されたりするほど自分がダメという認識はまったく無かった。
自分でも違和感を感じたのは、完全にどうしようもない状態に追い込まれているのにも関わらず、どこかで「まだ自分は大丈夫」という気持ちがあったこと。言葉を換えれば、悲惨な状況なのに妙に自己肯定感が高いのだ。流石に自分でもおかしいと思い、自分のこれまでの仕事ぶりをなるべく「客観的に」振り返ると、
・「直接怒られていないから」このままでいいだろう
・入ったばかりなんだからダメでも許してよ!サポートしてよ!でも自分の仕事以外はやらないよ!できないから仕事覚え悪いけど許してね!努力は(ちょっとだけ)してるよ!一応悩んでんだよ!悩んでるとこ見て!
根本にあるのは、自分がどんなにダメでも受け入れられるべきだという幼稚な自己愛と、誰かがなんとかしてくれるだろうという醜い他者依存性。ここまで書けば分かると思うけど、「気付いてなかった」「認識は無かった」と前述したのは、気付かないふりをしていただけなのだ。気付かないふりをすれば自己愛の中では無かったことになるから。自己愛な思考サイクル(と勝手に名付けた)の中では自分は絶対に悪者にはならないのだ。だからこの状況下でも自己肯定できる。こんな状況になったのは俺も悪いけど、周囲もちょっとは悪いよね、とか。最初に発達障害を疑ったのも「自己愛性」ってのがあまりにもかっこ悪いから無意識に否定していたんだ、今思えば。自己愛な思考サイクルの中では、「自ら動かない」「仕事しない」理由がどんなにちっぽけなものでも正当化され、自分に都合の良いように脳内変換される。守りたかったのは小さな自分のプライド、失ったものはものすごく大きい。
自分は「過敏型」に該当しそうだ。自分では傲慢な態度をとっているつもりはないのだが「偉そう」と言われたこともあるので「混合型」かも。家族に女に甘やかされ甘えて、自分を顧みることをしなかった結果こんな人間になってしまった。
治せるんだろうか。
こわい。
※追記あり
少し長くなるが、良かったら読んで欲しい。
家族には恵まれた。こればかりは自慢だ。
目一杯愛情を受けて育った。幼稚園までは本当に楽しかった。たくさん友人もいた。自分を素直に出せた。だれをおれの存在を否定しなかった。おれは受け入れられていた。
小学校に入る。
おれは極度の人見知りだった。 幼稚園の頃は人に配慮することをまで気が回らず素の自分を出せていた。もしかすると友達作りに苦労したが忘れてしまっただけなのかもしれない。
交遊関係がほとんど広がらない、というか広げようともしなかった。さっさと学校から一人で帰っていた。自分でもそれでいいと思っている節があった。一人でいるのは嫌いではなかった。その傾向は3年生くらいから強くなった。幸い、おれは勉強ができた。小さい頃から親が本を買い与えてくれ、もともとも好奇心の強さとあいまって勉強が楽しかった。でもこれがいじめの引き金になった。よく考えてくれ。たいして喋らない陰気なやつが、テストで高得点をだしまくってる。むかつくだろ。おれもそう思う。おれがあいつらの立場なら恐らくいじめていただろう。
友人は離れていった。辛うじて残った友人もいたが、今は連絡をとってない。
一番残念だったのが、俺自身はそれをいじめと思わなかったことだ。視野が狭すぎた。自分の人格が否定されているなんて考えに至らなかった。それに学校で辛くとも、家に帰ればおれを全肯定してくれる家族がいた。
そのまま中学に入る。いじめは続いた。この頃に入りやっと自分がいじめられていることに気づいた。常にビクビクしながら生きていた。休憩時間は机に突っ伏して時間を潰した。学校で話した記憶はない。もはや友人の作り方がわからなかった。辛かったのだろうが、ほとんど記憶に残っていない。現実から目を背け続けていたからだろう。
この頃になっておれの勉強好きに拍車がかかった。というか勉強しかおれには無かった。現実をひと時でも忘れようと机に向き合った。
県で一番の進学校に入った。変わりたい。この頃はそう思うようになっていた。運動部に所属した。初めて自宅以外に居場所ができた。親友と呼べる友人もでき、ただただ楽しかった。残念ながらクラスではなかなか打ち解けられなかったが、学校で話す友人がいること自体がは非常に大きな成長だった。初めて彼女もできた。ルックスは悪くなかったので、クールな爽やか系男子にに見えたらしい。無論、中身はスカスカなのですぐ別れることになった。中学の三年間ほとんど家族としか話しておらず、精神的に2、3歳ほど幼い状態だった。
引退後、失恋をバネに3年から受験勉強に全力を注いだ。頭は決して言い訳ではなかったが、要領が良かったようだ。現役で国立大の文系学部に進学した。
高校と大学受験をそれなりにうまく乗り切ったおれは浮かれていた。自分があたかも生まれ変わったかのように感じていた。ここで挫折を経験する。サークルに馴染むことができない。高校の部活では運動がメインだったので、喋りが下手でもなんとかなった。しかし、おれは自分を見誤って少しチャラいサークルに入ってしまったのだ。次第に浮いて孤立し二年に入る頃には行かなくなった。
学部の友人も数える程で、学校とバイト先と家を往復する生活を過ごした。なにも楽しくなかった。夢のキャンパスライフなんて幻想はとうの昔に崩れ落ちていた。3年になる。
そんな時ふとしたことから海外に短期留学に行くことにした。卒業後は公務員になるつもりでいたので、学生の内に1度くらい海外に行っておこうという安易な気持ちだった。
しかし、これが一つ人生の転機になる。コペルニクス的転回とはこのことかと思った。今まで生きてきた世界どれほど小さかったのか、自分で世界を限定してしまっていたのだ、と気づいた。
長期留学しよう。公務員になり国内でまったり生きようという人生設計が狂った。その後一年間留学する。しかし、ここでもコミュニケーションに苦労する。英語力は問題じゃなかった。いくら英語を勉強しても、発想や語彙力、コミュニケーション能力が母国語以上なることは決してない
自分のコミュニケーション力の無さに。人間力の無さに。中身の無いペラペラな人間だった。
就活が始まった。おれは迷った末、公務員になるのをやめ、民間就職を決断した。海外で働きたいという思いがあったのと、公務員になったら自分を変える機会は二度とこないと感じたからだ。
BtoBメーカーの営業職になった。この4月から働くことになる。コミュニケーションが苦手と言っても、雑談が苦手ななだけで、あらかじめ話す内容が予測できる就職面接はそれほど苦労しなかった。というか学歴も英語力もあったので、思ったより良いところに滑り込めた。
ある程度したら経理などのバックオフィスに異動を願い出るつもりだ。
それほど派手な業界ではないため、打ち解けるとまではいかないが少なくとも浮いてはいない。
ここまでがおれの半生だ。
人生を進んでいく気力が湧かない。ある程度の企業に就職できた。金も信頼もそこそこ手に入るだろう。安定してるし、年功序列的に役職にもつける。希望していた海外にも行ける。
もう将来が見えた。
おれの力じゃこの会社でレールにのりながら人生を進めて行くのがもっとも現実的で最善の選択だろう。
なんだろう。このもやもやは。
もうこのまま一生独り身でささやかに生きて行くのだろう。大きな波もなく、平穏に平穏に。
今は社会人デビューにワクワクしてる部分があり、人生に楽しみを残していると言える。
じゃあ五年後は?十年後は?
おそらく無理だ。途中で一人で生きていくのは辛くなるだろう。
家族ができれば子供の成長を見ながら働くことにも精が出るだろう。おれにはそれも期待できそうにない。おれが女なら絶対にこんなやつと結婚しようと思わない。
人生23年を生きてきて友人5人しか作れないようなクズが、人並みの生き方を望めるのか?
もう生きるのもそろそろいいかなと思い始めた。
生きる意味なんて持たなくても、飯食って寝たら次の朝が来てる。惰性だ。
これでいいのか?何度も何度も自分に問うてる。
こんな人生をあと60年も過ごすのか?と。
人生は案外楽しい。それはわかってる。少ないながら大事な友人も、尊敬する先輩もいる。飯を食えば笑顔になる、スポーツするのも大好きだ。ネットを見ればいくらでも楽しんで時間を潰せる。人と価値観をぶつけ合うのがこんなに楽しいなんて最近まで知らなかった。
それでも、子供の頃に欲張って多めの水で希釈したカルピスみたいな薄い人生をこのまま進んでいく気力が起きない。
いっそのこと、この人生は早めにリタイアして、次の人生に賭けたほうがいいんじゃないかと思う。
結局おれは弱いんだ。自殺できる人間は凄いと思う。おれはそこまでするほど本気で絶望してないってのもあるが、考え込み、悩むほど自分の人生に真剣に向き合えていない。
なんといえばいいのか。
ゆっくりと首を締められてる感じだ。今すぐ死ぬわけじゃないが、人生を謳歌できてもいない。
他人と体や記憶をスイッチできるなら、まだまだ生きようと思えるかもしれない。
でも、そんなこと無理だ。今の自分を背負って生きるのに疲れた。
人と打ち解けられない。また中学の時みたいに、自分の人格が否定されるんじゃないか、陰で否定されているんじゃないかと考えてしまう。
あれは良くも悪くもおれの人格を形作った。
人格を否定される辛さを知ってるから、冗談でも命令形を使うことは絶対にしないし、人の意見にはどんな小さいものでも耳を傾けるようになった。
人は変わるのもわかってる。現におれは中学の頃と比べれば遥かに明るくなった。でも変わるのもも簡単なことじゃない。時間と気力が途方もなく要る。
そんなことを考えながら目を閉じる。
目覚めれば明日だ。また始まる。何度も何度も。薄っぺらで、楽しくて、クソみたいな日常が。
一つだけみなさんに聞きたい。
みなさんはどうして、何を思いながら生きてますか?
追記
煽る気は全くありませんが一応。
皆さんかなり食いついてますが、彼女はいたものの童貞なので安心してください。
自分で言ってて寒くなりますが、見た目はそこそこいいです。両親には感謝しています。ただ、中身の無さとのギャップで女性が露骨に離れていくとかなり傷つきます。
生活保護受給者って居留守するんだね。人と関わらないからノイローゼになるのか。孤立するのが問題点なのか。おれにとっては最高の環境なのに。人と接することは嫌だよね。特に生きていることに引け目を感じていると。談笑しながらメシを食ってみたいか。俺がそういったものに執着していないのはそんなものが大していいものではないと体験しているからなのか。だとすれば俺はなかなかに恵まれている、特に孤立に対しての耐性があるという点では。布団にくるまったまま死ぬって一体どんな状況なんだろう。人が死んじゃうってそんな簡単なことじゃないとしても、簡単に生まれるから問題なんだろうな。孤立死は緩慢な自殺。自己責任論は社会無責任論というのは分かりやすい。自己肯定感の問題はなあ。なんともいえない。俺もそうだし、まったく自己肯定感が育っていない。self-esteemの問題ってなかなか分からない。社会との接点を見つける。稼働年齢層に働けっていうのは至極最もだと思う。物質的に充実していていれば、俺はほんとにもう黙っとくんだけど。生きづらさの臨界。愚痴が言える相手がいるってのが必要なのか。それこそ自分で作ってろよと自己責任論に転化されそうな条件に思える。コメントを見ても。貧困はお金がないってことじゃないにしても、俺にとってはお金がないことなのでお金が欲しい。しっかし、そうしてみると俺はお金さえあればいいんだから、運が良かったら人生まっとうできるかもしれないね。働きたくないでござる。人の役に立ててることが幸せの条件の一つ。人の役に立てなくてもダラけた生活ができればいいのだが。俺は自己責任論者にスルーされるくらいに見せかけの努力をでっちあげる必要があるな。それさえできれば、本当に俺は人生を手放すこともないかもしれないのに。
俺も東京に行きたい。東京に住みたい。地下鉄の階段にホームレスの巣窟がある。完全個室になっている段ボールがあって面白い。段ボールを持っていない人もいる。寒いだろうに。4時になったらシャッターが上がるのか。最大でも睡眠時間5時間くらいしかとれないのか。新宿中央公園で炊き出し。若者のホームレスが増加って、30歳が若者扱いになるのか。建築関係の派遣社員はきっついだろうな。俺も同じ境遇だからよく分かる。ネットカフェで寝どまりは騒音問題があるから俺には無理。残金が6円。こぎれいなホームレスだけどダサい。生活保護で8万円。低いね。簡易宿泊所を住所指定して生活保護を受給しているらしい。ヨシオ、ハローワークに仕事探しをしているフリをしにいく。生活保護のための実績作り。これ、叩かれるやつだ。都営のパス券も生活保護で貰えるらしい。炊き出し行脚なんてあるんかい。一月8万6千円。軽快なBGMでヨシオがサングラスを購入。くそダサい。センスがない。俺も叩きたくなってきた。エスニックレストランに行くヨシオ。1000円。まあ普通の値段だね。ヨシオこれによく出演したな。「生活保護は小遣い」っておいおい。そういう方向性の番組だったのか、これ。ヨシオ、すっごくチビ。次はコウジ。不況が悪いわけではなって。自分が戦うのは自分自身……あーこういうやつね。コウジ、背が高くてシャキッとしている。パチンコの清掃か。まあ楽ではないと思うけどあんまり精神はすり減ることはなさそう。つーかみんなスーツを着てホームレスやっているんだ。対極的な二人を見せるって番組構成だったのか。衝撃のラストwwwコウジが声優になってコブクロが流れたwwwwwwwwwwwwwwwwwなんだこれwwwwwwwwwwwwwwwヨシオがただのクズになっちゃうじゃねえかwwwwww
此の本は歳相応に生きることが何故難しくなったのか、其の結果どんな問題が起きているかをまとめた本である。では歳相応に生きることが何故難しくなったのか。それは私達が外部の目という日本の空気=抑圧と強制力がなくなり、自由な生き方が可能になったから。が、その自由を持て余し、欲望のままに浮付いた生き方を、或いは若い頃と同じ生活スタイルと意識の生き方をしてしまうから。村社会の相互監視的社会の空気から逃れた先に新たに生まれた問題点とは、社会的適応、人間関係とアイデンティティの確立のためにコミュニケーション能力の重要性が飛躍的に上がったことによりコミュニケーション能力の自由競争についていけなかった人間が孤立を深めていってしまう点である。ではその解決方法は。筆者は暫定解として老、死を前提とした人生の再設計を行い、世代間コミュニケーションを大切にすることを説く。
人生の有限性を意識するべき、という視点には強く共感する。メメントモリ。人生は有限で、しかも若さは期間限定で永遠ではない。私達は老いて死ぬのだ。いや、老いて死ぬことすら出来ないかもしれない。今自分の身体の何処かで癌が進行していないと誰が教えてくれる?私達は普段死を目にすることはない。現在の日本社会では生の始まりと終わりは殆ど病院で起こる。しかし明日も健康である保証など何処にもない。健康寿命のタイムリミットは刻一刻と迫って居る。今日一日をどう生きるのが私にとって最善なのか、私の生きがいは何なのかを意識し、思考することの積み重ねこそが来るべき終わりをせめて受け入れやすくしてくれる手段だろう。健康寿命が終わった時にやり残した事が少しでも無いように生きたいのだ。刹那主義にならず、ニヒリズムにも陥らずにそれでも前を向いていく事は難しいが、同じ問題意識を持った者同士で支えあう事ができたら少しは生きやすくなるかもしれない。(余談だがそういう意味において私の将来のパートナーはきっと医療関係者になるのだろうな、と予想している。同世代の20代に私が感じる死への自覚と切迫感を共有できるのは死を日常的に触れる機会のある人だと思うからだ。)
コミュニケーション能力が足りない人が苦しむのと、日本の村の空気に圧迫されるのと何方が辛いだろうか。私は日本の空気による強制の方がデメリットが多いのではと思う。また昔の「歳相応」に生きた人達は私達より幸福だったのか確信は持てない。
あとサブカルチャーの章で戦後のメジャーな少年漫画一覧が挙げられて居るけど、2000年代の代表にONE PIECEが挙げられて居ないのは不思議。売上的にもトップのはず。あとさよなら絶望先生が2000年代を代表する漫画かな?いや私は大好きな作品ですけど。選定基準が知りたい。
三つ目の疑問点としてどういう経緯でこのタイトルになったのか。「若づくりうつ」という単語は殆どの読者にとって初めて見る単語のはず。実際それなりに医療系に関わっている私も初見の単語だった。造語ではないそうだが。
あと帯にオタク出身の精神科医!と書かれている割にサブカルへの言及は割と控えめだった気もする。私が帯担当だったらシロクマ先生がオタクである事を強調するんじゃなくて"ロスジェネ世代の〜"と書いたと思う。
新書を買うならイケハヤの炎上本読むより比べ物にならないくらい有意義な時間が過ごせるので皆こっちを買って感想をネットに上げてくれると嬉しいな、って。
広島大学名誉教授 難波紘二先生のメルマガ鹿鳴荘便りのダイジェストです。
多くの学者にとってショックな内容を含んでいるらしく、盛んに飛び交っています。
http://blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/d7bb0e2bd291f629b25ea947fcdc72e9
ただ報道には不審な点もある。
Obokataという姓でNIHのPubMedを検索すると、50近い論文がヒットするが、
大部分はA, J, T, Nというファーストネームの研究者。
うち筆頭論文は2本だけだ。
http://blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/18abd4613e541518b77c4fc5dc4b6e7e
組織の再生に寄与する小さな(幹)細胞が存在する」という仮説を論文として発表したが、
「毎日」の記事では極細ガラス管の直径が「0.05ミリ」となっている。1ミリは1000ミクロンだから、
これでは50ミクロンとなり、ヴァカンティ教授のいう「5ミクロンより小さい」に矛盾する。
一体、ヒトの上皮細胞の直径が20ミクロンであり、赤血球の直径が8~10ミクロンであるから、
小保方さんが50ミクロンの細管をマウスのリンパ球にストレスを与えるのに使ったとすれば、
それはデタラメである。他方で、「科学環境部」の記者が3人も名を連ねて、50ミクロンと5ミクロンの違いがわからないとは思いたくない。
http://blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/298498d046d6b2de9d2dcd08019f235f
しかし、この点については論文では何も触れず「正常である」と述べるに留まっている。
恐らく産まれた子マウスをちゃんと追跡調査していないのであろう。
恐らく追試はきわめて困難だろう。山中伸弥教授が記者会見してiPS細胞に関わる3つの誤解を釈明していたが、
「STAP細胞の追試」について口を濁していたのは、追試で確認できなくても、「それは実験のやり方が悪い」と反論される余地があるからだろう。
http://blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/11a2a2dd083e3749d31549a4dcc411f7
2/2付「ボストン・グローブ」紙はキャロライン・ジョンソン記者によるC.ヴァカンティ医師(63)(ブリガム&婦人病院麻酔科部長)の詳しいカバー記事を報じている。
同医師が「博士(Ph.D.)」の称号を持たないことや彼の「小さな芽胞様桿細胞」説は学会からは相手にされず、マサチューセッツ医大でも孤立し、それで現職に移ったこと、
彼はただ自説の正しさを証明してくれる「学生」を必要としていたことも。
捨てるはずの失敗した幹細胞培養のペトリ皿を週明けに顕微鏡でのぞいたら、そこに幹細胞のコロニーができていたという、
フレミングによるペニシリン発見のエピソードをコピーしたとしか思えない逸話もある。
また、同医師には「まだ不確かなこと、まだ論文として報告されていないこと」を気軽に話すくせがあり、「サルでの実験が成功」というのは怪しいことも書いている。
http://blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/44344cc46ffab49fc8323372f91f336c
これで小保方の幹細胞にかかわる3つの論文で、写真の不正使用があることがほぼ確定した。
約10の他施設での追試実験が失敗に終わっているが、肝心の「酸性浴」を与えた細胞の詳細が不明だ。
小保方がいないと実験に成功しないという若山教授の発言も不審だ。
http://blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/0f83da31266896392e8491604ce678d4
が、レーン2と3は同じ画像でレーン2のGLの白いバンドは手書きで加筆したものだ、と思われる。)
http://blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/be7948595669704d417c1e6be8cbe427
昨年の「森口事件」、今年に入って「佐村河内事件」と相継いで大メディアが詐欺師の手玉に取られており、形無しです。
一般市民のメディア不信感はますます高まっており、結局、主体的にネットで情報を知る方向に動いているようです。(私のところまで連絡が来るくらいです。)
http://blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/93ed08f9f627e2685bfafc8247e371ba
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・安倍首相、NHK私物化し羽生選手との電話を撮影し放送させる 「さすが日本男児」[2/15]
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/actions/201402/__icsFiles/afieldfile/2014/02/15/15kin2.jpg
↓
・大雪の死者16人[2/16]
↓
・安倍首相、公邸にも詰めず支援者と高級料亭で天ぷら。私邸と料亭の往復のみで仕事無し[2/16]
↓
↓
・大雪 交通網寸断 孤立続く 車立ち往生、徒歩で帰宅中の男性凍死[2/17]
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・状況把握のために政府がやっと調査団を派遣、ヘリで上空から県内視察[2/17]
↓
↓
・管官房長官が逆ギレ「対応の遅れなど無い!首相は防災担当相に陣頭指揮とるように指示をだしていた」
↓
・対応の遅れの批判を受け政府がやっと災害対策本部へ格上げ、初会合を開く 安倍も本部長として初めて出席「犠牲者を一人も出さない!」[2/18]
じゃぁ 雪じゃないけど
http://www.news24.jp/articles/2013/07/19/07232576.html
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_134231242357.html
http://www.asahi.com/special/kanpa/OSK201101020043.html
雪あったよ。
ちなみに、
豪雪地域では半年にわたって村が孤立するのは常識らしいですよ。
雪中の村にくらして
雪がふりつづき山野が雪に覆われる半年もの間、村々は孤立します。
こうした厳しい自然環境の中で人々は協力しながら、雪と戦い、雪を生かして生活をしてきました。
ここには、人々によって編み出されてきたくらしの工夫と、雪とともに生きる姿があります。
3.11の反省から1週間分程度の水や食料は、関東圏では備蓄されていますよね?
言い方を変えると、1週間程度の備蓄がないご家庭、村に関しては
もちろん、早急に救助すべきとは思います。しかしながら、3.11の反省からこの程度の孤立は想定内なのでは?
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10北京「人類の居住に適さぬレベル」 大気汚染、シンクタンク報告書
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140215-00000588-san-pol
この記事を読んでから気になって調べてみた。
仕事がおもんない。いつのまにか時代がかわってた。アドビしね。
なにやってたんだおれ。気がつけばいいとしじゃねえか。社内で孤立。
もうやり直せない。このまま一生実装するだけのつまらん人生でおわりそうだ。しにたい。やめるか。
やめてどうする。こんなくそみたいな実装おっさんになんの価値がある。求められるのはリーダーシップ。
実装しかできない人間は所詮つかいすて。としとればオワコンなんだ。
おれも上流でもの作りしたい。
てかなんでおれより上のたちばになってるのあいつら。なんなのおれより優秀なの?実績あるの?
いままでやってきたことはいったいなんだったんだ。
めのまえの仕事をひたすらやっつけつづけ、気がついたらただの時代遅れ。
このままつくりつづけても未来がひらけない。つらい。
本当に孤立してる奴を描写しても、そうそう面白くはならないからな…
「中二病でも恋がしたい!」「僕は友達が少ない」あたりは結局ハタから見ればリア充路線だし、
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」みたいにギャグでやるしかないよね