はてなキーワード: 雪害とは
避難所開設されてるけど遠かったり落ち着かなかったりで利用しないよなあ
ほんで車で休むことに
もう何かあったら車で休む前提で冬用の寝袋(すっげ高いやつ)とかポータブル電源装備しないと駄目だな
車もハイエース改造して横になれるようにしとかないと(買えるならキャンピングカーにすればいいけど)
まあ、エアコン点けるにせよ点けないにせよ雪害で車中泊の場合は定期的に車の周りを雪掻きするのは必須だと思うけど
ヤフーニュースについてたコメントに「石油ストーブ持ってないと駄目だよな」というのが沢山あったけど
停電してたら使えない石油ファンヒーターを使ってるご家庭が殆どだね(ウチも)
[ドコモの「home 5G HR01」レビュー ――固定回線代わりに使える? オンライン契約時の注意点は?] - ケータイ Watch
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/k-tai.watch.impress.co.jp/docs/review/1348065.html
なお、「home 5G」サービスは設置先として NTTドコモに届け出する住所以外では利用が禁止されています。
このため、回線としてはモバイル回線を使うサービスでありながら、モバイルWi-Fiルーターやスマートフォンのように、モバイルして使うことは仕様上できません。
ユニバーサルサービス(固定電話)の維持
https://www.soumu.go.jp/main_content/000597530.pdf
2030年頃の我が国を展望すると、少子高齢化や過疎化の進展等により社会構造が大きく変化(国土交通省の調査報告等によれば、今後、多くの集落が無居住化する可能性あり)
いつまでも東西の固定電話がユニバーサルサービスであり続けるとは考えていない
山間部の設備維持には、定期的な樹木剪定や雪害対策等、設備保守稼動が嵩んでいる
土砂崩れが発生した場合、重機による復旧作業が必要で、相当の時間やコストを要する
今後、主にルーラルエリアにおいて、メタルケーブル等の再敷設が非効率となる場合等には、無線を含めた選択肢から最適な方法を選択できるようにしていただきたい
過疎地の固定電話は「無線」で――NTT東西が推進するアクセス網の構造改革
https://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/6308/Default.aspx
2020年代に向けた 条件不利地域における基盤の整備・維持の在り方
人類はもっと集中して住むべきって考えと、もっと分散して住むべきって考えが交互に訪れるんだよなあ。
大規模雪害で除雪業者が回らないってニュースを見たら、もう少し集中して住んでいれば除雪する範囲も狭くていいのになあって思うし、津波とか雪害とか豪雨災害とかを考慮すると日本の可住地域はもっと狭いのではとか思う。
でも、地震津波液状化とかにめちゃくちゃ脆弱な東京にあれだけの人口が集中してるのはリスクマネジメント的にめちゃくちゃ愚策ではとか思うし、なんていうか難しいよね。
東京一極集中を脱却して中規模の地方都市が沢山出来ればいいのかなとも思うけど、農業・林業・水産業や治水・治山とかを考えると田舎にも人が住んでる必要があるし、その人たちの為のインフラを整える人も田舎に必要なわけで。
なんか考えれば考えるほど難しいよね。
じゃぁ 雪じゃないけど
http://www.news24.jp/articles/2013/07/19/07232576.html
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_134231242357.html
http://www.asahi.com/special/kanpa/OSK201101020043.html
雪あったよ。
ちなみに、
天ぷら屋「津田殿、この度のご活躍まことに有り難く候。こちらは心ばかりの“菓子折り”で御座いまする」
時は如月、赤坂の老舗高級天ぷら屋「楽亭」には客が引きも切らない。
首相が雪害に際し、ここで天ぷらを食す前では考えられないことだ。
バブル崩壊後、交際費の減少に伴い、老舗料理店は次々と暖簾を下ろした。
営業が続く店も、格安ランチで庶民層を呼びこむなど生き残りに必死である。
そんな中、「楽亭」だけは頑なに価格と敷居の高さを維持し続けた。
しかし往年の輝きは既になく、閑古鳥が鳴くこともしばしばであった。
アベノミクスによる好景気でも、企業の経費は抑制傾向にあり、三本の矢が「楽亭」に資するところは薄弱であった。
別に安倍晋三の肩を持つ気はさらさら無いが、一連の雪害で政府に文句を言っている人たちは“モンスタークレーマー”だと言わざるを得ない。
大体、「首都圏に雪は降りません」なんて誰が決めたのか? 気象庁や気象予報士はそんなこと一言も言っていない。「首都圏に雪は降らない」というのは首都圏の住民が勝手に思い込んでいるだけであって、首都圏の降雪記録はちゃんと気象庁に残されている。
http://www.jma-net.go.jp/tokyo/sub_index/kiroku/kiroku/data/64.htm
今回の大雪は事前に天気予報で散々警告されている。なので、雪が降る当日に外出の予定がある人は、例えば自家用車に何日か分の食料・水を詰め込んでおくとか、「家庭の医学」みたいな救急対策本やタイヤのチェーンを置いておくとか。クルマを買える富裕層なら、それくらいの“備え”はできたはずだろう。いざ災害に見舞われたときに「あの時食べ物を買っていれば」「タイヤのチェーンがあれば」って後悔しても遅いのだ。
この雪害が教えてくれたのは、政府を含めた関東人の“災害への対策の甘さ”であることは言うまでもない。
鍵RT …気持ちはわかるが、この雪理由に安倍さん叩いても何も出ないよ。大事なのは、緊急災害に即100%完璧に対応できるスーパーマンみたいな政府なんて存在しないんだという自覚を新たにして、「たまたま時の政権が少数派イデオロギーに近かったから」程度の理由で足を引っ張る癖を直すこと。