はてなキーワード: クリアとは
昼に起きた
ゲオ安売りしてたなーでも別に欲しいものなかったしなーと思ったけど、
チラシみたら地球防衛軍5が税抜き2980だったからまじかよと思ってダッシュで買いに行った
仕方なく遠いゲオまでひーひー言いながらいった
雨も軽くぱらついて散々だった
他にも買うかなーと思ったけど、デトロイトは2980でそこまで安くなかったし、ドラクエヒーローズ1はつまんないらしいし、逆転裁判5は微妙そうだしやるなら4からやりたいし、仁王は難しくてストレスマッハになりそうだし、ゼロエスケープはイベント飛ばせないし脱出ゲー好きじゃないしでもストーリー気になるけど
レジのメガネのにーちゃんがディスクの扱いがすげー雑で見ててイライラした
スリーブから出すときに盤面を指でつまむし、ケースにはめこむときもディスク全体に均等に力がわたってディスクがいたまないようにとかいう配慮が一切なくディスクはしっこを無造作に押してたし
そのあと近くのブコフについでにいった
ペルソナ5とかげお298だったから下手すりゃせどりできるかもと思ったから
でもブコフでも398で、つーことはうっても よくて2000だからせどりどころか大赤字だって思ってやめた
しっかしゲオ安いなー
昔みたいにゲームショップがたくさんあったときならまだしも・・・
半額で買えたらラッキーだけど、あと2本1480円以下ソフト見繕うのがめんどすぎる
買っても当分やんないだろうし無理してかわなくてもいっか
帰って地球防衛軍やる
4.1クリアしたばっかで連続EDFなのに全然飽きなくて楽しい!!!
なんか地味に快適度上がってるし!
「毎週」「月一」のような頻度のものは、習慣にならなくて無理だった。
だから、できるものを毎日やってる。非効率だなァとは思うけれど、やれないよりマシだと思って。
毎日できるようになったのは「洗濯ほし」「洗濯とりこみ」「料理」「皿洗い」「キッチンの掃除(コンロ)」「キッチンの掃除(水回り、排水溝)」「風呂場の掃除(壁を一面だけ)」「ごみだし」。
料理以外は10分以内に終わる。料理は30分程度。料理はつまみ込みで5品くらい。すぐ終わるもの以外は続けられないのを知ってるので、1つの家事のクオリティは低いと思う。洗濯だったら、シワとかあんまりとってないし干し方は雑だし、料理は衣つけてあげるだけとか、切って焼くだけ程度のものが多い。なので他人にとっては許せないクオリティかもしれない。でも、私は気にならないからいいか、と思ってる。
今後は「床のほこり掃除」を組み込みたい。1LDK。できれば5分以内おさめたい。どうしてもこいつの習慣づけができない。スタートが片付けからになる日があるともうダルい。ルーチン崩れてやれなくなる。
こうなってくると「床のほこり掃除」の前に、難敵「床にものを置かない程度の片付け」を先に習慣づける必要があるんだけど、このルールの適応したときのタスクの発生頻度が高すぎる。こいつ、本当に難しい。基本なんかした後は片付けるって、回数多過ぎない?きがついたら、床にズボンとかティッシュとか化粧品とか耳かきとか転がってる。
使うものの定位置を決めてしまうのが常識かと思うんだけど、これがまた本当に難しい。しまう場所を忘れる。しまう場所を間違える。しまう場所までの距離が遠いとダルい。しまうことも忘れる。(※1)。しまった場所がわからなくなる。
これらのことが組み合わさると片付けをしようもんなら毎日ものを探すようになる。ものを探す時間って本当に不毛で精神的に良くない。
こうなってくると本当にむずい。探さなくて良い分かりやすい場所かつ使う場所から近いって条件でものを配置する必要があるけれど、物って無限にある。それもしまう場所を覚えなきゃならない。なんだこりゃ低スペックな自分にとっては難易度高すぎる。
家事は難しい。なんでも。
お家が清潔になってるレベルを維持するの、とんでもなく時間食うと思ってる。掃除する場所は無限にあるし。まず片付けの難易度が高すぎる。毎日ぜんぶやってたら死ぬ。でもホコリがないほうが空気が気持ち良い。汚れのない便器でうんこした方が颯爽とした気分になれる。
料理はデフォで時間食う。あいつ、美味い綺麗栄養があるをぜんぶクリアしようとすると死ぬ。食べれる、そこそこ栄養があるが精一杯。
世の中の家事できるひと、すごい。どうやってるんだろう。なんでできるんだろう。とにかくすごいと思ってる。
3日でクリア
アイテム集めと移動のストレス軽減の観点から、EDFやるときはウイングダイバー一択だから、それ以外では未プレイ
途中で3,4時間稼ぎしたけど、武器ドロップ渋いのとめんどくさくてミスったら時間が無駄になるのが嫌で途中で稼ぎやめてエンディングだけ目指した
職員会議の議題『生徒が“白”以外のマスクを着用するのは華美かオシャレか?』→30分話し合った結果『中学生らしく白のみ使用可』となった
https://togetter.com/li/1303452
マスクの色なんてなんでもいいに決まってるし、制服の着こなしだって自由であっていい。
でもなぜ学校がマスクの色を指定したりするのかって、今の社会が原因じゃないのかと思っている。(学校も社会の一部だが、便宜上そう表現する。)
就活なんかを考えたら分かりやすいと思うんだけど、みんな同じ格好で、言動までビジネスマナーやら何やらで決まっていて、大体が誰が決めたかも知らないルールで統一化されている。
でもその統一されたものからズレたらダメなんでしょ?人となりを見極めるにしても、最初はその常識みたいなものをクリアするのが大前提みたいな所があるじゃん。
学校としては最低限、子どもがそこの競争で蹴落とされないようにしておきたいって考えがあるんじゃないのか?だからそういう意味でマスクの色を白に指定したりするってことは理解できる。元の話の学校がそういう意図が無いにしろ、マスクに限らずルールを決める学校には潜在的にそういう意識があるじゃないかと。
例えば面接受けにきた就活生とか、取引先の社員とかに、金髪・長髪でピアスやらアクセサリージャラジャラで腰パンの人が来たら一般的にはその時点でアウトになる。
そういう人でも仕事をちゃんとこなすなら問題は何もないのにって思うけど、でも世の中は基本的にそれを許さないし、非常識と評価してるんじゃないかと。
それともマスクの色自由にしろって言う人は、なんとも思わない?
ばからしいよな、みんな大学生になったら染毛したりアクセサリーつけたりして華美に着飾って、自由な格好をして、最終的に就活の時はビジネスのスタイルになる。したい格好できない世の中ってことでしょ。
もちろん職によってはそれが可能だろうけど、マイノリティじゃん。
素材集めが大変!
こういうツイート見るたびに、自分はどうやってFGO進めてただろうかと、プレイヤー歴一年半のレベル132のマスターが振り返ってみる。
後半は真面目だよ。
そもそもだ。つい最近まで自分の周りにやってる人/Zeroで聞ける人もいなくて、知識がなくて、多分こうだろう!って感じで進めてたので、スキル上げの重要性すら分かってなかったな…。素材集めることすら考えなかったよな。
長年別のゲームで培った知識で取り敢えずレベリング。レア度の高いキャラを真っ先に育てろ脳。
なお、FGOは話題性から始めたのでFeteそのものは小学生のときになんか漫画で読んだ気がするレベル。
推しすらいねぇ。キャラの名前がセイバーしか分からねぇ。そもそも世界観もよく分からねぇ。ストーリー長い。めっちゃ孤独。端末ついてかない。正直に言って5章クリアまでの記憶が一つもない。
いつどうやってクリアしたの?
余りにも端末ついてかないので謎の空白期間が月単位であって、今年の始めに機種変してから漸くまともにプレイ可能(補足しとくと、そもそも端末の状態があんまり良くなかったところもある。そこにFGO入れたら重すぎただけなんだけど。解像度やばいから仕方なし…)。
ただ初期勢じゃなかったので、4鯖配布あったし(新シン頂いた)、福袋でタニキ引けてた。5章までの記憶がないのにタニキは強いってことだけ覚えてた。孔明その前に引けてたけど上手く使えなくて持て余してたな…
因みに初期はロビン、マリー、ふーやーちゃん、オルトリア、新シン、エリちゃんという今考えるとよくこれでやってたな…?って面子だな…。兎に角ガチャ運が紙切れなので地獄だった。
ところで呼符で何が引けます?自分毎月分くらいは呼符頂いてるけど、一年半で星4鯖が3騎な気がするぜ。礼装は覚えてねぇ。兎に角霊薬出しまくるのであれ不燃物交換チケットかなと思ってる。あとシンジくん。
色んなイベントやってて毎度Twitterで話題になるけと、自分そこまでじゃないしな…と日々種火周回するだけ。因みにストーリーは進めてない。これが今年の8月くらいまでの状態なので成程1年かけてこんな感じだったんですな。参加できるイベは参加してたのでリリィとジークはいるよ。ノッブはいない。
新シンとオルトリアが好きだったから頑張ってた気がするなぁ。この二人ずーっと一緒に連れてってた気がする。何の関連性もないだろうに…とずっと思ってたよ。連れ回し始めてから一年後ぐらいに同じ特異点にいたの知ったよ。
自分のガチャ運の無さについては、最近よくくるけど(課金額が0から万越えになったからかな)、前までは一月に星4以上が1騎来るかどうかというところで察してくれ。つまり来ない。すると育成鯖が限られてくるので別に困らない。
ところで此処は匿名書き込み場なので知れる訳がないんですけど、自分の推しは岡田以蔵なんです。
いやいきなりなんの話だよ。
え?てかまだ5章じゃなかった?
うるせぇ大事な話だ。ええ勿論5章です。なので帝都やってないです。
以蔵さん滅茶苦茶好きだけど存在認知したの8月くらいなんで。嵌まり方が特殊すぎるので割愛。
一つ言いたいのは、推しの力は偉大だ。
限定鯖だったのでいつ来てもいいようにガチャ資金貯めた。必要な素材が杭とか酒とか骨とかって聞いてたのでコツコツ貯め始める。
そうしてサバフェスの開催である。ゲームで即売会やるとは思わんし、無限ループこっわ。
結果サバフェス走りきった。ちゃんと300万貯めましたよ。すげぇなおい。自分でもびっくりだわ。
ここでイベントでの素材の落ちやすさを初めて知る。登録してから優に一年経過して初めて知る。
有り難みを知ったところで次にバトルインニューヨークなるボックスガチャがあったのでこれも個人的には頑張った。
ところでFGOのイベントって昔からこんな世界の常識を踏み外して落ちるかと思いきや空中へ斜め移動するような奇天烈なやつばっかなの?毎度宇宙猫だわ。
それはさて置き、ここで手持ちの鯖が突然育ち始める。
と、昔フリーのRPGで育成の為に魔物を狩り尽くして出現しなくなるまで狩り尽くしして世界更地に変えた勇者なのか悪魔なのか紙一重レベルまで育成した日々や、モバゲーだかのゲームでたった一日でデイリーランキング乗っ取った懐かしき思い出たちが息を吹き返す…。
育成ゲー好き心がアップを始めた。
そうそう、9月中旬くらいに京まふピックアップで突然の推し登場。半年で?!驚きである。
推しは札束で張り倒したいよな。ってことで取り敢えず2万突っ込んで以蔵さん宝具5にした。ありがとうFGO
。でも諸事情あって酒呑ちゃん欲しかったのでもう一万突っ込んだらなんと京まふピックアップ鯖網羅した。ありがとうFGO。今までのガチャ運がこの辺で呼吸の仕方を思い出してくれたらしい。
柳生殿が宝具5になったのが驚き桃の木山椒の木。推しは計13騎来てくれたのでここでやる気に火が点いた。ちなみに一人もマナプリにしてないぞ(所持枠圧迫)。
何度も言う。
推しは偉大だ。
以蔵さんの絆上げたかったし、Zeroイベ走ったし、ハロウィンやりながらここで鬼ランドの情報が出てくる。参加条件2部2章クリアである。
10月頭に決心した。走ることを。
それでAP1/4やら半減に便乗して、3週間少しで6章2節から2部2章まで終わらせた。
ちゃんとストーリー読んだよ。1.5部も飛ばさなかったよ。普通に社会人なので昼休み全部捧げたし、というかシナリオのめり込みすぎて気付いたら終わってた。吐くかと思った。死ぬかと思った。体力と気力と精神も磨り減りまくった。
途中で3年分は絶対泣いた。あと10年泣かなくても大丈夫。と思ったのに、あそこから涙腺おかしくなってFGOのストーリー攻略するたびに何か毎回泣くようになってしまった。解せぬ。
そんなこんなで鬼ランド参加できた。楽しかった…。やっちゃえバーサーカー!!(大号泣)
あとあのエレちゃん凄い可愛かった…。くれないんかい!って突っ込んだ。
ニューヨークあたりから推しがサムライクリムゾンだの、カップル天誅剣だの、なんかひでぇ扱いされてたけどこっちも躊躇なくぶっかまして素材頂いたので問題はない。可愛い子には死合いをさせよ。推しVS推しって絶対やるよね?
この辺で隠れてマスターしてたフォロワさんとか、新規でFGO始めたフォロワさんとフレンドになり始めたので見栄っ張りが大気圏突破した。
つまり滅茶苦茶育成し始めた。特にスキル。何も手をつけてなかったようなものだったから、頑張り始めて、今回のサンバクリスマスで孔明スキルマしたよ。あと絆も10になったし、レベルも100にした。一年越しですまんな。いつもありがとう先生。
タニキもレベル100にした。先生の育成優先したら素材とQPなくなっちった。ごめんてへぺろ(死語?)今がんがん集めてるから少し待っててください。あと君に聖杯上げだしたら水着メイヴと騎メイヴが来たの本当怖い。
以蔵さんも宝具5だし、絆10にあと少しでなるし(弊デアには絆礼装が一週間前まで1枚もなかったので許せ)、レベルも100だし、スキルマまであと本当に少しだし、真フォウマも多分あと一回イベント来たらできる。孔明より過労死鯖になってるかもしれん。ゴメンナー。
…………
一年経って素材の有り難みが分かって、一年と少しで突然やる気が出て、一年半で漸く真剣にプレイし始めたと、そんな件でした。
FGOはやる気になればすぐ進むけどやる気がないと何にも進まねぇ。確かに新規さんには辛いかもだけど、逆に周りが何も教えないでいてくれてた方が自分のペースでやり易いのかもな。
「困ったらバーサーカーで殴っとけ」
だったので、まぁ、バーサーカーで殴って5章まで進めてたんだろうな。
素材集めとか、んなこまけぇことは自分のペースで気付いたときに集め始めたらいいと思う。
欲しいものがあったら全力で飛び付くし、やる気がなければだらけてても別にいい。ぶっちゃけシナリオ目的だけだと辛いと思うので、何度も言うが、
推しは偉大だ。
兎に角新規のフォロワさんたちには推しを見つけることを全力で勧めている。そういうどこか依存レベルでしがみつけるところがあるとプレイし易いと思う。プレイ時間はどうにもならないけど、愛ならどうにでもなる。因みに以蔵さん手に入れるまで(入手9月半ば)はマスターレベル112だったと思うし(現在132)、2部終わったの10月だけど異聞帯礼装レベルそろそろ4なので本当にやる気だけでどうにかなるゲーム。
ということで(どういうことで?)、古参の方は新規のフレンド依頼をできたら断らないで欲しい。
それで頑張れ!頑張れ!って応援してくれてたらこっちもありがてぇありがてぇ…って拝みながら死ぬほど連れていかさせて貰います。温情賜ったことを忘れた新規マスターは切っていい。いつかお役に立つ、その日まで僕は走る…!
なんかそれでいい気がする。FGOは確かに難しいし配布物もショボいけど、マスターレベルは比較的上がりやすいと思うし、考えるゲームって少なくなってきたからこれはこれで楽しいよな。やり易いゲームって飽きるんだよな。
なに?やる気だけでサーヴァントはでない?ははは。いる子で殴ればいい。どんな鯖でも殴れば死ぬし、殴って死なないならクティカルで殴れば死ぬ!
なんちゃあない!どいつで殴っても殺せるぜよ!!
ところで後半は真面目な話をすると言ったのでする。え?これから後半?長くね?
自分でも長い思うが、風呂入ってたら思い付いてしまったので許してくれ。
最近運営がメインストーリー進めろとケツを叩いてくるが、それが頻繁な気がする。勿論、イベント参加条件に合わせてだな。
では逆に言えば何故そんな後半攻略条件イベントが増えてきたのか。ストーリー自体が進んだから。は当たり前だ。安直すぎる。よってここからはただの推測であるが、この先2年くらいでFGOのサービス終わるのではないだろうか。
今は異聞帯があるが、それが終わって、ちょっと何かあって、サービス終了する気がする。
元より、1部で終わるはずだったと言う話は有名である。FGOに限って予算無いです終わりますはまずない。あるわけない。そこは何の心配もしてない。だからこそ、小説の終わりのように物語が終わったとき=サービス終了になる。
これはゲームの性質上、トランプのように一度終わっても何度も繰り返して遊べるゲームではないからそのような式が成り立つ。
何が言いたいかというと、新規に優しくない。のではなく、新規を呼び込む段階を過ぎてきた。と、その可能性を否定しきることは自分にはできない。
自分もFGOを始めたのは一年半前ほどと先に書いたが、ということは、もしFGOが1部で完結していたとき自分は登録すら不可能である。例えその前に登録出来ていたとしても、果たして自分は魔神柱狩り戦に参加できるほど進めていただろうか。という可能性を潰すために運営がこのようにケツ叩きをし始めた可能性を自分は否定できない。
まぁ実際どうかは分からない。考察は苦手でな。伏線とか気になる点は転がりまくってるからそれ拾ってたら2年過ぎると思うし、なんなら伏線散らばすだけ散らばして回収しきれない作品はたくさんある。FGOはライターさんしっかりしてるから大丈夫だと思うけど。サンバクリスマスにはシナリオがあるとは言わない。
とか書いてたらほんとに2部で完結らしいよ!!FGO自体は続く?ごめんな、ラジオ聞いてないからわっかんね!寝てた!!
グラブルとかと比較されたりもするけど、ぶっちゃけ自分グラブルもやってたからどっちも面白いと思う。ただワンマン戦が得意なので協力体制が肌に合わんかった。
配布物の量とか、まーー、確かにFGOは少ないけど、最近増えてきたと思うのでいいじゃないですか。欲張ると貰えるもんも貰えなくなるし、それにFGO民は配布物増やしても「もっと増やせ!」って言う方が数多いる気がするので運営は塩のままでいいと思う。人気コンテンツには色々湧く。
欠点のないものなんてないし、欠点こそがゲームの特性にだってなる。少なくとも自分は今のFGOの形ややり方を愛してる。最近変わりすぎて逆に置いてかれてる感はあるけど…。
大事なことは二度も三度も言うけど、やり易いゲームは総じて飽きる。放置で育成とか、オートモード戦とか。プレイヤー要らないじゃん…。最近FGO始めた友人に面倒だから代わりに強化とストーリー進めるのやって、と端末差し出されたときは床に叩き付けそうになったわ。友情解消したろか。そっちのが早いわ。
とまぁここまで長々、長々まとめてみた。結果登録時から一年半マスターしてるけど実質半年みたいなもんだと結論が得られた気がする。
そんでやる気と愛があればFGOは初心者でもできるけど、でもそのターンを過ぎてきたんだろうな。
でもこれ読んでじゃあ始めるの辞めようとはならないで欲しい。ラジオ聞いてないけどFGO自体は続けてく?と公式?がおっしゃってる?みたいだから!
というか6章、7章、終局特異点のシナリオ知らないで人生過ごしてくとか勿体無さすぎる。あそこだけで力抜けて立てなくなるくらい泣いた自分がいる。だから絶対あそこはクリアして!しろ!ください!!あと読んで!!(過激派)
それに2部シナリオも大好きだ。ぼかぁパシツィとゲルダが大好きだ(ここで号泣)。
というか朕殿かわいすぎなかった…?「…………………何コレ?」を忘れない。尚弊デアにはいない。ははは、ドブガチャ。
というか北欧版とかも7章終わったくらいなので今から初めても暫くは終わらんだろ。
予算なくて唐突に終わるゲームとは違うので…自分もいろんなゲームとさよならしてきた…つら…
そんなこんなでもう年末だ。冬コミだ!自分は部屋の掃除するけど!エ!?帝都関連の何かが売られる!?よし電車乗るか!でも布団干してぇな!
福袋も引かないとだな!何がでるかな♪何がでるかな♪お願いします!!ぼかぁマーリンかスカディが欲しい!!先生休ませてあげたい!!
え?物欲センサー?フラグ?うるせぇ!!大体欲しいと思わなきゃガチャなんて引かねぇよ!!
あと福袋で期間限定☆3サーヴァントが出るみたいなので、なんか髪の毛もさもさした茜柿色の襟巻きした暖かそうな服装の刀持ったアサシンも出たら宜しくな!!マナプリ3個より価値あるぞ!!!
さてと、ここまでぐっだぐだのなっがながでしたが、読んでくださってありがとうございます。
2019年もFete/Ground Orderを宜しくお願いします!!自分はそろそろ原作履修を始めるので(今更)、そっちも合わせてFete作品を宜しくな!!
末永く!愛してゆこう!!
工業的・税務的な話で言うと、「AI」が規格化等されていてその製品だという認定があることにより何らかの税金ないし控除が受けられるような施策があるのか? って話な。
自動車みたいなもんと考えてくれればいい。
もうちょい飛ぶと、「AI」であることによりレッサー人権的なものが発生し、動物愛護法などで定められているような法益を受けることができる何かになる(もしくは、破棄のルールが定められる)ものなのか? っちゅーこった。
最終的にはAIもある一定の試験をクリアすることにより人間と同等の人権や法律が適用されるに足る という世界になっているならAIかそうでないかが重要だねって話や。
大好きなゲームがゲーム会社の手によって殺されようとしている。
ゲーム性や音楽も最高なのだが、何よりシナリオが好きだった。ほどよくシリアスで、考察もできて、何より主人公がカッコいいしサブキャラクターも魅力的に描かれていた。悪役ですらクセになるようなそんな最高のシナリオだった。
だが8年ほど前にシナリオライターが代わった。前ライターは会社を辞めた。代わりに入ったライターは外国の人だったが、どうやら有名シリーズを手掛けた人らしくまあまあの期待値でゲームをプレイした。
ところがそのライターが大好きなゲームの大好きなシナリオをぶち壊したのである。
全編通して寒いギャグしか言わない主人公。歩く名言メーカーだった前作までとは大違いでただただウザい。本当にウザい。寒い。
しかも散々出していた自分の価値観までひん曲げるような台詞すらあった。調べたらシナリオライターはこのゲームシリーズのことなんか知りもしなかったし引き受けた後もシナリオに目を通しすらしていなかった。
意味が分からない。クリエイター職とは縁もゆかりもない一般人なので詳しくないが、シナリオの仕事を引き受けるなら、シリーズものならそれまでのそのキャラクターの価値観とか、そういうのってチェックするものなのではないのか。何もチェックせず「ぼくのかんがえたいいかんじの主人公」を描いたのなら、それは同人以下なのではないのか。ミリしらもいいとこだろ。
外国人ライターを起用した理由はそのゲームシリーズが高く評価されている外国キッズへのウケを狙ってのことらしいがどうやらライターは子供向けと子供騙しを知らないらしい。そのくらいお粗末なシナリオだった。
恐ろしいことにこのライターは常駐した。マジで毎回書いた。会社はこのライターに弱みでも握られてるの?ってくらい毎度毎度クソみたいなシナリオを量産した。それを笑顔で発表するチームの偉い人にも腹が立って仕方がなかった。
なんで?このゲームの魅力ってアクションと音楽さえあればシナリオはどうだっていいの?
疑問は尽きなかったが、そういえばファンイベントでシナリオについて言及したことなんてなかった。つまりそれが答えなんだろう。私は「あーあ、もうこれはシナリオは諦めるしかないかな」と思っていた。この人達はシナリオなんてどーーでもいいんだなと。前任の時からずっと彼らにとってシナリオは食玩のラムネでしかなかったわけだ。今のシナリオはラムネ以下だというのも知らないで。
そんなクソシナリオに耐えていたら、最新作が出た。トレーラー、めっちゃかっこよかった。
チームの人は言った。「シリアスで重厚なストーリーを用意しました」「今度のシナリオは国産です」
私はアホみたいに歓喜した。やっと気づいてくれたんだ。やっっとあのシナリオライター変えてくれるんだって。
発売日を心待ちにした。その為に持っていなかったハードまで揃えた。本当に楽しみに待っていたのだ。久々のシリアスストーリー、プレイ終わるまではTwitterも見ないようにしようとすら決めたしみんなに宣言もした。
私がTwitter復帰したのは開封から4時間後のことだった。
耐えきれなかったわけじゃない。ゲームが超上手かったわけでもない。むしろド下手な部類だ。じゃあなんで復帰したか、答えは単純。クリアしたから
え?ってなるよね。散々「シリアス」「重厚」「壮大なスケール」ってワードで宣伝してたゲーム、4時間で終わってしまった。
びっくりするほど起伏がなかった。あっさり塩味どころか無味だった。
Twitterではいつもの戦犯ライターが「今回も書きました」とのたまい、wikiを見ればライターのところにしっかり戦犯の名前が刻まれている。たしかに日本人ライターもいた。だが国産シナリオです!って言っていつものクソシナリオ以下って意味不明すぎた。しかもその後のイベントで語られた没シナリオは正式採用されたシナリオの何倍も面白そうだったしシリアスだった。なんでそっちにしなかったのかも意味わからない。テレビシリーズとかで見せた主人公の魅力は何処へやら、クソ尻軽な主人公を見せつけられた我々はもうどうすればいいのか分からなかった。魅力的なサブキャラクターですか?そんなものはない。アレはモブでした。このシナリオライター、とことんサブキャラクターを知る気がないらしい。勝気な性格のヒロインはすげーおとなしい子へと変貌を遂げた。だれおま
シリーズの命運をかけたとか散々言っといてこれか。もうおしまいだろ。課金すればするだけウンコ出されて、期待すればするほど裏切られてこんな悲しいことないだろ。ああそういえば映画やるんだっけ。まあシナリオはもう期待しないから映像だけ綺麗ならいいやと思ってた。
ビックリした。主人公とは似ても似つかぬよくわかんない化け物が映ってるポスターを公開し出した。名前だけ知ってるけどコイツ誰って感じ。いやマジで誰。
どうやら私はこのシリーズに対してついにキャラクタービジュアルまで期待してはいけなかったらしい。嘘だろ。きっっしょほんまキモいんだけど。
これには外国人ファンからも非難殺到。当たり前だよなぁ?だって映画やるって言ってから4年経ってやっと公開された情報がこれだぜ。しかもそんなファンをおちょくるような広報アカウントすら出来た。もうダメだこの会社、このシリーズのことすらどうでもいいんだ。
シナリオもクソ、デザインもクソ。チームスタッフは口を揃えて大昔にヒットしたタイトルの話しかしない。
なんなんだろうこのシリーズ。なんで生きてるんだろうこのシリーズ。
大好きなカッコいい主人公がもう見れないのなら、いっそ課金しないでいいよね。 そして早くなくなってしまえばいい。シリーズを殺したのはファンじゃない。ファンの大多数の意見を無視して暴走したチームのせいで会社のせいです。
まさか産みの会社にゲームシリーズが殺されるなんて思わなかったよな
こんな増田誰も読まないと思うけどもし読んだ人がいたら悪いことは言わない。課金した分をしっかり次作で還元してくれるジャンルに移り住むんだぞ
どうしてもバトルがいやなら、今解放されてるとこ全部クリアしてるプレイヤーを旅館にお招きしてずっとマイルームで過去編読ませてもらえ
ただ、宝具名とかみないとあんまり意味わからんとこが出てくるからそこは我慢。
バトルもストーリーの一部として秀逸なんだよ
でも正直なところ、死体処理の問題さえクリアできれば、孤独死の方が静かで合理的でいいと思う
どうせ最後は誰でも死ぬんだから、一々ワーワー騒ぐのあほらしい
いや、そうしたい人はすればいいが、俺はしたくないので巻き込まないでほしい
俺自身も親族の看取りをやったりもしたが、あれを他の誰かにやらせたいとは到底思えないね
FGO、次のイベントの参加条件が初心者を捨てる仕様だと批判が続出。「イベントに参加できないから素材が手に入らない」「育成進まないからストーリークリアできない」負の連鎖が続いている模様 - Togetter https://togetter.com/li/1301874
安定の※欄が本番の棘まとめ、途中で飽きたけど気になったことがいくつかあったので。
毎回この手の議論が挙がるたびに思うんだけど、問題なのは「初心者」じゃなくて
「他のソシャゲと掛け持ちしている層」を取り込めないシステムなんじゃない?
やる気のある「初心者」はAP半減の恩恵を受けつつ種火周回をしていればいつかは熟練者に追い付く。
ただし、それには「時間」が必要。FGOは何をするにもとにかく時間が掛かる。
当然その時間は他のソシャゲが出来ないので、掛け持ち勢はそこで詰む。
FGOはfate一筋の信者ありき、他のソシャゲのことなど全く考えていないのは明らかだし、
運営がそういうスタイルで行くって決めてるなら仕方ない。ユーザー側には手立てがないし。
ただ、議論する方もそれが当然だと思っているというか、
「ついていけない人たちは”初心者”だから」と決め付けているのが気になった。
確かにFGOは面白いけど、他にも面白いコンテンツはたくさんある。
クリアした。非常に残念ながら、高い評価をつけることはできない。
人が多すぎるので短時間で無理にキャラを立たせようとして、結果的に寒くなってる。
人は誰でも様々な面を持っているというのはペルソナシリーズに共通して描かれていることだと思うが、PQ2ではその様々な面をばっさり切り捨てて、分かりやすい「おバカキャラ」とか「熱血キャラ」とか「クールキャラ」とか「天然キャラ」とか「知的キャラ」とか、そんな画一的で単純な描き方をしている。
それでも面白ければいいんだけど、個性って大事だとか人と違ってもいいみたいなことをテーマに据えてしつこいくらいに繰り返す中で、個性をごっそり削り落とされてテンプレ化したキャラが全員口をそろえてお題目のように個性個性と連呼するのは中々にグロテスクな光景だった。
地図を埋めつつペルソナ作って強い敵と戦うというゲームとしてはそこそこ面白い。ダンジョンのギミックやFOEの動きが単純になってしまったのは個人的にはマイナス点だけど、人によってはプラスと言えるかもしれない。
しかしここでも人多すぎ問題。多すぎるメンバーの誰を使っても大丈夫なバランスが結果的にキャラの個性を殺してる。チーム編成の楽しみは少なく、選ぶのがただ面倒。メンバー固定してサブペルソナで調整する方が楽なもんだから、中盤からはもうレギュラー5人以外とのレベル差は開いていくばかり。
音楽は手放しで絶賛する。
俺はレースゲームすれば身体が傾き、シューティングで隠しコマンド使っても2面クリアできない下手くそだが、
・ガチャ
アホ「課金課金課金課金!!!!100,000円!SSRきた!!!ふぅやっと攻略出来るぜ・・・おっ新ガチャか!課金課金課金課金課金!!200,000円!」
・据え置き
※この記事でのパチスロとはパチンコのことではなく演出用の液晶画面付きスロットを指します。だから、打つものではなく回すものだし、お金に関してはコイン換算の話になりますのでご了承ください。
パチスロとガチャは射幸性がよく似ていると言われているが、両方にハマってしまった身からすると、実は全然違うと思う。
私の場合パチスロは射幸性を楽しんでいる。一つの台をやり込んでさりげない激アツ演出とか一通り覚えてそれらが出てこないかどうかを楽しむ。当たってる最中はそういう射幸性を煽る演出があまり出なくなるので消化試合になってしまってイマイチ好きじゃない。
一方のガチャ(というかFGO)は射幸性を煽るような演出は全くと言っていいほどない。時々虹発光や金発光が見えて当たりが出てくる、もしくは外れたと思わせて当たったという場合もあるけど、射幸性を煽るような演出はこのくらいで、パチスロの演出の多さと比べたら無いに等しい。でも、ガチャにはパチスロにない所有欲を満たすという要素がある。ガチャにハマっている人は射幸性に煽られて回しているわけではなく、所有欲を刺激されて回しているのではないだろうか?というか私は完全にそういうタイプで、欲しいと思ったキャラ(大抵の新規実装キャラは欲しい)を手に入れるために回している。だから、ガチャ演出は飛ばしている。
これはガチャの方が圧倒的に速い。ガチャは大抵10連単位で回していくが、この10連を回すのに約3000円かかる。パチスロで3000円あれば普通の速さで回して15分くらいは楽しめる。しかしガチャの10連は演出を全部律儀に見たとしても3分で消える。私みたいにガチャ演出を飛ばすようになると30秒かかるかどうかぐらいだ。
しかし、この点をもってガチャよりもパチスロにお金をつぎ込もう、という気にはならない。先ほども説明したが、パチスロを回す動機とガチャを回す動機は別物だからだ。
これは実は両方どっこいどっこいだと思われる。
まずパチスロはホールに20歳以下は入れない。しかし、一旦中に入ってしまうとニコニコ現金決済の世界だ。札になった現金だけあればいい。どうでもいい知識だが、ホール内にある銀行ATMは1日に3万円までしか下せない。
一方でガチャはクレカを持っていれば課金へのハードルは低くなるものの、クレカを持てない若年層はコンビニとかでプリペイドカードを買わなくてはいけないので課金へのハードルがやや高い。
これらを比べると、どちらの方が課金へのハードルが低いかなんて一概には言えない。
これは多分ソシャゲの方がハマりやすい。ソシャゲの方がパチスロよりもゲーム性が豊かだからだ。
ソシャゲにはキャラを手に入れるためのガチャがあり、楽しむべきシナリオがあり、キャラを育成する楽しみがあり、頭を使ってクリアするバトルがある。そして基本は無料で手を出しやすい。
一方パチスロにはゲーム性は皆無と言っていい。昔は技術介入の余地があったらしいが、今はガッチガチの規制のためプレイヤーの腕は全く必要とされず、ただコインを入れて回して当たるかどうかを楽しむだけというなんつーか砂漠みたいなゲーム性だ。当たるかどうかを楽しむにしても、基本的な演出を覚えてからじゃないと楽しむも何もなく、よくわからんけど回すたびに液晶画面のキャラがなんか喋るなくらいの感想しか持てないので普通につまらない。当たったときの快感がそのつまらなさを超えるような人じゃないとパチスロにはなかなかハマらないだろう。その上、基本はコイン1枚20円で、1回回すのにはコインが3枚必要になるお高い遊びだ。そして150回転で初当たりが見れたら運のいい方なので、初見が手を出すにはちょっと辛い金額だろう。
パチスロとソシャゲ、どちらがよりタチが悪いのかなんて人によるので言えない。
なので私の場合で話すと、パチスロの方が虚無だった。当たりそうな演出に煽られて、あと少し、あと少しとお金を追加して予算を大幅オーバーしてしまう。当たったとしてもそれで満足して止めることができず、当たり分のコインを全部つぎ込みさらに追い課金してしまう。その結果何が得られているのかというとあと少しで当たりそうというワクワク感だけだ。そのワクワク感も最初のうちだけで、2時間も打ち続けるとその日の損切りができずに多分あと少しで当たるはずと虚しい思いでお札をつぎ込む。時々、その日つぎ込んだ以上のコインが戻ってくるくらいの大当たりに遭遇するけど、トータルで見ると負けているのでそれで虚無が埋め合わされる訳ではない。
けれどもFGOの方はストーリーは楽しいし育成もイベントもそれなりに楽しいし戦闘もそこそこ頭を使うので楽しい。音楽もいいなと思う。予算内でガチャが当らなかった時はちょっとだけ虚しいけど、他の要素が埋め合わせてくれるので虚無だとまでは思わない。
世のパチンカーは、自宅に台があってお金を掛けずに打ててもあんなに熱中するのかという問題と一脈通じる気がする
成果(ゲームとしての快楽・クリアの達成感)ではなく、かけた労力あるいはお金に対するこだわりが自己目的化する本末転倒というか
金額の桁は劣るけど、俺も定期的に秋葉原や池袋に行って好きな作品の同人誌を買い込んでしまう癖が治らず、10年ぐらい前に比べると多忙のせいで積ん読化が増えてるのに、やめられない罠
今まで有償石を買わずにプレイしてきた(2部3章は実装後3日でクリア済み)が、400万課金した増田さんとシロクマ先生の記事を読み返して恐ろしくなった。
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20180828/1535441354
いや、ちょうど正月の福袋(有償石限定の奴)回そうかなと思ってたところなんすよ。Google Play のプロモーション残高がたまってたので。
思えば今年は初っ端からお栄さん(葛飾北斎)を引けて幸先がよかった。アナスタシアもアキレウスもなんだかんだ無課金で引けた。だがここ数ヶ月はめっきりで……ああこうやって引きずり込まれるのね? と。
ああ、ぐだ子が窓に!
私は、課金で後悔することは無いと思っていました。事実、課金し続けている間、毎月十万、数十万が飛んでいっても、貯蓄が一切増えず減っていく一方でも、自分で稼いだお金だから自分の好きに使っていいと、一切後悔していませんでした。
けれど、今、自分の人生のステージが変わることになり、今後の人生を考えた時、この400万というまとまったお金を課金で失ってしまったことを、ひどく後悔しています。要するに、課金している間の私は、「課金を後悔しない」という考えを持っていたつもりで、その実何にも考えていなかったんです。お金の価値も、お金の使い方も、将来のことも、何にも考えてなかったんです。
箱ガチャでは毎回有給を取って寝る前も惜しんで周回して、欲しかった素材を目一杯集めました。
けれど、今の私はメインストーリーもクリアせず、イベントストーリーは全スキップし、クリスマスのボックスガチャも回していません。素材交換すら、終わっていません。
こんな状態になっても、新規鯖が出たら最低1人は欲しくなるんです。
使いたいと思ったら、宝具を重ねたくなるんです。
最初は3万円(…)までと思っても、一度回し出したらやめられず、複数枚出るまで回しているんです。
そうやって出た鯖を、素材不足でまともに育てきれず、放置することが多くなりました。
けれど、手に入った鯖を育成もせず、ストーリーも進めず、美味しいイベントもせず、ただガチャだけを我慢できずに回している私は、何のためにゲームを遊んでいるんでしょう。
そんなFGOを消せないのは、まだFGOをプレイしたい気持ちがあるからです。いま読まないメインストーリーを、いつかまた読み始めたいと思っているからです。
私の400万を返せ、なんてことは一切思わないけど、FGOを知らなかった、課金なんてした事のなかった頃の自分に戻りたいな、とは思います。
なんでこんなことになってしまったのかな。
タイトルでほぼ語り終わっているのだが、
Vtuberはいまや一昔前の「ブロガー」に相当するものになりつつある。
当初は、それなりに値段の張る3Dモデルを用意できる企業が寡占していたVtuberだが、
ソフトウェアが用意されたことで、個人でもスマホひとつで3Dモデルを作り上げ、配信できるようになっている。
もはやVtuberはアイドル的な存在であることにこだわる必要はないし、
ただ趣味について語ったり、世間話のような他愛のない話をしたりすればよく、
つまりテキストよりも動画を好む「動画文化圏」におけるブロガーの立ち位置なのだ。
対比するなら、もともとのYouTuberは「実名プロブロガー」に近い存在だが、
さすがに15年前よりは実名に馴染みができたとは言え、
やはり自分の顔や名前を出して動画を配信するのは相当な覚悟がないと厳しい。