はてなキーワード: クリアとは
ディルドとローション
帰ったら早速使おうと思ってウキウキで店を出たら後から男が追ってきて駅に続く道を塞がれた
今何買ったの?
そうじゃなくて、何買ったの?
はっきり答える筋合いもないのでこの問答をしばらく続けたら横を車が通ったのでその隙に駅まで走った
店にいる時からなんか追っかけられてるのかなとは思ったけど、まさか出てから声かけられるとは思わなかった
あのまま話を続けてたらどうなってたんだろ?ホテルに誘われた?
アダルトグッズを店で買うような奔放な女が相手だとしてもよ、初対面にタメ口ってめちゃくちゃ失礼じゃないか?
(イケメンではなかったけど)この人とならヤってもいいかな、ってタイプだったんですけど、失礼な態度で接されるともうダメだ
相手にリスペクトのない失礼な人がまともなセックスをできるわけがない。そこをクリアできてもいいセックスができるかはまた別の話ではあるがクリアしてないならベッドに上がる以前の問題なんだ
あの男には心底腹が立ったけど、あのままホテルに直行して激しくディルドで責められる妄想をしてオナった。相手は狡噛慎也にした。めっちゃ興奮した。
俺が遊んでるスマホゲーにはエンドコンテンツとして○○の塔ってのがある
階層を重ねるごとに難易度が上がっていき、最上層近くになると「ふざけんな、死ね!」ってくらい理不尽になっていく
だがそれでも碌に攻略情報もないのにクリアする猛者達が居て、俺は彼らが公開してくれた攻略情報を頼りにひーこら言いながら登っていく
今日は休みで天気も悪かったので、家に引きこもって塔を登っていた
今回はたまたま手持ちのキャラが揃っていたので、なんとか最上層までたどり着く事ができた
ヨーロッパの温泉みたいに、公共浴場を水着やラッシュガードを着て誰でも入るようにすれば女湯問題は解決する。体っていうか股間洗えないし風呂とは?ってなるが。
でも洋服から水着に着替える更衣室の問題はクリアされないよなあ。鍵付きの完全個室化するしかないが…、街の銭湯規模ならともかく、流れるプールがあるようなジャンボプールだと混雑ヤバくて現実的じゃなさそう。
かといって、未オペのトランス女性と変態痴漢を区別できない以上、現状の女更衣室にチンコ切ってないおっさんを受け入れろというのは絶対無理でしょ。そんなことしたら女が来なくなってジ・エンドだろうし。どうすりゃいいんかねえ
○朝食:なし
○昼食:鶏そぼろご飯
○夕食:回転寿司
○間食:羊羹(よう噛んだ)
○調子
はややー。
家族と会えるのは嬉しいですね。
今年から朝にお風呂入りたいので早起きしてるんですが、早起きするためには早寝しないといけないから、あんまりゲームができないでいます。
OK1.グラブル:島H、マグナ、討滅戦のマニアック、共闘デイリー、天司のシングルをやる
帰ったのが遅かったので未プレイ。
少し調べたけど、単巻平均で18000枚以上、KADOKAWAの株主総会でも「20億売った」という趣旨の発言があって、こうしたエビデンスが嘘ということはまずあり得ないだろうね。
正直、全く信じ難い数字ではある。
でも一方で、当時から今に至るまでのネットを中心とした不評も、規模的にノイジーマイノリティとは思いにくいんだよなあ。
だってアレ、無理やり美点を挙げようにも作画崩壊はしなかった、スケジュール崩壊で放送延期にならなかったくらいしか褒めようがないレベルの駄作であることに、ある程度アニメを見慣れてる人からの異論はないだろうから。
言い換えれば、円盤買う価値をほとんど見出だせない、いわゆる泡沫アニメのレベルをクリアしていたかどうかも微妙だったと。
それこそ「アニメを全然見ないプレイヤーが、無批判にコレクターグッズとして買った」くらいしか思い付かない。
しかしそんな人間が、本当に18000人以上もいるのだろうか。
元増田だけど、自分はSINを放置してて情報解禁されて慌ててSINをクリアしたクチ。
イベントに参加できない→鯖育てられない→シナリオ進まない→配布貰えない→戦力格差が広がるっていう1章攻略中ユーザーと
その逆の最新のユーザーの対立が起き易いシステムじゃないか?っていう疑問。
現にtwitterでも攻略ページでもどこでもこの対立は起こってて、初心者が追いつきやすくなるフォローが欲しいなと思ったかな。
今回の閻魔ちゃんイベントは11日までに二部三章クリアしてないとイベントストーリー最後まで読めないから、CM観て閻魔ちゃんイベやりたいなーと思ってからそのペースで進めると間に合わないよ!
アホ「課金課金課金課金!!!!100,000円!SSRきた!!!ふぅやっと攻略出来るぜ・・・おっ新ガチャか!課金課金課金課金課金!!200,000円!」
据え置き
初めた日:にわかに人気が出だした頃。山城の水着を取得できないぐらいのタイミング。
プレイ頻度:毎日2時間ほどと仕事の合間の小休憩に委託を回す イベント開始時は18時に帰宅して日付が変わるまでガッツリ
スマホゲーとしたらびっくりするぐらいゆるゆるだと思う。というか、サーバー内にほぼコンプの人が160人程度はいるっぽい。
Twitterで交流している限りでは、やっぱり毎日コツコツしている人だなという印象で、課金アッピルしてる人はほぼいない。
まず、ガチャ。
ガチャゲーと言うけど、はっきり言って毎日やって無駄に建造をしなければガチャリソースは溜まっていく。
一回、ネプテューヌコラボの時にすっからかんになったけど、それでも今キューブ数(2個で限定ガチャ1回)は900程度。
これでも今やっているイベントの天城を追って200キューブほど溶かした後。
とにかく一番大事なのは恒常追加を追わない事だと思う。結局毎日1回ガチャを回せるし、イベント限定ガチャが来たらそこでポロッとでたりする。
キューブというガチャチケを貯める一番の方法は「使わない事」としか言えない。
稀に「鬼のような周回とドロップを強要される」と言ってるやつがいるけど、海域ドロップがないと本当に虚無ールレーンだと思う。
自分のラストドロップは準鷹だったが、準鷹が出るまでは編成を考えたりで非常に面白かった。そして考える編成はオートで回せる編成なので、最終的にドロップを狙うのに画面すら見なくなる。オートで回して、アマゾンプライムでZガンダムでも見ながら「お、出た。コンプや。(スクショパシッ Twitterにペタ)」といってZガンダム鑑賞に戻る程度のものだ。
手動操作なんてイベントEXというお遊びランキングで遊ぶ時だけ。でもゲーム下手なのでクリア出来ずに海域戻るんだけど。
んで、目標にしてた
・開発艦の建造+強化終了
・SSR艦は全種4凸
というのはすべて終わっちゃった。
此処から先、なにをすればいいんだろう。
イベントランキング頑張る人に「報酬もでねぇのにようやるもんだ」と思ってたし、
120艦を量産している人に「大半は120にしただけでつかわなくなるのにようやるもんだ」と思ってたし、
ひたすら嫁艦とケッコンしてる人に「課金自慢かな?」と思ってたけど、
なるほどよくわかった。
それ以外にやることがないんだ。
社会人になったのとほぼ同時に始めたブラウザゲームを今朝方やめた。アカウントごと消した。元々そのゲーム自体がもう落ち目ではあったが「ここまできたら最後まで見守ろう」という気持ちだったので、やめるとき(というかサービス終了時)はああしようとかこうしようとか、それなりの身支度みたいなものを考えていたけども、それすら放棄して、何もかもそのままにして消してしまった。ゲームのキャラクターに対して申し訳ないと思う気持ちすら萎えてしまった。
これまで理不尽な難易度、理不尽な攻略マップ、好きなキャラの扱い、たくさん思うところはあったにせよ、そういうものを出されたのだからと飲み込んでいた(愚痴は言いながら)。ただ今回は何度攻略してもお目当てがドロップしなかった。そんなことでやめるのかと歴戦のプレイヤーは思うだろうが、自分の出した解答が悪いわけでもないし、用意されたマップが(恐ろしく難はあれど)悪いわけでもないし、単に1週間ずっと確率に踊らされ続けて、マップを200周くらいして、すり減っていく資源(スタミナみたいなもの?)を見て、急に熱が冷めてしまった。いつも溢れるがままになっていたそれが何の成果もなくただすり減るのを見つづけるのが本当にしんどかった。
何のためにやっているのだろうと思ううちに、このゲームを楽しみたいからという考えが浮かび、そもそも楽しめていないならばその考えはもう意味をなさないのだと気づくのにかかる時間は驚くほど短かった。毎日それなりに時間をかけて、コツコツキャラクターのレベルを上げて、クエストをクリアして、毎回きちんとイベントをクリアして良いアイテムをもらい達成感を得るのはたぶん楽しかった。向いていたと思う。でもそれらが何のためだったのか、今はもはやすべて空虚なものでしかない。楽しかったと言えるかもよく分からない。とりあえず空いた時間はまた別のゲームをするのだろうけども。
爆田博士だよね。
って思う。
確か中学生の頃だったけど、K田がPCエンジン版ベラボーマンやってるのを眺めてたときに、クリア寸前でコードに足引っ掛けて吹っ飛んだよね。
温厚なアイツがマジで切れた顔してたなぁ。
ビール自作を5年ぐらい行っている。その結果俺は最強にうまいビールを自宅で錬成し、かつそれをシステムとして円滑に回すことができるようになった。
ここでのシステムとしての錬成というのは、以下のことを指す。すなわち①あまり労力をかけずに②大した製造設備を持たず③狭い部屋でもスペースを犠牲にせずに作れるようになった、ということだ。
そのため結構なノウハウが溜まったのだが、これはあまりおおっぴらに公表するものでもない。ただ、類似の問題を抱えている人もいるかと思うので、ここで公表する。
なお、統合的なビールの造りかたについては、良いサイトがいっぱいあるのでそっちを見てください。ここで留意してるのは、それを踏まえた上での作り方のコツや、書いてないことを網羅することです。
また、コスパ(ピルスナー飲みたいなら市販でいいと思う)の観点から、以下のノウハウはアメリカ系IPA・IPLのそれに絞ったものです。みんなも中瓶100円のコストでホップの効いたビールを錬成しよう。
(なお、筆者は製造にあたってはアルコール度数が1%以下になるように調整しています。みなさんも製造の際は酒造法を遵守してください。)
世の中のビールの作り方を見ていると、雑菌をやけに気にする記述が多い。だが、ビールはそもそもめっちゃ腐りにくい飲料である。1年以上の長期保存はともかく、雑に作ってもそうそう味は変にならないので、神経質になるくらいなら雑に作ってよい。
多少気を使うのは、ウォート冷却→発酵容器移行へのプロセスだけである。あとは熱消毒か、アルコール消毒を経るのだから、早々腐らないのである。
アメリカ人の挙げているビールづくり動画を見よ。大体禿げたWASPのオッサンがガレージでビール飲みながら作っているのである。それに比べればまだアパートで作るほうが清潔である。
名水が云々とかはよっぽどライトなビール以外はきにしなくていいです。カルキ?なんのためにウォートを熱するんだという話。
65度―70度の範疇であれば問題ない。どうせ市販の温度計では正確に鍋全体の温度を測ることは困難である。
IPA recipeでググればいくらでも出てくる。このホップは持っていない?別のホップを同数足せばよい。
麦芽もいろいろあるが、結局ベースとなる麦芽一種と、上記に上げたモルティさを出す麦芽数種で基本は問題ないと思う。
いや、凝りだすとカラレッドとかクリスタル麦芽を4種使い分けるとかやるけど、味にあんま関係ないんだよな。
ライ麦芽で香りを出す?フレークドオーツでギネス再現?それは上級者向けということで…たしかに美味しいのできるけどね。
ホップもいろいろ買った(それこそアメリカの実験種も含め)が、結局はこの4つで世の中のアメリカ系ビールのIPAやPAに関する香りはほぼ網羅できる。こいつらのうちCitraとSimcoeはビタリングホップにもいいので、最悪この4種でもいい。
(俺はドイツやイギリスのビールは価格が安いので買ったほうがコスパが良いと感じる。アメリカのクラフトビールはどうも品質管理が悪く、小ロットなので自分で作ったほうがいいと思う。)
なお、香りの感じは以下の感じ
Citra→レモン、オレンジにトロピカル。バランスが良い。どこでも使える神が生み出したホップ
Mosaic→Glassyなレイヤーの裏に熟したフルーツの香り。ドライホップ最強。
Galaxy→マンゴー、パッションフルーツ、桃、パイナップル。ドライホップ最強その2.
Simcoe→Piny,Classyな香りの上にオレンジ。西海岸スタイルのIPAが飲みたいときに使う。ビタリングにも良い。
なおホップを使うコツですが、少なくともドライホップなどの香り付けの場合はアホほど(3g/1L)入れたほうがいい。ホップの量は7難隠す。
ここに足すならAmarilloとColumbusとSaaz、あとGoldingsかなあ。最近の新種ホップはスペックシート至上主義過ぎて、どうもいいのが出てない印象。
イーストも凝りだすとキリがないのですが、リキッドイースト使い出すと管理がほんまだるいので、最近はドライのラガーかエール酵母を使いまわして行くほうが楽なのではないかと思う。
使いまわし法は、発酵容器1に残った澱に水道水を4リットルほど打ち込んでシェイク、上澄みを1.5リットルペットボトル2つに入れ、放置、そののちまた上澄みを500ミリペットボトル4~5本に入れ、放置。これでイーストが分離できる。
だいたい2~3回の使い回しが可能。
コスパの観点。麦芽は重くて安い。それ以外は軽くて高い。そして鮮度・種類とも海外の方が圧倒的に優れている。
特にホップは農場直送系が日本の市価の半値以下でいいのを送ってもらえる。
ゼラチンでは無理でしたが粉状寒天でなんの問題もありませんでした。逆に寒天入れないと透明度がバイヤーになるし、発酵管理もめんどいので入れるの推奨。ひとつまみでいいです。
最初はフードプロセッサーで粉砕してたのですが、BIABでも収率が上がりにくい傾向にある。1万円で買えるようになったのでおとなしく買おう。
BIABはストレーナーなどを使わずに簡単にビールが作れる革新的製造法なのですが、鍋に入れる網(ウォートとモルトを分離する網)が日本で売っていないという問題がある。
いろいろ試したが、靴を収納する不織布を網目が細かい網として用い、その中でおおまかにモルトを分離する網として、洗濯ネットを用いるのが一番入手性も良く安くて良い。
使い方はマッシング後、洗濯網を引き出しウォートを絞って分離→不織布を絞って分離。その後モルトに70度程度のお湯をかけて洗濯網で絞った二番ウォートを混ぜてもよい。
だいたいBIABかつ10リットルベースで作ることを考えると、倍量の鍋がほしい。逆にこれ以上大きいと一般的コンロに収まらないので、ここあたりがリミット。
鍋は相当酷使し、こびりつきもひどいことを考えると、ステンレス推奨。
1万円で買えるので買ったほうが良い。これがないとビールの味が毎回変わる。
無いとクリアなビールにもならないし、味も癖が強くなる。発酵容器1で発酵(ラガーなら12度、エールなら15-18度)→発酵容器2で一週間ドライホップと澱引き(5度-。冷蔵庫で良い)→瓶詰めが最もルーチンとして適している。
ウォート冷却でチラーを使う必要は、10リットルクラスだとあまり感じない。鍋ごと冷水で満たした風呂の中に沈めるのが一番楽。
また瓶の殺菌も風呂場でやるのが一番楽。その場で洗えるので。
正確には購入となりますが、大体のとこは格安で譲ってくれます。いぶかしがられますが。
ビールケースはスタックできるので、設置スペースの観点からも有用。
だいたいこれで、製造原料・設備が1.5畳ぐらいのスペースを占拠するだけで収まり、毎回10リットルのビールを楽しく作ることが出来ています。
DBでインデックス貼ってないから遅いとか、サブクエリも使えないとか、レベルの低い派遣の例がでてるけど、その程度は「猿でもわかるSQLドリル」みたいな本を一冊読めばクリアだよな。
そこらあたりができたら時給2500円なら夢があるな。
面白そうなので私も書いてみようか。東日本の公立学校卒→東大理Ⅰのケース。
・家庭環境
電車は通っている、程度の田舎町。父は高校教諭、母は学校の事務員、同居する伯母は小学校教師。そういう家庭だから学業に対する意識は高かった。
田舎町なので私立小中学校などというものはなく、受験は高校から。
小学校入学前からそれなりに頭は良かった記憶がある。特に算数が得意で、数の理解も早かった。
両親が共働きなので、朝保育所に預けられて、放課後は母の知人が預かってくれていた。この養母のような方には今でも感謝している。
・小学校
選択肢も何もなく近所の市立小学校へ入学。国語算数理科社会はまあオール5。伯母の影響で音楽の成績も良好。体育は3。典型的な頭でっかちで、いじめられっ子になるという定番コース。大人になってから「ごく軽度のADHDだったのでは?」と言われたことがある。
うちの小学校には、4年生になったら全員部活に入ること、という不文律があった。男子はソフトボールかサッカー、女子はミニバスケットボールか合唱、しか選択肢がない。4・5年生の間はなんとか回避していたが、6年生では避けきれずサッカー部に入部。運動が得意じゃなくコミュ障な上に「6年生なのに新入部員」で、部のしきたりも知らずあからさまに浮いていた。今から思えば入るもんじゃなかった、のだが、そういう「自分には向かない世界」を早く知ることができたとも言える。
自宅近くにそろばん塾があったので、小1の時に親の勧めで入塾。かなりさくさくと習熟して、市内の競技会(というものが当時あった)では上位の常連だった。但し、それなりに上達してくると飽きる悪癖があり、塾も徐々にさぼりがちに。小6で辞めた。お山の大将になるのはそれなりに簡単でも、世の中にはもっと上の人がいる、ということを子供心に知らされる。
運動が苦手なことを懸念した父により、同僚が運営に携わっている剣道の同好会へ入門させられる。中3までの間、道場には週2回真面目に通ったが、練習は不真面目で大して上達もせず。
・中学校
選択肢も(ry)市立中学校へ。成績は相変わらず。部活動のバリエーションは増えたが結局のところほぼ全部運動部で、剣道部に入って万年補欠。帰りに学校近くの駄菓子屋でゲームやって帰ってくる生活。
英語塾に行った他には学習塾の類は行かず、自宅での勉強のみ。この頃までは「学校で課された科目」だけ順調にこなしていたと思う。
高校はいわゆる進学校しか考えてなかった。地方の常で、歴史ある県立高校が偏差値的な意味でトップ、私立はすべり止め扱い。模試では毎回トップ争い。
受験はすべり止め無しで本番一発。直前に風邪を引いて親は心配していたが、合格圏内には入った。
・高校
進学校なので、近隣中学校の成績上位クラスが集まってくるため、何でもありな小中学校とはかなり雰囲気が変わる。校風はリベラルで、校長先生もその校風に沿ったユニークな方だった。
部活動は管弦楽部に入部。やっと運動部の呪縛から解き放たれる。管楽器は中学校のブラスバンド経験者が占めているため、素人は必然的に弦楽器担当。ヴァイオリンを弾くことになった。相変わらず不真面目に練習して、東大でもオケに4年間在籍したがその後はぱったり。
2年生で文系・理系のコース分け。私は理系クラスへ。成績は高校でも順調だったが、伸び悩みも出始める。そんな頃に、部活の1学年上の先輩からの勧めでZ会に入会。当時の地方在住高校生で、難関大志望の人は大半が入会していたと思う。教科書レベルを超えた難問・良問で鍛えられた。おかげで授業中は講義はスルー、ひたすら問題集を解くことに集中。部活後に家へ帰って夕飯を食べたら深夜までZ会に取り組む生活が続いた。
科目としては数学と化学は得意で、トータルでは学年トップクラスだったが、物理が苦手で平均点+α程度。これはまずい、と対策…した筈なんだが具体的な中身を思い出せない。結局教科書に沿って、一番最初の力学から復習したんだっけかな? 3年生になる頃までには苦手意識も解消。
中学生の頃からパソコンで遊んでいたので、大学は最初は東工大第5類を考えていたが、周囲からの「行けるなら上行っとけ」というプッシュで東大理Ⅰを目指すことにした。Z会にも東大コースがあるのでそちらを開始。模試は毎回A判定なので、これならいけるかなと。
センター試験の自己採点は720点ぐらいで、足切りはクリアできただろうと。当時の東大入試は、1次と2次の成績が1:4の比で加算されるので、ぶっちゃけ1次は足切りさえクリアできればオーケー、レベル。(理Ⅲは知らん)
2次試験は、前期は東大理Ⅰ、後期は東大理Ⅰの出題形式がちょっと特殊なので、トラディショナルな形式の京大工学部を受験することにした。大学受験も私立すべり止め無しの舐めプ。
初日に、得意な筈の数学で大問6問中1.5問しか解けず「これはやべぇ」と焦る。理Ⅰの合格ラインは2.5〜3問。残りの化学・物理・英語で取り返すしかないので、宿に戻って総復習。幸い2日目は好調で普段よりよく出来た感触。かつて苦手だった物理もきっちり得点源にした。
結果、現役で一発合格。
・その後
地方のお山の大将は、東大生の一部であるスーパーマンを見て我が身の程を知るわけで。いろいろあってどうにか卒業、就職してエンジニアやってます。
たぶんこういう男性は多いと思う。
「性癖・フェチ」をグラフ化した時に、上位に食い込むのではないか?と個人的には思っている。
それほど下着フェチは性癖界ではマジョリティーなんではないかと思う。
10歳離れた姉(当時20~21歳)の下着が、自分のジャージやら服が入ってた箪笥の一番上にあったのだが、その事実を俺は知らなかった。
ただ、下着入れの隣の引き出しが小物入れになっており、その小物入れはよく使っていた。
そこには姉の下着類が広がっていた。今でもはっきり覚えているが、感じた事のないさわり心地。そして石鹸のにおい。
不覚にも自分はそのさわり心地と石鹸の匂いだけで射精してしまった事を覚えている。
それから少し経ち同級生を部屋に呼んで、間違ったフリをして姉の下着入れを見せて驚かせる・・・というような事もやった。
その時は「驚かせる」という事が快感だった。ただそれだけだった。
だが、その後から徐々に下着・他人の衣類というものへの興味が目覚めていく。
当時すでにオナニーはしていたと思うんだが、自分は姉の下着を陰部に巻き付けてオナニーするのが当たり前で。
使用後、精液がかかってしまった後ごまかす為に、自ら洗濯する・・みたいな事までやっていた。
1度母にもばれかけた事もある
(あれ?なんで、姉の下着干してるの・・?)みたいな。
高校の時、一度女の子用の下着を部室の近くで見つけた事があるが(あれは何だったんだろう。今ではわからない)持って帰って、激しくオナニーしたのを覚えている。
クイズ悪魔のささやきって番組が昔あったんだけど
(古舘伊知郎と和田アキ子が出ていたヤツで、簡単なミッションをクリアして1万円? ハイレベルなミッションをクリアして100万円もらえるって企画。TBSだったと思う)
彼曰く、下着は「電子レンジでチンすると匂いが復活するらしい」。 実際試した事はないが本当なんだろうか。
当時みすぼらしい格好にグラサン、帽子で出演した彼を俺は軽蔑していたが、大人になった今ならわかる。
あなたが一番欲しい下着は、女子アナみたいな清楚な女の子が身に着けた下着なんだろう。。と。
出会い系サイト(もちろん相手は20歳以上)やブルセラショップなどで下着を買った時期もあった。
下着の購入ってのは風俗と同様で、買うまでは非常に長い間性的興奮を楽しめるが、購入し陰部に巻き付けてオナニーが終われば賢者モードに入るわけで。
その瞬間思う。
「ここまで(下着を買うまで)の時間とお金は無駄だった・・・と」 毎回これの繰り返し。
下着は新品ではいけない。あくまで使用済み。(まぁ、ちゃんと匂いがついていれば新品でもいいけど)
最初は近くの下着ショップに買いに行く事も検討したけど、一人で買いに行くのはハードルが高すぎた。
それもあったから、オークションサイト・フリマアプリの存在は大きい。
「未使用」と書いてはいるが「自宅保管」とか書いていると、「女の子の部屋の中で保管されていたんだ・・・」ってちょっとうれしくなっちゃう。
自分で勝手に使用済み(とまではいかないけど、未使用と使用済みの中間あたり)に変換し購入→楽しむ事が出来る。
下着の量が増えてから覚えた楽しみ方としては、購入した下着にお気に入りの香水を振りかけて
一度彼女にバレて別れた事があるのは言うまでもない。
何故あの時姉の下着ダンスを開けたんだろうか。と今でも思う。おかげで変態トークに関しては俺の右に出るものはいないと自負してはいるけれど
何かもっと良いスイッチの入れ方ってあったんじゃないだろうか(年収ウン百億の社長に出会うとか)
それが「使用済み」の「女性の下着」「女性の衣類」というのだからまたタチが悪い。
努力して手に入れる・・・種別のものではない。どちらかというと「掠め取る」「盗む」がメインの世界なのだから。
それもあり、昨今のフリマ・オークションサイトには本当に感謝。
幸い俺は一線は超えていない。そういう欲求に駆られる事は何度かあったけど、今度も線を超えることはないだろう。
今は彼女もいるし、何なら何でも言う事聞いてくれる2人目の彼女もいるし、下着ならフリマアプリで購入する事も出来るし。
何より刑務所の怖さを知っているので、理性がというよりは体が一線を越えないようにプログラムされているようだ。ここには安心している。
それでも彼女の家に遊びに行く時、彼女に内緒で彼女の箪笥を開けて下着に顔をうずめて下着の匂いに酔いしれる感覚は最高である。
ああ。同類なんだなっていつも思うよ。
本当は違う所にスイッチが入ればよかったのにな。って。
イベントって本編楽しんだ人がやるおまけだから、クリアしてから楽しむもんじゃね?
ケチつけるところ間違ってね?
ろくすっぽ本編読まず、キャラクターすら育ててないのに参加したいって、ゲームの内容知らないのに本編ネタバレ全開のイベント参加して楽しいの?と不満が流れているのを見てると思う。
イベント復刻ちょくちょくやってるし、その時に楽しめばいいじゃない。
元々ソシャゲに抵抗の強かった古いオタクの俺も、時流に抵抗し続けることを虚しく感じてソーシャルゲームを十個くらいやった。
やってみれば、シナリオはおおむね面白いものが多く、基本的なバトルシステムも数か月は楽しくできるくらいに仕上がっていたりして、イメージは以前より良くなった。
まあ課金中毒を生み出しやすいシステムや空気は本当に危険で、ほぼプレイヤーの自律に任せている現状ではソシャゲに対する反感がゼロになることはないが、とりあえずそれは置いといて、ゲーム面での不満を書く。
ゲームの楽しさは色々あるが、クリアできそうでできない目標に向かってあれこれ試行錯誤するってのは大きな楽しみの一つだと思う。
ACTでボスに有効な武器をあれこれ試したり、行動パターンを観察したり、ちょっとずつうまくなったり。
RPGで、装備の耐性パズルを組み替えたり、PTを入れ替えたり、戦法を変えたり。
色々な工夫と微調整と運否天賦のPDCAをする楽しさはゲーマーの多くは知っているだろう。
でも大体のソシャゲはそれがめちゃめちゃ楽しみづらいというのが非常に大きな不満だ。
何がいけないって、トライ&エラーのエラーのたびに、貴重なリソースが減ることだ。
たとえばスタミナを消費してクエストを回してイベントアイテムを集め、集めたイベントアイテムを消費して任意の難易度のボスに挑み報酬を獲得する、なんていうよくあるイベントなんかがその典型だ。
ちょっと背伸びしたボスに挑んで負けてしまったら、消費したイベントアイテムは無に帰す。つまり消費したスタミナが無に帰す。スタミナは時間回復なわけだが、イベントは期間が定まっている。
要するにソシャゲのイベントはボスと戦える回数が限られているようなものなので、それを負けて消費しちゃったら、報酬がリカバリ不可能に目減りするわけだ。
バトルゲーとしてはギリギリ勝てるかどうかのボスと戦うのが楽しいのに、できるだけ多く報酬を獲得する育てゲーとしては確実に倒せるボスをひたすら回ることが最適になってしまう。
これなんとかなりませんかね。
とりわけもどかしいのが、多くのソシャゲのバトルシステムは、基本は単純だけど組み合わせる要素が多くて、試行錯誤自体はやりやすいようにできているってことである。
沢山いるキャラの中からPTメンバーを組み合わせる、装備を調整する、スキルの発動タイミングを工夫する、その効果をチェックする、だいたいどれもいい感じにやりやすくなっている。
だからちょっと難しいボス相手にそれを楽しみたいのに、楽しんでるとリソースがガンガン減って報酬が減る!
各難易度のボスの初回クリアまではリソース消費しないゲームもあってそれは嬉しいんだけど、でもそういうゲームも一度倒した後、勝てるかどうかギリギリなボスと楽しく再戦をして負けたら報酬が減る。
ソシャゲでギリギリのバトルを求めるなとか、バトルを楽しむか育成を楽しむか自分で決めろって言われるかもしれんけど、なんかゲーム的にいい感じの解決策が欲しいんだよ。