はてなキーワード: 洋服とは
自分女で、この前付き合うかなどうかなって関係の女の子と一緒にあるブランド服のお店に行ったのね。
こっちはそんな興味はなかったんだけど、どうしても行きたいから付き合ってって言われて。
そんで本人が洋服選んでる間、付き添いみたいな感じでフラフラ店内を見回してたら、彼女が言うわけ「もっと真剣に選んで」って。
といわれてもそのブランド好きなのそっちだし、正直あんまりどれがいいとかわかんないと言ったら急に拗ねて「もういいから適当にどっか行ってて」とか言うの。
「どっかってどこ?」「知らない。どっか行って」「店の外に行けばいいの?」「知らない」
とかいうやり取りして、しょうがないから店を出たの。こっちはね。
仕方ないのでしばらく20分ばかり時間をつぶして、それから店に戻ったらお店の中にまだ彼女がいるの。
どうしたって聞いたら、「本当に行くと思わなかった。ばか」とか言って一緒に洋服選んでって手を引いてさっきの場所に戻ってきた。
その間ずっと同じ店員さんがうちらの様子を接客しながら見てた。
そんでいろいろあってやっと買うものが決まって会計をすませたあとに、荷物を入り口までその店員さんが運んでくれて。
最後にありがとうございましたっていうのに付け足して「またいつでも来て下さいね」ってなぜかちょっとうれしそうに言われた。
正直迷惑な客だろうなって思ってたからそんな風に言われると思ってなくてびっくりしたけど。
ちなみにその店員さんも女の人ね。
高2の1月、友人と大好きな男性アイドルユニットのコンサートを観に都内へ出かけた。
日帰り出来る距離ではあるけれど、地方都市在住の私達には大冒険だった。
数年経ってからコンサート目的だったことをカミングアウトしたら、『そんなの分かってたわよ』と言われたが。
まあ、そうだよね。見抜かれるよね。
元々は12月末の公演に申し込んでいたが、届いたチケットは1月の追加公演だった。
12月公演だと学校の全員参加の冬期講習と被っているので、追加に回ってかえって良かったねーと友人とのんきな事を言っていた。
今思うと、当初は冬期講習をサボって行こうとしていたんだから怖いもの知らずというか何と言うか・・・。
親は学業だけには厳しかったので、バレた時の事を想像すると今でも背筋が寒くなる。
とにもかくにも、1月の公演参加が決まってからは友人とどんな服を着ていくのか、どの電車に乗るのかなど、色々計画を立ててその準備期間さえもめちゃめちゃ楽しかった。
座席はブロック名に数字やアルファベットが付いていなくて、位置を特定出来ない名称が書かれていた。
なので、チケットが届いた当初は位置がいまいち分からなかった。
そんな話を教室でしていたら、他校の友達がその会場での他ユニットのコンサートに行ったというクラスメートが、「そのブロック前の方らしいよ」と教えてくれた。
そして迎えた当日。
どのくらい前なんだろうね、とワクワクした気持ちと、都心へ向かう緊張感が入り混じりながら会場に着いた。
係員さんに聞きながら座席に向かったら、2列目のドセンで放心。
コンサートが始まったらはしゃぎまくって、真冬だというのに半袖になった。
初めて観る、本物で生身で至近距離の彼ら。
何度もテレビで見ていて、参加したかったコールアンドレスポンス。
東京近郊のファンは番組観覧や公開収録に行くチャンスもあるだろうけど、我々には叶わないので、余計に楽しかった。
あまりにも夢みたいで、テレビを見てるみたいだな、とも思った。
終演後、夢見ごこちのまま公式グッズショップに行って写真を買い込んだ。
憧れのMILK本店にも行った。
地元のセレクトショップでも扱ってはいたが、本店に行くことに意義があったのだ。
お店の全てが可愛かった。
何か買ったのかは覚えていない。
高校生のお小遣いでは大物は買えないはずなので、買ったとしたらカットソーか何かかなと。
外観だけみて「ここが〇〇大かー、都会だなー」と言いながら数分で後にした。
「ちゃんと大学見たし、親に嘘はついてないよね」と友人と笑いあった。
なんと能天気なことか。
推しの主演ドラマが始まった時期で、期間限定で壁画が出来ていたのだ。
都内の高校生には普通の休日でも、私達には大冒険でキラキラした1日だった。
もうすぐ高3になる時期だったので、勉強頑張って夏休みに1日だけコンサートと併せて東京に来たいな、とモチベーションを上げた日にもなった。
都内を移動中、どこかのショップで当時大流行していた香水を試しに嗅いだ。
友人はそれを買ったような記憶。
充分過ぎるほど大人になった今、誰にも気兼ねする事なく(チケットさえ取れれば)好きなコンサートやお芝居を観に行けるし、好きな洋服も買える。
でも、この高校生の時のようなキラキラ感はない。若さ特有のものだったのか、地方都市在住だった事による特別感だったのか。
余談をいくつか。
高3の夏休み、最後の1日に念願叶ってコンサートに行く事が出来た。
この話はまた近いうちに書きたい。
そして、この男性アイドルユニットは今も現役だ。第一線にいてくれている事が嬉しいし、感謝している。
最後に・・・『特設の会場』、『壁画』などのキーワードでこのユニットを特定出来た方、同年代ですね!
楽しくて、キラキラしてましたよね。
またパンツを血で汚した
もう生理になって20年位たったのに
小学校6年生の時、修学旅行を前にして保健の先生が女子をあつめて生理の授業をしてくれた
大好きだった保健の先生が、ちょっとユーモラスな感じで話してくれたおかげで、ナプキンをもらって友だちと教室に戻った時は嬉しかった気がする
その授業をうけた日の夜、私は生理になったのだ
そんなバカみたいなめぐりあわせ、あるのかなあ、って今でもネタに出来るはなし
生理がはじまったことはブラジャーをいつしだしたかと同じ位、当時の私にはちょっと自慢できることだったはずだ
友だちと〇〇ちゃんはもうブラつけてる、とか生理になった、とか話していた
気分も沈むことがある
でも軽い方だった気もするし
学生の時付き合っていた男が避妊にいいかげんで不安でたまらなかった時も結局生理はきた(すぐ別れた)
生理はわたしの日常のひとつめんどくさいけどそんな不便なことはない
だけど今
生理前の頭痛が激しくなって生理痛も辛くなった内臓をずどんずどん押さえつけられてるみたいな鈍い痛みがずっと続く
粗相なんてそんなになかったはずなのに椅子もクッションも布団も服もよく汚してしまう
いい年した女が生理との上手い付き合い方もわからなくなったなんてはずかしくてたまらない
血で汚れたパンツを服を布団を洗う度、心がざわめく
じぶんでもバカみたいだが何十年も付き合ってきたはずなのに生理がくるとショックで泣き出しそうになる
日常での目にしたある光景、ありふれた出来事に激しく動揺する 最悪、泣く 夜ひとりで思い出して泣きわめく 声を殺そうとするけど殺せない時もある
それは美しい光景だ
母親が抱いた子どもをあやす お店で見掛ける大きなお腹の女性 子連れの家族 親戚や身内が結婚する 友だちに子どもが生まれた
でもいまはいない いることはできない
スマホで、ネットで、日常で、なにげなく目にする耳にすることばがなんだかつらい
特別なことばだけじゃない
おばさん、女はうんぬん女性をうんぬん子育て、結婚しました、育休うんぬん 多様性のある社会を!!ブスデブあのひとは美人、若い!かわいい、微妙、保湿、コフレ、今シーズンの流行ですよ
HDDに撮りためた映像で「若くて綺麗なうちに結婚」ってことばがでてきて、すごく好きな作品だったのに見れなくなった
ジェンダー論、そういえば大学で熱心にやってた気がするが今は近寄りたくない
なんだろう、この、ずっと混乱している感じは
いろんなスイッチが入ったり消えてチカチカしてる感じは
年齢と、外見と、中身と、女でいること がぐちゃぐちゃしている
結婚して子どもが生まれると人生のステージが変わる そうでしょうね
子どもは可愛いよ そうだろうね、わたしもちょっと前まで子ども好きだった 今も好きだと思う…でもわかんなくなってきた
そういえばまだ24だかの時、職場のおっさんとわたしと同じ年の娘が結婚した話したな あのズラのおっさん わたしの目の前でこの年で結婚の話でないのはちょっと、とか言ってた
女が一番美しい時 うん、それって20代って言ってるよね わかる気がするでもあまりわかりたくない
高校生の時、勉強しようと図書館にいったらトイレで盗撮されたなことあったな
美容室で20代に見える、って男の美容師に言われてもすごく微妙な気分なのはなんでかな
下手な男と結婚するよりしないほうがましだよ うん、わかるしそうだと思う、わたしを励ましてくれているのはわかるよ でもキツイわ
えーと結婚してんの隠してたよね?奥さん妊娠して、しかも今子ども3人だし良いパパっぽくアイコン子どもにしてんのひたすらうざい
29の時婚活パーティー行ったら43歳の男にまだ若いのに婚活ですか?って言われたな
35歳になるとほぼ結婚できません そうらしいですね
おれも結婚考えてるからお前と時間を無駄にしてるつもりはないんだわ えーとそれはわたしも同じなんですが
SNSはぜんぶやめた
小さい子供がいるのに癌になった芸能人のニュースを見たとき、心の底から嬉しくなったこと あの時のじぶんのよくわからない快感、今思い出してもぞっとする 嫉妬こわい
職場のあの人もシングルマザーですごく大変そうに子育てしてる 大変なんだよ結婚するというのは子どもを育てるというのは すごいな、って思うのに大人でいたいと思うのに
好きな趣味にお金使って楽しくすごして、仕事をのぞけば自分の事以外で理不尽にさらされることもすくない 恵まれている
最近友だちを誘えなくなったし会いに行けなくなった 気にしすぎなければいいんだけど、子どもや旦那さんいるのにわるいかなって いやわたしが会いたくなくなっただけ
ずっと好きだったブランドの服が似合わなくなってきた気がするこの格好は今の歳にあっているのか化粧は髪は?
赤ちゃんうまく可愛がれない かわいいのに 泣いてても ぐずってても かわいいのになんで涙が出そうになるんだろう
この間カフェで横の子連れのお母さんがすごく私たちに気を遣ってくれてたな 別になんも迷惑に思ってないのに
赤ちゃんを連れているお母さんは表情がやわらかくて素敵だと思う でもそれを見た私はひどい顔をしているはず ごまかしても向いの人にはばれているかもしれない
なんでこんな気持ちになるんだろう なんでこんな嫌な人間になったのか
わかるのは歳をとったから
あと数年したらもうこどもは産めないんだろう数年なんてすぐだ再来年の話題がでるしSMAPも解散したし平成も終わる
結婚は自体はできるし彼氏もできるかもしれないけど、こどもはうめなくなるんだな 周期がおかしくなってるし生理もいつか終わるのだ
今更パステルカラーの可愛い柄付き生理パンツ買ってみたけど、血で汚したパンツ洗うのはパンツが可愛くてもダメだった
ナプキンが香りつきでも可愛いパッケージだろうとどうしようもないわ
じぶんの生理とうまくつきあえない、何十年も女なのにね
子どもも産めない、まだ産める可能性はあるけど、わからない、むりかも
人としてよくありたい、でもむりかも 元々大した人間ではないのに
今日は昼間パンツ汚さないようにしよう それしかやる気が起きない
うちの息子は幼稚園の年長。仮面ライダーと戦隊ものが好きなどこにでもいる幼稚園児。
戦隊ものの影響で、リーダー的役割である赤色のキャラクターにあこがれているらしい。
お友達との間でも赤色のキャラはリーダーであり主人公であるため「戦隊ゴッコ」で遊ぶと赤色の取り合いになるようだ。
そのため、息子は赤色の洋服や靴などを気に入っており特に幼稚園に毎日のように履いていく赤い色のスニーカーが相当好きで自慢に思っているらしく毎日ご機嫌で幼稚園に通っていた。
あれだけご機嫌だったその靴を履くときになにか躊躇しているような雰囲気がある。
気になったので息子に「靴どうした?サイズ小さい?」と聞いてみると、どうやら同じ組の女子たちに
「赤は女の子の色だから男の子の赤い靴はおかしい」と言われているようだ。
私個人としては色に男性も女性も関係ないと思っているし、実際男の私もピンク、赤、オレンジなどの色が結構好きなので息子に赤の服や小物を持たせることにそれほど疑問を持っていなかった。
いまどきの幼稚園児でさえも「男は青、女は赤」のような意識が存在することに驚いた。
結果的にその赤い靴はサイズがきつくなってきたので買い替えのタイミングになったんだけど、男子だから女子だからという理由で選択肢を少なくすることが無いように、自分の好みで赤やピンク、オレンジなど色を積極的に選べる男の子になるといいな。
忙しくて週一くらいのペースでしか会えないのに、ご飯だけとか。
3週間以上経っても誘ってくれなかったり。
告白してきたのも向こうだし、初めてする時も向こうから誘ってきたけど。
そのあとは何だか私の方が誘ってる気がする。
大学生にもなってデートがご飯だけって、なんだかなぁと思う私の方がおかしいのかな。
お互い実家暮らしだから必然的にデート=夕飯を食べに行くってなってる。
いつも多く出してもらってるのに(同い年だから無理しないでって言っても出してくれる)私は彼女としての役目を果たしていないような。
そんなモヤモヤがずっとあって変な感じ。
お金を多く出されてる以上、私は彼氏の要望に応える義務があると思って
こちらもその義務を果たすぞー!って思ってるのにその要望がない。
これじゃあただの奢ってもらってる人だし、それとなく私が多く出そうとしても結局拒まれる。
自慢じゃないけどモテるし、毎回違う洋服を着たりスキンケア頑張ったり自分磨きも怠っていないのに
好きな人から求められなくて、付き合ってるのにただただ寂しい。
そのことを前に話したら「単純に性欲があんまりないだけだから、気にしないで」
って言われたけど気にしないのなんて無理だ―。
追記:9/27
こんなわかりづらい&少ない情報にも関わらず、わかりやすく分析してくださった方がいて自分の気持ちが整理できました!言及してくださった方々ありがとうございます;;
晩御飯デートから脱却して違うデートをしながら絆を深めあっていくのがいいとのご指摘を頂きましたが、彼の勉強とラボが忙しく丸一日デートできることがほぼないので…浮気してる訳ではないから、しばらくは邪魔をしない・彼の出方を伺うためにも少しだけ距離を置こうと思いました。
忙しい中でもバイトをして私のためにお金を使い、会ってくれてることの有難さにも気づけました。本当にありがとうございます。
トルコ人の方々が営むお店もあれば、トルコ国籍クルド人の方々の経営店もあり、
はたまた、トルコとはまったく関係の無い人々が経営している店もある(ような気がする)。
祭りやイベントの夜店でも見かけるし、屋台村のキッチンカーでも見かけたりする。
結構目に見えて増えているけど、これって美味しいのか?
正直なところ、お肉は見た目ほどジューシィではなく、乾いた印象で、やっぱり臭いが強い。
ケバブ店に洋服店やカバン店が隣接していると、商品に臭いがついていそうなので買わないし、売り上げも上がらないだろう。
家系らーめん店の強とんこつ臭の近隣に、アパレルはそうそう見かけない。
でも、何故かケバブ店はお構いなし(かどうかわからないけれど)に隣接しているのね。
ケバブは強い臭いの割りにあっさりというか、味に物足りなさをどうしても感じてしまう。
テイクアウトできて食べ歩きできて、外国の食べ物で、という共通点では
メキシコのブリトーがあるが、それと比較してみると、ブリトーはとても美味しい。
知っている限り、ほとんどのメキシコ料理店の味は美味しいし、ブリトーは美味しい。
ついでにいうと本場メキシコのそれらもおいしい。
東京では、ブリトー等は、ケバブの倍以上の値段設定がされているから、ブリトーよりケバブの方が断然コスパはいい。
チープな魅力なら別の食べ物でいい。肉まん(豚まん)とか焼小籠包とか、もっと安くて美味しいものがいろいろあるね。
で、やっぱりケバブについては「美味しいのかなぁ、これって」と食べながら思ってしまう。
味も臭いも、どうしても日本人に合うとか思えないし、ウケているとは思えない。
お店は増えているし、24時間営業で頑張っていたりするお店や、毎日通る道で声をかけてくれる店員さんを見かけると、
彼女は私と同じ俳優を推しており、その俳優が出る舞台を観に行くためには何でもやっていた。
最前全通カテコゼロズレは勿論のこと、暇さえあれば手紙をしたためハイブラの洋服をプレボに突っ込み、物販で6桁は軽く飛ばすようなオタクだった。
今思えばリア恋も入っていたかもしれない。
私は同じ俳優こそ好きだったが、彼女ほど必死に追うことはしていなかった。
舞台の上に立つ彼が一番好きな私には、見づらい最前列端よりも後方センブロの方が良席に思えたし、プレを入れるくらいならもっと自分のことに使いたいと考えていた。彼女とは現場で数回しか会ったことがなかったが、SNS上ではそれなりに仲良くしていた。
彼女と、同じ彼を好きな人たちと彼の好きなところを飽きることなく何度もしゃべった。
私は、内心「またいつもの匂わせか」とあてにしていなかったが、野次馬根性全開で何があったのかと伺った。
彼女が見つけた情報は、世間一般から見て炎上案件というような内容ではなかった。
カノバレというにはグレーすぎ、クズバレというには確たる証拠もなかった。
見つけなければそれまでといえるほどの内容に、私はそんなものかと思った。
だが彼女は降りた。確保したチケットも何もかも全部売り払い、数日後にはアカウントも消してしまった。
私以外に教えてもらった内の何人かも、相当なショックを受けていたようで、あんなに賑やかだったTLはひっそりと静まり返ってしまった。
中には、「そんなにすぐ病むならさっさと降りろ」と遠回しに攻撃する同担もいた。
人はそんな些細なことで感情が反転してしまうものなのだろうか。
推し変して、彼を推していたことなどすっかり忘れたように楽しそうに過ごす彼女たちを見て、私はそう疑問に思った。
周りがどんどん降りていって、他にも彼のファンはいっぱいいるのに私は一人ぼっちのような気分になった。
そんな中、ある日推し変した元同担の一人が、彼について少しだけ話した。
「彼を推していると感情が不安定になって疲れる」とただ一言述べた。
私は、そういうことかと納得した。
降りていった彼女たちは、私の何倍も何十倍も何百倍も全力で彼を応援していた。
その分だけ、私より彼を推すことにひどく疲れてしまったのだろう。
好きだったことをやめるのは、いったいどんなに辛いだろうか。
彼女たちの辛さは、私のような弱いオタクには想像もつかなかった。
結局、私は彼を推すことをやめなかった。
これから先も、舞台の上に立ってキラキラ輝く彼を見続けていくだろう。
だが、あの時いっしょに彼を応援していた彼女たちと、観劇後に食事をしながら感想を言い合うことも、SNS上で彼について話すこともない。
私は、それがとても寂しい。
化粧はその洋服に着させていただくための最低限のTPOだと考えろ。
そのままである。
用事があって東京に行ったので、ついでに前々から興味のあった原宿のロリータ体験サロンに行ってきた。
一万円前後でロリータ服が着れて、プロがメイクをしてくれて、スタジオで写真まで撮ってもらえる。ロリータ気になるけどどうしよっかな〜〜!的な人にうってつけのお店。素晴らしい。
正直お店は最高だった。お洋服は可愛いし、メイクさんは距離感がちょうどいいし、カメラマンさんもうまいことこちらをノせてくれる。
だけどそんなお店に対して、私は最悪だった。何がって言うと顔だ。とにかく顔が悪い。
そういうお店に行って、ロリータ服を着て、プロにお化粧してもらえば私もそれなりの女の子になれるんじゃないかと思ったんだけど、ダメなものはダメだった。
面長で黒目が小さい、ロリータとはかけ離れた顔立ちだ。ひどい。カラコンなどの対策もしなかった。馬鹿野郎。
ザ・ロリータブス。鏡に写ったのは化粧だけ厚くなってしまったクソブス腐女子。ロリータ服の哀れな腐女子。綺麗なお洋服を着てプロにメイクしてもらえば誰もが青木美沙子や深田恭子になれるわけではなかった。現実は非情なり。
結局ブスはどんなに手を尽くしてもらってもクソブスには変わりない。カメラマンさんもメイクさんも可愛い可愛いと持て囃してくれたけど、卑屈とかそんなんじゃなく、純粋に鏡の中の自分がクソブスだったから惨めな気持ちになった。
こういう時雰囲気や衣装に酔えて、自分!可愛い!と思える人は本当に羨ましい。私もそうなりたい。その方が絶対に人生楽しい。精神的にも全然良い。ブスであることを自覚しまくってしまった私は毎日窮屈すぎてゲボを吐きそうだ。一応いつも化粧もしっかりしてるし、そこそこ服にも気を使っているんだけど、ふとした時にいや私頑張ってもブスじゃん…となるから、なんかもう本当にどうしようもなくなる。でも頑張らなければ余計ブスになるから手は抜けない。なんかもうわかんないわ。
まあでもお店は本当に素敵だし、可愛いお洋服は可愛い人が着たら本当に、絶対に可愛いのでみんな行って欲しい。ただ絶望する可能性もそれなりにあるから、よろしくお願いしますといったところである。
先日、東京に行ってきました。
そんでもって、
フォトジェニックな綿あめ店やかき氷店の前で並んでる感じとか、
「私、良く生きてます」感がプンプンしてた。
テレビ見て、Yahoo!ニュース見て、はてブ見て、GitHub見て、Wikipedia見て、Twitter見て、Facebook見て、YouTube見てるだけの生活。
「これは運営様へのお布施なのだ」と、スマホのゲームへ課金するだけの生活。
私からすれば、彼らの生き方は、背伸びをしているようで、見栄を張っているようで、そんなことにエネルギーを使いたないと思わせた。
そんな「もしもの私」のために、今からちょっと背伸びをするのが良いのかなと思う。
とりあえず、先日はH&Mでお洋服を買ってきた。いつもはユニクロとGUとライトオンでしかお洋服を買わないから、だいぶ頑張ったと思う。
1万5千円だか2万円だか払ってパーソナルカラー診断受けたことある。
ネットで調べて評判良さそうなところ行ったんだけど、住所が麻布で実際に行ってみたらマンションの一室で、謎な雰囲気のお世辞にも美人でも綺麗でもないおばさんが出てきた。
1〜2時間くらいかけてみっちり教えて貰ったけど、鏡の前で色んなカラーの布を顔の下に持ってきてコレが似合うの似合わないのってさ。
何が似合うか似合わないかなんて、そんなの見りゃ分かるよ。
顔色がよく見えて、自分がより綺麗に見える色が似合う色。
その逆が似合わない色っていうだけ。
そんなものは別に他人からわざわざ指摘されなくたって、洋服屋で鏡の前で合わせたり試着すりゃ一目で分かるわ。
化粧品だってデパ地下カウンター行けばBAさんがいろいろ似合いそうなカラーを提案してくれるから、その中で一番似合う色(自分が一番綺麗に見える色)を買えばいいだけ。
そういう経験を積んでいけばだいたい自分は何色が似合って何色が似合わない傾向があるのかだんだん掴めてくる。
たとえば自分の場合は紺色が死ぬほど似合わず身に付けると男子学生かおっさんみたいな雰囲気になる。
ピンクなら青み系が死ぬほど似合わず、サーモンピンクやコーラルピンクが似合う。
(まあイエベなんですが、でも自分がイエベだという思い込みも良くないと思うので、いちおう毎回色んなカラーは試してます)
パーソナルカラー診断は一回受けておきたかったから経験代として納得はしてるけど、あれを受けたからといって何かが劇的に変化するわけではなかった。少なくとも自分の場合は。
ここ最近アイマスについての話題が荒れすぎているので、この流れに便乗して私の意見を書きたいと思います。
(あくまで1人の意見です、同意も批判も結構ですので色々考えて見てほしいです。)
以前からアイマスの事務所越境について苦手な方から住み分けをお願いするというツイートをいくつか見かけていましたが今回トレンド入りしてやっと沢山の方の目について住み分けをするという事が認知されるかと思いきや「そんなんだったらアイマスから離れろ」だの「ネットやめろ」だのなんというか思っていた未来と真逆の反応をする方々が多くて驚きました。
まず私はデレPがメインで765やミリオン、SideMもやってます、DSも何とかソフトを手に入れてやりました。そして越境だってみるし越境NLだって見る人間です
しかし私は住み分けは必要じゃない、とは言いません。必要だと思ってます
「何でしなきゃいけないの?BLやGLだって住み分け出来てないじゃない!」とか論点のすり替えたそういう言い訳はいりません。あの子はしてないからしなくてもいいってわけじゃないんです。元々は住み分けされなければいけないものなんです、子供みたいな我が儘を言うくらいなら貴方の方がネットをお辞めになられた方がよろしいのでは?と思ったりもします
同じアイマスでも言うならば違うものです。あくまでデレマスはデレマス、SideMはSideM、それで1つの作品です。
みんなまとめてアイドルマスターという言葉、私には「みんな違ってみんないい」という意味だと思っています
「アイドルマスター」というのはゲームジャンルで、ミリオンや、シンデレラガールズ、SideMなどの作品があるという形だと思います
同じ会社作ったゲームだからこのゲームキャラとこっちのゲームのキャラは同じ作品!クロスオーバーではない!だから住み分けしなくていい!極論ですがそういうことかと思いますよ。私は、ですがね。
○MマスPについて
竜宮小町やりっちゃんがプロデュース出来なくなったり、それと同時に突然異性のアイドルが追加されたり。様々な出来事がありました。私は当事者ではないのでその時の騒動について語れる身ではないのは100も承知ですが1つ言いたい事があるのです。
「何でその時の事を全て理解してないやつが高飛車に語ってんの?大人しくしてろよ」
私も大人しくしなくちゃいけない側の人間ですがこうも何も知らないのに高飛車に話をして見る人が見れば他のアイマスシリーズをも見下すような発言が最近多々みられます。正直言って心苦しいです。
ああ、ここまでこれてよかったね
それで十分ではないでしょうか?
男性Pと女性Pの間で臭い(匂い)について論争がありましたが、女性Pは香水については何も言わない男性Pが頑なに汗拭きシートなどを使おうとはしない文に疑問符しか浮かびません。香水はつけずとも毎日身体をちゃんと洗って洋服を洗っていれば柔軟剤やシャンプーなどのいい香りがします。沢山の人が集まり匂いが混ざるその日だけでもつけるのをやめてあげてはどうでしょうか?
汗の臭いがすごい方は汗拭きシートを買うなど服を着替える(ただ服を着替える場所は弁えてくださいね?)などしていただければ問題ありません
男女共に、ですが腋臭などが酷い方は病院へ行って治していただくといいと思います、治せますので恥ずかしがらずに行かれてはいかがでしょうか?
もう十三年来の付き合いになる小学校からの幼馴染の一人の女の子がいる。彼女は褐色の肌でほっそりとスレンダーで大人っぽく背の高い可愛い人である。病的に白くどちらかというと胸や腰に肉付きがよく童顔すぎて背の低い私とは真逆である。進路が似ていたり、部活で苦楽を共にしたことで、この数年でもっともっと仲良くなった。
洋服や音楽などの趣味の話や死生観、恋愛観まで色々なことを話した。その中で彼女は恋人と友達の違いがわからないし恋愛する理由もなにもわからない、というようなことを言っていた。私はその人と自分が特別な仲で他の人には侵入できない範囲にいると周りに示せる特権を得ることでは、と答えた。彼女はよくわからないな、という顔をしていた。
そんな彼女が最近Twitterで仲の良い男の子がいるようだった。物腰が柔らかく優しいけどたまに適当だったりおちょくったりする返答をしていて人として可愛いな、と感じた。聞くと彼女と彼は家族ぐるみで仲が良く保育園から小学校の間一緒にいたが、女子校と男子校に分かれた中高は全く交流がなかった。しかし大学生になりTwitterでまた再会したと言う。片方は青学、片方は明治である。
私も小学校は彼と同じ時間を過ごした身なので、Twitterで3人プラスもう2人の女の子の幼馴染の5人でよく話すようになった。果てはリアルでも会うようになった。少し緊張したが昔の面影が残っていてネット上と同じように柔らかい人物だった。4月から夏まで様々なことをして遊んだし話した。話の中で彼も褐色の彼女と恋愛に関して似たような価値観を持っているらしいことがわかった。
そんな中、その褐色の彼女が別のところで、彼と恋愛関係になろうか、結婚できるだろうか、というようなことを話していた。楽しんでいるようだった。今の現状も友達以上恋人未満な彼との関係も。とても大事で分かり合えて、しっかりものの彼女が甘えることもできる関係らしく、信頼しきっているようだった。
そのことを知って以来とてももやもやしたものがずっと胸を占めてやまない。
恋愛なんか、というスタンスを取ってたにも関わらず恋愛を楽しんでいるところに苛立ちを感じているのか、とても良い人な彼を独り占めされたようで寂しいのか。
それとも、人生の長い時間を共に過ごしてきて憧れでもあり親友でもあり正反対な性質なのに一緒にいると楽しくてしょうがない大好きな大好きな彼女をとられたようで辛いのか。
どれなのか、全部なのか、原因はまだわからないけれど一人暗闇に取り残されたようで、恐い。
彼氏は私の2つ年上だ。まだ二人とも30にはなってない。人並み以上に性欲がある私としてはとても辛い。
彼の前で裸でいることはないし、下着姿で居ることも無い。ダイエットだってしているし、新しい洋服を披露して可愛いアピールをすることもある。
よく言う、「浮気しそうな女を演じれば良い」というのは私たちにおいてタブーだ。私も彼も、二股や浮気をされた経験がある。
そういったことを臭わせようなものなら徹底的に追い詰められる気しかしない。(勘違いだったら、紛らわしいことするな!ってなるしケンカになるのは避けたい)
頭撫でてもらうのも良い。手をぎゅっと握るのも良い。
でも私はセックスがしたい。
仕事から帰ってくると、彼はすぐにゲームを始める。ゲームをはじめ、寝るまで携帯ゲームをやったりする。私の存在は時々空気になる。
友達に話を聞いたら、似たような感じだった。
何故か「同棲」と同時に「同居」が始まってしまい彼女は義母予定の人にせかされて行動しているようだった。
彼とのセックスなんて一切していないらしい。
彼女はシステムエンジニアだから終電で帰ることもザラなのだが、どうやら精神的にも参っていて、体力的にも疲れているときに「しよう」と誘われたらしい。
その時に「ごめん、今日は疲れているし明日は仕事速いから明日でも良いかな」と言ったらぶちキレて、それ以来彼氏は「マグロ」になったらしい。
完全に動かないし、ベッドに横になってごろんとしているだけみたいだ。その彼氏は巨漢だから、マグロとしては大物だ。美味しくなく、不味そうだけど。
彼女が逃げない理由は、「彼から乗り換えて今より悪くなるのが怖いから」まるで、転職できない人の言い訳みたいだ。
思い起こせば就職仕立てのあの時に、軽い気持ちでイトーヨーカドーでアイワイカードを作ったところから全ては始まった。
返せなくなっておまとめローンで返したりした。
ギリギリまで借り入れるのが当たり前になって、銀行ローンやオートローン含めて400万近くになった。
自宅を購入して4000万円くらいのローン。
毎月自転車操業だった。
♯追記
はてなの連中は何も分かってない。浪費ぐせがあっても持っている以上に浪費できなければ借金にはならない。もしクレジットカードを持っていなかったら単なるいつもお金持っていない人だった。反省する機会もあっただろう。しかし俺は大企業勤務で収入が一千万円近くあった上で浪費家だった。羽振りの悪い真似はできないし、羽振りの悪いことをしていたら彼女や妻などできないくらいのクズでもあった。しかし金で楽しむことで反省の機会が長く失われた。結局は離婚して鬱になりトチ狂って転職し給料も激減して返せなくなった。残ったのは鬱と自信喪失だけだった。
再び元増田です。
心が狭くてごめんよ。私はハニーズと思わしき服で「おしゃれ」をしている30代40代が居たらみっともないと思うよ。
おしゃれじゃないミセスなんて優しい感想は持たない。ファストファッションでも選び方ってもんがあるでしょ…と思う。
ただおしゃれじゃなくて普段着として着てたらどうも思わないけどね。この差は大きい。
浴衣で特別オシャレになる必要は無いんだよ。でも特別オシャレじゃないなら、尚更セオリーは守った方が楽だし確実じゃないかなとは思うよ。
髪型だって美容師にやってもらうようなじゃなくても、簡単で5分もかからず出来るようなのでいいの。それなりにまとまってれば。
でも若ければ「それなりを目指しました!」ってだけで可愛いけど、若さに陰りが出るとある程度「それなりになりました!」って感じが無いと逆に不格好なんだよ。
洋服は着る必要がある=見られるためではない=見た目が美しくなくても非難の対象にならない
浴衣は着る必要がない=見られるため=見た目が美しくなければ非難の対象
ということ?
なんつーか、ハニーズの服着てるババアなんていくらでもいるけどみっともないとかじゃなくて「特におしゃれではないミセス」だというだけじゃん?洋服だって「問題無く」着られてる30代後半なんてむしろ少数派でしょ?
「特におしゃれではないけど浴衣を着てみたい人」がもっと歓迎されてほしい。仕事帰りのぼさぼさの髪でも、ありあわせの浴衣でも、和装で夏の思い出を一つ作ってくれることが嬉しいよ。
とか言ってる私は盆踊りに本気すぎて自治体の地味なオリジナル浴衣で踊りの見本をやってることがほとんどなのでアクセサリーどころではなく年甲斐はないけどな(20代前半)。