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はてなキーワード: メモリとは

2019-02-08

アレな動画をどうするか

割とよくある話だよね。俺の場合、使ってるノート PCHDD スロットと M.2 スロットが付いているので、M.2 の方にシステムを入れて、大容量の HDDHDD スロットに挿してる。で、その HDD の方に動画を……だな、その、溜めているわけだ。

でも、俺が急に命を落としたり、あるいは身動き取れない状態になったとき関係者が俺の PC 漁ってこれが出てきたら……と思うと、いつも不安になるわけだよ。どうするのが一番いいんだろう。

    • 断捨離とばかりに全消去(え、え、えぇぇぇぇ)

    ……どうしよう、と思いつつも、昨夜また俺の HDD の内容物は増えたのだった。

    ちょうど10年前、職場コンピュータウィルスに襲われた。

    一部システムサポート切れで対策必要アップデートができず

    緊急停止したそのままに、運用終了することになった。

    ユーザ最前線にいた自分は、家電量販店や街のショップ

    現金を握って駆け込み、突貫で代替手段の構築にあたった。

    機能的には甚だ不十分ながらも、何とかしようとしているという

    姿勢だけは顕示できたと思う。

    新年度には一応のシステムが用意できた。外部からサポート

    契約できた。そしてそのまま、システム全般を引き受けることに

    なった。壁一面のドキュメントを前に、必要なことは全部ここに

    書いてありますから、の一言で、引き継ぎは終わった。

    学科を立ち上げて2年目、シラバスの最低ラインは形にしたし

    非常勤講師だけで授業をまわせるよう、大学ゼミとの提携

    できていたが、そのまま自分フェイドアウトするというのは

    随分と無責任に映っただろうと思う。特にもうひとりの先生には

    無理に呼び込んで、立ち上げであれだけお世話になったのに、

    本当に失礼なことをしたと、今も顔向けできない。

    それから業務パソコンの入れ替えをした。半数は新規調達

    残りの半数はメモリを足してOSを入れ替えて再出荷した。

    ホコリアレルギーになったり、急に足の力が完全に抜け

    何台もパソコンを抱えたままひっくり返ったりしたけれど

    職場として初めての一斉更新を、まあ何とかやり切った。

    5年後のリプレイスは、もう少し上手にやれたと思う。

    あと3回やったら定年だな、などと嘯きながら、次の更新

    ひとりでやるようなことなら辞めようなどと思っていた。

    後任になるはずだった優秀な後輩もいたが、一段落してすぐ

    業務に移り、その後、家庭の事情でやめてしまった。

    半年後、また後任候補という、しかし随分若い後輩が来た。

    欲のない、ボンヤリした感じだが、課題はしっかりこなす

    大きく化ける可能性を秘めているようだったが、程なくして

    また他業務に取られて行ってしまった。

    2019-02-06

    COBOLってこんな言語

    日経xTECHの元記事を読んでもCOBOLの特徴があんまり伝わってこない感じだし、かといってそれをディスってもしょうがないので、書いてみた。

    https://anond.hatelabo.jp/20190205192741

    COBOL本質的にはDSLなんだけど、一見汎用プログラミング言語に見えてしまってRubyPythonなんかと比較するのが誤解のもとではあると思う。今の人でも知ってそうなCOBOLに似ている言語はたぶんSQLで、データを処理するための専用言語。ただ、SQLは頑張ればすごく複雑なこともできるパワフルな言語で、だからこそ現代でも生き延びているわけだけど、COBOLはわりとシンプルデータ処理を想定している感じ。

    SQLだけでアプリケーションを作れないのは触ったことある人なら誰でもわかると思う。普通JavaRubyで全体の流れを記述してデータベース入出力をSQLで書く。COBOLもそんな感じで、全体の流れをJCLやShellスクリプト、あるいはJP1のような運用管理ソフトで書く。SQLの1個の処理に相当するのがCOBOLコンパイル単位で、それごとにソースファイルが分割される。ひとつソースファイルに2個以上の処理を書くこともできるけど普通はしない。ここまで理解すると古いCOBOLに1ファイル内のすべての処理に影響するグローバル変数しかないのや、今のCOBOLコンパイル単位をまたぐ真のグローバル変数がないのも、それほどクリティカルではないことがわかると思う。もし、本当に複数の処理にまたがる値が必要なら、データベースに格納してしまえばいいんだし。

    で、SQLでいうところのデータベースに相当するのがCOBOLではデータファイルsedawkテキストファイルCSVファイルを行ごとに処理するのとちょっと似てるけど、COBOL場合は固定長ファイルという点が違う。改行文字は入ってなくて、たとえば150バイトごとに次のレコードみたいな形式。これの1レコードごとに何月何日何時に〇〇という商品を□□円で売ったとか書いてあるのが典型的データの内容。それを集計して今日は〇〇が何個売れて売上がどれだけあったとか、出金合計がいくらで入金合計がいくらで、みたいな財務諸表を作ったり。SQLと同じように税率なんかが書いてあるマスタデータと、日々の売り上げが書いてあるトランザクションデータがあって、突き合わせたりということもする。こういう集計処理だからUIはなくて、夜中に自動起動するようなバッチプログラムが主な使われ方。(混乱するから余談だけど、今のCOBOLSQLを使って普通RDBにもアクセスできる。ただ使い方としては、RDBファイル処理→ファイル処理→ファイル処理→ファイル処理→ファイル処理→RDBみたいに、最初最後だけみたいなのが普通

    入出力がファイルから今の感覚で考えるとアクセスは遅い。でもメリットもあって、1回に1行しかメモリに乗せないからどんな巨大なデータでも時間さえかければ処理できる。それこそ国民ひとりひとりの年金データとかね。あと、途中でバグ不正データで止まってもデータを失うのは最小限で済むので復旧が比較的楽だったり。

    データベースの話に戻ると、テーブル定義はどこに書いてあるかというとデータファイル側ではなくてCOBOLプログラム側、というのがSQLと一番違うところかも。つまり、このデータファイル構造はこれこれこうなっていると想定して読みます、とソースコードに自分で書く。当然実際のデータ構造がそれと違ってたらおかしくなる。

    まあそんな感じで80年代くらいに会計処理をする目的だったら悪い言語ではなかったので、銀行官公庁とか、電力水道ガスといったライフラインを扱う大企業がこぞって導入して今に至る感じ。普通大企業は途中でSunかに置き換えてその後Linuxクラウドさらに置き換えたりしたけど、最初に作ったシステムが大きければ大きいほど、重要であれば重要であるほど現代的な環境に置き換えられないというのが今の課題

    え?!アジャイルサムライを読んだだけの経験アジャイルコーチを?

    いやこいつ(課長)は支援案件取れるとなるとすぐムキになるんだよ。すまんこいつにかわってあやまる!!

    とある大手SI技術部署ダメ社員をやっていた私に突如、そんな話が舞い込んできた。

    コーチを依頼してきたのははどことは言わないが有名なインフラ企業である

    私はウォーターフォールの開発しか経験がない。

    週次勉強会ネタに困り「アジャイルサムライ」の要約を話したのが良くなかったか

    話を聞けば、すでにアジャイル開発をはじめて数年のアジャイルチームで

    ツール群もモダンものを一通り使っている。

    私に何ができるというのか。

    役立たずとして白い目で見られる一ヶ月になることを覚悟しつつ、その日から数日間頑張って詰め込んだだけの知識現場に向かった。

    できらぁ!

    実際に現場行って、状態把握と勉強する時間稼ぎのつもりでバリュストリームマッピング現場いく直前にネットでやり方を調べた)やってみたら

    実際の開発以外にかかっている稼働がそれはもうとんでもないことになっていることがわかった。

    「多分いろいろ非効率だとおもうんですよぉ」とか軽口叩いてたインフラ企業プロパーさんも顔面蒼白になるレベルだった。

    結果、アジャイル開発と言われてイメージするような技術的なかっこいいことはまったくせず、

    プロセスの整理と準備をちょいと自動化しただけで1スプリントあたり1日分(*メンバー人数分の人日)以上稼働が減った。

    金額にしたらxxxxである。今後、さらにこの倍以上は削減できる見込みだ。

    少々居心地が悪くなるレベル感謝をされつつ、私は現場を離れた。

    下手したら、これがエンジニア人生最大の成果ということになってしまうんだろうか。

    ちなみに、実際に開発されているエンジニアレベル日本ITエンジニアとしては並か、それよりやや上レベルであったと思う。

    開発を依頼していた大手インフラ社員さん(PO)も、メモリ2GBの仮想マシンを使えなどと言わず、高性能マシンAWS使い放題と言っていい環境だった。

    それでこれだ。なんというか、闇の深さを感じる。スクラムメンバーの皆さん、ホント疲弊してたんだな。

    おわりに

    働けど働けど我が暮らし楽にならないときは足元見直すといいかもしれないですね。

    私も気をつけます。

    2019-02-04

    16GB×1枚で9,980円、Micronチップ搭載の安価DDR4メモリが入荷

    https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1167896.html

    メモリも安くなったな。

    俺は16GB(8GB×2)積んでるが、増田は何GB積んでる?

    2019-02-02

    自作PCの冬は過ぎた!みんな自作しよう!

    2年前のビットコインバブルグラフィックボードが値上がりしてからメモリ価格も高騰して自作を、諦めてた人たち!

    マイニングバブル崩壊で、安い例のグラボが流れてきてから、徐々にPCパーツの値段が下がってます

    今日は120GのSSD特価で1380円

    いやー、ほんとマイニングバブル崩壊してよかった

    2019-01-31

    9ヶ月勤めたNTTグループ退職しました

    タイトルの通り2018年入社したNTTグループの某社を退職しました。

    2019年1月中旬正式退職したので、約9ヶ月間働いたことになります

    記事では非常に主観的かつ局所的な話を書くつもりであり、一般性には欠けますのでご承知ください。

    自己紹介

    NTTグループの某SIer企業2018年度の新入社員として入社しました。

    前年度までは大学院に在籍しており、情報系の研究を行っていました。

    入社してから立ち位置としては一応システムエンジニアに分類されるはずですが、あまりシステムエンジニアらしい仕事は行いませんでした(これについては後述しています)。

    退職までの流れ

    2018年4月入社し、最初の2ヶ月間は新入社員研修を行っていました。

    研修内容は大手企業あるあると言った感じで、挨拶練習名刺渡し練習ビジネス文章の書き方等を行いました。

    周りは「研修が手厚くて良い」と言っていましたが、個人的には退屈なだけでした。

    今振り返ってみると、この研修間中が最もつらかった様に思います

    しかしながら研修自体は退屈であったものの流石に大手企業と言うべきか入社同期には優秀な方が多く、変な人間も少なかったため人間関係の面ではこれといった苦労はありませんでした。

    6月になって研修期間が終わると正式部署配属が行われました。

    この時配属された部署退職するまで在籍していたことになります

    部署自体の詳細についてはこのエントリでは伏せますが、元々配属を希望していた部署であったため、配属当初は安心した記憶があります

    退職理由

    何か1つこれが決め手になってといった明確な退職理由はありません。

    インターネットで言われるようなSIer業界の悪評についても内定から知っていて、実際に入ってみての感想としても「噂は真実だったんだな」くらいのものだったので特に入社したことに対する後悔もありません。

    入社して詰まらない・つらい仕事であったら適当なところで辞めようと思っていましたし、その結果として詰まらない・つらい事象がいくつか重なったため退職するに至りました。

    それらの事象を細かく挙げていくと切りがありませんが、そのうち幾つか分かりやすもの(且つ社内機密や違法行為に当たらないもの)を以下に挙げます

    仕事の内容がほとんど雑務に分類されるようなものばかりだった

    少なくとも自分想像していたシステムエンジニアとしての業務殆どありませんでした。

    いわゆるSIerへの批判的な記事に挙げられるようなこと(Excelスクリーンショットを貼り付ける作業、何に使われるのか分からない謎の資料作成etc.)や、電話番等が主な業務でした。

    新入社員に対して雑務を割り当てるというのはある種合理的な部分もあるとは思うので批判は控えますが、個人的には特に学ぶべきこともなく時間無駄に感じました。

    一方でExcelスクリーンショットに関しては批判するべき部分があります

    Excelスクショは「エビデンスを残す」という名目で行われることが多いと思いますが、システムが正しく動作たか顧客証明する目的であれば、結果ではなく検証をする方法提供するべきではないかというのが私の意見です。

    スクリーンショットなんてものはいくらでも改竄可能もの(WebページなどであればDeveloper ConsoleHTMLを書き換えれば良い)であり、普通に考えればエビデンスとしての効力はないと考えられます

    特に学べることがなかった

    これは主にシステム開発・運用まわりについてです。

    周りにはそれなりの年齢の方も多く、また社会インフラの構築を担うことの多い会社であるため、技術的な知識に造詣の深い方が多いと考えていたのですが、そのようなことはありませんでした。

    大きな会社なのでそういった人も社内のどこかにはいるのかもしれませんが、少なくとも自分の周りでは観測できませんでした。

    詳細は避けますが、技術的な知識に関してはその辺の情報学部生の方が理解していると思います

    Linuxコマンドが分からない方向けにコマンドの打ち方をまとめた手順書(ターミナルエミュレータを立ち上げて、どこにユーザ名・パスワードを打ち込んで、どのボタンを押して...をスクリーンショット付きでExcelにまとめる)や殆ど問題を丸投げしている様な質問表等を作っていた時の心中は決して穏やかなものではありませんでした。

    ファイル名の末尾に日付を付けるようなバージョン管理方法も噂では聞いていたものの本当に実在しているとは思っていませんでした。

    また部署としては今後コンサルタントとなるような人材を増やしていきたいような雰囲気がありましたが、システム殆ど理解していない人にコンサルが務まるのかはよく分かりません。

    個人的コンサルタントという肩書懐疑的なのもあります

    環境に満足できなかった

    主に常用していた端末周りの環境についてです。

    使用しているコンピュータスペックがあまりにも低く(メモリ2Gハードディスク50GB、32bitOS)、まともに作業ができるような環境ではありませんでした。

    Excelを開いたり、酷い時はIMEの変換機能使用した時にもコンピュータが固まっていました。

    上で雑務殆どと書きましたが稀に開発をすることもあり、そういった場合特にスペックの低さによるストレスを感じていました。

    私自身そこまで気合を入れて仕事をするような人間ではなく、むしろできることな仕事せず遊んでいたい人間ですが、やるべき仕事がくだらない原因で阻害されるというのはそれはそれでストレスが溜まるものだなと思いました。

    自分だけでなく周りの人達環境でもそういったことは起こっていましたが、周りの人達はこの現象について好意的に感じている(コンピュータが固まるのを理由仕事をしなくても済むため)ようでしたので、その辺りの温度差も退職理由になっています

    計算すれば高スペックコンピュータを導入するコストよりも、低スペックコンピュータを使うことにより生じる人件費無駄の方が大きいと分かるような気がしますが、あまり計算が得意な人がいないのだと思います

    全体的な会社方向性に疑問を感じた

    これは主にセキュリティ施策についてです。

    昨今セキュリティ重要視され、セキュリティに関する施策予算が付くようになったのは良い点だと思っています

    しかしながら、実施される施策的外れものと言わざるを得ないものばかりでした。

    的外れならまだ良いですが、それはセキュリティリスクを高めるだけなのでは?と言った理解のない上の人間が思いつきで実施したとしか思えないものもあり大変疑問を感じました。

    意味のない施策業務環境が不便になるのも見てる分には面白いですが、その中で仕事がしていきたいとは思えませんでした。

    パスワードの定期変更や、暗号化zipファイルメールで送り続いてパスワードメールで送る等のバッドノウハウが未だに存在していることも知りました。

    たこれはSI業界全体に言えることだとも思いますが、RPAとかDX(Digital Transformation)とか10,20年前に言うならともかく、今更言っても時代錯誤感が強いです。

    良かった点

    退職理由として不満点を挙げることになってしまいましたが、良い点もありました。

    残業ほとんどなく休みが取りやすかった

    これは部署プロジェクトに依る部分もあるみたいですが、少なくとも私の所属部署では早く帰ったからと言って咎められるようなことは殆どありませんでした。

    最近労働時間に関する制限がかなり厳しくなっているようで、残業が多い部署は上から注意されているようでした。

    有給休暇についても申請して拒否されるようなことはなく、むしろ消化が推奨されていました。

    休んだことにより後から文句を言われることもありませんでした。

    周りの人が良い人ばかりだった

    上司や同僚から理不尽な扱いを受けるようなことは殆どありませんでした。

    入社前のイメージパワハラモラハラは当たり前といったものであったため、非常に驚かされた部分です。

    また少なくとも自分観測範囲では人種国籍性別による差別は行われていないように見えました。

    福利厚生が充実していた

    流石にNTT系列と言うべきか、福利厚生は充実していました。

    色々ありすぎて私も全てを把握できていませんが、恐らく福利厚生に関しては国内企業ではトップクラスに充実していると思います

    年収が高かった

    少なくとも1年目の年収としては比較的高い方であったと思います

    業務内容の割に高いとも思いました。

    日本人の平均年収程度は貰えていたはずです。

    私の場合残業殆どありませんでしたが、役職のない若手が残業をした場合残業手当が付くため(役職がつくと裁量労働制になる)、残業をした場合は更に貰えると思います

    もちろん残業手当は働いた分だけしっかり付くようでした。

    ただどうやら年収の伸びはそこまで良くはなく、聞いた話では20~30年勤続し管理職になってやっと1000万程度らしいです。

    また国内大企業らしく厳格な年功序列制があるようでした。

    まとめ

    入社してから退職までの約9ヶ月間を振り返りました。

    ただ勤務中はかなりささくれ立った心境であったため、こうして比較的穏やかに振り返ることができて良かったなと思う次第です。

    巷ではSIer崩壊説みたいなものもありますが、個人的にはSIerは今後も続いていくと考えています

    環境改善していって数十年後に「あの時辞めなければ...」と後悔することになると面白いですね。

    今後の身の振り方については決まっていて、ソフトウェアエンジニアとして転職をすることにしました。

    具体的な企業名や待遇等について詳細を書くことができませんが、年収については前職であれば20~30年勤続し管理職になった場合と同程度になります

    最後になりましたが、読んでいただきありがとうございました。

    2019-01-29

    anond:20190129174059

    「表示が速い=軽い」と思っていると、Chromeは「メモリを大量に使うけど速い」なので罠にハマる。

    大量のメモリを積んでないとオススメできない。

    Firefoxは「メモリそこそこで速さそこそこ」。

    もちろんIEよりは断然マシ。

    anond:20190129173757

    あーなんとなくわかった

    RSSフィードか、アンテナサイトみて、興味がある奴あるとマウスホイールクリックして新規タブでタブ増やしていくだろお前

    んでその先のリンクも大体新規タブで開くやつ

    それ結局メモリ無駄遣いしてるだけで効率いからやめたほうがいいぞ

    anond:20190129171834

    IEが入ってるほど古いPCならchromeみたいなメモリ食いよりFirefoxのほうがいいぞ。

    ブックマークも左に出せる。

    2019-01-28

    []ブロートウェア

    ロートは膨らませるという意味

    HPDELL東芝などのメーカーPCメーカー独自バンドルしてくる全く役に立たないソフトウェア達。ディスク容量やCPUパワー、メモリ勝手に圧迫する。

    あるいは、ソフトウェアインストールしようとするとインストーラーが勝手に一緒にインストールしようとする全く役に立たないソフトウェア達。

    近頃はセキュリティーホールとなって問題になることもある。

    2019-01-23

    win10でメモリ不足かどうかどこ見ればわかるかよくわからなったけどタスクマネージャーコミット済のところ見ると搭載量の8GB超えて10GBとかいってる。firefoxでタブ2,3個に抑えてると7.5~7.9GBのギリギリ、それ以上開くともりもり増える。8GBでギリギリと言われてることが多いようだしたしかにそのとおりのようだ。

    2019-01-22

    けものフレンズ2」1話感想やぞ

    2019-01-21

    anond:20190121231953

    Android全般というか、スマホ全般というか、PCも含めて、そういうもんだよ。

    タッチパネルが異常をきたしてる、というよりか、処理が重くなってるだけ。重いせいで、タッチパネル入力が途切れ途切れにOSに渡されてるのだろう)

    HDDの一部をメインメモリの代わりに使っているから、容量に余裕がないと、その分使えるメモリ容量が小さくなるイメージ

    Googleドライブとか、Dropboxとか、外部のオンラインストレージデータ移した方がいいんじゃねーかな。

    anond:20190121130013

    違うんだよなあ。

    メモリ上のファイルローカルに「save」するんじゃなくて、クラウド上のファイルローカルに「download」もしくは他のソフトに「export」するようになってるんだよ。

    から役割としての「保存ボタン」が「下矢印ボタン」や「共有ボタン」に取って代わられているのであって。

    2019-01-20

    個人PCメモリ4GBから16GBに買い替えた感想

    比較していいのか?って感じだけど、すごーーーーーーく快適。

    Photoshop画像編集してても「メモリが足りなくて保存できないよん」って言われないし、Illustratorで保存するときにも「応答なし」にハラハラしなくて済む。

    最高。

    職場PCは相変わらず4GB。今度買い替えることになってるけど、買い替え後も4GB。あーあ。

    2019-01-18

    睡運瞑菜」を実践して1年が経った

    はてな民にとって、すでに常識となった「睡運瞑菜」。言葉の通り、これは四つの生活習慣の総称である

    宣教師の際立った存在感のおかげでネタとして消費されがちであるが、これらが現代の厳しいストレス社会を生き抜くために極めて効果であることに疑いの余地はない。

    一方で、これら全てを実践することが容易ではないこともまた事実である

    ここでは、私がいかにして「睡運瞑菜」を実践してきたのかについて話したい。

    「睡」:十分な睡眠

    疲れを取るのに必要睡眠時間には個人差がある。

    個人比較ロングスリーパーであり、経験的には、少なくとも8時間睡眠が確保できなければ明らかに仕事の能率が低下する。過去に1日6時間睡眠を続けた時期もあるが、金曜日には体力を消耗しきってしまい、まともに仕事ができない状況になってしまっていた。

    また、長年にわたる学生生活 (入学から博士を取るまでに9年) での不摂生の結果、午前中には強烈な眠気が襲い、夕方から目が冴えてくるという体質になってしまっていた。

     (なお、睡運瞑菜を続けた結果、今ではこの体質は大きく改善した)

    職場裁量労働制残業代が出ないこともあって、夜中までだらだらと職場に残って仕事をするのが日課になってしまっていた。

     

    睡眠時間を確保する方法自体は非常に簡単である

      早く寝るか、遅く起きるか だ。

    私は後者選択した。

    以前は、裁量労働制であるにも関わらず、上司に気を遣って定時出勤を厳守していた。

    上司は早い時間に出勤する生活習慣を取っているが、私までそれに合わせる必要はないと思うことにした。

    その結果、朝ゆっくり寝て昼前に出勤し、夜は遅めの時間に帰るというペースを確立した。

    上司は内心では快く思っていないようだが、それによって不当な扱いを受けるということはなかった。

    どの道、以前の働き方では午前中の能率が低すぎたから、寝ていたほうがマシなはずだ。

    「運」:適度な運動

    仕事デスクワークであるため、普通に家と職場を往復しているだけでは十分な運動時間を確保することは難しい。

    出不精な私にとって、ジム通いを続けることもハードルが高い。ジムでの運動が嫌いなわけではない。まともな人には理解できないかもしれないが、受付の人とほんの一言や二言やり取りするのを想像するだけでも、心の中に忌避感が充満するのだ。

    新たにスポーツを始めるのも難しい。昔、嫌々やっていた部活なんて思い出したくもない。

    そもそも、私の特性上、他人と関わりを持たねばならない習慣は中々続かない。完全に個人でできるスポーツというのも限られている。

    そういうわけで編み出したのが「通勤の中で運動時間を確保する」という手法である

    基本理念は非常に単純だ。

      1. 職場から徒歩1時間くらいの場所引っ越して、毎日歩いて通勤する
      2. エレベータを使わずオフィス (7階) まで階段で昇降する

    雨の日も風の日も、とにかくこの二つをひたすら厳守して生活する。これにより、毎日およそ10kmを歩くスタミナ、加えて、階段を上っても息切れしないほどの心肺機能を手に入れることができた。

    また、明らかに睡眠の質も向上し、以前よりも精神が安定し始めるなど、多様な効果が得られたように思う。

     (ただし、これは「睡運瞑菜」の相乗効果によるものであり、運動のみの効果と断ずることはできない)

    「瞑」:瞑想による心の休息

    睡運瞑菜」の中でも、何をすれば良いのかが一番分かりにくいのが瞑想ではないかと思う。

    瞑想を行う目的は、はっきりとしている。現代人はとにかく脳 (心と頭脳) を使いすぎているのだ。

    暮らしのこと、仕事のこと、たくさんの心配事でいつも頭が埋め尽くされて脳が疲れ切っている。

    心配から気をそらすために、スマートフォンを握りしめ、さらに過剰な情報疲れた脳にぶち込んでいる。

    こんなことをしていては、脳が「壊れて」しまうのも時間問題だろう。

    目に見えて「壊れる」という状態にまでならなくても、いつでも頭の中はネガティブ思考が充満していて、まともな幸福感が得られなくなっている人は多いのではないだろうか。

     

    とにかく、脳が疲れているのだから、休ませないといけない。

      瞑想は、脳に休息を与える手段である (諸説あります)

    脳を休ませるにはどうすれば良いのか。様々な手段があるだろうが、私はマインドフルネス

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%95%e3%83%ab%e3%83%8d%e3%82%b9

    という概念に着目した。

    Wikipedia記述にある通り、マインドフルネスとは「今現在において起こっている経験に注意を向ける」ことである

    これは特にネガティブ思考を何度も頭の中で繰り返してしまう「反すう」や,頭からこびりついて離れない「心配」を減らす効果がある。

    個人は非常に心配であるし、幼い頃から過去の嫌なことをひたすら「反すう」する癖がある。

    学生時代、研究の成果を学会で発表すると周囲から褒めてもらえることが多かった。その日はすごく気分が高揚して、自己肯定感が急上昇したように錯覚する。しかし、次の日の朝に目が覚めると、胸の中には既にネガティブ感情が渦巻き始めて、一週間もすれば朝の目覚めが最悪になる。

      自己肯定感カケラもない「あの」自分を思い出してしまうのだ。

    ポジティブ経験をすると、ほんの一瞬だけ気分が良くなるが、その後、楽しい気分は指数関数的に減衰する、というのが経験則だ。とにかく、「睡運瞑菜」を始める前は、メンタルがいつもズタズタになっている状態だった。

     

    閑話休題マインドフルネスの話に戻ろう。

    脳というのは非常に創造性の高い代物になっていて、放っておくと、蓄えられた膨大な記憶や刺激をもとに、極めて雑多で有害情報を次から次へと生成して人の精神を蝕んでしまう。

    そこで、1日にほんの10分程度でも、過去の嫌なことや将来の心配をすべてシャットアウトし、無理やり今現在という限られた対象に注目させる時間を取る。

      これにより、脳の創造性を強制的に低下させるのだ

    PCをつけっぱなしにしていると、どうしてもメモリにはゴミが溜まっていく。そうすると思わぬ不具合が出始める。

    こういう事態を避けるために、再起動 (リブート) が大事であることはもはや常識ではないかと思う。

      1日1回、脳をリブートしよう!

    経験上、睡眠だけでは不十分だ。睡眠中、脳はここぞとばかりに創造性を発揮する。夢の世界に浸るのは愉快かもしれないが、それだけでは脳はゴミにまみれたままだ。

    リブートが、必要なのである

    1日たった10分で良いのだ。難しい話ではあるまい。

    「菜」:1日350グラム以上の野菜摂取

    私のように家事の苦手な人種にとって、最大とも言える難関だったのがこれである

    長年、コンビニ弁当スーパー惣菜依存しきった食生活を送っていて、お世辞にも栄養バランスが良いとは言えない状態だった。

       朝食は摂らず、昼食はコンビニ弁当、夕食はスーパー惣菜という黄金ループ

    そもそも、手軽に購入できる食事は、栄養価が炭水化物や脂質に偏重していることが多く、十分な量の野菜を摂ることは難しい。

    昔、自炊をしていたこともあるが、あれは学生時代に時間が有り余っていたからできたことだ。私のように手先の不器用人間は、野菜を切るだけで1時間以上かかるのだ。食後の洗い物も苦痛だし、やはり不器用なので時間がかかる。

    私のスキルでは、仕事をしながら自炊をするなんて不可能に近い。

     

    そこで、どうしたのか。

    実は昨年、良縁に恵まれ結婚することになった。

    相手は5歳年上の家庭的な女性健康栄養に詳しい医療専門職

    (信じがたいことに) 家事が大好きで、私とは比べ物にならないスピード家事をこなしていく。

    職場に不満もあったようで、結婚と同時に退職。今は専業主婦をやってくれている。

      毎日3食、手作り食事

    厚労省策定食事摂取基準準拠して、献立を立ててくれる。

    https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000041824.html

      妻曰く「野菜350グラムなんて、普通にしてれば余裕で摂れるわ」

    ……完全に他力本願であるが、こうやって「睡運瞑菜」を実践する環境が整ったわけだ。

     

    あ、ちなみに瞑想の項で私自身の実践方法を書き忘れましたが、毎日、妻と無言でハグする (甘える) 時間をとって、マインドフルネスしてます

    みなさんも、「睡運瞑菜実践してみてくださいね

    2019年PC事情

    PCを買おうと思っているんですが、

    メモリは16GB(かそれ以上)

    SSD 512GB(かそれ以上)

    ・ USキーボード

    ・ 13 or 14インチ

    ・ 250,000円以内

    の条件を満たすノートPCってざっと調べた限りだと

    DELL XPSシリーズ

    LenovoThinkPad or Yogaシリーズ

    くらいしかない認識なんですがあってます

    anond:20190118125251

    三世代くらいのやつはDDR3でやすメモリが使えるし、CPUも低電力版ではないのでかなりおススメだぞ。液晶品質は悪いことに目をつぶれば。

    2019-01-16

    anond:20190116231407

    スマートガンというのがあるよ。一個師団すべての兵士指紋メモリに持っていて、未登録の持ち主はトリガーロックがかかって撃てない。

    アメリカで数年前に開発されてたのをどっかでみた。

    2019-01-15

    anond:20190115172358

    プラネットコースターが出鱈目すぎるんだよ...

    それを満たしてるスペックならTES6も動かんということはないはず


    推奨する条件としては以下の通り。

    CPU:ryzen7 or core-i7。core-i7は8000番台以降推奨。

    GPU:RTX2070 or GTX1080以上。 radeonは論外

    メモリ:16GB以上必須

    ストレージ:SSDほぼ必須体感速度が大違い。


    各種BTOスペック見てきたら20ギリギリだな。

    ディスプレイは持ってるんだっけ?

    anond:20190115110735

    G6にしろ

    どれもデフォコンパスついてる

    G5s plusからメモリ1GB引いてコンパス足して5000円くらい足せば買える

    いまなら最新OS Android9へのアップグレード権付きだぞ

    https://store.motorola.co.jp/topics_detail.html?info_id=18

    androidプログラミング

    メモリ8GBでも微妙にしんどいのだな

    ある程度のアプリだと実機使ってもメモリギリギリ

    やはりデスクノートではなくデスクトップマシンを買って

    CPU適当にi5とかでもいいかメモリを32GBにしてやるべきか

    2019-01-13

    日本企業って何で稼いでるん?

    食品加工しか残ってない気がするんだが、どうだろう。

    アメリカ製好き、低価格中国製日本製品買ってない気がしているんだが。


    自由貿易でより低価格品質の良いものが手に入って豊かな生活が出来るって言われるが、

    10万超えるようなアメリカ製品を好きに買えるくらい裕福でもない。

    裕福でもないが、推しライブチケットに数万だしたり、ガチャに数万払ってたり、グランピングのように一歩引いたバブリー感を体験できるものにはお金を払っている。


    いや内需依存型で、ユーロ圏のようにトリレンマがないにも関わらず、政策出せてないのが駄目なのか。


    1. パソコン → インテルAMDアメリカ勢、マザーボードメモリ台湾中国
    2. スマフォ → アップルGoogleアメリカ
    3. 基地局  → ファーウェイ
    4. 通信機器 → シスコ
    5. 白物家電 → LGなど
    6. Eコマース → Amazon
    7. 家具 → イケア中国製
    8. レンタルサーバー → AmazonGoogle
    9. 映画 → AmazonNetflixアップルGoogle
    10. 書籍 → Amazon
    11. 音楽 → AmazonSpotify
    12. 大工道具 → 中国製ボッシュ
    13. ゲーム → 任天堂ソニースマフォゲー
    14. 車 → トヨタ日産自動運転で陰り
    15. アニメ → クールジャパンは輸出できず
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