はてなキーワード: 理不尽とは
いや、単なるヒステリー期だよね?
ガルガルみたいな、アニマル味見せてちょっとかわいい感じ出してマイルドにして免責されようとしてるけど、やってることは理不尽なヒステリーでしかないよね?
いや、100歩譲っていいよ?ホルモンバランスが乱れてるから仕方ない、理性的にはなれない、生物としての本能だから。別にいいよ?
じゃあ男の本能も認めるべきだよね?ムラムラ期になったら痴漢していいの?ん?
痴漢はまあジョークにしても、「有害な男らしさ(笑)」だの「ホモソーシャル(笑)」だの、それらも男の本能の結果なんだが?
フェミニズムってのは俺は人間の本能からの離脱を目指しているんだろうと理解していて、だから人間の本能としては男が外で働いて女が家の中で働くってフォーメーションが自然なわけだけど、そこにNOを言ってるんだろうなって思ってるわけよ
昭和の時代はおっさんが職場で自由に女の尻普通に揉んでたらしいし、性的搾取(笑)とかいう意味不明な言葉だって結局男の本能ゆえのものでしょ?それらを批判して、本能からのアップデート(笑)を促してきたのがフェミニズムじゃないの?
なんで女さんの都合の悪いときだけガルガル期(笑)だから~ホルモンバランスが崩れてるから~とか言ってんの?何本能に身をゆだねてんの?理性的に行動できなくて恥ずかしくないの?アップデートしろよw
しばらく共同親権界隈の出来事を見守っていて、いやはやこれはすごいことになってるわと思った。たぶんこういう世界に関わり合いのない人達からすると、目も眩むようなような世界が広がっている。
共同親権絡みの話題って、ネットで目にするものだけ追ってると、「別居親(特に父親側)みんなが共同親権求めてる」みたいな印象持っちゃうけど、そもそも別居親みんなが共同親権くれくれ派ではないのよね。
現時点で別居親の境遇にあって、子どもとの面会交流の機会が充分に持てないなかで、「子との面会交流の機会を持ちたい」って希望をかなえるために頑張ってる人達がいる。そゆ人達は、別居に到った理由(たとえば自分のモラ傾向とか)を反省しつつ、同じ境遇の別居親アカウントと情報交換したり慰め合ったり愚痴を言い合ったりしつつ、一生懸命に元妻や元子どもに誠意をアピールし、時には「全面屈服」みたいな自虐的表現も交えつつ、うまくいった人は徐々に面会交流の回数や時間を増やしたりもしてる。中には「元家族から『よりを戻そう』という申し出を受ける」という幸福な段階に至れた人もいる。つまり「子どもに会う機会が欲しい」という自分の目的がわかってて、そのためにやれることを地道にやってるクラスタ。このあたりは、AAとかの依存症自助団体に似た雰囲気もある。自分を見つめ直し、自己の問題を受け入れましょう、そこからがスタートです、的な(実際、そういう当事者団体もある)。こういう人達はおおむね自己葛藤を繰り返しつつ目的のために誠実に実績を積み上げてる。目的と手段が合致してるといってもいい。彼らの多くは共同親権の制度化についても賛同はしてるけど、そこに望みを託してるわけじゃないし、「共同親権界隈の運動」のことは醒めた目で見てる。
そのネットの「共同親権推進派」のほうは、「そもそもそういうことができない別居親たち」の吹きだまりになってる。別居親当事者がこの界隈を指してしばしば使う言葉に「他責思考」ってのがあるんだけど、ほんとその通りで、とにかく全般的な論調がめちゃめちゃ他責的。今の自分が別居親という境遇にあるのは、妻が悪いからだ、あるいは義実家が悪いからだ、人権派弁護士が悪いからだ、家裁が悪いからだ…と、とにかく理不尽で不条理な「敵」の悪意や攻撃の被害者として自分をとらえてる。
んで、自分をそのような境遇に陥れた元配偶者やそれを支援する人達を、連れ去り事案だ、実子誘拐だ、片親疎外だ、児童虐待だ、洗脳だ、国際的なスタンダードに則してないと罵倒し、同じような考えの別居親当事者とつるんで怪気炎を上げる。自分の家族とは無関係な、共同親権に対して慎重な弁護士たちの懲戒請求をする。面会交流支援の施設での写真をネットに晒してその仕組みの不当性を訴える。いつできるかもわからず、自分がその恩恵を受けられるかもわからん法律の成立のために、ネット上で支離滅裂な「運動」するよりも、今すぐに取り組めて実効性もある「もっと子どもと会うためにやれること」はいっぱいあるはずなのに、それはやらない。
さらに怖いのが、その「俺は一切悪くない」の人達の中に、「ちょっと手を上げられた程度で」「一度『出て行け』と言ったくらいで」とか普通にTwitterに書いちゃうやつが一定数いること。自分自身がDVをやったり追い出しをかけたり(どっちも法定離婚事由の「悪意の遺棄」にあたる)した有責配偶者であることを認めてるのに、でも「俺は悪くない」という認知。ツイートで「虚偽DV」みたいな言葉を振りかざす人達も、そのことは咎めない。そんな雰囲気だから、今回のハッシーの件も、共同親権界隈にはハッシーの行動を擁護する声も多い。自分自身が「出ていけ」と言い放った妻子に対して、言われたとおりに出て行った後で「連れ去りだ」と激怒する支離滅裂なメンタリティが、問題視されずに「そうだそうだ」と受け入れられている。クワ持って殺人未遂事件を起こしたやつは悪くない、悪いのは実子誘拐をしたヨメや片親親権という悪法だ、ということになってしまう。
こういうタイプの人は、仮に一念発起して家裁の面会交流調停を弁護士に依頼しても、途中で辞任されるケースが多いらしい。なんせ弁護士のアドバイスをまともに聞かない。事前に「不利になるからNG」と念を押されていても、堂々と「妻が暴力を振るわれてもしかたない理由があった」「家族なんだからそれぐらいは当たり前」みたいなことを平気で言っちゃうんだから、調停がうまく行くわけがない。離婚案件に詳しい堀井亜生弁護士によると、モラハラ夫の依頼者は「弁護士を変える、必要な証拠を提出しない、遅刻する、裁判官の意見に納得ができないと怒る」みたいなことが多いそうな。さもありなん。
そういう連中の語りを読み続けて薄々わかってきたのは、彼らにとって共同親権というのは、結局「子どもとの面会交流の機会を得るための手段」じゃないってこと。「かつて、自分自身の振る舞いのせいで失ったもの(家族というリソースと、それを一時は所有・支配していた自分の権能とメンツ)を、自分の側は一切の譲歩も努力も歩み寄りも謝罪もせずに、法的な強制力によって、コスト0で取り戻すための手段」なの。「俺は悪くない」の変形で、報復。
もちろん共同親権推進派にも、運動論的な目線で「そんなこと言ってたら、世間的に共同親権推進派は頭おかしいやつばっかりだと思われる」「批判すべきは批判すべきだ」という良識派はいるんだけど、主流派からは叩かれたり黙殺されたりしている。ネットの共同親権界隈のメインストリームは「憎悪と他責の共同体」みたいなところがあって、その仲間意識を乱すような、自己批判や自浄を促すような言説を一切受け入れない当事者も多い。本当にきつい界隈だなと思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4739807228157277029/comment/ChieOsanai
少なくとも自分には身分証明書の提示を求められたとき用に常に持ち歩いている健康保険証に性別の記載があるので、それで戸籍上の女であることは証明することが出来る。
自分はトランスジェンダーも含めた社会包摂を是とするフェミニストだが、社会移行期のトラブルは低減する施策が必要だと考えている。
元記事にあるように多くの善良なトランスは、自分の性移行が完了した時点で性別区分されたスペースに立ち入るので今までトラブルになったことがないのだと思う。なのだから、そのままでいいではないか。という意見もわかるのだが、社会包摂運動の盛り上がりを通じてトランスが社会により認知されるとともに、トランスを騙る性犯罪者もまた増えるという点も理解してほしい。
女性スペースに「男が入ってきた。痴漢だ」と通報された施設管理者は、痴漢とされた人にとる対応は下の3つぐらいだろうか。
3)1で判定が難しい場合2を求める
・ 対応に対して人権侵害等で訴えられたりSNSで問題視されないこと
実際の問題が1で解決できるならそもそも痴漢通報自体が起こる可能性が低い。
なので痴漢とされた人が、実際のところは女だろうがトランスだろうが男だろうが、女性だと証明できない人はすべて施設から追い出すという運用にならざる得ないだろう。
そうなった場合、性別移行がほぼ完了しているが戸籍まで完了していないトランスも追い出されることになる。
それでもトランスの何人たりも、訴えたり社会問題として声を上げないというのであれば、トランスであることの証明書は不要だと思う。
自分は、施設運営者が炎上リスクを恐れて性犯罪者を排除しない可能性を危惧している。
かといってマニッシュな外見のシス女や移行中のトランスが排除されるのも理不尽だと考える。なので証明書が一番の解決策だと考えている。
https://kinoppyd.dev/blog/child-are-half-year/
赤ちゃんってなんでこんな不安定な状態で生まれてくんのかなってマジで毎日思ってる
鹿を見習ってほしい
以下お気持ち
とにかくお金がない
育児給付金には上限があるので満額6.7割ももらえず、貯金を切り崩さないと生活が成り立たない
正直、妻が専業で第一子なら1ヶ月でもいいのかな。母親のダメージが癒えるまで
育休期間中は炊事洗濯掃除など子の世話以外の家事と風呂あたりをやってた
様々な家電の助けはあったが、まぁなかなか大変で眠かった。もうやだ
昭和の主婦ってどうやって乗り切ってたんだろうな。マジで戦闘民族だと思う
コロナ関連は病院によってかなり対応違うと言うが、うちはエコー外来・パパママ教室・出産時のみ立会可だった
食事がかなり豪華だったらしく(食事は両極端に振れる印象)、妻は楽しんでいたようで良かった
入院中は会いに行けなかったわけですが、今の時代LINEでやり取りできるのでよかった
例の研究の話、2ヶ月ぐらいの時にはよく部屋の壁沿いにぐるぐる歩いていたんだが、効果があるようなないような……
まぁ寝るまで無限に歩くより、8分とか時間の目安に合わせて動けるのはかなり気が楽で、そこが良かった
睡眠運用、両親とは別室でベッドで寝かし、ベビーモニターで監視という体制で臨んでいる(今はエアコンあるので一緒に寝てる)
当初は妻には21時ぐらいに寝てもらい、自分は24時前後まで残り最後のミルクをやり、3時頃の夜間対応は妻に任せるという体制で臨んでいた
そのうち夜起きなくなり、最近は19時前に寝かせて朝6時ぐらいに暴れ始めるというサイクルが確立してきた
うーん、これは夜泣きなしで進んできたのだろうか。夕方にはしっかり機嫌悪くなるが。このまま進んでほしい
メンタル的な話で言うと、最近お子さんかわいいでしょ?みたいな聞かれ方をするのが若干ダルく感じてしまっている
かわいい3割、しんどい7割、おもしれーやつ…5割のボルテージMAX150%という感じで、正直手放しでかわいいと即答はできないのだ
別にただの社交辞令だし適当に答えておけばいいんだが、まーーーダルいのでとりあえず自分がこの話するのは絶対やめようと思う
うちは明治ほほえみ派でした
これは液体の缶があるので、旅行中とかはそれを飲ませればいいかと思ってた
缶だと嫌がって飲まない
ナンデ?
あとキューブもあるんだが、哺乳瓶に若干出しづらく今ひとつだったな
妻が元保育士なんだが、とりえあずマミー◯コは安いけどやめとけとの事
おすわりMはパンツだけどテープが両脇にあるので捨てやすいのだ
ただ売ってるとこが少なくやや高い
立ちだしたら特売率の高いメリーズに戻す予定
ウンなだけに!ガハハ!
アホな放尿犯〜
とりあえず3枚画像なり動画なりを毎日上げておけば、その日のnか月前の様子を振り返られるようにしてくれて、これが楽しい
ジジババは毎日アップを楽しみにしているようだ(私はログインボーナスと呼んでいる)
遠方から孫見せに来い圧をあまり感じず、みんなハッピーだと思われる
あと10秒動画、あれすげーいい感じに切り取ってくれるんだがどうやって作ってるんだろうな
追加で買ったのだが大活躍している
業務スーパー、便利ですよね
離乳食がはじまると、ペーストにしたやつを冷凍保存するのでなお便利
若干マニアックなところで、ポグネーのセットのやつを買った
首すわり前でも使い始められるベビーラップと、ヒップシート、抱っこ紐がセットになったもの
今抱っこ紐で絶大な効果を発揮しており買ってよかった。ヒップシート連結で安定感がある
だが、やはり抱っこしながら両手が使えるのは絶大な効果があり、育休期間中の友として大いに活用させてもらった
今にして思うとこの頃はまだ体も小さいし扱いやすかったなぁ
乗せ下ろしが楽なのが良い
歩いて体力を付けさせる、ベビーカーがなければ歩くしかないという脳筋理論
うちベビーカー使わない上に集合住宅なので、あれと大きくなった子を車まで持って行くのはなかなかの重労働
という事で後部座席に据付になり、普通のベビーシートと変わらなくなった
回転式を4歳まで使って、そのままブースターシートに行くのが良かったかな……
2年くらい前にNASを捨ててGoogle Oneに移行しており、解決
そういえば写真といえば、ミニ三脚とMagsafeマウンタの組み合わせが超便利なので書いておきたい
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BXNT4NRX
これ
超便利よ
例えば食事シーンを撮りたいとなったら、これセットしたミニ三脚立てて、スマホを磁石でつけて撮るだけ。一瞬でできる
まとまらん
もちろん全部とは言わないのだけど。
発売してしばらくたった割と評価の高かった大作RPGをやっと昨日クリアした。
異世界ファンタジーと思わせておいて、世界が崩壊したあとの話だなんて割とよくあるパターン。
そうすると自然と人類が崩壊した理由が描かれるわけだけど、そこがいちいちうるさい。
人々のエゴだとか環境問題だとか、なんで飲み屋の片隅でじじぃどもが騒いでるような話をゲームの中でも聞かされないといかんのか。
それ見て「自分は気をつけよー」なんて小学生でも思わんでしょ。
序盤はシステムも良くて楽しんでたんだけど、終盤になって大作感を出そうとして無駄に話がデカくなっていく感じが本当にしんどかった。
とりあえずクリアまではしようと思って頑張ったけど、それでもつらいと思ってから20時間くらいかかって、ラスボスから理不尽な一撃死を食らってレベル上げしなくちゃいけなくて、やっとエンディングまで行ったらスタッフロールがスキップできなくて。
ただ泣かせたいだけの理由でヒロインが死にかけて最後は当たり前のように生き返って。
ただの愚痴になってしまったけど、「人類崩壊は現代人のせい」みたいなストーリーはゲームにいらないから。
ウクライナの戦争でプーチンの顔が出るたびうんざりしてるんだって。
最初からひゃっはーしてるゲームは最後までひゃっはーしててくれ。
RPGってネタバレするわけにはいかないからここのところが厳しい。
大作は、大作感を出すから大作なんじゃなくて、多くの人々の心に響いたから大作なんだよ。
上辺の演出だけで道徳観とか涙腺刺激して大作面されるのが一番腹が立つ。
辛かった。
いや別々の人間が言ったことを一つの人格とみなして相手するのはまずい。それはただの理不尽なモンスターで勝ち目はないというか心をやられるぞ。まさに自分の身のためにそこは分けるべきだよ
レジの女、詰み方がヘタすぎる。卵とスナック菓子を最初に入れた時は怒り通り越して笑ったわ。よくあれでクレームにならないよな。
俺がレジしてた時は超完璧に詰んでも飲み物立てるなとか横にするなとか理不尽な事で怒られてたからな。ただのはけ口だったんだな俺は。
あー、10年前のオレだわw
海外放浪の旅から帰国。贅沢は言っておられず、心を入れ替えて、資格持ちだが、完全未経験の職場で働くことに。まさにAクン状態だった。
そもそも労働者としての基本的スキルが落ちてたし、ましてや未経験分野。
でも海外放浪で遊んできたので「本当に心を入れ替えてやらなくちゃイカン」と自分に強く強く言い聞かせてた。だから、かなりの理不尽を我慢してしまったんだよね。それが別B(オレの先輩)を増長させてしまった。
周りの社員の様子も、元記事の通り。底辺職場って、マニュアルもないし指導もいい加減で雰囲気もホントこんな感じ。
「言っていい言葉と言ってはいけない言葉のリストを作って欲しい」「靴下の色を指定して欲しい」「眼鏡の形を指定して欲しい」
「授業を受ける時の姿勢を指定して欲しい」「「読んでいい本を指定して欲しい」「やっていいゲームを指定して欲しい」
学校教師だが、上記のような要望はここ2、3年ほどで実際に言われたことである。
私は32歳で、教職の中では若い方だ。ジェネレーションギャップなく、『子供の気持ちが汲める』サイドの人間であったと言っていい。
デジタルネイティブだしね。ゲームや漫画の話題も、大分近い距離で出来る。
だが、上にあるようなルールを決めてくれ、とにかくルールを、という考え方には戸惑いを覚えている。
ルールを減らしてくれ、だとかこのルールは理不尽だ、大人の言う事は間違っている。子供の気持ちを知らないで、勝手な指示をしやがって。
そういった感覚で子供時代を過ごしてきたし、ちょっと前の世代までは実際、共通認識としてそういう感覚を共有出来ていたと思う。
だが、最近はとにかくルールで決めてくれ、というのだ。委員長気質の子だけでなく、普通の子も、学力の低い子も、不良っぽい子も、そう言うのだ。
地域性なのだろうか、と考えていたのだが、研修で会った別の地区の教師たちも、「言われてみると確かに」という認識であった。
軽く、『ルールなんてない方がよくない?』といった旨のことを子供たちに聞いてみたことがある。
子供たちは、「ルールがあった方が便利」とのことを笑って言っていた。
便利とはなんだろう。ルールとは、行動を縛り、不便を感じさせるものではないだろうか。
基本的に、『決まりは守りなさい』と指導しなければならない立場だからこそ、ガチガチにルールを増やすようなことはしたくない。
自由に伸び伸びと育ってほしいと思うのだが、私の考えは間違っているのだろうか。
それ以上に、どうしてこういった風潮が生まれてきているのか、気になっている。
タイトルの通り。
【事の経緯】
「車の左右に大きな傷があるので、40~50万くらい修理費がかかる」
込みで「30万」の振込を2週間以内にお願いします、という内容だった。
【私の気持ち】
当日、車には同乗者4人がいたが傷がついた記憶なんてまったく無かったし、
もし仮に傷ついていたのだったら、乗り捨てたレンタカーのお店で、
とスタッフが私に案内するのが筋だろう。
もしそういわれたら、その瞬間警察を呼んで
それに、「写真を送ってくれ」と言ったのに、請求書には写真がついてきてなかった!
事後確認なしで「傷がついてたので30万払って。これ請求書な」
なんて対応がまかり通るとしたら、
返却後にスタッフが傷をつけて請求することすら可能ではないか!
そんな理不尽がまかり通って良いはずがない。
【その後の対応】
簡単に言うと
借りた支社に
乗り捨てた直後の車体の写真を両方、郵送してくれ。
☆私は傷を確認した覚えがまったくない。
念書があるかどうか確認してくれ。無ければ支払契約は無効だろう。
乗り捨てした支社に
もし無かったら、借りた支社に電話で、
本社に
と、それぞれ連絡しました。
【結果】
そこで発生した費用は負担してもらわなくてはならないです……!」
本当に思ったのが、
「勉強料だからしょうがないな……」と支払ってしまう無知な人から、
ボッタくる前提でシステムを構築してるな、と……。
(金額や治した箇所なども絶対チョンボしてるし、100%保険で治してるよな~)
50万って言っといて30万になったら、
「思ったより安くなったし良かった……」ってなるのも含めて、
大分、人間の心理学的にも払ってしまうような落とし穴があるなーと思いました。
事故を起こしてしまった人は、すぐさま警察を呼んで保険適応にさせるべき!
&当日の乗り捨て時に確認が無かった場合は、証拠能力が無いので、
#レンタカー #事故 #起こしてしまった #保険適応 #擦る #レンタカー擦った #請求書
#傷をつけた #修理費
フライデーがよくまとめていた
動画は’21年6月に、Aさんが不正の証拠を残すために、「仕事を覚えるため」と偽り、撮影したものだという。映っているのは当時、工場長を務めていた男性である。40秒ほどの動画の中では、保険会社にタイヤのパンクを自然に見せるための指示が細かく行われている。動画内で工場長は、タイヤにネジを締めながら、
「こっから撮ったら(擦り減ったタイヤでも、保険対象内の摩耗していないように)溝があるような感じになります」
と指示をしながら平然と作業を続ける。わずか10秒足らずでタイヤはパンクした。Aさんが証言する。
「動画はタイヤを意図的にパンクさせる方法をレクチャーしたものになります。穴を空けていたのはお客様の車です。この車はタイヤの溝がなくなるくらい擦り減っていて、いつパンクしていてもおかしくなかったため、穴空けの対象に選ばれた。パンクの目的は工賃を請求するためです。タイヤ自体は保険が効くケースが多いためお客様の負担はないですが、交換の作業料はいただきます。1本3000円程度ですが、交換するときは大体4本まとめて替えるので1万円以上の売り上げが立つ。すべてがこの方法だったわけではありませんが、工賃だけで月20万~30万円は収益がありました。
他の店舗ではさらに悪質な不正が行われていたといいます。整備士仲間に直接聞いた話では、保険金の中抜きを行っているんです。パンクさせたあとに安価なタイヤに付け替え、一方で保険会社には最新の高級モデルに変更したと申請するんです。そうすればその差額は丸々利益になりますからね」
保険会社の審査は基本的に写真確認のみで自然にパンクしたように偽装することは難しくないという。Aさんが続ける。
「工場長には抗議しましたが、聞き入れてくれませんでした。私自身が『穴空け』を行うことはありませんでしたが、犯行を認識しながらも止めることができなかった。罪の意識は常にありました」
Aさんは、熊本浜線店で行われた不正は他にもあったと語る。とりわけ車検は、不正の温床になっていたと明かす。
「車検で行われていた不正の一つが、無資格者による検査です。車検認定には様々な資格が必要で、普通の整備士が行うことは禁止されています。しかし熊本浜線店では、検査を無資格の整備士が行い、書類には有資格者の名前を代筆するのが当たり前でした。歯車の潤滑油などに使うガジェット用のオイル交換は最小限の量で済ませるために、1lしか入れないのが普通だった。整備士の連絡用グループラインでは、『(オイルは)交換したていで大丈夫です』『完全犯罪しときあす』などのやり取りをよく見ましたね」
今年3月の九州運輸局の発表によると、熊本浜線店では記録が残っている’20年12月から現在までで、58台についてスピードメーターの検査を行わずに保安基準適合証を交付していたことがわかっている。しかしAさんは、諸々の不正が行われた車両の台数は、期間内だけでも1000台は下らないと明かした。
なぜこれほどまでに不正が横行しているのか。背景には本社が取り決める理不尽なノルマの存在がある。Aさんが言う。
「車検台数のノルマは前年を基準に決められ、熊本浜線店では月平均170~180台と定められていました。しかし整備士は7~8人しかいない。これは絶対に不可能な人数で、他の大手の同規模の工場であれば最低10人は整備士がいます。
ノルマ達成のために、指定工場では国交省に禁止されている『前検査・後整備』も行っていました。指定工場とは国の認可を受けて車検の全工程を行う工場です。本来は整備を行って万全の状態に仕上げてから検査を行うのですが、ノルマが達成できない月は、翌月の車検をお客様に無断で前倒しして、引っかかった箇所だけを後で整備していました。ノルマのためにコストや労力を切り詰める中で、仕方なく不正を行っていたのです」
社長の発言に対して「はい、わかりました」しか言わない社員しかいないってどう考えてもおかしいじゃん
なんでそれを社員一丸になってる、辞めたやつは理念に共感できなかったやつ扱いなんだ
ベンチャーなんだから苦労も多いと分かって入社してるのに文句がでるのはおかしい
ってそりゃ真っ当な苦労なら文句ないよ
ジャストシステムが長らくそういう立場で、理不尽なほどに目も耳もふさいでた記憶があるけど、いまは少し緩めて、免責を口酸っぱく付けつつ窓口だけは開放しているようだ(https://www.justsystems.com/jp/contact/#sec03)。
バカバカしい世の中だねぇ。
親が毒親なら話は簡単だし自分は他責傾向があるのでなんかしら論うポイントがあれば嬉々として毒親を叩いてたと思うんだけどなんかそういうんでもないんだよね
あえて言えば共働きで子供の頃放課後は祖母が面倒見てくれてたからおばあちゃん子かなくらい
親はどっちもメンタル落ち着いてるし特に理不尽な目にも遭わされてないし とはいえこれは自分の主観にすぎないが
反抗期がずっと続いてるみたいな感じでそれが常態化してしまったような
親の笑い方がムカつくとかポジティブなのがムカつくとかいちゃもんというかイジメレベルの気に食わなさなのでもう会わないのがいいのかなと思ってるし親は他の子供もいるから無理に会おうともしてこないのでこのままだと思う
お互い30代後半、嫁は専業(not育休)、子供は未就学児一人。
恐らく賛否両論、いや否が多いんだろうけど、自分の中で一区切りしたいと思い書き記す。
はじまりは多分大多数と同じで妊娠出産という出来ない時期を経て、
レスでいたらそのまま約3年経過し今に至る。
子供も少し手を離れて、余裕とは言わないまでも、
多少他に目を向けて欲しいなと思い、ちょこちょこそれとなく言ってみるが、
なんとなくはぐらかしてくるので、こちらからきちんと提案したのが半年前。
その時の向こうの答えが
「家事育児で忙しいし疲れている。家事をもう少し負担してくれたら考えてもいい。」
というような大意だった。
これを聞いてタイトルのことを思ったわけだが、
私が休みの日や、妻の体調が悪い時、用事があるときなど勿論やることもある。
○○してくれたら○○してあげる、っていうこの言い方がもうダメだった。
極端な話これは裏を返せば、手伝わなければやらせない、ってことだし、
こちらからすれば、手伝ったんだからやらせろ、っていうことになる。
条件付けをするということはそういうことだと理解する。
そもそも忙しい、疲れているといいつつ、Twitterは頻繫に更新してるし、好きなドラマは見るし、ゲームはやってるし、自分の趣味の時間もとっている。
これも別にそれらが悪いということ言いたいわけじゃない。
こういうことよりも、行為の優先順位が下になった、というのに気が付いたことにガッカリした。
多分もう私とはそういうことはしたくないんだろうな、そのための言い訳なんだろうな、と悟った瞬間だった。
子供が幼少期、無自覚に失望させるような言動行動があって失望したとか、
他に好きな人が出来たとか、確認していないので正確なところ、どれなのかはわからない。
(言動、浮気については別に思い当たることはないが一例として列挙した)
どれでもないのかもしれない。
でも、理由はともかくしたくない、ってことだけはわかった。
一応正当な理由なく行為を断ってレスになったら離婚事由になる、と聞いたことがある。
ただ、これが家事・育児を拒否してるという話なら、嫌でもやれと強く言えるが、
こと行為のこととなると嫌なものは嫌が簡単に通る話で、断る側の立場が強くなりがちだ。
それでもなお離婚事由を盾に交渉すれば結果的にできるかもしれない。
なので、個人的にはレスの問題は夫婦で話し合った方がいい、と解決策としてよく言われるけど、
話し合いをする時点でもう真の解決は出来ないものと思っている。
しかしながら、少なからず葛藤があるのはレスの問題以外は至って夫婦円満というところ。
そのことさえ私が我慢すれば会話が無いわけではないし、家事・育児をさぼっているわけでもなく、浪費もしないよき妻なのである。
上記の提案をしてから、別に向こうから特に何か話があったわけでもないので、
多分妻としてはこのままの状態が続いてくれれば、生活も安泰で、持ち家もあって、主婦が出来て、趣味の時間もある生活が保障されると、
考えていると思われる。
最初は私も自分が我慢して済むなら・・・と思っていたのだが、最近になってものすごく理不尽に感じてきた。
なぜなら私は妻から「あなたは好きではないが、ATMとしてお金は渡してね」ということと同義の事を言われたわけである。
これまで、相手のことが好きだったから我慢したりこちらが引いてきたことも、良かれと思って相手のためにしてきたことも、
する気持ちが失せてきた。