2024-06-26

anond:20240619234708

それは人生が80~100年しか無い現在のことであって

寿命1万年となるとその間ずっと働き詰めなんてことは有り得ないだろう

寿命の6割くらいで身体や頭にガタ来出すと考えると、全人類が相当長い時間働けるわけだし

年金制度福祉に回るお金も増える

それこそ100年に一回はベーシックインカム導入とかして数年休むとかも可能じゃないかな?

まあ、タラレバの話というか妄想しかいからね

現段階で底辺位置する者は寿命の7割超えても働き詰め当然という感じだしね

つっても、ボケるくらいなら身体ボロボロになって寿命が縮んでも働いてる方が良いよ

ボケてる本人は苦痛じゃないけど、周りの人間辛酸を嘗める。否、ボケてる本人だって介護施設牢獄に入ってる様なもんだから相当苦痛だしね

もしも1万年余裕を持って生きられるとしたって全く嬉しくないね

現段階でもうお腹一杯なんだから100年超えですら御免被りたい

記事への反応 -
  • 「正解の無いクイズ」という番組で「人間の寿命が1万年だとしたら」というお題があった(番組は見ておらずサムネのみ見た) 1万年かー 少なくともみんなもっとのんびり生きるだろうね ...

    • 多分定年が9960歳になるな。やってらんね

      • 労働や経済も変わってくるだろうね 現在みたいに愚直に同じところで働き続けるなんてこと無いんじゃない? 少なくとも「年単位の長い休み」は入れてくことになるだろう

        • 年単位の休み入れられない底辺ザコがしがみついて何年も同じ職場で働き続けるんだろ

          • それは人生が80~100年しか無い現在のことであって 寿命が1万年となるとその間ずっと働き詰めなんてことは有り得ないだろう 寿命の6割くらいで身体や頭にガタ来出すと考えると、全人...

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