はてなキーワード: 理不尽とは
転勤だけじゃなく男性は大体糞労働への耐性が強いようにみえる。
が、実は上司や客に理不尽を言われるたび、何らかの方法できっちりと反撃して溜飲を下げていたり、
自分の仕事じゃないと自己判断した業務には絶対手をつけないとか、
仕事そのものや職場や人が気に入らない場合に不機嫌を全面に出し、本格的に怒られるまでちんたら働く(ふりをする)、
なんなら上司相手でもバチバチに口論をしたり、胸倉を掴みあげることくらいはする、
要は実態はさして耐えていない人が強かに居残り続けているだけの場合が多いように思う。
若い女性や真面目過ぎる男性はそれが出来なくてトラブルに正面からぶつかって潰れてしまいがち。女性でも、ある程度年齢が上がると、ダメ男の真似をすれば勝つると割りきり、急に不真面目になって給料さえもらえればいいやーみたいになりがち。
あらすじ
しかも、前世で憧れていた異世界転生物の小説のように、美少女を追いかける立場としてだ。
――――――
必死になって、俺は森の中を駆け抜けていく。
背後からは、複数の足音と、「待てーっ!」「なあ、あんた! 頼むから俺の話を聞いてくれよ!」という声が響いてくるが、俺は気にせず走り続ける。
どうしてこうなった? 何度そう自問しても、答えなど出るはずもない。
俺こと増田太郎は、どこにでもいるようなサラリーマンだったはずだ。
それが今や、見たこともない森の中で、見たことのない弱者男性に追われている始末。
本当に一体どうなっているんだ? 俺はただ、いつも通り会社に出社しただけなのに……!
――――――
その日も、朝早くから出勤し、上司からの理不尽な叱責に耐えつつ、なんとか仕事を終えた。
時刻はすでに午後九時を過ぎており、疲労困ぱいの状態で自宅へと帰る途中のことだった。
ふらつきながらも、なんとか電車に乗り込むことに成功したのだが、そこで意識を失ってしまったのだ。
そして気が付いた時には、見知らぬ森の中で獣に襲われかけていたのである。
最初は、夢でも見ているのかと思った。
だけど、頬を引っ張った時に感じる痛みや、身体中を襲う倦怠感などが、これは現実なのだと教えてくれた。
ならば、なぜこんな場所にいるのかという話になるわけだが……いくら考えてみても心当たりはない。
ただ一つ思い当たる節があるとすれば、それは『過労死』という言葉くらいだろうか。
実はここ数日の間、俺の仕事量は激増していた。
それというのも、取引先の都合で納品が遅れることになり、その対応に追われることになったからだ。
本来であれば、もっと早くに片付くはずだった案件なのだが、相手側のミスが発覚し、状況が大きく変わってしまったのである。
結果として、連日残業をする羽目になり、睡眠時間が大幅に削られてしまったのだ。
正直言って、ブラック企業にも程があると思う。
まぁもっとも、上司と役員たちをナイフで滅多刺しにした後だから今頃死体が発見されて、ニュースになっているかもしれないけどね。
それにしても、我ながらよくあんなことをやったものだと呆れてしまう。
きっと疲れのせいで頭がおかしくなっていたに違いない。
ああいうことは、もう二度としないと心に決めよう。
ともかく今は、この場を切り抜けることが先決か……。
しかし、森を走り回ってわかったことだが、ここは日本どころか地球ですらないようだ。
それに何より、空を見上げれば月が二つもあるじゃないか。
もしかしたら夢を見ているだけなのかとも思ったが、どうやら違うみたいだし……。
だとしたら、考えられる可能性としてはやはり異世界転生という奴なんだろうな。
小説なんかじゃよくある話ではあるが、まさか自分が経験することになるとは思わなかったよ。…………って、ちょっと待ってくれ。
もし仮に、俺の考えが正しいとするなら……。
「――ああっ! やっぱりそうだった!」
なぜなら、俺を追いかけてきている弱者男性たちの顔に見覚えがあったからだ。
それも一人や二人ではない。全員の顔に見覚えがあるんだよ。
既婚者だと気づかなかった、気付く機会がなかったと証明できないと不倫として慰謝料取られる
これって「推定有罪」だよね
理不尽すぎる
世間慣れしてない女子ほど引っかかって慰謝料取られるわけじゃん
逆にしろよ
そりゃもちろん戦争なんかない方がいい。
戦争といっても色々ある。ちょっと大雑把に分ければ、一つは相手が自分より弱そうと判断したら「テメエちょっと金貸せ(返す気はない)」「俺の子分になれ」といって植民地支配する侵略戦争である。
かつての大日本帝国はこれを行い、南京では大虐殺を行い、朝鮮半島では男性を徴用工として強制労働させ、女性は慰安婦という名の性奴隷として凌辱した。東南アジアなど南方でも日本軍による非人道的な支配や虐殺は行われた。このような侵略戦争に反対なのは当然だ。
一方、理不尽な侵略に抵抗するための戦いもある。現在ロシアの侵略に対して対抗しているウクライナの例だ。
ウクライナの抗戦も「戦争」といえば「戦争」である。では「戦争」だから悪なのか?
橋下徹などは一時期「ウクライナはさっさと降伏した方が良い」とか言っていた。
抗戦せず降伏していれば、確かに戦死者の数は減るかもしれない。そのかわりウクライナ語は完全に禁止され、街でウクライナ語を話そうものなら警官に警棒でブチのめされたり、ロシア兵の気分を害するとブチャのような虐殺が起こるかもしれない。
そんな状況になるよりは抗戦しよう、と考えるのは十分に理解できる。
「戦争反対」と言っている人達は、ウクライナの抗戦にも反対なのだろうか?
「戦争反対」と言っている人達によくある理論として、「戦争は政府が勝手に起こすものだから、市民はそれに従わなければ良い」とかいうものがある。では、ロシアではいまだに「特別軍事作戦」を支持する意見が7割近くあるということをどう説明するのだろうか?
戦前の日本でも大本営発表の戦勝報告に日本人の大半が大喜びしていた。国民が戦争を支持したのに、戦争を起こすのは政府が悪いのであって国民は被害者、みたいなご都合主義には違和感がある。
話を戻すと、一口に「戦争」と言っても侵略戦争もあれば防衛のための戦争もある。現実にはその中間にどちらとも言えないような戦争がグラデーションのように存在するのも事実だ。
しかし理解できないのは侵略戦争も防衛戦争の全部一括りにして「戦争」だから「反対」で「戦争反対!」といっているような人達である。
暴漢がやってきて「テメエ金よこせ」とか「テメエの顔が気に入らないから殴らせろ」という場合に、その暴漢に「暴力反対」というのはわかる。だが、たまたま付近ににいた柔道家がその暴漢を投げて寝技で制圧したのに、その柔道家に「暴力反対」というのは迷妄である。
今日本で「戦争反対!」と唱えている人達は、「戦争反対!」という呪文を唱えれば戦争は起きないという妄信にはまっているのではないだろうか?
うちは逆で、相手が不機嫌になっていると最終的に損をするのは自分自身だよ、ということを分かってもらうために、「相手が不機嫌な態度を取っている時はこちらも不機嫌になる(不機嫌のミラーリング)」を行う。こちらの不機嫌(のフリ)には理由がない。不機嫌とは理不尽なのだ。これを教育的に感じてもらう施策になる。
これはなかなか効果があって、概ねすぐに相手が自分の不機嫌に気付き、短時間でそれを止める。
言葉による話し合いに弱い人、言葉では相手に言いくるめられることが分かっている人ほど、不機嫌で人をコントロールしようとする傾向がある気がする。
ぶっちゃけこれ一番すごいのは操作性と死にゲーのバランスでしょ。
適度にクソで不親切な操作性ながら慣れるとスイスイ動けて、理不尽にアッサリ死ぬけど運ゲー要素ちゃんと減らしていけば同じミスはあんましない。
対して、散々持ち上げられてるストーリーの方は星を継ぐもののありがちなクローンまだやっとんのかいって感じだし、「全てが一つに繋がっていくドヤァ😤」みたいに言われてる割にはプレイヤーが特に気になってた所のオチを力技かましてから無理やりミスリードに持っていってないかっていう。
宇宙空間だろうが重力下だろうが速度同調ボタンこまめにポチポチ押してきゃ驚くほどコントロール効く感じはこういう「宇宙ってマジ操作ムズイからwww」とイキってるゲームの中では新鮮だわ。
星に接近して重力が切り替わるとベクトルがグニャーってなって地面にガーンってぶつかる感じとかマジで宇宙だなって感じるんだけど、そこでちゃんと速度同調しとけばあとはもう簡単なのよね。
でも着地の瞬間の切り替わりはやっぱチョット怖いっていうこの絶妙なバランス。
作品オリジナルの要素だとリトルスカウト(探査機)への集約っぷりが見事だと思うんだよね。
普通に偵察に使ってもいいし、ライトとして使うのも慣れてくると置き場所自分で選べるのがスゲー便利、目的地に雑に打ち込んで即席のマーカーにしてもいい、経路の危険チェックとか一方通行になるような所を何度も偵察し直したりとか、マジでなんでも出来る最高の相棒って形でデザインされているのに、プレイ開始直後の数ループは全然使い方が分からねえんだなコレが。
『リトルスカウトの使い方』っていうポスターが1枚貼られてるだけの説明なんだけど、操作を理解した上で見ると「なるほどやっぱこんな感じね」となるわけで、でも最初のうちは目に入っているのに「はいはい分かった分かった」でスルーして、本当に追い込まれてから突然頭の中で「あーマジでこういう時に使うのね」って気づいてくるバランスが絶妙。
一度分かったらドンドン便利に使えるようになって22分のループの中で効率的に探索するのに超役立ってくれる。
これね「ライトロボ」「カメラロボ」「マーカーロボ」って分かれていたらこんな使いこなしてる感無かったと想うんですよね。
全部集約されているからRBボタンで一発ポチっとで場合によっちゃ一石二鳥で問題が解決出来る所がプレイヤーに「俺上達したな~~~」って思い込ませてくれる。
本当凄いと思うよ。
世間じゃ「ストーリーは最高だけど操作性がね~~~」って言われてるけど全然逆でしょ。
SFで人気なありがち要素パッチワークを、慣れればスイスイ動かせる宇宙船と宇宙服与えたプレイヤー自身の手で追いかけさせることによって生み出されるナラティブ感が売りのゲームでしょ。
同じ内容を小説で読んだら「うわーこれよくあるやつー」にしかならんと思うし、もしも操作がもっと簡単だったら言われたままになぞらされてる感強すぎだろうし、操作が難しかったら「はーもう無理クソゲー二度とやらん」から戻ってこれないプレイヤー続出でしょ。
ワンチャン即事故死の宇宙の中で時間に追われながら真実を暴こうとする立場にプレイヤーを置くことに成功しているのが強みじゃん。
それを可能にしているのは触っていて気持ちいいと感じさせてくることでしょ。
なんかこう世の中の人間全然分かってないまま持ち上げるなって冷めちゃったよ。
途中で気づいたから良かったけどもしも最後まで「ストーリーが本当凄いらしいんだよなー。まだ全然凄くないけどこっからもっと凄くなるのかな―」って期待してたらガッカリして終わったと思う。
操作性を楽しむものなんやなって気づいたから最後まで楽しめたし、そのままDLCも買って、DLCはまた別の形でテレビゲーム特有の臨場体験させてくれて、やっぱこの方向性の作品なんやなあって。
「ストーリーが凄かった」じゃなくて「ストーリーが凄かったかのように感じられるように誘導してくれた」なんだよ。
そこが分かってない奴らの「操作性がクソだけどストーリーは最高なので勿体ない~~~」が見苦しすぎますわ。
同じこと思ってる奴多いんだろうけど、分かってないやつにいちいち説明するの諦めてる感じなんだろうね。
「この楽器が嫌で嫌でたまらないのに、他に取り柄がないので、仕方なくこの楽器で食っているプロはいっぱいいる」
という話を聞いた。
これについては、自分も驚きではなく「ああやっぱりそうなのか」と納得する話だったり。
実際、自分の見聞きした話でも、名家の箱入り娘として育てられ、子供時代に国内コンクール優勝+国際コンクールの入賞歴あり、
更にその楽器では名門と言われる音大に首席入学し在学中にプロデビューする程の実力があったのに、
「これは私のやりたい事じゃない」ということで、それまでのキャリアをかなぐり捨ててVTuberになり、
なんの恨みか酔狂か知らないが、「私は誰にも似ていない」と言わんばかりの、まさに形無しの酷い演奏を意図的に配信で垂れ流すという、
もはや破れかぶれというか、こじらせたようにしか見えないケースがあるわけで。
でもこういう輩って、自分や先生のように、やりたい事のために頑張るしかなかったタイプからすると、正直張り倒したくなるんだよね。
自分の先生は必死に親に頼み込んでプロ目指す事を許され、でも準備期間の短さという不利な状況から、辛うじて一浪で音大に滑り込むのが精一杯、
完全に劣等生からの出発となり、周囲からのマウントや嘲笑にもめげず頑張り、現在はどうにかプロの平均的実力を体得した人。
自分は自分で、今で言うなら発達性協調運動障害と聴覚情報処理障害に当てはまりそうなハンデを併せ持っており、おおよそ楽器には適性なしと言っていい。
実際経験年数ばっかり食って基礎も覚束ないレベルのまま放置していた所から再出発、最近ようやく音大入試レベルの曲を、楽しみながら学べるくらいになった。
というわけで、どうしたって頭に来るというか、癇に障るのは許して欲しい。
もちろん人の世は様々だし、何なら
「今やっと自分の好きなことができてとても楽しいのに、なんで文句言われなきゃならないの?」
だから自分も先生も文句は言わず「じゃあ勝手にすれば」という感じでお茶を濁すだけ。
しかし、頭で理解は出来ても気持ち的にはとても納得できそうにない。
なんとも苦い話だ。
もし自分の子供が連れ去られて裁判しても会えないってなったらと思うと、物凄く辛くなった
万が一仲違いして喧嘩した挙げ句にある日突然子供連れて実家に帰ってしまって、実家訪ねても会えずに追い返されたり
そのまま離婚になって面会も理由付けられて拒否されて…なんて事態になったら、とても正気じゃいられないと思う
これで男だったら養育費だの何だのも払うんでしょ?それで子供とも会えないんでしょ?よく我慢出来るなって思うよ
もし自分だったら刃物持ってでも子供を取り返しに行くぐらい発狂すると思う
やった事は駄目で最悪だけど、正直、逮捕された将棋の人の気持ちがわかってしまう
想像するだけで辛いし悲しいし理不尽、とても我慢出来ないと思う
もちろん酷いDVとかされて逃げて結果的に連れ去りになるのはしょうがないというか正当防衛だと思うんだけど
そういう最悪のケースばかりじゃないだろうし、一方的に愛する子供と引き離されるのって、魂を引き裂かれるのと変わらない
一方的に連れ去った方が子供を得られるなんて、やっぱり理不尽としか思えない
自分が旦那に一方的に子供連れ去られて会えなくされたら憎んでも憎んでも憎みきれないと思う
頭がおかしくなるのが容易に想像出来る、何より子供が一番可哀想だ
動物を殺してはいけない食べてはいけないという価値観は大昔から存在して要するに原始人のバカな妄想だったわけなんですね。今でもインドみたいな未開の地ではベジタリアンやってるアホが大量にいるわけです。理不尽にアレを食べてはダメこれを食べてはダメと言われて疑うこともなく盲信するという行為は宗教みたいな古代からの古い教えに染まっているバカどもの風習なわけです。宗教が流行った頃には進化論なんてないしDNAが何かなんて誰も知らないわけでなんで動物は食べてはダメなのに植物は食べて良いのかということに考えが及ぶはずもないのです。
少なくとも地球上に存在する生命は全て従兄弟です。植物やキノコも含めて。めちゃくちゃ遠い親戚なのです。動物を食べてはいけないというのは植物や菌類を同じ仲間と認めない差別なのです。自分たちに似ているものだけ食べてはいけない。自分たちに似ていないものは食べても良い。こんなダブスタがまかり通りますか?
(かなり前に書いたものですが、バービンハイマーのミーム騒動などもあり改めて知ってみたいので、一部修正の上再掲します)
・「児童・学生時代に教師が日教組だった(せいでなんらかの不利益を被った)」
・「○○(思想・信条的な何か)をしたら職員室に呼び出された」
というたぐいの話が広く出回っている。これらの話には大体、平和教育、人権・道徳教育、同和教育への批判的見解が含まれているようだ。
組み合わせて例えてみれば、「平和教育の時間に日教組の教師が反自衛隊的な講話をした。それに対して冷静に反論する感想文を書いたら職員室に呼び出された」みたいな話だ(あくまで例えである)。
別の例を挙げれば、「人権 本物はやたらに言わない」と描かれた人権ポスターと、それを描いたとされる小学生のエピソードが、たびたびなにかの機知のように出回っている。(参考:https://twitter.com/PatriotNewsJPN/status/170058241861103616)
あるいは、別に「放送委員として給食の時間に彰晃マーチを流したら職員室に呼び出された」みたいなものもその一種かも知れない。単に流行に乗ったのかそれともオウム真理教に対する何らかの確固たる意志があったかは分けられるだろうが。
私は90年代後半~0年代に、関東の一都市の公立学校で義務教育を過ごしたが、
教師が日教組であるとかそうでないとかを意識したことはないし、
あるいは何か「大人の建前に都合の悪い」ことをして職員室に呼び出された経験や、それを見聞きしたこともない。
(子どもらしい単純な悪戯や、非行、それに対する指導などは見聞きしたことはあるし、理不尽な教師の思い出もいろいろあるが)
もちろん、年代や、日教組の組織率など地域的な差はあるだろう。(一般的に東日本より西日本の方がその様な教育に熱心と言われているようだ)
しかし、そんなに、一言で言えば、アグレッシブな対立がしょっちゅう存在するのだろうか。
特に大きな疑問として「職員室に呼び出された」という話の場合、その職員室に呼び出された後の話がほとんど見受けられないのである。
それほど思い出に残る、思想的な挑戦の末に職員室に呼び出されたのなら、その職員室での対面の場で何か大きな教訓とでもいうべき体験がありそうなものだが。
2014年、横浜の中学生が、修学旅行先の長崎で、平和教育を行っていたガイドの被曝者に対し「死にぞこない」と暴言を吐いたという事件がある。(参考:https://hi-hyou.com/archives/1193)
これは学校という閉じた空間ではなく、学校外に向けて起きた事件といえるが、ネット上で見られるエピソードには当然これ程のインパクトがないし、裏付けもない。
普通のいたずらや非行とも違う、早熟ともいえる思想的対立を経て、「教師が日教組である」と喝破したり、平和教育などへの批判的精神を表明したはずの人々は、実際何を得たのだろうか。
もし、なにか、「担任教師が日教組だったから~」「(社会的・歴史的な何かについて)〇〇したら職員室に呼び出された~」といったエピソードを経験した(起こした)り、それについて見聞きした方がいたら、ぜひ反応を頂きたい。
できれば、大まかでよいので地方・年代とその時の歳・公立か私立か・職員室なり説教なりの対立で何が起きたのかなど、当時の環境も添えてほしい。
必須ではないけど、Linux 前提であることが多いから Windows でしか動かないようだとあまり人気のソフトになれないだろうね。
というか、現状すでにほとんどの人がWindows上のWSL2というLinux環境でプログラミングを学んでるんだから、そのままLinux(WSL2)で動くOSSを開発すればいいじゃん。
ほとんどのLinuxのOSSはWindowsのWSL2で動くぞ。
あとオレは昔Windows上で開発してたことがあるから言っておくが、Windowsみたいな中身が分からんソースコードの無いブラックボックスのOS向けに開発してると理不尽すぎて嫌になるぞ。Linuxなら何か問題あってもそこにOSのコードがあるから読めばどうなってるか分かるし、壊れてるなら直すことだってできる。
https://anond.hatelabo.jp/20230805111849
私も男が多い職場(技術系)で働く女で、妊娠による悪阻も経験したから、
普段は「下方婚しないんですね」とか煽ってくるのに、簡単に「子育て専念しろ」「休め」って、
キャリアが中断する案を簡単に出してくるはてなーは無責任だから、理不尽な悪阻への辛い気持ちには寄り添いたい。
増田みたいな書き込みが増えると、折角先達が築いてきた妊婦への理解が遠のくから。
匿名だって「保育園落ちた日本死ね」みたいに影響力を持つものだってあるんだよ。(https://anond.hatelabo.jp/20160215171759)
・咳しない
・鼻炎じゃない
・貧乏ゆすりしない
・ため息しない
・独り言言わない
→これさ、もう悪阻とは関係なく、下請けから来た人への差別意識が入ってるのよ。
だって、
①雇用元は違っても、同じ職場で働く人間なんだから、「下請けだから喋った事ない」って理由は失礼だよ。
「違う島の人で職務が違うから喋ったことない」って言えばいいのに。
②下請けの人に「咳しない」「鼻炎じゃない」を強制したい、って、
下請けの人にはそんな要求してもいいと見下してないと出てこないよ。
だって、職場で同僚の人が咳してたり、鼻炎だったりしたら、「大丈夫ですか?体調悪ければ無理せずお帰りになられたらどうですか」って、
考えたり、声掛けるのが自然じゃない?
そこで「咳して気持ち悪いから下請けとして来ないで欲しい」って結論になるのは、
「下請けだから喋ろうと思わない」って増田が差別意識を持ってるからでしょ?
そういう意識を内心で持つのは自由だけど、自身の悪阻の辛さへの八つ当たり先に下請けの人を使って良い、という理屈にはならないと思う。
職場の理解にもよると思うけど、私は7週時点で信頼出来る上司に
「流産の可能性もあるから何とも言えないが、妊娠しており、職務は行えるが体調は安定期に入るまで悪阻が続く可能性があり、
休憩室で休憩する可能性がある」って連絡したよ。
私は3K現場での立ち合いもある技術職だったから、流産の可能性があっても報連相の一環として連絡して、
一時的に現場作業を上司に代わって貰ったりした。何か事故に遭って流産になって、周囲を恨むような事はしたくなかったから。
だから、同じ島の人や信頼出来る上司に「下請けのおっさんが不快」という話ではなく、
「悪阻で色々過敏になっていて、多少休憩が増えるかもしれない」等の相談をする、という形での解決も案としてあるよ、と提案したい。
①育児中社員の仕事巻き取るの限界すぎて会社を辞めた(https://anond.hatelabo.jp/20230416015338)とか、
読んでると、育休社員にストレスを溜める社員に同情してしまうし、そんな人が減ってほしいから、
「同じ職場で働く人に助けてもらう分、後進の為にも、出来るだけ気持ち良く協力し合える環境が作れたらいいな」って思うんだ。
(勿論、経営者が考えるべき、という意見は分かるが、実際は「周囲が配慮しあえる関係のある空気か」という部分の方が影響は大きいと思う。
それは、働いている皆それぞれの人柄で醸成されるものだと思う。)
だから、そういう部分で人当たりを良くする事(=下請け差別以外の方法での解決)は、
②大企業のインターンに行ったらメンタルをバキバキに折られた話(https://anond.hatelabo.jp/20210516174729)の増田は、
工学系の女性で、機電系女子を増やしたい、という世論の中で是非歓迎したいんけど、
派遣や契約社員の人は一段下に見られるし、工場の作業員や社内の清掃員に関しては挨拶さえ返してもらえない。
非正規雇用には「正社員に挨拶すること」を義務付けておき、正社員は一切その挨拶を無視する。ヤバすぎる。
私はピュアガールなので社員に「なんで今無視したんですか?」って聞いたけど、社員が「なんでだろう…考えたこともなかった。」って言ったのでドン引きした。
って言ってて、私は非正規雇用や下請けの人をナチュラルに差別している人をインターン生が目の当たりにして、
工学を活かすJTC職場を選んで貰えなくなったら悲しいなって思った。
自分はJTCで働いているんだけど、JTCはJTCの良さがあるから、優秀な人材が↑みたいな理由で外資に流れたら悲しい。
今度、千葉から神戸に旅行するんだが、新幹線が高すぎて飛行機にした
もともと飛行機ばっかり使っていて新幹線は一度も利用したことがないんだが、たまには家族と新幹線使ってみようとしたのにこの値段は理不尽すぎるだろ
飛行機も乗る前のルールがいろいろあるんだが、新幹線がそれと同じ程度に事前知識を求めるし、劣化サービスとか萎えるよ
時間も変わらないし2か月前から買えないのに面倒くささはあるってやばいだろ
これが一人旅なら冒険気分でいいけど、家族だと3倍くらいの料金に対してサービスが変わらないってのじゃ選択肢に全く入らない
新幹線が飛行機より優れてるものって、手続きの時間がかかるかどうかくらいなんじゃね?その時間に対するパフォーマンスが3倍なのか
割に合わないな
妊娠してホルモンバランス変わって大変だとは思うけど、お前の言ってることは明らかに理不尽でイカレてるから、お前が席をどこか別の場所へ移動しろ。
安定期前とはいえ、実際に問題に対処する必要がある状況なので、人事とか上司とか限られた人にのみ事情を説明して自分の席を移動してもらえ。
元増田がお前の友達みたいなコミュニティにすら属せてない(本文内で友達は不要と言っている)うえに女子から理不尽に責められても助ける男子がいない時点で察してやれよ
私が恐れてるのはトランス女性ではない。トランス女性を自称するシス男性という便乗犯だ。
だからトランス女性の無害さの説明は読まない(疑ってない)が、身体男性の女性トイレ・女性更衣室の使用は引き続き反対する。
タイトルで釣ってくれていいんで、自称トランス女性のシス男性を明確に排除できる/する話をして欲しい。そこクリアしてくれないとシス女性である私は話を聞く気にもならない。性犯罪被害という大きなデメリットを押しつけておいて「理解を示せ」だけでは理不尽がすぎる。
対話を望むのであれば一方的な話はやめろ。人が聞く耳を持ってる内にこちらの話も聞け。口先で丸め込むこと(自称説得)を望むのではなく、こちらの不安を解消するための行動を示せ。せめて「性別詐称する便乗犯は自分たちと別の存在なので関係ありません」という態度をやめろ。便乗犯撲滅しろ。
https://togetter.com/li/2198739
この「体力がない奴は、機嫌が悪い」という白饅頭の発言に対して、
いやいや体育会系みたいな体力有り余ってるけど不機嫌なやつ沢山いるだろと反論が上がった。
実際、その通りだと思うのだけど「なんで体力あるのに不機嫌になるのか?」まで言及しているコメントがなかったので増田に書いてみる。
これ読んで、体力パワハラ野郎が少しでも反省してくれたら幸い。
体力の有無とか関係なく、相手が自分の思った通りに行動してくれないとイライラする。
「俺ならできるのに、なんでこいつはできないんだろう」「怠けてる」「軟弱」
そういう考え方になる。そうすると、パワハラまがいのことを平気で始める。
なんなら「俺が厳しくあたるのは鍛えてやってるんだ」くらいのこと考えてる。
体力のない側は、強すぎる負荷が与えられれば当然キツくなる。
不機嫌や不満で表現することもあるだろう。
「なんでこのくらいの事で怒ってるんだ?」「体力がないからメンタルが弱い」と考える。
体力があれば人よりも長時間動くことができ、それだけで他者に差をつけやすい。
そうなると「評価されている自分は正しいんだ」と万能感を持ってしまう。
元々の体力の差は考慮せず、自分の行動が正しい(夜遅くまで頑張ってる俺の努力の成果)と考え、
それができない人間は、雑に扱っても良いと考える。
体力のある人間も、過去もっと体力のある人間からキツい思いをさせられた経験があることが多い。
そこで最適化されてしまうと「昔の俺と同じような扱いをしてやろう」という発想になる。
体育会系の後輩虐めが、伝統のように繰り返されるのと同じように。
と、まあざっと挙げただけでも、体力とイライラはあまり関係ないと言うのはわかるかと思う。
ただ、イライラの原因は「体力の有無」だけではなく「頭の回転の早さ」「空気の読める力」
「財力」など、ありとあらゆる能力差が原因となる。