はてなキーワード: 違和感とは
注文番号が1425と1452で、店員さんが口頭確認した時にん?と違和感感じたんだけど、店内煩かったからかな?とスルーしてて見事に思ってなかった方が来た。
まぁええか、500円位想定予算オーバーしたけど、と思って食って帰って来た。あれも好きだしな。次違和感感じたらちゃんと確認するようにしよう。
読書しにいったんだけど、視界のなかで一番遠い席にずっといるおばちゃんがエスカレートしたのか、俺の集中力が切れたからか煩すぎてイライラしたので少し早めに帰ってきてしまった
古谷徹の不倫の件、中絶をさも悪い事かのように言って叩く人が多過ぎて違和感しかない
まあ今回に限らないけれど、中絶したから何なの?なんで罪が重くなるような言い方をする人が多いの?
普段は中絶は女性の権利だって、あんなに声高に叫ぶ人が多いのに、突然キリスト教原理主義のような中絶絶対悪論になる人が多い不思議。
良かったじゃん、中絶出来て。妊娠の時点で許せないが、それでも中絶よりも産む方が遥かに罪は重いでしょうに。
悪質な炎上屋と組んで気に食わないやつに難癖をつけて炎上させて回っている浅田カズラ, VRChatの代理人とかVRChatのフィクサーを名乗り始めました. メタカル最前線デスク就任に反対する.
https://x.com/SakamotoVRChat/status/1775077902155170258
「僕みたいな人が「言語化の代理人」を請け負うべきなのかなぁ」」
https://x.com/SakamotoVRChat/status/1793510115951444191
https://togetter.com/li/2299383
VR国勢調査という調査プロジェクトが国内最大規模のXR/メタバース専門メディアMogura VRのライターと自称炎上対策専門家によって炎上させられ、名称変更を余儀なくされた事件についてまとめてみる。
自分はVRや社会調査が専門ではないがPh.D.持ちの職業研究者で、VRChat歴は長くないが学術イベントに出入りしている。
自分はこの調査を先進的で意義のある内容だと考えている。膨大な労力がかかっているのに無償公開されており参照しやすい。VR国勢調査という名称はメタバースをリアルな国と対等な世界と見立てた良い名称だと思っていたので非常に残念だ。今現在世界最大の調査であり、自分はこの名前で全く違和感は無かった。
■登場人物
・浅田カズラ氏:Mogura VR編集部に参加しているフリーライター・編集者。ただし社員ではないらしい。
・おおつねまさふみ氏:株式会社MiTERU代表取締役。炎上対策専門家を名乗りながらいつも炎上の火種を撒いている。2017年頃からたびたびフォロワーをけしかけて炎上事件を起こしており、これに関してはヨッピー氏のブログが詳しい。以前はテレビにも出ていたようだが、悪評が広まってネットウォッチ界隈では相手にされなくなったのか、昨年からブームに便乗してメタバース炎上対策専門家を名乗ってVRChat界隈に出没するようになった。こういう輩がいるのは世の常だが、今回は権威のあるMoguraのライターと結託しているのでたちが悪い。
ttps://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2019/12/20/182214
んで批判される方だってそうですよ。「炎上」って簡単には言うけれども、程度によってはその人の人生が破壊されかねないんですよ。殴る方も殴られる方も痛いのが炎上じゃないですか。そういう、リスクと責任を背負って当事者は炎上と向き合ってるのに、横からなんのリスクも責任も負わずに、「もっとやれ~!」って煽ってる人達は嫌いです。僕は自分からぶん殴りに行くことはあっても、煽ったりする事はそんなに無いです。たぶん。自分が刺される勇気も無いくせに、安全圏から石だけ投げて、あまつさえそれを自分のTwitterなりブログなりのネタにして銭コロをチャリンチャリン稼ぐっていう手法を快く思っていません。何が炎上対策専門家だよ。バ~~~~~カ!
・内輪に甘いから嫌い
まずこの人。古参有名サイト「ネタフル」管理人のコグレさん。2017年の時はまあ本筋と関係ないしって我慢してたんですけど、今回腹が立ったんで「あんたの所、他所からパクッてきただけの記事が大量にあるよね?それどうなん?」って直接ぶつけてみました。
ちなみにここでコグレさんが認めている通り、「ネタフル」にはどう見ても引用の範囲内とは思えない、どっかから引っ張ってきた写真や文章を使いつつネタ元を明記してない、つまりは「法律に定められた引用の要件を満たしてない」パクリ記事が大量にあります。あと「梅宮辰夫死去」みたいな記事もあって腰抜かすかと思ったわ。PV目当てオンリーのカス記事やん。広告もゴチャゴチャしてて読みづらいし何が「読者のため」だよ。ただの銭ゲバだろ。今必死こいて記事消してんのかな。知らんけど。
・ttps://note.com/nemchan_nel/n/ne0ebf797984c
・ttps://note.com/nemchan_nel/n/n167e77d78711
・2021年から行われている、VTuber/作家のバーチャル美少女ねむ氏とスイス・ジュネーブ大学の人類学者のリュドミラ・ブレディキナ氏が共同で実施している大規模アンケート調査プロジェクト。
・ソーシャルVRユーザーのライフスタイルについて広範な内容を詳しく調査しており、サンプル数も2000件と統計学上有意な数が揃っている。
・スピアマンの順位相関係数により各項目の相関関係を分析し、結果を可視化している。
・現実的にメタバースの現状を外部に説明するときにまともに使えるほぼ唯一の資料で、多数の論文にデータが引用されている。
・今回の炎上事件に便乗して項目が性的な内容に偏っているという指摘があったが、社会調査で性的な内容も聞くのは当たり前だ。人類文化の研究なので、参加者同士のつながりの強さを測る指標として恋愛やVR空間での性的な活動の頻度や経験数が入ることに違和感はない。ねむ氏は調査項目を公募しているし、そもそも私的調査なのだから、文句を言うなら別で調査をすればいいだけの話だ。
ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721768324437340338
■名称について
・VR国勢調査という名称にした理由についてレポートで以下の通り説明されていた。
「※世界中の人が集まるソーシャルVR/メタバースは「国境のないひとつの国」になっていってほしい、という願いから日本語版については「VR国勢調査」と名付けました。日本政府によるものではなく、私共の私的調査になります。「国勢調査」という言葉を使っても統計法上特に問題ない旨、統計局に確認済みです。」
・浅田カズラ氏が参加しているMoguraでも普通に何度も引用されており、自分の知る限り今回の騒動が起こるまで名称が問題視されたことはなかった。
ttps://www.moguravr.com/babiniku-paper/
「ミラ氏は日本のVTuberやバ美肉などが人間のアイデンティティやコミュニケーションに与える可能性について着目し、これまでに様々な研究レポートを発表しています。また、VTuberのバーチャル美少女ねむ氏とともに「ソーシャルVR国勢調査2021」を実施しており、自身もアバターを介して活動の幅を広げています。」
・浅田カズラ氏も2021年からアンケート回答に協力しており国勢調査という名前を使って応援していた。
ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1429660864727056384
・国勢調査を名乗っている調査プロジェクトは先行事例が多数存在する。運営でない有志によるものも全数調査でないものも多数含まれており問題とされた事例は見当たらなかった。
ガンダム国勢調査 ttp://amazon.jp/dp/4063648125
テニプリ国勢調査 ttps://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/sp_tennisnooujisama/
ゲーマー国勢調査 ttps://fpsjp.net/archives/416142
サイクリスト国勢調査 ttps://www.tour-de-nippon.jp/series/topics/5444/
ドラゴンクエストIX国勢調査 ttps://www.4gamer.net/games/072/G007233/20100219010/
■2023年11月6日、バーチャル美少女ねむ氏、リュドミラ・ブレディキナ氏がソーシャルVR国勢調査2023を発表。
・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721359591550918826
・ttps://x.com/BredikhinaL/status/1721442597074305315
■2023年11月7日、浅田カズラ氏がVR国勢調査の名称を問題視するブログを公開。誠実でない、大仰だ、n数が足りないとXで主張しはじめる。
・ttps://v-v-report.hatenablog.com/entry/social-vr-lifestyle-survey-2023-revue
・「「Lifestyle Survey(ライフスタイル調査)」という英題はまだ妥当だけど、これに「国勢調査(National Census)」という日本語をあてるのは、ちょっと乱暴かな~とも思った。法的な話ではなく、ことばの持つ意味と力の話。」
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1721886864171573724
・「誠実でない」
・「いまの5倍のn数はあってやっと背負える」
■2023年11月7日、おおつねまさふみ氏が「大袈裟」「釣り」とXでフォロワーを扇動しはじめる。浅田カズラ氏がこれを次々とリポスト。擁護する意見は引用ポストで封じ込める。
・ttps://twitter.com/otsune/status/1721767903366967371
・「「大袈裟なタイトルで偏った主張しないで」と思った人は、自説を負けずにアピールする事で対抗したり他者の言論の指摘をするのが正しい行動と言えます。」
・ttps://twitter.com/otsune/status/1722155567249342925
・「騒動の論点は「英語版ではLifestyle surveyと穏便に書いてるのに日本語版で"国勢調査"って大袈裟に書くのはどうなの」というタイトル釣り部分なので、その釣り要素が改められない限り批判は止まらないと思います。」
■2023年11月9日、浅田カズラ氏とおおつねまさふみ氏がお互いに引用ポストしながら、有名税だ、開き直るな、スパム業者や迷惑系配信者とおなじだ、とXで主張。調査と関係ないねむ氏への誹謗中傷も多数投稿され、完全に炎上状態となる。
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1722305944485576938
・「いわゆる有名税ですな。」
・ttps://x.com/otsune/status/1722421141208481897
・「「(メタバース世界について)代表してない」を主張するのなら「じゃあ国勢調査という大袈裟な表現はやめて」となるだけ。
都合の良い時だけ「そんなこと言ってない」と開き直らないで、となる話だと思った。」
・ttps://x.com/otsune/status/1722430965354733600
・「スパム業者や迷惑系配信者とおなじ手口のタイトル釣りをしたのに「みずからそうとは名乗ってないのでそういう言い方をしないで」と言い張っても通用しないのと同じ。」
■2023年11月9日、バーチャル美少女ねむ氏が名称変更についてお詫びをXで発表。
・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1722554946338668635
【お詫び】「ソーシャルVR国勢調査2023」の名称変更について
2023年11月6日に私共が公開したレポート「ソーシャルVR国勢調査2023」(ハッシュタグ : #VR国勢調査 )の日本語名称について、SNSや読後アンケートで以下のような意見を複数頂いています。
・私的な調査プロジェクトであるにも関わらず、政府の「国勢調査」を用いるのは不適切ではないか
・公開アンケート方式にも関わらず、全数調査である「国勢調査」を用いるのは紛らわしいのではないか
名称については、以下の理由により現在のものを採用しておりました。
・2年前に実施した「ソーシャルVR国勢調査2021」でも、配布サイト上でネーミングの理由を説明し一部から好評を頂いており、読後アンケートでも指摘がなかったこと
・「●●国勢調査」というネーミングで既にMMOやソーシャルゲーム等で多数使われていたこと
・「国勢調査」という言葉を使っても統計法上問題ない旨、統計局に確認していたこと
しかしながら、皆さんのご意見と、レポートの注目度が我々の当初の想定を大きく超えてしまったこと等から、現在では不適当と判断し、名称を変更致します。
新名称については、既存の他調査と被らないこと、語感・わかりやすさ・覚えやすさなどを考慮し
「ソーシャルVRライフスタイル調査2023」(ハッシュタグ : #VRライフスタイル調査 )
とさせて頂きます。
(英語名称については「Social VR Lifestyle Survey 2023」のままとさせて頂きます)
たくさんの方に回答・拡散協力頂いたプロジェクトにも関わらず、誤解を招くような表現を使ってしまったこと、不快感・ご心配をおかけしてしまったこと、大変申し訳ありませんでした。
■2023年11月13日、浅田カズラ氏がVRChatで撮ったおおつねまさふみ氏の写真をXに投稿。VRChatでふたりでねむ氏を燃やしてやったと大爆笑していた。自分も掲示板に書き込みをしていた人から直接聞いたが胸糞悪い内容だった。
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1724052464561701021
・「おっきいほうおおつねさん」
・ttps://suki-kira.com/people/result/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E7%BE%8E%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AD%E3%82%80
・「フレンドに聞いたけど、VRChatでふたりでねむ燃やしてやったって大爆笑してたらしい。マジで胸糞悪い。身勝手な正義で周りを陥れるライターと炎上対策界隈から消えて欲しい」
・「俺もこれ聞いてました。本当に胸糞悪い連中です」
■今後について
・VR国勢調査という名称には法的にも倫理的にも問題はなかった。意義のある調査プロジェクトの名称に難癖を付け、炎上させて名前を変えさせたのは悪質な言葉狩りである。
・公的な影響力のあるメディアのライターが炎上屋と結託して騒ぎを起こしている現状は大きな問題であり、こんな連中がいる限りVR界隈の未来は暗い。
・非難を避ける為に軽々に名称を変更したねむ氏にも苦言を呈したい。炎上で一方的な意見がまかり通るというお墨付きをこの連中に与えてしまった。
・この連中は他にもVR界隈で炎上事件を起こしているので今後それらについてもまとめていく。
・このブログの著作権は放棄するのでどんどん転載してこのことを少しでも広めてほしい。
なりそうというか今の所ほぼ確定だけど(慰謝料とか財産分与で揉めている)
元々義母が断捨離依存症で、しかも自分の持ち物じゃなくて他人の物を捨てたがる厄介なタイプ。
妻や義姉、義父なんかも度々被害に遭っていたそうだ。(例えば妻は子供の頃からおもちゃや漫画本、CDなんかを勝手に捨てられていたらしい)
それでも妻が実家にいた頃ぐらいは義父や義母方の義祖父母(結婚した時には既に亡くなっていた為面識は無い)が叱れば
ある程度は収まっていたそうだが、義祖父母が亡くなり、義母も定年退職した頃ぐらいから悪化していった。
妻や義姉が実家に置いてあった学生の頃の思い出の品から義父の若い頃からのコレクション等を勝手に処分したり
義姉宅に甥っ子の世話をしに行った際に義姉夫の私物を勝手に売り払ったりする様になった。
当然義母との関係は悪化し、義父は仕事の資料(退職後に始めた法律関係の仕事)を義父が外出した隙を見計らって
わざわざ業者を呼んで処分、帰宅し呆然としている義父に「きれいになったでしょ?これで下らない事(仕事)を辞められるね」と言って大喧嘩になり
仕事にも影響が出たのもあって、結局熟年離婚になった。(計画的に始め老後の資産をしっかり築いている仕事の何が「下らな」かったのか、最後まで分からなかった)
義姉も義姉夫に「あの人(義母)と縁を切らなければ離婚」と言われたらしく絶縁状態に。
人の物は勝手に処分するにも関わらず自分の趣味の物は殆どゴミの様なものですら取っておくタイプらしく、
義実家はちょっとしたゴミ屋敷になりつつある。(生ゴミとかは無いが、とにかく物が多い状態)
ここまでくると断捨離依存症というより別の何かしらの依存症か障害なのかもしれない。
妻自身も義母には呆れつつも、人が良い性格(と以前は思っていた)なので見捨てきる事は出来ないと
「あなたは一切関わらなくて良いので義母と私は付き合っていきたい」
「もう二人(義父、義姉)にも見捨てられてお母さんも反省しているし、これ以上悪さはしないと思うから」
というので、内心縁切って欲しいとは思いつつも(実際に提案したが、猛反発された)見逃してしまっていた。
先日、夫婦で午前中から出掛け、夕方過ぎに自宅に帰ったら自分のPC類が殆ど無くなっていた。(メインPC、サブのノーパソ、会社貸与のPC)
何故か外付けハードディスク類は無事だったが、ゲーム機やソフト、保管していたサブで使っていたスマホも無くなっており、顔が青くなって警察を呼ぼうとしたが、妻に全力で制止された。
「もしかして、お母さんかもしれない…」と。
何でも、何かあった時の為にと、いつの間にか(無断で)合鍵を義母に渡していたらしい。
何でそんな事を!泥棒に鍵を渡したの!?って怒り、妻も母を泥棒呼ばわりなんて酷い!と喧嘩になったが
結局義母に問い正した所、義母が「良かれと思って」業者を呼んで「処分してあげた」事が判明した。(ついでに妻の漫画類なんかも処分されていた)
翌日、急遽休みを取って買い取り業者に連絡を取った所、まだ売り払われてはいなかった。
「こういう事よくあるんですよ~」と他人事の様な面で話していたが、既に売買契約は行われている上に一部は既に販売中で
購入されたものもある、そちらはこちらが「何とかしてあげますので」とりあえず買い戻して下さい、
身内の事なんで賠償等はそちらでやって下さい、ウチには一切関係ありませんといった態度。
相当揉めたが、警察まで呼ばれて、結局どこの誰かに売られるよりはマシと全て買い戻す羽目に。
買い取り価格2万ちょっとの会社貸与のPCが(普通はそんなに安くならない)市場価格として10数万で買い戻さなければならなかったり
非常に悔しい思いをした。業者も半ばグルみたいなものとすら思っている。一発で業務のPCだと分かるので、完全に足元を見られていた。
総額で数十万払わされた。
妻も今回の事で頭にきたと、母とは絶縁も考えると怒った態度を見せていたが、俺は義母に対してと同じぐらい妻にも不信感を抱いていた。
何故断捨離依存症である義母に合鍵を無断で渡していたのかと責めると、母は唯一の肉親だし…もう反省してると信じてたし…と言い訳。
そして俺が義母を泥棒呼ばわりした事を持ち出し、あなたも暴言を吐いた訳だし、私も反省してるから、もうこの件で喧嘩するの止めよ?
と何故か被害者面をする始末。
自分は妻に対し、自分のPC類も勿論だが、特に会社のPCを無断で処分しようとしていたのがもう致命的に無理だと。
仮に会社のPCを紛失していたら、重大なインシデント案件で、良くて減給処分やもう絶対出世出来ない程度のペナルティ、
最悪情報漏洩で一発解雇や慰謝料請求もあり得ると。今回は何とか買い戻したが買い戻せなかったら大変な事になっていたと。
だからこそ自分は怒っているのに、何故理解してくれないのかと説明したが、
妻は「だから何でそんなに怒ってるの…?」とキョトンとした感じだった。
買い戻したお金については「私が働いた分のお金から少しずつ返せば良いんでしょ!?それで満足なんでしょ!?」と逆ギレする態度。
もうこの人間とこれ以上夫婦関係を続けていくのは、完全に無理だと思った。
ここからはもう想像だが、妻の所持品で義母に処分されたのは、何年も前に買って読んでそろそろ処分しないとね、となっていた本。(それでも本棚から一斉に消えていた光景には驚かされたが)
妻もノートPCやゲーム機、iPhoneやタブレット等を所持しているが、それらは一切無くなっていなかった。
本当は、事前に「断捨離」に義母が来る事を分かっていて、妻が自分の物は好きにして良いと生贄に差し出したのでは無いか。
疑心暗鬼だが、疑わざるをえない。信頼関係は完全に崩壊した。最早義母だけでなく、妻も敵だ。
で、今は妻は義実家に(嫌々ながら)帰り、慰謝料や財産分与(妻から慰謝料と多額の財産分与を要求されている)で交渉中。
恐らく弁護士挟む事になる。そうなると弁護士費用だけでなく婚費も嵩むだろうな…と暗澹たる気分。
俺からすれば、泥棒に追い銭をやる様なもので、こんな事の為に働いてきたんじゃないと悔しくて仕方が無い。
どうも妻は、自分の夫が社会的に死にかかる程の危機に直面していた(しかも自分が原因で)という事を、イマイチ理解していない様だった。
後でそれとなく聞いた限りだと、義姉夫妻も最初は義姉が「そこまで怒らなくても…」という態度だったらしく、そんなものかと呆れている。
義姉夫は高価な私物をやられてしかも殆ど戻ってこなかったらしく、相当しんどかったと嘆いていた。
それでも再構築したのは、義姉夫が出来た人だったというのもあるだろうし、子供の存在(特に親権)も大きいと思う。
恐らく性別が逆だったら、即絶縁しなければ離婚、そうでなくても絶縁して離婚して慰謝料払え、という意見が圧倒的多数だろう。
こちらかしたら警察に突き出してやりたいぐらいのどうしようも無い人間を(どうせ民事不介入で大した事にはならないだろうけど)
身内という理由で事が起こるまで擁護し続けたのは、申し訳ないけど義母の育て方が悪かったとか、妻自身の育ちが悪いと言わざるをえない。
悪い事を悪いと認識出来ない、異常な身内の危険性を認識出来ない、あまつさえ自分から関わりを持とうとする、
身内の罪は大目に見ろとパートナーを責め立てるというのは、もう決定的に人間として信頼出来なくなる言動だった。
その事も伝えたが、どうにも妻はイマイチ理解出来ていない様だった。
妻は「自分がやった訳じゃない、母がやらかしただけなのに、何で私が責められるの!?」と。
男が社会的に死ぬ、という事はどういう事なのか、(自分も生活に多大な影響なのに)どうにもリアリティが無い様子だった。
あまり言いたくなかったけど、女性の社会性が低いと言われるのは、こういう所なんだろうな…
<追記>
自分でも言葉が過ぎてると思うけど、本当に妻という人間には嫌気が差しているので、憤りが隠せなかったのでしょう。
お互い信頼関係を築いていた、と思っていただけに、ある意味義母よりも憎さ100倍だ。完全に裏切られた。
勤務先であった実際のケースで、ある社員が手癖の悪い身内に業務用スマホを盗まれ売却されかけた事件があった。
その社員は結局、クビにこそならなかったが役職は降格になり(表向きは別の理由)、50代になっても
元の立場には戻れず平社員のまま、定年になる見込み。情報漏洩は例え未遂でも業種的にも会社的にもあってはならない出来事。
そんな末路を見ていて、すぐ馬鹿正直に報告は出来なかった。
どうせインシデント案件になったら今の立場は終わるのだから、何とかリカバリーしなければと必死だった。
買い取り業者も「似たようなケースはたまにあるので」と言っていたので、恐らくある程度分かっててやってる可能性が高い。
他のPC含めフォーマットはされていなかったのは不幸中の幸いだと思うしかない。証拠が無いのが非常に悔しい。悪質な業者ではあると思う。
義母の行為が断捨離かどうかは自分も甚だ疑問だが、義母本人が「断捨離」と、義父や義姉が「あいつは断捨離依存症だ」
他人の物を勝手に処分したりするのも断捨離の一種なのだろうか。正直よく分からない。
妻に関しては、元から「女ならどうこう~」とか「女なら◯◯は分かる、理解出来る」という言い方をよくしていた。
裏を返せば「男には◯◯の事など分からない」という事。
そこに何となく違和感はあったが、言葉使いの問題だろうと見過ごしてしまっていた。
「女なら(自分のやった事を)分かるんでしょ?理解出来るんでしょ?」と。
俺的には慰謝料請求して離婚したいぐらいだが、情もあったので離婚はしたいが慰謝料は請求しない、財産分与もきっりちする、
という旨を告げると、自分はパートしかしてないしそれじゃ生活に困る、あなたから離婚を言い出したのだから財産分与は勿論慰謝料も請求する、
そもそも私は離婚する意思など無いのだから今の所離婚する気は無い、生活費は毎月◯◯万振り込んで欲しい、と告げられ、さすがに呆れた。
母とは絶縁する、とも言っていたが、現状義実家にいるらしいし、仮に百歩譲って復縁した所で完全に絶縁出来るのか疑問しか無い。
もう全く信用出来ない。「絶縁」という言葉の意味をよく理解していないのでは?とすら思ってしまう。
この事件が起きるまでは普通に気立ての良い性格だと思ってたのに、一皮剥けたらこれだよ。
上の分には書かなかったけど「あなたが働いてまた稼げば良いじゃない!」という発言もあった。
数十万稼ぐのにどれだけ努力して気を遣いながら働いていると思っているのか。
その一ヶ月分前後の手取りになるまでに、どれ程の気苦労を積み重ねてその地位を得られたと思っているのか。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/328551
これほんとアホだよなぁ。
全員スーツでいったら怪しまれるに決まってるじゃんね。裁判傍聴に服装指定なんてないのに。
たぶん、動員参加した連中のなかでも誰かが言ったと思うんだよね。「これって服装の指定あるんですかね?」「全員スーツっすか?」って。
したら上役のアホがさ「う~む…」「出張費もでるし、一応業務の範疇でもあるからなぁ…」とかいったんだろうな。
「でも全員スーツって違和感すごくないすか?」とかいったらまた「う~む…」とかいって。
「われわれ教員が私服で裁判所に赴くというのもなぁ」とか「同僚に私服みられるのもちょっといやよねぇ」とかいって「ではスーツを推奨することにしましょう」ってことになったんだろうな。
で、動員かけられた側も「なんかみんなスーツでいくらしいよ」みたいな話になってさ。
「スーツ~?全員?」「目立つよねぇ?」「でもみんなスーツならそうするかぁ」とかいってスーツでいったんだろうね。
いや、実際は知らんけどさ。でも似たようなマインドがあったからみんなスーツになったんだろうね。
「裁判傍聴に組織的動員をかける」という悪事を計画して、「知り合いがいても会話するな」なんて非人間的な支持を平気で出すいっぽうで、驚くべきほどの杜撰さ。
悪事を実施していること、それに加担していることへの無自覚さ。
なんかあきれ果てるよね。恥を知れ。
大好きな作品のファンイベントにいったら、参加声優が飲み会にいった話しばっかりされて心底がっかりした。
ただ台詞をなぞるだけのひとより、なぜそう作画したか、どうしてそう演出したか、どんな理由があってそのセリフにしたか、どうしてこれをアニメにしたのか。
監督さん、キャラデザさん、演出さん、脚本さん、美術さん、プロデューサーさん、クリエイター側の話が聞きたい。
声優のトークイベントもラジオも、うすっぺらくて作品人気に便乗してるだけ。フリーライドにすらみえる。
寄生してるだけってわかんないの?
もういっそAIに演技してほしい。
初音ミクみたいに最初は違和感あっても、きっとすぐに慣れるよ。
ジジイを上限無しATMとして骨までしゃぶりながら、女手一つで子供を生み育てりゃ良かったのに
それよりも認知して貰えない・まともな家庭が手に入らないって何故か自尊心だけは一丁前に高い女が自身の扱われ方に堪えかね清姫化したんだろうな
っていうのも、考えてみるとなりきりに違和感がない奴な気がするよな。
俺、小学生のころ、作文書くのの何が無理かって、「なんか自分の言葉を素直に書くのが恥ずかしい」が結構一番に来たもんなあ。
小説はすらすら書けたんだよ、これは巨匠の文体のパロディだからって遊びで書けたから。
で、その小説も、なんかこっちが冗談で真似事したことが真剣に俺の意見みたいに取られるといやでやめてしまったんだ。
創作って全体的にそういうところあるから、創作がうまい奴はちょっとやばい奴かも知れないし、逆に真面目に意見を取りすぎると創造性なんか育たないって感じなんだろうな。
だってその声優の見た目がかっこいいというより、演じてるキャラに魅力があるからモテてるんでしょ?
あとは声が好きとか?
その人自身の魅力とはかけ離れてるじゃん
声優としての魅力と、その人の魅力とは別だぞ!
みんなはどう思う?
行くんじゃなかった。少なくとも俺は風俗に行くべき人間ではなかった。と言うより、俺はセックスに向いていないんだと思う。今物凄い自己嫌悪が止まらない。
今後俺は彼女を作ることが出来ないんだろう。今までにも一人、高校生の時に付き合っていた人はいた。あの時は彼女を性の対象として見てはいたが、そこには少しばかり神聖なものとしての側面があった。女性を、女体をどこか神々しいものであって断じて肉の塊ではないと思う節があった。
その幻想を俺は自ら破壊してしまった。もしかしたら賢者タイムに今在るのかも知れないが、そうとはしても前なら綺麗だと思えただろう街ですれ違う人を見ても、認識論としてただの肉塊にしか見えなくなった。
物事には順序があり、人には人の順序があったんだろう。俺の場合は恋愛の果に据えるべき、そしてこれからを繋ぐ行為としてのセックスだったのだろう。
そして俺は今こそ己を知った。恋に恋をするような人間ではないが、確実に恋愛至上主義であったのだろう。
今後仮に何かの切っ掛けで彼女が俺にも出来るかも知れない。でも、彼女に指一本触れる事は出来ない。後ろめたさ、と言うのもあるし、何より自分から進んで電話を掛けて予約を取って、自らの足で赴き行為に及んだにも関わらずペニスがまるで起たなかったからだ。
どこか義務感のように、このままでは申し訳ないし、高い金を払ったその義務感で事に及んだこの記憶は生涯消えないだろうし、出来るかも知れない彼女との行為の前にもフラッシュバックするのは確実だからだ。
セックスは気持ちが良いものとする認識がある程度の人類の共通したものなのだろうが、まるで気持ちよくなかった。ただひたすらに気持ちの悪いことだった。他人と肌を重ねること自体も纏わりつくような相手の肌と、自分以外の体臭を嗅がなければならない行程、まるで柔らかいだけのマネキンを触るような異質感、腔内に侵入するエイリアンとしか言えないぬめぬめとした感触、とにかくすべて強烈な違和感を捩じ込まれるような、単語にすると穢れてしまった事実そのものが具現化、実体化してしまった。
童貞を捨てて知った。失った童貞は、その無垢であったあの頃はもう戻らない。残されたのはただの自己嫌悪と女体そのものに対する忌避感だけだった。
eスポーツのプロチームとかいってユニフォーム着て腕組んでキメ顔してる広告をちょくちょく見るけど、
スポーツ選手と違って体つきがだらしなくて顔もボンヤリした感じの奴ばっかりでシンプルにキモい。
競技自体のレギュレーションが特定の製品に依存するのはほかのスポーツからしたら異常でしょうよ
大会やリーグ運営上で製品が指定されることがあっても、競技自体のレギュレーションでは規定のみ書かれていてその規定を満たすものであれば何を使っても同じスポーツなのが普通。
NPBやMLBが公式球を定めていても、公認野球規則にメーカーまで指定されていないのは当然。
この点、囲碁や将棋など、いわゆる「マインドスポーツ」は圧倒的に旧来のスポーツに近い。
こっちが入る分にはなんの違和感もない。
「ゲームのスポーツ化」としてのみ考えるなら、クローンゲーム「マジカルストーン」は筋として正しかった。
「ぷよぷよのeスポーツ化」をうたったクローンゲーム「マジカルストーン」めぐり物議 セガは「許諾の事実ない」 - ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1603/30/news151.html
それを否定したんだから、そもそも「スポーツ」になる気がないんじゃないですか?
マジカルストーンがポシャったのはまあ当然ですよねぐらいの感想なんですけど、e-スポーツはe-スポーツとして、「本物のスポーツ」にはなろうとしないほうがeスポ側にとってもいいと思いますよ。
「現在のスポーツに付随してる何か」がほしいだけで、ほんとのところは別に「スポーツ」の称号が欲しいわけじゃないんでしょ、みんな壮大に勘違いしてるだけで
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「スポーツ」と名前がついていて、これを「スポーツ」だと考える人はおそらく多いだろうが、これも同様にオリンピック競技にはなれていない。
雑は雑だが展開にそんなに違和感なかったけどな笑
先日、ピッコマで「北斗の拳」が1日限定全話公開してたので読んでみたんだが、本編はもちろんのこと、時代を感じる部分があって面白かった。
一気読みなのでうろ覚えも多くてすまんが、平成生まれのオタクから見たジェネレーションギャップをまとめてみる。
・男女の区別がはっきりしてる
男とは!女とは!というカテゴリで括られていて「男に生まれたからには」「女としての幸せは」みたいな性別による話が多い。基本的に男が戦っていて、女は戦わないし、戦っても弱い。進撃の巨人とかキングダムみたいな強い女は出てこない。(ユリア実はめっちゃ強いかと思ってた)
基本的に「女子供」は絶対に殺してはならず、守るべき存在。殺すのは相当な外道というポジション。「女子供を殺す奴は人間じゃねえ」って主人公サイドが言ったり。「俺は女でも殺すぞ!」みたいな脅し文句を悪の象徴として使ったりする。鬼滅では老若男女が喰われているが、女子供を喰っていることだけに非難が集中するわけじゃない。子供に対する不可侵はまだありつつも、薄れてきている感覚かもしれない。
・男は守ってもらえない
ヒーローと一般人という区分よりも、男と女子供という区分が強いので、男である限り一般市民でもあんま守ってもらえない。妹を人質に取られると兄は必死になって助けようとするが、それが弟になると「あいつにも死ぬ覚悟ができている」とか言って助けないパターンになる。男に厳しい。悪役に殺されるモブも男ばかり。男が殺されて女子供が殺されそうになった頃に主人公が助けにくる。男も助けてくれ。ヒロアカで女子供しか助けてもらえなかったらすごい違和感ある。時代なのか?
舞台は世紀末だけど性暴力的な言動や描写がほぼない。美人キャラ捕まえた悪役がいうセリフも「美人を捻り殺すの好き」みたいな感じで「俺のものにしてやるゲヘヘ」みたいな感じじゃない。誘拐しても無理やり襲わない。最近の方がそのあたりはエグい。
ビンタしないし文句言わないし口数も少ない。平成の暴力系ツンデレヒロインとは違う。多少の反抗はありつつも基本は受け入れていく姿勢で寛容。ユリアは母性が強く、みんながそこに惹かれている設定なんだが、それを大々的に語られていることが衝撃だった。周囲に「母性に惹かれてる」って思われるのってあの時代的には普通なのか?恥ずかしくないのか?「あの人、ユリアの母性に夢中なんだね」って言われるんだよ。性癖みんなに把握されてるようで自分なら取り乱す。
・命より誇り
かっこよく死ぬ!というスタンスというか。命よりも誇りを取る。掟とか伝統もかなり大事。美学に命かけてる感じ。昨今の作品はわりと命を大事にしている。主人公サイドは特に「掟を守って死んだら元も子もないねーだろ!?」みたいな型破りが多い気がする。北斗の拳ではかっこいいやつほど命をかけてるので、メインキャラがばんばん死んでく。死ぬペースも速い。
・親子の親は死亡フラグ
父親はだいたい死ぬ。母親もときどきしぬ。親が死んでも、子が受け継ぐみたいな価値観が強そう。親子キャラだから死なないだろ、主人公が助けてくれるはず!みたいな前提で最初は読んでたけど、最後の方は子がいるってことは死にそうだなと思うまでになった。最近の漫画や映画は子どもを一人残して死なないパターンが多いかも?
・ラスボス系が子孫を欲しがる
カイオウが「子をなす」ことを望んでいるのが意外だった。DIOとかヴォルデモートとか鬼舞辻無惨とか、ラスボス系は不老不死になって自分が永遠になる!みたいな思考が多いので。子供を作って受け継ぐみたいな人間的な営みを望むのが意外。上記の親子の価値観と近いところがあるのかも。