はてなキーワード: 虚弱とは
社内でも他より厳重になっていて、扉もちょっと重いのね
重いって言っても俺にとっては「ちょっと」程度だったからなんとも思ってなかったんだけど、その日は俺よりも通路の前にいた30歳くらいの女性社員が扉を開けている姿を見てびっくりした
彼女はドアノブに手をかけたあと、扉全体に体重をかけるようにして肩で押して開けていたんだよ
きっと彼女にとってはすごく重いんだろうね
女性には力がないってことも頭では判っていたけど、俺が片手でグッと力を入れれば開く扉を、大人なのにあんな体当たりするみたいにして開けなくちゃいけないなんて考えになかった
別に虚弱そうでもなければ華奢でもなくて、ただ単に背が低いだけって感じの女の子
俺より頭ひとつは小さそうだった 150センチくらいだったのかな
でもそのくらいの低身長は珍しいってほどでもないよね? よくいる低身長程度? 男で言うなら165センチないぐらい?
150センチといえば俺ならたしか小学6年生ぐらいの身長だったと思うけど、力も小学生並なのかもしれない
1.食べても怒られない
エロ → 人前でやったら捕まる
食 → 外で食ってもOK、人前で食ってもOK、机で食ってもOK
2.1日3回もある
食 → 1日3回。おやつもあるぞ!
3.世間的に認められている
食 → 料理番組、食べ歩き番組、雑誌から何から色々ある。店も多い
4.誰でも一緒に
エロ → 限られた一部の異性と
睡眠 → 一人で
食 → 異性と、同僚と、家族と、友人と、楽しめる。一人でも大勢でも楽しめる
5.誰でも楽しめる、そして抗えない
食 → 老若男女
食すごい
大金持ちが行き着く先も結局食だったりする
それで何が言いたいかというと
ダイエッターや胃腸虚弱は、これらを捨てることになるってことを言いたい
ダイエットした時にそれを強く感じた
1.エロくても怒られない
「お前さっき食っただろw」くらいのテンションで「お前さっきしただろw」って言われる
2.1日3回もある
おひるだ → セックス
3.世間的に認められている
どっちのセックスショー
ぶらりセックス旅
そこらじゅうに乱立するいかがわしい店
4.誰でも一緒に
異性と、同僚と、家族と、友人と、楽しめる。一人でも大勢でも楽しめる
5.誰でも楽しめる、そして抗えない
なんていうかアレだな
小梅けいとあたりが描きそう
やっぱ恥じらいもほしいな
「◯◯ちゃん、何味のラーメンが好き?」
「やめてください!セクハラですよ!」
みたいな
ふぅ、とりあえずソーマでも見て落ち着くか
彼女にふられて辛い。元彼女(以下元カノ氏)に新しい彼氏ができて更に辛い。
このまま漠然とした辛い気持ちを持ち続けるのは、精神衛生上よろしくないので、
死にたい。辛い。でも混乱しているので、何故辛いのか具体的には分からない。
複雑に絡まりあった自分の気持ちを解きほぐして、辛い理由を1つずつ言語化することは難しいので
この状態に至る過程で俺が思ったことを言語化し、辛い理由を考えるアプローチを取るよ。
Twitterで彼氏ができたような発言を見て「えっ!?」って思った。
それまで漠然としか感じていなかった、彼女と別れた事の実感が湧いてきて辛かった。
元カノ氏は、俺と付き合う前に彼氏いない期間が1年ほどあったので
そうしたらまさかのマルコフモデルで前の状態に依存して次の状態が決まるタイプみたい。
ずっと俺は元カノ氏のことをひきづっている。
元カノ氏が俺のことを忘れて、次の恋に向かっていることが辛かった。
俺のものだった彼女の体が、俺以外の男に抱かれているのが分かって辛かった。
NTRR属性持っててラブプラスのNTRR同人誌とか凄い好きなんだけど
実際自分が同じ状態になるとちんこはしょんぼりしちゃうんだなッて言うことが勉強になった。
俺の名前は結構珍しい名前なんだけど、同じ名前だったのでびっくりした。
友達に相談したら、「うっかり元カレの名前を呼んでもばれないから良い」と言っていた。
俺もそこそこの大企業努めですが、正直負けました。
負けたと思ったのが辛かったです。
彼女の小さい体を抱きかかえているマッチョを思い浮かべて吐きそうになった。
俺は正常位から座位へのスムーズな移行ができないくらい関節が固く
駅弁をした日にはギックリ腰で死んでしまう虚弱体質なので正直負けました。
負けたと思ったのが辛かったです。
隣にいると気づかなかったけど、意外にいいオンナだった。
逃した魚の大きさを知り、辛かった。
自分の思ったことを整理してテキストに起こしたら、すっきりした。匿名ダイアリーさんありがとう。
とりあえず新しい彼氏に対して負けたと思ってしまったところは自己改善していきたいよね。
彼氏に負けたと思うことがなければ、今回ここまで辛い気持ちになる事もなかったので。
ダイエット・筋トレ・ストレッチを頑張る。あとは仕事も頑張るよ!
俺の心の中にいる、俺のことが大好きで清純派な元カノ氏はもういない。
もうどこにもいないんだよーーーー。
新しい恋活をしようと思う。
名前が元カノ氏と同じだと、名前を間違えるリスクが少なくて良さそう。
あと次付き合う彼女は、死ぬまで別れないですむように、大切にしたいと思います。
以上
「現在の常識では不可能です」終わりになってしまうので、本来なら説得力のあるガジェットを用意しなければならないはずだが「ある日、目が覚めたら異世界にいた。」これだけで終わってしまい以降その現象について付言する作家は極端に少ない。
■言語
いきなり異世界に訪れたとして、偶然言語が同じであったというのは不自然極まりない。言語と文化は渾然一体である。話が通じるならそれなりのバックグラウンドを説明する必要があるが、
異世界と現代日本の妥協点は皆無であり。「なんだかわからないが、話は通じるようだ。」で終わってしまう。
そのわりには、単語を知っている知らないという茶番は多いのだが。(特にネットスラング関係)
そもそもエルフなんかの場合、外見から可聴域で会話していない可能性もあるのだが。
純ファンタジーである場合はこの問題はそれほど難点ではないが、旅をする場合、日本のような狭い国土でさえ東北弁に字幕が必要であったりするので言語にリアリティを求めるならば行く先々で言語学習というステップを踏んだほうが良い。
でなければ「カタコト」程度の意思疎通ぐらいしか望めない。大陸共通語等の便利な定義は可能ではあるが、文化的背景が同じであるのだとすればこの異世界は恐ろしく狭いことになる。(四国ぐらい?)
識字はさらに難しくなるが会話ができる状態なら識字については物語の進行上それほど問題にならない。
■単位
いきなり異世界ではこの点は問題にならない、素直にメートル、キログラム、で記述して問題ない。
逆に純ファンタジーでは格段に難しくなる、キログラムがポンドに、メートルがマイルになっただけで何がなんだかよくわからないのに、数値を使わず何がどれくらいの大きさでどれくらいの距離にいるのか説明するのはものすごく面倒であり。
また、正しく読者に伝えられるかどうかと言うと疑問符が付く。
馬ほどのモンスターというのがどれくらいの大きさなのか普段馬に接していないと感覚的にわかりづらい。家ほど竜といってもその世界の家がどれほどの大きさなのかをまず説明せねばならず、「どこそこ街まで馬車で3日の距離」馬車の速度を知っている読者は少ないだろう。
いきなり異世界では、主人公の独白で物語が進む場合これはさほど問題にならないが、異世界人と交流する際、相互の認識のずれを修正する描写を毎回挟まないとならない。いきなり異世界であってもやはりその異世界には独自の単位が存在しているのは自明であり、5kmをkmを知らない人間に説明する描写が不可欠である。これは逆でも可。
■食料
いきなり異世界では現代の日本人が異世界に赴くパターンであると思う。
だが、現在の日本人は虚弱であり異世界の食生活になじむのには相当に時間がかかると思われる。そもそも食材が異世界産であるので食べられないという指摘もあると思うがハビタブルゾーンを考慮してある程度地球に近い食べ物があるという推測は一応立てられる。
異世界の技術水準が中世である場合、日本人の胃腸が耐えられる可能性は非常に低い。飲み水の確保すら難しいと思われる。
インド人ならいけそうな気もする。
■病気
異世界の歴史が数千年を超えている場合、未知の感染症、寄生虫のリスクがあるのはほぼ確定的であり。耐性をもっていない現代人は即死の可能性が高い。
インド人でも無理だろう。
■暦
異世界の年単位、昼夜の間隔、さらに言えば時間間隔が偶然地球と同じであることは想定しにくい。
その相互の違いの説明無しに時間制限を設けたりするとリアリティと言う側面では違和感が残ってしまう。
異世界人の年齢をいちいち10代に設定してあるのは何基準なのだろうか。
本来なら最も異文化を象徴し、十分に説明しなければ異世界の世界観を説明できないのでは無いかと思うが。
あいまいなままなんの説明も無く、貴族や国王といった地球由来の価値観で定義してしまっている。(それも地球産のものよりも、すごく雑な形で)
大体において貴族、国王、ギルドという言葉だけで理由は無いがそういうものだということで説明を放棄し、これらが前提として話が進む。
※白熱光を読んだけどもうね、何一つ理解できなかった。
宮崎あおいちゃんは可愛し、食べ物は美味しいし、他の国では虚弱体質で間違いないはずの僕がお世辞にも細マッチョのイケメンと言われるちょろい感じが好きだった。
メディアの作り上げる、海外で日本人はこんなに尊敬されているという話を真に受け、日本人であることに誇りを持っていた。
マッチョで身体能力のすこぶる高い黒人に生まれてみたかったとか、身長がすこぶる高くて足が長くてカッコいい白人に生まれてみたかったと思うことはあったけど、劣化せずに少年期や少女期の容姿が個体差はあるけど長い人では30近くまで維持できるカッコ可愛い日本人に生まれて良かったと思っていた。
大人になり、日本がそれほど好きではなくなった。
労働環境は最悪で一日3~4時間残業はあたりまえだし、有給はとれないし、同調圧力がすごいし、少子高齢化で年金は破綻してる上に経済活動は下ってるから明るくなる未来なんて見えないし、成長できないのに今の基盤を維持しようとして色んなところを削減削減で、売上は変わらないのに労働時間ばっかり増えるし、給料が上がらないくせに保険料とか消費税は上がり放題。あと老人の声ばかりでかい。
大人には生きづらい国だったんだね。
漫画の中で実在のゲームのキャラクターを描いていたらしいのだけど
出版社側のミスでゲーム会社に許可をとっておらず、作品が裁判沙汰になっているらしい。
その漫画家が裁判沙汰になったときの心境をWEB漫画にしたというから
読んでみたくてWEB漫画サイトに昨日から何度かアクセスしている
その結果、肝心の漫画は一度も表示されず、結局読めていない。
他のサイトでこんなに待たされたことはない。
アクセスが集中しているのだろうか?
昨日からずっと?
イライラする
サーバーが落ちているなら諦めて後日再アクセスするか、となるけど
落ちている訳でもないのに画像がいつまでたっても表示されない。
どうにかしてくれ
なんで何も対策してないの?
重いサイトは罪だと思うんだけど
私は二十八歳の同性愛者です。というか、同性愛ではあるのですが、大人になる前の少年が好きなのです。けれど、実際には少年との性行為を行ったことはありません。それがいけないことだというのはわかっていますから、自分で必死にその欲望を抑えています。しかし、もうそれも限界に達しているのです。なんとかできないものかと、成人したゲイの男性と関係を持とうとしたこともあるのですが、そうした相手ではまったく興奮することができず、結局、行為は成り立ちませんでした。最近では、ふと気がつくと、街で好みの少年のあとをつけていたり、もう少しで声をかけそうになっている自分にハッとします。それと同時にぞっとします。いったい私はどうしたらよいのでしょうか。なんとかならないものでしょうか。本当にもう子供に手を出してしまう寸前なのです……。
『欲望問題』の著者である伏見憲明氏は、上記のような相談のメールを受け取ったそうだ。
伏見憲明氏は、ゲイの解放運動に携わってきたゲイであり、差別やジェンダーの問題に造詣が深い。
今のぼくは三十歳前後くらいが性的な好みになりますが(中略)少年愛は自分と地続きです。たかが発情する対象の年齢幅が十五~二十歳くらいズレているにすぎません。そのことは、ゲイだけにかぎらず、ストレートの人も同じだと思います。
異性愛の人々なら、少数派は何か問題があって「正常」ではない性の傾向にねじ曲がってしまったのだ、だからそれを「治療」で本来あるべきの状態、つまり「正常」な性に戻せるはずだ、と考えるかもしれません。しかし、ぼくは、自分と性的対象の年齢が少し異なっているだけの少年愛者が、セラピー程度のことで、セクシュアリティを変更できるとは考えにくい。
異性愛の欲望だって同性愛にならなかったという意味で、ぼくに言わせれば偶然の結果です。フケ専だって、デブ専だって、ロリコンだって、萌え系だって、巨乳好きだって……みんなそういうものなのではないでしょうか。それぞれ本人の実感の中では、選択的なものではなく、自然にそうなっていた、としかいいようがない。(中略)それがちょっとやそっとのことで恣意的に変更できないことは、同性愛の例を考えても明らかでしょう。そんなものが簡単に変わるのなら、誰もマイノリティとして社会的な不利益を被ったりしません。
これには強く同意せずには居られなかった。欲望に理由付けをしている人々も居るが、後付けにしか思えない。
「思春期に同級生女子に拒絶されたので、成人後も思春期の年代の女子に執着し続けている」
「思春期に同級生女子に拒絶されたので、母性を感じる年上女性に惹かれるようになった」
どちらも理由として通じる。理由付けなど、本人が欲望を正当化したり納得したりするための自己満足的行為でしかなく、
実際はただ「思春期女子が好き」「年上女性が好き」という好みがあるだけなのだ。
どのような好み・欲望を持って生まれ育つかは、ほとんど偶然の産物である。
それが万人に理解されやすい欲望ならば仲間と馴れ合うネタになるし、無理解・嫌悪されやすい欲望ならば迫害される。
欲望が自分にとってプラスに働くかマイナスに働くかは、運でしかない。
相手に暴力を加えたり、死に至らしめたり、年少者の心に傷を残すような行為は認めない、というのはこの社会の原則でしょう。そうしなければ社会を担う次世代を育めないし、子供たちの可能性をつぶしてしまうことになる。(中略)それゆえその禁止は徹底せざるをえないでしょう。
二人の同性愛者が愛し合っている関係はWin-Winであり、社会を脅かす存在でもない。
海外ではゲイカップルが養子を育てている例が見られるが、養育リソースとして活用できるなら社会にとってプラスの存在であるとも言える。
「聖書が同性愛を否定している」「なんだか気持ち悪い」などの拒否反応を示す人もいるかもしれないが、
性同一性障害、女装癖、二次元オタク、BL好きなどの様々な少数派も、気持ち悪がる人は居るが、その欲望による社会への実害は発生しない。
しかし「暴力を加えたいという欲望」「死に至らしめたいという欲望」「年少者の心に傷を残すような行為をしたいという欲望」は、
実害を発生させる欲望であり、社会を脅かす欲望であり、社会に受け入れられることが期待できない欲望である。
「なんだか気持ち悪い」は、解放運動によって薄まっていく希望があるが、「実害を回避したいという強い恐怖感」はどうにもならない。
あなたは他人の性欲を充たすために死に至らしめられたいか?あなたの子供が幼児性愛者に性的暴行されることを受け入れられるか?
対人関係の欲望の問題は、多数派か少数派かということが焦点ではない。
Win-Winになりうるのか、Win-Loseでしか成り立たないのか、そこが一番の問題なのだ。
伏見憲明氏は少年愛者の相談に対し、同人誌などフィクションで欲望をみたすことを提案しているが、それでも完全ではないともしている。
追記:
ChieOsanai 実害がない近親結婚の解禁を唱えても怒るひとが必ず出てくる。四六時中、近親相姦に怯えるようになるって言ってるひとがいたけど、現状日本では(強姦ではない)近親相姦は法的には禁じられてないからね。
婚姻による所領の流失にも敏感であった。そのため、叔父と姪やいとこ同士(二重いとこの場合もあった)という血族結婚を数多く重ね、一族外に所領が継承される事態を防ごうとした。その結果、17世紀頃には誕生した子供の多くが障害を持っていたり、幼くして死亡するという事態が起こった[2]。カール5世以降、下顎前突症(口を閉じているときの顎の形のことではなく、歯を見せたときに上の歯より下の歯が前にある)の人物が一族に多くなっており、カール5世は不正咬合により食事は丸呑み状態であったことが伝えられている。特にスペイン・ハプスブルク家ではカルロス2世のような虚弱体質・知的障害を併せ持った王位継承者を誕生させ、スペイン王位をブルボン家に渡すこととなった。そのブルボン家も血族結婚を古くから重ねており、ブルボン家とハプスブルク家の間で頻繁に婚姻が行われるようになると、双方で夭折したり、成人に達しても身体に障害を持った人物が続出した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%AE%B6
nomitori これの究極が殺人衝動もってる人なんやろなぁ…自殺志願者を絞殺して死刑になった人いたけど、あれはあの人なりに社会と折り合おうとしたんやろうな…もちろん社会はそれを受け入れられないわけだが…
このブコメが最も投稿の意図を汲み取ってくれたと感じた。ありがとう。
saigami こういう話題が出る度に「自分は同性愛者だけど小児性愛者も差別されるべきではないし権利保護されるべきだと思ってるよ」とアピールした方がいいのだろうか
小児性愛者の権利保護とは何なのだろうか。アメリカではゲイを寄ってたかって暴行する事件が起きているが、小児性愛者もそういった暴力に晒されているということだろうか?
部落差別のように就職時の差別などを受けているのだろうか?いったい、どんな実害を被っているのだろう?
成人を対象とした異性愛者は、結婚という制度による保護を受け、社会のお墨付きを得ながら性欲も満たしていてずるいということだろうか。
小児性愛者の権利保護は「成人男女が、実在の児童を性欲解消のために使う権利」を保護することだろうか。
しかし成人を対象とした異性愛者であっても、貧乏ブサイクバカが金持ち美形優秀な異性を求めても、ディール不成立となる。
結婚しないのではなく、できない「成人を対象とした異性愛者」などいくらでもいる。
貧乏ブサイクバカ男と金持ち美形優秀女でも、貧乏ブサイクバカ女と金持ち美形優秀男でも、同じである。
性的指向も、本人の性別も、関係ない。Win-Loseならば性的関係のディールは不成立となる。
成人同士なら「自分が一方的に不利な関係を強いられていないか?」という判断を「お互いに」することが可能だが、成人と子供の場合はそうではない。
親と子の関係も、子の判断力や選択肢が限られている以上、不平等なものである。だから保護者による子供への虐待はひときわ憎まれる。
要は知力や体力で圧倒的に勝る存在が、劣る存在に対して一方的に欲求を押しつけるのは暴力なのである。
「オレのSはサービスのSだから」などとのたまうなんちゃってサディストではなく、見ず知らずの人に対する理不尽な暴行や殺害を熱望する純度の高いサディストや小児性愛者は、
欲求の根本に暴力、Win-Loseを含んでいる。これが問題なのだ。
「サディストや小児性愛者の権利保護がなされている状態」について教えてほしいものだ。
補足しようと思っていたことがブコメで補足された。ありがたい。
例えば視力ってのはかなり遺伝に影響される要素ではあるんだけれど、「近眼」程度の遺伝はそんなもん産むか産まないかの判断に含まれない程度の些細な要素となっているよね。
何故なら、世の中にはメガネというとても美しい装飾具があるおかげだね。
それと同じことで、産まれたタイミングではどうかわからないが、時間が経てば「障害? 笑わせんな」程度になってしまうようなハンディキャップってのはあるんじゃないかねえ。
http://anond.hatelabo.jp/20150129121148
生身の脚を上回る機能の義足が登場したりと、ツールの進歩がハンディキャップをハンディキャップじゃなくしていくことには希望を持っている。
たとえばVR技術が発達して、サディストや小児性愛者の欲求をかなえるVRが誰でも享受できるようになれば、彼らの欲求不満は解消されるのかもしれない。
とにかく、一方的な欲求を受け止めるのが、知識や判断力がまだ備わっていない現実の子供であっては、絶対にいけないのである。
TakamoriTarou フィクションは、確かに完全では無いにしても、擬似的に体験して衝動をコントロールする機能を担っているわけだが、最近はそれすらも許さぬと言う雰囲気が出てきており非常に厄介だと思う。
疑似体験を禁止するのは愚行であると思う。フィクションがガス抜きしてくれるから現実の治安が保たれるのだ。
あらゆるWin-Loseを疑似体験が引き受けてくれれば、欲求をぶつけられて傷つく人も、欲求がかなえられずに怒る人も、鎮まっていくだろう。
(そしてフィクションの人間と現実の人間を比べて、現実の人間を誹謗中傷するのは、最も醜く愚かな行為である)
bloominfeeling 欲望問題はいい本だったなぁ。著者のセクシャルマイノリティに関する本は数冊読んだ。
本当にいい本だった。私はどうにも人を煽るような、喧嘩を売るような書き方をしてしまいがちだが、『欲望問題』は理解を深めて広げるような書き方に仔細に配慮しており、
ここには書ききれなかったコミュニティに関する話もとても内容が濃かった。私の投稿にイラついた人にも『欲望問題』はぜひ読んでほしいと思う。
女って悲しい生き物だね。
まあこれを男性が読んで、それは男性の僕もそうさ、という人もいるんだろう
でも女には闇があると思う。
男の目がきになるんだ。
たぶん不細工であればあるほど
私も、中学始まるくらいまで、そうだった。
でもそれは、簡単に壊されてしまう
でもそれも小学六年生まで
それが普通なんだ
でも私は醜い容姿だったから恋愛なんて考えるだけで恥ずかしかった
不細工が人を好きになることに痛々しさを感じるんだ
男の子も、女の子に好かれてる噂をきいて悪い気がしなくなる年頃だったんだ
私は、成長できなかった
無情にも
一人でヒソヒソ描くようになった
女の子の好きなような絵ではなかったから女の子の友達はいなかったし
男の話ばかりする友達なんていらねーって思いながらつよがってた
中学になった。私は不細工に拍車をかけちょっとデブリ始めていた。
両親の離婚を理由に中途半端にぐれ母親も入学写真なんか撮る気なかったと思う。(最後の良心で撮った)
しかしグレるといっても、一人だ。
学校に行けばサボったり絵を描いたり
たまにみたとしても、コアなファンになったりすることがなかったので
オタク風味の輩と好きでもないのに絡んでいる上に、いじめっ子軍団にひとくくりに悪口を言われるのも癪だったから
まあそんなこんなで
高校にもいかず、今時珍しい中卒という肩書きだけをもち社会に出たクズ
本当にゲスくて意地汚くてそれでも生きることに執着する哀れな人間をたった一言で自虐し
だらだら転職して今に至る。今ニートだ。一人暮らしで両親に無心できないのにやばいな。
でも虚弱体質なのと朝に弱いのがあるけどな
メンタルが弱すぎる
あの空気が苦手なんだ
男女の空気が
くだらない話に笑って
他人に興味がある振りをして全部自分に目を向けてほしいという露骨な自己アピール
興味のない人間は徹底的に迫害する中学生のいじめのような習性を持ってること
それに耐えられない
その心理にはやっぱり
どうして私、新しく入ってきたのにだれも連絡先とか聞いてこないんだろう
っていう、自分の醜い部分がある
でもできないんだ、うわ、なんだこの不細工っていう表情が
相手から伝わって来るんだ
でもこの時点で矛盾が生じているんだ
不細工で愛想も良くないってわかってるのにまだ他人に期待をしているきもさが。
しかし、自分より下だ と見た目で認定した 同期には話しかけることができた
クズだ
ごみだ
しんだほうがよろしい。
今思うと心が痛い
自分が醜い
笑うことしかできない
慣れない化粧が崩れていく
やめて、やめてよ
どうして同じ若さをもっているのにわたしは口をきいてもらえないんだろう
話しかけられないんだろう
中学生の話に戻る
笑っても笑っても不細工は叩かれる
同族嫌悪かな?
わたしは男子の思う壺だった
罵られて、あってもしょうがない恥をかかされて
どんどん卑屈になった
いや、もとから卑屈だったね
私は未だに不細工な顔を鏡でじっとみつめて
一生懸命可愛く見える表情をして
いわば毒ガスみたいなもんなんだね。
全て上手くこなせる力を持っていない癖にやりたい事(仕事も趣味)を全部自分の思うようにやりたいってのはワガママなんじゃないかなあ。
体力がメチャクチャあって、何でもこなせちゃうような人ならいいけどさ、実際そんな体力ないわけでしょ?
いずれはどれかを切り捨てなきゃいけないんじゃない?
旦那30、私28歳(虚弱体質)、子なし共働き、2年目、家事と財布完全折半。
だけど料理だけは私にしかできないから、帰宅後疲労困憊しながら作っていた。
なるべく簡単にできるように工夫してるけど、
それでも仕事で疲れてるからミスしたり、イライラしたりしていた。
でも、イライラして喧嘩したり、ミスして怪我するくらいならご飯なんて作らなくていい。」
と言われてしまった。
私の意見は、
・料理も皿洗いも好きな趣味で仕事のストレス解消にもなってるからやめたくない。
・仕事をしている以上ストレスや疲れがたまるのはしかたないと思う。
・全く料理をしない嫁はよくないと思う。
・子供ができた時どうするのか
旦那の「料理をしなくていい」という意見と私の「料理はしたほうがいい」という意見でずっと平行線。
本当に作らなくていいのかなぁ・・・?